17です。
荒らし禁止
なりすまし禁止
上のルールを守ってくれれば初心者でも大歓迎です。
では楽しく遊びましょう!
みらら「そうなのでしょうね」
シエル
ベリー「あんたはあのライブ見た?」
リリアン
ふう‥ 実はこれから 撮影会があるんだ
プリンセス・リトルと僕のコラボ雑誌があってね。よければ見に来るかい?
>みらら
リリアン「うん、もちろん見たよ!私も天才になりたいな〜...って思ったよ!」
>>ベリー
みらら「はい!ぜひお願いします」
(頭を下げ)
シエル
田中「この頃、玲と会ってないわね」
(安藤のことを考えていて)
【ちなみに田中の下の名前は祐子(ゆうこ)です】
ベリー「ねえ、あなたはどっちがいいと思う?セラークラルとセレパラ歌劇団。あたしは断然セレパラ歌劇団!」
リリアン
リリアン「私は両方好きだよ!セラークラルはクレハの妹さんが居るし、セレパラ歌劇団にはベリーがいるんだもん!それに天才は私の憧れ!」
>>ベリー
【 リトルいないから代わりにやるね←】
シエル : 僕についてきて ( リトルの部屋に行って )
プリンセス・リトル?
リトル: シーちゃん!準備もうできてるよ、行こっか!
( シエルの手を握り歩き始めて )
リトル : シーちゃん、その子は確かみららちゃんだよね、見学に来たの?
シエル : ええ、そうですよ 。
>みらら
みらら「こんにちは!」
リトル、シエル
ベリー「ふんっまあ人それぞれなんだろうね。あたしは負けない!真の天才はあたしとひびき様よ」
リリアン
あいり「…そうだね。でも、私たちは私たちのライブをすればいいんだよ!」
(シンリーに抱きつき)
シンリー
シンリー「そうだね!」
(微笑んでぎゅっと抱きしめ)
あいり
リトル : こんにちは、みららちゃん 。そうだ、良かったらみららちゃんも
撮ろうよ 。リトルとシエルのお友達写真っていうのがあるんだけどね
みららちゃんに出てほしいなって。みららちゃん、いつもシーちゃんのこと
応援してくれてるから( 微笑み )
シエル : プリンセス・リトル‥( 苦笑 )
あなたがそうしたいのなら。
出てくれるかい?みらら
>みらら
みらら「ええ、出るわ」
シエル、リトル
リトル : ありがとう、みららちゃん !
シエル : ああ、ありがとうみらら。ポージングとかはめがねぇから
指示があるから、その通りに動いてくれれば良いよ
めがねぇ: シエルさん、リトルさん‥あら、それとみららさん入ります
よろしくお願いしまーす( にこ、)
>みらら
みらら「シエル様とリトルと一緒……!」
(二人と並び微笑んで)
めが姉ぇ、リトル、シエル
めがねぇ: シエルさん、みららちゃん、じゃあリトルちゃんを挟むように
ぎゅってしてみようか!
シエル: (リトルに右側からぎゅーっ)
リトル: ふふ (微笑んで)
>みらら
あいり「やっぱ、シンリーに抱きしめられると落ち着くよ」
シンリー
シンリー「私も!あいり大好き」
あいり
(リトルをぎゅっと抱きつき、微笑んで)
めが姉ぇ、リトル、シエル
めがねぇ: うんうん、いいねー、みららちゃんの笑顔いいよ!
そのまま3人の手でハートを作っちゃおう!
シエル: プリンセス・リトルは此方、みららは右手でハートの半分を作ってくれ
( シエルは真ん中に立ち左手でハートの半分を作り、右手でリトルの方のハート半分も作って )
>みらら
ひびき「セレパラ歌劇団も活動を再開するか…
でもリトルがいないって事は誰か代わりにいれよう」
リリアン「クレハの妹さんライブだとキャラ変わるね〜
天才ってすご〜い...」
ベリー「ひびき様〜!提案があるの。いおりを入れたら?」
ひびき
めが姉「セレパラパンポン ひびき様からです」
ひびき「ひびきです セレパラ歌劇団を再開しょうと思います
そこで次のライブで全員、プリズムエアリーを出します
でも、リトルがいないので誰かを代わりにいれようと思います
楽しみにしててください」
( 微笑み )
めが姉「だそうです ではまた」
ひびき「確かにそうだな いおりは入れる予定だった
そうしょう」
〉ベリー
みらら「ふふふっ」
(ハートを作り)
シエル、リトル、めが姉ぇ
(サノンがギターを近くで弾いていて)
リリアン
ベリー「フフっ」
(微笑み)
ひびき
リリアン「あっ、サノン...だよね?
