深い森の中にある古びた洋館
門を開け敷地に踏みいればそこはもうあなた達がいた世界ではない。
辺りを見渡せば古びて汚れていた洋館は綺麗に、枯れ果てた木々は生い茂り、花は美しく咲き誇っている。
洋館の扉が開かれ主人と思わしき男がこちらに微笑みかける。
「ようこそ、こちらの世界に……。」
>>2世界観、設定など
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>>4募集キャラ
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>>6コピー用プロフィール
解禁宣言までレス禁です。
>>200/ゆまちゃん
もっと照れたりとかしてよ〜。
(不満げにそう言って、「じゃあ、行こうか。そんなに遠くないけどあんまり遅くなってもね。」と歩き出して)
>>201
えー………
……べ、別にあなたの事なんて意識してないんですからっ!
…こんな感じですか?
(ちょっと嫌そうにしてから、やけに迫真の演技を披露してみる。細かい指先の動きまでそれっぼく。)
>>198 ゆま
うん。ついてく。
(何を言っているの?と言う顔をしながら即答して)
>>202/ゆまちゃん
わー、上手上手!
(パチパチと手を叩いて感心したように言うが「でも僕ツンデレ系あんまり好きじゃないんだよね。」と言って)
>>203
………あんまり面白くないと思うんですけど…
(こちらも少し不思議そうにして、早々にチーズサンドを食べてしまえばにもつを纏めて。)
行きますよ?
>>204
うーん……じゃあ……
……今きっと、私あなたと同じ気持ちです。あ、言わなくていいですから…このまま………
………やっぱり嘘は良くないですよね。さっさと行きましょう
(やっぱり迫真の演技。しかし肩をすくめて。)
>>205 ゆま
行こ〜っ
ゆまちゃん?で合ってる?
(少し自信なさげに相手に尋ねて)
>>205/ゆまちゃん
演技力は素晴らしいと思うけど普段の君を知ってるせいで欠片もときめかないね。
(困ったように笑ってそう言い「じゃあ、改めて行こうか。」と言って)
>>206
知らないで話してたんですか……
ゆまですよ、ゆーま。
(はぁと呆れつつ名を告げて。毛糸を手繰りながら自分の家へ向かう。)
>>207
そうでしょうね。……私なんでときめかせようとなんてしたんでしょう
そうですね、さっさと行きましょう
(くすっと笑って歩き出して。)
>>208 ゆま
ゆまちゃん!覚えた〜
その、蜘蛛の糸みたいなの、なに?
(毛糸の事を蜘蛛糸と間違えて相手に尋ねて)
>>208/ゆまちゃん
う〜ん、僕のことが好きだからかな?
(歩きながら笑ってそう言って)
>>209
これは毛糸ですよー。
服を編んだりするのにも使えます
(くるくると棒に巻きつけながら。少し自慢げに)
>>210
まさか!
そんなわけないじゃないですかー、やだなぁ
(くすくす可笑しそうに笑って)
>>211 ゆま
へぇ‥じゃあじゃあっ五行って知ってる?
(少し得意げに相手に質問して)
>>194
【了解です。】
俺も君と会えてよかったぞ!!何だって最近忙しくて知り合いのような奴と話す時間が
取れないからな!!
(これでまた中二病トークが出来るぜ……)
[嬉しそうに言う]
>>211/ゆまちゃん
即座に否定されると傷つくなー。
(不満げにそう言い、森の入り口まで来ると「森に入るから足元悪くなるよ、気を付けてね?」とにこりと笑って言って)
>>213/龍一さん
【ありがとうございます。】
自己紹介がまだだったね。僕はクリストファー・ベッグフォード、よろしくね?
(にこりと笑ってそう言うと右手を差し出して)
>>214
山崎龍一だ、宜しく頼む
(そう言えば設定ノートも作り直さないと)
[そう言いつつ左手を前に出し相手が出した右手と握手する]
【すみません、用事があるので落ちます】
>>215/龍一さん
こんなところで立ち話もなんだし、僕の屋敷にくるかい?
