16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
リトル「 ?うん 」(相手についていき)
>シエル
ルウリ「返って来た」
(『元気?』と送って)
アリス
バッド「そうバッド?とにかくマシュマロはないバッド?」
リトル
プリンセス・リトル、今宵も少し踊りませんか?
( 一度手を離して振り返るとまた手を差し出して )
>リトル
〜♪
奈々「絶対に許さないなな!私もアミー様の役に立ちたいなな」
(レッスンをしていて)
リトル「 う、うん‥多分ない‥と思う‥ 」
>バッド
リトル「 え‥?‥うん 、少しだけなら‥ 」(涙を拭い手をとり)
>シエル
バッド「分かったバッド」
(マシュマロが落ちていて)
バッド「あったバッド!朝になったらでもいいからこのマシュマロをサノンに食べさせるバッドよ?それじゃ」
(飛んで去って行き)
サノン「すやすや〜……zzz」
リトル
リトル「 またね〜、えっと‥バッドちゃん〜
‥朝になったらましゅまろを食べさせる‥ましゅまろって美味しいのかな?」
(ましゅまろ持ってじっと見つめ)
>サノン
プリンセス・リトル、あなたはとても優しい心の持ち主です
それは ボーカルドール・アリスも思っているはず。
そしてあなたは これまで独りぼっちの夜を寂しさを見せずに過ごしてきた‥
なら、少しくらい 甘えてみても良いのではないですか?
これまでのプリンセス・リトルは耐え抜いてきたのですから
少しは甘えてください、あなたはまだ 子供なのだから ( 優しく微笑んで )
>リトル
リトル「 甘える‥ ?少しだけならリトル、甘えていいの?
でも‥甘えるってよくわかんない 」
>シエル
甘えるとは、自分のために何かを行う、誰かにしてほしいことを頼む‥
ということです( 多分、それであってるな‥← )
プリンセス・リトル、あなたが今一番 やりたいことはなんです?
>リトル
リトル「 リトル‥ きらきらさんにお願い 。もう少しだけリトルとお話して
今は無理でもいいの、明日でも明後日でも 。リトル、きらきらさんと
たくさんお話がしたい !それが一番‥リトルがしたいこと 」(微笑み)
>シエル
仰せのままに‥ ( 相手の右手の甲にキスをし )
上手く甘えれましたね ( 微笑み )
>リトル
リトル「 そうかな?リトル上手く甘えれた、嬉しい
‥ふわぁ‥ 」(少し欠伸して)
>シエル
ふふ 今日はもう寝ましょう、
明日からはもっとたくさんお話することができますよ
( リトルをお姫様抱っこしベッドに寝かせて )
>リトル
リトル「 うん‥明日から?‥ってどういうこと?」(相手見て)
>シエル
ふふ、これも秘密ですよ、プリンセス・リトル。( 人差し指唇に当て )
おやすみ、プリンセス・リトル
>リトル
リトル「 秘密‥そっか うん、おやすみなさい、きらきらさん 」(眠りについて)
>シエル
【 なんとなく区切り良いし、勉強したいから落ちるね、また明日 お相手ありがとう(*^◯^*) 】
‥やっと‥僕の 力を見せる時が来た‥ ( そのままプリパラの外へ出て呟き )
【 了解です !私も落ちますね、お相手感謝感激です!☺️ 】
【ごめん!スプドリ後、飛ばしてくれる?本当にごめん!
後、アリスいる?】
〜夜〜
ひびき「アリス…久しぶり
いやプリンセス・アリス」
〉アリス
【いるよ!後、り】
アリス「ひびき……!」
(抱きつく)
「アリス…すっごくすっごく寂しかった」
(泣き出し)
〉ひびき
ひびき「これはプレゼントです
トゥインクルリボンミューズコーデ」
( 渡し )
〉アリス
アリス「ありがとう!」
〉ひびき
ひびき「いえ リトルと怪盗の事、知りました
まさかセレパラにするとはね……
それよりプリンセス…踊ってください」
( 手を差し出し )
〉アリス
アリス「うん でもリトルが幸せそうでよかった!」
(ニコッと微笑みながら)
「もちろん エスコートお願いします」
(手を取り出し)
〉ひびき
ひびき「そうだベリーに『近々会いに行く』
って言っておいてくれませんか?」
( 踊りながら上記をいい )
〉アリス
アリス「わかった もちろん言うね」
(躍り)
〉ひびき
ひびき「そうだ…!ドリームシアターで今度、ライブ
しませんか? こっそりと」
〉アリス
アリス「うん アリス、やる!
えっ?今度…ってまた来てくれるの?」
(首を傾げ)
〉ひびき
ひびき「はい また来ます
プリンセスには笑顔がお似合いですから笑って待っててください
その時はふわりもファルルも来ます」
〉アリス
アリス「アリス、本当に嬉しい!」
(ちょっと涙目になり)
〉ひびき
ひびき「それくらい寂しかったんですね」
( 音楽が止まり )
ひびき「おっとそろそろ時間です
もう遅いし寝てください」
( アリスをお姫様抱っこして部屋まで連れて行き )
〉アリス
アリス「ありがとうひびき…
ねぇよかったら明日も…来てくれる?わがままだけど…」
〉ひびき
ひびき「…はい もちろんです プリンセスが笑顔になってくれるのなら
いつでも行きます ではおやすみ」
( 頬にキスし )
〉アリス
アリス「おやすみひびき……」
(微笑み)
〉ひびき
ひびき「おやすみ」
( 去っていき )
〉アリス
【ごめん!勉強落ち】
【り!私、今日は友達と遊んでこれないです
夜はなんとかこれるかもですが…】
【 おはよ! アリス、ひびき、了解だよ(・ω・)ノこれないのは大丈夫! 】
リトル「 ‥う‥ふわぁ‥おはよう‥あれ‥これ、きらきらさんの‥色違い仮面?」
(怪盗トラディションの仮面をつけてみて)
「 わぁ‥すごい、きらきらさんとおそろい リトル、嬉しい !
‥昨日はたくさん甘えちゃったな‥頑張らなくちゃ。でも‥今日からたくさん話せるって
どういうことかなぁ‥ 」
アリス「トゥインクルリボンミューズコーデ……綺麗…
ふふっアリス、昨日、嬉しかった!」
【おはよう(^ー^)ノ】
【おはようございます〜 シエルがセレパラに変えるところからいきますね
後、トップランクではない皆さんは地下パラのライブステージでライブする
ということでお願いしますm(._.)m それからグランプリ関係なしにシエルの
天才チームは活動していきます、もちろんグランプリにも出たりしますよ?←
ただ 中々残りの3人が決められないのでどうしましょ← 】
(プリズムストーンに入ってきて)
《 あれ、シエル様?どうしてここに‥ なんでなんで〜? 》
めがねぇ「 あら、あなたはお初ね。ちょっと待ってください。
あなたにお似合いのコーデは ブリリアントプリンスハーツ‥な、なんと
2人目のセレブタイプ、誕生です、え〜!?」
シエル「 ありがとう、めがねぇさん。」
(プリパラの中に入りそのまめライブ会場へ)
(歓声)
《 シエル様のライブだって、楽しみ〜! 》
【り〜 決めるの頑張って〜(^○^)】
アリス「あれってシエルさん……?」
「紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐
今宵も偽り世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション!」
(怪盗姿で現れ)
《 怪盗トラディション様?どうしてトラディション様が‥ 》
リトル「 ‥きらきらさん?」(観客席から見ていて)
(怪盗のコーデを脱ぎすて)
《 え、もしかして‥トラディション様が‥シエル様!?》(歓声)
シエル「 こんにちは、幻想欄シエルです。そして怪盗トラディション‥
今までは訳あって怪盗をしていました。 それから皆さんご存知でしょうが
男性はプリパラに入れません。」
《 だよねだよね、どうして?》
シエル「 こうして今僕がプリパラに入れているのは‥僕が女だからです 」
(悲鳴←)
「 ふふ、気づかなかったでしょう?僕が女だったなんて。今まで嘘をついてきた
お詫びに、今日は素敵な報告があります。今宵、プリパラから格差歓迎のセレパラに
戻ります 」
( プリパラがセレパラに変わって )
《 プリパラからセレパラに‥また戻った?》
「そしてもう一つ、今ここで僕がプリパラでアイドルとしてデビューする 」
《 嘘、シエル様が!?シエル様がデビューするなら良いよね!ね!》
(歓声)
♪ 過去を研ぎ澄ます この音
愛されてると信じ生まれ育ったあの場所では
空気が合わない
何故 偽りの愛だけを僕に注ぐのが教えてくれ
本当の愛を
君だけが僕のprincess 想い届ける 過去
本当を教えてくれる 星空の彼方まで
暖かいその指は 僕には冷たすぎて 純粋だね
皆から愛され育ったからこそのprincess
愛とは何? 星は何?空は何?
