17です。
荒らし禁止
なりすまし禁止
上のルールを守ってくれれば初心者でも大歓迎です。
では楽しく遊びましょう!
サーヤ「私、困ってるの!今ね?チームが足りなくてさ!だから私のチームに入ってくれない?」
あいり、まりあ
あいり、まりあ「別に、良いですよ」
(微笑み)
サーヤ
サーヤ「やった!ありがとう!じゃあ、お礼にこのネックレスあげるよ!」
(ネックレスを出して二人に付けようとし)
あいり、まりあ
あいり、まりあ「このネックレスは…?」
サーヤ
サーヤ「きっとあなたたちに似合うよ」
(ネックレスが光り)
あいり、まりあ
まりあ、あいり「かわいい…。ネックレスが光ってる」
サーヤ
【レス蹴ります..すみません】
チヒロ「あ〜、サーヤ...だったかしら?」
リリアン「発見!」
チヒロ「...サノンはどこにいるの?」
>>サーヤ
サーヤ「このネックレスを付けたら私に操られる。ちょっと試してみよう。だけど邪魔がいるから今はいい。それと教えないよ〜(べ〜っだ)」
(少しバカにしたような言い方をして、いおりとあいりと煙で消えて去って行き)
いおり、まりあ、チヒロ、リリー
>>353
【間違えました。いおりではなくあいりです】
リリー「やる気が失ったね!」
チヒロ「どうしようもないわね、サーヤって人が消えちゃうんじゃ。」
>>サーヤ
あいり、まりあ「サーヤ様」
サーヤ
サーヤ「千凛とか言うやつのライブがあるみたいだ」
会場
千凛「み、みなさんこんにちは!ち、千凛ですっ……ライブ頑張ります!」
スーパーハッピー花火!
サイリウムチェーンジ!
世界の果てまで響くような声で……
(会場が暗くなり)
ファン「え?何?」
(みんなに気付かれないように千凛の口にテープを貼り、凶暴動物の檻に閉じ込め、コーデを取って会場が明るくなり)
歌うのよ 叫ぶのよ
ファン「キャー!千凛ちゃんサイコー!!」
千凛(サーヤ)「あ、ありがとうございます!」
バッド「サノンを笑顔にできないなんて……マネージャー失格バッド」
リリー、チヒロ
チヒロ「千凛凄いわね、私達も来年しましょう」
リリー「...なんか千凛ちゃんっぽくなかった。.. あ、そうだね!ライブしよ!」
>>千凛、サーヤ
チヒロ「大丈夫よ、貴方は素敵なマネージャーよ
安心して。私達でサノンを笑顔にしましょう」
>>バッド
メロロ「あれ?ママ!リリー!何してるの?」
チヒロ、リリー
バッド「うん!」
チヒロ、リリー
チヒロ「私達、今からライブするの。メロロも応援よろしくね」(ウィンクして
>>メロロ
メロロ「うん!もちろん」
(会場に向かい)
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「サーヤ、私たちは何をすればいいの?」
サーヤ
サーヤ「プリパラを新しく作り替えるために協力して欲しいの。そうね……さっきの私みたいにスパイになって迷惑なアイドルを檻に閉じ込めたり、迷惑なアイドルがいたら片付けてくれればいいわ」
まりあ、あいり
あいり、まりあ「分かった。迷惑なアイドルって誰だろう…」
サーヤ
チヒロ「ミステリアスブライトのライブに来てくれてありがとう。そんな貴方達はもちろん...私達のライブを応援してくれるわよね?」(またウィンクして
ファン「します〜〜!」
リリー「じゃ、今日もこの曲でよろだよっ!」
チヒロ、リリー「rosepartytrap!」
さぁ、あの世界へ
願った世界はroseparty!