(手を放して首をかしげてそう言って)
【了解しました。お相手ありがとうございました。】
>>212
五行…
えーと、水、火、土、金…みたいなやつでしたっけ?
(少し考えてから答える。合ってるかは別として、あと一つ思い出せない)
>>214
言われるだけいいんじゃないですか?
私嫌いだったら口もききませんもん
あ、はい大丈夫…なはず
(若干足元を気をつけて歩き始めて。意外と安定している)
>>217 ゆま
木、火、土、金、水
が五行!私ね、妖怪のくせに
陰陽師みたいに色んな事知ってるんだよ〜
(得意げに相手に笑顔で話をして)
>>217/ゆまちゃん
じゃあ、勝手に好かれてると思っておくよ。
(笑いながらそう言い、ヒラヒラと手を振って「なんだったら手を繋いでもいいんだよ?」と言って)
>>218
ふむ。それはいいことです。
因みになんで知ってるんですか?
(顎に手を当てて、推測しながらも聞いてみて。)
>>219
それでいいんじゃないですか?考える事は自由ですよ
……じゃあ、お願いしましょうか。
(ほっそりとした、白い手をそっと差し出して。)
>>220/ゆまちゃん
え、本当に?
(まさか承諾されると思わずに驚いて何度か瞬きをして、自分から提案したにも関わらず「えっと、失礼します?」と言って戸惑いつつ相手の手をそっと握って)
>>220 ゆま
私は‥妖怪、人間関係なく
世界が平和になったらなぁって思ってるから〜
(きっと無理だけどと微笑みながら付け足して)
>>221
…………
…ほら、行かないんですか?
(きゅっと握り返す。やけに驚いているようなので、ゆさゆさ握った手を揺すって)
>>222
…まぁ、少なくともここは平和ですよ
結構いい事考えてるじゃないですか。
(内心若干見直して、思わず微笑んで。)
>>223 ゆま
妖怪ってね助けを求めてる妖怪もいてね、
でもね、人間は妖怪を怖がって
助けの声に気付かないの。だから、争いが起きちゃうんだよ。
(得意げに話をし始めて)
>>223/ゆまちゃん
あ、ああ、ごめんごめん。じゃあ行こうか。
(気を取り直してそう言って、にこりとした笑顔を浮かべて歩き出して)
>>224
………
私は耳を澄ませますから、その声にも気付けるんでしょうか。
…そろそろ私の家ですよ
(足で大体の場所は分かる。糸は保険のようなもので。)
>>225
まったくもう。しっかりしてくださいよ
(呆れつつも口元には笑みを浮かべていて。)
>>226 ゆま
気づけるよっゆまちゃんなら‥きっと。
つく?やった。
(タタッと相手の後ろをついていき)
>>226/ゆまちゃん
僕はいつでもしっかりしてますー。
(そう言って不満げに頬を膨らませて)
>>227
はい。
ではこの辺で…あ、上がっていきます?
(家の前までのつもりだったけど喜んでいるようなので、聞いてみて)
>>228
本当ですかー?そうは感じませんけど?
……あー、二つほど聞きたい事が。
(握っていない方の手でVサイン…2を示して)
>>229 ゆま
いいの?上がる上がるっ
家入る!
(ぴょんぴょん飛び跳ね嬉しそうに)
っと…他の人はどう呼びましょうか。久びさに使い魔使いましょうかね
(皿を机に並べ他はどう呼ぼうか考え
懐に入れた魔導書を取り出し
>>196/クリストファー様
【度々返信遅れます】
>>229/ゆまちゃん
ひどいなー。
(わざとらしく落ち込んだ様に言い、聞きたいことと言われて「なになに、なんでも答えちゃうよ?」とにこりと笑って言って)
>>231/クリスチャンさん
おお、それ見るの久しぶり〜。
(少し嬉しそうに笑ってそう言って)
【大丈夫ですよ。お気になさらずに。】
【今日は落ちますね。お相手ありがとうございました。
ルールに書き忘れてましたが
1人2役まで。キャラリセは2週間で行います。
改めてよろしくお願いします。】
>>230
……ちょっとお茶するだけですよー?
