16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
いおり「天才じゃないよ。リトルとかに比べたらまだだよ」
まりあ「リトルとかはすごいもんね」
>>ルネ
いおり「そうだね!」
まりあ「うん!」
>>ルウリ
ルネ「 もふ〜‥ご飯食べてないからかも〜‥ 」
>エレナ
ユユ「 ユユはいつでも元気ユユ!元気じゃないとバレーなんてやってられないユユ!」
>リュウ
ルネ「 リトルちゃんは‥すごい〜 もふ〜‥でも、いおりちゃんもまりあちゃんもすごいの 」(笑顔)
>いおり、まりあ
リトル「 本当の‥愛‥ 」(相手をじっと見つめ)
>シエル
ルウリ「いいよね〜私も入りたかった。いおりやまりあならイケる気がしたんだけど……いおりたちはすごいもん!」
いおり、まりあ
ご飯食べてないの?(てか私でもそんなのしないわよ...)
はい、飴とジュース。食べても満腹にはならないけど(飴とジュースを渡して)
>ルネ
リュウ「バレーやってるのか。ってことは運動神経いいんだな」
ユユ
ルネ「 飴‥ もふもふ〜飴は美味しい‥ 」(美味しそうに食べて)
>エレナ
ユユ「 う〜ん、良い方だとは〜‥思うユユ!でも バレー以外は何もできないユユよ〜 」
>リュウ
ええ、本当の愛‥ そのために僕のプリンセスになってほしいのです 輝く瞳、歌、ダンス‥ プリンセス・リトルだからこそ出来る最高のパフォーマンス。 ‥プリンセス・リトル、僕のプリンセスになってほしい(相手の目を見て)
>リトル
いおり「ありがとう。ルネちゃん」
まりあ「ありがとう」
>>ルネ
いおり「だよね。私も入りたかった」
まりあ「うん」
>>ルウリ
リュウ「そうなのか。オレはバスケが得意」
ユユ
【宿題するので落ちます】
そう...なら良かった。
私、ライブしてくるわね(少し笑って)
>ルネ
ルネ「 どういたしまして〜 」
>いおり、まりあ
ユユ「 バスケって格好良いユユね!ユユももう少し背が大きかったらできたかもユユ 」
>リュウ 【 了解!】
リトル「 ‥うん 」(微笑み)
「リトル、きらきらさんのプリンセスになる !きらきらさんに嘘じゃなくて
本当を教える !」
>シエル
ルネ「 ライブ‥応援する〜 頑張れ〜エレナちゃん‥ 」
>エレナ
ありがとう、プリンセス・リトル
今宵は僕にとって一番きらきらな日になりそうです( 微笑み )
>リトル
リトル「 きらきらさんの一番の日‥ リトルにとって一番きらきらな日はね
今まで過ごしてきた日全部!だから、今日もリトルにとって一番きらきらな日
なの 」(踊るのをやめて空を見上げ)
>シエル
そうですか、あなたは純粋で優しいのですね( 笑顔 )
>リトル
リトル「 優しい、かな?ありがとう
‥そういえば、きらきらさん、今のプリパラは夜はめがねぇさん達がゲートを見張っていてプリパラに入れないはずだけど‥どうして入れるの?」
>シエル
エレナ「ふふ、ちょっと久しぶりのライブね...
今日も貴方達に華麗なライブを見せてあげる。」
ファン「エレナ様〜!クール〜!」
踊る月と回るバレリーナのparty
その音を抱き締めて欲しいの
moonrightprinces、ロマンスなんて叶わない♪
エレナ「メイキングドラマスイッチオン」
宝石が綺麗...美しいわ
魅惑のジュエリーパラディソ!ふふっ
エレナ「エアリーチェンジ、クリスタルエアリー!」
エレナにクリスタルのような羽が生える
エレナ「皆ありがとう」
ファン「キャー!最高!」
めがねぇ「おめでとうございます!エレナさんはファンタジスタアイドルにランクアップしました!」
ああ、それは‥あなたには秘密です( 人差し指を口に当て )
>リトル
ふ〜ん‥水音エレナ‥( 自分の屋敷でライブを見ていて )
ルネ「 おぉ〜‥もふもふってすごい‥ 」 (拍手)
>エレナ
リトル「 秘密‥ふふ、そっか 」( 微笑み )
>シエル
キャー!エレナさんすごーい!ライブ感動しました!