わぁ〜、ギター上手だね!」
>>サノン
ひびき「ベリー、いおりに会ったら言っておいてくれ
次は全員、プリズムエアリーを出す」
〉ベリー
サノン「あんた誰だよ!邪魔すんな!」
(歩いて去って行き)
リリアン
ベリー「分かったわ」
ひびき
【 参加希望です 】
276:みるく◆F.:2016/04/06(水) 23:56 >>275
【OKですよ】
名前 : 星合 ユーマ(ほしあい ――)
年齢 : 16/高1
タイプ : クール
ブランド : シーサイドムーン(seasidemoon)←月に照らされる海岸のように幻想的な伝説ブランド。自分でデザインしている。
性格 : 一言で言えばサッパリしていて男っぽい。財閥令嬢で伝説ブランドの創設者、さらに成績優秀運動神経抜群才色兼備と非の打ち所がない。
その為敵がいない事が多かった為、何よりもライバルを求めている。結構女子によってたかられるからか女の扱いにも慣れている。
容姿 : 藍色の髪でショートカット。月のような髪飾りをサイドにつけている。瞳も髪同様。中性的な顔立ちのため女にも男にも見える。ついでに外でも変わらない。
備考 : 一人称は僕。
アメリカ育ちでクォーター。玲央とライバル関係で沙希の幼馴染。
【 不備ありますか? 】
【ありません。今日は落ちますね。いつでもいいので初回お願いします】
279:いおり◆gA:2016/04/07(木) 06:01 あいり「私も、大好き!」
シンリー
いおり「眠た……」
(セレパラ内を歩いていて)
ひびき「いおり!セレパラ歌劇団に入ってくれ!」
〉いおり
【 やっほー、すぐ落ちるけど来たよ 】
ココル「 リトル 」
リトル「 ココル 」(笑み)
ココル「 リトル!!」
リトル「 ココル 」(笑み)
ユユ「 幻想欄シエルねぇ‥ユユ的に 調査してくるユユ!」
ルネ「 ユユちゃん、シエルちゃん良い人だよ‥もふもふ〜 」
【おはようございますm(._.)m 昨日ジュルル出せなくてごめん】
【と、いうことで今日出しますね、んでもって絡む】
プリンセス・リトル 、‥と、北川ココル。( 2人のとこへやってきて )
プリンセス・リトル 、1時間後にセラークラルのサイン会があるのですが‥
>リトル、ココル
( 2人のそばをヘッドフォン装着し通り過ぎようと )
>ユユ、ルネ
ひびき「いい事、考えた
よしっ!あれで行こう 後はいおりの返事を待つだけだ」
【 大丈夫、今日ジュルル出すんだね、わかったよ!それから絡みありがとうね 】
ココル「 ちっ‥ 」(舌打ち)
リトル「 シーちゃん!わかったよ、1時間後だから‥それまで空いてるんだよね?なら、その間レッスンしてもいいかな?ココルと久しぶりにスケジュールが合ったの。だから2人でレッスンしよって話してたんだ 」
>シエル
ユユ「 幻想欄シエルみっけー!」
ルネ「 シエルちゃん 」
>シエル
ルル「 あわわ‥ひびき様だ‥ (嬉涙)
あの、ひびき様、まりぃ様達とのセレパラ歌劇団‥応援してます‥」
>ひびき
アリス「ひびき アリス、頑張るね
久しぶりのライブ、楽しみ!」
〉ひびき
ええ、もちろん。
そうだ、僕もレッスンに付き合いましょう。あなたをもっと輝かせる
ために。
>リトル、ココル
ポップアイドルめ、くるな!
網様ルネ、そこのポップアイドルをどうにかしてくれぇ!( 必死 )
>ユユ、ルネ
リトル「 でも、シーちゃんは忙しいでしょ?なんだか申し訳ないよ‥
シーちゃんがいそがしくないのなら 一緒にレッスンしてほしいけど‥ 」
ココル「 ねえリトル、もう行こうよー 」
>シエル
ユユ「 ポップアイドルは素敵ユユよ!なんで嫌いユユ?」
ルネ「 ユユちゃん、少しだけ静かに‥ 」
>シエル
ひびき「君は確か……ルルだっけ?