夢は消えて花びらが散るtrap
歌を見せてよparty
時は失うrose♪
チヒロ「メイキングドラマ...」
リリー「スイッチオン!」
チヒロ「今宵は華麗な舞踏会よ♪」
リリー「永遠の歌と躍りを奏でよ!」
チヒロ、リリー「麗しのデスティニーオルゴール!」
チヒロ、リリー「エアリーチェンジ!ジュエルエアリー!」
ファン「ジュエルエアリー...綺麗..!」
チヒロ「ふふ、ライブ見てくれてありがとう」
リリー「ジュエルエアリー出せてリリー感激!!」
ファン「キャー!」
サーヤ「例えばプリパラにいらないアイドルとか私が消して欲しいアイドルとか」
あいり、まりあ
メロロ「ママ!リリー!すごい!」
チヒロ、リリー
チヒロ「ありがとう、メロロ」
ファン「キャー!チヒロ様〜!」
チヒロ「迷えるプリンセス達、次もよろし...く」(倒れて
リリー「す、すみません!緊急事態です!では!」(チヒロを連れて走って楽屋に行き
>>メロロ
サーヤ「5人揃ったらライブするわよ?」
サノン「サーヤ様!こいつら大丈夫なのか?」
サーヤ「大丈夫に決まってるでしょ?」
サノン「そうだな。サノンだ、よろしくな」
サーヤ「さて、後一人!あなたたち提案ある?」
サノン「あたしはない」
まりあ、あいり
あいり、まりあ「サーヤが消して欲しいアイドル?」
サーヤ
メロロ「ママ〜!」
(チョコを出しステージに投げ)
チヒロ
サーヤ「ええ、これはまだ内緒ね?私には憎らしいアイドルがいるのよ。名前はカーヤよ」
あいり、まりあ
まりあ「私も誰でもいいよ」
あいり「私は…ことみとかシンリーとか誰でもいいよ」
サーヤ、サノン
サーヤ「やはり……」
(チヒロとリリーのライブを見ていて)
サーヤ「チヒロにするか。でもこのままではダメね……あいつが邪魔ね」
(会場をまた暗くして見つからないようにメロロを檻に連れて行き、会場に灯りを付け)
メロロ「きゃ〜!何するの?」
サーヤ「お前はそこで大人しく固まってなさい!」
(鍵を閉めて)
メロロ「ママ〜!リリー!!」
千凛「あ、あなたも捕まったのですね……」
あいり、まりあ
チヒロ「リリー、もう大丈夫よ
メロロのお陰で...」
リリー「本当に?チヒロは生まれつき病弱なんだから...心配なんだよ..」
【サーヤはメロロに変装してます】
(楽屋に入って)
メロロ(サーヤ)「ママ!大丈夫?」
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「あ…千凛…」
(千凛を見つけて)
千凛、メロロ
チヒロ「ええ...大丈夫よ
心配かけてごめんね」
リリー(なんかメロロちゃんっぽくない...」
>>メロロ
メロロ(サーヤ)「ならよかった!ん?リリーどうしたの?」
チヒロ、リリー
千凛、メロロ「あっ!あいり、まりあ」
サノン「檻を開けたら許さねぇ〜ぞ」
あいり、まりあ
まりあ、あいり「分かってる。…檻開けるわけないでしょ。サーヤにしかついていかないし。ということだからごめんね、千凛、メロロ」
千凛、メロロ、サノン
メロロ「そんな……これじゃママに会えないよ」
千凛「ど、どうすれば……」
(メカベリーが歩いて近づき)
メカベリー「あんたたちはそこで大人しくしてなさい!この檻から出ることは不可能よ」
メロロ「どうしよう……」
サノン「ぜってー開けんなよ?」
まりあ、あいり
【お久しぶりです】
ア「あのくノ一一体誰だろう…」
オ「いきなり現れたからびっくりしたよね」
ドンっ
?「ごめんなさいっ!」
ア「ちゃんと前見て歩けよな。つか、お前見ない顔だな」
玲「僕は玲奈!宜しく!」
ア「俺、アスタロッテ」
オ「俺はオロチマルだ」
ア「で、何か探してるみたいだけどどうした?」
玲「実は、サイリウムチャーム落としちゃって….」
オ「凄い大事な物落としたな…」
ア「俺が探してやる。で、チャームの色は?」
玲「水色」
ア「わかった。探してくる。見つけたらプリパスに連絡する」
玲「ありがとう!」
【お久しぶりです】
(ほわわが拾っていて)
ほわわ「誰のチャームだろう?」
アスタロッテ
メロロ(サーヤ)「私ね、ママとたくさんライブしたいの!店で売っていてね、買って来たんだ!」
(サノンたちとは違うデザインのネックレスが光り)
チヒロ
チヒロ「あら、綺麗なネックレスね」(見惚れて
>>メロロ
メロロ(サーヤ)「でしょ?ステキだよね!」
(ネックレスを付けて、チヒロと煙で消えて去って行き)
リリー、チヒロ
サーヤの隠れ家
(本物のメロロを見えないように檻から距離を離して、自分のコーデに着替え)
サーヤ「お前はもう私の仲間よ。そのネックレスが付いている限り、あなたは私の言うことを聞くようになるわ」
チヒロ
あいり、まりあ「檻開けないから安心してよ」
千凛、サノン、メロロ
サノン「ならいい」
あいり、まりあ
サーヤ「そして無理に取ろうとしても無断よ。簡単には取れないからね」
チヒロ
サーヤ「あいつの不幸になるようなプリパラにしてやるわ」
393: 星合 ユーマ ◆1o:2016/04/07(木) 21:54
【参加許可ありがとうございます!では早速参加させていただきますね!】
ユーマ ふぅ・・・ここはあの家に比べたらまだマシだ
(プリパラの木陰にて、今日は家にお偉いさんが集まっていて人が多い為か、リラックスしていて)
ファン1 あれ、ユーマ様じゃない?シーサイドムーン創設者、財閥令嬢の超エリート!
