深い森の中にある古びた洋館
門を開け敷地に踏みいればそこはもうあなた達がいた世界ではない。
辺りを見渡せば古びて汚れていた洋館は綺麗に、枯れ果てた木々は生い茂り、花は美しく咲き誇っている。
洋館の扉が開かれ主人と思わしき男がこちらに微笑みかける。
「ようこそ、こちらの世界に……。」
>>2世界観、設定など
>>3ルール
>>4募集キャラ
>>5主のプロフィール
>>6コピー用プロフィール
解禁宣言までレス禁です。
世界観、設定
人間が異種族の世界へ迷いこんでしまったという感じのスレです。帰ろうとすることもいいですしそのまま住んでしまうこともありです。来た経緯も偶然から意図的までなんでもありです。
異種族の世界にはネットとかゲームの類いはないと思いますのでその辺りお気をつけを。
洋館
人間界とこちらの世界をつなぐ場所であり、多くの者の住処でもある。森の中にあります。
温室や書庫などさまざまな場所があります。
森
洋館がある森。奥にすすむと大樹があります。他にも花畑や泉などもあります。野性の動物もいます。
街
様々なお店や住宅があります。基本は異種族が住んでいますが何人か前に迷いこんだ人間も住んでいます。
ルール
・トリップ、安価、ロルは絶対。安価の際相手の名前も入れていただけると分かりやすくて助かります。
・完璧、最強などのチート設定はご遠慮ください。
・絡みは一人一人でお願いします。数人で回すとややこしくなることがあります。
・荒し、なりすましはやめてください。
・顔文字や必要のない小文字はやめてください。
・眠っているなどのロルは絡みにくいことがあるのでご遠慮ください。
・いきなりプロフィール出して入ります、などはやめてください。
・恋愛(3L)、シリアス、喧嘩はありですがやり過ぎと本体同士は禁止です。恋愛に関しては双方の同意の上でやってください。
・死ネタは禁止です。
・確定ロルは禁止です。
募集キャラ
洋館の人々
メイド
女性。3人まで。
執事
男性。3人まで。
コック
2人
庭師
2人
街の住人
制限なし
その他
少し前に迷いこんだ人間
性別どちらでも可。3人まで。街、または屋敷に住んでいます。
今回迷いこんだ人間
性別どちらでも可。人数制限なし。迷いこんだ直後ぐらいの設定で初回は初対面でお願いします。
主キャラのプロフィール
「ようこそ僕の屋敷へ。まあ、ゆっくりしていってよ。」
「ここを出たいなら僕を倒していけ〜。……本気にしないでよ。」
名前:クリストファー・ベッグフォード
年齢:不明、見た目は20歳ぐらい。
性別:男
性格:いつもニコニコへらへらしたお兄さん。楽しいことが大好きでテンションは高め。時折ひどく哀しそうな顔をしている。屋敷の主人であり、2つの世界をつなぐことが出来る。つまり人間がこの世界に迷いこんでしまうのは彼のせい。
容姿:茶髪で耳にかけてキープ出来るぐらいの長さ。左側だけ後ろに流して黒のヘアピンでとめている。目は本来の白目部分が黒色で黒目部分が赤色をしている。つり目がち。
服はジャボタイ付きの白のワイシャツに黒のベスト。ズボンも黒で靴はヒール付きの先が尖った黒のショートブーツ。
羊のようなくるりと巻いた2本の角がある。
羽はあるが邪魔なので普段はしまっている。
種族:悪魔
役割:屋敷の主人
備考:一人称 僕 二人称 君 呼び捨て 〜ちゃん 〜君
コピー用プロフィール
「」
「」キャラに合ったセリフを2つほど。
名前:異種族の西洋系は洋名、異種族の和系と人間は和名でお願いします
年齢:異種族は不明あり、人間は常識の範囲で
性別:異種族は不明あり
性格:簡単でいいです
