16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
アリス「そうなんだ……じゃあアリスもコーデ取られないようにきをつけなくちゃ…」
〉シエル
あ、でもでも!ここ人気が無いから映画の練習とかにも役立ちそう!(と言ったあと台詞を言いながらくるくる周りだし)
503:シエル◆72:2016/04/04(月) 11:16
セカンドプリパラポリス‥?はは、馬鹿げたポリスだ( 青ざめて )
そんな間抜けな副隊長では、僕に触れることすらできないだろうね
>ユユ
才能の持ち主であれば、僕はコーデを奪う、なんてことしないけどね
>アリス
アリス「アリスはリトルやひびきみたいに天才じゃないから」
〉シエル
そう、そんなに謙遜するあなたの友達なら‥ ( アリスの頬を右手で触り )
あなたの大切な友達のコーデを奪うとするよ
天才アイドルのコーデは奪いがいがある
>アリス
アリス「やめて アリスの友達は関係ない!
アリスは盗んでいいけど…」
〉シエル
冗談だよ、天才アイドルのコーデを盗んでしまったら僕が望む歌声を聴けなくなるからね( 離れて )
‥また会おう、会う機会は少ないと思うけれど さらば ( 去って行き )
>アリス
いおり「わかった、誰にも言わない」
>>エレナ
いおり「…怪盗…?(追いかけて」
まりあ「いおり!?(いおりのあと追いかけて」
>>シエル
ユユ「 何を〜‥さわることなら簡単にできるユユー!」(相手を捕まえようとジャンプし)
>シエル
ありがと、プリパラにでも行くとするわ。じゃあ、また
>いおり
いおり「うん。またね」
>>エレナ
(しつこいな‥)
(2人の死角になるところに隠れ)
>いおり、まりあ
その程度じゃ無理だよ ( 避けて )
>ユユ
ふれあ「頑張る……」
「ふれあちゃんはブラックエンジェルコーデね!天使みたいに可愛いけどクールでかっこいいわね」
ブラックエンジェルコーデ!
ふれあ「〈メティア〉みんな〜!こんにちは〜!」
ファン「こんにちは〜!」
ふれあ「〈メティア〉メティアとふれあで〜すっ!
よろしく……」
ファン「よろしくね〜!」
ふれあ「ライブ……
〈メティア〉頑張ります!」
ふれあ
今までと違う世界へ 出かけよう
ワクワクが止まらない
メティア
目を開いたら
そこは魔法の世界
ふれあ
泣いて
メティア
怒って
ふれあ、メティア
笑って!
ふれあ「〈メティア〉メイキングドラマ!スイッチ〜
……オン」
大きなプレゼントがあった。
ふれあは中を開けた。
するとメティアが飛び出した。
そしてメティアを抱えた。
まごころ詰めて!ミラクルメティアプレゼント!
ふれあ「〈メティア〉エアリーチェンジ!
プラチナエアリー」
ふれあ
想いがこんなに
メティア
嬉しいなっ
始めよう!
ふれあ
何を?
メティア
楽しく!
ふれあ、メティア
アイドル!
メティアが増えて天井から降った。
ふれあ「……あげる」
ファン「キャー!ふれあちゃんかっこいい!メティアちゃん可愛い!腹話術なのにすごい!サイコー!!」
めが姉ぇ「み〜んなのアイドルまでアップしました!」
アリス「うっうん……」
〉シエル
【落ちます お相手ありがとうございました♪】
やっと戻ってこれた...。でもプリパラとか分かんない...
案内とか欲しいけど...(プリパラを歩きながら)
( ふう‥この格好いがいと暑苦しいな‥ )
【 お相手ありがとうございました!】
【了解】
百樹「あら?あなたはプリパラを知っているのですね」
(声をかけて)
エリー
ユユ「 ユユ〜!むかつくユユー!」
>シエル
ココル「 ふれあ、メティア すごいじゃん!一気にランクも上がって!」
>ふれあ、メティア
【アリスさん落ち了解です!】
520:みるく◆F.:2016/04/04(月) 11:36 ふれあ「ありがとう
〈メティア〉嬉しい!ありがとう、ココル!」
ココル
ルネ「 もふ〜‥あなた、テレビで見たことある‥ 」
>エリー
ココル「 人気急上昇間違いなしだね 」
>ふれあ、メティア
何してるんですか?(いきなり後ろから現れて。怪盗トラディションに話しかけて)
>シエル
う、うん!でもプリパラ初めてだからよく分かんないんだけどね...
