こんにちは! 私は館の主でーす!
いつも賑わう都会の外れに誰も寄らない不思議な森の中に館があります!
その館がここなのです!
この不思議な森に入ると帰ってこれないという噂があるのです!
まぁ、本当ですけどね(笑)。
おや? 数十年ぶりのお客さんが沢山来たみたい!
さぁて、これから楽しい楽しいお遊びの始まりだ!
【意味不明な世界覧ですみません。
簡単に言うとこの館に入ってきた人達が戦闘したり、生活したりするスレです!】
>>2 ルール
>>3 館
>>4 募集キャラ
>>5 プロフィール
【>>5までレス禁止です!】
>>50 【ありがとうございます(T ^ T)(嬉泣)】
《はじめまして、こころですよろしくお願いします》
(相手に自己紹介されれば慌てて紙を取り出し上記の言葉が書いてあるページを見せ微笑み)
【ありがとうございます!
これからよろしくお願いします!】
>>48
およ?人間さんじゃん!初めましてー
俺零(ゼロ)っつーんだけどアンタは?
(後ろに振り向きにんまりと笑いながら
上記を言い尻尾をゆらゆらと揺らす
手の炎はそのままで)
【絡ませていただきます!】
>>49
こーんにーちわー!俺の名前は零(ゼロ)!
アンタの名前は?教えてくれたら飴ちゃん
あげるよ?
(天使姿でふよふよと浮き相手の姿を見ると
上記を笑顔で言い)
【 いえいえ! 宜しくお願いしますね! 】
よろしく〜! …喋れないの?
((相手の紙を見て笑顔で上記を述べると首をかしげて
>>51
【 いえいえ! 宜しくお願いしますね! 】
んー、人間なのかは分からないけど。 私は刹那、この先にある館の主なんだ〜。 案内するからついてきて!
((一文を相手が聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさでぼそっと呟くと笑顔になり上記の続きを述ると道を先に進んで
>>52
【 絡みありがとうございます! 嬉しい限りです!】
>>48
こん…にちは…わっ!
(こんな不気味な森に人がいてびっくりするもそれよりも安心感が体中を包みこむ そしていきなり顔を近づけられ少し顔が紅く染まり
【絡ませていただきます!】
>>49
こんにちは 俺は柊 透っていいます
あなたの名前を教えてください
( 上記を微笑みながら言う
>>52【 ありがとうございます(≧∇≦)】
!《 星川こころです、よろしくお願いします》
(相手に声をかけられ飴をくれる、という言葉にぱあっと顔を明るくし急いで相手に上記が書いてある紙を見せ)
>>53
《喋れるんですけど、喋ると痛いと来るから喋りたくないだけなんです》
(相手の問いにしばらく考え紙と向き合い考えた後上記が書いてある紙を見せて)
>>54 【 ありがとうございます(T ^ T)(嬉涙)】
《星川こころです、よろしくお願いします》
(微笑みながら声をかけられれば少し微笑み上記が書いてある紙を見せて)
>>参加者様 、
【 んと 、 少し 、 と言うかとても言いにくいのですが 、 何方でもいいので 、 >>22に絡んで頂けませんか ? 】
>>53
ふーん……館ねぇ…あったんだ…
(上記を言いながら黒い紙に館があること
館の主の名前などを白い文字で書き
炎はいつのまにかなくなっていて
書き終わると翼でふよふよと浮き相手に
ついていく)
>>55
こころちゃんね、よろしくね〜
はい、約束の飴ちゃん
(上記を言うと普通の紙より異様に真っ白な紙に黒い文字で相手の名前を書き
書き終わるととても綺麗な水色と薄緑の
飴をどこからかポンッと相手の前に出し)
>>22 【 下手ですが、絡みます!! 】
‥《 何か、用ですか?》
(扉のノックの音が聞こえ慌てて走り扉開け。相手を見れば微笑みながら上記が書いてある紙を見せて)
>>57
《 凄い!ありがとうございます》
(目の前に出た飴を見てぱちぱちと微笑みながら拍手し紙を見せて)
>>58
どーってことないよ
(顔をほんのり赤くしながら笑い上記を
言い、赤と緑の独特な色のガムを口に
放りもぐもぐと食べ)
>>22
【絡ませてもらいますね!】
おやおや、どうしたんですか?
