このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
>>2 オリキャラの募集表
>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
>>337
良かった……銃では無くて
(相手の手の辺りを見るとにこりと微笑み上記述べ。素手だろうか、と考え姿勢を低くすると相手を睨み。そのまま跳躍して相手の懐に入ると頬を狙って拳を打ち込み)
>朔太郎
>>338
では、私も同じものでお願いいたします
(何を頼めばいいか分からず、申し訳なさそうに上記述べ)
>太宰さん
>>341 迷さん
…あまりおいしくなくてもいいの?
(自分と同じものを注文する。という相手に上記を述べ、)
→341
(心の声)
来た!
(顔を横に向けて避け、その腕を直接肌に触れない程度に掴み、至近距離で足に蹴りを飛ばす)
うーん、女性に殴りかかる趣味はないんですけど。
>>342
はい、食べたことがないので
(小さく頷くと、食べたことが無かった事を思いだし上記述べ)
>太宰さん
>>343
お気にせず
(跳んで攻撃を交わすと後ろに下がり。「……私は、体術を重力から習いました」と言うと小さく息を吐き相手を見据え)
>朔太郎
→344
重力………あの恥ずかしい帽子の付属品っすか?
いやぁ、俺もポートマフィア時代にあいつに習って。
酷いんですよ?俺に背が越されたっていうだけで重力で押し潰そうとするし…成長期の真っ最中に骨何本も折ってくるし。
だから一昨日、あいつの帽子の中一杯に生きた蛞蝓を入れてやって。
マフィア抜ける頃にはコートに''ぼくは小原小也です、身長が某人類最強の兵士と一緒です!''ってデカデカと書いた紙を貼ってやったんです。
(笑いながら、まるで友人との楽しいお喋りをするかのようにスラスラと話す。)
→迷さん
>>345
それは、酷いの範囲に入りませんよ?
(当然だと言うように上記述べ。訳がわからないと困惑した表情を浮かべ、「貴方が気を付ければ良かっただけですよ」と言って)
>>朔太郎
→346
うわぁ、辛辣。
でも太宰さんを捕まえてた時に殴ってたけど、あれはok何ですか?
思い切りの腹パン。
てか太宰さんは彼奴嫌ってんのに、妙に優しいですね迷さん?
あー、でもそれ以上に酷いのはヤツガレか。もろ顔面殴ったし。2発も。
太宰様崇拝連合から追放してやろうかな、マジで。
→迷さん
>>344 迷さん
辛い…辛いよおじさん。隠し味にようがんでも入ってるの〜?
(あまりに辛い混ぜカレーにおじさんに上記を述べ、『…迷さんは大丈夫?』と相手に聞いて)
>>347
……別にいいのでは?太宰さんは探偵社の人間ですし
(暫く考え、首を傾げて上記述べ。「そもそも彼らは私の同僚、上司でいらっしゃいますし、追放されたからといって何かあるわけでもないでしょう」と続け)
>朔太郎
>>348
えっ、あ、はい大丈夫です
(食べる前に異能を発動させ味覚を遮断させていたため、慌てて上記述べ。そんな辛いのか、と密かに驚いていて)
>太宰さん
>>350 / 迷さん。
ふう、ごちそうさま。
(しばらくして食べ終え、上記を述べ、『さて、これからどうしようか。』と相手に聞いて)
そうかもっすね〜、…あ、もうそろそろで晩御飯の時間だ。
ヤベェ、早く太宰さんの晩御飯作らないと蟹缶投げつけられるわ。
>>351
ごちそうさまでした
(問いかけの答えを考え、少し眉を寄せて。暫くすると「今日は酒屋に行く予定でした」と相手の方を見て言って)
>太宰さん
>>352
喜んで受けとればいいのでは?
(相手の様子に戦意喪失したのか、ため息をついて上記述べ)
>朔太郎
>>353 迷さん
酒屋…?酒でも飲むのかい?
(酒屋に行く。と言う相手に首をかしげ、上記を述べ、2人分のカレー代を払い、)
>>354
私、少し前に成人していますよ?
