16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
ルウリ「じゃあまたライブがあるから」
アヤ
キヴァル「……」
エレナ
まりぃ「アリスすごい!」
アリス
アリス「ありがとう ねぇベリー、知らない?」
〉まりぃ
まりぃ「ベリー?見てないけど」
(ベリーが歩いていて)
まりぃ「あっベリーいたよ!」
アリス
アリス「ベリー あっまりぃにも言っておくね 昨日、ひびきが夜に来てくれたの
それでね、ひびきがベリーに
『近々、会いに行くよ』
だって今日も来てくれるの 夜に」
〉まりぃ、ベリー
【 返信遅くなってすいませんm(_ _)m 】
( 面倒な奴らだな‥全く‥ )
すまないね、君達は天才だと思っていても僕が望む天才とは一つ違うようだ。( 2人のファンにそう言い )
>ルウリ、アヤ
ベリー「何ですって?本当?」
アリス
【落ちます お相手、ありがとうございました^_−☆】
808: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 19:53 【 しばらくの間ガァルルみたいな感じの新キャラを出します。プロフィール↓...出すのはまだ先ですが...笑。すみません】
名前 セイ(多分漢字にすれば星衣)
性格 エレナとは真逆の性格。色んな事に興味を持つ
ガァルルのようにライブでは大きくなるがライブ以外では身体が小さい。らぁらのように明るい
ファン「ルウリ様は可愛いよ!あなたルウリ様になんて言ったか分かる?ルウリ様に失礼よ!」
ルウリ「みんないいよ」
ファン「ルウリ様〜いいのですか〜?」
ルウリ「うん、私は天才じゃないし」
ファン「分かりました……」
シエル
>>808
【OKです】
ファン「そうですか」
シエル
いおり「ライブするか!」
【アリスさん了解】
813: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 19:56 天才がどうのこうのファンも余計なこと言うのね
誰が天才だなんて人それぞれなのに(ルウリのファンとシエルのやり取りを見て)
そんな1人のアイドルに執着するような子だから いつまでたっても
輝けないのさ( 笑み浮かべ )
ファンの子達『 それはそうだけど‥ シエル様が言ってること私わかるかも‥』
>ルウリ
ふう‥僕は失礼するよ、用事があるのでね( 去ろうと )
>アヤのファン
ルウリ「ごめんなさい」
(みららが遠くから見ていて)
みらら「ステキ……あの!」
(声をかけて)
シエル
【 キャラ上 性格糞ですいません🙇】
別に謝らなくても良い。( 冷たく流し )
‥なんだい?僕に何か用かな? ( キャラ作っていつもの優しい笑みに変わり )
>ルウリ、みらら
【シエルちゃんかっこいいですよ】
みらら「あの……あなたのファンです。みららと言います」
シエル
ファン「あ、はい」
シエル
「いおりちゃんのコーデはチェリーブロッサムコーデね。この季節にぴったりのコーデね!」
いおり「チェリーブロッサムコーデ!あはっ♪」
「いおりちゃーん!」
いおり「この季節にぴったりの曲を歌います!」
春深き夢の輪郭を 暈して行きすぎて舞い戻る 花びらは仕草をおいかけて 薄明かりの下で 密やか〜♪
つまさきであやす月の兎は踊り 星の間を飛びまわる 口笛吹き〜♪
メイキングドラマスイッチ
ポップンミュージック!
ドリームフラワーランド!
チェリーブロッサムタイフーン!
スノーマジック!
エアリーチェンジ!レインボーエアリー!
〜♪
ファン「いおり様ー!最高!!」
いおり「ありがとうございました!」
まりぃ「いおりすごい!」
いおり
【 ありがとう(嬉涙)】
僕の?あはは、嬉しいよ ( 優しい笑み )
どうもありがとう、それで、僕に何か要求でも?
>みらら
みらら「その……今、天才チーム作ってるのですか?」
シエル
うっ‥ポップンミュージック‥!?
‥駄目だ‥ポップタイプのメイキングドラマなど僕に必要ない!
