ココは二次創作でコラボしている作品たちのキャラのなりきりです!
オリキャラで参加してもいいので、みなさんもぜひ来てください!
>>2 ルール
>>3 オリキャラのプロフの書き方
>>521
【絡みます】
ロビン「んー、これなんてどうかしら?」
(お店で選んだワンピースを試着していて)
>ショコラ
可愛い〜!いーなー!
( ショーウィンドウに張り付いたままぐったりとしていればワンピースを試着している相手を見つけ、高速でお店の中へ入り上記 )
>>ロビン
ロビン「あら?あなた どうしたの?
可愛い、このワンピース 私も今日初めて見て、可愛いと思ってきてみたの
(初対面の相手だが、着ているワンピースを可愛いと思う気持ちが同感である事から嬉しい表情で話し合ってて)
>ショコラ
可愛い…いいなぁ……私もそういう服着てみたい〜…
( 相手に顔を近づけて羨ましそうな表情をしたが、相手の表情に思わずこっちも嬉しそうに )
>>ロビン
ロビン「それじゃあ着てみたらどう?いそこにあるわ」
(自分の着ているワンピースのある場所に指差して)
>ショコラ
名前 チョコ
性別 女
容姿 チョコレートと同じ色の髪。瞳は黄色 人間の少女の姿。
年齢 不明
【性格と備考が抜けているので書いてくれたら嬉しいです】
529:チョコ:2017/03/14(火) 18:01
備考は
チョコレートの妖精で。チョコを出す魔法を使うという設定で 一人称は「あたし」で 二人称は「あなた」
性格はお転婆
【>>529
OKです!いつでも初回お願いします】
【それじゃあ出します】
チョコケーキ
(魔法でチョコケーキを出して)
»ALL
( / 私情で古スレをあげてすみません!!とりあえず非募集ではなくこちらを使わせてもらいます
絡みいれますね / )
美憂:……つかれた…( 学校の帰り制服のままでミラクル☆タウンへと続く森を歩いて、イヤホンをつけ音楽をがんがんならして。はぁっとため息をつき常軌をぽつりとつぶやき )
>>all様
【すみません。レスを蹴って絡みますね】
ぴんく「大丈夫?」
(走ってきては、手を頬に付けたまま笑顔で近づき)
>>532 美憂ちゃん
( / 絡んでくれてありがとう! / )
美憂:あ、うん。心配、ありがとう…( 近寄ってきた相手を築き、イヤホンをとり音楽を止めては安心させるように微笑み )
>>533 ぴんく様
【いえいえ!】
ぴんく「それならよかった!みんなが笑顔だとぴんくも嬉しいもん!」
(うさぎのようにぴょんぴょんと笑顔で飛びはね)
>>534 美憂ちゃん
【絡みますね】
りのん「あら、おいしそうなチョコケーキね」
(フフッと微笑み、優しく握った手を口の下に付けたまま近づき)
>>531 チョコちゃん
美憂:優しいのね。なんだかウサギみたい…( ぴょんぴょん飛ぶ相手を微笑ましく見つめ、なにかみたことあるな…と思い記憶を辿る。そしてはっとし思いついたことをふと発してしまい )
>>535 ぴんく様
ぴんく「だってぴんくはうさぎだも〜ん!」
(着地して手をお腹に当てては、にこっと明るい笑みを浮かべ)
>>536 美憂ちゃん
美憂:へぇ〜、そうなんだってええ!?( ふむふむと頷く。けど言葉の意味、相手の正体に気づきびっくりして大声をあげ一歩後ずさり )
>>537 ぴんく様
ぴんく「びっくりしちゃった?ぴんくはアニマルワールドって街に住むうさぎなんだ!今はいちごっていう子と一緒にいるの!」
(にこにこと微笑みながら両手を合わせ、優しく握り)
>>538 美憂ちゃん
【入りますね】
蛙吹梅雨「何をしてるのかしら?」
(相手が疲れている様子を見ると、気になって彼女に声をかけて)
>美憂ちゃん
美憂:ぴんくちゃんね…私は空羽美憂。ぶっちゃけ言えば人間じゃないわ( ぴんくをみてると自然と心が緩んできて笑みをみせる。能力のことをぽつりとつぶやき )
>>539 ぴんく様
美憂:……なんでも…ありません( 話しかけられるとびくりと震えぷいっと機嫌が悪そうな態度で接してしまい、内心後悔して )
>>540 梅雨様
蛙吹梅雨「ケロ?そうなの?」
(相手の発言を聞くが、何か本音を言ってる様な感情がなくて、気になり始めてしまい)
>美憂ちゃん
美憂:はい、お気に召さらず…( なぜか、トラウマを思い出し能力を発動させまい、と高ぶった感情を抑えようと必死に胸をおさえ )
>>542 梅雨様
ぴんく「美憂だね!よろしくね(元気よく飛びはねては、ウィンクをし)