(まだ未成年に見えるのか、と思いつつ上記述べ。代金を払ったのを見ると「太宰さん、お代は私が払います……!」と慌てて言って)
>太宰さん
>>355 迷さん
( / えっと、名前の所の、#←コレ大文字になっていませんか?トリップバレしてますよ(>_<))
いいよ。私が誘ったんだから…。
(払います。という相手に首を横に振り、上記を述べ『酒屋さん私も同行していいかい?』と興味があるようで、相手にいい)
【うわわわわわ!気づいてませんでした、教えてくださりありがとうございます!トリップ変えます!】
>>356
そうですか……すみません、ありがとうございます
(頭を下げ上記述べるとしぶしぶ財布をしまい。相手から尋ねられると一気に表情が明るくなり、「はい、勿論です」と続け)
>太宰さん
>>357 迷さん
…場所知らないから、先頭歩いてくれるかい?
(店を出て相手に上記を述べ、相手の背後へ行き)
>>358
はい、わかりました
(こくりと頷くと上記述べ。「こちらです」というと大通りを外れ、薄暗い路地の方へと進んでいき)
>太宰さん
>>359 迷さん
( / サヨリクさんは何時まで起きてる予定ですか?(今日の用事)11時には帰宅しだい返信しようと思うのですが、、。)
…ひとけないね。
(薄暗い路地に入るとあたりを見渡しながら上記を述べ、)
>>360
あまり人通りが多い所は得意では無くて……
(狭い路地を縫う様に進みながら上記述べ。暫くして少し開けた場所に出てある一点を指し。そこには古ぼけた小さい建物があり、掠れた字で『酒屋』と書かれていて)
>太宰さん
【今日は日付が変わるまで起きている予定です。わわ、どうして私がサヨリクだとわかったんですか?】
→353
いえ、投げつけられるんですよ?
本来は太宰さんに食べられる筈だった蟹達が、俺みたいな下民にぶち当たったら可哀想っすよ(笑)
(何故か途中から自分を貶め始め。)
てか、いま探偵社とポートマフィアって停戦?同盟?に決まりませんでしたっけ。
お宅らが約束破ったって、ゆきっちゃん(社長)にちくっちゃいますよ?ん?
ほら、あのひぐっちゃんさえ土下座してきたんですよ?
(ずっと前から思っていた疑問を挑発的に尋ね。)
→迷さん
>>362
…………え?
(暫く静止したのち絞り出すように上記述べ。「私、抗争が終結するまでと聞いていましたよ……?」とぽかんと相手を見て)
>朔太郎
→363
え、抗争、何のことだっけーアハハハハ………マジっすか⁉聞いてないんですけど‼…多分。
何か、三社異能力戦争…もう面倒いからギルド戦でいいや。の途中から同盟組んで、そっからはド、ドストー………誰だっけ、ドストン?とかいうヤツに備えて同盟まだ終わってないと思うんですが。多分その筈、そうだよね?
だってほら、ひぐっちゃんもロリコン…ボスに『探偵社には手を出すな』と言われてたみたいだし、ヤツガレは太宰さんのパシリとなって何か情報提供者になってるし、姐さんにも以前と変わらずストーカーされたし。
(めっちゃパニックに陥る。)
ほら、それにギルド戦で崩壊しかけたポートマフィンは、俺や太宰さんを捕まえるより、体制立て直すの頑張った方がいいですよ?