容姿:簡単でいいです
種族:なんでもありです
役割:>>4からお願いします
備考:一人称など
レス解禁です。よろしくお願いします。質問も受け付けております。
【今回迷い込んだ人間♀で参加希望、】
8:アーサー・ペンドラゴン:2015/10/31(土) 09:04執事で参加希望です
9:七音◆DE:2015/10/31(土) 09:06【庭師♀の異種族で参加希望です】
10:タイトルのセンスのなさに絶望◆nk:2015/10/31(土) 12:3011:七音◆DE:2015/10/31(土) 12:44 「えっと‥この花は‥これだったよね?」
「お腹‥空いた‥の‥」
名前 星空 七音 ほしそら ななね
年齢 不明だが見た目では12歳くらい
性別 女
性格 ほんわかしていて癒し系女の子。自分より他人優先で優しい。
いつもお腹を空かせている。
容姿 白髪で瞳は水色。二重で色白。長さは腰丈で少しクルクルしている。頭に口が付いているため
ベレー帽をして隠している。服はサスペンダーで中には薄い長袖で色は白。
サスペンダーの色は赤。靴はムーンブーツ。
顔についている口ともう一つ後頭部に口が付いている
種族 二口女
役割 庭師
備考 一人称 私 二人称 キミ ◯◯ちゃん、君、
【不備ありますか?】
【メイドで参加希望です】
13:タイトルのセンスのなさに絶望◆nk:2015/10/31(土) 12:51 >>12
【プロフィールお願いします。】
【コックで参加希望です】
15:◆vk:2015/10/31(土) 14:22 「 ふふふっ、仕事させすぎないでくだいませ〜 」
「 ぎゃっ!?……日の光は苦手ですのよ、やめてくださいまし…… 」
名前:イザベル・メルトーラ
年齢:不明
性別:♀
性格:お調子者でマイペース。毒舌気味で主人にも失礼な口を聞くこともしばしば。めんどうくさがりな所もあり立場上はメイドだが仕事嫌い。面白いことが好きで色んなことに首を突っ込みがち。
現世をさまようのが嫌で屋敷に住むようになった。
容姿:金髪の巻き髪が腰まで伸びている。目の色は赤色。肌は青白い。
ゴスロリ調の黒いワンピースにフリル付きの白いエプロンをしている。背中にはコウモリの大きな羽がついている。
身長は164cmで見た目19歳。
種族:ヴァンパイア
役割:メイド
備考:一人称は私。二人称はあなた。
十字架、銀の銃弾、にんにく、日光が嫌い。霧、狼、コウモリに変身できる。
生前に片思いをしていたが殺されてしまいヴァンパイアに。自分を殺した犯人は分かっていない。
【>>12の者です。不備等ありましたらご指摘お願いします】
【街の本屋さんで参加希望ですー】
17:アーサー・ペンドラゴン:2015/10/31(土) 15:24 すません、執事ではなく
コックでいいですか?
>>11>>15
【不備ありません。初回お願いします。】
>>14>>16
【プロフィールお願いします。】
>>17
【大丈夫ですよ。】
>>18/主様
【ありがとうございます。初回出します】
んぅ……。はぁ、よく寝た……。
(夕方頃、やっと起きたようで自室のベットから起き上がり。カーテンをちらりと開け外が暗いことを確認すると満足げに微笑み下のリビングへ降りてゆき)
>>ALL様
>>18主様
【初回投稿しますね】
>>ALL
わわ‥わぁっ!
木の枝を切っていたところバランスを崩して木の上から落ちベレー帽が取れてしまい)
いてててっ‥ベレー帽どこ‥?口が動き出しちゃうよ‥
>>20/七音様
【絡ませていただきます】
あらぁ、七音様。いかがなさいまして?