全てが分からない 無欲偽りの僕の心を満たすのは
世界中探しても見つからない 空想の一人
「 ふっ メイキングドラマスイッチオン!」
( 星空をシエルは飛び回り)
「 やっと見つけた‥僕のプリンセス 」
( 一番輝く星に手を当て)
「 スタープリンセスオンプリンス 最終革命!」
(星を切り裂き)
「 君だけが僕のプリンセスさ 」
「 エアリーチェンジ! ゴールドプリンスサイリウム!」
♪誘おうか 芽生えるprincess
自我なんて 君には要らない
無欲の過去の君に戻るのは 無理がある♪
(歓声)
「 本当の革命のはじまりだ!はははっ 」
めがねぇ「 シエルさん、トップのみ〜んなのアイドルにランクアップ
おめでとうございます 」
(歓声)
シエルは会場から去り、リトル達がいるところへと向かって )
【 決めるの頑張ります〜😉】
ふう‥ これくらいかな。
リトル「 きらきらさんが幻想欄シエルちゃん‥ 」(ライブ会場を見つめて)
745:シエル◆72:2016/04/05(火) 08:30
プリンセス・リトル ( 怪盗ではない姿で )
この姿で会うのは初めてですね ( 額にキスし )
>リトル
リトル「 うん‥きらきらさんがあなたなの?」(相手見て)
>シエル
ええ、そうですよ ( 微笑み )
どうしました?
>リトル
リトル「 ううん、なんでもない。ただ少し‥ 」(相手の顔をじーっと見て)
>シエル
あなたが望む 理想の顔ではなかった?( 少し悪戯な笑み )
>リトル
リトル「 ううん、違うよ 。とっても綺麗、素敵 !
‥でも、今ライブして、きらきらさんはデビューしたでしょ?」
>シエル
ええ ( 頷き )
それが どうなされたのです?
>リトル
リトル「 きらきらさん、すごくきらきらなライブだった
きっと みんなきらきらさんのこと好きだよ 。みんながきらきらさんのことを
好きになってくれるのは、リトル嬉しいの。でも‥昨日リトルたくさん
甘えちゃってたくさんお話したいって言っちゃった。
でも、きらきらさんはこれからもっともっと お仕事が忙しくなるでしょ?
だから‥ 」
>シエル
( 少し驚き )
あはは‥なんだ、そんな事ですか。僕は約束を守る主義ですから、安心して
あなたは今まで 甘えずに独りでも頑張ってきたのですから もっと甘えて
良いのですよ 。
僕は確かに、仕事が忙しくなるかもしれません ですが‥
僕は このセレパラに城を造った、つまり この城に僕は住むのです。
あなたはもう独りじゃない、寂しくなれば いつでも僕が駆けつけますよ
プリンセス ( 相手の右手持ち上げキスし )
>リトル
リトル「 きらきらさんもプリパラに住む‥ ‥だめ、だめだよ、それは 」
(相手の目を見て)
>シエル
な、何故です?プリンセス・リトル ( 驚き )
>リトル
リトル「 きらきらさんがプリパラに住むの、リトルとっても嬉しいって思った
けど、それだと‥きらきらさんを知ってる外の世界の人達が悲しんじゃう
きらきらさんのこと、画面越しでしか見れない、それは‥何か
リトル達だけずるいと思うの 。‥リトル、悲しいけど あなたがプリパラに住む
のはだめだと思う 。プリパラにあなたがいる時、リトル、たくさん話す!」
>シエル
プリンセス・リトル‥‥
ふふ、そんな偽りの世界のことまで心配するなんて、プリンセスは本当に
心が優しい 。
仰せのままに 。僕が外の世界で活動している時は話せませんが‥
プリパラにいる時は、僕とたくさん話しましょう
これは 僕とあなたの約束です
>リトル
リトル「 うん !リトルときらきらさんの‥‥ううん、シーちゃんの
や・く・そ・く 」(指切りして)
>シエル
‥シーちゃん‥?( 微笑み )
>リトル
リトル「 うん、シーちゃん!これからはそう呼ぶね
きらきらさんだと、シーちゃんずっと怪盗さんのままになっちゃう 」
>シエル
そうですか ( 微笑み )
‥プリンセス・リトル、僕が女だと聞いてどう思いましたか?
>リトル
リトル「 ‥やっぱり、って思ったよ 。 だって、シーちゃんの雰囲気は
ひびきちゃんに似てるんだもの。はじめて会った時触った手の感触が
なんだか女の子の手って感じがしたんだ、けどそう思ったこと秘密にしてた
でも、シーちゃんに嘘じゃなくて本当の愛を教えるって約束したから
リトル、シーちゃんに本当の愛だけじゃなくてたくさんの本当を教えるよ 」
>シエル
‥ありがとう プリンセス・リトル。
僕を愛してくれる人がやっと‥ ( 呟き )
>リトル
リトル「 どういたしまして、シーちゃん、何か言った?」(不思議そうに)
>シエル
‥( 笑み )
なんでもありませんよ、プリンセス・リトル。
>リトル
リトル「 そっか、ならいいんだけど 」( 微笑み )
「 あ‥リトル、行かなくちゃ。これから写真撮影があるの
シーちゃんは この後‥何かあったっけ? 」
>シエル
僕はこの後 少し用事が‥
プリンセス・リトル 撮影 頑張ってくださいね ( 額にキス!)←
>リトル
リトル「 ふふ‥ ありがとう、シーちゃん。お仕事頑張るね
シーちゃんも 頑張って!またね シーちゃん 」(仕事に向かい)
>シエル
【 少し落ちるね、また後でくる〜 】
ええ ( 相手を笑顔で見送り )
‥さて‥残りの3人を探しに行くか
【了解!】
【 学校から帰ってきました。誰もいないと思いますが新しい絡み文出しますね 】
...新しいアイドルとか...、プリパラポリス、プリパラナース...私はそんなの興味ないけど。(一人でプリパラTV内にモニターを見ていて、呟き)
>ALL
ルウリ「さてライブしようかな」
「ルウリさんはハーモニークローバーコーデね!クローバーをイメージしたコーデよ」
ハーモニークローバーコーデ!しっく〜
ファン「キャー!ルウリ様〜!」
光り繋がる あなたのイメージ
私とは全然違うけど
仲良くなれそうな気がする
メイキングドラマ!スイッチオン!