>百樹
奈々「なな〜!奪われたなな〜!酷いなな……」
アミー「奈々ちゃん大丈夫?」
奈々「アミー様〜!悲しいなな〜!」
アミー「怪盗トラディション?」
奈々「なな!」
アミー「分かった。じゃあ調べてみるから」
奈々「なな〜」
テレビで見たことあるの?嬉しいなぁ...ありがとう(にこっとして)
>>ルネ
百樹「わたくしもよく知らないので分かりませんわ。いつも迷子になってしまって……」
エリー
ルネ「 もふ〜‥エリーちゃんだよね‥ 」
>エリー
私も今迷子になってたの...仲間だね!(相手の手を握り)
>>百樹
ふれあ「そんな……嬉しいわ(微笑み)
〈メティア〉ココルと会ったことで明るくなったみたい!それとありがとう!ココルだってすごいと思うよ」
ココル
ですわね〜
(手をぎゅっと握り)
エリー
うん!エリー・レティアって言うの
ルネちゃんよろしくね!
>>ルネ
こんな事で怒りをあらわに表すようなアイドルはプリパラに必要ない、僕はもう行くよ、さらば (去って)
>ユユ
‥何をしているもなにも ここにいるだけさ( またか、と思いながらため息つき)
>エリー
【>>530のセリフは百樹です】
534: リトル◆DE:2016/04/04(月) 11:46
ココル「 そう?ありがとね 」
>ふれあ、メティア
ルネ「 よろしくね‥もふ〜 」
>エリー
(夜のプリパラ)
リトル「 ‥あっ流れ星‥綺麗‥ あの星はアリスであれはココル‥そっちはまりぃ‥ 」(星空を眺めていて)
ユユ「 ‥何だったユユ‥あの怪盗‥ 」
よし!君と一緒にプリパラを散歩しよう!
いいかな!?
>>百樹
そうなの?なんか疲れてそうだけど...大丈夫ですか?
>>シエル
ベリー「ひびき様と怪盗トラディション……比べる必要もないわ。ひびき様の方がイケてるもの。あたしとひびき様には誰も叶わない」
538:みるく◆F.:2016/04/04(月) 11:48 百樹「もちろんですわ!」
(微笑み)
エリー
もふ〜って可愛い!ルネちゃん自体可愛いけどね!
>>ルネ
そうだね、正直疲れているよ‥ ポップアイドルのせいでね( 顔青白く )
>エリー
紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐 ‥( 相手の背後から手で目を隠し)
今宵も偽り世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション
>リトル
ルネ「 もふ〜が‥可愛いの?嬉しい〜‥ありがとう‥ 」(微笑み)
>エリー
リトル「 え?‥怪盗‥さん‥?」(相手の手をそっと自分の手でどかし相手を見て)
>シエル
じゃあ...まずはどこ行く?プリパラTVとかよさそう...
>>百樹
そっか...私はポップアイドル嫌いじゃないけど相手にすると少し大変ですよね!なんか分かります!
>>シエル
ルネちゃんも可愛いし....他の子も可愛いし...
