16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
リトル「 ?うん 」(相手についていき)
>シエル
ルウリ「返って来た」
(『元気?』と送って)
アリス
バッド「そうバッド?とにかくマシュマロはないバッド?」
リトル
プリンセス・リトル、今宵も少し踊りませんか?
( 一度手を離して振り返るとまた手を差し出して )
>リトル
〜♪
奈々「絶対に許さないなな!私もアミー様の役に立ちたいなな」
(レッスンをしていて)
リトル「 う、うん‥多分ない‥と思う‥ 」
>バッド
リトル「 え‥?‥うん 、少しだけなら‥ 」(涙を拭い手をとり)
>シエル
バッド「分かったバッド」
(マシュマロが落ちていて)
バッド「あったバッド!朝になったらでもいいからこのマシュマロをサノンに食べさせるバッドよ?それじゃ」
(飛んで去って行き)
サノン「すやすや〜……zzz」
リトル
リトル「 またね〜、えっと‥バッドちゃん〜
‥朝になったらましゅまろを食べさせる‥ましゅまろって美味しいのかな?」
(ましゅまろ持ってじっと見つめ)
>サノン
プリンセス・リトル、あなたはとても優しい心の持ち主です
それは ボーカルドール・アリスも思っているはず。
そしてあなたは これまで独りぼっちの夜を寂しさを見せずに過ごしてきた‥
なら、少しくらい 甘えてみても良いのではないですか?
これまでのプリンセス・リトルは耐え抜いてきたのですから
少しは甘えてください、あなたはまだ 子供なのだから ( 優しく微笑んで )
>リトル
リトル「 甘える‥ ?少しだけならリトル、甘えていいの?
でも‥甘えるってよくわかんない 」
>シエル
甘えるとは、自分のために何かを行う、誰かにしてほしいことを頼む‥
ということです( 多分、それであってるな‥← )
プリンセス・リトル、あなたが今一番 やりたいことはなんです?
>リトル
リトル「 リトル‥ きらきらさんにお願い 。もう少しだけリトルとお話して
今は無理でもいいの、明日でも明後日でも 。リトル、きらきらさんと
たくさんお話がしたい !それが一番‥リトルがしたいこと 」(微笑み)
>シエル
仰せのままに‥ ( 相手の右手の甲にキスをし )
上手く甘えれましたね ( 微笑み )
>リトル
リトル「 そうかな?リトル上手く甘えれた、嬉しい
‥ふわぁ‥ 」(少し欠伸して)
>シエル
ふふ 今日はもう寝ましょう、
明日からはもっとたくさんお話することができますよ
( リトルをお姫様抱っこしベッドに寝かせて )
>リトル
リトル「 うん‥明日から?‥ってどういうこと?」(相手見て)
>シエル
ふふ、これも秘密ですよ、プリンセス・リトル。( 人差し指唇に当て )
おやすみ、プリンセス・リトル
>リトル
リトル「 秘密‥そっか うん、おやすみなさい、きらきらさん 」(眠りについて)
>シエル
【 なんとなく区切り良いし、勉強したいから落ちるね、また明日 お相手ありがとう(*^◯^*) 】
‥やっと‥僕の 力を見せる時が来た‥ ( そのままプリパラの外へ出て呟き )
【 了解です !私も落ちますね、お相手感謝感激です!☺️ 】
【ごめん!スプドリ後、飛ばしてくれる?本当にごめん!
後、アリスいる?】
〜夜〜
ひびき「アリス…久しぶり
いやプリンセス・アリス」
〉アリス
【いるよ!後、り】
アリス「ひびき……!」
(抱きつく)
「アリス…すっごくすっごく寂しかった」
(泣き出し)
〉ひびき
ひびき「これはプレゼントです
トゥインクルリボンミューズコーデ」
( 渡し )
〉アリス
アリス「ありがとう!」
〉ひびき
ひびき「いえ リトルと怪盗の事、知りました
まさかセレパラにするとはね……
それよりプリンセス…踊ってください」
( 手を差し出し )
〉アリス
アリス「うん でもリトルが幸せそうでよかった!」
(ニコッと微笑みながら)
「もちろん エスコートお願いします」
(手を取り出し)
〉ひびき
ひびき「そうだベリーに『近々会いに行く』
って言っておいてくれませんか?」
( 踊りながら上記をいい )
〉アリス
アリス「わかった もちろん言うね」
(躍り)
〉ひびき
ひびき「そうだ…!ドリームシアターで今度、ライブ
しませんか? こっそりと」
〉アリス
アリス「うん アリス、やる!