手紙が届いた。
手紙を読んで翼が生えて飛んで空へ上がって行った。
未来の私へ、心の手紙!
手紙がたくさん降ってきた。
エアリーチェンジ!プラチナエアリー!
ごらんください
輝く私を
見てほしいの
ファン「キャー!ルウリ様サイコー!可愛い〜!天使〜」
ルウリ「ありがとう!」
ゆい「あの、エレナさんですか?」
エレナ
そうだけど(眼鏡とか持っていけば良かった...)
何か用?
>ゆい
ゆい「やっぱり!こんにちは、私はエレナさんのファンです!白木ゆいと言います!よろしくお願いします!」
エレナ
ファン?...つまり私の本業知ってるのね..。
ファンは嬉しいわ。よろしく
>ゆい
ゆい「はい!会えて光栄です!」
(微笑み)
エレナ
【映画見に行くので落ちます。また来ます】
【絡ませていただきます】
>>771
見事、ね。
手紙を使うといった発想が素晴らしいわ。
でも・・・何か引っかかるの。
【拍手しながら一段一段ステージに上がって、ルウリにきっちり言う】
(セレパラ内を歩いていて)
‥うん‥やはりいないのか‥ ( 考えていて )
残り3人‥一向に決まらないな ( その場で立ち止まり考え込み )
アヤ「〜♪(噴水の前で歌っていて」
ファン「あれって、フェアリードールのアヤちゃんじゃん、綺麗な歌声してるよね。神アイドルだし、天才チーム入れるんじゃないかな(話していて」
シエル
(ルウリもいて)
ファン「ルウリ様も負けてないよ!ルウリ様も入れるんじゃない?」
アヤ、シエル
ルウリ「ありがとう!」
(微笑み)
奈美
アヤ「君が、いおりが言ってた、ルウリちゃん?」
ルウリ
ルウリ「そうだよ!」
アヤ
アヤ「ルウリちゃん、いおりが言ってた通り、可愛い!」
ルウリ
ルウリ「ありがとう!あなたはアヤだっけ?あなたも可愛い」
アヤ
アヤ「ありがとう。天才チームに入れるといいよね!」
(微笑み)
ルウリ
ルウリ「だよね〜私も入ってみたいな〜」
アヤ
アリス「シエルさん…すごかったな…
アリスも頑張らなくちゃ!」
〜屋敷〜
ひびき「シエル…か まあっセレパラにしても大丈夫だろう
きっと……」
アリス「よしっアリスもライブ…しょう!」
791: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 19:32...毎回撮影はつまらないわ、もう芸能界引退してもいいぐらい。アイドルも...どうだろう(プリパラにある森で一人呟き)
792:みるく◆F.:2016/04/05(火) 19:33 まりぃ「アリス頑張ってね」
アリス
キヴァル「キラキラ……」
(相手を見つめていて)
エレナ
アヤ「入れるように頑張ろうね!」
ルウリ
いおり「アリス、頑張って」
アリス
ルウリ「うん!アヤもね」
アヤ
何よ、そんなに見ないでくれる?(目を逸らしてそのまま別のところに行き)
>キヴァル
キヴァル「キラキラ……感じる……」
エレナ
アリス「まりぃ……うん!」
めがねぇ「アリスちゃんは伝説のトゥインクルリボンミューズコーデね
光る事…祈っているわ」
アリス「トゥインクルリボンミューズコーデふふっ」
アリス「パラダイスコーデふふっ」
♪Myweekend 私の日常
月曜日に 目覚め心呼び
火曜日に 友達と
水曜日に 集まり
木曜日に 別れ告げ
金曜日に 記憶を
土曜日に 失い
日曜は 眠りにつく
私の暗い暗い日常 けれどこれも終わりに
Myweekend 暗いのは止めて
明るい 日常の 始まりね
私の心は皆 暖かいの 包まれる
友達とは何なのか
意味を探す 日々の始まり ♪
アリス「メイキングドラマスイッチオン」
あははっふふっ」
アリスはメリーゴーランドに乗っている
すると虹色に輝く星がメリーゴーランドに落ちてきた
「夢よ 輝け!夢色メリーゴーランド
エアリーチェーンジ プリズムエアリー」
ファン「光った!」
♪私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
アリス「みんなの願い 鐘の音に乗せて 響け!プリズムチャームベル」
ゴーンゴーンゴーンゴーン
ファン「きゃーーーーーーーーーーーーーーーー」
は?キラキラ?...フン(プリパラTVに入って)
>キヴァル
アヤ「うん!」
ルウリ
ルウリ「じゃあまたライブがあるから」
アヤ
キヴァル「……」
エレナ
まりぃ「アリスすごい!」
アリス
アリス「ありがとう ねぇベリー、知らない?」
〉まりぃ
まりぃ「ベリー?見てないけど」
(ベリーが歩いていて)
まりぃ「あっベリーいたよ!」
アリス
アリス「ベリー あっまりぃにも言っておくね 昨日、ひびきが夜に来てくれたの
それでね、ひびきがベリーに
『近々、会いに行くよ』
だって今日も来てくれるの 夜に」
〉まりぃ、ベリー
【 返信遅くなってすいませんm(_ _)m 】
( 面倒な奴らだな‥全く‥ )
すまないね、君達は天才だと思っていても僕が望む天才とは一つ違うようだ。( 2人のファンにそう言い )
>ルウリ、アヤ
ベリー「何ですって?本当?」
アリス
【落ちます お相手、ありがとうございました^_−☆】
808: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 19:53 【 しばらくの間ガァルルみたいな感じの新キャラを出します。プロフィール↓...出すのはまだ先ですが...笑。すみません】
名前 セイ(多分漢字にすれば星衣)
性格 エレナとは真逆の性格。色んな事に興味を持つ
ガァルルのようにライブでは大きくなるがライブ以外では身体が小さい。らぁらのように明るい
ファン「ルウリ様は可愛いよ!あなたルウリ様になんて言ったか分かる?ルウリ様に失礼よ!」
ルウリ「みんないいよ」
ファン「ルウリ様〜いいのですか〜?」
ルウリ「うん、私は天才じゃないし」
ファン「分かりました……」
シエル
>>808
【OKです】
ファン「そうですか」
シエル
いおり「ライブするか!」
【アリスさん了解】
813: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 19:56 天才がどうのこうのファンも余計なこと言うのね
誰が天才だなんて人それぞれなのに(ルウリのファンとシエルのやり取りを見て)
そんな1人のアイドルに執着するような子だから いつまでたっても
輝けないのさ( 笑み浮かべ )
ファンの子達『 それはそうだけど‥ シエル様が言ってること私わかるかも‥』
>ルウリ
ふう‥僕は失礼するよ、用事があるのでね( 去ろうと )
>アヤのファン
ルウリ「ごめんなさい」
(みららが遠くから見ていて)
みらら「ステキ……あの!」
(声をかけて)
シエル
【 キャラ上 性格糞ですいません🙇】
別に謝らなくても良い。( 冷たく流し )
‥なんだい?僕に何か用かな? ( キャラ作っていつもの優しい笑みに変わり )
>ルウリ、みらら
【シエルちゃんかっこいいですよ】
みらら「あの……あなたのファンです。みららと言います」
シエル
ファン「あ、はい」
シエル
「いおりちゃんのコーデはチェリーブロッサムコーデね。この季節にぴったりのコーデね!」
いおり「チェリーブロッサムコーデ!あはっ♪」
「いおりちゃーん!」
いおり「この季節にぴったりの曲を歌います!」
春深き夢の輪郭を 暈して行きすぎて舞い戻る 花びらは仕草をおいかけて 薄明かりの下で 密やか〜♪
つまさきであやす月の兎は踊り 星の間を飛びまわる 口笛吹き〜♪
メイキングドラマスイッチ
ポップンミュージック!