(何かが落ちる音がしたので窓を開けて。視線の先にいる相手に微笑みながら右手は日差しを隠すように顔を覆いつつ尋ね)
【容姿の欄に身長書くの忘れました。180pぐらいの長身で細身です。】
>>19/イザベルちゃん
あれ、またこんな時間まで寝てたんだ。
(ソファーに座って本を読んでいたが相手に気付いて呆れたようにそう言って)
>>20/七音ちゃん
もうちょっと落ち着いて探しなよ。
(後ろから呆れたようにそう言ってすぐ横に落ちているベレー帽を拾って土をはらうと相手に差し出して)
>>22/クリストファー様
えぇ、私太陽は苦手でございますので。
(まだ少し眠気があるのかふわぁ、とあくびをするとにっこり微笑み。特にメイドらしき仕事をする様子もせず相手のとなりに座ると『何を読んでいますの?』と尋ねてみて)
>>21 絡み感謝です】
わっ!えっと、イザベルちゃん‥その、
帽子が‥ベレー帽がないと‥口を隠せなくって‥
相手に自分の頭についている口を見せて)
>>22 クリストファー
あっありがと‥
帽子を受け取るとすぐに頭にかぶせ口を隠して)
>>23/イザベルちゃん
なんだと思う?
(表紙と背表紙を隠すように本を抱いてにっこりと微笑んでそう言って)
>>24/七音ちゃん
わざわざ隠すようなものなの?それ。
(相手の帽子を見つつそう言って)
>>25 クリストファー君
え、えっと‥この口ね‥不快なことを口に出して言っちゃうの
でね、止めるには口を暗闇に閉ざすか、食事を与え続ける
この二択しか無いんだよ。だから、
帽子で隠して日光を当てないようにしてるの。
少しだけおどおどしながらもきちんと相手に説明して)
>>24/七音様
左様でございましたか。……と、帽子はあそこのようですね。夜でしたらお助け出来るのですが……。
(口を見れば合点がいったように頷き。木を見上げて帽子の位置を確認すると窓から出てきて相手の隣に立ち。悩むように眉を寄せて)
>>25/クリストファー様
そうですねぇ……。ミステリー小説でしょうか?
(まさか質問されるとは思っておらず少し驚くが考えてみて。数秒経ってから人差し指を立て首を小さくかしげて答え)
>>27 イザベルちゃん
あそこ‥木の上にあるの?
チョイチョイと相手の袖を握り締めて木を指差して)
【ありがとうございます!】
名前:ジャック・スノーリア
年齢:300歳だが、見た目は14歳
性別:男
性格:優しくて明るく元気だが、
時々クールになる
容姿:白っぽい銀の髪にサックスブルーの瞳
いつも薄い青の杖を持っている
種族:ジャックフロスト(霜の妖精)
役割:コック
備考:一人称は僕、二人称は君
霜の妖精なので熱い物や暑い夏が嫌い
暑い日光や、熱い食べ物を触ったり食べると
自身が溶けてしまう
料理は冷たい物担当
生前、色々な人を助けたのち死んだ
とても優しかった為妖精になった
自分を信じない者には姿を見せない
>>28/七音様
えぇ、落ちる時に葉に絡まったのでしょうね……ゔっ……。
(相手に分かるように葉の茂みから少し見えるベレー帽を指差し。うっかり日差しを隠していた方の手で指を指したので光を顔面にくらいうめき声を上げて。それを隠すようにぎこちない笑みを浮かべると『木を揺らしてみましょうか?』と聞き)
>>30 イザベルちゃん
周りを見渡しオロオロし始め)
あっあの‥だ、大丈夫?あの、
平気?その、私、一人で頑張ってとるから‥
その、休んで‥
相手の顔色を背伸びをして見て眉を下げ心配そうに)
【すいません、言葉を書いてませんでした】
「僕は妖精を信じない人は嫌いだ........
君が信じるというのなら僕は姿を見せない
信じなかったら........分かってるよね?」
「え、僕の料理が食べたい?