人間じゃないの?」
(グーにした手を頭に付けては、首をこてんと傾け)
>>541 美憂ちゃん
美憂:あ…人間といえば人間だけど能力者なの。人を石にしてしまう能力の持ち主…( あ、とし少し昔のトラウマを思い出しながらもなんだかぴんくをみてると安心し )
>>544 ぴんく様
ぴんく「能力者!?すごいすご〜い!!」
(能力者と聞いて驚いては元気よく飛びはね、目がキラキラと輝き出し)
>>545 美憂ちゃん
蛙吹梅雨「ケロッ?」
(相手の真相がどうしても気になっていて)
>美憂さん
美憂:でも嫌なことばっかり……( はあっと盛大なため息をついてその場に座り込み、「でももう変わるから…」とにこりと微笑みピースサインをして )
>>546 ぴんく様
美憂:本当にだいじょ……( 振り向いてどこかにいこうとすると倒れそうになり気持ちが高まって目の前にある植物を石にしようとするがなんとか抑えこむが葉っぱだけ石になって )
っ…あ…
>>547 梅雨様
>>548
蛙吹梅雨「ケロッ!」
(石になった葉っぱを見て驚き)
>美憂ちゃん
美憂:さいあく………( はぁっとため息をつき観念したような雰囲気をだしくるりと振り返り )
信じられないと思うけど私は能力者よ。みたものの動きを止めたり石にするね…
ばけものでもなんでも言うといいわ( 強がってるが内心はドキドキして )
>>549 梅雨様
蛙吹梅雨「そんな事思わないわ。凄い個性じゃない。カッコイイわ」
(自身の回りに凄い個性をもっているので、ちっとも怖がらずに 逆に感心していて)
>美憂ちゃん
美憂:へ…?個性…ってなに?けれは一応能力で私は能力者なんだけど…( 予想外の反応に嬉しいようなびっくりしたようなよくわからない感情になりながらもきいたことない単語をきき少し戸惑って隠してたことをいってしまい )
>>551 梅雨様
( / 絡み文投下します / )
ミク:今日もいい天気!ミクもクマちゃんも可愛い( ぐーんと背伸びをして空を見上げ上記。自分の着ている服を整え、もってるクマのぬいぐるみにリボンをつけてにこりと満面の笑み浮かべ )
>>all様
ソフト「まあ、可愛いですねぇ〜」
(にこにこと微笑みながら手をお腹に添えて近づき)
>>552 ミクちゃん
ぴんく「いいじゃん!能力者ってかっこいいと思うよ!」
(目をキラキラと輝かせたまま、ウィンクをし)
>>548 美憂ちゃん
( / 訂正です!>>552の梅雨ちゃんあての美憂のセリフ「けれに」になってますが「それに」です
絡み、ありがとう / )
ミク:でしょでしょ〜?( ピースをし、もう片方の手でスカートをもち見せびらかすように )
>>553 ソフト様
美憂:そう…かな?ありがとう、ぴんく…( 頬を赤らめ嬉しそうな笑みを浮かべ上記。両手で頬を触りながら「ちょっと恥ずかしい…」と赤面の自分を隠そうとして )
>>553 ぴんく様
蛙吸梅雨「ええ、私の周りには個性という超常能力を持っている人ばかりなの。」
(個性が何かを聞かれて、説明して)
>美憂ちゃん
【絡みます】
飯田天哉「そこの君、すごく嬉しそうじゃないか、何か楽天する事でもあったか?」
(ロボの様な手動きでミクに話しかけて)
>ミク
美憂:そうなの……?実は私も最近、周りの人が能力者ばっかりで…( 目を丸め首を傾げながら心の中で「なんだか似てるな…」と感じ )
小さい頃からそうだとよかったらいいのに…
>>555 梅雨様
ミク:ロボットみたいな動きだね〜!楽天というか天気が良かったからね!( 思ったことを口に出して、満面の笑みを浮かべ )
>>555 天哉様
蛙吹梅雨「ええ、ちなみに私の名前は蛙吹梅雨よ!梅雨ちゃんと呼んで、へぇ そういう人があなたの回りに居るのね」
(話を聞いて 自身の名を名乗り 彼女の周りにたくさんの能力者が多いと聞くと感心して話を聞き続け)
>美憂ちゃん
飯田天哉「何っ!天気が良いと、そういう楽天になるのか!それは未知なる感情かもしれないな」
(彼女が元気なのは 天気に関係してるのだと思い込み 眼鏡が光り それで色々と疑問を持ってて)
>ミク
美憂:空羽美憂。美憂でいい。うん、高校の夏…最近出会えたの。( 無表情だがどこか楽しそうに上記。はっとし葉っぱをみつめると石化をといて元に戻し葉っぱにそっと触れ、「ごめんなさい」とつぶやき )
>>557 梅雨ちゃん
ミク:みちなるかんじょう?そんなのなくても天気なだけで嬉しいんだよ!!