ドリームフラワーランド!
チェリーブロッサムタイフーン!
スノーマジック!
エアリーチェンジ!レインボーエアリー!
〜♪
ファン「いおり様ー!最高!!」
いおり「ありがとうございました!」
まりぃ「いおりすごい!」
いおり
【 ありがとう(嬉涙)】
僕の?あはは、嬉しいよ ( 優しい笑み )
どうもありがとう、それで、僕に何か要求でも?
>みらら
みらら「その……今、天才チーム作ってるのですか?」
シエル
うっ‥ポップンミュージック‥!?
‥駄目だ‥ポップタイプのメイキングドラマなど僕に必要ない!
( モニターを消して )
はあ‥( 紅茶一口飲み )
ポップタイプは身体に悪い‥
【 シエル君(君にしてます←)の性格糞じゃないですよ
エレナの方が性格悪いです。とにかく冷たいのでw 】
いおり...この間あった人じゃん。ライブまあまあ凄かったわ
>いおり
え?ああ、そうだよ
グランプリ関係なしに活動していく5人チーム。もちろん、グランプリも出場するけどね
>みらら
みらら「そう……今から私ライブするの。もしよかったらライブ見てくれないかしら?」
シエル
いおり「ありがとう。まりぃ」
まりぃ
いおり「ありがとう、エレナちゃん」
エレナ
【確かに、シエルは格好いいですよ!】
あいり、りな「シエルさん…。」
シエル
( 面倒だが‥仕方ない、これも守るためだ )
ああ、喜んで見させてもらうよ。( 笑み )
>みらら
【 エレナさんは ちゃんよりさんの方がしっくりくるw
エレナさんは格好良いですよ!冷たくない冷たくない😙 】
ふう‥‥( 2人に気づき )
僕に何か用かな?
>あいり、りな
【 感謝感激😂 】
あいり、りな「私、シエルさんのファンでシエルさんに憧れてます!天才チーム作ってるんですか?」
シエル
【いえいえ。シエルに憧れてる、あいりとりなちゃんww】
みらら「ありがとうございます」
(頭を下げ)
シエル
【 あまり 見られない光景ですねw】
ふ〜ん。まあ作っているよ それが何か?
>あいり、りな
ああ、じゃあ観客席に先に行っているよ( 観客席に向かって )
>みらら
ココル「 ‥最近リトルが‥ 」
ルネ「 ‥リトルちゃん?」
ユユ「 ユッユの勇気見せるユユ〜♪」
リトル「 これがシーちゃんとのやくそく。‥ふふっ 」
(自分の部屋でシエルのプリチケを飾っていて)
あれは‥北川ココル、沙頃ユユ、網様ルネ‥
( 少し面倒臭そうだな )
( 3人の前を通り過ぎようとし)
>ココル、ユユ、ルネ
(扉をノックし)
プリンセス・リトル?
>リトル
【 さん付け...エレナは呼び捨てですよ←
エレナは冷たいですし、ウザい性格ですよ!そしてエレナは他人のやり取りをそっとガン見((おい 】
...天才チーム...天才だけが出来るステージ...
悪くはない...?(あいり達が会話しているのを隠れながら見て)
「みららさんはマーメイドクーリッシュコーデね!クールな人魚姫の登場ね」
マーメイドクーリッシュコーデ!
ファン「キャー!みらら様〜!」
ねえあなた
私を見ている?
見てるあなたも 見てないあなたも
完璧な私を見てなさい
メイキングドラマ!スイッチオン!
みららはいろんなコーデに着替えてストリートを歩いた。そして作った花をみんなに見せた。
みららのクーリッシュファッションチェック!
エアリーチェンジ!みららファイナルエアリー!
コーデが光った。
響け!ゴールドボイス!
「この歌声、シエル様に届け!」
届けばいいな
みんなに
そしてあなたに
鳴らせ!奇跡のクイーンベル〜!
ファン「キャー!みらら様〜!サイコー!!神〜!」
みらら「(届いたかしら?)」
シエル
ココル「 ‥ 」(無視
ルネ「 シエルちゃ〜ん〜‥わっ‥あぁ〜シエルちゃん〜」(ココルに引っ張られ
ユユ「 幻想欄‥シエル‥‥あっ、ユユ 」←
>シエル
リトル「 シーちゃん?」(扉を開けて
>シエル
【 ガン見エレナさん可愛い←
どうエレナさんに絡もうか悩んでるんです←‥ 】
プリンセス・リトル、少し外の空気でも吸いに行きませんか?
>リトル
うぐあっ‥ ( 座り込み )
くっ‥ポップアイドル‥っ
>ココル、ユユ、ルネ
ふ〜ん‥みらら‥( 悪くはないが‥ )
>みらら
アミー「あっユユ。私、今調べてるんだけどなんか情報見つかった?」
ユユ
バッド「サノン、マシュマロ食べるバッド」
(マシュマロをサノンの口に入れ、サノンは立ち)
サノン「コウモリ!ありがとよ」
バッド「礼ならリトルに言うバッド」
サノン「リトル?誰だ?そいつ。知らんが他人に礼なんてするわけねぇ〜だろ?」
バッド「ほら行くバッドよ」
サノン「どこにだよ!」
(サノンを引っ張り、リトルの所へ連れて行き)
リトル
あいり、りな「今からのライブで、私達を天才チームに入れるかみてください!」
シエル
【ですよね、天才チームに入りたいらしいです。あいりとりなは】
みらら「どうでしたか?もしよかったら私も天才チームに入れてください」
シエル
【みららも入りたいみたいです】
ユユ「 さっき幻想欄さん見かけたユユけど‥ 」
>アミー
リトル「 シーちゃん、らぁら、アリス‥みんなとの約束、リトル嬉しい 」
(部屋の中にいて)
【 すいません、天才チームのメンバーはシエルちゃんが判断するので‥
絶対入れるとは限りません 】
僕に似合うメンバーは一部の天才だけ。その一部の中に君達が入れる可能性は
少ないけど‥いいよ、見てあげよう。どうせ無理だろうけど
>あいり、りな
はぁ‥ 君は昔の奴らにそっくりだ‥( 呟き )
メンバーは僕が決める。確かに君は天才だが僕の望む天才でなければメンバーとして迎え入れることは決してしない。
出直しておいで ( そのまま去ろうとし )
>みらら
【 ごめん、なんかバグって前レスコピーしてしまったw
上の奴ね
ユユ「」とリトル「」のところ 】
【了解です】
みらら「そうですか……分かりました。でもシエル様のことは忘れません!」
シエル
リトル「 うん、もちろん!ちょうどお散歩しようと思ってたところなの 」
>シエル
ココル「 こらルネ!行くな!」
ルネ「 もふ〜‥ 」
ユユ「 ‥ 」(睨み)
>シエル
ユユ「 今のところはまだ何もユユ、ただ しきょーいんさんと同じで‥ああいうタイプは過去に何かあったと見るユユ‥ 」
>アミー
リトル「 サノンちゃん、大丈夫かな‥ 」
(自分の部屋にいて)
>サノン、バッド
【 すいません🙇 】
そう、忘れないでいてくれる嬉しいよ ( にこ、)
>みらら
では プリンセス・リトル、行きましょう ( 手を引き )
>リトル
ふふ‥君達も楽しんでいるかい?2回目のセレパラを‥( にや、)
>ココル、ユユ、ルネ
アミー「そうか……確かに何か過去があるのかもね」
ユユ
バッド「リトル!ありがとうバッド!ほらサノンも」
サノン「なんであたしが他人に礼を言わなきゃいけねぇ〜んだよ!」
バッド「何言ってるバッド!ずっとお前といてくれたのはこのリトルバッドよ?」
サノン「はあ?そんなのどーでもいいし!あたしにはカンケーねぇ〜よ」
バッド「サノン!」
リトル
【誤らなくていいですよ】
みらら「はい、ではまた」
(微笑み)
シエル
【 絡まなくても大丈夫ですよ
絡んだらエレナが後にヤバイことしますよ!w←えっ
ガン見とか失礼ですよwミス了解〜 】
.....(無言で会話を見ていて)
ふれあ「〈メティア〉誰だろうね、アイドルかな?