>>ルネ
プリンセス・リトル、お会いできて光栄です
星空を眺めていたのですか?(怪盗姿で。自分も眺めて)
>リトル
百樹「本当に困っていたのですが一緒に歩いてくれるお方がいて助かりましたわ」
エリー
‥と、いうことで 僕はもう行くよ
さらば( 去って )
>エリー
ルネ「 エリーちゃんも、可愛いよ 」(笑み)
>エリー
リトル 「 ‥ 」(相手と違う方向向き)
>シエル
【ちょっと落ちます!お相手感謝です〜】
549:みるく◆F.:2016/04/04(月) 11:56 百樹「ええ、そこに行きましょう」
(ワクワクが止まらなく明るく微笑んで)
エリー
【 了解です!】
‥プリンセス・リトル、どうなされたのです?(相手の目の前に動いて)
>リトル
>>548
【了解、お相手感謝です】
【 了解(*^◯^*)お相手 感謝感激!】
リトル「 ‥キツネコちゃんが言ってたの、怪盗さんは悪い人だから
お話しちゃだめだよって‥ 」(目合わせず)
>シエル
あ‥そういうことですか。ですがプリンセス・リトル
怪盗は皆が悪い人、と言うわけではないのですよ
ほら、あなたと僕は今こうして星空を一緒に眺めた関係ではありませんか
>リトル
リトル「 あ‥そっか‥ごめんね、リトル 無視しちゃって‥ 」(相手見て)
>シエル
リュウ「なあ、アリア」
アリア「何?リュウくん」
リュウ「その……オレと……付き合ってくれないか?」
アリア「え?」
リュウ「恥ずかしくて言いにくいけど……オレはアリアのことが好きです。ぜひお願いします!」
(頭を下げて)
アリア「え?ええ〜!」
(驚いて赤面して)
アリア「何?この気持ち。どうしよう……ちょっと待って!明後日、返事するから。よく考えなきゃ」
リュウ「分かった」
大丈夫ですよ、プリンセス・リトル。
プリンセス・リトル、あの星空の中では僕はどの星ですか?(星空を指差し)
>リトル
アミー「怪盗トラディション……何のつもり?」
558:リトル◆DE:2016/04/04(月) 12:09 リトル「 あのお星様の中では‥あなたはあのお星様!不思議だけどとってもきらきらしてるから 」(星を指差し微笑んで )
>シエル
ユユ「 ‥告白?」(影から見ていて)
>リュウ、アリア
アリア、リュウ「うわぁ!」
アリア「あなたは……ユユちゃん!い、今の見てたの?」
ユユ
ふふ、ではプリンセス・リトル、あなたは‥永久に光が消えることのない
あの一番星‥
>リトル
...怪盗だかなんかの騒動...
私には関係無いからいいけど。(プリパラTVに行って)
ユユ「 うん、見てたけど何か行けなかったユユ?」
>リュウ、アリア
リトル「 リトルがあの‥きらきら光るお星様なの‥?」(目を輝かせ)
>シエル
ほわわ「こんにちは!」
エレナ
ええ、そうですよ。あなたの輝きは僕の憧れ‥
こうして会えた事、誇りに思います
‥プリンセス・リトル、僕と踊っていただけませんか?(膝をついて相手の右手にキスをし)
>リトル
(誰よ...)こんにちは
>ほわわ
リトル「 ‥ 」(じっと相手の顔見てから自分の左手を相手の胸に当て目を瞑り)
>シエル
‥ ( 静かに待って )
>リトル
アリア「いや、そういうわけじゃないよ?ちょっとびっくりしただけ」
リュウ「それとアリア、君に黙ってたことがあるんだ」
アリア「黙ってたこと?」
リュウ「実はオレは…………ハッピーゲームワールドのデザイナーなんだ」
アリア「え?え?ええ〜!あ、あ、あのハッピーゲームワールドのデザイナーだったの!?」
リュウ「ああ」
アリア「そうだったんだ、知らなかったよ」
ユユ
リトル「 うん 」(微笑み相手の手を握って)
>シエル
可愛い!私はほわわ
(微笑みながら名前を教え)
エレナ
いおり「…(天才チームにはいりたいなー」
まりあ「いおり、天才チームに入りたいの?」
いおり「ひびきには私を入れる予定だったって言われたから、入りたかったなって思って」
まりあ「なるほどね」
ユユ「 ユユ?」(少し内容が分からなくて)
>リュウ、アリア
ふふ ( 微笑み相手の手を握り返して踊り )
プリンセス・リトル。何故僕と踊る事を決めてくださったのですか?(疑問に思っていた事を問い)
>リトル
アリア「ユユちゃん、リュウくんは有名なブランドのハッピーゲームワールドのデザイナーだったんだよ!驚き!」
ユユ
私はエレナ、よろしく(興味無さげに髪をいじりながら)
>ほわわ
リトル「 ‥きらきらしてたから。リトル、さっき一人でお星様を見てたでしょ?あなたが来てくれたことでリトル、一人じゃなくて2人でお星様を見ることができた、嬉しい 」(微笑み)
>シエル
ルネ「 天才チームって‥すごいの?」(2人のところに来て)
>いおり、まりあ
ユユ「 デザイナー、ユユ?すごいユユ!会えて光栄ユユね!サインくださいゆゆ!」
>リュウ、アリア
ほわわ「よろしくね!」
(ニコっと微笑み)
エレナ
リュウ「もちろんだ」
(サインを書き)
リュウ「ぜひハッピーゲームワールドを着てくれ」
ユユ
いおり、まりあ「すごいんじゃないかな?
