『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>340 操
契約‥信用‥か‥
(ふふっと微笑み)
あ、やっほ〜?
(海良を避けて相手の方へ走り)
>>338 寧々
‥つめたいなぁ。せっかく私が手、差し出してあげたのに。
ふふっ‥まっ、いっか。
(冷たく微笑みかけ)
【よっし。七音来た。】
>>340 操、七音
おい!七音‥なんで操の方行くんだよ!?
(相手の手を強く掴み睨んでいて)
>>343 七音ちゃん
だって手を出したら何されるか分からないじゃない。
(相手から距離を取りつつそう言い、銃を構えつつ「……で何か用、ホラードールさん?」と訊ねて)
>>344 海良、操
いたたっ‥えっと‥操くんの所に行きたいから‥?
(痛みを感じつつもきちんと理由を説明し)
>>345 寧々
まぁ怖い。用はないよ?ただ少し‥
キミに興味があるだけ。
(一歩前に出ると口元に手を当てながら微笑み上記を述べ)
>>346 七音ちゃん
興味?私は貴女達と違って単なる凡人よ、貴女に興味を示されるほどの人間ではないわ。
(怪訝に思い眉間にしわを寄せて相手に照準を合わせつつそう言って)
>>347 寧々
ふふっ私はそう思ってるだけ。
‥‥‥‥
(とだけつぶやき黙り)
>>346 操、七音
やっぱり‥お前は操の事が好きなんだな。
ハッ‥あんな馬鹿好きになるなんてどうかしてる‥
クッソー!なんで俺ばかり大切なモン取られるんだよ!?
(操に向かってナイフ投げ)
>>348 七音ちゃん
……変わってるわね、私なんてその辺に生えてる雑草みたいなものなのに。
(ため息をついてそう言って)
>>350 寧々
ニコッと微笑み)
変わってる?そうかも。私ってほら、
周りの人と色が違う感じだから。
(スキップしながら相手の周りを回って)
>>349 海良、操
わっ‥み、操くん!危ない!
(操の体を自分の体でカバーしナイフが背中に刺さり)