ファン2 ほんとだ!ユーマ様ー!!
ユーマ はぁ…
(小さくため息をつけばファンに笑顔を向け)
ユーマ 素敵なお嬢さん方、僕に何か用ですか?
メリリス「ん?あなたは誰?」
ユーマ
ユーマ (ファンは満足したのか帰っていって。すると今度は相手に目を向けて微笑み)
僕ですか?僕は星合ユーマ。また可愛いお嬢さんに出会えて幸せです
メリリス
ふーん...星合ユーマ..、ファンがたくさん居るのね
よろしく(珍しく少し笑って)
>ユーマ
【生意気なエレナですがよろしくお願いします】
【生意気ですか?ツンデレにしか見えない↤
はい、是非宜しくお願いします!うちのユーマも生意気ですが・・・】
ユーマ ファン?まぁ、あれくらいは当然じゃないかな。
(去っていくファンを見れば少し誇らしげな笑みを見せ)
ユーマ こちらこそよろしくお願いするよ( こちらも小さく微笑んで )
エレナ
メリリス「ありがとう!あなたもステキ。私はメリリス、よろしくね」
(微笑み)
ユーマ
メリリス「エレナちゃんもよろしくね」
エレナ
【 エレナがツンデレ...生意気な性格でぶっ通そうと思います← 】
...私もモデルの方のファンならたくさん居るわよ(相手に対抗?して←)
>ユーマ
【私のキャラでツンデレはベリーですね。だけどひびきの前では素直になります】
メリリス「二人共すごいね!」
エレナ、ユーマ
【 ツンデレ可愛いですよね〜、ベリーちゃん可愛いです
このスレのキャラならリリーちゃんやシエル君など色々好きです。笑 】
そう?ありがと...
エレナ...ちゃん..(呼び方に戸惑い)
>メリリス
リトル「 う〜ん‥お互い悪いところがあったのかな、ねえココル。
どこが悪かったと思う?」
ココル「 ‥んー、逆に全体的に動きが大きかったんじゃない?二人共ね。
ここのパートは落ち着きっていうか恋っていうか‥ロマンチックなイメージ
だから、もう少し落ち着いてダンスしたほうが表現力上がるんじゃないの、」
>シエル
ユユ「 なんでユ‥ポップアイドルがいるからこそプリパラ!は成り立つの‥
だからポップアイドルは必よ‥ 」
ルネ「 ‥ユユちゃんのいうこと、わかるけど‥少しだけしー‥ね、ユユちゃん‥ 」
>シエル
【 絡みます〜、あと、よろしくお願いしますね(*^◯^*) 】
ミミ「 ぷはっ‥ねールル、あれ誰〜?」(ユーマを指差して)
ルル「 星合ユーマ様だよ‥ミミみたいにとっても輝いてるアイドルさんなの
素敵‥ 」(目きらきらさせ2人で影から見ていて)
>ユーマ
【ですよね〜エレナ様好きです。リトルさんこんばんは】
メリリス「こんにちは!」
(笑顔で挨拶をして)
ミミ、ルル
メリリス「じゃあエレナ様!」
エレナ
ほう‥( それもそうだな‥北川ココル、使える‥ )
‥北川ココル、君に少し頼みがある。
>リトル、ココル
僕の愛するセレパラには必要のない汚物だ!