( モニターを消して )
はあ‥( 紅茶一口飲み )
ポップタイプは身体に悪い‥
【 シエル君(君にしてます←)の性格糞じゃないですよ
エレナの方が性格悪いです。とにかく冷たいのでw 】
いおり...この間あった人じゃん。ライブまあまあ凄かったわ
>いおり
え?ああ、そうだよ
グランプリ関係なしに活動していく5人チーム。もちろん、グランプリも出場するけどね
>みらら
みらら「そう……今から私ライブするの。もしよかったらライブ見てくれないかしら?」
シエル
いおり「ありがとう。まりぃ」
まりぃ
いおり「ありがとう、エレナちゃん」
エレナ
【確かに、シエルは格好いいですよ!】
あいり、りな「シエルさん…。」
シエル
( 面倒だが‥仕方ない、これも守るためだ )
ああ、喜んで見させてもらうよ。( 笑み )
>みらら
【 エレナさんは ちゃんよりさんの方がしっくりくるw
エレナさんは格好良いですよ!冷たくない冷たくない😙 】
ふう‥‥( 2人に気づき )
僕に何か用かな?
>あいり、りな
【 感謝感激😂 】
あいり、りな「私、シエルさんのファンでシエルさんに憧れてます!天才チーム作ってるんですか?」
シエル
【いえいえ。シエルに憧れてる、あいりとりなちゃんww】
みらら「ありがとうございます」
(頭を下げ)
シエル
【 あまり 見られない光景ですねw】
ふ〜ん。まあ作っているよ それが何か?
>あいり、りな
ああ、じゃあ観客席に先に行っているよ( 観客席に向かって )
>みらら
ココル「 ‥最近リトルが‥ 」
ルネ「 ‥リトルちゃん?」
ユユ「 ユッユの勇気見せるユユ〜♪」
リトル「 これがシーちゃんとのやくそく。‥ふふっ 」
(自分の部屋でシエルのプリチケを飾っていて)
あれは‥北川ココル、沙頃ユユ、網様ルネ‥
( 少し面倒臭そうだな )
( 3人の前を通り過ぎようとし)
>ココル、ユユ、ルネ
(扉をノックし)
プリンセス・リトル?
>リトル
【 さん付け...エレナは呼び捨てですよ←
エレナは冷たいですし、ウザい性格ですよ!そしてエレナは他人のやり取りをそっとガン見((おい 】
...天才チーム...天才だけが出来るステージ...
悪くはない...?(あいり達が会話しているのを隠れながら見て)
「みららさんはマーメイドクーリッシュコーデね!クールな人魚姫の登場ね」
マーメイドクーリッシュコーデ!
ファン「キャー!みらら様〜!」
ねえあなた
私を見ている?
見てるあなたも 見てないあなたも
完璧な私を見てなさい
メイキングドラマ!スイッチオン!
みららはいろんなコーデに着替えてストリートを歩いた。そして作った花をみんなに見せた。
みららのクーリッシュファッションチェック!
エアリーチェンジ!みららファイナルエアリー!
コーデが光った。
響け!ゴールドボイス!
「この歌声、シエル様に届け!」
届けばいいな
みんなに
そしてあなたに
鳴らせ!奇跡のクイーンベル〜!
ファン「キャー!みらら様〜!サイコー!!神〜!」
みらら「(届いたかしら?)」
シエル
ココル「 ‥ 」(無視
ルネ「 シエルちゃ〜ん〜‥わっ‥あぁ〜シエルちゃん〜」(ココルに引っ張られ
ユユ「 幻想欄‥シエル‥‥あっ、ユユ 」←
>シエル
リトル「 シーちゃん?」(扉を開けて
>シエル
【 ガン見エレナさん可愛い←
どうエレナさんに絡もうか悩んでるんです←‥ 】
プリンセス・リトル、少し外の空気でも吸いに行きませんか?