→迷さん
>>364
あ、それです戦争です。……そうなのですか、それは失礼致しました
(そういえば以前芥川から聞いた気がする、と思い上記述べ。全く知らない話だった為流石に失礼だと思い深々と頭を下げ)
>朔太郎
→365
お気になさらず。
きっとアグラガワに「取り敢えず太宰さんを攻撃するな、他の奴等、特に人虎は構わぬが(逆に殺れ、ズタボロにして太宰さんの写真を持って来い)。ヤツガレは太宰さんの元に!太宰さアァァァァァンッ‼‼‼」とか言われたんでしょう、あの太宰様ストーカー脳筋野郎、いつか理科室の標本にしてやろうか。
まぁ、穏便に済んで良かったです。
→迷さん
>>366
彼、私に命令しませんよ?する立場でも無いですし
(かなり偏った想像を聞き、きょとんとして上記述べ。少し経つと『言いそうですね……確かに』と考え可笑しくなったのか、「ふふ」と声に出し目を細めて笑い)
>朔太郎
→367
実際、うちの天使3号敦…あの、白くて、もふもふとした、素晴らしく可愛らしいホワイトタイガー君にもそれっぽいこと言って喧嘩売ってましたしね。
何か、「ふん、ヤツガレの師は太宰さんだが。貴様の師はついこの前トラック?に無様に跳ね飛ばされた、ダサいマッシュルーム頭の男だ。だから今回は見逃してやるぞ愚者め、太宰さんを誑かした卑しい獣畜生め。フハハハハハハハ平伏すが良い」とか言って、虎の腕にハンマー☆パンチ喰らわされてましたよwwごしゅーしょー様ヤツガレ、ブフッwwww
因みに俺は、その時の動画をバッチリと録画して太宰さんに見せてやったぜドヤァ。
(ヤツガレの話をする度に吹き出しながら、最後にドヤ顔を決め、その動画を相手に見せる。)
→迷さん
>>368
疲れていますね、彼……
(口を抑え哀れむ様に画面を見つめ。「ところで、マッシュルーム頭とは誰ですか?」と首を傾げて)
>朔太郎
>>361 迷さん
( / 多彩○のスレに居た人ですよね?私との直接絡みはありませんが、サヨリクさんは、る○さんと仲良い人ですよね。(o^^o))
…あ、うーん、まあ、なんとかなる。
(酒屋には興味があると思い行ってみたが、ふと、自分が酒を呑んだことない事に気づき独り言で上記を述べ、)
>>370
どうかされましたか?
(慣れた様子で酒瓶を手に取り、隣で相手が独り言を言っていることに気付き上記尋ねて)
>太宰さん
【そうですよー!もしかして以前そのスレに参加されていた方ですか?近々もう一度スレを上げようと思ってるのですが、もう一度参加しませんか?】
>>371 迷さん
( / そのスレには参加していませんよ。)
…酒って二日酔いとかするアレ?
(どうかした?という相手の言葉に上記を述べ、『実は私酒呑んだことないのだよ』と相手にいい。)
>>372
……そうですか
(以前好きなものは酒だと聞いた気がする、と思いつつ無理矢理納得し上記述べ。二日酔いするかと聞かれれば「そうですね、私はしたことありませんが……」と答えて)
>太宰さん
【そうでしたか、失礼致しました……似たトリップの方がいらっしゃったので、勘違いしてしまいました……ごめんなさい!】
>>373 迷さん
…?キミは酒に強いのかい?
(したことがない。と言う相手に首を傾げ上記を述べ)
>>374
あまり度数が強いのを飲まないという事もありますが、恐らく強いの部類に入ります
(今まで飲んだお酒を思い出しながら上記述べ)
>太宰さん
【すみません、今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>375 迷さん
( / 了解です。おやすみなさい。こちらこそお相手感謝でした。)
…で、どの酒をいつも呑んでるのー?
(酒屋に入り、上記を述べ、酒を見渡し)
>>376
例えば……これ、です
(と、近くにおいてある度数が低めの酒を手に取り上記述べ。「洋酒であったら、中也さんに教えて頂いた物をよく飲みます」と続け)
>太宰さん
>>377 迷さん
…中也…?、そういえば、中也もマフィアだったね。
(中也と言う名前に、あたかも忘れていたかのように、上記を述べ、『私もなにかお酒買おうかな。』と度数の低めの酒を手に取り相手にいい)
→369
(2つ変更します!マフィアにある朔の履歴書には『月に吠える』の''竹''しか出ていないけど実は…。それと、ポートマフィアを抜けるのは、太宰さんが抜けた1年後です。理由は後に。)
ああ、マッシュルーム頭ですか?