えっ?今度…ってまた来てくれるの?」
(首を傾げ)
〉ひびき
ひびき「はい また来ます
プリンセスには笑顔がお似合いですから笑って待っててください
その時はふわりもファルルも来ます」
〉アリス
アリス「アリス、本当に嬉しい!」
(ちょっと涙目になり)
〉ひびき
ひびき「それくらい寂しかったんですね」
( 音楽が止まり )
ひびき「おっとそろそろ時間です
もう遅いし寝てください」
( アリスをお姫様抱っこして部屋まで連れて行き )
〉アリス
アリス「ありがとうひびき…
ねぇよかったら明日も…来てくれる?わがままだけど…」
〉ひびき
ひびき「…はい もちろんです プリンセスが笑顔になってくれるのなら
いつでも行きます ではおやすみ」
( 頬にキスし )
〉アリス
アリス「おやすみひびき……」
(微笑み)
〉ひびき
ひびき「おやすみ」
( 去っていき )
〉アリス
【ごめん!勉強落ち】
【り!私、今日は友達と遊んでこれないです
夜はなんとかこれるかもですが…】
【 おはよ! アリス、ひびき、了解だよ(・ω・)ノこれないのは大丈夫! 】
リトル「 ‥う‥ふわぁ‥おはよう‥あれ‥これ、きらきらさんの‥色違い仮面?」
(怪盗トラディションの仮面をつけてみて)
「 わぁ‥すごい、きらきらさんとおそろい リトル、嬉しい !
‥昨日はたくさん甘えちゃったな‥頑張らなくちゃ。でも‥今日からたくさん話せるって
どういうことかなぁ‥ 」
アリス「トゥインクルリボンミューズコーデ……綺麗…
ふふっアリス、昨日、嬉しかった!」
【おはよう(^ー^)ノ】
【おはようございます〜 シエルがセレパラに変えるところからいきますね
後、トップランクではない皆さんは地下パラのライブステージでライブする
ということでお願いしますm(._.)m それからグランプリ関係なしにシエルの
天才チームは活動していきます、もちろんグランプリにも出たりしますよ?←
ただ 中々残りの3人が決められないのでどうしましょ← 】
(プリズムストーンに入ってきて)
《 あれ、シエル様?どうしてここに‥ なんでなんで〜? 》
めがねぇ「 あら、あなたはお初ね。ちょっと待ってください。
あなたにお似合いのコーデは ブリリアントプリンスハーツ‥な、なんと
2人目のセレブタイプ、誕生です、え〜!?」
シエル「 ありがとう、めがねぇさん。」
(プリパラの中に入りそのまめライブ会場へ)
(歓声)
《 シエル様のライブだって、楽しみ〜! 》
【り〜 決めるの頑張って〜(^○^)】
アリス「あれってシエルさん……?」
「紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐
今宵も偽り世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション!」
(怪盗姿で現れ)
《 怪盗トラディション様?どうしてトラディション様が‥ 》
リトル「 ‥きらきらさん?」(観客席から見ていて)
(怪盗のコーデを脱ぎすて)
《 え、もしかして‥トラディション様が‥シエル様!?》(歓声)
シエル「 こんにちは、幻想欄シエルです。そして怪盗トラディション‥
今までは訳あって怪盗をしていました。 それから皆さんご存知でしょうが
男性はプリパラに入れません。」
《 だよねだよね、どうして?》
シエル「 こうして今僕がプリパラに入れているのは‥僕が女だからです 」
(悲鳴←)
「 ふふ、気づかなかったでしょう?僕が女だったなんて。今まで嘘をついてきた
お詫びに、今日は素敵な報告があります。今宵、プリパラから格差歓迎のセレパラに
戻ります 」
( プリパラがセレパラに変わって )
《 プリパラからセレパラに‥また戻った?》
「そしてもう一つ、今ここで僕がプリパラでアイドルとしてデビューする 」
《 嘘、シエル様が!?シエル様がデビューするなら良いよね!ね!》
(歓声)
♪ 過去を研ぎ澄ます この音
愛されてると信じ生まれ育ったあの場所では
空気が合わない
何故 偽りの愛だけを僕に注ぐのが教えてくれ
本当の愛を
君だけが僕のprincess 想い届ける 過去
本当を教えてくれる 星空の彼方まで
暖かいその指は 僕には冷たすぎて 純粋だね
皆から愛され育ったからこそのprincess
愛とは何? 星は何?空は何?
