このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
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>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
>>557 迷さん
…大丈夫さ。
(包帯も買ってくるべき。という相手の言葉に微笑み上記を述べ)
>>558
ですが、風邪を引かれてしまいます……
(相手の頬笑みに心配そうな声音で上記を返し)
>太宰さん
>>559 迷さん
…キミもほら、拭かないと風邪ひいちゃうよ
(相手の頭にタオルをかけながら上記を述べ)
>>560
いえ私は……ありがとうございます
(自分には必要ない、と言いかけたが、相手からの好意を素直に受け取って髪をガシガシと乱暴に拭き)
>太宰さん
>>561 迷さん
…さてと、そろそろ行こうか。
(雨も小ぶりになって来た所で行くなら今だ。と思い上記を述べ外に出て)
>>562
はい
(相手の顔を見ながら返事をして。窓から外を見て、この程度なら濡れてもたいした事にはならないだろう、と思い。)
>太宰さん
>>563 迷さん
さて、どこに向かおうか。
(特に行き先は決まっていなかった為、雨のもあるので、焦り早足しながら上記を述べ)
( / 今日は寝ますお休みなさい。
お相手感謝でした!\(^o^)/)
>>564
太宰さんっ
(傘を差さずに歩く相手に駆け寄り、「また濡れてしまいますよ」と言うと傘を広げ相手に差して)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!!】
>>565 迷さん
…キミが濡れてしまうから私はいいよ。
(傘を差してくれる相手に遠慮ぎみに上記を述べ)
>>566
駄目です!
(相手の言葉に食い気味に上記述べ。「私は濡れても平気です」と言って頑として譲らず)
>太宰さん
>>567 迷さん
…傘貸して。
(濡れても平気。という相手の言葉にため息まじりで上記を述べ)
>>568
……?わかりました
(ため息混じりだったことに疑問を持つも、傘を相手に渡して)
>太宰さん
>>569 迷さん
…ほら、もっとくっつかないと濡れちゃうよ。
(傘を受け取り相手の肩をだいて上記を述べ携帯を取り出し今の時間(夕方6時)を確認して「今日は天気悪いからキミをマフィアまで送り届けるよ」と相手にいい)
>>570
……!?
(肩を抱かれ一度固まり、その後一気に真っ赤になってしまい。送る、と言われると「え、いやその……太宰さんに危害が及ぶのでは……?」としどろもどろになりながら話し)
>太宰さん
>>571 迷さん
…私に危害…?何故だい?
(自分に危害が及ぶ、という相手にチラと相手を見て上記を述べ)
>>572
その……今日中也さんがいらっしゃいまして……
(相手の視線から逃げるように目を逸らし上記述べ。「なにやら太宰さんの事で機嫌が悪そうでしたので……」と続けて)
>太宰さん
>>573 迷さん
…中也…?
(相手の言葉に上記を述べ「だからといって女の子一人で返すわけには行かないよ」と相手にいい)
>>574
この見た目でもマフィアですし、ただ帰るだけですよ
(女の子一人だから、ということに疑問をもち、首を傾げて「何か危ないことでもありましたっけ……?」と続けて)
>太宰さん
>>575 迷さん
…そう、
(何か危ないこと。という相手に上記を述べ「んじゃ、私はあっち方向だからまたねー」と傘を持ったまま手を振り相手にいい相手とは逆方向に歩きはじめ)
>>576
……はい、今日はありがとうございました
(去っていく相手に笑みを浮かべ、深く頭を下げて見送り)
>太宰さん
>>577 迷さん
…。
(探偵社に戻り)
>>578
やはり傘買うべきでしたかねぇ
(雨足が強くなる空を見上げ、「早く帰りましょう」と大通りを外れ裏路地を歩き)
>太宰さん
>>579 迷さん
…あ、傘を持って来てしまった。
(自分は相手を送る気でいたので、傘が手元にあることに今頃気づき上記を述べ『まあ、断ったのは彼女だし、大丈夫だろう。』と思い仕事をして)
>>580
何故あんなに捜していたのにこうも簡単に会えたのでしょうそもそも嬉しいからといって取り乱しすぎではないですかあぁ太宰さんにご迷惑を……
(足早に路地を歩きながらノンストップでひとり言を話し続けて)
>太宰さん
>>581 迷さん
悪いね、傘を持って帰ってしまったよ。
(…そうも言ってられないので、傘を二本持ち相手のもとへ行き相手を見つけ傘を差しながら上記を述べ)
>>582
……太宰さん
(傘を持ってきてくれた事が嬉しいあまり、体が動かず、呟くように相手の名を呼ぶだけになってしまい。)
>太宰さん
>>583 迷さん
…こうならないように、君を送り届けようとしたのに、まったく、君は。
(相手が自分の噂を言っていたのは知っていたが、敢(あ)えて言わずため息まじりで上記を述べ)
>>584
急げば大したことないと思ったので……
(呆れられると申し訳なさそうに俯き、ぽそぽそと上記述べ)
>太宰さん
>>585 迷さん
…ほら、行くよ。傘持って
(相手が濡れないように傘を相手に差しもう一つの傘を差し)
>>586
はい……
(相手から傘を受け取り、小さく頷いて)
>太宰さん
>>587 迷さん
…でも君の言い分もわかるよ。
(歩きながら上記を述べ『君は私が、中也にあわないように、敢(あ)えて離してくれたんだろう?別にそれが、お節介ってわけじゃないさ、でも、私は、中也にあってもあわなくても、どちらでもいいんだよ。』と相手の目を見て話し。)
>>588
……そうなのですか?