無理やり天気を変えてもいいんだけどやっぱり自然のままのほうが素敵じゃない!?( 首をこてり、と傾げて頭にはてなマークがつく。首をふりにこりと微笑むとるんるんとしたような表現で )
>>557 天哉様
( / 今更ながら絡み、ありがとうございます / )
ソフト「はい。とってもステキですねぇ」
(目がキラキラと輝かせては、両手を合わせて顔の下に添えて)
>>554 ミクちゃん
ぴんく「いえいえ!何も恥ずかしいことじゃないよ!」
(手を口の下に付けては、にこにこと優しく微笑み)
>>554 美憂ちゃん
>>558
蛙吹梅雨「美憂ちゃんね!よろしく!」
(にこっとして、よろしくと伝えて)
>美憂ちゃん
飯田天哉「かなり元気なのだな!君は」
(彼女の言う事を聞いていて)
>ミク
ミク:えへへ〜、当然に決まってるよ〜!ミクはちょーかわいいもん♪( 胸をはり、とーぜん!と自慢げに微笑みながらも嬉しかったらしく、るんるんと上機嫌で上記。じっと相手をみてにこりと微笑むと「あなたもかわいい!」と、ピースサインをし )
>>559 ソフト様
美憂:……ありがと…( 赤面のまま、ぼそりとつぶやき、そのまま何秒かじっとし、何秒かたちあがりるんるんとした感じで下記 )
ぴんくはウサギなんだよね?それ以外にもいるの?人になれる…猫とか
>>559 ぴんく
美憂:ええ、こちらこそ……梅雨ちゃん!( 先ほどまでのもやもやが消え満面の笑みを浮かべて )
ミラクル☆タウンって知ってる?恥ずかしいんだけど道に迷って…
>>560 梅雨ちゃん
ミク:うん、言われてみればミクいつも元気かも!?君は元気じゃないの?( ウィンクをしてえへへとし。ん?と疑問を持ちクマの人形をぎゅっと抱きしめ )
>>560 天哉様
ソフト「ありがとうございまぁ〜す。ふわふわしますねぇ〜」
(手を右の頬の下に近づけ、ふわっとした笑みを浮かべ)
>>561 ミクちゃん
ぴんく「いいんだよ(にこにこと元気に微笑み)
いるよ〜!犬もいるし熊もいるし猫もキツネもモモンガもいるよ〜!」
(ぴょんぴょんと明るい笑みを浮かべ、元気に飛びはねながら)
>>561 美憂ちゃん
【私も絡み出しますね】
ルリ「ここはどこ?」
(道端で倒れてしまい目を開けては、周りをキョロキョロと見渡しながら上記を呟き)
>>all様
蛙吹梅雨「ええ、知ってるわ!私もたまにそこに来てるもの!そこまで一緒に行ってあげるわ」
(にこっと微笑むと、彼女と一緒にミラクル☆タウンの方まで歩き始め)
>美憂ちゃん
飯田天哉「ふっ、俺はいつも真面目で、その程度のことで楽天したりはしないな」
(自身は天気がよいからってその事で楽天したりしないと真面目に答えて)
>ミク
>>562
【絡みます】
轟焦凍「何をしているんだ?」
(キョロキョロしている相手を見つけて、何をしているのか聞いて)
>ルリ
ミク:ふわふわ!?ミクね、ふわふわだぁ〜いすきなの!( ふわふわという言葉に反応し目をキラキラ輝かせ、クマのついぐるみをぎゅっと抱き寄せて上記。「はっ!」と何かを思い浮かんだように急に肩をあげえへへと舌をだし下記 )
名前、いうの忘れてた…ミクだよ!