こらメティア!」
エレナ
...アイドルって言うよりはモデルの方が正しいかもね(そっと立ち上がって)
>ふれあ
ふれあ「〈メティア〉へ〜モデルさんなんだ〜
モデル……ね」
エレナ
大体の雑誌に出てるわよ。モデルとかつまんないけど
>ふれあ
ふれあ「つまんないとか言うならやめれば?私にはどうでもいいけど
〈メティア〉ふれあ?モデルも面白そうじゃん!」
エレナ
アリス「ひびき…今日も来るかな?」
855: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/05(火) 21:48 やめたいけどやめられないの。妹の為にも...家族の為にも...私の為にも。アイドルの方が楽よ、モデルよりは
>ふれあ
ひびき「アリス 今日も来たよ」
〉アリス
アリス「ひびき 嬉しい…!
今日も忙しいのにありがとう」
(微笑み)
〉ひびき
リトル「 うん。‥ねえ シーちゃん。リトル、いつまで
甘えていいのかな‥ 」( 歩きながら相手を見て)
>シエル
ココル「 わっかんないや 」(どうでもよさそうに)
ルネ「 楽しくない‥ 」(呟き)
ユユ「 ユユも楽しくないユユ‥ 」(頬膨らませ)
>シエル
ユユ「 過去に何かあったのならそれを聞き出す聞かないユユね 」
>アミー
リトル「 バッドちゃん、いいの リトル、来てくれただけで嬉しいよ
それより、サノンちゃん大丈夫? 」(心配そうに )
>バッド、サノン
ひびき「でも忙しくなるからこれからはあまり来れないかも
ごめんね 本当はリトルにも話しかけたいけど怪盗がいるからね」
〉アリス
アリス「そうなんだ お仕事、頑張ってね
アリスなら大丈夫♪寂しい時もたまにあるけど
もう大丈夫!」
〉ひびき
ああ、さようなら ( にこ、)
>みらら
あなたが好きなだけ甘えればいいのです( 優しく笑み浮かべて )
僕になら あなたは好きなだけ甘えて良いのですから
>リトル
( 驚き )
心外だね、君達なら喜んで楽しんでくれると思ったのに。‥ああ、そうか
トップアイドルでも名だけだったかな?( 挑発するような言葉で )
>ココル、ユユ、ルネ
【ごめん寝落ち バイバイ】
863:ひびき◆P2:2016/04/05(火) 21:56【了解】
864: リトル◆DE:2016/04/05(火) 21:59 【 アリス、了解(・ω・)ノ 】
リトル「 ‥うん 」(微笑み)
「‥でも、それだとシーちゃんが大変だよね‥リトルわがままばっかり言ってる
少し 我慢しなくちゃ‥ 」
>シエル
ココル(微笑んではいるが内心少しいらついていて)
ユユ「 ココル、落ち着くユユ。」(必死でココルを止め)
ルネ「 ‥でも‥シエルちゃんがセレパラにしたいって思ってたなら
仕方ない‥ もふ〜‥ 」
>シエル
サノン「お前に心配される必要はねぇ〜よ。お前に用はない。あたしとお前は敵同士なんだからな!お前にはぜってー負けねぇ〜」
(ギターを持って家から去って行き)
バッド「リトル本当にごめんバッド」
リトル
【勉強落ち〜】
867:みるく◆F.:2016/04/05(火) 22:00 みらら「シエル様ステキだったわ」
(シエルを思い出し)
【ひびきさん、アリスさん了解】
869: シエル◆72:2016/04/05(火) 22:03
‥紫京院ひびき‥ ( セレパラ内を歩きながらそう呟いて )
いや、キャラがかぶるか‥でも同じキャラだからこそ 注目される‥?
( 少し考えていて )
実は今宵は仕事がありまして‥
プリンセス・リトルのもとへ行くことができず外の世界で撮影会があるのです
今宵は会うことができませんが‥ 我慢できますか?( にこ、)
>リトル
( ふ〜ん‥北川ココル、沙頃ユユ、網様ルネ‥セカンドプリパラポリスだっけ‥
危険だしやめておくか‥ )
僕はこれで失礼するよ、では
>ココル、ユユ、ルネ
...また妹に会いたいわ...。ボーカルドールって羨まし(一人で歩きながら呟いて)
871:沙希◆woM:2016/04/05(火) 22:04 沙希:ふぅ…(レッスン後なのかタオルを握り締めながらベンチに座っていて
美桜:沙希、おつかれ。これ、頼まれてた新曲ね。お母さんが今コーデ作ってくれてるから。
沙希:ありがとう、お姉ちゃん。そろそろ私も、一段昇らなきゃね。
美桜:(沙希、やる気だ…)
リトル「 あ‥大丈夫!リトル、サノンちゃんがきてくれて嬉しかったもの
バッドちゃんもわざわざありがとう、よかったらリトルと遊ばない?
ちょうど仕事が終わったところなの 。もう少ししたらレッスンに行くけど
それまでの時間あいてるから 」(微笑み)
>バッド
リトル「‥リトルのじめての我慢だ‥う、うん!リトル、我慢する
今日の夜はお星様にお願いごとたくさんして明日が来るのを待ってる 」
>シエル
ココル「 ユユ、離して、私はあいつをしばかないと‥ 」
ユユ「 だめユユ、ココルあっちに行っちゃだめユユ!」←?
ルネ「 シエルちゃん‥ 」
アミー「私もまだよ。このままじゃ奈々ちゃんたちが……怪盗トラディションを止めよう!プリパラポリス!再び調査開始!!」
ユユ
ルル「 ‥あっ沙希ちゃん‥!おつかれさまです‥ 」(2人に駆け寄ってきて)
>沙希、美桜
ユユ「 でも、怪盗トラディションは幻想欄シエルさんユユよ?
今後も怪盗として活動するとは 前の幻想欄さんデビューライブでは言ってなかったし、それなら とられたコーデだけでも返してもらわないと‥ 」
>アミー
バッド「いいバッドよ?」
リトル
サノン「……」
(サノンは噴水でギターを弾いていて)
アミー「そうだね!」
ユユ
( 少し微笑んで )
では 今宵会えない分、今のうちにたくさんお話をしましょう?
プリンセス・リトル
>リトル
( 騒がしいな‥ )←(ココル、ユユ、ルネの様子を見て)
沙希:ルネさん…ありがとうございます!。そして、そちらもお疲れ様です!
美桜:お疲れ様です。えっと……ルネさん?(曖昧な笑顔で微笑)
>>ルネ
【 打ちミスごめん!「ルル」ってあるとこ、「ルネ」です(・_・; 】
880:リトル◆DE:2016/04/05(火) 22:18 ユユ「 今のとこ幻想欄さんと関わっているといえば‥幻想欄さんの
執事さん?」
>アミー
リトル「 うん !あのね シーちゃん。今日はリトルが知りたいこと、たくさん
教えてもらってもいいかな?」
>シエル
ルネ「 ‥‥‥おつかれさまです、もふ〜 」(緩く敬礼)
「 もふもふ〜‥おつかれさまです 」←何回め?
