触れることすら許されないまま。
>>2ルール
>>3募集枠
>>4主プロフィール
>>5コピー用プロフィール
1 安価、トリップ必須。 ロルは最低でも10文字以上付けてください 。ロルの意味が分からない人は 練習してから来て下さると此方としてもありがたいです
2 1人2役まで! 荒らしやなりすましは禁止です
3 喧嘩、恋愛はありですが 行き過ぎはNG。
4 過度な天然、美女設定はお控えください
5 募集はオリキャラのみです。
6 上記のルールを守れる方のみ 参加者様を募集します!
患者さん ♂on♀ 制限無し!
病気は 実在するものでも実在しないものでもどちらでも良いです。
ただし 他の方と被らないように!!
先生 ♂on♀ 制限無し!
内科の先生、精神科の先生、外科の先生、この3つの中から先生を募集します
「 私の手に触るとみんな氷になっちゃうから今は触っちゃだめだよ。」
「 私が絵本読んであげる 」
名前/ 神宮 かれん(かみみや)
年齢/ 15歳
性別/ 女の子
性格/ 大人しく純粋で思いやりのある優しい女の子。 小さな子が大好きで子守りが得意。 ただ 人に触られるのは大の苦手。奇病が原因とされる。1番に苦手なのは暗闇、寝るときも電気をつけたまま寝たりと。
容姿/ 人間離れした透き通るような、雪のような白い髪を膝辺りまで伸ばし、毛先はくるっと巻いている。その髪で小さな子に遊ばれることも。 瞳の色は薄い大地の色。肌の色は白く透き通るような感じ。 服装は白とピンクの病院着。白の手袋を着用している。
立場/ 患者
奇病/ 人凍病。
人に直接手で触れると触れた相手が凍ってしまう病気。手袋をはめていれば触っても問題はない。未だ治し方は判明されていない。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜ちゃん、君、先生」
「台詞を2つ」
「 」
名前/ 和名のみ
年齢/ 12〜25まで!
性別/ ♂on♀
性格/ 詳しく
容姿/ ''
立場/ 患者on先生
奇病/ 患者のみ
備考/ 一人称等
【 それではレス禁解除いたします!参加者様お待ちしております(・ω・)ノ 】
【とても好みで素敵なスレ…!患者一人で参加希望です!】
7: ◆fc:2016/11/03(木) 17:52
>>6様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します(・ω・)! 】
【 奇病スレだぁ!もし宜しければ、先生で参加希望したいのですが、先生の場合は奇病は無し、ですか? 】
>>8様
【 ありがとうございます! はい、先生の場合は 奇病無しでございますー!】
【素晴らしいスレ発見です!
患者一人で参加希望です。】
>>10様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
「…うふ、へへ…チョーク美味しい…」
「怖くない、怖くないのに…なんでみんな怯えるの…?」
名前/ 風谷 霞(かぜたに かすみ)
年齢/ 13
性別/ ♀
性格/ 本来は明るいが、人見知りのため人と話す時には暗い印象を受けることが多い。自分に怯えられるのが一番嫌なことのため怯えたら落ち込んだり泣きそうになったり、怒ったりする。温和で怒ることはあまりなく、人が好きで人に話しかけたいが話しかけようとすると怯える
容姿/ 黒いぼさっとしたあまり手入れをしない肩の少し上くらいまでのショートヘアーに黄色い猫目に八重歯、雪のように白い肌で鬼のようと怯えられることがしばしば。うまく笑えないため笑おうとしても歪になってしまう。
立場/ 患者
奇病/ 鬼病(鬼の角が生える、力が異常に強くなる病。あまり他の病と比べて酷くない、進行の遅い病だがこの病にかかる人は少ない。)
備考/ 一人称は「私」、二人称は「君」、「お前」、「先生」
【不備ありましたらなんなりとお申し付けください!】
【神が、いた。
女性患者(体の一部が宝石になる病にするつもりです)と男性医師一名づつで予約おねがいします!】
( /奇病スレ…!
よければ患者さんで参加希望です*(^o^)/* )
「…うふ、へへ…チョーク美味しい…」
「怖くない、怖くないのに…なんでみんな怯えるの…?」
名前/ 風谷 霞(かぜたに かすみ)
年齢/ 13
性別/ ♀
性格/ 本来は明るいが、人見知りのため人と話す時には暗い印象を受けることが多い。自分に怯えられるのが一番嫌なことのため怯えたら落ち込んだり泣きそうになったり、怒ったりする。温和で怒ることはあまりなく、人が好きで人に話しかけたいが話しかけようとすると怯える。いつも奇妙な笑い方に、普通の人が食べないような物を食べたがる。
容姿/ 黒いぼさっとしたあまり手入れをしない肩の少し上くらいまでのショートヘアーに黄色い猫目に八重歯、雪のように白い肌で鬼のようと怯えられることがしばしば。うまく笑えないため笑おうとしても歪になってしまう。 白い患者服に白いスリッパを着用している。
立場/ 患者
奇病/ 鬼病(鬼の角が生える、力が異常に強くなる病。あまり他の病と比べて酷くない、進行の遅い病だがこの病にかかる人は少ない。治し方は判明しているが、普通には手に入らないものが治すための薬なのて放置されている患者が多い。)
備考/ 一人称は「私」、二人称は「君」、「お前」、「先生」
【ごめんなさい、未完成のまま投稿してしまいました…!こちらが本当のプロフィールです!不備ありましたらなんなりと…!】
>>13様
【 ありがとうございます! プロフィールお願い致します…! 】
>>14様
【 ありがとうございます! プロフィールお願い致します…! 】
>>15様
【 大丈夫ですよー! 不備等見当たりません! お好きな時にお好きなように初回お願い致します! 】
( /素敵な世界観に惹かれまして、患者で参加希望です(*^^*) )
( / 奇病スレ………待ってました!
患者で参加希望です! )
>>17様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致しますぅ! 】
>>18様
【 ありがとうございます! プロフィールお願い致します…! 】
【>>16 ありがとうございます…!初回投下します!】
霞「…へへ…ふふ、うへ…たべたい、食べたい…」
(廊下でゴミ箱を漁りながら)
>>all様
【 絡ませていただきますね、! 】
>>20 霞ちゃん
あれ… 霞ちゃんだ。
( 検査を終え自分の病室に戻ろうとしていた様子で 床に捨てられた紙を拾いゴミ箱へ入れようとした途中 相手を見つけ上記。たべたい、という相手の言葉を聞き取ったのかにこっと笑顔で下記を )
霞ちゃん 何食べたいの? 私でよければ食べたいもの探すの手伝うよ
( / 奇病スレ!!宜しければ患者さんで参加希望です…! )
霞「…なんでもいいよ。………あっ、その紙…!」
(一瞬ビクリとして、相手を見ると相手が手に持った紙を見て目を輝かせ)
>>21 かれんさん
( /ごめんなさい>>17の者です、色々考えました故やっぱりお医者様の方へ役柄変更しても宜しいでしょうか…! )
>>22様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
>>24様
【 大丈夫ですよー! では 改めて、プロフィールお願い致しますぅ! 】
>>23 霞ちゃん
紙? あっ、これのこと?
