深い森の中にある古びた洋館
門を開け敷地に踏みいればそこはもうあなた達がいた世界ではない。
辺りを見渡せば古びて汚れていた洋館は綺麗に、枯れ果てた木々は生い茂り、花は美しく咲き誇っている。
洋館の扉が開かれ主人と思わしき男がこちらに微笑みかける。
「ようこそ、こちらの世界に……。」
>>2世界観、設定など
>>3ルール
>>4募集キャラ
>>5主のプロフィール
>>6コピー用プロフィール
解禁宣言までレス禁です。
>>97 なつき
うん。あ、わわわ‥
後頭部の口が相手に見られたと思い込みすぐに帽子を被り隠して)
>>95
そうですか。まあ無理にとは言いませんし自分で使ってみましょうかね……
あ、取って貰えます?
(一度本を置いて「そのあたり」に手を伸ばして。)
>>all
たまにはお散歩もいいですよね……
(街、赤い毛糸玉を解しながら歩く。解れた所から糸は繰り出されていて、末端はゆまの家へつながっている。
もう片方を持っておくことで迷わないという寸法。知っている人なら街に張られた赤い毛糸の正体はすぐに分かる。)
>>102 【 絡みます‥】
わっ‥あれって‥ゆまちゃん?
どこ‥行くのかな‥
花束を作りながら相手の方を眺めていて)
>>100 : ジャックさん、
と、飛んできました。
( 飛ぶ相手を見てはまたまた尻餅をつき。ガタガタと震えては上記。杖を相手に差し出しては相手が受け取るのを待ち。)
>>101 : 七音さん、
?どうかしたんですか?
( 慌てて帽子を被る相手に見られたくないものでもあったのかと思い、聞いてみて。)
>>105 なつき
え、えっと‥私‥二口女って言う
ので‥種族?みたいなので、
顔に付いてる口ともう一つ後頭部に口が付いてる
和系の妖怪で‥暗闇に閉ざしていないと不快な言葉を発し続ける妖怪
だから‥帽子で隠してるの‥
少しだけ困りながらも一生懸命相手に話す)
>>106 : 七音さん、
おぉぉ!!何か凄い子と出会っちゃったよ!
( 説明を聞いていく内にキラキラと瞳を輝かせ、しまいには上記叫びつつジャンプしていて。)
僕の杖が風にとばされちゃったんだ
ごめんね、怖かったでしょ?
かわりにコレあげるから許して
(雪の結晶を作り何処からか紐を出し
ネックレスを作る)
コレは溶けないから安心して
(杖を受け取り、ネックレスを手の上に
のせる)
>>105
>>107 なつき
凄くないよ。妖怪だもん‥
あ、電ノコ電源つけっぱなしだった〜!
と言うと走って木や花がはえている場所へ行き)
あぁ、昼食のことを考えておりました
(眉間の皺をスッと無くしいつもの無表情で上記を言って
>>89
>>104
……よし
どなたかいらっしゃいますかー………いませんね
ふぅ…
(そろそろ糸が無くなりそうという所で大きな木の下のベンチに到着。誰もいないのを確認して座ると本を広げて読み始めて)
>>111
なんだあれ‥絵本?‥
遠くから相手の持つものに興味を持って見ていて)
>>112
………………………。
(文庫本程のサイズで、内側が見えたのなら絵は全くなくつまりは小説の類いだという事が分かるはず。黙々と読書に勤しんで。)
>>113 ゆま
初めて見る‥絵本‥わぁ〜っ‥
うっ‥お腹減ったなぁ。
相手の持つものに興味を持つがさすがに限界が来たのか
屋敷の中へ入って)
>>114
………もうそろそろお昼ですね
(少しお腹が空く午後1時、サンドイッチを持ってきていて。ハムサンドを一口。)
>>115
あっサンドイッチ!
相手の持つ食べ物に大きな声で反応して)
>>116 音って‥名前間違えたです】
118:田宮 ゆま◆b6:2015/11/01(日) 11:06 >>116
わわっ!?