(手探りで店の扉を開けて、そのまま奥のリビングまで。)
その辺に座っていて下さいね
>>232
じゃあ一つ目。あとどれぐらいで着きそうです?
そして二つ目………ここって熊とか出たりします…?
(後ろの方から、がさりと音がした…ような気が)
>>235/ゆまちゃん
泉はすぐそこだよ。もう見えてる。
(にこりと笑って泉の方を向いてそう言い、相手の方へ向き直りながら「それとここには熊も狼も猪だって出るよ。……ああ、ちょうど君の後ろに勢揃いだ。」と楽しそうに言って)
、… … …、… …
(一息つくと何かよくわからない文字列を読み
、… … …、… …
(一息つくと何かよくわからない文字列を読み
>>233/クリストファー様
>>236
あ、そうなんですか。もうすぐ近く…………
……え?う、嘘ですよね?
(まさか本当にいるわけはない…いたらもっと焦るはず…だけれど一応冗談だと確認して。握る手に少し力が入って)
>>238/クリスチャンさん
なんかちょっとわくわくしちゃうな。
(その様子を眺めつつ笑顔でそう言って)
>>239/ゆまちゃん
やだな〜、僕が君に嘘なんてつくわけないじゃない。
(ケラケラと笑いながらそう言って)
………………
…嘘だったら針千本飲んで貰いますよ?
(手をぎゅーっと握って。ちょっとだけ緊張して)
>>241/ゆまちゃん
いいよ、だって本当だしね。
(そう言って笑いながら手を握り返して「怖がることはないよ、みんな僕の友達だからね。」と言って)
>>242
あ、そうなんですか……じゃあ襲われたりはしないんですね…
(分かりやすく緊張が溶けて、手が緩んで)
>>243/ゆまちゃん
いい子達だからね。街の人は襲わないよ……迷いこんだ人間は知らないけどね。
(にこにこしながらそう言って相手を見ると「ゆまちゃんってば怯えちゃって可愛い〜。」とからかうように言って相手のほっぺたを人差し指でつんつんして)
>>244
……そういうもんなんですかね……
〜〜〜〜ッ!!!
そ、それは貴方が揶揄うから…!
(頬を赤くして、ぱっと手を離して。つんつんされた所を触って)
>>245/ゆまちゃん
あ〜あ、離しちゃった。ざ〜んねん。
(相手の反論を聞かないようにわざとらしく残念そうに言って)
>>246
……むぅ
…意地悪
(おずおずと手を差し出して。)
>>247/ゆまちゃん
ごめんごめん、そういう性格だから許して。
(悪いと思っていない様子でそう言い相手の手を握り直して「せっかくだし、この子達と遊ぶ?」と首をかしげてそう訊ねて)
【今日はもう落ちますね。お相手ありがとうございました。】
250:田宮 ゆま◆b6:2015/11/03(火) 07:02 >>248
………ちょっとだけ、なら
(あまり気が進まない様子。分かりやすく手が少し汗ばんでいて)
>>250/ゆまちゃん
あれ、ゆまちゃん動物嫌いだったりする?
(相手の様子を不審に思い、少ししゅんとした様子でそう訊ねて)
さぁって、屋敷内にいる方々をここに呼んできなさい。よろしい?