( 自分の持っている紙をちらりと見れば自分の胸の辺りに紙を持ってきて。 輝いている相手の目を見れば 「 これ欲しいの?」と首を傾げ )
「 うっ、胃が痛い…! 」
「 俺には彼女達を救えるのか? 」
名前/ 望月 拓海( もちづき たくみ-、 )
年齢/ 25
性別/ ♂
性格/ 良くも悪くも真面目な常識人。突飛すぎる事には中々思考が追い付かずよくツッコミを入れ、果てには胃が痛くなる苦労人。奇病の数々はあまりにも自分が勉学で学んだことから掛け離れており驚きと胃痛の毎日の傍ら、治すことの出来ない自分に情けなさを感じている。
容姿/ 別に染めたわけではない、光の加減によっては金色にも見える明るい茶髪。少々外に跳ね気味で長さは首筋辺りと一般的。キリッとした瞳は薄らブルーにも見え、年相応の顔立ちである。身長は175cm、体力が付くようにとそれなりに鍛えてはいる。白衣に身を纏い、中の服は日によって様々。大概は無難なものを着る
立場/ 内科の先生
備考/ 一人称は俺、二人称はキミ、〜さん。自分と8歳以上歳の離れた相手にはちゃん、君付け。
( /改めまして>>24です、不備等あれば御指摘お願いします! )
>>11 スレ主様
【参加許可ありがとうございます!
プロフィール書かせていただきますね】
「私の呪われし右目は決して見てはいけないんだ…」
「フフッ…私の友達なんて所詮亡霊だけさ」
名前 幽綺 蓮夜(ゆうき れんや)
年齢 14歳
性別 女
性格 暗くてテンションがおかしい。
友達がいないが,ほしいとは思っている
亡霊は見えないが,いると信じている
厨二病のような発言をしているが、そうではない。
容姿 髪はほとんど金髪の肩くらいのおかっぱで左側だけ長い。
右目が隠れていて、しかもその下に包帯を巻いている。 左目は紫。
服装は黒でバスローブのアレンジ版みたいな感じ。
立場 患者
奇病 病名は分からないが,右目を見ると相手は黒い結界の様なものに呑まれてしまう。
それで一度親を無くしている。
そのせいで人から避けられていた。
備考 一人称「私」二人称「お姉さん,お兄さん」「〜ちゃん〜君」
【返事が遅れてすいませんでした!】
>>27様
【 不備等見当たりません! お暇な時に初回お願いいたします…! 】
>>28様
【 いえいえ、寧ろお早い方ですよー! 不備等見当たらないので お暇な時に初回おねがいいたします! 】
>>29 かれん様
【ありがとうございます。
それでは、初回出しておきますね】
今日も私は一人ぼっち〜…(つぶやき)
なんで治らないんだろう…私の病気
今日の検査も終わったし,部屋に戻ろう(独り言を言いながらゆっくり歩き)
>>ALL様
【 素敵スレ発見、!だいぶ出遅れましたが、もし宜しければ患者♀一人で参加希望でございます、! 】
霞「うん、その紙…欲しい、たべたい、お腹空いた…頂戴?」
(紙を見て嬉しそうに微笑んで、ダメ?と首をかしげ)
>>26 かれんさん
【絡みますね!】
霞「…どうしたの〜?」
(相手を不思議そうに見て)
>>30 蓮夜さん
【 絡ませていただきます! 】
>>30 蓮夜ちゃん
ねえ蓮夜ちゃん、一緒にお人形で遊ぼうよ
( てくてくと1人退屈そうに歩いていた所相手を見つけ。 たたっと少し小走りで近寄れば上記を。 )
>>31様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願いいたします! 】
>>32 霞ちゃん
んーん、良いよ 捨てちゃうのももったいないし
( にこっと笑顔を浮かべれば相手に紙を渡そうと、だがピタッと止まり「 ちょっと待ってね 」と言えば白の手袋を着用し 改めて相手に紙を渡そうと差し出し )
はいっ、どーぞ
【大人数は皆さんに絡めるか不安ですが奇病もの好きなので患者で参加希望です!】
35: ◆x6:2016/11/03(木) 22:11
「 このお花、綺麗でしょう?___これが、ワタシの口から出てきたモノだって言ったら、アナタはどう思うだろうね? 」
「 …ワタシは日陰の存在だから 」
名前/ 須藤 百合子 ( Yuriko Sudou )
年齢/ 12歳
性別/ 女
性格/ 不思議なオーラを放っている、ちょっと変わった女の子。ぼそぼそとした口調で喋る。人と関わるときもちょっと変わっており、同世代の子より、年上の人と関わる方が気が楽なのだそう。常に分厚い本を手に持ち、魔女のような雰囲気を漂わせている。日光が苦手。
容姿/ しっかり手入れがしてある癖一つ無いココア色の髪の毛を鎖骨辺りできっちり切り揃えている。顔はまだ幼い印象が残る。気力の無さそうな黒い瞳。度の強い黒縁眼鏡を掛けている。ほっそりとした体つきで、軟弱そう。肌は不健康な程白い。服装はサイズ大きめの水色の入院着に黒いスリッパ。身長は154cmと少し平均的(?)
立場/ 患者
奇病/ 花吐き病…口から花を吐き出してしまう奇病。花を吐くときは激しい腹痛と嘔吐感に襲われ、数分間はその場から動けなくなる。「 口から吐き出した 」という点以外では、花に害は無いために自分の机に飾っている。この奇病にかかった人は異常に日光に弱くなり、日光に当たっただけで皮膚に痣が浮かび出てしまう。治療方法は分かっておらず、放置状態。死に繋がるような害は無い。
備考/ 一人称「 ワタシ 」二人称「 アナタ / ○○さん ( 患者さん限定 ) / ○○先生 ( 先生限定 ) 」
【 以上になります、PF提出が遅れてしまい申し訳ありません。不備や萎えなど有りましたら遠慮無くお申し付けください! 】
( /承認ありがとうございます!初回投下させて頂きますね(*^^*) )
さーて…今日も仕事頑張るか。
( 朝。病院の窓にも等しく光は射し込んで。朝の診察に向かおうと病室の廊下を歩いていたところだが、窓の外を少しだけ眺め。そのあとひとつ伸びをし、ふうと息を吐いて。 )
>>おーるさま!
