このスレはボカロの七つの大罪シリーズを元にしています
知っている方も知らない方も参加よろしくお願いします
しばらくレス禁です
>>2 世界観
>>3 規約
>>4 募集役割
>>5 主のpf
>>6 pfの説明とコピー用のpf
>>7 国の説明
>>8 予備レス禁
>>76 シアン様、
まぁ 、 仕方がありませんね 。
( 庭へ出ていく相手の後ろを 、 大人しくついていっては微笑浮かべつつ静かに呟き。)
>>77 ノア様、
えぇと 、 野菜野菜・・・。・・・え?
( 野菜売り場付近 、 買い物を頼まれたらしく 、 木のかごを手にぶら下げつつうろうろしていれば 、 相手を見つけ。瞬時に誰か把握したものの 、 周りが気づいていない様子なので黙っていて 。 が、さりげなく近づきつつ 。 )
>>81 ノア
僕も散歩ってことにしとこうかなー。お城に居てもする事ないし
(快活そうに明るく笑って上記を言い「執事も口うるさいからねー、楽しくないもん」と続けて
>>70 フローラ
ありがとうございます。外に車が停めてあるだけですよ。運転手さんに内緒で調べたいので外で待ってもらっているのです
(花の本の背表紙をそっとなでながら悪戯っぽく笑う
>>71 シアン
わぁ〜シアン様!
(声をかけられ振りかえると本を大量に持ったシアンを見つける相手の元間で小走りで向かい「少し持ちますよ」と提案する
>>82 フローラ
……よし!出来た!
(机を木の下まで引きずって行って位置を固定して上記を言い「次は椅子持ってくる!」と続けて走って行き
>>84 ルミア
大丈夫!これ返すだけだから
(一度本の山を棚に置いて上記を返し本棚に戻して行って
>>82
‥‥‥
(笑みを浮かべながら野菜を見ているとさりげなく近づいてくる相手、笑みを浮かべるも少し冷や汗をかきつつ相手から少し離れて )
>フローラ
>>83
それはわかりますけど‥でも、お城はやる事たくさんあるんじゃ?
(相手の‘する事ないし’に上記を述べ「執事様のお手伝いとかしたら少しは口うるさくなくなるんじゃないでしょうか?」と続けて述べ)
>シアン
>>87 ノア
だって僕は王のおまけでついて来たんだもん。手伝いって言っても王が喋ってるだけだからすること何も無いよ
(相手の言葉に何か考えながら上記を言い「王族らしくしろって執事に怒られるけど意味わかんないし」と続けて
>>77 ノア
今日もこの国はとても賑やかだなぁ
ん?…あれは…ノア様?何してるのかな?
(ぶらぶら歩いていると変装をしているノアを見つける
>>86 シアン
そうですか〜それにしてもすごい本の量ですね。なにか調べものですか?
(机に置かれた大量の本を見てふと問う
>>89 ルミア
僕の先祖の本!戦争の話とかそういうの
(相手の言葉に本棚に本を戻しながら上記を返し
>>84 ルミア様、
左様でございますか 。
( 悪戯っぽく笑う相手に 、 クスクスと笑み溢れ 。 相手を案内したのはよかったものの 、 自分の目的を完全に忘れてしまっていて 。 その場にたったまま 、必死に思い出そうと黙り 。 )
>>85 シアン様、
えっ 、 あ・・・。
( 固定された机に紅茶を置き 、 次に持ってくるものを聞こうとすればまた走って行ってしまい。呆然のその場に立ち尽くし、少しボケーっとして 。 ポケットからナイフを取り出せば 、 リンゴを切り始め 。 )
>>86 ノア様、
・・・・。
( 少し距離を置かれれば 、 少し楽しそうに笑みを浮かべていて 。 売り場の人に『 コレとコレ、二つずつ下さいな 。 』なんて言い買い物をしていて 。 そのまま少し相手の様子伺い 。 )
>>91 フローラ
よいしょっと……こっち!こっちフローラ座って!
(椅子を二つ持ってきて机の前に置いて上記を言いながら椅子をポンポンと叩いて
>>88
シアン様はじゅうぶん王様らしいですけどね〜‥
(相手の言葉に少し珍しそうに上記述べて「お部屋のお掃除とかしたらどうでしょう?それなら毎日できますし」と続けて)
>シアン
>>89
え!?な、なんで分かったんですか‥
(相手に‘ノア’と自分の名前をはっきりと言われればばっと相手の方を向き上記)
>ルミア
>>91
‥‥
(ちらちら相手を見ながらベレー帽を深く被り《あれ、姫様じゃない?》なんて自分を指差しざわめく人々にぎくっとし《姫様だ!こんなところで何してるんですか?》なんて自分の周りに人々が集まってくると少し困った感じで「えっと〜‥」なんて眉下げて)
>>90 シアン
そうでしたか…あ!私も手伝いますよ!
(少し気まずそうな声を出したものの、すぐにいつもの調子に戻り大量の本の中から適当に3冊持ってシアンの元へ向かう
>>91 フローラ
えへへ…ところで貴方はここへ何をお探しに来られたのですか?
