16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
【 わかってくれて良かった☆〜(ゝ。∂)
ルネは少し不思議キャラなのでね!← 】
ルネ「 もふ〜 沙希ちゃん、この子だれ‥?
はじめまして〜 網様ルネ、 です 」(お辞儀)
>沙希、美桜
リトル「 じゃあ質問するね、えっと‥シーちゃんは
リトルと一緒で楽しい? 」(少し心配げに)
>シエル
セリア「何だったのだ?まあ放っておこう。我こそは闇の支配者である!さあ我にひざまずくがよい!ククク……お前たちはもう我の下部だ!アーハハハハハ!」
ファン「キャー!セリア様〜!」
エレナ
ユユ「 確かいたはず、ユユ!」
>アミー
リトル「 ふふ、じゃあ 一緒に絵本読もう
リトル、ココルにもらった新しい絵本持ってるの 」
>バッド
アミー「誰だろう、探してみよう!」
ユユ
バッド「絵本バッドね〜いいバッドよ」
リトル
【 エレナはひびき程では無いですがキャラが濃い人が少し苦手って設定です!でも普通にキャラが濃い人と会話は出来ます!w 】
下部...確かあいつ妹がいるんだっけ
私には関係ないけど
>セリア
ユユ「 セカンドプリパラポリス、出動 ユユ!」
>アミー
リトル「 これね、星の王子さまって言うんだよ 。
‥飛行機の操縦士であるぼくは サハラ砂漠に不時着する 」(読み出して)
>バッド
【 最悪...。風邪が悪化してきました...
また悪化すると嫌なので落ちますね。お相手ありがとうございました 】
【そうですか、なるほど】
セリア「ああ、おるぞ。闇に包まれし小娘(妹)が」
エレナ
楽しいに決まっているではありませんか、あなたと話せるだけでも
僕の心の励みになります 。( 笑み )
プリンセス・リトルとこうして話をしている時間こそ、僕にとって
一番の楽しみの時間なんですよ
>リトル
【エレナさん大丈夫ですか?了解です】
アミー「出動!」
ユユ
バッド「へ〜」
(微笑みながら聞いていて)
リトル
【 風邪ですか‥お大事にしてくださいね 、良くなってきたらまた
きてください 無理せずゆっくり休む、これ大切です← 了解しました !】
ユユ(プリパラポリスのコーデに着替え)
「 じゃじゃーん!プリパラポリスユユ!」
>アミー
リトル「 えっと‥ ねえ、羊の絵を描いて 。
‥羊?ねえ、バッドちゃん、羊ってなぁに?」
>バッド
リトル「 そっか‥なら 良かった (微笑み)
シーちゃんの心の励み‥リトルが役立ってるってこと?」
>シエル
役立つ、その言い方は少し違います
支えられている、と言った方が良いでしょう
>リトル
アミー「ねえ、セカンドポリスってココルちゃんたちだけじゃないとダメなの?」
ユユ
バッド「いい話バッド。こういう話サノンに聞かせてあげたいバッド。サノンは本当は絵本が好きなのにそれを隠して「そんな幼稚なもの興味ない」とか言って読まないバッド」
リトル
【返レスおくれましたね、すいません!
それと明日入学式なのでそろそろ寝ます!お相手ありがとうございました!】
沙希:あ、この人は私のお姉ちゃんですよ。
美桜:一ノ宮美桜、19歳。一応作曲家やってます。よろしくね。
>>ルネ
リトル「 リトルがシーちゃんを支えてる‥ 良かった、シーちゃんのこと
支えられて ! なんだか、知れば知るほどたくさん嬉しくなるね 」
>シエル
ユユ「 えっと、セカンド☆プリパラポリスのメンバーはユユとココルとルネ!
ユユ。セカンドプリパラポリスはユユ達三人でポリス!
でも、まだ隊長が決まってないのユユ〜‥ 」
>アミー
リトル「 サノンちゃん‥ 星の王子さま、素敵なお話。他にもたくさん
素敵なお話がある、サノンちゃんに教えてあげなくっちゃ 」
>バッド
【 大丈夫です(*^◯^*) お相手ありがとう (*^_^*)】
ルネ「 美桜ちゃん〜‥沙希ちゃん〜 友達、よろしく‥もふ〜 」
>沙希、美桜
ええ、僕のことを知れば知るほど嬉しくなる‥
それが 僕の使える きらきらな魔法です ( にこ、)
>リトル
バッド「サノン……最近変バッド。前は明るくて言葉はキツいけど弾けた女の子だったバッド。でも今はとても暗くて前みたいに元気がないバッド。それにあんまり笑わないようになったバッド」
リトル
アミー「そっか、じゃあライブ対決で決めたら?」
ユユ
リトル「 シーちゃんの魔法‥すごい、すごいよシーちゃん!