あの人は''あっちゃん''の孤児院の院長ですよ。
何か敦を虐待してたみたいだけど、実は良い人でした?的な感じですね。
…………あれが今時言うツンデレって奴なのかな?
実は俺も、そこの孤児院出身なんすよ。
今はいない2人の親友が''マッシュ先生''ってあだ名をつけて。
あの先生が来た時、ハッピー茸を投げつけるのが日常生活だったんですよ?
(途中から懐かしそうに話し。)
所でさっきから思ってたんですが、本屋でよく俺って分かりましたね。
太宰さん以上にイメチェンしたと思うんですが。
髪だって伸ばして縛ったし、服だって和服から洋服に変えたし………何よりも性格かなぁ。
中也には「え、手前萩原だったのか⁉俺よりも背ェ越してるし………何よりそんな生意気だったっけかなぁ」って言われたし、ヤツガレには「貴様が萩原だと………⁉笑止、そのような戯言に騙されるヤツガレだと思ったか………‼」って羅生門出してきたし、探偵社で太宰さんに会った時も1週間気付かず、そのうえ「え、まさか朔君?うーん、確かに昔も可愛らしくて良かったけど、洋服に萌え袖もなかなか新鮮だねぇ。この際メイド服着ちゃう?」って着せ替え人形にされたし………てか野郎にメイド服着せて何が楽しいんだあの人は。
其処で寝ている異常に影の薄い奴は「………どちら様ですか?え、萩原 朔太郎?………あー、何か遠い親戚にいたような…」ですよ⁉
気付いてくれたのは姐さんとQちゃんだけですよ。
>>378
はい、よく太宰さんについて話されてますよ
(相手の言い方にどこか懐かしさを感じながら上記述べ。手に取られた瓶を見て『ジュースとあまり変わらないのでは?』と頭の中で考えて)
>太宰さん
>>379
見た目だけ変えられても分かりますし……顔立ちなんてそのままではないですか
(呆れたようにため息をついて上記述べ。おもむろに下を向いて「ここで眠られても困るのですよ……」と言うと、相手を軽々と抱え上げ)
>朔太郎
→381
お、有難うございます。
其奴ちょっと投げて寄越してください。
………蹴り起こすんで。
→迷さん
>>380 迷さん
( / 今から出かけるので帰宅しだい返信しますね。)
…そうだね。
(ジュースとあまり変わらないという相手に上記を述べ、いったん酒をもとの場所に置き度数の高めの酒が置いてある方へ向かい)
>>382
……どうぞ
(相手に言われた通り、相手を放り)
>朔太郎
>>383
中也さんに教えて頂く物って全部ここなんですよね……
(ため息をつき、相手についていき)
>太宰さん
>>384 迷さん
キミは…ここの酒屋は嫌なのかい?
(ため息をついて話す相手に、上記を述べ『…中也、中也かぁ、くすくす。あの帽子は一体何処で買ってるんだろうね。』と思い出し笑いをして、)
>>385
いえ、むしろ好きです。中也さん、弱い方なのに強いお酒ばかり勧めるので、何故だろうと思って
(首を振って上記述べ。相手が笑うとこちらにも移り、クスッと笑って)
>太宰さん
→384
有難うございます〜。
(黒い笑みで足を振り上げ。)
あ、そうだ。
(徐ろに携帯電話を取り出し。)
二度目はなくってよ!二度目はなくってよ!二度目はなくってよ!二度目は……………
(火坂の耳にスマホを近付け、あの台詞を録画したものを大音量でかけ。相手が起きるまで何度もリピートして。)
→火坂
ブッフォwwwww
(目をさますと同時に吹き出し。)
おいハゲ原、人の安眠を妨げるとは良い度胸をしているじゃないか。
せっかく人が安らかに眠っていたというのに……………この落とし前はちゃーんと付けてもらうぞ?