(こちらも笑い返しながら花の本を取りパラパラと捲りながら これ良さそうと思い胸の前で抱き締める
>>93 ノア
やろうとしたら先にされてるんだよ、掃除とか
(悩むような口調で上記を言い「何かしようとしても勉強勉強ってうるさいしさ」と不満そうに続けて
>>94 ルミア
じゃあこの本そっちにしまって
(本を数冊抜き取って相手に差し出しながら上記を言い
>>92 シアン様、
はい 。 ・・・ありがとうございます 。
( 叩かれた椅子の元へ移動しては笑顔で言い 。 紅茶とリンゴを用意し 、 綺麗に並べていき 。 )
リンゴと紅茶の用意は出来ました 。
>>93 ノア様、
・・・姫様 、 そろそろ城へ戻りましょう 。 みな心配しますよ 。
( 周囲の様子に 、 少し反応しては相手に微笑みかけ 、 少し屈んでは上記。どうやらここから離れようとしているようで 。 )
>>94 ルミア様、
そのことなのですが 、 忘れてしまいまして 。
( 答えようとするものの 、 未だ思い出せず苦笑してはぎこちなく答えていき。)
>>95
僕の命令は絶対!って言っちゃえばいいんじゃないでしょうか?
私だってそうしたい時は強く命令しますし
(相手の様子に笑み浮かべながら上記を返して)
>シアン
>>97
うう‥やっぱりバレてた‥
(相手の言葉を聞き少し残念そうに上記を述べだっと相手の近くに行くと「でもねまだ見たいものがあるんです‥」とこそこそ耳打ちして)
>フローラ
>>97 フローラ
じゃあ紅茶飲んでいい?
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を聞き
>>99 ノア
それ母様みたいで嫌い!僕は絶対しないもん
(ムッとしたように頬を膨らませて不満そうに上記を言い
>>99 ノア様、
ふふふ 、 そのような変装では普通にバレますよ 。
( 残業そうな相手に、少し笑っては控えめに言い 。 まだ見たいものがある 、 と聞けば『 では一度 、 此処から離れましょう 。 目立ち過ぎるといけませんので 。』などと言い 、 人目のつかない場へと急ぎ 。 )
>>100 シアン様、
はい 。 どうぞ 。
( 相手の様子に満足しつつ 、 笑顔で答えれば此方も紅茶手に取り 。 )
【 100おめでとうございます! 】
>>101 フローラ
……美味しい!
(紅茶を一口飲み嬉しそうに笑って上記を言い
【ありがとうございます】
>>102 シアン様、
本当ですか!? 良かったです 。
( 美味しい 、 と聞けば思わず叫び 。 さほど嬉しかったのだろう 、 すごく幸せそうな表情浮かべ 。 相手に続くように紅茶を一口飲んでは 、 表情は変わらず幸せそうで 。 )
>>103 フローラ
さすがフローラ!
(楽しそうにパチパチと軽く拍手しながら上記を言い
>>93 ノア
やっぱりノア様でしたか。ノア様はなんだが雰囲気が違いますのでなんとなくわかるんですっ
(驚く相手によくわからない説明をする
>>96 シアン
わかりましたっ
(受け取った本を胸の前で抱きしめ元あった場所まで歩いて行くその間に本の厚さを改めて知り「すごいなぁ」とぼそり呟く
>>98 フローラ
そうでしたか…あっそういえば貴方のお名前を聞いていませんでしたね。よろしければお応え願いますでしょうか?
(私はルーミレアです。と改めて自身の名を言い相手の名前を笑顔で問う
>>105 ルミア
何がすごい?何か見つけた?
(相手の呟きが聞こえ興味津々といった様子で上記を言い
>>106 シアン
わわ!あ!いえ…シアン様の勉強熱心なのがすごいなと思いまして
(聞こえていたとは知らずに少し顔を赤くしながら笑顔で言う
>>107 ルミア
おお!ありがとう!
(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせて上記を言い
>>108 シアン
いえいえ!あっ本全部戻しておきましたよ〜
(目を輝かせる相手に少し照れながら本を片付けるのを終えた事を伝える
>>100
お母様が私の王家ではそれが当たり前だ、と仰っていました
私はお母様の言う事を聞くしかありませんし、シアン様も
お母様の仰る事はきちんと守った方がよろしいですよ
(相手の言葉に変わらず笑みを浮かべながら上記述べ「でも、執事の方だけにしか強く言ってはいけない、とも仰ってましたっけ。」と続けて)
>シアン
>>101
でも〜‥
( 不満そうな表情しながら相手についていき「人々の皆様が私を見てくださるのは嬉しいんです、それと同じように私も野菜達を見たいのに」とついていきながら述べ)
>フローラ
>>105
雰囲気が違うからわかる‥そ、そうですか
(相手の言葉に首を傾げるも笑みを浮かべて上記「ルミア様はお散歩ですか?」と続けて)
>ルミア
>>65 フローラ
あっちっ違います
(勘違いされたので慌てて手を振りながら上記をいい)
>>66 ルミア
私はちょっとお勉強に
やっぱりメイドとしても頑張らなくてはいけませんから
(と、微笑み続け上記をいい)
>>71 シアン
でもそう言える家族も羨ましいです
(無理に微笑みながら胸元にあるダイヤのペンダント握りしめながら上記をいい)