>>エレナ
もふもふ...私のライブもふもふしてないけど...
>ルネ
あら、貴方は子役のエリー...ねありがとう
>エリー
今は秘密にしていることも、後々わかりますよ( 笑み )
>リトル
ルネ「 もふもふは、すごくすごいってこと‥ 」(笑み)
>エレナ
リトル「 あとで分かるの?ならリトル、それまで我慢するね 」( 微笑み )
>シエル
すごくすごい...意味同じじゃない...
>ルネ
ルネ「 もふもふもふもふってすごいの! これなら‥同じじゃないよ‥?」
>エレナ
‥プリンセス・リトル、そろそろ寝ましょう、
こんなに時間まで起きていちゃ体に悪いですよ
>リトル
リトル「 あ‥うん、そうだね 。ねえ、きらきらさん。リトル、あなたといると
とっても楽しい。また 来てくれる?」
>シエル
勿論です、プリンセス・リトル。
僕も貴方に会える事を誇りに思います では‥
(リトルをお姫様抱っこし部屋の布団に連れて行き寝かせて)
おやすみ、僕のプリンセス。
>リトル
リトル「 うん、おやすみなさい。きらきらさん 」(微笑みながらそういい眠りについて)
>シエル
‥ ( 相手の近くにプリチケを置くとそのまま去って )
>リトル
【 居眠りしてました...。すみません 】
同じではないけどなんか違和感ね...
>ルネ
(朝)
リトル「 ‥ふわぁ‥おはよう‥‥って‥誰もいないか
あれ?‥プリチケ‥きらきらさんのかな‥ということは‥きらきらさんは夢じゃ
ない‥ふふ、リトル嬉しい、また来てくれるかな 」(プリチケを持ってプリパラ内を歩いていて)
【 大丈夫ですよ(*^◯^*) 】
ルネ「 そうかな‥私、もふ〜って口癖なの。だから違和感は感じないの〜
もふもふってすごいのがエレナちゃんね 」
>エレナ
【ただいま〜】
ルウリ「だよね〜」
いおり、まりあ
ベリー「ライブするわ」
「ベリー様はダークハーモニーコーデね!すこし暗いダークな感じのコーデがベリー様のかっこよさを引き立ててるわね」
ダークハーモニーコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「今日は新曲を披露するわ。ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!」
美しき女王は誰かしら?
華麗で輝いてる女王は誰かしら?
それは私しかいない
私より美しいものなんて
存在しないわ
だって私は 女王だもの
絶対女王!
それは私
絶対女王!
ほら見なさい
メイキングドラマ!スイッチオン
ベリーは一人退屈そうに歩いていた。
すると馬が来てベリーは乗った。
宇宙まで飛んで行き、桜がたくさん咲いている場所まで来てベリーと馬は花見をした。
進め!ベリーフォース!ブロッサム〜!
エアリーチェンジ!ベリーファイナルエアリー!
ファン「すごい!ベリー様だけのファイナルエアリー……」
響け!クイーンボイス!
(会場を飛び回り、外見が変わって髪型は茶色のポニーテール、コーデは女王様風のドレスに変わり、コーデとエアリーが光り)
ファン「すごい!まるで女王様!」
絶対女王!
私は誰よりも 美しい女王よ
ファン「………………キャー!!!」
(外まで響き)
ファン「すご〜い!ベリー様サイコー!美しすぎる!アイドルクイーン、ベリー様!神〜!」
めが姉ぇ「なんとすごい歓声!これまで以上のサイコーのライブでした!」
ベリー「これぐらいできて当然よ」
残り3人‥どうしようか ( 自分の屋敷にいて )
プリンセス・リトルは決定‥やはりいないのか、僕が望む天才アイドルは‥
( グランプリ関係なしに活動を続けていく5人チームだ‥慎重に選ばないと )
もふもふ...私もふもふしてないわよ...