(4体ほど少年と少女の姿をした小悪魔を呼び出ししゃがみこんで上記を使い魔らに言って
>>240
>>252/クリスチャンさん
あはは、可愛いねぇ。
(話を聞いている小悪魔達の頭を撫でながらそう言い、相手の方を見てこてんと首をかしげると「ねぇねぇ、一人貰っちゃダメ?」と言って)
>>251
……苦手です…私の予想できない事をしますから…
言葉が通じないっていうのもあります
(手を握ったり、緩めたり。少し表情を曇らせて)
>>254/ゆまちゃん
ううん、そっか……。まぁ、無理にとは言わないよ。誰にでも苦手な物はあるからね。
(少し落ち込んだ様子でそう言い、動物達に向かって「ごめんね、また明日遊んであげるから。」と申し訳なさそうに言って)
>>255
……ち、ちょっとなら……慣れてるみたいですし、大丈夫かも…
(手をぎゅっと握る。あんまりにも良心が痛んだので、「遊ぶ」と言って)
>>256/ゆまちゃん
ええ?別に無理しなくても……いや、でもせっかくだし……ううん、でも最初からこの子達はハードル高いかも……。
(相手の提案に驚くもまだ悩んでる様子でぶつぶつとそう言っていたが近くの草むらからガサガサと音がしたので振り返ると「ちょうど良かった!君ならきっと平気だよ。」と嬉しそうに言って)
ダメです。
(首を横に振りキッパリと断って
「自分の子供を他人にやるようなものですよ」
と眼前にプリンが人差し指を付きたてて
>>253/クリストファー様
>>257
え、は、ハードル高いって……本当に熊とか……?
…君って…?
(草むらのガサガサとクリストファーの方を交互に向いて)
>>258/クリスチャンさん
残念、まあいいけどね貰えるとも思ってないし。ちょっとした冗談だよ。
(相手の例えに一瞬不快そうに顔を歪めるもすぐににこりと笑ってそう言い、小悪魔達に「お父さんが嫌になったらいつでも僕のところに来ていいからね?」と冗談めかして言って)
>>259/ゆまちゃん
そこにいるのは一般的に怖がられる子達だけどあの子は大丈夫!ピーターおいで。大丈夫だよ、ゆまちゃんは僕の友達だから怖くないよ。
(相手の手を離ししゃがんで草むらに向かって優しく声を掛けるとまだ警戒した様子の茶色い毛並みのウサギが寄ってきたのでそっと抱き上げて立ち上がり相手の方を向いて「ウサギちゃんだよ。」とにこりと笑って言って)
>>261
ピーター……うさぎ。ピーターラビット……
…うさぎなら、大丈夫だと思います…
(離れた手の行き場はどうしようと思って胸元で握って。相手の方に向き直ると両手を広げて抱える体制になって)
>>262/ゆまちゃん
暴れちゃダメだからね。
(ウサギに向かってそう言い優しく撫でてやってから、「はい、どうぞ。」とにこりと笑って言って相手にウサギを渡して)
>>263
よっ…と……
…………大人しいおかげで大丈夫、ですね…
(そっと抱くと、ウサギは言われた通りにかじっとしていて。それでも暖かさやらから生き物という感じはして。)
>>264/ゆまちゃん
来てくれたのがこの子で良かったよ。名前に反して凄くいい子なんだよ、この子。
(嬉しそうにウサギを撫でながらそう言って)
>>265
……名前の通り、じゃなくてですか?
…男の子ですか?女の子ですか?
(左右に、ゆっくりと揺らして。ちょっと片手で抱えるようにして、お腹に触って。(
>>266/ゆまちゃん
だってお話のピーターは悪い子でしょ?お母さんの言い付けを破ったりしてるし。
(首をかしげて同意を求めるように言い「あ、ちなみに男の子だよ。女の子にピーターなんて付けないよ。」と笑って言って)
>>267
んー、まあそうですけど……うーん
まぁそうですよね……可愛い
(そのピーターの脇を抱えるように持って…おもむろに「ちゅー」なんてして)
>>268/ゆまちゃん
うわー、ピーターってば役得だね。ズルいなー、もう。
(冗談めかして笑いながらそう言い、ピーターの頭を少し乱暴に撫でて)
>>269
なんだかぬいぐるみみたいで可愛いんですもん。
…また来る時は、また抱きたいです
(しゃがんでうさぎを降ろして、頭を優しく撫でて)
そろそろ泉に行きませんか?