………七音さん?
(声で多分誰かは分かって、声をかけてみる)
>>118 ゆま
お腹減ったの。
サンドイッチを指差して)
>>119
………うーん……
…お店、ご贔屓にお願いしますね
(3つあったサンドイッチのうち、一つ…たまごのサンドイッチを差し出して。サンドイッチはごくごく普通のサイズ。)
>>97/捺姫ちゃん
……いいよ。僕の屋敷へようこそ〜、ゆっくりしていってよ。
(にっこり笑ってそう言い、「僕はクリストファー・ベッグフォード。君の名前を教えてもらえるかな?」と続けて)
>>102/ゆまちゃん
はい、どうぞ。気を付けてね。
(それを相手に手渡してそう言って)
>>110/クリスチャンさん
あぁ、毎日大変だねぇ。
(合点がいったのか他人事のように、感心してそう言って)
>>120 ゆま
美味しそう〜 いただきます‥
パクパクとサンドイッチを食べ進めて」
それなりに。ところでお聞きしたいことがあるのですが主は昼食なにがよろしいですか?
(一つうなずきそっけなく左記を返し
昼飯は何がいいかと聞いて
>>121
>>121
はーい。まあ大丈夫ですよきっと
それで、他に何かあります?わからない物とか
(座っている椅子の横に結構ずさんに置いて。また本を読もうとして)
>>122
……私のお昼ご飯………
…まずいって言ったら訴えますよ
(少ししょんぼりして見守る(見てないけど)。どんな感想が出るかと待っていて)
>>124 ゆま
美味しい〜!あ、あのね、
そこにある草、この頭にある口に入れてくださいです。
ベレー帽を取って相手に後頭部にある口に草を入れてと頼んで)
>>123/クリスチャンさん
えー、……パスタかな。
(少し考えてそう言って頷き、にっこり笑って「うん、ボロネーゼがいいな。」と言って)
>>124/ゆまちゃん
正直わかるものの方が少ないんだけど。
(苦笑いでそう言って)
>>125
そ、そこ?
そこってどこでしょう……
(盲目故にどうすれば良いのか分からず、わたわたとその辺に手を彷徨わせて。)
>>126
それを持ってきていただければ鑑定しますよー……
……ふぁあ、今日はそろそろお店は閉めてしまいましょうか。
(本を置くと大欠伸、伸び。カウンターから出てきて)
ほらほら、もう店仕舞いですよ。
ん、了解しました。ボロネーゼですね
(少しだけ笑みを浮かべ頷けば軽く会釈して歩き出し
>>126
>>127
えっとね、右下!にある草を
引き抜いてこの口の中入れて!
(と言い草がある方へ指差しベレー帽を手に持って)
>>108 : ジャックさん、
わぁ・・・すごい!
( 雪の結晶ができるのを見ては珍しいものを見るかのように目を輝かせて。手の上に乗せてもらえばニコリと微笑み『 ありがとう!、』なんて言い。)
>>109 : 七音さん、
妖怪も凄いと思うけどなぁ。あ、妖怪に会ったの初めて!
( 凄くないと聞けばそうなのかなぁ、なんて首かしげ。木や花のある場所へと走る相手の後を、慌てて追いかけて。)
>>121 : クリストファーさん、
ありがとうございます!
( 許可してもらえばお辞儀。名前を聞かれては『 篠崎 捺姫です。宜しくお願いします。』なんてニコニコして。)
>>127/ゆまちゃん
え〜、仕方ないな〜。
(不満げにそう言って「じゃあ、今日はもう帰ろうかな。」と続けて)
【一旦絡み切って絡み文出しましょうか?】
>>128/クリスチャンさん
たまには主人として、君の働きぶりでも見ようかな。
(真面目ぶった態度でそう言って)
>>130 なつき
あーっ余計な部分まで切っちゃった‥
怒られたらどうしよう‥
(頭を抱え悩みだして)
>>130/捺姫ちゃん
よろしくね〜。人間と話すなんて久しぶりだよ。
(にこにこと笑いながらそう言って)
えぇ…、暇つぶしたいだけでしょう?