さっさとどこかへ行け!ポップアイドル!( 必死、)
>ユユ、ルネ
【 こんばんは、みるくさん(・ω・)ノ 】
ミミ「 おぉ?こんにちは!」(にこ)
ルル「 ひっ‥こ、こんにちは‥」(ミミの後ろに隠れて挨拶し)
>メリリス
【 エレナ様...エレナの設定やら妹の設定やら色々とナヤンデタリ。笑
エレナ様なんて勿体無い...エレナで良いですよ! 】
様...?
様じゃちゃんよりももっと違和感よ...
>メリリス
ユーマ 素敵、ですか?ありがとうございます
(微笑みながらペコリと頭を下げて)
こちらこそ、よろしくお願いします、メリリスさん。
メリリス
【そうですか…でも!↢
リアルの私ほど生意気な人はいません!】
ユーマ 君はモデルでもあるのか…
(少し驚いたような表情を見せるもすぐに笑顔を取り戻し)
道理で素敵だと思ったよ。君の名前は?
エレナ
【絡みありがとうございます!嬉しいです!
はい、勿論宜しくお願いします♡仲良くしていただけると嬉しいです✌】
ユーマ ん?君達は…双子かい?
(相手の視線に気がついた用で、笑顔で問いかけて)
そんなところでコソコソしてないで出てきていいよ。僕は怒ったりしないからね。
ミミ、ルル
奈々子(クールな奈々)「ちょっとあなたに聞きたいことがあるの」
(相手に近づき、話かけ)
シエル
【すいません!ちょっとお風呂に行ってきますね!
返レスは明日になるかもしれません、申し訳ないです。】
メリリス「怖くないよ」
(優しく微笑み)
ルル、ミミ
リトル「 ‥?」(不思議そうに見て)
ココル「 なに、」(面倒臭そうで)
>シエル
ユユ「 ‥ユユ‥ 」(悲しそうに去って行き
ルネ「 あっ ユユちゃん!‥シエルちゃん、言い過ぎだよ‥もふもふって、それは良くない‥ 」
>シエル
【 仲良くしたいです(≧∇≦)←あまり来れない時もありますが、そこらへんはご了承してくださいな〜 】
ミミ「 なっ‥ふっふっふっ‥いいだろう、私の名は沙頃ユユが妹、沙頃ミミ!」(草陰から飛び出てどや顔
ルル「 ミミの双子の妹の沙頃ルルです‥ 」(ミミの後ろに隠れ
>ユーマ
【歌詞の事、了解です
セレパラ歌劇団の歌詞、アリスに考えてもらいます
後、いおりさん、勝手にセレパラ歌劇団に入れてしまいました】
めが姉「>>314 セレパラ歌劇団のライブ、すごかったですね
ではまた」
ファン「うんよかったね」
ファン「セレパラ歌劇団に敵なんていないと思う!セラークラルのみんな、油断してられないよね」
ひびき「ふぅ 仕事、これから増えるだろうな」
ルル「 で、でも‥ 」(びくびくして
ミミ「 ごめんね〜ルル、怖がりなんだ、そこらへんわかったげて 」(苦笑)
>メリリス
【またレス蹴りします。(何回する気だ...】
リリアン「セラークラル、セレパラ歌劇団...やっぱり素敵!私もセラークラルやセレパラ歌劇団のようなユニットを作るぞ〜!」
( 見たことないアイドルだな‥ )
なんだい、僕に何か用かな?
>奈々
北川ココル、君にセラークラルの指導をしてもらいたい。
僕一人じゃ色々と大変でね。助っ人が欲しいと思っていたところなんだ
プリンセス・リトルは問題がないくらい完璧なのだが
他のメンバーは少し足りない所があってね
>リトル、ココル
言い過ぎ?どこがだ?