全てが分からない 無欲偽りの僕の心を満たすのは
世界中探しても見つからない 空想の一人
「 ふっ メイキングドラマスイッチオン!」
( 星空をシエルは飛び回り)
「 やっと見つけた‥僕のプリンセス 」
( 一番輝く星に手を当て)
「 スタープリンセスオンプリンス 最終革命!」
(星を切り裂き)
「 君だけが僕のプリンセスさ 」
「 エアリーチェンジ! ゴールドプリンスサイリウム!」
♪誘おうか 芽生えるprincess
自我なんて 君には要らない
無欲の過去の君に戻るのは 無理がある♪
(歓声)
「 本当の革命のはじまりだ!はははっ 」
めがねぇ「 シエルさん、トップのみ〜んなのアイドルにランクアップ
おめでとうございます 」
(歓声)
シエルは会場から去り、リトル達がいるところへと向かって )
【 決めるの頑張ります〜😉】
ふう‥ これくらいかな。
リトル「 きらきらさんが幻想欄シエルちゃん‥ 」(ライブ会場を見つめて)
745:シエル◆72:2016/04/05(火) 08:30
プリンセス・リトル ( 怪盗ではない姿で )
この姿で会うのは初めてですね ( 額にキスし )
>リトル
リトル「 うん‥きらきらさんがあなたなの?」(相手見て)
>シエル
ええ、そうですよ ( 微笑み )
どうしました?
>リトル
リトル「 ううん、なんでもない。ただ少し‥ 」(相手の顔をじーっと見て)
>シエル
あなたが望む 理想の顔ではなかった?( 少し悪戯な笑み )
>リトル
リトル「 ううん、違うよ 。とっても綺麗、素敵 !
‥でも、今ライブして、きらきらさんはデビューしたでしょ?」
>シエル
ええ ( 頷き )
それが どうなされたのです?
>リトル
リトル「 きらきらさん、すごくきらきらなライブだった
きっと みんなきらきらさんのこと好きだよ 。みんながきらきらさんのことを
好きになってくれるのは、リトル嬉しいの。でも‥昨日リトルたくさん
甘えちゃってたくさんお話したいって言っちゃった。
でも、きらきらさんはこれからもっともっと お仕事が忙しくなるでしょ?
