『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>517
この人達が突然襲ってきたから・・・・・・殺しただけだよ・・・・・・
(死体の方を指差す)
>>操
>>518 リーゼ
聞こえないの?‥‥じゃあ取っていいかな?
聞こえない耳は持ってても無駄なだけだもんね。
(相手には気付いてはいない様子で死体の耳切り取り)
>>521
・・・・・ちょっと我慢してね・・・・・
(チェーンを七音の首に巻き付け軽く死なない程度に締める)
>>七音
>>519
勿論、だけど七音ちゃん甘いね
(ニヤッと笑い)
それ成功すると相手気絶するんだよ
>七音、海良
>>520
なるほど、よくあるよね
(頷きながら死体の山みて)
へぇ〜首を絞めちゃうの
>リーゼ
>>522 リーゼ
?キミだれ?
(なんともないような表情で相手見て)
>>523 操 海良
甘い?‥確かに‥私手加減してるかも‥
(相手の意見に納得して)
>>515 七音ちゃん
??
(不思議そうに首をかしげていたが、ふと気になって「そういえば七音ちゃんはどうやって戦うの?」と言って)
【ですよねーwww】
>>523
・・・・・・あんまり血を浴びたくないから・・・・・・
>>操
>>524
・・・・・・・!?
(いきなり自分の方を向いたので一瞬驚いてチェーンを緩めてしまう)
>>七音
>>525 寧々
私?私は色々あるよっ例えば
ナイフとか弓矢とか銃とか。体技みたいなのも。
後、父様に教えてもらったのはね、私女の子でしょ?だから
敵が男の場合はニコって微笑んで近付いていくだけで
男の子は倒れるって事も教えてもらったよ。
(早口で滑舌の良さを感じる程聞きやすい話し方で)
【ここ来てまだ日が浅いですから〜私。】
>>526 リーゼ
私を殺したいの?あははっ
でも、殺せるかな?私の事。多分
私の事は殺せないと思う。だって私がキミを殺したいって
思っていないから。
(相手の目を見て冷たく微笑みかけ)
>>528
ひっ・・・・・・!?
(一瞬、恐怖を感じ足がすくんでしまう・・・・・・)
>>七音
>>529 リーゼ
?何を怖がっているの?
(相手に構わず冷たい笑みで)
>>527 七音ちゃん
近づくだけで……。とてもじゃないけど私には出来ないわね。
(感心したように聞いていたが近づくだけで倒れると聞いて驚いた様子でそうこぼして)
【私も中々に浅いですよ!
数人でロル楽しそうですね。なんか禁止のところが多いので新鮮です。】
>>530
ぼ、僕に何をする気・・・・・・・!?
(チェーンを持って警戒しながら)
>>七音
>>531 寧々
私みたいな顔だったら男なんて
余裕で落とせるぞ〜って父様が言ってたの。
(「寧々ちゃんも出来ると思う」と後で付け足し)
【確かに禁止の所多いですよね‥数人ロルの方が
楽しいからそうしてくれればいいのに。】
>>532 リーゼ
‥‥‥‥あぁ‥私の表情がいけなかったのか。
何もしないよ。だって‥キミを殺したいって理由が
今私にはないから。
(考え込み相手が怖がっている理由が自分の笑みだと気づけば
無表情になり)
>>523 524 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥よしっ!
なら、その猫騙しってのを今から俺が
操に試してやるよ!
(キラキラ笑顔で操に話しかけ)
>>534
・・・・・よ、よかった・・・・・
>>七音
>>533 七音ちゃん
貴女のお父さんは貴女のことが大好きなのね。
(微笑ましそうに言って、「私は七音ちゃんみたいに可愛くないから。」と困ったように笑って言って)
【ややこしくなるのも分からなくはないんですけどね〜。なんか良い案があればな……。】
>>536 リーゼ
あははっ ねぇ、私のコト
抱っこして。
(手を広げ抱っこのポーズをして)
>>537 寧々
ううん。皆そう言うけど私的に
私よりも寧々ちゃんの方が可愛いのは決まってるよ。
私、可愛くないよ。
(相手の言葉に即答し)
【‥‥‥一人がレスした後、他の2人がレスしてその後その一人が
2人まとめてレスするとか!‥‥自分でも何言ってるかよくわからない‥】
>>538
は、はい・・・・・よいしょ・・・・
(言われた通りに抱っこをする)
>>リーゼ
>>539 リーゼ
あったかいね。‥‥?なんかいい匂いする。
お花?血?何の匂いかな。
(相手の体の匂いに気付きどの匂いか当てようと考え)
>>538 七音ちゃん
う〜ん、でも私には七音ちゃんが私とは比ぶべくもないほど可愛いと思えるの。
(少し困ったようにそう言って)
【完全に順番制にするとか?でも誰かが来なくなったら破綻しますしねぇ……】
>>540
血・・・・・・?