>沙希、美桜
アミー「執事さんかぁ〜」
ユユ
サノン「……今日もギターは弾けてるぜ。何よりも心地い音だ」
(まだギターを弾き続けていて)
ええ、もちろん。
たくさん知ってください( にこ、)
>リトル
セリア「世界は我が支配する!ククク……さあ我の下部になるがよい!アーハハハハハ!」
ファン「キャー!セリア様はいつ見てもかっこいい!」
【大丈夫ですよ!すぐ分かりましたから(笑)
おつかれさま何回目でしょうね←】
沙希:いや、あはは…(苦笑し
美桜:同じ事二回言った!?(突っ込み
>>ルネ
う...っ、キャラ濃い....(青冷めた顔で)
>セリア
ベリーキャッスル
ベリー「なら、あたしだってシエルなんかよりもすごい天才チームを作ってやるわ。そういえばまだ未完成だったわね。メンバーを変えるわ。白音、いおり、アリス、あたし……これで決まりよ。きっとひびき様も喜んでくださるわ」
セリア「ん?誰だ、お前。我に何か用か?」
エレナ
な、何でもないわよ...(キャラ濃すぎ...)
じゃ、じゃあ...(その場を去って)
>セリア
【 わかってくれて良かった☆〜(ゝ。∂)
ルネは少し不思議キャラなのでね!← 】
ルネ「 もふ〜 沙希ちゃん、この子だれ‥?
はじめまして〜 網様ルネ、 です 」(お辞儀)
>沙希、美桜
リトル「 じゃあ質問するね、えっと‥シーちゃんは
リトルと一緒で楽しい? 」(少し心配げに)
>シエル
セリア「何だったのだ?まあ放っておこう。我こそは闇の支配者である!さあ我にひざまずくがよい!ククク……お前たちはもう我の下部だ!アーハハハハハ!」
ファン「キャー!セリア様〜!」
エレナ
ユユ「 確かいたはず、ユユ!」
>アミー
リトル「 ふふ、じゃあ 一緒に絵本読もう
リトル、ココルにもらった新しい絵本持ってるの 」
>バッド
アミー「誰だろう、探してみよう!」
ユユ
バッド「絵本バッドね〜いいバッドよ」
リトル
【 エレナはひびき程では無いですがキャラが濃い人が少し苦手って設定です!でも普通にキャラが濃い人と会話は出来ます!w 】
下部...確かあいつ妹がいるんだっけ
私には関係ないけど
>セリア
ユユ「 セカンドプリパラポリス、出動 ユユ!」
>アミー
リトル「 これね、星の王子さまって言うんだよ 。
‥飛行機の操縦士であるぼくは サハラ砂漠に不時着する 」(読み出して)
>バッド
【 最悪...。風邪が悪化してきました...
また悪化すると嫌なので落ちますね。お相手ありがとうございました 】
【そうですか、なるほど】
セリア「ああ、おるぞ。闇に包まれし小娘(妹)が」
エレナ
楽しいに決まっているではありませんか、あなたと話せるだけでも
僕の心の励みになります 。( 笑み )
プリンセス・リトルとこうして話をしている時間こそ、僕にとって
一番の楽しみの時間なんですよ
>リトル
【エレナさん大丈夫ですか?了解です】
アミー「出動!」
ユユ
バッド「へ〜」
(微笑みながら聞いていて)
リトル
【 風邪ですか‥お大事にしてくださいね 、良くなってきたらまた
きてください 無理せずゆっくり休む、これ大切です← 了解しました !】
ユユ(プリパラポリスのコーデに着替え)
「 じゃじゃーん!プリパラポリスユユ!」
>アミー
リトル「 えっと‥ ねえ、羊の絵を描いて 。
‥羊?ねえ、バッドちゃん、羊ってなぁに?」
>バッド
リトル「 そっか‥なら 良かった (微笑み)
シーちゃんの心の励み‥リトルが役立ってるってこと?」
>シエル
役立つ、その言い方は少し違います
支えられている、と言った方が良いでしょう
>リトル
アミー「ねえ、セカンドポリスってココルちゃんたちだけじゃないとダメなの?」
ユユ
バッド「いい話バッド。こういう話サノンに聞かせてあげたいバッド。サノンは本当は絵本が好きなのにそれを隠して「そんな幼稚なもの興味ない」とか言って読まないバッド」
リトル
【返レスおくれましたね、すいません!
それと明日入学式なのでそろそろ寝ます!お相手ありがとうございました!】
沙希:あ、この人は私のお姉ちゃんですよ。
美桜:一ノ宮美桜、19歳。一応作曲家やってます。よろしくね。
>>ルネ
リトル「 リトルがシーちゃんを支えてる‥ 良かった、シーちゃんのこと
支えられて ! なんだか、知れば知るほどたくさん嬉しくなるね 」
>シエル
ユユ「 えっと、セカンド☆プリパラポリスのメンバーはユユとココルとルネ!
ユユ。セカンドプリパラポリスはユユ達三人でポリス!
でも、まだ隊長が決まってないのユユ〜‥ 」
>アミー
リトル「 サノンちゃん‥ 星の王子さま、素敵なお話。他にもたくさん
素敵なお話がある、サノンちゃんに教えてあげなくっちゃ 」
>バッド
【 大丈夫です(*^◯^*) お相手ありがとう (*^_^*)】
ルネ「 美桜ちゃん〜‥沙希ちゃん〜 友達、よろしく‥もふ〜 」
>沙希、美桜
ええ、僕のことを知れば知るほど嬉しくなる‥
それが 僕の使える きらきらな魔法です ( にこ、)
>リトル
バッド「サノン……最近変バッド。前は明るくて言葉はキツいけど弾けた女の子だったバッド。でも今はとても暗くて前みたいに元気がないバッド。それにあんまり笑わないようになったバッド」
リトル
アミー「そっか、じゃあライブ対決で決めたら?」
ユユ
リトル「 シーちゃんの魔法‥すごい、すごいよシーちゃん!
リトルの魔法は‥みんなの笑顔を咲かせれるとこ 。まだまだ足りないけど‥
リトルの魔法、笑顔の花を満開に咲かせれるようにもっともっと
頑張らなくちゃ。 シーちゃんに本当を教えるためにもね 」(微笑み)
>シエル
リトル「 サノンちゃんは今笑顔の花が蕾の状態なんだ‥ でも、サノンちゃんは
きらきら。噴水でギターを弾いてるサノンちゃん、一回だけ見た事あるの
その時のサノンちゃんとってもきらきらしてた !でも、1人で弾くよりも
みんなで弾いた方が サノンちゃんはもっと楽しい、リトルはそう思うの
今のサノンちゃんには 友達が必要なんだよ 」(微笑んで)
>バッド
ユユ「 セカンド☆プリパラポリスの3人で対決ライブをする‥ってことユユ?
‥仲間同士で対決するのユユは嫌ユユけど‥でも、隊長を決める為なら‥
明日、対決ライブするユユ! 」
>アミー
【 勉強落ちするね、お相手ありがとう(*^◯^*) 】
【了解です】
アミー「う〜ん……それならみんな隊長でいいんじゃないかな?」
ユユ
バッド「そうなのか、アタイにできるなら笑顔にしたいバッド」
リトル
プリンセス・リトルの笑顔の花はいつも満開に咲き誇っていますから
そんなあなたの笑顔を見ると とても気持ちが和らぐ 日々の疲れが浄化
されるようです。
十分ですよ、あなたは 笑顔の花々をいつも満開に咲かせれていますから
>リトル
【 リトル以外全然絡めてなかったから ちょっと新しく絡み文出しますね!