>>34様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
>>35様
【 不備等見当たりません! お好きな時に初回お願い致します! 】
【 絡ませていただきますね、! 】
>>36 拓海先生
あっ、いた 拓海先生! 大変なんです!
( 朝目を覚まし自室を見渡せば自分愛用の手袋が無い事に気が付き近くにあったハンドタオルを手に巻きながら先生を探し回っていて。 ようやく先生を見つければ相手に近付き上記。 )
【 確認感謝です!改めて、宜しくお願いします。では、初回レス投げさせて頂きますね 】
…ン、読み終わっちゃったなァ…暇。
( 青いカーテンで日光を遮断し、薄暗いベッドの中で本を読んでおり。途中、外から吹いてくる風にカーテンが揺れ、布同士が擦れ合う音が微かに聞こえる。ぱたり、と分厚い本を閉じれば浅く溜め息を吐いて。誰か来ないかな、とぽそり呟けば期待を胸に、ちらりと病室のドアの方を見やり )
◇ >>all様
【素敵スレ発見⋯!!参加希望です!| ・ω・)】
40: 神宮かれん ◆fc:2016/11/03(木) 23:16
【 絡ませていただきますね、! 】
>>38 百合子ちゃん
百合子ちゃん、かれんだよ。 入っても良い?
( トテトテと相手の病室の近くをクッキーの入った袋を持ちながら歩いていて、小さな呟きが 彼女には聞こえていたようで 大きな袋を掲げ コンコン、と相手の病室の扉を叩きながら上記。 )
>>39様
【 ありがとうございます…!プロフィールお願い致します! 】
( / 素敵スレ…!!!!患者で参加希望です…!! )
『参加OKですかね・・・』
43:◆16:2016/11/04(金) 00:09 「ん⋯眩しい⋯」
「天使みたい、だなんて、そんなのなんも嬉しくない。」
名前/ 笠原朱音(Syuon Kasahara)
年齢/ 18
性別/ ♀
性格/ 病気のせいで幼い頃から学校に通っていなかったためコミュニケーション能力が乏しい。勉強は比較的出来、読書が好き。コミュ力は低く臆病だが外の世界にあまり触れられなかった分好奇心旺盛。感情を面に出すのが苦手。あと眩しいのも苦手。自分から人に触れに行かないし触れられるのもあまり好きではないが頭を撫でてもらうのは好き。らしい。
容姿/ 軽度のアルビノも持っており色素の薄い白みがかった髪の毛と瞳。髪の毛は胸あたりまでありくせっ毛で軽くウェーブがかかっている。前髪は長めで目の辺りまである。身長は低め。薄ピンクの病院着にクロックスというラフな格好をしている。
立場/ 患者
奇病/ 翼症候群
不定期に背中に翼が生えてくる病気。と言っても精神状態も影響するものの2週間に1度は生えてくる。翼が生えてくる際激しい痛みと頭痛に襲われ立つことすらままならない。翼が生えきると痛みは徐々に収まり一日ほどでまた元の体に戻る。
備考/ 一人称 私
二人称 基本〜さん (〜ちゃん、〜くん)
【>>39です!不備等ありましたら宜しくお願いします⋯!】
「そんなことしても、僕は泣いたりしないから…」
「えへへ、君の前でなら泣いても良いかな」
名前/ 早乙女琥珀(さおとめこはく)
年齢/ 16
性別/ ♂
性格/ 奇病のせいで子供の頃から気持ち悪がられたり誘拐されたりと辛い体験をしてきたため人をなかなか信用出来ないでいる。外は怖いと認識している為外出をしたいと自分から言い出すことは無く外に出るのは親などに勧められるとたまに外の空気を吸いに行く時くらい。それでも自分の奇病が発覚してからも育ててくれている親や親身になってくれる病院の先生には心を許している。警戒心が強く初対面で馴れ馴れしい人やすぐ怒鳴る人などが苦手で例えそれが子供相手でも同じ。涙が出そうになるため辛いものや感動する映画なども嫌う。普段は泣かないように気をつけている反動か気を許した人の前では涙脆くなる。
容姿/ 気を張って生活しているせいか白髪が多く定期的に黒く染めていて、長さは染める手間を少なくするためベリーショート位。瞳の色は綺麗な琥珀色。肌は外にあまり出ないため白く背丈や体重は年相応だがどこか弱い印象を与える。服装はシンプルに白の入院着とベージュのスリッパ。
立場/ 患者
奇病/ 涙が宝石になる病気。恐怖からの涙ならブラックダイヤで安堵の涙ならモルガナイト等その時の状況に合わせた色合いの宝石になる。宝石が出る際痛みはなく本当に涙を流しているような感覚。命に影響は無いがその治療法は分かっていない。
備考/ 一人称「僕」二人称「君」「〜さん、先生」
【>>34の者です。遅くなりましたが不備など有りましたらよろしくお願いします!】
霞「えへへ、ありがとう。」
(ニコリと笑って紙を貰い、口に入れて)
霞「…そういえば、なんで手袋するの?」
(ゴクリと飲み込んで疑問げに)
>>33 かれんさん
【絡みますね!】
霞「あ、先生だぁ〜…」
(相手を見つけ嬉しそうに微笑んで、パタパタと走って駆け寄りっていき)
霞「どうしたの?こんな時間に。診察〜?」
(首をかしげて、変わらずにニコニコと)
>>36 拓海さん
霞「やっほぉ〜。」
(急にドアを開け入ってきて、手を振り)
霞「…どーしたのぉ?退屈そう。」
(ニコニコとしていたが不思議がっている顔に変わり)
>>38 百合子さん
【 絡み感謝です! 】
神宮さん…!あ、入って良いですよ…
( ドアの向こうから聴こえる声に、思わず顔を明るくして。わりと大きめな声で上記を述べれば、机に本を置いて相手が入ってくるのを待ち )
>>40 / 神宮サン
わっ…びっくりした…
( 突然ドアの開く音が耳に入り、驚きながらも小さく手を振り返す。退屈そう、と不思議そうな顔をされれば少し目線を下げながらしどろもどろに下記を述べ。答えになっていないのだが、普段そんなに動かない口を一生懸命に動かし )
え、えっと…その、本、読み終わっちゃって…退屈なので誰かとお話してたいな、なんて…
>>45 / 風谷サン
>>32 霞様
【ありがとうございます】
!?い…いや…部屋に戻ろうと…(いきなり話しかけられ驚き)
(話しかけてくれた…)←心の中の声
>>33 かれん様
【ありがとうございます】
う…お人形…?(相手の言葉に反応し)
…いいよ…(たどたどしく話すが心の中では嬉しいと思い)
>>41様
【 ありがとうございます…!プロフィールお願い致します! 】
>>42様
【 OKですよー、!プロフィールお願い致しますね! 】
>>43様