ああっありがとう」
( 微笑み )
ひびき「ライブ、見に来てくれ」
〉ルル
ひびき「アリス、頑張ろう アリスやベリーやまりぃがいてくれるから
大丈夫!」
〉アリス
大丈夫、
プリンセス・リトルの輝きは僕にとって一番大切なものですから
北川ココル、君の実技もついでに鍛えてあげるよ
>リトル、ココル
ポップアイドルは身体に毒だからだ!( ヘッドフォン手で押さえて )
くっ‥とにかくどこかへ行ってくれ‥!
>ユユ、ルネ
アリス「うん!頑張る
アリスもみんながいてくれるから輝ける!」
〉ひびき
ひびき「ああっ アリス達はプリズムエアリーを出せてる
でも僕は出せてない 問題は僕だ」
〉アリス
ルル「 わわ‥は、はい!見に行きます‥
セレパラ歌劇団、応援してます‥ 」
>ひびき
ココル「 結構 」
リトル「 ココル、シーちゃんにダンス見てもらおうよ、ココルのダンス
リトル好きだよ 。シーちゃん ありがとう、サイン会もライブも頑張るね !」
>シエル
ユユ「 ‥ 」(黙り)
ルネ「 シエルちゃん、これでいい?」
>シエル
アリス「ううん」
(と、微笑み)
「大丈夫だよ ひびきなら
絶対に出せる!」
〉ひびき
おや、はは、だが君のダンスにも僕は興味がある。勝手だが
見せてもらうよ 。
ええ、頑張りましょう。では プリンセス・リトル、行きましょう
>リトル、ココル
あ、ああ‥ありがとう、ルネ‥
そうだ‥ルネ、これから1時間後にセラークラルのサイン会がある
1時間後には会場につくようにしておいてくれ
>ユユ、ルネ
ひびき「本当にありがとう
シエルの天才チームも良かった
が、僕達も今日は全員、プリズムエアリーを出す!」
〉ルル
ひびき「アリス……ああっ大丈夫だ」
〉アリス
アリス「アリス、レッスンしてくる」
〉ひびき
ひびき「わかった
アリスは天才と努力を持ち合わせてるアイドルだ
もちろんリトルもだが」
〉アリス
ココル「 ‥ 」
リトル「 シーちゃんとはじめてのレッスン、楽しみ !
頑張らなくちゃ。」
>シエル
ルネ「 もふ〜 」
ユユ( いつまで黙ってればいいユユ‥)
>シエル
ルル「 応援してます‥シエル様達のセラークラルも、ひびき様達のセレパラ歌劇団も !プリズムエアリー、頑張ってください 」
>ひびき
ひびき「もちろん ただ、本題はそれではないが……
セラークラル……か」
〉ルル
プリンセス・リトルは‥
‥あっ いえ、何でも。 ( レッスンルームにつき )
プリンセス・リトル、ココル、お先にどうぞ
>リトル、ココル
じゃ、じゃあ僕は失礼するよ‥
また後で、ルネ ( 走って )
>ユユ、ルネ
アリス♪なんて綺麗 あの雲 まるで綿菓子ね♪
304: リトル◆DE:2016/04/07(木) 11:22 ルル「 セラークラルにリトル様が入ったことはちょっと悲しいけど‥
リトル様のかわりのアイドルさんがどんな方なのか楽しみ‥
ひびき様はセラークラルがお嫌いなんですか?」
>ひびき
リトル「 ?うん 」(レッスンルームに入り
ココル「 はぁ‥ 」
>シエル
ユユ「 あ、待てユユ!」(追いかけて
ルネ「 ユユちゃん、しーっ 」
>シエル
ひびき「そうだな ちょっと昔の事を思い出した
いや、むしろライバルと認めてるよ
セラークラルの事は」
〉ルル
ルル「 昔‥ ひびき様は昔どんな方だったんですか?
少し気になります‥ 」(笑み)
>ひびき
どうしたんだい、ため息なんかついて。
さ、プリンセス・リトル。レッスンを始めましょう
>リトル、ココル
く、くるな!とにかくその語尾をなくせ!
>ユユ、ルネ
リトル「 うん、じゃあ‥セラークラルのシーちゃんとリトルのパート練習しよっか 。ココルとの練習は後でめいっぱいやることにして 」(笑み)
ココル「 ん、それで良いよー 」
>シエル
ユユ「 なんで‥ ユユのこの語尾はなくしたらアイドルとしてどん底に落ちるユ‥ 」(ルネが語尾部分だけ口を押さえてあげて
ルネ「ユユちゃん、静かに‥」
>シエル
では そうしましょう。( 準備をし音楽をかけて )
〜♪ ( リトルとのパートを踊り )
>リトル、ココル
( ルネ、感謝する‥!)