>ルネ
ルウリ「誰だろう?」
シエル
アミー「怪盗トラディション、絶対捕まえてみせる!」
640: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/04(月) 17:32怪盗ごときに集中してるとか...馬鹿ばかし。(髪をいじりながら)
641:みるく◆F.:2016/04/04(月) 17:33 アミー「みんな困ってるんだよ!捕まえなきゃ」
エレナ
【 シエルは自分の屋敷にいますよ〜 】
ふう‥ やはりいない、か‥
まあ気長に待とう。もしもの時は2人チームでも歌うことはできるし
は?私そんな事に興味ないし...
私は困ってないけどね
>アミー
【そうでしたね、間違えました《間違えすぎだろ!》】
ネーナ「ママ〜!」
ルウリ「ネーナ、お帰り」
(抱きしめ合い)
アミー「そう、じゃあ用事があるから」
エレナ
【またトリップ変わってるかもです!
今日はリリアンだけやりますね。時間ちょっとしか無いので...】
ヤッホー!里帰り〜(ヘリからプリパラにいる人達に手を振り
>>皆
サノン「ぐぅ〜……zzz」
(寝ていて)
ルネ「 もふもふエレナちゃんなの〜 」(笑み)
>エレナ
ユユ「 すいません‥幻想欄さん〜?荷物配達にきました!」(敬礼してチャイム鳴らし)
>シエル
ルウリ「ヤッホー!リリアン」
ネーナ「ヤッホー!」
まりぃ「リリアンだ!」
ゆい「リリア〜ン!」
(手を振り)
リリアン
ルウリ〜、皆〜!
久しぶり〜!(ヘリから飛び降りて
>>ルウリ達
サノン「むにゃむにゃ……zzz」
ファン「サノン様!どうしよう」
ルウリ「久しぶり!会いたかったよ」
ネーナ「ネーナも!」
リリアン
( ポ、ポップアイドルレーダーが‥っ)
あ、ああ〜 そこに置いておいてくれ!
>ユユ
キヴァル「みんな……キラキラ……ライブ……キラキラ……キヴァルも……キラキラしたい……」
(みんなのライブを見ていて)
リトル「 ‥ふふっ‥ あっ リリアン!久しぶり、リリアン
会いたかったよ 」( 微笑み )
>リリアン
ユユ「 えぇ〜っと 了解!」(荷物置き)
「 じゃあ失礼しますね〜 」(去って)
>シエル
ベリー「さすがあたしね。完璧だわ」
ファン「ベリー様のライブすごかったよね〜!前もすごかったけど今の方がすごいよね!さすが天才!」
【 リトルちゃん本体さん、ユユちゃん貸して貰ってもよろしいですか😃?】
‥ううっ‥ ポップアイドルは身体に悪い‥( 紅茶一口、口に含み )
( そろそろ 僕も‥ )
【 どうぞ〜(*^◯^*) 呼び捨てで構いませんよ!笑 】
ユユ「 あの声‥どこかで聞いたような‥?」
リトル「 ベリー、ベリー 。ライブ、すごかったよ 。リトルが大好きなきらきら、ベリーだけにしか出せないエアリー!ベリー、輝いてた 」( 微笑み )
>ベリー
ベリー「当然よ!あたしはアイドルクイーン、ベリー様だもの。誰もあたしを越えることはできないわ」
リトル
リトル「 うん、そうだね
ベリーを越えれる人はいないけど みんなきらきらしてるのは変わらないよ !」
( 微笑み )
>ベリー
【 ではこれからは呼び捨てでいきます😘(←)】
ユユ「 ポップワールド雨降りコーデ! ユユッ 」
(歓声)(怪盗トラディションの姿で隠れて見ていて)
〜♪(ユユの曲
「 サイリウムチェンジ! ユユッ 」
《 ユユちゃん最高ーー 語尾可愛い! さっすがユユちゃん! 》
「紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐 ‥」
《 まさか‥ キター! トラディション様ーー 》
「今宵も偽り世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション!」
ユユのコーデを奪い)
「君にはこのコーデがお似合いだ!」