【 不備等見当たりませんので、お好きな時に初回のほうお願い致します! 】
>>44様
【 不備等見当たりません、お好きな時に初回お願い致します! 】
>>45 霞ちゃん
ふふ 。 え ? …えっとね〜
( 相手の様子を見れば嬉しそうにはにかみ。 問いに対してはピクリと動きを一瞬止めるもすぐに笑顔を浮かべ、「 私の手に触るとね、悪いことが起きちゃうからね 」なんて小さな子に説明するような感じに話し )
>>46 百合子ちゃん
やったぁ 失礼します
( 大きめの声が聞こえるなり 嬉しそうに笑みを浮かべ、音がしないよう優しく扉を開ければ にま〜と柔からな笑みを浮かべ手に掲げているクッキーを見せ「 くっきー! 」 と )
>>47 蓮夜ちゃん
やった〜 じゃあ 一緒に 子ども部屋行こっ
( 相手の返答をにまにまと嬉しそうに、柔らかい笑みで聞けば上記を。 )
「 怖くないわけじゃあないのよ 」
「 ごめんね、先生、貴方達の願いなんにも叶えてあげられなくて 」
名前/ 東条 愛( トウジョウ メグミ )
年齢/ 23歳
性別/ ♀
性格/ 社交性が高く、温厚で頼りがいのあるお姉さん。自分の弱いところなど、短所に関わることにはあまり表情には出さない。感情の起伏は人並み。病院内の子達とは親しげに接してはいるものの、少し奇病移りしてしまうのではという恐怖、そしてそんなことを感じている自分に嫌悪感を感じている。何気不器用
容姿/ 黒髪のポニーテールは若干巻かれている。前髪は左に流しており、瞳はぱっちり黒目。パステルカラーのシャツ、ニット。その上には白衣。白衣のポケットにはペンとピンを一つずつかけている。髪飾りは幼い頃姉から貰った可愛らしい猫のゴム。スカートが苦手なようで黒や白などのパンツを履いている。身長164糎
立場/ 内科の先生
備考/ 一人称は私、二人称はきみ、さん。子供などに対してはちゃん付け、もしくはくん付け。お世話好き。
【 >>8の者です!遅ばせながらプロフ提出させていただきます!不備萎えその他あれば。 】
【ありがとうございます!宜しくお願いします(*´ `)】
んー⋯暇、だなぁ⋯
(何もすることがなくベットの上でぼーっとしていたが流石に暇になり上記呟いてはベッドから降り病院の廊下うろうろ歩き出して
>>おーるさま
【名前間違えたあああああああすいませんんんん
>>51私ですんんんん】
【 >>50、内科の先生と書いてありますが大変な間違いをしておりました、愛は精神科の先生でした…;申し訳ありません! 】
【>>13です!
二人のプロフが完成したのでチェックしていただきたいのですが、まさかの投稿量多すぎで二人をまとめて落とすことができないので分割させていただきます……!申し訳ないです
このレスのプロフは患者♀のほうですー!】
「 私の世界はキラキラして見えるんだよ、素敵でしょ? 」
「 本当は怖いよ、このまま……宝石になんてなりたくないよ! 助けてよ、先生……っ 」
名前/ 皇 みこと(すめらぎ ***)
年齢/ 14
性別/ ♀
性格/ 明るくハイテンションな女の子。外見が普通だったら恐らく全ての人が「こいつ本当に病人か?」という疑問を抱くくらいには元気。自分の病にも前向きに向き合っているようにもみえ結構異色。しかしそれは現実から目を背けるための行為であり、自分の死や奇病に関して抱え切れないほどの恐怖心をもっている。精神面はもろく、一度負の感情が強くなるとひどく弱気になったり臆病にしまう様子もあり、結構危ない方に分類されるかもしれない。
容姿/ 綺麗な濡れ羽色の髪は肩につくくらいの長さに伸ばしていて、集中したり髪の毛が邪魔だと感じるときはポニーテールなど髪を結い上げることがある。瞳の色も髪の色とよく似た色だが、左目だけ後述の関係でサファイア・ブルーの様な黒っぽい青。見た目がオッドアイに見えるだけ。顔つきは歳相応で可愛らしく大人っぽい。身長は165cmで体重は平均より少し重いが鉱石分が加算されている影響であり鉱石がなければ平均体重。右の顔半分(目の下あたりまで)と、左肩の一部でサファイアができていて、首の後ろや背中の一部などにも青色が薄っすらと見えている。服装は薄緑の入院着(甚平の上がワンピースになったようなもの、左肩の袖のみ着やすくするためにカットされている。)に同色のスリッパ。
立場/ 患者
奇病/ 「鉱物病」
体の一部から鉱物(どの鉱物ができるかは個人で違う)が出来て最終的に全身を覆い死に至る病。自然から生み出されたものと違いやや硬度が低く衝撃でぽろりと取れてしまうこともあるらしい。まだ表面が欠ける位ならマシらしいが肌から離れるようなことが起きると本人曰く「ガムテープを一気にはがしたみたいでとにかく痛い」とのこと、取れた時の肌に目立った影響がない。病の進行は個人差があるがどれも罹ると一年以内に死ぬというわけではなく、短くても五年は生存しており、長いと二十年など結構長期。
初期、中期、末期にわけられており末期の状態になるとほぼ全身が鉱石に覆われ寝たきりに近い。みことの状態は初期で左肩の行動範囲に多少の制限があること、青色のものが見にくい以外に不自由はない。 鉱物はサファイア。
備考/ 一人称「私」 二人称「貴方、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯さん、◯◯先生」
年下患者は名前、年上患者と先生は苗字。年下患者と先生に対しては基本タメ口で、年上患者には基本敬語で話す。呼び捨てするのはあまり好きじゃない様子。
好きなことは軽く体を動かす程度の範囲で遊ぶこと、病の影響もあってかあまり激しい運動はしようとしない。元からインドア派だったのが幸いしてか(?)運動量もあまり、というのもある。
楽しいことが好きで祭りごとや行事ごとだとテンションを上げながら手伝ったりする。楽しいことがあるのなら釣られてフラフラやってくることもある。皆でワイワイするのなら呼んでほしいし行きたい。逆にしんみりした雰囲気は苦手というか引きずられやすい、経験を積むたび、人といろんな接し方をするたびににみことも引きずられないように頑張っているようだが時折引きずられてしまう様子。
【連投失礼します、続いて医者の方です
絡み流してしまう形になりすいません…!】
「 ……絶対に諦めない、出来る限りの最善をつくして、努力をするのが医者だと俺は思うんだ 」
「 そう、深呼吸……すぐ終わるし痛くないから、××はちゃんといい子にできるな? 」
名前/ 七瀬 祐亮(ななせ ゆうすけ)
年齢/ 25
性別/ ♂