事実を言うことの何が悪い‥少なくとも最低限の嘘はついていないのだから
良いだろう
>ユユ、ルネ
ひびき「リトル、話がある
セレパラ歌劇団を抜けてほしい 本当はこんな事、やりたくはないんだが
もしセレパラ歌劇団とセラークラルのチームが対決する事になったら
リトルはセラークラルについたほうがいい シエルはリトルを必要としてる」
〉リトル
リリアン「そうと決まればメンバー探しレッツゴー!」
リルア「リリアンは何やってんだか...リリアンらしいけど」
ココル「 は?」
リトル「 うん!それがいいよ、リトルもまだだめなところたくさんあるし
みんなのきらきらをもっときらきらにしてくれる、そんなココルがいたら
シーちゃんも嬉しいと思う!」(微笑み
>シエル
ルネ「 ポップなアイドルは、素敵なの。だからシエルちゃんももう少し
ユユちゃんのこと考えてあげなきゃ 」
>シエル
リトル「 ‥うん、そっか。アリス達とお別れ、リトル 悲しい(少し微笑み)
‥でも、リトルのかわりにいおりがライブ出てくれてた、あのライブを見て思ったの。いおり、きらきら!素敵!それに、シーちゃんに
嘘じゃなくて本当を教えるため、もし 対決する時になったらお互い頑張ろうね
リトル、応援する !」(微笑んで)
>ひびき
ふふ、どうする?北川ココル。
プリンセス・リトルもそう言っている事だし、どうだい?やってみないか?
>リトル、ココル
網様ルネ、君は少し間違っているね‥( 青ざめ )
>ルネ
奈々子「あなた、自分が何をしているか分かってんの?」
シエル
ルウリ「リリアン頑張ってね」
リリアン
【明日にならなかった笑
とりあえず返レスします!】
ユーマ ふふ、君ぐらいの子はそれくらい元気でいないとね
(相手の目線になるよう少しかがんでミミに微笑み、その後ルルに目線を向けると下記を優しい声色で、)
ルルさんも、大丈夫、僕は怖くない。
おや‥衝突だね、僕が何をしたか?そんなの、今のセレパラを見ればわかりきっていることだろう
>奈々子
ココル「 私は‥‥んー、まあやってあげてもいいよ、リトルもいるし 」
>シエル
ルネ「 間違ってる‥羊さんがいがいともふもふじゃなくてごわごわだった時みたいに?」
>シエル
ルル「 ‥は、はい‥ 」(少し微笑んで
ミミ「 ねーねー、星合さんって 本当にすごいの?」
>ユーマ
奈々子「どうして、あなたはこんなことした、な……のよ!」
(語尾を言いそうになったがクールな口調に直し)
シエル
ユーマ ふふ、可愛い笑顔だね。
(相手の微笑む様子を見れば此方も柔らかく微笑んで。ミミの質問にもその微笑みを変えることなく)
僕?そこまで凄くないよ。人並みかな。
ミミ、ルル
【リリアンさん、今からライブしようと思っているのですがチヒロちゃんをライブに使ってもいいですか?】
429: リトル◆DE:2016/04/07(木) 23:24 ルル「 ミミのほうが可愛いです‥ 」
ミミ「 ほほう‥じゃあ今の時点では、ミミとルルの方が凄いってことだね!」
(にこりと)
ルル「 ミ、ミミ!」
>ユーマ
まりぃ「リトル〜!」
リトル
ありがとう、ココル先生?( 微笑み )
プリンセス・リトル、これからセラークラルの
レッスンをする時は北川ココル先生と呼ぶのですよ
>ココル、リトル
あ、ああ 多分ね‥
>ルネ
今のプリパラでは 天才アイドルが輝けないからだ
それ以外に理由があるとでもいうのか?
>奈々子
リトル「 アリスとお別れ、まりぃも、ベリーもお別れ‥
ねえ、リトルのたからもの。リトルはどうしたらみんなのお花を咲かせる
ことができるのかな? 」(1人で花に話しかけていて)
「 あっ まりぃ!久しぶり、まりぃ。」
>まりぃ
奈々子「そう、でもあなたはみんなに迷惑をかけている!そのままじゃ輝けないなっ……じゃなくて輝けないわよ?」
(また語尾を言いそうになり)
シエル
まりぃ「久しぶり!リトルどうしたの?まさかチーム抜けたの?」
リトル
アミー「奈々ちゃんが語尾を言うとポップアイドルの奈々ちゃんってことが分かるから……」
(隠れて小声で上記を述べ)
リトル「 ココル‥先生、よろしくね 」(微笑み
ココル「 は?先生って‥普通に呼び捨てでいいわ!」
>シエル
ルネ「 ごわごわだった‥」
>シエル
リトル「 うん、ひびきちゃんに抜けて欲しいって言われて。
シーちゃんにはリトルが必要だからって。対決することになったら、
リトルはセラークラルにいるべきだって。 そうひびきちゃんが言ったから
リトル、お別れは悲しいけど シーちゃんと約束したんだ、本当を教えて
あげるって 。だから、リトル頑張るの、セラークラルのメンバーとして!