>>562 ソフト様
美憂:たくさんいるのね…会ってみたいかも!( おおっと感嘆し、うんうんと頷きながら楽しそうに話しを聞いて )
>>562 ぴんく
( / リルちゃんきたー!絡みます! / )
ミルティ:どうかしたのですか?( 一部始終をみてて、心配になり急いで駆けつけ眉を寄せ )
>>562 ルリ様
美憂:ありがと〜…それより梅雨ちゃんのまわりにも個性…だっけ?それを持つ人がまわりにいるっていったけどどんな能力なの?あとどんな人がいるの?( 救いを見るような目で感謝し、歩き始める。先ほどいったことが気になると同時に相手のことも知りたいと思い )
>>563 梅雨ちゃん
ミク:つまんないの〜!ミクが楽天させてあげる( ぶーっと口を尖らせてジト目でみつめる。すぐさま切り替え手をパチンと叩き )
>>563 天哉様
ルリ「私も分からない……ここはどこ?」
(指を口に添えては、首をこてんと無表情で傾け)
>>564 焦凍くん
ソフト「私もふわふわ好きですよぉ〜(にこっと優しく微笑み)
ソフトでぇ〜す。よろしくお願いしまぁ〜す」
(握手しようと手をそっと近づけ)
>>565 ミクちゃん
ぴんく「じゃあ、会ってみる?アニマルワールドに行けば会えるよ!」
(手を元気よく挙げては、ウィンクをし)
>>565 美憂ちゃん
【ありがとう!ミルティ様だ〜!】
ルリ「私でも分からないの。ここはどこ?私は誰?」
(指を舌にからめてなめながら相手をじーっと見つめ)
>>565 ミルティ様
蛙吹梅雨「ええ、たくさんいるわ!私の個性!詳しく言うわね!私は跳躍したり、水中を早く泳ぐ、壁に貼り付く
舌を伸ばす事が出来る。最長で20m程」
(自身の個性を教えて)
プレゼント・マイク(ナレーション)「蛙吹梅雨!個性:蛙!蛙っぽい事なら大体できる」
(プレゼント・マイクはここには居ない)
>美憂ちゃん
飯田天哉「ん?何だ?」
(手を叩いたのを見て、頭に?マークがつき)
>ミク
轟焦凍「ああ、そうなのか!自己紹介しておく!俺は轟だ!さあ?わからねぇ」
(自分の名を名乗って、自分もここがわからなくて)
>ルリ
ルリ「とどろ……?」
(指をなめながら相手を見つめて、また首をこてんと傾け)
>>567 焦凍くん
轟焦凍「轟だ」
(また自分の名を言って)
>ルリ
ルリ「とどろ……!」
(指をなめ続けたまま、相手をじーっと見つめ片手を少し上げ)
>>569 焦凍くん
>>570
轟焦凍「・・・・・・」
(冷静だったけど、激怒して冷たい目をしながら、右から相手に向かって氷結を出して)
>ルリ
ルリ「何するの?」
(指をからめたまま氷結を見ては、はてなが頭に浮かび)
>>571 焦凍くん
>>572
轟焦凍「おい!名前も覚えられねえのかよ!いくら俺でもイラツいちまったぜ!ああ、俺は右から氷を出して凍らせるんだ」
(自身がイラついてる事を話し、そして氷を放てる事を話し)
>ルリ
ルリ「私、あなたに何かした?」
(なめるのをやめて指を口から出し、グーにした手を顔の下に添え)
>>573 焦凍くん
>>574
轟焦凍「ああ!俺をイラつかせた!」
(何かした?と説かれると、答えて)
>ルリ
ルリ「どうして……?」
(そっと人差し指を頬につけては、はてなを浮かべながらこてんと首を傾け)
>>575 焦凍くん
轟焦凍「いくら俺でもイラついちまう事がある。それは他人もそうだろう」
(指をくわえて問いかけてる相手に こんおでゃ冷静になって話をして)
>ルリ
ミク:ソフトちゃん!よろしくね〜( 無自覚なのか自覚してるのか可愛らしく見えるように首を傾げ、満面の笑みを浮かべながら手を差し出し )
>>566 ソフトちゃん
美憂:え…?いけるの?( いけるという相手の言葉に戸惑いつつも内心「いきたいな〜」と思いながら上記 )
>>566 ぴんく
( / いいえ!ミルティちゃんだよ← / )
ミルティ:私はミルティと申します。( 相手が記憶喪失と読み取りつつもすぐさま冷静に対処し、自分の名前を教え )
>>566 リル様
美憂:すごいね…あ、一応私も。もちろんさっきのように命があるものを石にできるの。石にできるだけじゃなくて動きをとめたり…疲れるけどその時間を決めることも可能ってところかな。それを戻すこともできるし………。ただ、相手の視界に私が入ってなきゃいけないし感情が不安定だったら勝手に発動するし…( 相手の個性に感心し、「いいなぁ〜」と思う。自分の能力について教え )
>>567 梅雨ちゃん
ミク:ミクがらくてんさせてあげるよ〜!( えっへん!と胸をはり自信満々のオーラを醸し出し )
>>567 天哉様
蛙吹梅雨「それは凄い個性だけど、結構リスキーなのね。まるで緑谷ちゃん
みたい」
(相手の能力を聞くと、自身のクラスメイトの緑谷出久と重ねて言い)
>美憂ちゃん
飯田天哉「・・・・・・・」
(特に何も変わらずただ、訳が分からなく 絶句していて)
>ミク
ルリ「ごめん……なさい……?」
(どうしてイラついたのか理解できず、はてなが頭にたくさん浮かんでいるがとりあえず相手を見つめながら小首を少し傾けて謝り)
>>577 焦凍くん
ソフト「よろしくお願いしまぁ〜す。本当に可愛いですねぇ〜」
(目をキラキラと輝かせては、こちらも真似をし首を傾げながら満面の笑みを浮かべ)
>>578 ミクちゃん
ぴんく「行けるよ!ぴんくが連れて行くよ!」
(グーにした手を挙げては、舌を出しウィンクをし)
>>578 美憂ちゃん
【ミルティ様だよ〜!女神様だもん!】
ルリ「ミルティ……?」
(名前を覚えようとして指をなめながら首をこてんと傾け)
>>578 ミルティ様
美憂:だから自分の能力、好きじゃないの…。まぁこれがあるからみんなに会えたこともあるしこの前も襲われたときに助かったけど…( はぁっと盛大なため息をついて浮かない表情でぽつりとつぶやき。)
ところでその緑谷ちゃんって?