(少し嫌そうな顔で上記を言いつつそっぽを向き
「まぁ、いいですけど…」と少し面倒臭そうに言って
>>132
>>129
み、右下…?これ…?
なんで草なんて…
(言われた通り探すとそれらしい物があり。ぶちっと千切って頭と思しき辺りに持っていく。うまくいったらそのまま口の中に入るのかも)
>>131
はいはい。口説くのならまた今度にしてください。
(背中をぽんぽん叩いて。)
【そうですね、お店だとやりにくかったです…】
>>134/クリスチャンさん
そうだよ!まぁ、邪魔はしないって。
(ケラケラと笑いながらそう言い)
>>135 ゆま
何か食べさせないと怒るから。
頭に付いてる口に入れて。
(と言うと頭の口から舌が出てきて草を食べて)
ハイハイ、邪魔しないで下さいね
(若干面倒くさいそうに返せば調理場に向かって
>>136
>七音さん
【すいません、非常にいいにくいのですか>>84への返答が帰ってきていないので返していただけると助かります】
>>135/ゆまちゃん
次会ったときは覚悟してね。
(笑いながらそう言って店を出ると「じゃあね。」と相手に手を振って)
【希望の場所とかありますか?なければ街をぶらついてる絡み文とか出しますけど。もちろんそちらから出してもらっても構いませんよ。】
【わーーっ!!すいません!!気付かなかったです!気をつけます!!】
>>84 クリスチャン
えぇ〜っ‥なんで?パフェが食べたいって
私のもう一つの口が言ってるよ?
(窓から顔だけ出して文句を言いだし)
>>138/クリスチャンさん
わかってるよ。なんか、君ってお母さんみたいだよね。
(笑いながらそう言って相手のあとをついて行き)
>>133 : クリストファーさん、
へぇ・・・あっ、すいません、ここって何処ですか?
( にこにこと笑う相手の言葉に、やはり違和感を覚えつつ、一番気になっていたことを訪ね。)
>>143/捺姫ちゃん
え〜?僕の屋敷……って聞きたいのはそういうことじゃないよね。
(へらへらと笑ってそう言い、相手から少し離れるとくるりと振り返ると同時にしまっていた黒い翼を大きくひろげ「……ここは僕みたいな奴らが住んでる世界だよ。」と怪しげな笑みを浮かべて言って)
そうですかね?
(小首を傾げつつ調理場に入り
「あちらに椅子があるので座って見ててください」
と休憩用にかおいてあった椅子を指差して
>>142/クリストファー様
【大丈夫ですよー、別に起こってるわけじゃないですからね】
まぁ確かに付いておりますがね…食後のデザートという事でしたらお作りしますよ
(相手の顔を見て左記を言って仕方ないという感じで提案して
>>141/七音様
>>144 : クリストファーさん、
・・・ま、待ってください、私美味しくないですし、まだ生きたいです!
( 流石に驚いたのか、頭の中で器用に出来事を整理しつつ、訳のわからんことを口走り。兎に角、もう友達に会えないことが分かれば『 こ、ここから出る方法は・・・?』なんて相手と距離を置きつつ聞いて。)
>>145 クリスチャン
じゃあデザート!パフェ特盛り!