性格/ 冷静で真面目な男性。冷たいわけでもなく明るすぎるわけでもないといったような印象を与えるし、楽しむときには楽しみたいし真面目なときには真面目にしていたいタイプ。一度物事に熱中すると周りが見えなくなる程に集中し、自分のやること全てに今自分ができることを全力で注ぎ込む。本人曰く「中途半端なことだけは絶対にしたくない」らしく、状況によっては態度の一つ一つに真剣さが出ることがある。
容姿/ 明るい茶色の髪は肩につかない長さのショートカット、癖っ毛でややツンツンしている。瞳の色は光に当たれば黒っぽい茶色に見える瞳。いかにも真面目そうな顔立ちをしている。基本コンタクトをしているが、時折黒縁のメガネをかけることもある。服装は白のシャツに黒っぽい紺色のスラックス、上に白衣を着用している。必要に応じてスラックスと同色のネクタイをつけていることもある。
立場/ 外科の先生
奇病/ −−−
備考/ 一人称「俺、(稀に)祐亮先生」二人称は「君、呼び捨て、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯先生」
患者は基本的に名前呼びか呼び捨て、先生は苗字または名前に先生。先生同士の時で真面目な話の時は敬語が出る時がある(年問わず)
親の影響があって外科専門だが精神科の勉強もそこそこしており、専門医並みではないがある程度のことならできる。但し実習は研修医時代の経験+α程度なので専門として学んだ医師よりだいぶ劣る。基本的に外科での診察に怖がる相手に対して精神科の自分の知識を使って対応する程度なので分からない範囲になるとHelp me精神科の先生!!!という状態になることも。医者とはなんたるかという考え(ひとつ目の台詞)は親譲りの思考。
奇病に関しては「病である以上はなにか治るきっかけがある」と強く思っているらしく、何かのきっかけでその糸口を掴もうと病のことに関して必死に考えていたり、なにか文献がないかなど探している。本人としてはなるべく早く治して、患者が望むなら元の生活へ戻してあげたいと考えている模様。
「 透明、ってさ。案外綺麗なものよね。私嫌いじゃないよ? 」
「 …いやだッ、消えたく、ない。消えたくないよぉ… 」
名前/ 木暮 星名 ( こぐれ.せいな )
年齢/ 15
性別/ ♀
性格/ 皆のお姉さん的存在( と自分では思っている )。いや、本人がお姉さん面してるだけかもしれないが、年下の子の面倒を見るのが好きでお世話焼き。強がりで頑固で素直じゃない、等年相応な面もしっかり持ち合わせている。特に強がりは得意中の得意で、弱みを見せまいと必死に虚勢を張る。でも偶に堪え切れなくて涙と一緒に本音を吐き出す時も。本人とて強がってはいるけれど己の病に恐怖を抱いている。
容姿/ 病気の症状故に、青空と同じ色をした透き通るように鮮やかな髪。長さは腰にもう少しで届くかも、といった所。前髪は若干中央で分かれていて、両サイドは耳の上でピンを止めてある。瞳はぱっちりと大きく、髪よりも濃い青。服装は薄い水色の病衣。本人はお洒落がしたいと駄々をこねるので偶に私服とか。身長は158pと至って平均。
立場/ 患者
奇病/ 名称、透化病。簡単に言えば、身体が透明になって消えてゆく病気。身体が透明になるのと同時に、僅かながら記憶も失う。最終的に消えて死に至るまで短くて一年、長くて三年持つかどうか。初期症状は手や足等部分的な所が少し透けて見える程度。星名は三分の一くらいまで進行しており、余命は残り二年ほど。進行速度は人それぞれ。この病気に罹ると髪や瞳の色が透き通るような青になっていくのが特徴。現在治療法は見つかっていない。
備考/ 一人称「 私 」二人称「 貴方、ちゃん、くん、先生 」
( / >>22のものです!不備や萎え等御座いましたらなんなりと…! )
霞「戻ろうと?そういえば、今日の朝の診察ってある?」
(納得したように頷き、朝聞いたんだ、とニコニコとし)
>>48 蓮夜さん
霞「読み終わったんだ。それで暇…じゃあさ、お話しよ!」
(ニコニコとして ね、いいアイディア!と)
>>47 百合子さん
霞「悪いこと?」
(疑問げに首をかしげ、はてなマークを浮かべ)
>>49 かれんさん
「…ザケんじゃァねぇぞ…木偶が…。」
「近寄っても良いことなんかねぇ。とっとと失せろ。」
名前/ 白鷺数多(シロサギ アマタ)
年齢/ 23
性別/ ♂
性格/ 物静かで無口だが、言葉を話すと粗暴で荒々しい発言を多々する。故にコミュニケーション能力が高いわけではない。友達と呼べるものも居ない上に、自分の病気の所為で家族も離れていってしまった為、心は完全に閉ざしており、他人が絡んできたときは疑心暗鬼になってしまう。
容姿/ 髪の毛はストレスで黒髪の中に白髪が多く混ざっている。その為若干メッシュのような髪の色をしている。髪形は良く言えば無造作ヘア、悪く言えばボサボサといった感じであり、纏まってはいない短髪。天パなのか、髪の毛はどちらかと言えば縮れ毛。前髪で目が隠れている為あまり詳しくは見えないが、目つきは非常に鋭く、三白眼であり、常に何かを睨んでいる。背丈は高く、178cmある。細身で痩せ型だが、威圧感はある。(理由は備考にて)
立場/ 患者
奇病/ 「第五元素病(エーテル病)」…物質のような”細胞”に身体の一部が覆われる。彼の場合、右腕がその物質に覆われる。その細菌の巣窟として、発生場所となる身体の部位には全体的に痣のような物が浮かび上がり、常時腕が痺れているような感覚に襲われる。
発症すると、まるで小さい虫に「食われるような痛み」が継続的に続き、その痛みは灼熱感に似たようなものである。更に、情緒への影響もあり、発症した際には常に興奮状態とも言える状態になり、凶暴性が増す。
巣窟となった腕は、実態が無くなり、腕の伸縮が可能になる他、触手の様な形状に変化させる事も出来る。その物質は触れた物を”削る”ように素早く侵食する為、殺傷能力がある。触れたものが生き物ならば、彼の感じる痛みを相手も感じる事になる。が、感染する訳ではないのか、表面にキズを付ける程度で収まる。
発作的に発症することは確かだが、何が原因で発症するのかはまだ具体的には不明(彼の場合は”怒りによる”感情の昂ぶりに寄るもの。)治療法は…(備考にて)
備考/幼少期の頃に一度誘拐されているが、特に何も無く返されている。が、その際に激しい高熱と全身に灼熱感を感じる奇病に襲われ、生死の境を彷徨った。実はこの間に細菌の投与をされている。