・・・・た、多分チェーンの鉄の匂いだと思います・・・・
>>七音
>>541 寧々
‥それは多分寧々ちゃんが年上だから私とは違って
大人な可愛さだからだと思う。私は子どもらしい?
(?と疑問を持ちながら話し)
【ですよねぇ‥ま、いっか!うん!】
>>542 リーゼ
そっか。‥‥ぎゅ〜
(ギュッと相手の体に抱きつき)
>>543
ひゃっ・・・・・!ちょっと・・・・他の人に見られたら恥ずかしいですよ・・・・・・
(頬を赤くし、困った表情をしながら)
>>七音
>>543 七音ちゃん
……私は可愛くないよ。
(困ったように笑って、だがそこだけは頑なに否定して)
【私の足りてない頭で考えても良い案なんて思い付くはずがないんだ〜⊂⌒~⊃。Д。)⊃】
>>544 リーゼ
えっとね、こうするとね‥なんだか
私落ち着くんだ。あったかいから。
(相手の胸に顔疼くめクスクスッと微笑み)
>>545 寧々
可愛いのに。綺麗って感じ。
(またもや即答し)
【私みたいなチビの頭が何かを思いつくはずなんかないですよぉ〜(´Д` )】
>>546
そ、そうですか・・・・・・・
ところでさっき何をしてたんですか・・・・・?
>>七音
>>547 七音ちゃん
そんなことを言うのは貴女だけだよ。
(クスクスと笑って言って)
【頭良くなりたい、ついでに背も伸びろ!】
>>548 リーゼ
父様にお土産。耳と目を取って
父様に贈るの。贈るとね喜んでくれるから。
(ニコっと微笑み)
>>549 寧々
そうなの?私はいつも褒める側だよ。
褒められる事なんて全然ないもん。
(ニコニコ微笑み)
【頭良くなりたい!良くなったら生徒会長やる!】
>>548
目と耳・・・・・?
不思議な方ですね・・・・・僕だったら怖がってしまうのに・・・・・
そう言えば名前を聞いてなかった・・・・・・
>>七音
>>551 リーゼ
七音。でね、父様はすっごく強いんだよ。
私に蘇生能力くれたし。
(名前を雑に発するとすぐに父様の話をし)
>>550 七音ちゃん
七音ちゃんは優しくて良い子だよ。……こんな私とも話してくれるから。
(微笑みながらそう言って)
【頭が良くなったら会社を作って儲けてその後遊んで暮らすんだ〜!←この発言がすでに頭悪い……】
>>553 寧々
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あははっ
(黙り込み何か考えた後少し微笑んで)
【笑 生徒会長になるためにも、受験受かるためにも
今から頑張りまーす!by七音】
七音・・・・ですね、僕はリーゼです
ところで蘇生能力ってもしかして死んでも蘇るみたいなものですか・・・・・?
>>七音
>>555 リーゼ
似たような物。私の場合はケガしたところを
一瞬で治す能力しかもってないんだ。もちろん
死んだらそのまま蘇らずに消えるよ。
(少し冷たく微笑み)
>>554 七音ちゃん
?どうかした?
(相手が笑う理由が分からずキョトンとして)
【受験!懐かしい響き、まったく勉強しなかったな……。】
>>557 寧々
何でもない。なんとなく笑ってみた。だけ。
(途切れ途切れに言葉を発して)
【中学受験するですよ〜私】
>>556
それだけでも充分すごいですよ・・・・・
>>七音
(そろそろ落ちます!お相手ありがとうございました!)
>>559 リーゼ
すごくないよ〜?