この子の分も作ってねっ
(頭の口を指差して)
【気をつけます〜!】
>>137
………草でいいんですね……それ
あ、私のサンドイッチ…美味しかったならいいです
(さっき「美味しい」と言ってくれたので、なんとなく満足。サンドイッチはカゴの中にあと二つ、それだけあればお腹は膨れるし)
>>140
きゃー怖い。期待しておきます
(小さく手を振って送って。)
【うーん、では>>102に絡んでいただけますか?同じようなのを二つ書くのもあれなので…場所はそちらで決めてもらって構いません!】
>>145/クリスチャンさん
ふふふ、じゃあお手並み拝見といこうか。
(椅子に座り脚を組むと芝居がかった口調でそう言って)
>>146/捺姫ちゃん
あはは、僕は人間を食べたりしないよ。人間を殺したりしても別に楽しくないしね。
(楽しそうに笑ってそう言い、「ここから出るには僕に拝み倒すしかないね。向こうとこっち繋げるの基本僕だけだし。」と続けて)
>>148 ゆま
私は妖怪だから。結構大変なんです‥
日光に当てると不快な言葉を言い続けちゃうから。
(頭の口からはキモい馬鹿などの悪口を吐き続けていて)
>>149 : クリストファーさん、
良かったぁ!!
( 食べたりしない、と聞けば安堵の表情。しかし、出る方法を聞いては一生出られる気がしないため硬直。そしてこれから先どうすればいいか分からず、ここの事もよく知らないため『 私、これからどうすればいいんですかー?、』なんて呑気に訪ね。)
>>148/ゆまちゃん
【ではそちらに絡ませてもらいますね。場所は街中ですかね。】
やあ、外で会うなんて珍しいね。
(相手を見つけて駆け寄って笑顔でそう言って)
>>150
…………なんだか話が噛み合ってない……?
その口、どうにか閉められないんでしょうか?
(頭に疑問符を浮かべて)
>>151/捺姫ちゃん
さぁ?ここに住んでもいいし街に行ってもいいし、ご自由に?
(首をかしげてそう言って「あ、ここに住むならちゃんと暇潰しの相手ぐらいにはなってね。」と付け足して)
>>153 ゆま
この口はね、暗闇に閉ざすか食物を与え続けないと
閉めることはできないです。だから、そのベレー帽被ってる
んだよ。話が噛み合わないのはね、私妖怪だから
人の話してる事の意味が頭に入って来ないの。ごめんなさい。
(頭に手を当て少し不満そうに)
>>152
ああ………クリストファーさん。
いつも家の中にいると健康に良くないですからね。たまにはこう外出を。
あなたは?
(足を止めてそちらに向き直る。僅かばかり首を傾げて)
>>156/ゆまちゃん
僕は暇人だからね。楽しいことを探して適当に歩いてるだけだよ。
(笑いながらそう言って)
2個ですね了解です
(ふむと言ったようにうなずき何故か軽く頭をなで
>>147/七音様
さぁてっと。
(鍋とフライパンをコンロの上に置き
冷蔵庫から材料を取り出せば素早くなれた手つきで野菜を切っていき
フライパンに火を通しオリーブオイルを軽く熱せば野菜を炒めて
>>149/クリストファー
>>158 クリスチャン
あっ頭触らない方がいい!
(上記を言った直後に頭の口がクリスチャンの手を飲み込もうとして)
>>158/クリスチャンさん
やっぱり手際良いねぇ。コックだし当然っちゃ当然だけどね。
(感心したように眺めながらそう言って)
おっ、…と。そうでしたいや危ない危ない
(脊髄反射で手を退け一息つけば上記を言って
>>159/七音様
>>155
ふーむぅ…そ、それこそベレーをずっと被っておけば…お風呂とかで大変ですけど
あ、あー……大丈夫です。はい。
>>157
ここの主様は暇人ですねぇ…
歩きます?
(散歩の途中なので提案してみる)
>>161 クリスチャン
ごめんなさい〜
(謝るとすぐにベレー帽を被り)
>>162/ゆまちゃん
じゃあ、ご一緒しようかな。なんか目的地とかないの?