冷たい物しか作れないけど....いい?」
「こらっ、お料理が冷めてしまいますよ?」
「つまみ食いはダメと何度言ったらわかるのですか」
名前:クリスチャン
年齢:不明
性別:男
性格:誰にでも基本敬語。意外とスラングを吐く
少々おかん気質なところがある
容姿:女顔で瞳孔が小さい。肩くらいの銀に近い金の髪を一つにまとめている瞳は金色
シェフの格好をしている
無表情
種族:インプ
役割:コック
備考:一人称私
【>>14です不備等はございますか?】
>>32
【設定は不備ありません。がトリップをつけてください。出来れば名前欄もキャラ名にしていただけると分かりやすくてありがたいです。】
>>33
【不備ありません。初回お願いします。】
>>34
【忘れていましたわざわざすいません!】
>>35
【すみませんがトリップもお願いします。】
>>26/七音ちゃん
食事を与え続けるか……食費と体型がひどいことになりそうだね。
(げんなりした様子でそう言って)
>>27/イザベルちゃん
ふふ、ざーんねーん、ハズレ。
(そう言って笑ったあと「知りたい?」と首をかしげて言って)
>>31/七音様
うう……お言葉に甘えさせていただきます……。
(再び日差しを隠すように手を顔の前にかざすとヨロヨロ窓の方へ歩いて行き。そこから屋敷に入ればふと、何かを思いついたような顔になって『七音様、少々お待ちくださいませ!』と相手の動きを止めるように大声を出し)
>>36/クリストファー様
そこまで焦らされたら気になりますの。教えてくださいまし?
(微妙な敬語を使いつつ苦笑いのような笑みを浮かべ。ふざけたように自分の両手を祈るときのように組むとこて、と首を傾げて)
>>36 クリストファー
でもね、食べても体型変わんないから
たくさん食べて‥少しぽっちゃりできたらなって
思ってる。
口を触りながら)
>>37 イザベルちゃん
は、はい!だ、大丈夫かな‥
眉下げ相手を心配して)
>>38/イザベルちゃん
うふふー、正解はね〜♪聖書でした〜♪
(ニィッと悪い笑みを浮かべるとそう言って十字架をあしらった表紙を相手に見せて)
>>40/七音様
よし、これくらいの距離だったら……!
(目をつぶると黒い霧があたりを包み込み。10秒ほどして霧が晴れればコウモリの姿になっていて。勢いよく窓から飛び出すと歯に絡まってるベレー帽を嘴でつかみ相手の頭の上にそっと乗せ。そのあと相手の肩に降り立ち)
>>41/クリストファー様
ぎゃっ!?……私は十字架が苦手ですのよ……!?
(十字架の表紙を見れば眼を見開き叫び声をあげてソファから飛び退き。相手と2mほど距離をとってうらめしそうに上記を述べ)
>>40/七音ちゃん
まあ、ガリガリってわけでもなさそうだし、そのままでいいんじゃない?
(相手を上から下まで改めて見てそう言い)
>>42/イザベルちゃん
うん、知ってる。あと銀の銃弾だっけ?
(にっこりと微笑んでどこからともなく取り出した銃弾を手でもてあそびながらそう言って)
>>42 イザベルちゃん
ふわぁ〜っ!コウモリ!
すごい‥
肩を見て珍しそうに驚き)
【書きました!】
46:七音◆DE:2015/10/31(土) 20:17 >>43
ガリガリは‥気持ち悪いっていじめられるから
そのまま!うんっ
自分の腰に手を当て)
>>45
【ありがとうございます。では、初回お願いします。】
>>46/七音ちゃん
うん、そのままがいいよ。
(にこにこと笑ってそう言い、ふと思い出して「あぁ、そうだ!こっちに茶トラ模様の猫が来なかったかい?」と尋ねて)
「はい、こんにちは。今日はどんなご用ですか?」
「……えーと…今日は月が綺麗ですね。見えませんけど」
名前:田宮 ゆま
年齢:120くらい(見た目は16)
性別:女
性格:穏やかな性格。基本的に静かなのが好き。
容姿:白いワンレンの髪に金色の瞳。ただ瞳はずっと閉じられたまま。ワンピースであったりパーカーにジーンズであったり、服装は様々。
種族:元悪魔憑き
役割:街の住人、本屋さん
備考:一人称は私、二人称以上はあなた、〜さん。元悪魔憑きで悪魔がいなくなった今も不老不死、指先で触れた物を「認識」できる。なので盲目だけれど鑑定屋も一応兼業。暇があれば本を読んでいる。
【>>16です!】
>>48
【不備ありません。初回お願いします。】
>>47
あれ?皆、何やってんの?