>リトル
うぐあっ‥ ( 座り込み )
くっ‥ポップアイドル‥っ
>ココル、ユユ、ルネ
ふ〜ん‥みらら‥( 悪くはないが‥ )
>みらら
アミー「あっユユ。私、今調べてるんだけどなんか情報見つかった?」
ユユ
バッド「サノン、マシュマロ食べるバッド」
(マシュマロをサノンの口に入れ、サノンは立ち)
サノン「コウモリ!ありがとよ」
バッド「礼ならリトルに言うバッド」
サノン「リトル?誰だ?そいつ。知らんが他人に礼なんてするわけねぇ〜だろ?」
バッド「ほら行くバッドよ」
サノン「どこにだよ!」
(サノンを引っ張り、リトルの所へ連れて行き)
リトル
あいり、りな「今からのライブで、私達を天才チームに入れるかみてください!」
シエル
【ですよね、天才チームに入りたいらしいです。あいりとりなは】
みらら「どうでしたか?もしよかったら私も天才チームに入れてください」
シエル
【みららも入りたいみたいです】
ユユ「 さっき幻想欄さん見かけたユユけど‥ 」
>アミー
リトル「 シーちゃん、らぁら、アリス‥みんなとの約束、リトル嬉しい 」
(部屋の中にいて)
【 すいません、天才チームのメンバーはシエルちゃんが判断するので‥
絶対入れるとは限りません 】
僕に似合うメンバーは一部の天才だけ。その一部の中に君達が入れる可能性は
少ないけど‥いいよ、見てあげよう。どうせ無理だろうけど
>あいり、りな
はぁ‥ 君は昔の奴らにそっくりだ‥( 呟き )
メンバーは僕が決める。確かに君は天才だが僕の望む天才でなければメンバーとして迎え入れることは決してしない。
出直しておいで ( そのまま去ろうとし )
>みらら
【 ごめん、なんかバグって前レスコピーしてしまったw
上の奴ね
ユユ「」とリトル「」のところ 】
【了解です】
みらら「そうですか……分かりました。でもシエル様のことは忘れません!」
シエル
リトル「 うん、もちろん!ちょうどお散歩しようと思ってたところなの 」
>シエル
ココル「 こらルネ!行くな!」
ルネ「 もふ〜‥ 」
ユユ「 ‥ 」(睨み)
>シエル
ユユ「 今のところはまだ何もユユ、ただ しきょーいんさんと同じで‥ああいうタイプは過去に何かあったと見るユユ‥ 」
>アミー
リトル「 サノンちゃん、大丈夫かな‥ 」
(自分の部屋にいて)
>サノン、バッド
【 すいません🙇 】
そう、忘れないでいてくれる嬉しいよ ( にこ、)
>みらら
では プリンセス・リトル、行きましょう ( 手を引き )
>リトル
ふふ‥君達も楽しんでいるかい?2回目のセレパラを‥( にや、)
>ココル、ユユ、ルネ
アミー「そうか……確かに何か過去があるのかもね」
ユユ
バッド「リトル!ありがとうバッド!ほらサノンも」
サノン「なんであたしが他人に礼を言わなきゃいけねぇ〜んだよ!」
バッド「何言ってるバッド!ずっとお前といてくれたのはこのリトルバッドよ?」
サノン「はあ?そんなのどーでもいいし!あたしにはカンケーねぇ〜よ」
バッド「サノン!」
リトル
【誤らなくていいですよ】
みらら「はい、ではまた」
(微笑み)
シエル
【 絡まなくても大丈夫ですよ
絡んだらエレナが後にヤバイことしますよ!w←えっ
ガン見とか失礼ですよwミス了解〜 】
.....(無言で会話を見ていて)
ふれあ「〈メティア〉誰だろうね、アイドルかな?
こらメティア!」
エレナ
...アイドルって言うよりはモデルの方が正しいかもね(そっと立ち上がって)
>ふれあ
ふれあ「〈メティア〉へ〜モデルさんなんだ〜
モデル……ね」
エレナ
大体の雑誌に出てるわよ。モデルとかつまんないけど
>ふれあ
ふれあ「つまんないとか言うならやめれば?私にはどうでもいいけど
〈メティア〉ふれあ?モデルも面白そうじゃん!」
エレナ
アリス「ひびき…今日も来るかな?」
855: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 21:48 やめたいけどやめられないの。妹の為にも...家族の為にも...私の為にも。アイドルの方が楽よ、モデルよりは
>ふれあ
ひびき「アリス 今日も来たよ」
〉アリス
アリス「ひびき 嬉しい…!