無事生還したものの、右腕が不自由になってしまった。そのことを同世代の人に馬鹿にされた時、細菌が暴走して、”第五元素病”が発症した。一人称『俺』 二人称『テメェ等』
威圧感があるのは周りの事を考えているのか、それとも周りを拒絶しているのかの真偽は不明だが、あえて「他人に避けられる為」につけた物である。
『>>42です。少々場違い感が否めないキャラですが…』
>>49 かれん様
こ…子供部屋…行ったことない…(そうつぶやきつつも相手に着いていき)
>>57 霞様
うん、あった…霞さん…は?(珍しく問いかけ)
【お返事が遅れてしまいすいません】
【すいません!>>59のトリップ変わってました。また変わってしまうことがあったらすあません】
61:幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/04(金) 20:32 【連レス申し訳ございません。
名前も間違えてましたね。すいませんでした】
>>47 スレ主様
【許可ありがとうございますm(*_ _)m病院内に皆で話せるラウンジ的な所が有るかとかおもちゃなど買うことが出来る売店があるか等知れると行動しやすいので知れたら嬉しいです!】
>>all
そろそろ飽きちゃったな…(塗り絵等をして時間を潰していたが暫くすると飽きて呟いてから自分の病室をスケッチブックと鉛筆を持って出て、描くものを探しにうろうろ歩いていき)
【絡み文一応もっかい出させていただきます⋯((】
んー⋯暇、だなぁ⋯
(何もすることがなくベットの上でぼーっとしていたが流石に暇になり上記呟いてはベッドから降り病院の廊下うろうろ歩き出して
>>all
【絡みますっ】
ん⋯こんにちは、(暇なのでうろうろしていると相手を見つけたのでなんとなく挨拶してみて
>>62 琥珀
>>62 琥珀様
【絡ませていただきます。】
なにやってるんだろう…塗り絵か…(影か相手を見つけて遠くから見て)
>>63 朱音様
【絡ませていただきます。】
暇…私も…(影からぼそりとつぶやき)
ふぉっ(声が聞こえた方を向けば相手を見つけ驚き左記をいい「変な声出た⋯」と口を抑えて。相手の姿をしっかり認識すると小走りで近づき「暇だよね、なんもすることない、」と微笑を浮かべ話しかけに行って
【ありがとうございますっ】
>>64 蓮夜
>>65 朱音様
っ!?聞こえたの…!?
あなたも…暇なの?(遊びたいと思うが声に出せず)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
>>64 朱音様
【ありがとうございます!】
えっと…誰だっけ?(挨拶されると足を止め、長くこの病院に居るため相手の事を見かけた事はあるが名前は覚えていなく無意識ながらも失礼なことを言ってしまい)
>>64 蓮夜様
【ありがとうございます!】
…っ(何だか視線を感じとビクリとし、警戒した様に周りを見渡して)なんだ、病院の子か…(相手を見つけると安心したように言うが自ら話しかけに行こうとはせず)
聞こえたよ、?(小さく首を傾げ相手の言葉に返事をし、暇なのと問われれば「私も暇だよ、⋯二人でなんか、する?」相手の質問に答えあまりすることも思い浮かばないもののなんとなく質問をして
>>66 蓮夜
>> 琥珀様
………(塗り絵って楽しいのかなと考え相手を見て)
話かけたら…嫌われるかな…(呟き)
笠原朱音、です、
(自分から話しかけに行くものの慣れない相手に小さく顔俯かせ上記を言い。自分も相手の名前を覚えていなかったのか少し考える素振りを見せたあと「えっと、あの、名前教えて貰ってもいい、?」と申し訳なさそうに聞いて
>>68 朱音様
……うん(相手の誘いに喜びながらもたどたどしく返し)
【すいません、>>69のレスは>>67様に向けたものです。申し訳ございません。】
>>69 蓮夜様
あのさ…何か用?(相手の視線をまだ感じると悩みながらも年上なんだから、と相手に近づいていき声をかけてみて)
>>70 朱音様
笹原さんね、分かった(相手の名前を繰り返して頷いて)僕は早乙女琥珀、16歳です(申し訳なさそうに名前を聞かれるとどうして申し訳なさそうなのか首を傾げるが自己紹介をして)
【大丈夫ですよ〜】
⋯ふふ、(小さく笑み浮かべれば相手の頭を撫で「じゃあえっと、どこ、行こうか?」と首傾げて問い
>>72 蓮夜
琥珀くん、だね(相手と同じように自分も相手の名前を繰り返し「素敵な名前だね、」と小さく笑み浮かべて
>>73 琥珀
>>74 朱音様
うん、そう(名前を繰り返されると頷いて)素敵なんかじゃないよ…(宝石の名前でもある自分の名前はあまり好きではなく、出来るだけバレないようにするが少し暗くなり)
霞「んーとね、私はね…たしかあったよ。」
(考え込んだ後、確かだけどね。と少し笑って)
>>59 蓮夜さん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?」
(相手の目の前に現れ、疑問げに)
>>62 琥珀さん
霞「暇なの?じゃあ遊ぼ!」
(少しワクワクしたようにして、どうかな、と聞いて)
>>63 朱音さん
>>76 霞様
【ありがとうございます!】
…っ!絵、描こうと思って…描くもの探してた(突然話しかけられるとビクッとするが相手が病院の子だと分かると質問に答えて)
霞「絵、描くの?」
(ああ、それでか。と相手の持ったものを見て納得したようにして)
霞「えっとね、今だったら…お庭に咲いてる紅葉とか綺麗だよ。」
(庭の紅葉の木を指さして)
>>77 早乙女さん
>>78 霞様
うん、暇だから(小さく頷いて言い)紅葉、確かに綺麗だね…ありがとう(相手が指さした方を見ると少し柔らかい表情になり相手にお礼を告げてから近くのソファに座りスケッチブックを開いて)
霞「暇だよね、何にもないし」
(少しムッとしたように)
霞「書くんだ…見ててもいい?」
(ムッとしていたが急にぱあっとなって)
>>79 早乙女さん
>>80 霞様
見てても楽しくないと思うよ…(ぱあっと明るくなる相手に少し困った様に眉を下げて言うが暇で絵を描いてるうちに上達していき今では上手と言える程になっていて、相手を気にしながらもさらさらと下書きを描いていき)
【朝早くからすいません】
>>73 琥珀様
いや…ただ…(恥ずかしそうに)
ちょっと話してみたかっただけ…すいません…(相手が怒ったと思い謝り)
>>74 朱音様
えっと…それじゃあ……(目付きが変わり)
フフッ…冥界に行こうじゃないか…!