>>270/ゆまちゃん
好きなだけ抱くといいよ。他にも狸とか狐とかもいるし。
(パァッと嬉しそうに笑って言い、「そうだね。行こうかって言っても本当にすぐそこなんだけどね。」と笑いながらそう言って)
【始めましてこんばんはー。ロル中失礼します。
町の住民♀(駄菓子屋)で参加希望したく。】
>>272
【ありがとうございます。プロフィールお願いします。】
…ほら貴方達早く行って来なさい
(一瞬の表情を見逃さなかったが見なかったふりをして困ったように首を傾げる小悪魔達に早く行くよう催促して
>>260/クリストファー様
>>274/クリスチャンさん
ちょっと話過ぎたかな。せっかくの料理が冷めちゃったね。
(小悪魔達を見送って少しばかり冷めてしまった料理に視線を移すと困ったように笑ってそう言って)
「へーい。いらっしゃい、水飴なら鳥の鳴き真似一回さねぇ。」
「えぇ?何やってんだって……そりゃ、手芸だよ。座布団縫ってんだ、破けたから」
名前: 化乃日 魚沙 (けのび うおさ)
年齢:不明/外見的な年齢は10代前〜後半
性別:女
性格:一言で言えばお婆ちゃんっぽい少女、或いは少女っぽいお婆ちゃん。
お節介やきだが、しかし気まぐれ。後無駄に知識が多い。
発言がいちいち年重いが、内容は変に若い時は多い。
趣味と言うか、本能的に「人が戸惑ったり恥ずかしがる姿」が好きで、
準じて人をからかう事を好む。
容姿:濁った黒の髪を下げて2つに結わいた少女。緩やかに釣った瞳も同色。
身体は全体的にちゃっちい。衣服として金魚柄の丈の短い着物を纏う。
足元には白麻の靴下と藁編みの草履。
種族:天邪鬼(あまのじゃく)
役割:町の住民/趣味の駄菓子屋経営
備考:一人称>わたし/二人称>お前さん(名前なら呼び捨て)
駄菓子屋>「古菓子」と看板を掲げた年季深い木製店舗。
店内は総じて和風で、畳完備座布団完備、灯りはとうろうの三重奏。
品揃えは一般的な駄菓子類なのだが、
店主が店主なだけに、購入の際、金銭の代わりに「何か」やらされる。なんか。
【許可ありがとうございます。冗長にすみませんがプロフィールですー。
不備等ありましたらご指摘の方お願いします。】
>>276
【不備なしです。初回お願いします。】
【了解しました。初回投下しますー】
「ひぃよめひよめ、団子ーやぁるにくぅぐぅれっ」
(古びた木と褪せた看板。白地に青で『閉業中』と描かれた看板をひっくり返しに、少女風貌が人気の少ない下町景色に踊り出た。
視界にちらつく小鳥に口ずさむ。看板がくるっと返された。……白地に赤で『開業中』の文字が顔を出す。)
「あいあい、開けたよー、始まりだよ。
物好き共はよっといで!」
(気まぐれに開店した夕刻に人も居る訳無く。
響いては消えた客寄せ文句を満足げに聞き届けて、少女風貌は店に引っ込んだ。
…矢先。竹箒片手に草履つっかけ出てくれば、ざっざか店前の落ち葉を掃き出すのである。邪魔邪魔!)
>>278/魚沙ちゃん
【絡ませてもらいますね。】
君って本当に商売する気ないよね。
(たまたま見ていたのか、呆れた様子でそう言って)
>>279
(竹箒の手が止まった。呼び掛けた声)
……バレたか。
(口の割には小気味良いような顔だった。ともあれ呆れ様子の第一客人(仮)に手招きして)
暇ならおいでなさいな。こっちも暇で暇で……起きたのが5時半だったかんねぇ。だんれもいなくて。
……今なら笛ラムネがただ。
(売れ残りっぽい笛ラムネ8個入り1パック、を店内からひっぱり出し、掲げた)
【今日は落ちますね。お相手ありがとうございました。】
282:クリストファー◆nk:2015/11/04(水) 01:13 >>280/魚沙ちゃん
えー、君が言うことは信用出来ないなー。
(笑ってそう言いつつ相手の方へ近づいていって)
【タイミングぴったり過ぎたんでこれだけ返して落ちます。ありがとうございました。】
>>282
ほんとほんと。ほら開けた。
(ぺりぺりとプラスチックのカバーを何の感慨も無く剥がして)
どーせ売れ残りだかんねぇ。お茶出すよ、ほらほらあがり!
