触れることすら許されないまま。
>>2ルール
>>3募集枠
>>4主プロフィール
>>5コピー用プロフィール
>>125
「…ケッ。悪かったっつの…。」
内心では恐らく、唾を吐いている所だろう。それでも悪態は付かず、気に食わない表情ではあるが謝罪をした。直後に壁にもたれかかって、辺りを見回しながら、騒がしい状況を不思議そうに口にした
「…にしても、今日はやけに人の通りが多いじゃねぇか。何だァ?こりゃ」
『すいません、コテハン忘れました』
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