それか我が友を(霊魂)一緒に呼び寄せようか?
(今までのが嘘のように隠れてるほうの目をおさえながら、相手に言い)
>>76 霞様
私は…まだ原因が分からないみたい…父さんと母さんもどこかに行っちゃったし…
(自分が殺めたことを知らない)
あなたは…健康だった?(問いかけ)
>>50様
【 不備等見当たりませんので、お好きな時に初回お願い致します! 】
>>53様
【 大丈夫ですよー、!改めて不備はないのでお好きな時に初回お願い致します! 】
>>54-56様
【 まとめてしまい申し訳けありません、不備等見当たりませんのでお好きな時に初回お願いいたします! 】
>>58様
【 不備等見当たりませんので初回お願いいたします! 】
あ、えっと...なんか、ごめんなさい、
(相手の反応を見れば気まずそうに申しわけなさそうに視線下げて
【すいません寝落ちしちゃいました、()】
>>75 琥珀
わっ...うん、いいよ、
(相手に話しかけられ少しビックリするものの言われていることを理解すれば小さく笑み浮かべて上記を言い「なにしようか、?」と少し首傾げて問い
>>76 霞
えっ⋯!?(相手の変わりように目を見開きビックリしてついて行こうとするが状況が掴めず呆然としていて
>>82 蓮夜
>>51 朱音ちゃん
あっ、朱音ちゃんだ
( 診察が終わり 薬を飲む為水を組もうと水道場へ歩いていた所暇そうに歩く相手を見つけ上記。 トテトテと近付き「 朱音ちゃん お元気?」なんて先程の診察で先生が言っていた言葉を真似して )
>>57 霞ちゃん
うん、悪いこと
( コクリと頷き 笑顔を浮かべたまま。 「 だからね、悪いことが起きないように 手袋してるの 」と人差し指を立ててにっと笑い )
>>59 蓮夜ちゃん
大丈夫だよ、とっても楽しいところだから
( 相手の呟きを聞き取ればにこっと笑って上記を述べて。 「 外にはまだ出れないけど、かわりに 病院にも楽しくすごせるところはあるから 」と続けて )
>>62 琥珀くん
【 基本的に病院内はなんでもありますよー! 中庭等も一応あります、! 】
…あれ、琥珀くん だ!
( 相手のちょっと先に行ったところで壁を触りじっと見ていて、何やら足音。 音のする方向を向けば 琥珀くんだ、と上記。 相手のスケッチブックを見て「 お絵描き?」と問い )
>>82 蓮夜様
別に謝る事じゃないよ、暇だから話してくれるのは嬉しいから…(相手に謝られるとそんなに話しかけたら駄目なオーラでも出ていたのかと少し反省した様子で優しい口調を心掛けて)
>>85 朱音様
褒めてくれたんだから謝る必要ないよ(怒っているわけでは無いと伝える為に頭を撫でようと手を伸ばすが此処はあまり触ったらいけない奇病を持つ人もいるため躊躇い撫でれずにいて)
【寝落ちはお互い様になると思うので気にしなくて大丈夫です〜】
>>86 かれん様
【了解しました!では色々琥珀に探索させてみようと思います(笑)】
えっと、かれんさんだよね?(よく話しかけられるため名前を覚えているが一応確認して)そう、お絵描き(相手の質問には頷いて短く答えて)
>>87 琥珀くん
うん、かれん だよ
( 名前を覚えてくれていたのが嬉しいのかにまっと笑みを浮かべながら上記を。返事を聞けば「 お絵描き良いなぁ 」とキラキラと目を輝かせ スケッチブックを見つめて )
【承認ありがとうございますー!
早速二人の初回出しますね、二人まとめてますが次回からは人数に応じてレス分けするかもしれないです。】
>>ALL
Side*祐亮
(ほんのりブラックコーヒーの匂いがする、診察室で一人。
コーヒーを片手にパソコンでサイトを見ている男性がいる。一見職務怠慢のようにも思えるが、その中身が奇病に関わることであれば、きっと誰も咎めはしないだろう。空き時間にこうやって奇病を調べることが彼の日課であり、やるべきことだと定めていることでもあった。
コーヒーをひとくち、ふたくち飲み――そしてため息をひとつ。)
……やっぱりなかなか見つからないよなぁ
そりゃ奇病だから、とは言えるけど……何かないのか?
(と独り言をつぶやき、疲れてきた目を瞬かせるのだった。)
>>ALL
Side*みこと
(中庭付近の一階廊下、やや日の当たりにくい場所で中庭を見つめる。
特に外に出たいと言うわけではなく、一人で何かをしているのがつまらなくなって、フラフラと彷徨った後にここにたどり着いた。
綺麗な花が咲き、蝶がふわふわと舞うように飛んでいる。楽園のような世界をガラス越しにぼんやりと眺め。)
綺麗……そういえばあまり外の世界に目を向けることはなかった気がする
(と、奇病に罹る前の外の世界と、今見える外の世界のことを考えそんなことをいう。
人が来ても声をかけられたり、つつかれたりしなければ、楽しそうに外を眺めているだろう。)
【 祐亮先生に絡ませていただきます! 】
>>89 祐亮先生
失礼します
( 昼寝をしていた所 ちょっとした頭痛で目が覚め、先生の所へ行こうと廊下を歩き、コーヒーの匂いが漂う診察室ならば先生がいるだろうと思い こんこんと軽く二回扉を叩きながら上記を述べ恐る恐る室内へひょこりと顔を覗き込ませ。 診察して貰おうと思って来てはいたが相手の様子を見て休憩中か、と )
先生、今休憩中?