(傘を少しだけ上げ、相手を見て驚いたように上記述べ。「中也さんは太宰さんが姿を消した日に、嬉しそうに高いお酒を出していらしたので……」と続けて)
>太宰さん
>>589 迷さん
そうなんだ。
(高い酒と言う言葉に上記を述べ『ほら、着いたよ。』と相手に言うとマフィアの所へ着き)
>>590
ありがとうございます……すみません、ご迷惑ばかりかけてしまって
(相手の顔を見て上記述べると深く頭を下げ。顔を上げると「帰り道、お気をつけて」と言い小さく笑って)
>太宰さん
>>591 迷さん
…本当だよねー。
(迷惑ばかりかけて、という相手の言葉に上記を述べ『うん、またねー。』と相手にいい相手に背を向け歩きはじめ)
>>592
はい、さようなら
(去っていく相手に聞こえないよう小さい声で上記述べ、見送って)
>太宰さん
>>593 迷さん
( / 翌朝に飛ばしますね。)
ううー、二日酔いだぁ。
(近くのベンチにて、横になりながら上記を述べ)
>>594
__では、それをお願い致します。くれぐれも取り扱いに気をつけてくださ……すみません、残りは樋口さんに伝えてありますので、彼女から聞くように。では、失礼します
(電話をしながらベンチの脇を通ろうとして相手に気づき、驚いて。電話を切ると相手に近づいて「どうされたのですか」と尋ねて)
>太宰さん
>>595 迷さん
ん…?おや、迷さんではないか。
(聞き覚えのある声にむくと起き上がり上記を述べ「別にどうもしないさ、空が気持ちいいねぇ」となにごともないように相手にいい)
>>596
それは分からなくもないのですが……ではなくて、随分顔色が悪いですよ
(呑気な様子の相手に困ったように上記述べ、心配そうに顔を見て)
>太宰さん
>>597 迷さん
…顔色が悪い?…くす、うん、そうだね。
(顔色が悪いという相手の言葉に、ごまかさず上記を述べ『…どうやら呑みすぎたようだ。』と相手にいい)
>>598
呑んでからずっとここで寝ていらしたのですか……?
(辺りを見渡し呆然と上記述べ。「一体どれ程呑んだのですか……」と呆れ混じりに言って)
>太宰さん
>>599 迷さん
…半分だよ。
(どれ程呑んだ?という相手の言葉に上記を述べ呑んでいた酒を相手に見せて)
( / 昨日は寝落ちすみません。)
>>600
……それだけですよね?
(他にも呑んでいそうだ、と思いつつ相手の言葉を聞いて。上記を述べると相手の顔をまじまじと見つめて)
>太宰さん
【いえいえ〜大丈夫ですよ!】
>>601 迷さん
…まあまあ、私のことはいいから君は仕事に戻りなよ。
(話をすり替え上記を述べ『どうせこれじゃ私は仕事どころではないし、』と独り言をつぶやき、額に手の甲(こう)をあてて)
>>602
それもそうですね……えっと、太宰さん
(仕事に戻れ、と言われれば頷いて上記述べ。言いにくそうに「どこかお勧めの……菓子屋を紹介して頂けませんか?」と頼んで)
>太宰さん
>>603 迷さん
…?お菓子?この近くのお菓子屋なら知ってるよ。
(どこかオススメの菓子。という相手の言葉に上記を述べ)
>>604
……!あの、教えて頂けませんか?