だから‥ 」
>シエル
( 少し驚き )
あはは‥なんだ、そんな事ですか。僕は約束を守る主義ですから、安心して
あなたは今まで 甘えずに独りでも頑張ってきたのですから もっと甘えて
良いのですよ 。
僕は確かに、仕事が忙しくなるかもしれません ですが‥
僕は このセレパラに城を造った、つまり この城に僕は住むのです。
あなたはもう独りじゃない、寂しくなれば いつでも僕が駆けつけますよ
プリンセス ( 相手の右手持ち上げキスし )
>リトル
リトル「 きらきらさんもプリパラに住む‥ ‥だめ、だめだよ、それは 」
(相手の目を見て)
>シエル
な、何故です?プリンセス・リトル ( 驚き )
>リトル
リトル「 きらきらさんがプリパラに住むの、リトルとっても嬉しいって思った
けど、それだと‥きらきらさんを知ってる外の世界の人達が悲しんじゃう
きらきらさんのこと、画面越しでしか見れない、それは‥何か
リトル達だけずるいと思うの 。‥リトル、悲しいけど あなたがプリパラに住む
のはだめだと思う 。プリパラにあなたがいる時、リトル、たくさん話す!」
>シエル
プリンセス・リトル‥‥
ふふ、そんな偽りの世界のことまで心配するなんて、プリンセスは本当に
心が優しい 。
仰せのままに 。僕が外の世界で活動している時は話せませんが‥
プリパラにいる時は、僕とたくさん話しましょう
これは 僕とあなたの約束です
>リトル
リトル「 うん !リトルときらきらさんの‥‥ううん、シーちゃんの
や・く・そ・く 」(指切りして)
>シエル
‥シーちゃん‥?( 微笑み )
>リトル
リトル「 うん、シーちゃん!これからはそう呼ぶね
きらきらさんだと、シーちゃんずっと怪盗さんのままになっちゃう 」
>シエル
そうですか ( 微笑み )
‥プリンセス・リトル、僕が女だと聞いてどう思いましたか?
>リトル
リトル「 ‥やっぱり、って思ったよ 。 だって、シーちゃんの雰囲気は
ひびきちゃんに似てるんだもの。はじめて会った時触った手の感触が
なんだか女の子の手って感じがしたんだ、けどそう思ったこと秘密にしてた
でも、シーちゃんに嘘じゃなくて本当の愛を教えるって約束したから
リトル、シーちゃんに本当の愛だけじゃなくてたくさんの本当を教えるよ 」
>シエル
‥ありがとう プリンセス・リトル。
僕を愛してくれる人がやっと‥ ( 呟き )
>リトル
リトル「 どういたしまして、シーちゃん、何か言った?」(不思議そうに)
>シエル
‥( 笑み )
なんでもありませんよ、プリンセス・リトル。
>リトル
リトル「 そっか、ならいいんだけど 」( 微笑み )
「 あ‥リトル、行かなくちゃ。これから写真撮影があるの
シーちゃんは この後‥何かあったっけ? 」
>シエル
僕はこの後 少し用事が‥
プリンセス・リトル 撮影 頑張ってくださいね ( 額にキス!)←
>リトル
リトル「 ふふ‥ ありがとう、シーちゃん。お仕事頑張るね
シーちゃんも 頑張って!またね シーちゃん 」(仕事に向かい)
>シエル
【 少し落ちるね、また後でくる〜 】
ええ ( 相手を笑顔で見送り )
‥さて‥残りの3人を探しに行くか
【了解!】
【 学校から帰ってきました。誰もいないと思いますが新しい絡み文出しますね 】
...新しいアイドルとか...、プリパラポリス、プリパラナース...私はそんなの興味ないけど。(一人でプリパラTV内にモニターを見ていて、呟き)
>ALL
ルウリ「さてライブしようかな」
「ルウリさんはハーモニークローバーコーデね!クローバーをイメージしたコーデよ」
ハーモニークローバーコーデ!しっく〜
ファン「キャー!ルウリ様〜!」
光り繋がる あなたのイメージ
私とは全然違うけど
仲良くなれそうな気がする
メイキングドラマ!スイッチオン!
手紙が届いた。
手紙を読んで翼が生えて飛んで空へ上がって行った。
未来の私へ、心の手紙!
手紙がたくさん降ってきた。
エアリーチェンジ!プラチナエアリー!
ごらんください
輝く私を
見てほしいの
ファン「キャー!ルウリ様サイコー!可愛い〜!天使〜」
ルウリ「ありがとう!」
ゆい「あの、エレナさんですか?」
エレナ
そうだけど(眼鏡とか持っていけば良かった...)
何か用?