今日も忙しいのにありがとう」
(微笑み)
〉ひびき
リトル「 うん。‥ねえ シーちゃん。リトル、いつまで
甘えていいのかな‥ 」( 歩きながら相手を見て)
>シエル
ココル「 わっかんないや 」(どうでもよさそうに)
ルネ「 楽しくない‥ 」(呟き)
ユユ「 ユユも楽しくないユユ‥ 」(頬膨らませ)
>シエル
ユユ「 過去に何かあったのならそれを聞き出す聞かないユユね 」
>アミー
リトル「 バッドちゃん、いいの リトル、来てくれただけで嬉しいよ
それより、サノンちゃん大丈夫? 」(心配そうに )
>バッド、サノン
ひびき「でも忙しくなるからこれからはあまり来れないかも
ごめんね 本当はリトルにも話しかけたいけど怪盗がいるからね」
〉アリス
アリス「そうなんだ お仕事、頑張ってね
アリスなら大丈夫♪寂しい時もたまにあるけど
もう大丈夫!」
〉ひびき
ああ、さようなら ( にこ、)
>みらら
あなたが好きなだけ甘えればいいのです( 優しく笑み浮かべて )
僕になら あなたは好きなだけ甘えて良いのですから
>リトル
( 驚き )
心外だね、君達なら喜んで楽しんでくれると思ったのに。‥ああ、そうか
トップアイドルでも名だけだったかな?( 挑発するような言葉で )
>ココル、ユユ、ルネ
【ごめん寝落ち バイバイ】
863:ひびき◆P2:2016/04/05(火) 21:56【了解】
864: リトル◆DE:2016/04/05(火) 21:59 【 アリス、了解(・ω・)ノ 】
リトル「 ‥うん 」(微笑み)
「‥でも、それだとシーちゃんが大変だよね‥リトルわがままばっかり言ってる
少し 我慢しなくちゃ‥ 」
>シエル
ココル(微笑んではいるが内心少しいらついていて)
ユユ「 ココル、落ち着くユユ。」(必死でココルを止め)
ルネ「 ‥でも‥シエルちゃんがセレパラにしたいって思ってたなら
仕方ない‥ もふ〜‥ 」
>シエル
サノン「お前に心配される必要はねぇ〜よ。お前に用はない。あたしとお前は敵同士なんだからな!お前にはぜってー負けねぇ〜」
(ギターを持って家から去って行き)
バッド「リトル本当にごめんバッド」
リトル
【勉強落ち〜】
867:みるく◆F.:2016/04/05(火) 22:00 みらら「シエル様ステキだったわ」
(シエルを思い出し)
【ひびきさん、アリスさん了解】
869: シエル◆72:2016/04/05(火) 22:03
‥紫京院ひびき‥ ( セレパラ内を歩きながらそう呟いて )
いや、キャラがかぶるか‥でも同じキャラだからこそ 注目される‥?
( 少し考えていて )
実は今宵は仕事がありまして‥
プリンセス・リトルのもとへ行くことができず外の世界で撮影会があるのです
今宵は会うことができませんが‥ 我慢できますか?( にこ、)
>リトル
( ふ〜ん‥北川ココル、沙頃ユユ、網様ルネ‥セカンドプリパラポリスだっけ‥
危険だしやめておくか‥ )
僕はこれで失礼するよ、では
>ココル、ユユ、ルネ
...また妹に会いたいわ...。ボーカルドールって羨まし(一人で歩きながら呟いて)
871:沙希◆woM:2016/04/05(火) 22:04 沙希:ふぅ…(レッスン後なのかタオルを握り締めながらベンチに座っていて
美桜:沙希、おつかれ。これ、頼まれてた新曲ね。お母さんが今コーデ作ってくれてるから。
沙希:ありがとう、お姉ちゃん。そろそろ私も、一段昇らなきゃね。
美桜:(沙希、やる気だ…)
リトル「 あ‥大丈夫!リトル、サノンちゃんがきてくれて嬉しかったもの
バッドちゃんもわざわざありがとう、よかったらリトルと遊ばない?
ちょうど仕事が終わったところなの 。もう少ししたらレッスンに行くけど
それまでの時間あいてるから 」(微笑み)
>バッド
リトル「‥リトルのじめての我慢だ‥う、うん!リトル、我慢する
今日の夜はお星様にお願いごとたくさんして明日が来るのを待ってる 」
>シエル
ココル「 ユユ、離して、私はあいつをしばかないと‥ 」
ユユ「 だめユユ、ココルあっちに行っちゃだめユユ!」←?
ルネ「 シエルちゃん‥ 」
アミー「私もまだよ。このままじゃ奈々ちゃんたちが……怪盗トラディションを止めよう!プリパラポリス!再び調査開始!!」
ユユ
ルル「 ‥あっ沙希ちゃん‥!おつかれさまです‥ 」(2人に駆け寄ってきて)
>沙希、美桜
ユユ「 でも、怪盗トラディションは幻想欄シエルさんユユよ?
今後も怪盗として活動するとは 前の幻想欄さんデビューライブでは言ってなかったし、それなら とられたコーデだけでも返してもらわないと‥ 」
>アミー
バッド「いいバッドよ?」
リトル
サノン「……」
(サノンは噴水でギターを弾いていて)
アミー「そうだね!」
ユユ
( 少し微笑んで )
では 今宵会えない分、今のうちにたくさんお話をしましょう?
プリンセス・リトル
>リトル
( 騒がしいな‥ )←(ココル、ユユ、ルネの様子を見て)
沙希:ルネさん…ありがとうございます!。そして、そちらもお疲れ様です!