(知ってる、と言われ無言で目を輝かせ。すぐにいつものテンションに戻すとおずおずと上記述べ)
>太宰さん
>>605 迷さん
いいよ。
(教えてという相手に上記を述べ起き上がり立ち上がり相手を手まねきして、)
>>606
はいっ
(頷き、立ち上がると相手のところまで歩き。小さい声で「良かった……」と呟き、胸を撫で下ろして)
>太宰さん
>>607 迷さん
…。
(本来なら地図を書いて渡す方が、身体にいいが、迷う相手に地図は宝のもちぐさるだろうと思い歩きはじめ)
>>608
……
(迷うから連れていってくれるのだろう、と思い嬉しくなるも、申し訳ないという気持ちが勝り、黙って相手についていって)
>太宰さん
>>609 迷さん
…着いたよ。
(乱歩さんがよく行くお菓子屋さんに着き上記を述べ)
>>610
ここですか……!
(店を見上げ上記述べ。相手の方を向くと「このお店、太宰さんがよく来られるのですか?」と問いかけ)
>太宰さん
>>611 迷さん
…私じゃない。一緒に仕事している人が、お菓子好きでね。たまーに来るのだよ。
(よく来られる?と聞く相手に上記を述べ『…さあ、待ってるから買っておいで、』と相手にいい)
>>612
そうなのですか
(あの名探偵のことだろうか、とぼんやり思いつつ上記述べ。買ってこい、と言われれば返信をして店内へ入っていき)
>太宰さん
>>613 迷さん
…うん、不思議だねー。
(先程相手は自分が体調悪いことに気付いていたはずなのに、私をそっとしないことから不思議に上記をぽつりとつぶやき、)
>>614
__ありがとうございました
(十分後、紙袋を持って店から出てきて。相手を見つけ駆け寄ると紙袋の中から小さめの包みを取り出して)
>太宰さん
>>615 迷さん
…?
(小さめな包みを出す相手を見て首をかしげ上記を述べ)
>>616
二日酔いには紅茶がいいそうです
(相手を見て上記述べると包みを差し出して。小さく笑いながら「今日のお礼です」と続けて)
>太宰さん
>>617 迷さん
…お礼なんて別にいいのに。
(二日酔いには紅茶があう。という相手に眉下げながら上記を述べ『…でも、ありがたく受けとっておくよ。』と紅茶を受け取り)
>>618
その紅茶、とてもいい香りですよ
(相手の言葉に嬉しそうに上記を返し。紙袋を持ちなおしながら「エリス嬢から教えて頂いたんです」と話して)
>太宰さん
>>619 迷さん
…エリス…?森さんの所のかな?
(エリスという名前にある人物を思い浮かべ)
( / 外れていたらすみません。)
>>620
はい、太宰さんはお会いしたことがないのですか?
(幹部で首領の右腕だったのであれば、と考えながら首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>621 迷さん
いや、同姓同名かなと思って聞いてみただけだよ。
(お会いしたことない?と聞かれれば、上記を述べ)
>>622
あぁ、そういう事ですか
(相手の話を聞き、納得したように上記述べ。紙袋を見ながら「これも、エリス嬢からのおつかいなんですよ」と若干楽しそうに話して)
>太宰さん
>>623 迷さん
…なら、早くエリスちゃんの所に帰らないと、心配してるかもしれないね。
(お遣いなんですよ。という相手に、上記を述べ)
>>624
そうですね、いくら『1日使ってもいい』と言われても、時間がかかると怒られてしまいます
(心配してるかも、と言われ苦笑いを浮かべながら上記述べ)
>太宰さん
>>625 迷さん
…ここからなら帰れるよね?