リトルの魔法は‥みんなの笑顔を咲かせれるとこ 。まだまだ足りないけど‥
リトルの魔法、笑顔の花を満開に咲かせれるようにもっともっと
頑張らなくちゃ。 シーちゃんに本当を教えるためにもね 」(微笑み)
>シエル
リトル「 サノンちゃんは今笑顔の花が蕾の状態なんだ‥ でも、サノンちゃんは
きらきら。噴水でギターを弾いてるサノンちゃん、一回だけ見た事あるの
その時のサノンちゃんとってもきらきらしてた !でも、1人で弾くよりも
みんなで弾いた方が サノンちゃんはもっと楽しい、リトルはそう思うの
今のサノンちゃんには 友達が必要なんだよ 」(微笑んで)
>バッド
ユユ「 セカンド☆プリパラポリスの3人で対決ライブをする‥ってことユユ?
‥仲間同士で対決するのユユは嫌ユユけど‥でも、隊長を決める為なら‥
明日、対決ライブするユユ! 」
>アミー
【 勉強落ちするね、お相手ありがとう(*^◯^*) 】
【了解です】
アミー「う〜ん……それならみんな隊長でいいんじゃないかな?」
ユユ
バッド「そうなのか、アタイにできるなら笑顔にしたいバッド」
リトル
プリンセス・リトルの笑顔の花はいつも満開に咲き誇っていますから
そんなあなたの笑顔を見ると とても気持ちが和らぐ 日々の疲れが浄化
されるようです。
十分ですよ、あなたは 笑顔の花々をいつも満開に咲かせれていますから
>リトル
【 リトル以外全然絡めてなかったから ちょっと新しく絡み文出しますね!
あと、ナチュラルタイプのアイドルっていますか?】
紫京院ひびきをチームに入れるとしたら‥
セレブタイプが2人、ラブリータイプが1人、クールタイプが2人でチーム完成か
‥いや、ナチュラル‥セレブ2人、ラブリー1人、クール1人、ナチュラル1人‥?
そちらの方が新しいか‥
( セレパラ内を少し呟きながら歩いていて )
>>ALL
【 9時から学校でまだ時間があるので来ました
絡みますね!多分絡みにくいかもですが...】
...あんた..ひびきをチームに入れるの?(歩いていた相手を後ろで呼び止めて)
>シエル
【ナチュナルタイプのアイドルだったら…ことみがいます!】
シエル
【 大丈夫ですよ!】
‥いや、まだ迷っている。( 立ち止まり相手の方を振り向いて )
>エレナ
【 そうですか〜、他の方にも聞いてから 決めますね
まだ他の人のキャラがどういうものか掴めていないので‥(苦笑)】
バッド「リトルありがとうバッド。また会おうバッド」
(飛んで行き)
リトル
アリス「天才チーム決まりそう?」
〉シエル
【 学校から帰ってきました... 】
ふーん...
なんかさ、あんたとひびきって似ているけどライバルってイメージがあるのよ
...私何言ってるんだろ
>シエル
ボーカルドール・アリス。
いや、紫京院ひびきを入れようか迷っている。‥
( しまった、言ってしまった‥まあ良いか‥←)
>アリス
アリス「へぇ〜 ひびきは天才だからいいかも!」
(微笑み)
〉シエル
【 おかえりなさい、エレナ様←笑】
ライバル?それは違うね、紫京院ひびきのライバルは確か
東堂シオン、僕のに釣り合うライバルなんてそう簡単に存在しないよ
>エレナ
まあ、あいつが入るか入らないか次第だが‥
>ひびき
>>919【 僕のに、じゃなくて「僕に」です 】
922: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/06(水) 13:00 【 様って違和感...w 】
あんた相当自分に自信があるのね...
私はライバルとかいないけどさ
>シエル
>>920
【 ミスしすぎ!
宛先ひびきじゃなくて「アリス」です!】
【 エレナちゃん、くん、さん、様、なんだろう、どれも違和感あるw】
自分に自信を持たなければ生きていけない
常識だろう?
>エレナ
【了〜】
アリス「そうだね ほかには誰かいるの?」
〉シエル
【 確かに...エレナは呼び捨てがしっくり来ますw 】
自信...ねえ...
私はもうとっくに自信なんて失ったわよ...