>ゆい
ゆい「やっぱり!こんにちは、私はエレナさんのファンです!白木ゆいと言います!よろしくお願いします!」
エレナ
ファン?...つまり私の本業知ってるのね..。
ファンは嬉しいわ。よろしく
>ゆい
ゆい「はい!会えて光栄です!」
(微笑み)
エレナ
【映画見に行くので落ちます。また来ます】
【絡ませていただきます】
>>771
見事、ね。
手紙を使うといった発想が素晴らしいわ。
でも・・・何か引っかかるの。
【拍手しながら一段一段ステージに上がって、ルウリにきっちり言う】
(セレパラ内を歩いていて)
‥うん‥やはりいないのか‥ ( 考えていて )
残り3人‥一向に決まらないな ( その場で立ち止まり考え込み )
アヤ「〜♪(噴水の前で歌っていて」
ファン「あれって、フェアリードールのアヤちゃんじゃん、綺麗な歌声してるよね。神アイドルだし、天才チーム入れるんじゃないかな(話していて」
シエル
(ルウリもいて)
ファン「ルウリ様も負けてないよ!ルウリ様も入れるんじゃない?」
アヤ、シエル
ルウリ「ありがとう!」
(微笑み)
奈美
アヤ「君が、いおりが言ってた、ルウリちゃん?」
ルウリ
ルウリ「そうだよ!」
アヤ
アヤ「ルウリちゃん、いおりが言ってた通り、可愛い!」
ルウリ
ルウリ「ありがとう!あなたはアヤだっけ?あなたも可愛い」
アヤ
アヤ「ありがとう。天才チームに入れるといいよね!」
(微笑み)
ルウリ
ルウリ「だよね〜私も入ってみたいな〜」
アヤ
アリス「シエルさん…すごかったな…
アリスも頑張らなくちゃ!」
〜屋敷〜
ひびき「シエル…か まあっセレパラにしても大丈夫だろう
きっと……」
アリス「よしっアリスもライブ…しょう!」
791: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 19:32...毎回撮影はつまらないわ、もう芸能界引退してもいいぐらい。アイドルも...どうだろう(プリパラにある森で一人呟き)
792:みるく◆F.:2016/04/05(火) 19:33 まりぃ「アリス頑張ってね」
アリス
キヴァル「キラキラ……」
(相手を見つめていて)
エレナ
アヤ「入れるように頑張ろうね!」
ルウリ
いおり「アリス、頑張って」
アリス
ルウリ「うん!アヤもね」
アヤ
何よ、そんなに見ないでくれる?(目を逸らしてそのまま別のところに行き)
>キヴァル
キヴァル「キラキラ……感じる……」
エレナ
アリス「まりぃ……うん!」
めがねぇ「アリスちゃんは伝説のトゥインクルリボンミューズコーデね
光る事…祈っているわ」
アリス「トゥインクルリボンミューズコーデふふっ」
アリス「パラダイスコーデふふっ」
♪Myweekend 私の日常
月曜日に 目覚め心呼び
火曜日に 友達と
水曜日に 集まり
木曜日に 別れ告げ
金曜日に 記憶を
土曜日に 失い
日曜は 眠りにつく
私の暗い暗い日常 けれどこれも終わりに
Myweekend 暗いのは止めて
明るい 日常の 始まりね
私の心は皆 暖かいの 包まれる
友達とは何なのか
意味を探す 日々の始まり ♪
アリス「メイキングドラマスイッチオン」
あははっふふっ」
アリスはメリーゴーランドに乗っている
すると虹色に輝く星がメリーゴーランドに落ちてきた
「夢よ 輝け!夢色メリーゴーランド
エアリーチェーンジ プリズムエアリー」
ファン「光った!」
♪私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
アリス「みんなの願い 鐘の音に乗せて 響け!プリズムチャームベル」
ゴーンゴーンゴーンゴーン
ファン「きゃーーーーーーーーーーーーーーーー」
は?キラキラ?...フン(プリパラTVに入って)
>キヴァル
アヤ「うん!」
ルウリ