あと、ナチュラルタイプのアイドルっていますか?】
紫京院ひびきをチームに入れるとしたら‥
セレブタイプが2人、ラブリータイプが1人、クールタイプが2人でチーム完成か
‥いや、ナチュラル‥セレブ2人、ラブリー1人、クール1人、ナチュラル1人‥?
そちらの方が新しいか‥
( セレパラ内を少し呟きながら歩いていて )
>>ALL
【 9時から学校でまだ時間があるので来ました
絡みますね!多分絡みにくいかもですが...】
...あんた..ひびきをチームに入れるの?(歩いていた相手を後ろで呼び止めて)
>シエル
【ナチュナルタイプのアイドルだったら…ことみがいます!】
シエル
【 大丈夫ですよ!】
‥いや、まだ迷っている。( 立ち止まり相手の方を振り向いて )
>エレナ
【 そうですか〜、他の方にも聞いてから 決めますね
まだ他の人のキャラがどういうものか掴めていないので‥(苦笑)】
バッド「リトルありがとうバッド。また会おうバッド」
(飛んで行き)
リトル
アリス「天才チーム決まりそう?」
〉シエル
【 学校から帰ってきました... 】
ふーん...
なんかさ、あんたとひびきって似ているけどライバルってイメージがあるのよ
...私何言ってるんだろ
>シエル
ボーカルドール・アリス。
いや、紫京院ひびきを入れようか迷っている。‥
( しまった、言ってしまった‥まあ良いか‥←)
>アリス
アリス「へぇ〜 ひびきは天才だからいいかも!」
(微笑み)
〉シエル
【 おかえりなさい、エレナ様←笑】
ライバル?それは違うね、紫京院ひびきのライバルは確か
東堂シオン、僕のに釣り合うライバルなんてそう簡単に存在しないよ
>エレナ
まあ、あいつが入るか入らないか次第だが‥
>ひびき
>>919【 僕のに、じゃなくて「僕に」です 】
922: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/06(水) 13:00 【 様って違和感...w 】
あんた相当自分に自信があるのね...
私はライバルとかいないけどさ
>シエル
>>920
【 ミスしすぎ!
宛先ひびきじゃなくて「アリス」です!】
【 エレナちゃん、くん、さん、様、なんだろう、どれも違和感あるw】
自分に自信を持たなければ生きていけない
常識だろう?
>エレナ
【了〜】
アリス「そうだね ほかには誰かいるの?」
〉シエル
【 確かに...エレナは呼び捨てがしっくり来ますw 】
自信...ねえ...
私はもうとっくに自信なんて失ったわよ...
あんたみたいな人尊敬するわ
>シエル
いや、今のところは。
どいつもこいつも 僕に憧れてるからチームに入れて、なんてお子様な奴ばかり
僕が望む天才が中々見つからなくてね。
今の所最優秀候補は紫京院ひびきだが‥あいつは少し難しそうだからな‥
>アリス
【 エレナ!シエルはシエルちゃんよりシエル君とか、伯爵とかw】
へえ、意外だよ。君みたいなタイプは自分に自信を持つタイプが大半だから
君は少し珍しいタイプかな
>エレナ
アリス「そうなんだ でもアリスね、ちょっと不思議なんだ
なんで天才にこだわるんだろうって
確かにひびきはちょっと難しいかもね」
〉シエル
天才以外このセレパラには必要がないからさ
例えば君が底辺アイドルだとしたら、それだけでセレパラから落とされる
当たり前のことだろう、天才でなければ輝くことは出来ない
まあ‥ 僕には奥の手があるから紫京院ひびきをメンバーに入れることなんて
簡単だけどね( 呟き )
>アリス
確かにそうね、数年前の出来事のせいで...(小さな声で)
私が珍しい?
>シエル
【 シエル君がしっくり来ますね!個人的にw 】
アリス「天才でなければ輝く事は……出来ない…か
何かいった?」
〉シエル
【 シエルちゃんってなんか可愛いですからねぇ‥
格好いい方がお似合いですシエルには 笑 】
ああ、そうだよ。
君は少し自分を低く評価しすぎなんじゃないかな
>エレナ
いや、何も。( 作り笑み )
当たり前のことだろう、底辺アイドルが努力したって
輝くことは到底不可能だ
>アリス
【 シエル君はカッコいいイメージが強いですね!
かわいい所もありそう! 】
...もっと高く評価しろって言うわけ?
...私はアイドルの頂点に立ちたい。でも...
>シエル
アリス「そっか……
ひびき以外、天才はいると思うよ
例えばベリーやいおりとか」
〉シエル
【 シエルは可愛さの欠片もないっすよ😉 格好良いって言われた方が
作った本人も(つまり私)嬉しい様子w 】
まあ、到底無理だろうね。今の君では ( 笑み )
>エレナ
はぁ‥その2人のライブを見た、が
僕の理想とはかけ離れている。特にいおりは‥ポップのメイキングドラマを‥っ
>アリス
【んー確かにシエルは可愛い系じゃなくてカッコイイ系カナ?】
アリス「ポップアイドルとか嫌いなの?」
(首を傾げ)
〉シエル
【 (*^◯^*)!嬉しい😉←笑 】
ああ、大嫌いだ。(真顔)
ポップアイドルがいる事で僕の輝きが減ってしまう‥
>アリス
【 エレナもだから大丈夫ですよ!可愛くないので!((そういう事じゃない 】
当たり前よ、アイドルの頂点に立ちたいけどライブなんて全然出来る時間ないし
>シエル
【だって本当の事だしネ…(^o^)】
アリス「あはははっ」
(苦笑いをし)
「過去に何かあったんだね…」
〉シエル
【今日もリリアンだけ...w】
ふぅ〜...やっぱり里帰りは良いね!
スッキリするよ!(のびのびしながらプリパラを歩いていて)
>>all
【 エレナは可愛いとこもあると思うんです← 】
出来る時間がない、ではなく君がやろうとしないだけだと
僕は思うけどね( ため息 )
>エレナ
【 だネ☆ 】
過去?何もないさ、僕自身過去に何かあったとしてもなかったとしても
天才だけを好んだだろうし
>アリス
ベリー「アリス!見つけたわ」
(相手を見つけて声をかけて)
アリス
ルウリ「だね!お疲れ様」
リリアン
【 エレナが可愛いだと...うーん...←? 】
...それも正解ね
お見通しってやつかしら...
>シエル
アリス「なら良かった シエルさんが悲しい思いをしてなくて」
(笑みを浮かべ)
〉シエル
アリス「ベリー どうかしたの?」
〉ベリー
【エレナ様ってお嬢様みたいでステキですね】
噴水
サノン「……」
(ギターを弾いていて)
あはは、ルウリありがとう!
神アイドルグランプリ...楽しみだね!私も神アイドルグランプリの為に長期滞在するの!