(首をかしげてそう言って)
【入りたいです。】
166:クリストファー◆nk:2015/11/01(日) 14:42 >>165
【プロフィールお願いします。】
>>162 ゆま
お風呂の時はベレー帽取って入ってる。
(すこしだけあくびをしながら話して)
「俺の中二病人生はとまらないぞッ!!」
「中二病に自覚が有るか無いかは関係ない」
名前:山崎 龍一(やまざき りゅういち)
年齢:20
性別:♂
性格:ただの中二病、しかし自覚はあるらしく正常な時もあるようだ。
黒歴史になる程の事をしてきたせいか演技が上手いそしてとても勘違いしやすい。
容姿:黒髪で短髪、瞳の色も黒色な普通の日本人
漫画の影響を受けて細マッチョになったらしい
種族:人間
役割:今回迷った人間
備考:一人称:俺 二人称;正常の時:アンタ・お前 中二病の時:君・貴方
まぁそこを極めましたからねぇ
(料理やりながら返答して
粗方作り終わったソースを弱火にかけ蓋をしためて
麺を茹でる作業に入り
>>160/クリストファー様
あなたが謝ることありません、私が迂闊でした
(頭を下げて苦笑いして
>>163/七音様
>>168
【不備ありません。初回お願いします。】
>>168
【身長は180cmです。】
>>171
【了解しました。】
>>169/クリスチャンさん
作ってる過程を見ると期待値上がるよね。
(じっと眺めながらそう言って)
>>169 クリスチャン
でもこの口が悪いから。
私が操ること出来たらいいんだけど、出来なくて。
(深々頭を下げて)
>>170
【了解です】
>>ALL
…………ファ!?
(心の声:どこだここ!!完全に日本じゃねぇ!!)
(表情には出ていないが内心かなり焦っており大学からどこに来たのか
考えている
もう直出来上がりますよぉ
(相手の言葉に頷きつつパスタの麺の中心部を握り捻って手を放しパスタを散らばらせて塩を入れて
>>172/クリストファー様
大変ですね…
(うぅむと眉間にシワを寄せ
「でも貴方が悪いわけではないのだから大丈夫」
とほほえみかけて
>>173/七音様
あの、そこの人間大丈夫ですか?
(材料を買って屋敷に帰る途中らしく空中浮遊していて
表情筋を動かさず声をかけ
>>174/山崎さん
【絡みます】
>>174
龍一さん、絡んで頂けますか?
>>175 クリスチャンさん
でも〜 妖怪って大変だよ。
妖怪同士の争いとか。あるんだ。
(目を瞑り過去のことを話し出して)
>>175/クリスチャンさん
君が作る料理はいつも美味しいからね。今回も期待してるよ。
(にっこりと微笑んでそう言って)
>>174/龍一さん
【絡ませてもらいますね。】
おやおや、こんなところに迷子の人間さんだ。
(空を飛んでいたところ相手を見つけて相手の前に降り立ってそう言って)
>>175
………実は家がどっちにあるかわからなくなってしまって……
(誰だ?………空中浮遊している女性だと!?、こいつ……まさか中二病か?…
とりあえずここがどこか聞いてみるか……)
>>164
ええ…まあしいて言えばゆったりできるベンチと公園がありますから、そこで一休みして帰りますね。
一応目的は「歩く事」ですから
ほら私、新しい発見とかなかなかできないもので…オススメの場所があるならそこで。
(「どこかありますか?」と続けて)
>>167
そうですよね…お風呂でまで被っているわけにはいきませんしね
…私はここでしばらく休んでから行きますが、あなたはどうするんです?
(少し首を傾げて)
>>179
【書き忘れです】
『彼は男性を女性と勘違いしているようだ』
>>178
……迷子などでは無いただ行き先が解らなくなってしまっただけだ
『彼は二十歳なので迷子と言われた事にイライラしたのか
中二病モードとなってそう言った』
>>180/ゆまちゃん
そうだね〜。屋敷がある森に泉があるんだけど動物たちもいるから結構楽しいよ。
(少し考えてからそう言って)
>>182/龍一さん
つまり迷子だね。
(にっこり笑ってそう言い、「ここに来る人間はだいたい迷いこんだ人だし恥ずかしがることはないよ。」と続けて)
そうなのですか?
