そうでしょ〜、心が安らぐの
( 自分より小さい身体が隣に座ったのを見れば、自分の足を片方ぶらんと上げて、見て。また隣の彼女を見ては上記を述べては、目を細め。 )
>>114 かれんちゃん
蓮夜ちゃん、幽霊はね、あんまりお昼には出ないの
( 幽霊とはまたオカルトな。少し目を見開きつつも、これも個性かと彼女を見ては納得させて。うーん…どう言えばいいんだろうか、と頭を働かせ。昔祖母から聞いたものを思い出しては、こそこそと耳打ちしながら )
>>120 蓮夜ちゃん
【 絡ませていただきますね!愛が少し暴力行為に近いようなことをしているので、不快に思われてしまったら本当に申し訳ございません(;;) 】
( これから診る筈だった患者が居ないと他の医師から聞き、院内は走るのは禁止だが少々小走りになりつつ、院内を探し回って。角を曲がった直後、左右首を回し横を見て右側を歩いているひとりの長身の男を発見、それは探していた相手で。
背後を歩いて声をかけるつもりだったが、その前に目の前の彼の一言が耳に入り、少し苦い顔をしては持ち歩いているファイルで彼の頭を軽く叩くと同時に、下記を。 )
…こら、数多くん
>>121 数多くん
「…ケッ。悪かったっつの…。」
内心では恐らく、唾を吐いている所だろう。それでも悪態は付かず、気に食わない表情ではあるが謝罪をした。直後に壁にもたれかかって、辺りを見回しながら、騒がしい状況を不思議そうに口にした
「…にしても、今日はやけに人の通りが多いじゃねぇか。何だァ?こりゃ」
>>116 蓮夜ちゃん
そーだよねっ 私もそう思う
( こくこくと何度も頷き真剣に相手の話を聞き、時折相槌入れ。 「 注射とか薬は怖いけど でも ありがたいことだよね 」と続けて )
>>117 朱音ちゃん
じゃあ お花 一緒に見に行こうよ
( 相手の返事をワクワクした瞳、様子で聞いた後 にまっと笑みを浮かべて上記を。「 お外のお花じゃなくて、病室にかざってあるお花! 」と )
>>124 霞ちゃん
【 良いですよー! プロフィールをお願い致します( ´ ▽ ` )ノ 】
そっかぁ
( 相手の言葉を聞けば 眉を下げ微笑み。「 お母さんは? 」と 前々から気になっていたことを質問し始め )
>>125 愛先生
うん… あっ、ねえ 愛先生 お仕事は終わったの?
( にまにまといつもよりもぐで〜っと 和んでいる様子で。 しばらくしてから ふと気になったことを相手に問い )
>>132 琥珀くん
う〜ん… そうかも?
( 相手の言葉を聞けば 両眉を潜め 少し考え込んだ後上記を疑問気に。「 今の季節じゃ この氷役に立たないね 」なんて にっと笑いながら )
>>143 星名ちゃん
… 診察 嫌?
( 相手の苦笑いした様子をじっと見た後 此方は両眉を少しだけ下げ 上記を問い。 「 私も診察苦手 」なんて問いかけた後すぐに言ってみて。 心の中では 星名ちゃんと診察から抜け出しちゃおうかな、なんて考えており )
>>122 朱音様
朱音…ちゃん…可愛い名前…(相手の名前を聞いて嬉しそうに)
幽霊を生きたまま見る方法は…(歩きながら呟き)
>>124 霞様
霞ちゃんは…何で角があるの…?(気になったことを問いかけてみて)
>>125 愛様
え…お昼にはでないの…!?(相手の言葉に驚き)
それじゃあ…また夜に探そう…(決心)
>>132 琥珀様
一緒…なんだね…(頷き)
お話…お兄ちゃんが好きなお話で…(たどたどしく)
>>143 星名様
【申し訳ございません!また何かあったら指摘してください】
あれ…やると幽霊見えるのかな…(日陰にいるのにできると思い相手を真似して)
……何も見えない…(がっかり)
>>145 かれん様
うん…かれんちゃんみたいな…優しい子がたくさんいて…うれしい…(話を聞いてくれる相手を見て嬉しそうに微笑)
>>150 拓海様
【絡ませていただきます。】
……!?(ドアが開いて驚き)
せ…先生か…ビックリした…(相手を見て呟き)
>>159 百合子様
【絡ませていただきます。】
だ…大丈夫…?(心配してかけより)
本…持つよ…(相手の本を持って)