(節を切ったように君方に駆け寄れば、背中を押してでも店内へと。よほど暇のようで。じりじりと近付く戸口。)
【タイミングやべえ。すみませんでした。
遅ればせつつ絡んで下さりありがとうございますました。】
>>271
そ、そうですね。ちょっとずつ慣れていきたいと思います
すぐそこ…うーん、見られないのが残念です
(と、握るために手を差し出して)
>>283/魚沙ちゃん
まぁ僕も暇だしいいけどね。
(困ったように笑いながらそう言い押されるままに店に入ると「でも本当にこの店に僕って似合わないよね。」と苦笑いして)
>>284/ゆまちゃん
そうだねぇ。……僕には傷や病を癒す力はないからね。
(少し悲しげにそう言い相手の手を握ると「……壊すばっかりだ。」と吐き捨てるように小さく呟いて歩き出して)
【なんか他の参加者同士での絡みが少ないのでお節介と思いつつ言わせていただきますけど他の方同士で絡んでくださっていいんですよ?】
>>285
…呪いのような物らしいですから、どうしようもないとか。
…………動物は悪い人には懐かないそうです。つまり、そういう事です
(なんとなくクリストファーの手の甲に親指を滑らせて。ボソッと呟いた言葉、それに対して励ましになるかならないか…な言葉を投げかける。)
>>魚沙さん
………こんにちはー、やってますかー?
(お散歩の途中、ふと思い立って寄ってみた。とりあえず戸をノックして)
【言われた通り、絡みに行ってみました!】
>>286/ゆまちゃん
……ふふ、ゆまちゃんのそういう優しいところ僕好きだなぁ。
(相手の言葉に驚いて立ち止まり、その後優しげに微笑むと繋いでいない手で相手の頭を撫でてそう言って)
【私が言うのも変な気がしますがありがとうございます!】
>>285
だろうよぅ。………ああ、そうぃやそうさね。
(押し込んだ店内。畳の上に手頃な座布団を広げて、座らせんと。
早々に引っ込んだ台所から同意表明)
でも、良いんじゃないかね?
そもそもの境目が曖昧だかんねぇ……はいな、お茶が入りましたよ。
(言いつつ、湯気立ち上れる茶のみを2ツ、盆に載せてちゃぶ台に置いた。
傍らの小皿には、空けかけのラムネとどら焼きが座っている)
>>286
(ノックの音と重なる様にぱたぱたと駆ける音。次いで引き扉ががらりと空き)
やーっ、てぇる、よーーーぅっ。
(……底冷えした声と共に、不気味な笑みを浮かべた店主の顔。)
あいあい、本日ぁ何がご入り用だい?シガレットなら逆立ち5秒だよぅ。
(直ぐに調子を戻して、ひょいと扉を開き切り。どうにも脅かしたかったらしいが)
【わー、絡みありがとうございます!
主さん推奨ぽいので私も機会があったら吹っ掛けてみますー】
【質問なのですが、この場合お二方のロルは統合せず、
全く別系列のものとした方が良いのでしょうか?】
【 同じ酉の方がいましたので、酉変えました!
えと、前レスが埋もれ、何処にあるのかわからなくなってしまったのでレス蹴りしてもいいですかね?、】
>>288/魚沙ちゃん
あはは、ここは国も種族も関係なしだからね。
(あちらこちらから連れて来たり受け入れているのは自分だが他人事のようにそう言って)
【そうですね。統合はなしでお願いします。数人でロルを回すとどうしてもややこしくなってしまうので。】
>>289
【一声掛けて頂ければレス蹴りはOKですよ。】
>>287
ひゃっ!?