>>579 梅雨ちゃん
ミク:ミクが楽しませてあげるってこと!( えっへへとピースし )
>>579 天哉様
ミク:ミク、ソフトちゃんのことだ〜いすき!( 目をキラキラさせ褒めてくれた相手に感謝。るんるんと今にもジャンプしそうな感じで )
>>580 ソフトちゃん
美憂:なら…お願い…します( まだ実感がわかなくて途切れ途切れで言葉を発し )
>>580 ぴんく
ミルティ:言いにくいのならミルで大丈夫ですよ( 優しく見えるような笑みを浮かべ少しでも相手を安心させようとし )
>>580 ルリ様
ソフト「私もミクさんのこと大好きですよぉ〜」
(大好きと聞いて嬉しくなり、幸せそうにふわっとと微笑み)
>>581 ミクちゃん
ぴんく「いいよ!ぴんくの手を掴んで!」
(アニマルワールドを見せられると考えたら楽しくなり、笑顔で手を差し出し)
>>581 美憂ちゃん
ルリ「ミル……ミル!よろ……しく……?」
(なめた指を出しては、人差し指を頬につけてゆっくりと頭を下げ)
>>581 ミルティ様
ミク:えへへ、両思いだね〜( えへへ〜と笑いながらさらりと )
>>582 ソフトちゃん
美憂:わかった( やっと内容を理解しうん、と頷くとぴんくに向かって手を差し出し )
>>582 ぴんく
ミルティ:ええ。よろしくです。それよりこの子は行くところがないのですよね…なら私が…( こういう時はよろしくでいいと微笑み続け、ひとりであいてのこと、今後について考え出し )
>>582 リル様
ソフト「そうですねぇ〜。両思いでぇ〜す」
(ますます嬉しくなり、ふわふわと空に浮かびそうになり)
>>583 ミクちゃん
ぴんく「これから楽しくなるよ〜!」
(ウキウキが止まらなく、満面の笑みを浮かべながら手を近づけ)
>>583 美憂ちゃん
ルリ「ミル……」
(はてなを浮かべながら指をなめているとお腹がぐ〜と鳴り、お腹を触り)
>>583 ミルティちゃん
蛙吹梅雨「私のお友逹よ!同じ学校のね!緑谷ちゃんの個性!とんでもなく凄いパワーを放つの!ちなみに男の子よ!」
(自分の友達の出久の事を話して)
>美憂ちゃん
飯田天哉「いや、何もならないぞ!僕は」
(自分は楽天とか何にもなっていなくて)
>ミク
轟焦凍「あ、ああ!俺の方も悪かったな」
(自身もイラついてしまったのを謝り)
>ルリ
【すみません。ルリの名前をルリアに変えますね】
ルリア「なんで……?」
(どうして相手が謝るのか意味が分からなく、はてなを浮かべながら)
>>585 焦凍くん
>>586
【わかりました】
轟焦凍「それは、俺もさっきは氷を出したの、あれはやりすぎたど思っちまってな」
(頭をかいて、謝ったのを言い)
>ルリア
ルリア「あなたは何もしてない……」
(指をなめずに口に当てながら下を向いては、首をゆっくりと振り)
>>587 焦凍くん
轟焦凍「そうか?」
(相手がなにもしてないというと、内心戸惑ってて)
>ルリア
ルリア「うん……だから、あなたはそんなことしなくていい」
(指を前に出してはゆっくりと頷き、腕をなめながら相手をじっと見つめ)
>>589 焦凍くん
轟焦凍「そ、そうか ありがとな」
(相手がそういうと、頷いてお礼を言い)
>ルリア
ミク:うん、あ、ミクちょっと呼ばれてるからいくね〜( は!と用事を思い出してをひらりとふり )
( / ソフトちゃんとの絡み、切るね〜 / )
>>584 ソフトちゃん
美憂:…うん。私も楽しみ…( 両手を後ろにやり手を組み微笑ましそうに相手をみつめ )
>>584 ぴんく
ミルティ:お腹、空いたのですね。もしよろしければこれを…( じっと相手をみて、「仕方ないですね…」とつぶやきながらもどこかほっておけない感じがして、先ほど、もらったクッキーをとりだし渡そうと )
>>584 ルリア様
美憂:へぇ〜。そんなにすごい人がいるんだね……。能力っていっても瞬間移動だったりそういうのは知ってるけどあんまり聞いたことないかな…第一、能力者って珍しいもん( ふむふむと相づちをうちながらきいて、手を組み )