(屋敷の窓から顔を出す)
>>50
【何度もすみません。絡みは1人ずつなのでall様宛に絡み文投下するかall様宛の絡み文に絡んでください。】
……………あ、いらっしゃいませー。どなたです?
(いつもの本屋、そのカウンター。指先で本を読みながら店番中。誰かが入ってきたのに気づいて声をかけて)
【>>allです!】
54:イザベル◆vk:2015/10/31(土) 20:56
>>49/クリストファー様
ぎぃやぁぁぁっ……!!
(先ほどよりも大きな悲鳴をあげると体ごと相手の反対方向をむきその場にへたり込んで。首だけで後ろをそっと振り返れば『こんのドS……!』と一瞬素に戻り)
>>44/七音様
……ふふっ、お楽しみいただけたようで何よりです。
(嬉しそうに羽をパタパタすると人間に戻り上記を述べ。そろそろ日が沈みかけてきて元気になったのか『ティータイムに致しませんか?』と提案し)
【本日は落ちます。お相手感謝でした】
>>54/イザベルちゃん
うーん、僕だって真面目に働くいい子にはこんなことしないんだよ?
(にこにこと笑いながら首をかしげてそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>52/ゆまちゃん
【絡ませてもらいますね。】
どなただと思う?
(へらへらと笑いながら両手を広げてそう言って)
>>47 クリストファー君
トラ模様の猫‥んーっと、
耳が三角の小さいの歩いてたけど‥
こんな感じ、と付け足してジェスチャーで伝え)
>>54 イザベルちゃん
ティータイム?行く行く!
お腹減った!
バタバタ手足を振って)
>>55
……その声は、クリストファーさん!
今日はどうしました?
(少し本を読む手を止めて、意識を向けて)
【よろしくお願いします!】
>>56/七音ちゃん
多分それかな、どっちに行ったかわかる?あのいたずらっ子を捕まえなきゃいけないんだよねぇ。
(そう言ってため息をついて)
>>58
えっと‥右!‥
のハズ‥
少し自信なさ気に相手に伝え)
>>57/ゆまちゃん
当り〜♪さすがだね。
(嬉しそうにそう言って相手に近付くと「なんか面白い本とか入ってないかな〜、とか思って寄ってみた。」とにっこり笑って言って)
>>59/七音ちゃん
そう、ありがと。
(そう言って相手が示す方向に歩き出し、「猫ならもっとそれらしいものにじゃれついて欲しいなぁ……。」と呟いて)
>>61 クリストファー君
相手を見送った後近くからトラ模様の猫が現れて)
あれっ にゃあ?キミ、どうしたの?
にゃーっそっかそっか!
「 あ、あれ?・・・ここ何処?、」
「 ゲームがない!・・・まぁ、いっか・・・。」
名前 : 篠崎 捺姫 (しのざき なつき、)
年齢 : 17歳、
性別 : 女の子、
性格 : 天真爛漫、好奇心旺盛な性格。何事にも臆せず接し、仲良くなっちゃうタイプ。喧嘩や争い事は嫌い、止めにかかる人で意外と優しく、気配り上手。森に迷い込んでからは特に変わった様子も、怯えた様子もない。しかし、人を信じ、疑うことがないのでよく騙されている。
容姿 : ツヤツヤした黒髪は天然でふんわりしている。ギリギリ肩につかないセミロングに前髪パッつん。長さは眉が隠れる程度。
目の色は黒色で二重。睫毛が長く、童顔。
服装は何故かゴスロリ。魔女をイメージしたものなのか、あまり派手ではないが色が黒と赤。身長159cm。
種族 : 人間、
役柄 : 今回迷い込んだ人間、
備考 : 一人称『 私、』 二人称『 初対面の場合、〜さん、貴方 慣れた場合、〜くん、〜ちゃん、呼び捨て、』
【>>7の者です!不備ありますか?】
>>63
【不備ありません。初回お願いします。】
>>62/七音ちゃん
あー、もうあのバカ猫どこ行ったんだろ……。あの鍵ないと困るんだけどな。
(辺りを見回しつつしばらく歩いて立ち止まりそう呟いて)
>>65
にゃ〜っ鍵?どうしてこんなの持ってるの?