……べ、別に大した事じゃ……
(突然触られたのにびっくりして飛び上がって。それでも振り払ったりはせず撫でられるままに。)
【ど、どういたしまして?笑】
>>288
あれっ、あれ……
………びっくりしたじゃないですかぁ…
(どこか間違った店に来てしまったかと、多分狙いとは違う驚き方をして。ほっと胸をなで下ろす。)
…うーん、これという物は無いんですけど……
……そうですね、私にできそうな事…に見合う物でお願いします
【そうですね、三人絡みになるとややこしいですし…全く別の絡みということで】
>>290
(手早くどら焼きをかじりながら、彼方の言葉へ頷いて。飲み込めば)
……連れ込んどるのはお前さんだがね。
(けたけた笑って。次いで「そっちの方がおもしろいけどね」と、上向きの声を響かせた。)
……どうやね、クリスト?最近なにか面白いことは?
>>292
(一時戸惑う様子に、満足気にくすり笑いて。とりあえず相手様が平静で無くなれば良い主義の天邪鬼であった。さておき、安堵せし君を店内に招き入れ。)
……ふぅむ?出来そうな事かねぃ?
じゃ、紐吊りの砂糖飴なんかは?そうだねぇ……自作の踊り10秒間で。
(くるりと指回して。悪戯っぽい笑み)
【お二方とも、丁寧にお答え頂きありがとうございますー。
ご意見の限り、混同しない方向みたいなので
別として返信させて頂きますー】
>>292/ゆまちゃん
優しいーなぁ、ゆまちゃんってば!
(笑いながらそう言ってわしゃわしゃと少し乱暴に撫でて頭から手を離すと泉の方を見て「ここから先はね、少し空気が変わるんだよ。」と楽しそうに言って)
>>293/魚沙ちゃん
おもしろいことねぇ……。あ、そうだ、この間珍しい絵画を見つけたんだよ。
(少し考える素振りを見せた後に、にんまりと笑ってそう言って)
>>293
自作の踊り………
(うーん、と真面目に考え込んで……目を閉じているので寝ているんじゃないかと心配になるぐらいに考え込んで。)
……じ、自作です
(手を頭の上に、うさぎみたいにして。左右に揺れてみたり、ちょっとぴょんと跳ねてみたり。)
>>294
わわ、わ、わ……
…空気が……楽しみです
(少し興味深そうに。声色からも楽しみなのが伝わる。)
>>295/ゆまちゃん
泉の周りだけね、僕みたいなのなんか浄化されそうなくらい澄んでるだよ。
(楽しそうに笑いながらそう言い「最初に来たときなんて死ぬかと思ったよ〜。」とさらりと言って)
>>294
ふむん?
(湯飲み片手に語尾を上げ。
絵画には才もなければ興味も無いが、珍しいと付けば食いつかぬ節も無く。)
どんなの?どんなん?
(興味深々、とでも言う様に身を乗り出した)
>>295
(案の定途中からうたた寝を疑い初めて、覗きこまんとしたところで)
(\ぴょんぴょんうさぎダンス/)
おぅ。そりゃ、うさぎ……かい?
……いいねいいね!
(にぃっ。口角吊り上げ。
「へいお待ち〜」等言いるる棚の間に引っ込む、めば。)
ほいっ。糸吊り砂糖飴。呑まないように気をつけなぁね。
(死角から乗り出した。手には包装された粗目の砂糖飴、に紐が付いたもの。)
【申し訳ございませんレス蹴りしてもいいですか?なんと言いますかそろ周りを呼ぶのは今二人来ていないので難しいかなぁと思いまして】
>>主様
>>297/魚沙ちゃん
う〜ん、簡単に言えば喋って動いてちょっとなら外に出れる。長いこと向こうを転々としてたみたいでね、結構博識なんだよねぇ。
(どことなく嬉しそうにそう言って)
>>298
【そうですね。複数人で回すとなるとややこしいでしょうし、レス蹴りお願いします。】