ハニワのコーデを着せて)←
ユユ「 え、ユ、ユユー!?」
にや、と笑うとそのまま去って行き)
「さらば!」
《 怪盗トラディション様 格好いいよね〜 素敵! 今年のハロウィンはトラディションコスで決定だね》
ユユ「 このコーデどうにかしてユユー!」
ベリー「実力は認めてるけど実力もライブもあたしの方が上よ」
(サノンが倒れていて)
ベリー「きゃ!」
リトル
アミー「ユユちゃん!大丈夫?」
ユユ
リトル「 この子って‥確かサノンちゃん‥だよね‥
サノンちゃん、大丈夫? 」(相手を抱きあげて
>ベリー、サノン
ユユ「 大丈夫ユユけど‥また逃しちゃったユユー!セカンドプリパラポリスとしての役目が果たせなかったユユ‥ 」(涙目)
>アミー
ふう‥ そろそろ 底辺のアイドル達に見せなければ
( プリパラを出て怪盗ではない普通の姿で外を歩いていて )
アミー「大丈夫だよ!協力して捕まえよう!」
ユユ
サノン「ぐぅ〜……むにゃむにゃ……zzz」
(寝ていて)
リトル
...で、プリパラに行っても暇だから外に来たわ...(またベンチに座っていて)
668: リトル◆DE:2016/04/04(月) 18:49 ユユ「 アミー‥ありがとユユー!ユユ すっごく嬉しいユユ!怪盗トラディション‥絶対捕まえるユユ!」
>アミー
リトル「 寝てる‥う〜ん‥ベリー、リトルのお部屋に行こう。ベッドあいてるからサノンちゃんを寝かしてあげるの 」(ベリー見て)
>サノン、ベリー
ベリー「なんであたしが……仕方ないわね」
(サノンを抱えて連れて行き)
リトル
リトル「 ベリーは優しいね 」(微笑み)
「 はい、ここリトルのお部屋。入って 」(扉開けて)
>ベリー
【 お風呂落ち!またくるね(*^◯^*) 】
【了解】
ベリー「ふんっ分かってるわよ」
(サノンをベッドに寝かせて)
リトル
〜夜〜
アリス「やっぱり夜は寂しい…ひびきもいないし…」
ルウリ「ネーナ帰ってゆっくり寝ようね〜」
ネーナ「うん!」
ルウリ「あっそうだ!」
(アリスにメールをして『こんばんは』と送って)
アリス
リトル「 ‥あっ もうこんな時間‥ベリー、もうすぐプリパラ閉店の時間だよ
ここはリトルに任せて !サノンちゃんはリトルが見とくから 」
(時計指差して)
>ベリー、サノン
(プリパラ閉店のチャイムが鳴り)
ココル「 リトル、また明日 」(外に行き
ルネ「 リトルちゃん‥また明日したくない〜‥ 」(駄々こね)
ユユ「 はいはい、行くユユ!リトル、またね!」
ルネ「 リトルちゃ〜ん〜 」(外に連れてかれ)
リトル「 ココル、ユユ、ルネまた明日ね。リトル待ってる!」(さよならし)
リトル「 また明日‥きらきらな言葉 」(笑み)
紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐 ‥(リトルの部屋の窓を開け)
>リトル
リトル「 きらきらさん?」(立ち上がって相手に駆け寄り)
「 きらきらさん !きてくれたんだ 。リトル、嬉しい 」(微笑み)
>シエル
今宵も偽り世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション( 怪盗姿で )
プリンセス・リトル、昨日はダンスのお相手をしていただきありがとうございます、今宵は僕とたくさんお話しましょう( にこ、)
>リトル
ベリー「ええ」
(走って去って行き)
リトル
アミー「そうだね」
ユユ
リトル「 どういたしまして、きらきらさん。今日はお話、たくさん話そうね 」
>シエル
リトル「 またね ベリー 。‥サノンちゃん、大丈夫かな‥ 」(サノンに布団かけ
>サノン
ユユ「 その為にはたくさんライブしなきゃユユ ね!」
>アミー
ええ、プリンセス・リトル。
では僕から‥質問を。あなにとっての憧れは いますか?