(無表情で相手に言い)
【お相手感謝でした!】
>>558 七音ちゃん
え〜、なんだか怪しいなぁ。
(困ったように笑ってそう言って)
【中学受験とか賢そう!!Σ( ̄□ ̄;)
私もこれで落ちます。お相手ありがとうございました!】
>>526
確かに絞め殺せば血は浴びないね
(頷きながら相手見て)
あ、そういや君寧々って子知らない?
>リーゼ
>>524、>>535
それ、いきなりやるから効果あるんだよ
(呆れ顔で相手見て)
なんで言っちゃうかな〜僕警戒するでしょ。七音ちゃん、こういう奴に引っ掛かっちゃ駄目だよ?
>七音、海良
>>526
寧々・・・・・・?知らないけど・・・・・・
>>操
(/二人目のキャラ投下です(。_。*)/))
「あー!!ちょ、ストップ...!!俺、その...別に戦い専門な人じゃないから!!」
名前:夕立 怜也(ゆうだち れいや)
性別:男
年齢;17
性格:基本いつも控えめで弱腰、零子と違い笑顔でいる事が多く警戒心が低いように思われがちだが、実際は相手の行動を観察していたりする。他人に対して感情移入しすぎて時に泣き出したりする事が。
武器を向けられれば慌てるし、逆に武器を向ければ手が震えてしまう。なので挑発されても何もしない。完全に裏方に回り、怪我の手当やらをしている事が多い。
上記からして不向き。相手の行動によっては時々マジで怒ったりする。
容姿:零子同様ウェーブかかった癖っ毛のアンニュイショートボブの黒髪。瞳も黒。顔立ちは中性的。小柄で細身。
制服はちゃんと着ており、ブレザーの裏には拳銃やサバイバルナイフ等を潜ませている。運動神経は良いものの、それをちゃんといかせた試しがない。
備考:一人称「僕」二人称「君、お前、名前」
夕立零子の兄に当たる。かなりの不幸体質の故、怪我が多く本来なら誰かの心配してる場合じゃなかったり。
(/不備ありますでしょうか...?/)
>>561 寧々
私のココロからの言葉だよっ
(無表情さらに棒読みで相手に伝え)
【そんなことないですよ〜?私理科苦手ですから〜!
中間テストボロボロだったし!】
>>562 操 海良
うん。闘いとかでは絶対引っかからないから大丈夫。
猫騙しって簡単そうで以外と難しいから
初心者の海良くんには無理があるかも。
(口に手を当てあはっと微笑み)
>>562 操、七音
うりゃあ〜〜!!
(猫騙ししようとしたが失敗し)
>>565-566
違う違う、そうじゃないって
(苦笑いしながら相手の前に立ち、手を合わせ。そのまま思いっきり手を叩き、爆発音に近い音量を出して))
……こうだよ、分かったかな?
>七音、海良
>>567 操 七音
うおっ!?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(とだけ言い残し七音の体に倒れこんで)
>>567-568 操 海良
わぁっ‥だいじょぶ?海良くん‥
操くん今の上手だったよ。あははっ 父様には
負けてるけれど。
(海良の頭を少しだけ撫でながら話して)
>>569 操、七音
!‥‥‥ふふふ‥
ざまーみろ操‥‥
(撫でられてるのに気づくと小声で上記つぶやき)
>>563
そっか〜
(少し残念そうに微笑み)
今僕、その子捜してるんだよね
>リーゼ
>>568-569
えぇ〜ほんと?結構自信あったのに
(ため息つき、七音見て。相手を見て露骨に嫌な顔をして、相手の腹を蹴り)
七音ちゃんのお父さんさんって、何やってる人なの?そして何嬉しそうな顔してんの海良くん
>七音、海良
>>571 操、七音
‥‥‥‥ふ‥‥‥‥
ざまあ‥
(気づいてないふりして)
>>571 操 海良
‥‥‥‥父様は何もしてないよ。
小さな頃から人斬りしてたって言ってたっけ。
(相手が海良の腹を蹴ったのを見ると少し驚いたがあまり気にせず頭撫で)
>>572-573
ふーん、じゃ、やっぱりすごい人なんだね
(納得するようにニコッと笑い。相手が反応しないと分かるとニタッと笑い、相手の身体くすぐりだし)
>七音、海良
>>574 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥やめろ馬鹿操‥
う〜ん‥七音ぇ〜‥
(寝言のふりをして小声でつぶやき)
>>574 575 操 海良
父様は凄い人。私の宝物なんだ〜っ
‥‥‥‥海良くんなに?