>>ルウリ
ベリー「前、あたしのチームに入るって言ったでしょ?」
アリス
アリス「確かに…言ったけど…前のチームだよね……?」
〉ベリー
ルウリ「そうなんだ!うん、楽しみ!」
リリアン
【ジュルル出しますか?】
【 どのキャラも可愛いですな☆ さっきキャラ紹介してあったレス読み返してました笑 】
僕にわからない事はないさ( 多分 )
まあ、一人一人のアイドルの事はわからないけど(←)
>エレナ
( へぇ‥珍しいな )
ま、悲しい思いをしても僕の気持ちは変わらないよ
>アリス
ベリー「メンバーを変えたのよ。シエルとか言うやつに負けない天才チームを作ろうって思ってるのよ」
アリス
【ジュルル出した方が良いのかな...?】
でもさ...神アイドルグランプリが終わったら...(悲しそうに)
>>ルウリ
アリス「ううん シエルさんが悲しい思いをしてなくて本当に良かったから
気持ちの事はいいの」
〉シエル
アリス「うーん 考えてみるね
でもアリスは天才じゃないからまりぃとかを入れたらいいんじゃないかな?」
〉ベリー
【どっちでもいいよ】
959: シエル◆72:2016/04/06(水) 13:43 【 ジュルル出すなら誰がジュルルやるの?私キャラ1人だし
やってもいいけど‥ 】
ふ〜ん、君は少し似ているね‥
>アリス
【ジュルルの事、どっちでもいいよ】
アリス「誰に?」
〉シエル
【 一応エレナもお嬢様ですよ!w
お嬢様学校に通ってますがあまり行ってないって設定です 私もあとでキャラ紹介見よっと← 】
わからない事...
一人一人のアイドルのことはわからなくて普通じゃない?(少しクスッと笑って)
>シエル
ベリー「いいえ、あなたはあたしほどではないけど才能があるのよ。実力も高い。だから入れてあげるわ。あたしが誘ってんのよ?感謝しなさい!」
アリス
【ジュルルやりたい人いる?】
964: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/06(水) 13:46 【 私もジュルルは賛成です!
誰がやるのかわからないけど... 】
それは教えれないよ、秘密さ
>アリス
【 このスレの13?だったっけな、そこに書いてありましたよ!】
ああ、まあそうだな‥
だが 僕の評価が下がってしまうから、それぞれのトップアイドルのことを
きちんと知らなければ‥
>エレナ
アリス「ありがとう でも今回は乗り気になれないの
考えてみるね 誘ってくれてありがとう」
(微笑み)
〉ベリー
【 私、ジュルルやりたいかな!】
968:アリス◆PM:2016/04/06(水) 13:47 アリス「気になる…
誰に似ているんだろう…」
(考え)
〉シエル
【じゃあシエルさんジュルルお願いします】
ベリー「入ればいいのに……まあ、いいわ」
アリス
そのうちわかるよ、僕のチームが完成したらね( にや )
>
>>970
【 宛先「アリス」です、】
【 了解、私が来れないときはリトルがかわりにやってくれます、
後、ジュルル、今日の夜に出すのでもいい?
チームメンバー今日の夜までには決めたいから‥ 】
【 13ですね...なるほど... 】
...私もたまにトップランク以上のアイドルを調べたりしているのよ。知識はまだまだだけど
>シエル
>>972
【OKですよ】
【 進むの早いですね、このスレ‥ 】
まあ‥トップアイドルは多いが僕の理想の天才が少ないのが
このセレパラの悩みだな‥
>エレナ
アリス「本当にごめんね」
〉ベリー
アリス「うん 楽しみにしてる シエルのチーム
チーム決め、頑張ってね」
〉シエル
【落ちます お相手、ありがとうございました(^_−)−☆】
977:みるく◆F.:2016/04/06(水) 13:53 【ですね〜】
ベリー「アリスが無理ならリリアンって決めてるわ」
【 了解、 お相手ありがとうございました!】
ああ、応援ありがとう
>アリス
【 早いですよね...もうすぐ終わりますね!このスレ 】
真中らぁらとか南みれぃも実力はまあまあだけどキャラが問題なのよ...
>シエル
【 すごいですね‥進むスピードが 】
みっ、南みれぃ‥だと‥っ
すまないが ポップアイドルの名前は出さないでくれるかい‥?!
僕の輝きがどんどん失われる‥
>エレナ
ひびき「さあっ仕事も片付けたし
色々とやろう」
【来ました〜 でもたぶんすぐ落ちますが…】
【 凄いですよね。もうすぐパート20ですし! 】
...名前聞くだけで無理なのね...(笑って)
>シエル
【 おお、大丈夫ですよ !】
やあ、紫京院ひびき( 後ろから声をかけて )
>ひびき
【 20になったらお祝いですね!←】
ポップアイドルは身体に悪い、そう思わないか?
>エレナ
ひびき「確か……シエルって言ったな
何か用か?」
〉シエル
【アリスさん了解。このスレが20まで行ったら何かやろうと思っているのですが】
アミーの楽屋
(パソコンで怪盗トラディションのことを調べていて『怪盗トラディション 執事』と検索して)
アミー「絶対捕まえてみせる!」
紫京院ひびき、君を僕のチームに招き入れたい。( 少し笑って )
>ひびき
【 お祝いですね!パーティー状態です!← 】
確かに...語尾なんて絶対無理ね
頭痛がするわ...
>シエル
ひびき「断る あいにくそれどころではないんだ」
〉シエル
【ごめん ちょっと友達に貸すから落ち
相手、ありがと〜】
【何かやる、いいですね!あと、シエルの執事の名前は「 かがみ 」です】
【 🎉パーンですね笑 】
やはり君もそう思うだろう?
ポップアイドルはポップだからこそ毒なんだ‥
>エレナ
ふうん‥( 少し考え )
では 君の大切な友達とやらを落とそうか(ちょっとシエルさん糞ですいません
>ひびき
【 相手ありがとうね 】
992:ひびき◆P2:2016/04/06(水) 14:04 【これだけ書くね】
ひびき「落とすなら落とせばいい
僕は忙しいんだ 君に付き合ってる暇はない
何をされようが入る気はない」
〉シエル
【では】
【 クラッカー必須ですね!笑 】
ポップタイプは何もかも無理ね
曲もキャラも...全部よ
>シエル
【 ひびきさん了解です!>>989 】
【はい、何しようか迷ってますがwwそれとひびきさん了解です】
サノン「……友達なんか嫌いだ!」
(噴水でギターを引き続けて)
【了解!それと、できればひびき シエルのチームに入って欲しいです、←
大体 誰を入れるかとかまとまってきたから 】
へぇ‥( こいつも似ている‥ )
強情だね
>ひびき
【 クラッカーはパーティーにかかせませんからね笑 】
ふう‥
そろそろ行くか‥( 相手と正反対の方向に歩き出して )
>エレナ
【 すみません、私も落ちます
お相手感謝です! 】
ベリーキャッスル
ベリー「シエルなんかよりもひびき様の方が百倍かっこいいわ」
田中「そうですね」
ベリー「シエルよりもあたしの方が何倍もすごいわ!あたしとひびき様の美しさには叶わないわよ」
田中「はい、ベリー様とひびき様は最強ですね」
【 何します?って新参者の私が言うのもあれですねw
まりぃさんのキャラで、ナチュラルタイプとかクールタイプの子いますか?
いたら 書いて欲しいんですけど‥ 】
【 了解!お相手ありがとうございました!】
【エレナさん、ひびきさん了解です!
私は落ちてましたw】
うーん...せっかくの里帰り...まず何しようかな...?
【了解です。クール結構多いかも
クールはベリー、アミー、みらら、セリア、アリア、香織、キナ、ニコラ、サノン
ナチュラルはモミジ、千凛(前はクールでした)、メルシュ
ラブリーはまりぃ、ゆい、ほわわ、音色、メリリス、キヴァル
ポップはなつき、奈々、ティン、クル、ゆりあ、みお
です】
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。