>リトル
アミー「うん!」
ユユ
バッド「ちょっとお前〜!」
(相手に近づいて)
リトル
リトル「 うん、いるよ。リトルの憧れは プリパラのみんな!
特別な憧れはアリスとまりぃ!2人はリトルの憧れなんだ‥いつもきらきらして
頑張ってて、リトルが届かない場所にいるの。いつかはアリス達のところまで
行って リトル、 大好きなみんなと歌うの !」
>シエル
ユユ「 でもでもでっも、その前にレッスンユユ!レッスンルームあいてるか
キツネコに聞いてくるユユ〜 」
>アミー
リトル「 えっ ?‥えと‥リトル? な、なぁに?
あ‥しーっだよ、サノンちゃん今寝てるの 」(人差し指唇に当て)
>バッド
バッド「それはマシュマロが切れて寝ているバッド。マシュマロはあるバッド?」
リトル
アリス「ルウリとネーナからだ
『メールありがとう』」
〉ルウリ、ネーナ
「あれって……リトルと怪盗さんだ
邪魔、しないでおこ」
ふふ‥
そうですか、僕の憧れはプリンセス・リトルあなたです(右手の甲にキスし)
>リトル
アリス「やっぱりすっごく寂しい……はあっ
レッスン…しょうかな?」
リトル「 ましゅまろ?‥リトル、よくわかんない‥ 」
>バッド
リトル「 きらきらさんの憧れが‥リトル‥ でも、リトルよりきらきらで素敵な
アイドルはたくさんいる、どうしてリトルが憧れ?」(眉下げて)
>シエル
〜レッスンルーム〜
アリス♪独りぼっちの週末は 夜の流れ終わらせ 新しい私達♪
クルル「3人チームでグランプリ……よしっアリスに伝えるクル」
‥( レッスンルームの電気が付いている事に気付いたが気にせず)
それは あなただから。何者でもない、プリンセス・リトルだから
僕の憧れとなるのです
>リトル
クルル「アリス!3人チームのグランプリが開かれるクル!」
アリス「本当!?」
クルル「詳しくは後日お知らせするみたいクル!」
リトル「 そっか 。‥どうしたの?きらきらさん 」
(自分は気がついていない為相手の何かに気付いた様子を不思議に思って首傾げ)
>シエル
アリス「(アリス……もっと輝きたい まずはリトルやベリー達を
目標に 頑張らなきゃ)」
(ダンスレッスンをしながら)
‥いえ、なんでもありませんよ ( 笑み )
時にプリンセス・リトルからも 質問をどうぞ
>リトル
( レッスンルームの明かりが気になるな‥ )
アリス「ふぅここまで
はやく明日にならないかな」
(レッスンルームから出て行き)
リトル「 え?リトル?‥えっと‥じゃあ、きらきらさんの名前を教えて、
ずっときらきらさんって呼ぶんじゃなくて、どうせなら名前で呼びたい 」
(微笑み)
>シエル
( 明かりが消えた‥何かの能力か‥まあ良いや )
‥それは秘密ですよ、プリンセス。( 困ったように笑み浮かべ )
僕の名前はまだ教えられません、もう少し待っていてください
>リトル
リトル「 そう‥残念 。でも、あとで教えてくれるんだよね、ならリトル
本当の名前を知るのも もう少し我慢する !‥そういえばアリス大丈夫かな‥ 」
>シエル
ボーカルドール アリス、ですか
何故?
>リトル
リトル「 ‥ 」(少し微笑み)
「 リトルは今、きらきらさんと一緒。独りじゃない、寂しくない。
リトル、嬉しい !けど‥ リトルは嬉しいけど、独りじゃないけど
アリスは違う。今独りなのは、アリス。リトルばっかり楽しいの駄目だなって
‥リトル、最低だ‥ 自分ばっかり嬉しいの 。」(少し涙目で)
>シエル
‥プリンセス・リトル、ついてきてください( リトルの手を引き )
>リトル