>>585 梅雨ちゃん
ミク:そう?ミクはみんながいればそうなると思うな〜。学校とか通ってたりしてるとそうなるよ!ミク、そうだもん( えへへ〜と自分の学校の人たちを思い浮かべながらわくわくしながら )
>>585 天哉様
【分かった!】
ソフト「分かりましたぁ〜。頑張ってくださぁ〜い」
(ふわふわと爽やかな笑みを浮かべながら手を振り)
>>592 ミクちゃん
ぴんく「美憂にもいろんな所を見せたいな〜!」
(手を頬の下に近づけ、笑顔でぴょんぴょんと飛びはね)
>>592 美憂ちゃん
ルリア「ありがとう……?」
(目を輝かせてクッキーを見ては、受け取ろうと手をそっと近づけ)
>>592 ミルティちゃん
ルリア「ううん……(首を横に振り)
私は誰なのかな?」
(首をこてんと傾けながら下を向いては、地面に何か絵を書きながら上記を述べ)
>>591 焦凍くん
轟焦凍「そういやあ、お前の名は何だ?」
(相手の名前を聞いていなくって、聞き始めて)
>ルリア
蛙吹梅雨「そうなのね。その他には足が早い飯田ちゃんと、両手から爆発を生む 爆豪ちゃんとか、色々な個性を持ってる人がいるわ」
(自身のクラスメートの名前と、個性を教えて)
>美憂ちゃん
飯田天哉「ほぅ、小学生という事か、悪いが僕、高校生だから そういう事はしないんだ」
(相手が小学生並みと感じて、そして自身はそんな事はしないと語り)
>ミク
ルリア「私も分からない……」
(自分でも名前が分からなく、手のひらをなめながら相手を見つめ)
>>594 焦凍くん
美憂:どんなところがあるの?やっぱり本の中みたいな感じ?( 楽しそうに、前、本で見たお伽話のような世界を思い浮かべて )
>>593 ぴんく
ミルティ:はい、ありがとうです。そしてありがとうと言われてときに返す言葉がどういたしまして、です( うんうんと頷き、挨拶について教えて )
>>593 ルリア様
美憂:みんなすごくない……?すごいといえば私の親友…星那っていうんだけど闇と光、両方操ったり…あと男なのに本当に女の子にしかみおない優希って子が治癒の能力かな?( 相手のクラスメイトについてすごいと思い、自分の友達について教えて )
>>594 梅雨ちゃん
ミク:ぶぅ!つまんないの〜!!高校でもわちゃわちゃしないの〜?あ、でもミクのまわりにキミみたいな人いるよ( 頬を膨らませ口を尖らせ )
>>594 天哉様
ぴんく「そうそう!絵本みたいで楽しくて平和な街だよ!」
(楽しくて仕方なく、目を輝かせながら嬉しそうに笑顔で答え)
>>596 美憂ちゃん
ルリア「ありがとう……どういたしまして……」
(言葉を覚えようと相手を見つめながら、ゆっくりと話し)
>>596 ミルティちゃん
美憂:ミラクル☆タウンもそんなところだけどいいよね…( 最近、いろんなことがあったな〜と思い )
>>597 ぴんく
ミルティ:そうです。貴方の名前はなんですか…?( あってるます、と頷きそういえば相手の名前を聞いてなかったな…と思い相手に目線を合わせて不安をよばないように微笑みながら )
>>ルリア様
轟焦凍「何?自分の名も分からないのか?」
(自分で名がわからないと聞くと、ここはズッコけるが、轟は冷静なので そういう事はしない)
>ルリア
蛙吹梅雨「ええ、みんな凄いわ!そうなの!男の子で女の子に見えるなんて、そんな子がいるのね!治癒の能力ね、それ!私の学校の保険の先生!リカバリーガールみたいね。」
(相手の友達や能力を聞いて凄いと感心して、そして治癒を持つ優希の能力を聞き、リカバリーガールと重ねて)
>美憂ちゃん
飯田天哉「そうなのか、僕と同じような子が」
(相手の事を聞いて、少し内心驚いていて)
>ミク
美憂:そんなのがいるんだ〜…梅雨ちゃんの学校ってどうなってるの?( 保健室の先生までときいて冷静そうに発するが内心、驚いており )
>>599 梅雨ちゃん
ミク:そうそう!今度、ミクが楽しませてあげるからね!( ピースしてえっへん!と笑い )