どん底になどもとから落ちているだろう! 君みたいなポップアイドルは
だめだ、美しき僕のセレパラには必要ない!
>ユユ、ルネ
【 勉強会いくから落ちるね、またくるよ〜 】
リトル( 微笑み踊り終わって)「 ふう‥シーちゃんすごい!リトルはちょっと
もう少し大きく踊ったほうがよかったかも‥ 」
ココル(2人のダンスをじっと見ていて)
>シエル
ユユ「 ポップアイドルは必要‥!」
ルネ「 ユユちゃんしーっ 」
>シエル
【 オッケー 】
いえ、僕もあなたの全体的の大きさに
合わせる事があまり上手く出来ませんでしたので‥
>ココル、リトル
君にとってはポップアイドルが必要かも知らないが
僕にとっては必要ない!
>ユユ、ルネ
ひびき「それは秘密だ」
( 微笑み )
〉ルル
【ごめん いおりさん オッケーもらってないけどライブ、します】
ひびき「エスコートシネマコーデ」
ファン「セラークラルの方が今は断然いいよねー」
ファン「それ!」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
いおり♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ プリズムエアリー」
ファン「プリズムエアリー出せた!」
( 次の瞬間、みんなが消え )
ファン「みんな、どこに行っちゃったの!?」
ひびき「ここだ!」( 観客の目の前に現れ )
ファン「きゃーーー近い!握手してください!」
ひびき「もちろん」( 握手をし )
ファン「すごい!ふれあいタイム的なのがある!」
( 5人が上に集まり )
ひびき「さあっここからだ」( 指を鳴らした )
ファン「えっ!?何々?」
( 観客全員、プリズムエアリーがはえ )
ファン「うそ!プリズムエアリーを出せてる!?」
ファン「楽しいー」
ひびき「いくぞ!」( 5人が輪になった瞬間かん、ひびきは四季、いおりが春、まりぃが夏、ベリーが秋、アリスが冬の
プリンセスコーデになり )
ファン「すごいすごい!」
アリス「みんなの願い、鐘の音に乗せて」
まりぃ「みんなの思いを1つに」
いおり「5つの鐘よ」
ベリー「今、奇跡を起こせ!」
ファン「綺麗………」
ひびき「響け!はじまりのチャームベル」
ゴーンゴーン
ファン「きゃーーーーーーーーー」
【学校が終わりました】
ベリー「やっぱり真の天才はあたしたちね」
ひびき
歌詞載せるのダメですよ。色々くっつけたりしてるみたいですけど、既存のものを勝手にいじるの事もよくないですよ。どうしても歌を入れたいなら完全オリジナルでやった方がいいと思います。
317:みるく◆F.:2016/04/07(木) 13:19 >>316
【分かりました。では次からは曲はオリジナルにしたいと思います】
>>317
【言い間違えました。次からはオリジナルだけに設定したいと思います】
【オリジナルですね、了解です!】
ヒカリ「...皆...キラキラ...かしこま」
リリアン「あはは!私もかしこま!クレハの妹さんは良いよね。ユニット組めて!」
ヒカリ「妹...さん?ユニット....?」
(噴水でギターを弾いていて)
サノン「何だろう、ギター好きなのになぜか寂しい」
チヒロ「貴女がサノン?リリーから聞いたわ
私はチヒロ。よろしく、貴女が寂しいのは...友達がいないからじゃない?」
>>サノン
バッド「サノン〜!」
サノン「げっコウモリ!何だよ!」
バッド「サノンは本当は友達、欲しいバッドね?」
サノン「何言ってんだよ!欲しいわけねぇ〜だろ?」
バッド「本当にそんなこと思ってるバッド?」
サノン「決まってんじゃねぇ〜か!友達なんていらねぇ〜よ」
バッド「そんなこと思ってるわけないバッド!」
サノン「お前、何なんだ。あたしの言葉に首突っ込んでさ、マスコットは黙ってろ!」
バッド「何言ってるバッド。アタイはサノンのマネージャー……」
(サノンはバッドを持って投げて)
バッド「わあっ!」
サノン「お前なんかあたしのマネージャーでも何でもねぇ!ただのコウモリだ!あたしはお前なんか嫌いだ!あたしの気持ちなんて分かんねぇ〜くせに、もうほっといてくれ!」