(真顔だが、どこか苛立ったような視線を萩原に向け。どす黒いオーラを放ちながらメスを片手に3本ずつ持って構え。)
→萩原
→388
上等だコラ。
相棒がピンチの時になに心地よさげに寝てるんだよコンチクショー。
何、俺が最近寝不足なの知っててやってるの?
(火坂に対して黒い笑みを浮かべながら刀を構え。)
あ、迷さん、そろそろ異能解いてもらえませんか?
→迷さん
>>387-389
嫌です
(食いぎみに上記述べ。「貴方であれば、感覚が三つ無い位どうってことはないでしょう?元幹部候補殿」と続けて)
>朔太郎
→390
酷い‼
太宰さんに会うまで何回電柱にぶち当たれと言ってるんですか、貴方は‼
それに、元幹部候補と言っても殆ど異能のお陰ですよ。
これ、貴方たちはこの異能の本当の姿を見たことがないとは思いますが。
俺がポートマフィア時代に難題のパソコンを壊し、何枚の書類を塵に返したか覚えてるでしょう?
(何故か得意げに述べて。)
…………視覚は太宰さんと鏡花とその他天使たちを見るためにあり、聴覚はアニソンと天使たちの声を生で聞くためにあり、嗅覚…は特に要らないけど取り敢えず俺には要らない感覚なんてありませんよ?
(真剣な顔で話しているが、話の内容の為ダサく見え。)
→迷さん
>>391
私も機械は全く使えません。全て手書きでやれば良かったでしょう。それに探偵社には太宰さんがいらっしゃるのだから、問題ないです
(小さく欠伸をしながら上記述べ)
>朔太郎
→392
太宰さんは天才ですからね。
と言ってもあの人はサボるので+-0ですよ?
まぁ、俺もですが。
てゆーかうちの探偵社にまともな人いませんよ?
敦は災害指定猛獣で西のヘタレだし、太宰さんは自殺嗜好で包帯中途ミイラ………そんな所がカッコ良いけど‼
国木田ママは仕事の鬼で地味眼鏡なうえにジャイ○ンと互角に渡り合う怪力ゴリラだし、乱歩さんは天才だけど「僕が良ければ全て良し‼」だし、与謝野さんは………うん、取り敢えず怖い。
賢治君は可愛いけど寝起きが怖いし、谷崎潤じゅんは東のヘタレで隠れシスコンだし、ナオミンは美人だけど説明する必要も無くブラコンだし、社長は猫好きでギャップありすぎだし。
俺は南のコミュ障で色々ヤバいし、雅子は北のコミュ障でこの通り無気力とニートの生まれ変わりだし。
マシなのって鏡花だけだと思いません⁉
→迷さん
>>393
貴方の所の社長はまともでしょうが
(腕を組み、苛立ちを含んだ声で上記述べ。「貴方の感覚は太宰さんが触れれば戻りますよ」と言うとそのまま帰ろうとして。)
>朔太郎
>>386 迷さん
まぁ中也はバカだからねー。
(弱い方なのに強いお酒ばかり進めるという相手の言葉に上記を述べ)
>>395
……頼りになる方ですよ
(バカ、の二文字は否定する事なく静かな声で上記述べ)
>太宰さん
【名前間違えました(汗)】
398: 太宰 治 ◆u6:2017/03/15(水) 22:19
>>396 迷さん
頼り?まあ、そうだね。
(頼りになるという相手の言葉にあやふやに上記を述べ『酒買って行くよ。キミは買わないのかい?』と酒を手に持ち相手にいい)
>>398
あ、買います
(相手の言葉にハッとしつつ上記述べ。あらかじめ決めてあった酒を数本手に持って「会計はこちらです。」とレジのある方を手で示して)
>太宰さん
>>399 迷さん
…。
(相手について行きレジにつき財布を出して)
>>400
すみません、私とこの方、まとめてお願い致します
(相手が代金を出すより早く上記述べ、二人分の代金を出し)
>太宰さん
>>401 迷さん
…まさかおごってくれるのかい?