(相手の寝言に気づいて)
>>576 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ざま‥
(とだけ聞こえない声でつぶやき)
>>575-576
そうなんだ〜……ねぇ七音ちゃん
(ニタッと笑い、七音の肩を掴み脅すような声音で)
七音ちゃんって、男らしいのがタイプなんでしょ?子供っぽいの苦手って言ってたよね!?ね!?
>七音、海良
>>578 操 海良
うっ!?う、うん‥
男らしい人‥タイプ‥
(驚きつつも返事して)
>>578 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥操の奴‥
(ボソッと呟き)
>>565 七音ちゃん
……やっぱり疑わしいな。
(そう言って苦笑いして)
【私理科はそこそこ得意でしたよ。何よりも英語がヤバイです。】
>>579-580
だよね〜!甘えたな男なんて頼りないよね!
(ニヤニヤしながら相手見て)
>七音、海良
>>581 寧々
そんなー 寧々ちゃんきっと
私よりも強いよー?
(棒読みかつ無表情で」
【寧々ちゃんきた〜 私英語大嫌い〜】
>>582 操 海良
そっそうだね。でも‥可愛いとは思うよ。
守ってあげなきゃって‥思えるから。
(相手見て優しく微笑み)
>>582-583 操、七音
チッ‥!ふふふ‥‥
(操の発言に舌打ちするが七音の発言に笑い)
>>583-584
守られてぇのかよお前
(顔ひきつらせ上記述べ。相手の頬をつねり))
七音ちゃんコイツ起きてるよ
>七音、海良
>>583 七音ちゃん
それはありえないと思うけど……。
(困ったように首をかしげて言って)
【来ましたぜー。疲れすぎて死んでました(´・ω・`)
英語は私の敵です!】
>>585 操 海良
そうなの?えっと‥海良くん?
(相手の顔覗き込み)
>>586 寧々
なんで?私は強いけれど
遠距離戦苦手だし。
(きょとんと首かしげ)
【(≧∇≦)
>>585 587 操、七音
チッ‥操、お前余計な事言いやがって‥
七音、近いよ?離れたほうが‥いいよ?
(七音に顔ぐっと近づけ)
>>571
僕も一緒に探しますか?
>>操
【 レス蹴りします><、】
・・・・痛ッ!!!!
( とある暗い廊下にて。またまた敵から必死に逃げていれば簡単に追い付かれ、足に刃物が当たり。足元から流れる血を横目に、どうやって相手から逃げるか考えていて。そうしている間にも、敵はどんどん近付いて来て。)
>>all
>>588 七音ちゃん
それを言ったら私だって接近戦苦手だよ?距離を詰められちゃったらおしまい。
(苦笑いでそう言って)
【英語ができなくてもいいじゃない日本人だもの
海外に行く予定もないんだぜ!(`・ω・´)+】
>>591【絡みます!】
ん、何やってんのそこで・・・・・
>>さくら
>>591 さくら 【絡みます!】
あっ!悪い子見〜っけ!
(敵を指さすと「あははっ」と微笑みながら簡単に敵を殺し)
>>592 寧々
遠距離戦は得意になった方がいいの。
敵の位置を正確に知るためにも必要な力だし。
(少し強めに)
【悲しい‥悲しいんです‥ホームステイ‥やるんです‥小学生なのに‥】
ヒッ・・・あ、あの・・・。
( 声かけられれば思いっきり肩震わせ。相手を敵と判断し、諦めたのか防御体勢に入り。)
>>593 ネトさん、
な、七音ちゃん・・・。
( 相手が来ればやや安心したかのようにその場に座り込み。)
>>594 七音ちゃん、
>>596 さくら
‥大丈夫?あははっ こんな子達、
胸を刺せば簡単に殺せるのに。
(顔に血がかかっているが気にせず微笑み)
>>596
ん、もしかしてあれから逃げてたの?
(さくらに向かってくる敵を見て)
ちょっと多すぎるな・・・・・・
(さくらを抱き抱えて敵から逃げる)
>>さくら
>>589-587
女の子を騙すなんて悪い事だし
(悪戯っぽく笑い)
>七音、海良
>>590
う〜んじゃ、お願いするよ
(肩をすくめて笑い)
>リーゼ
>>591【絡みます!】
何やってんのー?