猫を抱き上げて屋敷の中へ連れて行こうとして)
【 初回投下しますね!、】
・・・!? え、ここ何処?
( 古びた洋館の扉のすぐ前。先程までコスプレ好きの友達と話しており、目をとじ開けた瞬間、知りもしない風景が目に飛び込み、驚きの表情しては上記。スッと立ち上がり、恐る恐る扉の前まで行っては扉を叩き。)
あ、あの〜。何方かいらっしゃいますかー?
>>all様
さぁて、今日の料理は何にしましょうかね
(歩きながら少し上を向きつつ何かを考えて
>all
>>67 絡みます】
木の上からがターンと音がして七音が地面に倒れ)
いってて‥あ〜っ!またベレー帽が
‥取りにいかないと
扉の近くに落ちた帽子を取りに行き相手に気付いたのかお辞儀をして微笑み)
>>68 も、絡むです】
今日の料理はパフェがいい。
と姿は見えないが声だけ聞こえて)
>>60
面白い本ですか…これまた曖昧な
あなたの後ろの本棚に「永訣の涙」って本があるはずです。最近流れてきた本ですが面白かったですよ。
…こことは違う世界観なのでちょっと戸惑いましたけど
(所謂学園もののシリアスなもの。あまり馴染みはないが内容はそこそこ。)
【絡ませてもらいます。】
>>67/捺姫ちゃん
はいはーいって、あれ人間さん?
(パタパタと階段を降りて来て相手を見ると首をかしげてそう言って)
>>68/クリスチャンさん
何やってんの?
(相手を見つけて後ろからそっと忍び寄り両手を相手の肩に勢いよくおいてそう言って)
>>71/ゆまちゃん
向こうの本か……。まあいいや、買っちゃおうかな。読むものなくなっちゃってさぁ。
(笑いながらパタパタと手を振ってそう言って)
>>73
お、お買い上げですか。ありがとうございまーす!
…狭い街ですからねぇ、なかなか売れないわけですよ
(また本に目を落として(指で触れてまた読み始めて)
>>74/ゆまちゃん
そこはゆまちゃんの腕のみせどころでしょ?
(首をかしげてそう言って)
>>75
まあそうなんですけどね……
私が取ろうとすると手間なので、取ってもらえます?その本
(カウンターの中から「その辺」と指差して(
>>76/ゆまちゃん
お客さんを使わないでよ。
(そう言いつつ本を探して手にとって)
>>77
お客さんなんてそんなもんですよ……というかお客さんが商品をカウンターに持ってくるのって普通じゃ……?
はいはい、500円になります
>>78/ゆまちゃん
普通なんてつまらないじゃないか。
(そう言って相手にお金を渡して)
>>79
普通がいいんですよー、こんな所なんですから。
はい、確かに!他に何かあります?
(お金を数えもせず引き出しに、お手製の栞を挟んで渡して)
>>80/ゆまちゃん
他の用ね……。
(少し考えたあとに思い付いたように指を鳴らしてウインクをして「君のスマイルをテイクアウトで。」と人間界で覚えた言葉を言って)
>>81
……どこで覚えてきたんですかそんな口説き文句。
因みにテイクアウトは受け付けておりませんのでここでお楽しみ下さい♪
(わざとらしくにっこり、Vサインまでして見せて。)
あ、持ち帰ってどうするつもりです?理由によっては聞かないでもないかもしれません
>>82/ゆまちゃん
……どうしようね?