(二人分の代金を出す相手に驚き上記を述べ、)
>>402
はい、むしろ奢らせてください
(当然というように上記述べ、小さく笑って)
>太宰さん
>>403 迷さん
…キミに聞きたいことがあるんだけどいいかな。
(酒屋を出て引っかかっていた事を切り出し上記を述べ)
>>404
はい、なんでしょうか
(尋ねられる心当たりが無いため、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>405 迷さん
先程キミは、他人行儀とか…あの時のアナタは死んでるようとか言ってたよね?
(なんでしょうか。という相手に言葉をめぐらせ上記を述べ、『…今も昔もあまり変わらないのでは?』と疑問系に相手に聞いて)
( / >>18のプロフに、立場的には芥川と一緒とありますが、どのように一緒なのでしょうか?)
>>406
なんと言いましょうか……楽しげに笑ってらっしゃる貴方を見たのが初めてだったので、対比が大きくなってしまったというか……
(目線を外し、答えを考えながら上記を述べて)
>太宰さん
【樋口ちゃんの上司、という意味です。言葉が足りず、申し訳ありません……】
>>407 迷さん
…なるほど。
(楽しげに笑ってらっしゃる。という相手の言葉にふむふむと上記を述べ、この子はマフィアの時の芥川に対し厳格の私は知らないだろう、と思い、たかをくくっており。)
( / 大丈夫ですよ!ありがとうございます!)
>>408
しかし、弾倉が空になるまで芥川さんに撃ち込んでいたのを何度か見ておりますし、その後人虎と楽しげに笑っていらっしゃたのも見かけましたので……
(口元に手を当て何度か相手の方を見つつ上記述べ。そのまま「私の言葉も、その面から見てしまえば強ち間違ってはいないと思います」と付け加えて)
>太宰さん
>>409 迷さん
…キミ、盗み見はよくないよ。
(厳格の私を知らないと思っていたが、相手にはバレていたので、ぶーぶーと上記を述べ、『…あれは、芥川くんが悪いからね』と真顔で相手にいい)
>>410
申し訳ありません、偶然通りかかったものですから……
(眉を下げ、先程より小さい声で上記述べ。「芥川さんの為だというのは存じております」と声量を上げて続け)
>太宰さん
>>411 迷さん
…それよりその酒、迷さん一人で呑むのかい?
(酒を数本買う相手を見ていた為、気になり上記を述べ)
>>412
はい、流石に一晩とはいきませんが……
(酒の入った袋を見て上記述べ。口元に手を当て少し考えると「1ヶ月は……持ちませんね」と話し)
>太宰さん
>>413 迷さん
なるほど。
(1ヶ月はもたない。という相手に上記を述べ『…迷さんは、芥川くんのことどう思ってるの?』と首をかしげ相手に聞いて)
>>414
そうですね……正直な方だと思います
(目線をしたに向け、難しそうな顔つきになりつつ上記述べ。「良くも悪くも、ですが」と続けて)
>太宰さん
>>415 迷さん
難しいかもしれないけど、惨殺をする彼をキミなら止められるかもしれない。
(良くも悪くもない。という相手にあごに手をあてながら上記を述べ)
>>416
何故、彼を止めるのですか?
(彼は殺戮特化の異能持ちだ、と考えているため、意味がわからず首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>417 迷さん
…えっと。
(何で?と言われ言葉につまり上記を述べ、沈黙になってしまい。)
>>418
例えば、あの人が無差別に、首領の命令に無い殺戮まで繰り返すと言うのなら、止めなければなりません
(相手の目をまっすぐ見つめ上記述べ。少し間を置いて「しかし、あの人殺戮は命令の元で行っているので……止める必要は無いかと思われます」と話し)
>太宰さん
>>419 迷さん
……彼が証拠隠滅のために時限式の爆弾で一般人を巻き込んでも、キミはなんとも思わないのかい?