美桜:お疲れ様です。えっと……ルネさん?(曖昧な笑顔で微笑)
>>ルネ
【 打ちミスごめん!「ルル」ってあるとこ、「ルネ」です(・_・; 】
880:リトル◆DE:2016/04/05(火) 22:18 ユユ「 今のとこ幻想欄さんと関わっているといえば‥幻想欄さんの
執事さん?」
>アミー
リトル「 うん !あのね シーちゃん。今日はリトルが知りたいこと、たくさん
教えてもらってもいいかな?」
>シエル
ルネ「 ‥‥‥おつかれさまです、もふ〜 」(緩く敬礼)
「 もふもふ〜‥おつかれさまです 」←何回め?
>沙希、美桜
アミー「執事さんかぁ〜」
ユユ
サノン「……今日もギターは弾けてるぜ。何よりも心地い音だ」
(まだギターを弾き続けていて)
ええ、もちろん。
たくさん知ってください( にこ、)
>リトル
セリア「世界は我が支配する!ククク……さあ我の下部になるがよい!アーハハハハハ!」
ファン「キャー!セリア様はいつ見てもかっこいい!」
【大丈夫ですよ!すぐ分かりましたから(笑)
おつかれさま何回目でしょうね←】
沙希:いや、あはは…(苦笑し
美桜:同じ事二回言った!?(突っ込み
>>ルネ
う...っ、キャラ濃い....(青冷めた顔で)
>セリア
ベリーキャッスル
ベリー「なら、あたしだってシエルなんかよりもすごい天才チームを作ってやるわ。そういえばまだ未完成だったわね。メンバーを変えるわ。白音、いおり、アリス、あたし……これで決まりよ。きっとひびき様も喜んでくださるわ」
セリア「ん?誰だ、お前。我に何か用か?」
エレナ
な、何でもないわよ...(キャラ濃すぎ...)
じゃ、じゃあ...(その場を去って)
>セリア
【 わかってくれて良かった☆〜(ゝ。∂)
ルネは少し不思議キャラなのでね!← 】
ルネ「 もふ〜 沙希ちゃん、この子だれ‥?
はじめまして〜 網様ルネ、 です 」(お辞儀)
>沙希、美桜
リトル「 じゃあ質問するね、えっと‥シーちゃんは
リトルと一緒で楽しい? 」(少し心配げに)
>シエル
セリア「何だったのだ?まあ放っておこう。我こそは闇の支配者である!さあ我にひざまずくがよい!ククク……お前たちはもう我の下部だ!アーハハハハハ!」
ファン「キャー!セリア様〜!」
エレナ
ユユ「 確かいたはず、ユユ!」
>アミー
リトル「 ふふ、じゃあ 一緒に絵本読もう
リトル、ココルにもらった新しい絵本持ってるの 」
>バッド
アミー「誰だろう、探してみよう!」
ユユ
バッド「絵本バッドね〜いいバッドよ」
リトル
【 エレナはひびき程では無いですがキャラが濃い人が少し苦手って設定です!でも普通にキャラが濃い人と会話は出来ます!w 】
下部...確かあいつ妹がいるんだっけ
私には関係ないけど
>セリア
ユユ「 セカンドプリパラポリス、出動 ユユ!」
>アミー
リトル「 これね、星の王子さまって言うんだよ 。
‥飛行機の操縦士であるぼくは サハラ砂漠に不時着する 」(読み出して)
>バッド
【 最悪...。風邪が悪化してきました...
また悪化すると嫌なので落ちますね。お相手ありがとうございました 】
【そうですか、なるほど】
セリア「ああ、おるぞ。闇に包まれし小娘(妹)が」
エレナ
楽しいに決まっているではありませんか、あなたと話せるだけでも
僕の心の励みになります 。( 笑み )
プリンセス・リトルとこうして話をしている時間こそ、僕にとって
一番の楽しみの時間なんですよ
>リトル
【エレナさん大丈夫ですか?了解です】
アミー「出動!」
ユユ
バッド「へ〜」
(微笑みながら聞いていて)
リトル
【 風邪ですか‥お大事にしてくださいね 、良くなってきたらまた
きてください 無理せずゆっくり休む、これ大切です← 了解しました !】
ユユ(プリパラポリスのコーデに着替え)
「 じゃじゃーん!プリパラポリスユユ!」
>アミー
リトル「 えっと‥ ねえ、羊の絵を描いて 。
‥羊?ねえ、バッドちゃん、羊ってなぁに?」
>バッド
リトル「 そっか‥なら 良かった (微笑み)
シーちゃんの心の励み‥リトルが役立ってるってこと?」
>シエル