(本当に思い付きで言ったらしく、こてんと首をかしげてそう言って)
はーい、却下でーす。
(立ち止まって声を上げて「それはご飯とは言いません」と言って
>>70
ふぎゃぁぁぁぁぁぁっくっクリストファー様、驚かさないでくださいよ!
(声を大きく上げて怒ったように言って
「Zut!」と吐き捨てて
>>72
>>84/クリスチャンさん
だって君の反応がいいから、つい。
(悪びれた様子もなく笑いながらそう言って)
>>83
…………………
……口説くのは後先考えてからの方がいいですよ
もう用はありませんか?
(呆れてため息を一つ。実際用は無さそうだとまた本に意識を落として。
……鑑定してそのまま買い取った「がらくた」がその辺りに置いてあったり。気になるなら聞いても)
>>86/ゆまちゃん
えー、だってどうせゆまちゃん落とせないし〜。
(不満げにそう言って、ふと本屋に似つかわしくないものが目に止まり「今度は何買い取ったの?」と言って)
もう…やめてくださいよ
(眉間にシワを寄せ咎めるように上記を言って
>>85
>>88/クリスチャンさん
ははは、ところで何してたの?
(やめる気はないのか笑ってそう言って)
>>87
まあ私のガードは硬いですからねー。こう長く生きてきて好きになった人なんていないんですから
しいて言えば本が恋人……ああ、それですか。
名付けて…爆音目覚まし時計ですかね。見てわかると思いますけど1度しか使えないのが難点ですね
(置いてあるのは見るからに爆弾。丸くて黒くて導火線がついている……それに時計の文字盤と何やらごちゃごちゃした装置。)
…とりあえず安く買い取りましたけど、私はいらないんですよねぇ、それ…
>>90/ゆまちゃん
これただの時限式爆弾じゃないの?目覚ましっていうか下手したら永眠するでしょ。
(じろじろと眺めながらそう言って)
>>91
いえ、私の鑑定によればそんなに危険なレベルではないはずですよ。試考した結果私は死ななかったので多分大丈夫です
それにほら、現在時刻が分かりますし。時計ですよ
(カチコチカチコチと確かに正確な時を刻んでいる。動力源らしい物は見当たらない)
>>92/ゆまちゃん
えー、君が死ななくても普通の人は死んじゃうかもしれないしー。ていうかなんでこんなの買ったわけ?
(まだ警戒しつつそう言って)
>>93
あ、ばれましたか……
いや、分かると思いますが持ってきた人もいらないということで格安で買い取ったんですよ……やっぱり私もいらなかったんですけどね
いります?100円200円あたりで構いませんよ
>>94/ゆまちゃん
いらないよ。こんなのうちの不真面目なメイドの枕元に仕掛けるぐらいしか使い道ないし。
(パタパタと手を振ってそう言って)
【とりあえず落ちますがまだまだ参加者募集中ですのでお気軽にどうぞ。】
97:篠崎 捺姫、◆fE:2015/11/01(日) 08:59 >>69 : 七音さん、
!? な、何っ!?
( ボケーっとしていれば地面に落ちる少女。急な出来事に肩を震わせ上記。微笑み礼をされては此方も軽く解釈。そして口を開けば下記。)
えと、ここの屋敷に住んでる方ですか?
>>72 : クリストファーさん、
あ、はい人間です・・・?
・・・少しでいいので、中に入らせてもらってもいいですか?
( 首をかしげる相手とその言葉に、少し違和感を感じるも応じてみて。そして兎に角室内が恋しいのか、少し遠慮気味でいってみて。)
暇だなぁ........何しようかな..あ!
(大事にしている杖が風に飛ばされ何処かに
飛んでしまう)
【>>all出なければ無視して構いません!】
う、うわぁっ!!!
( 扉を叩き、誰か出るかと期待していれば自分の顔のすぐ横を通り過ぎ壁にぶつかる杖。驚き尻餅をついては恐る恐る杖を手に持ってみて。)
>>98 : ジャックさん、
えっと....この部屋かな?
君、ここら辺に杖が飛んでこなかった?
(部屋まで妖精の力で飛ぶ)