(あの人の殺戮は命令のもとで行っている。という相手に上記を述べ、)
>>420
特に……何も思いません
(目線を下に向け、少し考えると上記述べ。間を置かず「それが指示だったんです、あの人に与えられた」と続けて)
>太宰さん
>>421 迷さん
…そうか。
(特になにも、という相手にこれ以上は…。と思い上記を述べ『…私からふっといて…言うのもなんだけど、この話はおしまいにしよう。』と話をきりかえるように相手にいい)
>>422
……?わかりました
(突然話を切り替えた相手を不思議そうに見つめるも、彼が言うのなら、と納得して上記述べ)
>太宰さん
>>423 迷さん
…さてと。
(まだ明るい空を見上げながら上記を述べ『…ご飯も食べたし。酒屋も行ったし、これからどうしょうか?』とちらり相手を横目でみながら相手にいい)
>>424
私は特に寄りたい所はありませんが……
(頬に手を当て上記述べると相手を見上げ、「太宰さんはどこか行きたい所はあるのですか?」と尋ね)
>太宰さん
>>425 迷さん
…ここで立ち話もなんだしどうしょうか?
(行きたい所は?と聞く相手に、自分も特にはと言わんばかりに上記を述べ)
>>426
なら……少し歩くのはどうでしょう
(歩いている内に何か見つかるかもしれません、と相手をみながら上記述べ)
>太宰さん
>>427 迷さん
( / 昨日は寝てしまいすみません、)
そうだね。
(歩くという相手の言葉に納得して上記を述べ相手が歩くのをまっており。)
>>428
あの……太宰さん
(とりあえず、と思いながら歩きだし。ちらりと横目で相手を見ると「私、あまりこの街について詳しくないので、迷子になるかもしれません」と続けて)
>太宰さん
【いえいえ、お気になさらず!】
>>429 迷さん
…くす。迷いだけに迷子か。面白いね。
(迷うかもしれない。という相手に笑いながら上記を述べ『…いいよ、なら私についてきたまえ。』と相手にいい先行を歩き)
>>430
ありがとうございます
(頭を下げ上記を述べると相手の数歩後ろをついていき)
>太宰さん
>>431 迷さん
……。
(特に話すことはないので沈黙のまま歩き)
>>432
あの、太宰さん
(前を歩く相手に呼び掛けるように上記述べ、「ご一緒できるのは光栄なのですが、探偵社はよろしいのですか?」と問いかけて)
>太宰さん
>>433 迷さん
…大丈夫だよ。国木田くんと敦くんが、いるからねー。
(こちらの仕事(?)を心配してくれる相手に背を向けたまま上記を述べ『キミこそ大丈夫なの?マフィアの仕事やらなくていいのかい?』と相手にいい)
>>434
私はお休みを頂きました
(無断欠勤では無いか?と思いながらも口に出さず相手の背を見つめ。国木田と人虎の顔を代わる代わる思い浮かべると小さくため息をついて)
>太宰さん
>>435 迷さん
もしかして退屈かい?
(元気がない相手のため息が聞こえ上記を述べ)
( / 代わる代わる思い浮かべるとはなんでしょうか?(>_<)初めて聞いた言葉なので)
>>436
いえ、いくら探偵社の人間が有能でも、一人欠けると大変なのではと思いまして……
(むしろ嬉しくて仕方ない為、焦りつつ上記を述べて。)
>>太宰さん
【わ、すみません!言葉の使い方が間違ってました!順番に思い浮かべる、でお願いします(-人-;)】
>>437 迷さん
…一人かけると大変?それもそうかもね。
(相手の言葉に反論せずに認め上記を述べ『んじゃ、仕事に戻ろうかな。』と足を止め振り向き相手にいい)
>>438
え……っ!
(よほどショックだったのか、声を漏らし、目を大きく開けて相手を見つめ。失態だ、とすぐに表情を戻し「そう……ですよね」と言い、唇を強く噛んで)
>>太宰さん
>>439 迷さん
…キミは私に仕事に戻ってほしかったのだろう?ならそうするさ。
(そうですね。という相手を冷めた目で見ながら上記を述べ、再び歩み初め。)