(敵と相手の間に立ち、ニコッと笑い。ナイフを投げ、敵を倒して)
>さくら
>>595 七音ちゃん
七音ちゃんがその気になればすぐに私よりも遠距離戦得意になれるよ。
(にこりと笑ってそう言って)
【うわー、辛すぎますね。家族と離れる時点で嫌だしさらに海外か……(´д`|||)私には無理ですね!】
>>591 さくらちゃん
【絡ませてもらいます。】
……。
(向かい側の校舎の1つ上の階から敵の頭をライフルで撃ち抜いて)
>>599 操、七音
なぁ、操。七音にチューしてもいい?
(ニコニコ微笑み操見て)
でも・・・そんなことしたら・・痛い、から。
( どさくさに紛れつつ相手の顔についている血を拭けば、うつ向き加減で上記。)
>>597 七音ちゃん、
は、はい。
( 逃げてきたのか聞かれれば頷き。抱き抱えられ、そのまま逃げては突然の出来事に頭がついていかずアタフタ。)
>>598 リーゼさん、
>>599 操 海良
今度操くんと海良くん騙してみよっかな。
(ふふっと微笑み)
>>600 寧々
そうかな〜?頑張ろっと。
(あまり気力ない返事で)
【だから今猛勉強中〜】
>>590
ん、でその人はどんな人なの・・・?
>>操
>>602 さくら
あははっ 痛い?そうかな。この子達にとっては気持ちいいと思うよ。
それに、この学園ではこんなコト普通のコトだし‥
この子たちも苦しみから解放されて
良かったんじゃないかな。
(冷たく微笑みかけて)
>>602
ここまで来れば大丈夫・・・・・かな・・・?
(敵がいない事を確認してさくらを降ろす)
>>さくら
>>601、>>603
それは、七音ちゃんがどう思うかじゃない?
(呆れ顔になり相手見て)
>七音、海良
>>604
……さぁ?
(ヘラッと笑い)
寧々って子っぽい子を捜してる
>リーゼ
>>608 操、七音
んー‥そっか!じゃあ‥操の許可もらったし
七音の初キッス‥いっただっきまーす!
(七音に口づけしようとして)
・・・あっ。
( どうしようかと考え続けており、前を向けば見慣れた姿の男性。その横に横たわる敵。現状把握できず間抜けな声漏らし。)
>>599 操さん、
っ!!?
( 痛みを堪えつつ逃げる方法を考えていれば大きな銃声と敵の頭を貫通する何か。慌てて周りをみても近くに人は居ず。たまたま外に目を向けては向かい側の校舎に人影。その人影を不思議そうに見つめ。)
>>600 寧々さん、
>>603 七音ちゃん
七音ちゃんはどうしてそんなに強くなりたいの?
(やる気があるのかないのかわからない相手を見てそう言って)
>>608-609 操 海良
‥‥近いよ?離れて。
(少し黙っていたが頬染め相手突き飛ばし)
>>608
・・・・・・・どこにいるのか検討ついてるんですか?
>>操
>>611 寧々
父様のため。父様を守るため。
(考え込んだあとそうつぶやいて)
そういう考え方もあるんだね・・・。
( 相手の意見聞き、少し納得しつつ上記。相変わらず冷たい微笑を浮かべる彼女に少し疑問を持ちつつ、足の傷をハンカチで押さえつついて。)
>>606 七音ちゃん、
あのっ、ありがとうございます!
( 敵がいないであろう場所まで行き、下ろしてもらえば礼をして。)
>>607 リーゼさん、
>>610 さくらちゃん
……女の子は……とりあえずいいか。
(ポツリとそう呟き先程の狙撃で自分の居場所がバレただろうと考えて窓から見えないように身を低くして走りだして)
>>615 さくら
傷、痛いの?治してあげよっか?あははっ
(相手の傷見て冷たく微笑みながら尋ね)
ん・・・・ちょっと足大丈夫・・・?
(足の傷を見て)
>>さくら
>>614 七音ちゃん
……貴女はお父さんと仲が良いのね。
(少しうつ向いてそう言って)