>>85 朱音様
こっちに…きっと地獄の門…インフェルノゲートが…!ん?どうした…?怖いか…
(なにやら変なことを言いながら相手を付いてこさせようとして。)
>>86 かれん様
悪い…こと?私も右目を見せたらいけないの…
(同じだと思い)
>>87 琥珀様
…良かった…(安心して)
私と…話して嬉しい…?(初めて優しい口調をかけてもらい少し喜び)
【 参加許可感謝です!(^o^)
絡み文置いていきますので、絡んでいただけるととても嬉しいです! 】
陽射しが気持ちいい…
( ひっそりと休憩中。病院内のソファに座りつつ窓から射し込んできた陽射し、院内のソファにはちょっとだけ冷たさを感じるものの光のおかげで暖かくなりつつあって。あまりのあたたかさに、思わず上記をひとりでぽつり )
>>ALLさま!
>>92 愛様
陽射し…?(日陰から相手を見つめ)
暖かいのかな…(相手が浴びてる陽射しに少し手を突っ込んでみる)
霞「人が何かをしてるのを見るのは楽しいよ。」
(ニコニコとしてスケッチブックを見ながら)
霞「わあ…早い…」
(凄いね。と感激して、ニコニコと)
>>81 早乙女さん
霞「うーん…健康ではなかったよ。…これのせいで。」
(鬼の角を指さし、あんま目立たないけど。と呟いて)
>>83 蓮夜さん
霞「へえ…そうなんだ。」
(少し興味を持った様子で)
霞「…それが君の病気?」
(そういえばここは病院だっけな、と思ってきっとそれが病気だと思い)
>>86 かれんさん
【絡みますね!】
霞「…どうしたの、先生?」
(何をしているの?と首をかしげ、診察室に入る。今は自分の診察時間ではないはずだが病室でひとりでいるのが退屈だったようで、こっそりと病室から逃げ出してしまったらしい。 誰にも、ましてや先生には見つかったらいけないと考えていたため、先生が診察室でサイトを見ていても後ろから見ているだけだったのだが、その一言で興味が引かれ思わず先生の前に姿を現してしまい)
>>89 祐亮さん
霞「あれ、君は…」
(中庭で花を摘み、花冠を作っている最中、ふと中の方に目をやると同じ患者の姿が目につき、ぽつりと声を漏らして。どうやらその人は自分とは逆方向の方の花畑を見ているようで、こちらには気づいていない様子。ならばやることは一つだろうとニヤリと笑みを浮かべ、そっと病院内に入り、その人の背後に立つ。そっと手をあげ、わっ!という声と同時に肩をぽんと叩く。ぽんと、と言ってもその力は凄まじいもので、16〜17歳くらいの男性が本気で叩いた時と同じ痛みだった。)
>>89 みことさん
霞「先生だ。…何してるの?寝ちゃダメだよ。」
(風邪引いちゃうよ、とも言おうとしたが、その声は何を思ったのか飲み込んで。院内のソファに座っている相手を見て心配したように眉を寄せて)
>>92 愛さん
>>88 かれん様
じゃあ、かれんさんも一緒に描く?(相手の反応にポケットからキャップ付きの鉛筆を出して首を傾げ、微笑みながら「暇つぶしには丁度いい」とスケッチブックを見ながら呟き)
>>89 みこと様
【みことちゃんに絡ませて頂きますね!】
(スケッチするものを探して歩いていると外を眺めている相手を見つけて何を見ているのかと相手の視線の方を見ると「綺麗…」と呟き相手の方に歩いていき)僕もここに居ていい?(遠慮気味に尋ねて)
>>91 蓮夜様
うん、話するの嫌いじゃないから(外で話すのは警戒しながらのため嫌いだが病院の子は悪い子はいないと思っているため話するのは嫌いじゃなく、頷きながら言い)
>>92 愛様
【絡ませて頂きます!】
愛先生…?何してるの?(独り言を呟いている相手を見つけると不思議そうに近づいて首を傾げながら問い)
>>94 霞様
そういう物なのかな?(本当に楽しそうな相手を見ると嘘でないのは分かるが自分はあまり人がなにかしてるのを見てるということはしない為首を傾げて)絵描くのは結構好きだから…(褒められると嬉しそうな表情になり紅葉を見ながら描きすすめて)
>>91 蓮夜ちゃん
ほんと? 私と一緒だ
( 相手の言葉を聞くとぱあっと表情は明るくなり。 上記を述べる。 「 この病院にいる人はみんなそうなのかも。 だったらみんな同じだから この病気も怖くないね 」なんて )
>>92 愛先生
【 絡みますねー! 】
あっ! 愛先生みつけた
( 近くをてくてく歩いていれば 少し先の方から聞こえた小さな呟きを聞き逃さなかったようで たたっと走って行けば相手の姿を見つけ。 「 愛先生 ひなたぼっこ? 」と相手の様子からして自分の想像ついた事を聞いて )
>>94 霞ちゃん
うん これが私の病気!
( にぱっと笑えば上記を明るいトーンで述べる。「 手袋なしだと みんなに触れないから悲しいな〜 」なんて独り言のようにつぶやいて )
>>95 琥珀くん
えっ 良いの?
( ぱあっと表情は明るく。 鉛筆を見るなり「わぁ」なんて小さく歓声をあげてみて。 「 じゃあ私もかく 」と言えば 手袋を両手にはめ。 )
>>97 かれん様
うん、広げてたら二人で描けるから(スケッチブックを広げて微笑んで)なんで手袋するの?(相手の名前は知っていても病名などは知らなく不思議そうに首を傾げて)
>>94 霞様
角…?鬼なの…?(困惑)
私の右目と一緒かな?
>>95 琥珀様
そうか…良かった…私ずっと独りだから…(安心)
>>97 かれん様
うん…ここの人は私のことを避けない…(頷き)
みんな優しい…(嬉しそうだがやはり無表情)
( / 参加許可感謝です!では早速初回投下させて頂きますので、絡んでやって下さい…! )
…透明、か。
( 太陽が燦々と降り注ぐ、とある日。中庭にて、近くのベンチのような所に腰掛けて。そういえば診察の時間が近かったよう気もするが、まあ大丈夫だろうと考えてはふうと一息つき、天に向けて掌を翳してみて。薄ら透けて見えるのは決して気のせいなんかでは無い事は自分が一番分かっている。小さくぽつりと上記を呟くと、翳していた掌を今度は自らの眼前に持っていき、じっと見つめて。 )
>>ALL様.