まりぃ達のこと、応援してる。だってリトルの友達だもんね 」(微笑んで
>まりぃ
まりぃ「うん!じゃあ負けないよ!あ、私ね自分のドラマを作ることになったの。監督も私でその名も『マジカル☆マリアン!』だよ。主人公は魔法使い、マリアンで世界を守るために戦うんだ!でもまだマリアン役が見つからないの」
リトル
【このドラマに参加できます。参加したい人は参加しますと書いてください。セリフはアドリブで自分で考えてください】
【マリアンをマリアナに変えたいと思います】
439: シエル◆72:2016/04/08(金) 07:04
ふうん、それは君の間違った考えであって、僕にとっては正しい考え。天才の考えることは全て完璧な答えなのだから、誰にも迷惑をかけていないし 僕自身セレパラの方がずっと完璧で輝く事が出来ている‥おかげでトップアイドルだし? プリンセス・リトルはセレパラに変えた後も僕に笑顔でついてきてくれているよ これらの事実から君は何を言う事ができるかな
>奈々子
確かに呼び捨ての方が親近感が湧くかもね
だが 先生=目上の人 ということでよろしく、先生( 微笑み )
>リトル、ココル
そう、ごわごわだった‥
君の考えはなかなかシュールだね‥
>ルネ
>>428
【返事遅れてすみません!使って良いですよ!】
>>440
【ありがとうございます。それと今日は用事があるので少ししかできません】
【ライブしますね】
ファン「キャー!キレイ!」
サーヤ「闇に現れし時のチーム、スターシルエット!私たちのライブが今、始まるわ」
サーヤ
今の自分を鏡に映せ
サノン
自分を見てみろ 光が見えない
あいり
その鏡はもう一人のあなた
まりあ
今の自分はどうかしら?
輝ける顔立ち?
チヒロ
チョコみたいに痺れてしまうの
サーヤ
あなたの
サノン、まりあ、あいり、チヒロ
シルエットを映して
メイキングドラマ!スイッチオン!
サーヤは手から光線を出した。
サノン、まりあ、あいり、チヒロ「きゃ〜!」
ネックレスが光った。
サノン、まりあ、あいり、チヒロ「サーヤ様について行きます」
サーヤ「さあ来なさい!」
5人はネックレスを降らせた。
アイドルたち「サーヤ様〜」
サーヤ「目的はあいつだ!」
サーヤたちは剣を出してカーヤに似たアイドルを切った。
さあ行こう!サヤパラ!
エアリーチェーンジ!
サーヤ「サーヤプリズムエアリー!」
サノン「サノンプリズムエアリー!」
あいり「あいりプリズムエアリー!」
まりあ「まりあプリズムエアリー!」
チヒロ「チヒロプリズムエアリー!」
響け!プリズムシルエットボイス!
プリンセスドラマ!スイッチオン!
輝け!私たちのドレス!
サーヤ「みんなサヤパラへ行きましょう!」
ほら怖くないよね?
サーヤ
行こうよ
サヤパラへ
ファン「………………キャー!!!すごいすごいすごい!完璧!もうサイコー!!」
めが姉ぇ「すごい歓声です!」
サーヤ「サヤパラとスターシルエットをよろしく!」
>>441
【了解です!】
リリー「チヒロ!?サノンやまりあ、あいりも...
..チヒロを返せ!サーヤめ、チヒロを返してよ!」
>>サーヤ
【ただいま〜帰って来ました】
サーヤ「い〜やよ。チヒロも行きたくないって。ねっ?チヒロ」
チヒロ、リリー
サーヤ「サヤパラはプリズムエアリーを完全に出せて私に許可をもらえた人がライブをできます。ただし、そう簡単には許可はしないでしょう」
(ドリームシアターやプリパラTVはセレパラ城よりも巨大なお城になっていて水はチョコラテになっていて)
まりぃ「何これ、水じゃない!」
【ライブする時はお手数をおかけしますが、サーヤを使って「いいわよ」などのOKを書いてください。すみません】
【変えます。プリパラTVやセレパラ城はお菓子の家や城になっています】
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