( / 絡み、きらせてもらいますね〜 / )
>>599 天哉様
ぴんく「うんうん!ミラクルタウンもみんな仲良しで夢とか希望が詰まっていていいよね〜!」
(笑顔で手を合わせながら少し上を向き、楽しそうに上記を述べ)
>>598 美憂ちゃん
ルリア「私も分からない……私は誰?」
(相手を見つめながら、人差し指を手に当て首を少し傾げながら答え)
>>598 ミルティちゃん
ルリア「うん……分からないの」
(少し暗そうに手のひらをなめ続け)
>>599 焦凍くん
美憂:夢とか希望も捨ててたな……( 引きこもって不登校だった時のことを思い出してぼそりと上記。意味もなく空を見上げ太陽に手を伸ばし )
>>601 ぴんく
ミルティ:……ならルリアという名前はどうですか?貴方の名前です( ふふ、っと微笑み、なぜだから頭の中に浮かんだ名前を提案して )
>>601 ルリア様
ぴんく「でも今は持っているんでしょ?」
(にこにこと微笑みながら元気よく手を挙げて聞き)
>>602 美憂ちゃん
ルリア「ルリア……いいね」
(頭の中で名前が浮かび、無表情だがどこか嬉しそうに上記を述べ)
>>602 ミルティちゃん
【了解です】
蛙吹梅雨「私の学校は、ヒーローを養成する名門校なの、そこで私たちは困ってる人を助けたり、個性を悪用する犯罪者「敵(ヴィラン)」をやっつける。ヒーローを目指す為の学校なの」
(自身の学校の事を説明して)
>美憂ちゃん
轟焦凍「じゃあ、ルリアってのはどうだ?俺が考えた名だが」
(相手に名前をつけてあげようと、考案して)
>ルリア
【新しい絡み、2つ出します】
障子目蔵「ふっ!」
(トレーニングで、ダンベルを両手で持ち上げて)
>みんな
上鳴電気「うっめぇぇ!やっぱハンバーガー良いよなあ」
(お昼のハンバーガーを食べていて、ちなみにポテトのLサイズと、コーラLサイズがある)
>みんな
ルリア「いいね……ルリア」
(無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめながら上記を述べ)
>>604 焦凍くん
ルカス「ハンバーガーおいしそう!」
(目をキラキラと輝かせ、ヨダレを垂らしながらハンバーガーを見つめ)
>>605 電気くん
「 ダメだよ。私はここからでたらダメなんだから 」
「 我儘言ってもいい?私を連れ出して!」
名前: ルカ
性別: ♀
年齢: 不明
性格:物知りで基本、無口な子。一度決めたことはやり通す。芯が強く、かたくな性格。外に対しては憧れをもっていても外に出てはいけない、と言われてるのでいいつけを守ってる。
容姿: 淡い水色の髪色に腰までの長さのロングヘア。癖っ毛でウェーブがかかってある。
目はぱっちりとして髪と同じ水色。
備考:一人称 「 私 」「 ルカ 」二人称 「 あなた 」「 呼び捨て 」
性格: 町外れの小さな家に1人、ずっと閉じ込められてたらしい。その理由は本人もわからないらしい。
( / キャラ追加希望です!サンプルボイスは気にしないでくださいね〜 / )
【>>607
可愛い!不備はないよ。いつでも初回、お願いします!】
美憂:あ、うん。夢は決まってないけどね…けどそれが素敵だってことはわかった( 心の中でまた思ってたことが声に出た…と恥ずかしがりつつも隠し、平常にせっし )
>>603 ぴんく
ミルティ:はい、ルリア。貴方は私の…そうですね。家族みたいなものです( なんだか心があったかくなって胸をさわり、温もりを感じながら )
>>603 リル
美憂:そうなんだ〜、ヒーローってええ!?ヒーローってなれるの?こう、選ばれてとかじゃないの?( ふむふむとさきほどと同じ相づちをうとうとしてヒーローという単語に驚き )
>>604 梅雨ちゃん
海華:すごいです!( 兄を探してる途中、ダンベルを持ち上げてる相手をキラキラした目でみつめ )
>>605 目蔵様
( / 絡みます / )
( / 連レス、すみません!