入れなかったけど」
>>ルネ
ユユ「 ありがとユユ!ハッピーゲームワールドを?‥わかったユユー!
ユユ、今度のライブでハッピーゲームワールドのコーデきて歌うユユ!」
>リュウ、アリア
ルネ「 もふ〜‥いおりちゃんは、天才チームに入りたかったの‥ 」
>いおり、まりあ
...うっ...、プリパラTVに行くわ...
じゃあ
>ほわわ
そうですか ( にこ、と微笑み )
そう思って貰えているのなら良かった
>リトル
リュウ「ああ」
ユユ
ルウリ「あっ!いおり、まりあ」
いおり、まりあ
ほわわ「またね〜」
(微笑みながら手を振り)
エレナ
リトル「 ‥きらきらさん!あなたのこと、これからはきらきらさんって呼ぶ。」(踊りながら話して)
>シエル
ユユ「 ユユ〜♪ ハッピーゲームワールドって着たことないから、上手く歌えるか心配ユユけど 」
>リュウ
ライブしようかしら...やっぱりdiamondprincesのコーデ..
別のコーデも良いわね...(プリチケバッグを開けて)
リュウ「大丈夫だ。誰でも着こなせるように作ってるからな」
ユユ
いおり「うん。入りたかったよ」
まりあ「マジか…入りたかったと思ってたんだ」
>>ルネ
いおり、まりあ「ルウリ!!」
>>ルウリ
きらきらさん‥ですか。素敵な名前ですね( 微笑み )
‥プリンセス・リトル、あなたは天才です 僕のプリンセスになるのに
ふさわしい‥( 顔をぐっと近づけて )
>リトル
ルウリ「ネーナは学校の友達とお花見っていうのに行ってるんだ〜私も入りたかったな〜」
いおり、まりあ
いおり、まりあ「そうなんだ、お花見する?」
>>ルウリ
ルネ「 さっきぶりのエレナちゃん〜 」(ふらふら走りながら近づいてきて)
>エレナ
ユユ「 すごいユユね‥ 天才デザイナーユユ!」
>リュウ
ルネ「 そうなんだ〜‥もふ〜 確かにいおりちゃんは、天才だもんね 」
>いおり、まりあ
リトル「 天才‥きらきらさんのプリンセスにリトルがなるの?でも‥
リトルなんかがきらきらさんのプリンセスになってもいいの? 」
>シエル
ルウリ「いいよ!セレパラ歌劇団すごかったよね」
いおり、まりあ
リュウ「照れるな〜ありがとう」
ユユ
ユユ「 ユユ〜 どういたしまして、ユユ!」
>リュウ
さっきぶり...ね。なんか走り方が不安定だけど
>ルネ
リュウ「元気だな」
ユユ
いえ、あなたしかいないのです
全ての者に愛され育ったあなただからこそ、僕のプリンセスにふさわしい。
僕は偽りの愛だけで育った‥僕に本当の愛を教えてください
プリンセス・リトル‥
>リトル