あんたみたいな人尊敬するわ
>シエル
いや、今のところは。
どいつもこいつも 僕に憧れてるからチームに入れて、なんてお子様な奴ばかり
僕が望む天才が中々見つからなくてね。
今の所最優秀候補は紫京院ひびきだが‥あいつは少し難しそうだからな‥
>アリス
【 エレナ!シエルはシエルちゃんよりシエル君とか、伯爵とかw】
へえ、意外だよ。君みたいなタイプは自分に自信を持つタイプが大半だから
君は少し珍しいタイプかな
>エレナ
アリス「そうなんだ でもアリスね、ちょっと不思議なんだ
なんで天才にこだわるんだろうって
確かにひびきはちょっと難しいかもね」
〉シエル
天才以外このセレパラには必要がないからさ
例えば君が底辺アイドルだとしたら、それだけでセレパラから落とされる
当たり前のことだろう、天才でなければ輝くことは出来ない
まあ‥ 僕には奥の手があるから紫京院ひびきをメンバーに入れることなんて
簡単だけどね( 呟き )
>アリス
確かにそうね、数年前の出来事のせいで...(小さな声で)
私が珍しい?
>シエル
【 シエル君がしっくり来ますね!個人的にw 】
アリス「天才でなければ輝く事は……出来ない…か
何かいった?」
〉シエル
【 シエルちゃんってなんか可愛いですからねぇ‥
格好いい方がお似合いですシエルには 笑 】
ああ、そうだよ。
君は少し自分を低く評価しすぎなんじゃないかな
>エレナ
いや、何も。( 作り笑み )
当たり前のことだろう、底辺アイドルが努力したって
輝くことは到底不可能だ
>アリス
【 シエル君はカッコいいイメージが強いですね!
かわいい所もありそう! 】
...もっと高く評価しろって言うわけ?
...私はアイドルの頂点に立ちたい。でも...
>シエル
アリス「そっか……
ひびき以外、天才はいると思うよ
例えばベリーやいおりとか」
〉シエル
【 シエルは可愛さの欠片もないっすよ😉 格好良いって言われた方が
作った本人も(つまり私)嬉しい様子w 】
まあ、到底無理だろうね。今の君では ( 笑み )
>エレナ
はぁ‥その2人のライブを見た、が
僕の理想とはかけ離れている。特にいおりは‥ポップのメイキングドラマを‥っ
>アリス
【んー確かにシエルは可愛い系じゃなくてカッコイイ系カナ?】
アリス「ポップアイドルとか嫌いなの?」
(首を傾げ)
〉シエル
【 (*^◯^*)!嬉しい😉←笑 】
ああ、大嫌いだ。(真顔)
ポップアイドルがいる事で僕の輝きが減ってしまう‥
>アリス
【 エレナもだから大丈夫ですよ!可愛くないので!((そういう事じゃない 】
当たり前よ、アイドルの頂点に立ちたいけどライブなんて全然出来る時間ないし
>シエル
【だって本当の事だしネ…(^o^)】
アリス「あはははっ」
(苦笑いをし)
「過去に何かあったんだね…」
〉シエル
【今日もリリアンだけ...w】
ふぅ〜...やっぱり里帰りは良いね!
スッキリするよ!(のびのびしながらプリパラを歩いていて)
>>all
【 エレナは可愛いとこもあると思うんです← 】
出来る時間がない、ではなく君がやろうとしないだけだと
僕は思うけどね( ため息 )
>エレナ
【 だネ☆ 】
過去?何もないさ、僕自身過去に何かあったとしてもなかったとしても
天才だけを好んだだろうし
>アリス
ベリー「アリス!見つけたわ」
(相手を見つけて声をかけて)
アリス
ルウリ「だね!お疲れ様」
リリアン
【 エレナが可愛いだと...うーん...←? 】
...それも正解ね
お見通しってやつかしら...
>シエル
アリス「なら良かった シエルさんが悲しい思いをしてなくて」
(笑みを浮かべ)
〉シエル
アリス「ベリー どうかしたの?」
〉ベリー
【エレナ様ってお嬢様みたいでステキですね】
噴水
サノン「……」
(ギターを弾いていて)
あはは、ルウリありがとう!
神アイドルグランプリ...楽しみだね!私も神アイドルグランプリの為に長期滞在するの!