ここらに何かご用ですか?
(ドアを開け鬼の角を頭に生やしながら
相手を見て上記を言い)
【レス蹴らせていただきます。すみません。】
ま、迷った〜!!ここはどこ?私は誰?私はリア。
(鳥を追いかけてきたところ、森に迷い込んでしまい、パニック状態
>>ALL
【上、レムじゃなくてリアでした!】
62:透:2016/01/14(木) 23:39 >>55
とってもいい名前だね(少し微笑む
呼び捨てでもいいですか?俺のことも透でいいし…あとお互いタメ口でも…
>>22 【絡ませていただきます!】
こんにちは どうされました…?
>>60 【絡ませていただきます!】
(ウロウロしているリアを見つける)
だ…大丈夫ですか?(おそるおそる声をかけてみると
>>59
《そのガムは美味しいですか?》
(相手の食べたガムを少し見て上の言葉が書かれた紙を見せて)
>>60【 絡みます! 】
《大丈夫ですか?》
(此方も迷い込んだのかきょろきょろ辺り見回せば相手を見つけとんとん、と肩を軽く叩き紙を見せて)
>>62
《 はい!透さんと呼ばせてもらいます、タメ口?良いですよ!》
(相手の言葉を聞き上記の紙を見せにこりと微笑んで)
>>62
ふぇ!?_____
((急に声をかけられたので、びっくりしたものの、すぐに平然を装い『ダイジョブです。心配してくれたの?ありがと〜。』とにこりと微笑み
>>63
うん?大丈夫だよ〜。たぶん___。
((少し困ったように笑い「でも、自分でどうにかしないと_」と独り言をつぶやき
>>絡んでくださった皆様 、
【 いちいちすみませんでした !
絡みありがとうございます ! 】
>>58 : こころちゃん
・・・ここで少し、休ませてもらえないかしらぁ?
( 館の噂も知らず、呑気に笑みを浮かべて。何か書かれた紙を見るなり、少し驚いたように目を開くも、すぐに相手と同じように笑みを浮かべてみて。首を軽くかしげ、少し控えめに声を発し乍上記。)
>>59
ちょっと迷子になってしまったみたいなの。ここで休みたいのだけど、いいかしらぁ?
( 自分の前に見えるは角の生えている相手の姿。見てはいけないような気がしたのか、少し目を逸らし、視界に入れないようにしつつ、器用に不気味な笑み作り上記。)
>>62 : 透くん、
あらぁ、こんにちは。 えぇ、この歳で迷子になってしまったの。
( 少し笑いつつ、ジェスチャーしつつ伝えてみて。)
>>64
《 館の外を散歩していたら迷ってしまいました。
そうだ、館に案内しましょうか? 案内できるかわからないけれど》
(相手の独り言を聞き少し考えたあと紙に上記の言葉を書き相手に見せて)
>>65 【 いえいえ! 絡みまくってやりますよ←下手ですが! 】
《 一生帰れなくなるけど、いいですか?》
(微笑みながら相手の話を聞き紙をめくり上記の言葉を書いた紙を見せて)
>>66 : こころちゃん
【 なんて頼もしい・・・!!!
いえいえっ、下手なんかじゃないですよっ、 】
一生・・・?
( 紙に書いてある文を見、暫し驚きの表情隠せずにいて。今から帰ることなんて出来ず、ずっと外にいることなんて嫌、帰ればまた嫌われるのが落ち、なんて考えはどんどん溢れていて。意を決意したのか、少し冷や汗を浮かべつつ、微笑浮かべては下記いってみたり。)
・・・えぇ、構わないわ。
>>67
【 お優しいお言葉‥(感動)絡みまくりまくります← 】
《 こちらです 》
(相手の言葉を聞きニコッと微笑み上記の紙見せ相手に手招きして)
>>63
うーん……まぁ俺は美味しいと思うけど
人間が美味しいとは思わないと思う
(ガムを噛みながら上記を言い
赤い血のような色の風船をガムで作り
噛んで割って口の中に再度入れると
これ血と薬の味のガムと言う)
>>65
へー迷子ねぇー……休んでもいいけど…
帰れなくなるよ、そんでもok?
(ニヤリと怪しく笑いながら上記を言い
鬼の姿をやめ普通の人間姿になる)