(ギターを持って走って森の方へ向かい)
バッド「あ!チヒロ」
チヒロ
チヒロ「あら、バッド...サノンを追いかけた方が良いかしら?」
>>バッド
バッド「そう……バッドね……サノンを笑顔にしてみせるバッド!」
(サノンを追いかけ)
チヒロ
森の奥
サノン「はあ〜ここまでくればあいつも来ないだろう。あたし……なんであんなこと……」
サーヤ「困っているのかしら?」
サノン「ん?お前、誰だ!」
サーヤ「落ち着いて、私はあなたの味方よ」
サノン「他人に味方なんかしてもらわなくていいっつーの!あっち行けよ!邪魔なんだよ、意味分かる?」
サーヤ「そう言うと思ったわ」
(歩いて近づき)
サノン「な、何だよ。なんでこっち来んだよ!」
(サーヤは光っているネックレスを出し)
サノン「わっ何だ!?」
(サノンは光を見続けて、サノンの目にハイライトがなくなり)
サノン「……」
サーヤ「もう少し……」
(ネックレスをサノンに付け)
サノン「……!」
サーヤ「サノン」
サノン「何ですか?サーヤ様」
サーヤ「アハハハ!一人目ね。私とあなたでステキなチームを作りましょう」
サノン「はい」
チヒロ「ええ、サノン?サノンどこ〜?
...あれは...サーヤ...?」
>>バッド、サノン、サーヤ
サーヤ「遅かったわね、サノンは私のものよ!」
(サノンと一緒に煙で消えて)
バッド「サノン!チヒロ……困ったバッド」
チヒロ
チヒロ「そうね...サノンを探しに行くわ
どこにいるのかしら...?」
>>バッド
バッド「それが分からないバッド」
チヒロ
サーヤの隠れ家
サーヤ「ここまで来れば……ここは誰も来れないから大丈夫だ」
サノン「はい」
【闇堕ちサノン作ってみました】
歌詞を載せるのはサイトポリシーに違反してるのでやめた方がいいです、それと公式でひびきちゃんとふわりちゃんが仲良く、ひびきのプリンセスがファルルなのをアリスというオリキャラに勝手に変えるのは見ていて不可解なのでやめた方がいいかと。では。
331:みるく◆F.:2016/04/07(木) 16:48 >>330
【歌詞の冒頭部分と最後の方を書くだけです。しかもオリジナルです。それとオリキャラはポジションで例えばらぁらだったらアミーという感じで進んでいますのでアニメとは少し違うと思っていただければ嬉しいです】
ですから、既存キャラの関係をぶち壊すような事はしない方がいい、と言っているんです
333:みるく◆F.:2016/04/07(木) 17:12 サーヤ「さて、後は誰にしようかな?プリパラを変えてやるよ!」
(チームに入れる人を決めていて)
【大丈夫ですよ!】
>>ひびき本体様
いおり「あ、ひびき!いいよ!」
(微笑み)
>>ひびき
まりぃ「いおりすごかったよ」
いおり
サーヤ「誰にしようかな?リリアンは……チヒロでもいいかもね。あいりとかまりあもなかなか実力あるわ」
(考えていて)
リリー「チヒロ〜、サノンとは会えた?」
チヒロ「会えたわよ、でも...」
リリー「でも...?」
バッド「リリー?どうしたバッド?」
リリー、チヒロ
リリー「何でもないよ!」
チヒロ「私...サノンを探すわ..サノン〜、サノン〜!」(サノンを探して
>>サノン、バッド、サーヤ
バッド「サノン〜!リリー、サノン知らないバッド?」
リリー、チヒロ
リリー「ごめん!私は知らない、けど私も探すよ」
チヒロ「サノン〜!どこ〜?」
>>サノン、バッド、サーヤ
バッド「ありがとうバッド!サノン〜!」
(サノンを探していて)
チヒロ、リリー
チヒロ「あのサーヤって人も何なのかしら...、サノン〜!」
リリー「サノン〜いたら返事して〜!」
>>サノン、バッド、サーヤ
いおり「まりぃも、すごかったよ!」
まりぃ
あいり「疲れたー!」
まりあ「お疲れ」
>>サーヤ
サーヤ「いたわね。あの二人がターゲットよ。行くわ」
(走って二人に近づき)
サーヤ「ねえ、君たち!」
(慌ててるように声をかけ)
あいり、まりあ
バッド「許さないバッド!サノンを返してもらうバッド」
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「なんですか?」
サーヤ