>>608
ありがとう!これでボカロの名前、きたね!← / )
ルカ:………花畑をみたい。本物の。誰か私を連れ出してくれないのかな…( とある、町外れの小さな家。1人、寂しそうに植物図鑑をみて本の世界のようなことにならないかな、と考えて )
>>all様
ぴんく「ぴんくもいちごの役に立てるうさぎになるのが夢なんだ!」
(目をキラキラと輝かせながら空を見上げては、手を元気よく上げ)
>>609 美憂ちゃん
ルリア「ルリア……私はルリア(名前を気に入っており、手のひらをまたペロリとなめ)
家族……?」
(はてなを頭に浮かべながら首をこてんと傾け)
>>609 ミルティちゃん
【いえいえ!確かにボカロだwww】
ラン「小さくて可愛い家だね、リン!」
(にこにこと明るい笑みを浮かべながら家を見て)
リン「そうね」
(フフッと優しい笑みを浮かべながら)
>>609 ルカちゃん
スタン「大丈夫か?」(倒れている相手を見かけ、かわいそうに思っては、相手の目の前で片膝をつき)
>>562 ルリア
カートマン「やりぃ〜!ハンバーガーはうまいよな〜!お前も好きなのか?」
(自分も好きなので気が合うなと思っては、明るい笑顔で話しかけて)
>>605 上鳴
カイル「あれ?なにしてるの?」(窓のふちに両手をかけては、窓の外から相手の様子を見て)
>>610 ルカちゃん
ルリア「うん……ここはどこ?」
(相手をじっと見つめては、首をこてんと傾けながら上記を述べ)
>>612 スタン様
蛙吹梅雨「ケロ!私達の所は、たくさんのヒーローが居るわ!」
(頷いて、ヒーローがたくさん居ると話して)
>美憂ちゃん
障子目蔵「ん?何か用かい?俺のトレーニングの見学でもしたいのか?」
(ダンベルを持ちながら会話して)
>海華
上鳴電気「ん?何だお前ら?ああ、ハンバーガーは大好物だぜ!お前ら食いてえのか?」
(二人がこっちを見て、それでハンバーガーが好きなのかと、食べたいのかを聞いて)
>ルカス カートマン
【絡みますね】
八百万百「お花?ですか?あなた、見たことないのですか?」
(隣で自分は色々な物の図鑑を見ていて、そしてお花の事を話してるのを聞いて)
>ルカさん
スタン「ここはミラクルタウンさ。いろいろな世界からやって来た
やつらが集まる町なんだぜ!お前はどこから来たんだ?」
(立ち上がり、両手を広げながら町の周りを見ては、両手を後ろへ回して相手を見て)
>>613 ルリア
ルリア「ミラクルタウン……いいね(周りを見渡して)
私も分からないの……いきなりここに来たから……」
(指をなめ、相手を見つめながら首を少し傾げて答え)
>>616 スタン
ルカス「うん!おいしそうだな〜って思ってさ!」
(少し舌を出し、目を輝かせてハンバーガーを見続け)
>>614 電気くん
スタン「センキュー!気に入ってくれたんだな!(腰に手を当てて優しく微笑み)
そうか…。…もしかして、記憶喪失ってやつか?
俺の友達から聞いた言葉だから、あんまり詳しくないけどよ…。違ったらごめんな…。」
(後ろへ両手を回したまま、下を向いて周りを少し歩き)
>>617 ルリア
カートマン「おいらも大好きだぜ!食っていいのか?」(目を輝かせながらハンバーガーを指さして)
>>614
上鳴電気「いや、これ俺のだし、それに一個しか買ってねえからな」
(自分の分しか買ってないので、あげるのを拒んでいて)
>ルカス カートマン
ルリア「うん(指をなめながらゆっくりと頷き)
そうかも……?よく分からない……」
(指を出し口に付けて首をこてんと傾けながら上記を述べ)
>>618 スタン
ルカス「ちょっとだけでもいいからくれない?」
(笑顔で両手を大きく広げては、手を頬に添えて聞き)
>>619 電気くん
上鳴電気「仕方ねぇな じゃあ(食べかけのハンバーガーをちぎって)
はいよ(それをルミカにあげて)」
>ルミカ