>>ルウリ
ベリー「前、あたしのチームに入るって言ったでしょ?」
アリス
アリス「確かに…言ったけど…前のチームだよね……?」
〉ベリー
ルウリ「そうなんだ!うん、楽しみ!」
リリアン
【ジュルル出しますか?】
【 どのキャラも可愛いですな☆ さっきキャラ紹介してあったレス読み返してました笑 】
僕にわからない事はないさ( 多分 )
まあ、一人一人のアイドルの事はわからないけど(←)
>エレナ
( へぇ‥珍しいな )
ま、悲しい思いをしても僕の気持ちは変わらないよ
>アリス
ベリー「メンバーを変えたのよ。シエルとか言うやつに負けない天才チームを作ろうって思ってるのよ」
アリス
【ジュルル出した方が良いのかな...?】
でもさ...神アイドルグランプリが終わったら...(悲しそうに)
>>ルウリ
アリス「ううん シエルさんが悲しい思いをしてなくて本当に良かったから
気持ちの事はいいの」
〉シエル
アリス「うーん 考えてみるね
でもアリスは天才じゃないからまりぃとかを入れたらいいんじゃないかな?」
〉ベリー
【どっちでもいいよ】
959: シエル◆72:2016/04/06(水) 13:43 【 ジュルル出すなら誰がジュルルやるの?私キャラ1人だし
やってもいいけど‥ 】
ふ〜ん、君は少し似ているね‥
>アリス
【ジュルルの事、どっちでもいいよ】
アリス「誰に?」
〉シエル
【 一応エレナもお嬢様ですよ!w
お嬢様学校に通ってますがあまり行ってないって設定です 私もあとでキャラ紹介見よっと← 】
わからない事...
一人一人のアイドルのことはわからなくて普通じゃない?(少しクスッと笑って)
>シエル
ベリー「いいえ、あなたはあたしほどではないけど才能があるのよ。実力も高い。だから入れてあげるわ。あたしが誘ってんのよ?感謝しなさい!」
アリス
【ジュルルやりたい人いる?】
964: 水音エレナ ◆1wA:2016/04/06(水) 13:46 【 私もジュルルは賛成です!
誰がやるのかわからないけど... 】
それは教えれないよ、秘密さ
>アリス
【 このスレの13?だったっけな、そこに書いてありましたよ!】
ああ、まあそうだな‥
だが 僕の評価が下がってしまうから、それぞれのトップアイドルのことを
きちんと知らなければ‥
>エレナ
アリス「ありがとう でも今回は乗り気になれないの
考えてみるね 誘ってくれてありがとう」
(微笑み)
〉ベリー
【 私、ジュルルやりたいかな!】
968:アリス◆PM:2016/04/06(水) 13:47 アリス「気になる…
誰に似ているんだろう…」
(考え)
〉シエル
【じゃあシエルさんジュルルお願いします】
ベリー「入ればいいのに……まあ、いいわ」
アリス
そのうちわかるよ、僕のチームが完成したらね( にや )
>
>>970
【 宛先「アリス」です、】
【 了解、私が来れないときはリトルがかわりにやってくれます、
後、ジュルル、今日の夜に出すのでもいい?
チームメンバー今日の夜までには決めたいから‥ 】
【 13ですね...なるほど... 】
...私もたまにトップランク以上のアイドルを調べたりしているのよ。知識はまだまだだけど
>シエル
>>972
【OKですよ】
【 進むの早いですね、このスレ‥ 】
まあ‥トップアイドルは多いが僕の理想の天才が少ないのが
このセレパラの悩みだな‥
>エレナ
アリス「本当にごめんね」
〉ベリー
アリス「うん 楽しみにしてる シエルのチーム
チーム決め、頑張ってね」
〉シエル
【落ちます お相手、ありがとうございました(^_−)−☆】
977:みるく◆F.:2016/04/06(水) 13:53 【ですね〜】
ベリー「アリスが無理ならリリアンって決めてるわ」
【 了解、 お相手ありがとうございました!】
ああ、応援ありがとう
>アリス
【 早いですよね...もうすぐ終わりますね!このスレ 】
真中らぁらとか南みれぃも実力はまあまあだけどキャラが問題なのよ...
>シエル
【 すごいですね‥進むスピードが 】
みっ、南みれぃ‥だと‥っ
すまないが ポップアイドルの名前は出さないでくれるかい‥?!
僕の輝きがどんどん失われる‥
>エレナ
ひびき「さあっ仕事も片付けたし
色々とやろう」
【来ました〜 でもたぶんすぐ落ちますが…】
【 凄いですよね。もうすぐパート20ですし! 】
...名前聞くだけで無理なのね...(笑って)
>シエル
【 おお、大丈夫ですよ !】
やあ、紫京院ひびき( 後ろから声をかけて )
>ひびき
【 20になったらお祝いですね!←】
ポップアイドルは身体に悪い、そう思わないか?
>エレナ
ひびき「確か……シエルって言ったな
何か用か?」
〉シエル
【アリスさん了解。このスレが20まで行ったら何かやろうと思っているのですが】
アミーの楽屋
(パソコンで怪盗トラディションのことを調べていて『怪盗トラディション 執事』と検索して)
アミー「絶対捕まえてみせる!」
紫京院ひびき、君を僕のチームに招き入れたい。( 少し笑って )
>ひびき
【 お祝いですね!パーティー状態です!← 】
確かに...語尾なんて絶対無理ね
頭痛がするわ...
>シエル
ひびき「断る あいにくそれどころではないんだ」
〉シエル