(もと居たベンチに戻り上記を述べ)
>>626
はい
(相手の言葉に頷き、返事をして。「太宰さんも、二日酔い良くなるといいですね」と言い、軽く頭を下げて)
>太宰さん
>>627 迷さん
…そうだね。心配ありがとう。
(二日酔い良くなるといいね。と言う相手に、くすっと微笑んで、上記を述べ)
>>628
……では、失礼致します
(ありがとう、に頬笑みを返すと深く頭を下げて上記を述べ、歩き出して)
>太宰さん
>>629 迷さん
…。
(相手の背中を見送り上記を述べ、再びベンチに横になり、『少し仮眠しよう』と独り言をつぶやき、目を閉じて)
>>630
__では、失礼致します
(おつかいの物を渡し、部屋を出て。「これから何しましょう」と呟きながら自室へと戻り)
>太宰さん
>>631 迷さん
…いたた。
(ベンチではうまく寝れないので、探偵社に向かい)
>>632
検査の結果も良くないですし、書類整理も終わりましたし、何もやること無いじゃないですか……
(自室で上記をぼそぼそと呟き、大きくため息をついて。「……あの廃ビルにでも行きましょうか」と一人言を言うと外へ出て)
>太宰さん
>>633 迷さん
だいぶ、よくなった。
(相手からもらったモノを口に含みしばらくソファーで横になり一時間ぐらい寝ており、目を覚ましうーんと背伸びをして上記を述べまた外へと行き、偶然にも話はかけないが、相手を見つけ)
( / 返事遅れてすみません。)
>>634
ここ本当に誰も通りませんね
(暫く歩いて廃ビルの前へと立つと上記述べ。中に入るといつもの一角へ向かい、持って来ていた本を読み出して)
>太宰さん
【大丈夫ですよ〜】
>>635 迷さん
…おやおや、よくもまあ、こんな所一人で来れるね。
(相手に近づき上記を述べ『君はこーゆう所怖くないのかい?』と相手にいい)
>>636
……太宰さん?
(突然聞こえた声に驚き、相手の顔を見て上記述べ。怖くないのか、と聞かれると「むしろ、落ち着きます」と答えて)
>太宰さん
>>637 迷さん
…そうかい。
(落ちつく、と言う相手に肩をなでおろし上記を述べ)
>>638
どうかされたのですか?
(肩をなでおろした相手を不思議に思い、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>639 迷さん
どうもしないさ。
(どうかした?と言われれば上記を述べ『…君はこんな所で何してるんだい?』と首をかしげ、相手に聞いて)
>>640
やることが時に無かったので、読書をしていました
(膝の上に本を置き上記述べ。少しだけ眉を寄せると「過度な運動は禁止されてしまったので、鍛練する訳にもいかず……」と続けて)
>太宰さん
>>641 迷さん
運動禁止?どうして。
(運動は禁止。と言う相手に気になり上記を述べ)
>>642
先日、とある抗争に加わったのですが、無茶をし過ぎたらしく、異能を使っても立てなくなってしまって……
(落ち込んだように上記述べ、ため息をついて。「出来るだけ目立たない様にしたのですが、かなり包帯だらけなんですよ」と言うと肩を触り、再びため息をつき)
>太宰さん
>>643 迷さん
怪我なら、与謝野さんが治してくれるよ?
(包帯だらけ、と言う相手に、にこっと微笑み上記を述べ)
>>644
……一度死にかけなければならないのでしょう?
(探偵社に関する情報はいくつか知っていた為、頬を引き攣らせて上記述べ)
>太宰さん
>>645 迷さん
そうだね。
(一度死にかけ、と言う相手の言葉に、こくりと上記を述べ『あ、そうだ。君のおかげで、二日酔い回復したよ。』と相手にいい)
>>646
良かったです
(回復した、と聞きほっとしたように上記を述べ、小さく笑って)
>太宰さん
>>647 迷さん
…。
(相手の本読む邪魔になりかねないと思い沈黙して。)
>>648
……どうかされました?
(沈黙した相手ををじっと見つめ、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>649 迷さん
いや、私のことは気にせず読書していいよ。
(気にかけてくれる相手に、ちらっと相手を見て上記を述べ)
>>650
あ、はい
(ハッとして頷き、返事を返し本を開き。「あと……少しですね」と独り言を呟くと黙々と読み始め)
>太宰さん
>>651 迷さん
…。
(とくに話すこともないので、沈黙して。)
>>652
……読み終わりました
(暫くして上記を述べると本を閉じ、相手を見て)
>太宰さん
>>653 迷さん
…読むのはやいね。
(本を閉じる相手に苦笑いしながら上記を述べ)
>>654
元々何度か読んでいた本だったので……
(そんなに早かっただろうか、と思いながら上記述べ。頬に手を当てると「もっとゆっくり読んだ方がいいのでしょうか……」と呟いて)
>太宰さん
>>655 迷さん
…ん?
(呟く相手の声が聞き取れなかった為再度聞いて)
>>656
あ、えっと……もっと、ゆっくり読んだ方がいいのでしょうか?
(相手が聞いていたことに気づくと慌てて上記を述べて)
>太宰さん