(相手の話を聞いて
>>177/七音様、
おや、嬉しいこと言ってくれますね
(茹で上がった麺の汁を捨てソースと和えて人数分取り分けて
>>178/クリストファー様
それは大変ですねここは…ん?貴方人間ですか?
それならばあなたにとっての異世界です。
(地上に降り相手の前に立ち人間であることを察せば
ここが異世界と説明して
「私はあなたをこの世界に連れてきたであろう方の屋敷で料理長をさせて頂いております」
と一礼して
>>179/山崎さん
>>184/クリスチャンさん
だって本当のことだからね。運ぶの手伝おうか?
(そう言って立ち上がって)
あぁ、えっと…お願い出来ます?
(主に手伝わせるのに若干抵抗があったのかしばらく考え楽になるのに越したことはないとお願いして
>>185
>>183
では、そこに行きましょうか。
……ちょっと動物は苦手ですけど
(と、毛糸をどうしようかと少し困って)
…私の家に寄っても?
>>186/クリスチャンさん
はは、任せてよ。僕は心優しいからね、人を労ることをわすれないのさ。
(冗談めかしてそう言って、料理の乗った皿を器用に左手に3枚右手に1枚持って厨房の横にある食堂に向かって)
>>187/ゆまちゃん
あぁ、1度回収しとく?帰りは僕が送るよ。
(毛糸を見てにこりと笑ってそう言って)
>>183
……君はさっきから俺を人間と呼ぶが…
まるで君が人間じゃあないと言ってるみたいだが?
(コイツ……中二病だな……そして今は作った設定を試しているようだ…
同志(中二病)として合わせるしかないッ!!)
>>184
ほぅ……『こちら』は俺がいた『あちら』とは違う場所なのか……
そういえば同志(中二病)よそう畏まる必要無いぞ……
[彼は『異世界』と言う言葉に興奮してしまったようだ]
>>190/龍一さん
そうだよ、僕は人間じゃない。あ、でも人間食べたり殺したりとかはしないから安心してね。
(相手の思考など知らずに笑いながらそう言って)
>>191
安心するが良い!!俺は君のような知り合い(中二病)をたくさん持っている!!
そのため(設定を合わせるのを)慣れているんだよ!!。
>>180 ゆま
私も君についてく〜
(少し考え直してダメ?と聞き返し)
>>184 クリスチャン
うん。それにね、私は恋すると
その人を食べちゃうから恋をしないようにしてるの。
(ニコニコ笑いながら相手と話し始め)
>>192/龍一さん
そうなの?珍しいね、そういう人もたまにいたけど幽霊ぐらいしか見たことないみたいだったし嬉しいよ。
(驚いたようにそう言って)
【すみません。短くていいのでロルつけてもらえますか?】
器用ですね
(のこりの皿を手に持ちついていき
>>188/クリストファー様
あっ、はい人間じゃないです
インプです。と言っても人型ですが。
えっと…ここにいても何も始まりませんし屋敷に行きませんか?
(人間じゃないと言われれば素直に頷き相手の思考など知らさずにつらつらと話して
とりあえず屋敷に連れて行こうと魔法で持ち上げようとして
>>190/山崎さん
>>195/クリスチャンさん
すごいでしょ?
(得意げに笑ってそう言って)
>>189
ええ…人と一緒なら迷うことはないでしょうし
遠出するなら邪魔ですから。
(と、糸を引いて自分の家へ。特に何もなければ家へ、毛糸を置いて)
さあ、行きましょうか
>>193
い、いいですけど……
この後は私家に帰るだけですよ?
(と、食べかけのハムサンドをぱくり。)
>>197/ゆまちゃん
ふふ、あれだねデートだね。
(いたずらっぽく笑ってそう言って)
>>199
デート、ねぇ……ふむ
まあそういう事にしておいてもいいんじゃないですか?
(なんでもないように。伸びなんてして)