大勢の人で賑わう都会街
その街から少し外れた至って普通の住宅街に新しい施設ができた
普通の家数件分の敷地に三階建ての屋敷のような施設。
それは昔からあった洋風の建物を改装して開業し始めた孤児院
新立故に人は運営者の二人だけ
それでも孤児院は運営される
>>2 ルール
>>3 孤児院の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
>>6 予備
【レス禁中】
>>96 優真さん
白か〜、確かに入れなくても大丈夫そうだから着色料は要らないか。
(上記を述べてからもう一つ器を出して先ほど混ぜた材料を分けていき、分け終えると着色料を少しずつ入れて)
雪斗さん
あ、泣き虫だ。おかえり〜。
(相手が台所に来ると早速からかう様に泣き虫と言い、相手に質問されるとよくぞ聞いてくれたという様に笑顔で下記を)
あのね、アイシングクッキー作るの。いつものクッキーよりおしゃれにするんだ〜、凄いでしょ。
>>97
雪斗/
おー、クッキー良いねえ・・・って優真!?また俺のことバラしたの!?
(クッキーを覗き込んで頷いた後相手の言葉に驚いたように上記を言い
優真/
弟の昔話しただけだよー。ねー、悠人くん?
(雪斗の様子に面白そうに笑いながら相手に上記を言い
>>76 / 優真くん
碧音
そっか、わかった。
(少し寂しそうに上記を言い残しては、自分の分だけ器に持って食べ始めて。うーん、なんて少し考えてはブラックペッパーが少し足りなかったかな、と考えて。)
>>77 / さくらちゃん
碧音
…はい、けしごむ落ちてたよ。
(相手と同じく絵を描こうと思っていたのか図書室に入ってきては、来る途中に消しゴツが落ちていたことに気が付き。名前を見ると相手の名前が書いてあり、図書室でたまたま会って。)
>>79 / 悠人くん
碧音
ん?いいよ、通信プレーしよう。
(もう一台のゲームをかばんから出すと、電源を入れてから相手に渡して。ここをこうして、などと説明して通信プレーまでもっていって。)
>>85 / 大宮さん
鈴音
…ぁ…その…、わかりました……
(段々と声が小さくなっていく中でペコリと頭を下げてはゆっくり扉を閉めて、自分の部屋に戻って。そこからは、自分の声の小ささや挙動不審な話し方に少し反省して。)
>>85 / 紫音くん
碧音
そうなんだ、じゃあ一緒に行こうか。
(相手の絵文字に眉を下げながらニコッとしては上記を述べて。続けて『支度してくるね』なんて言って部屋に戻って。)
>>86 雪斗さん、
そうなんですね……。
( 可愛い子が困っていたら手伝う、そう聞けば少々恥ずかしげに。相手が本を抱えていることに気づけば、しまうのかな?なんて思いスケッチブックを置き。)
あの、私も何か手伝いますっ。
>>88 悠人くん、
ううん。ちょっと絵を描いていたの。
( 勉強していたのか問われれば、微かに首を振り、まだ描き途中の図書室の絵を見せてみたり。探していないのは何処か訊ねられれば部屋の奥の方を指さしつつ。)
入口付近は探したけど、あの辺はまだ。
>>99 碧音さん、
あっ。……ありがとうございます。
( あたふたと机の下など探していれば、いつの間にか相手がおり。そちらへ視線を動かしたとほぼ同時に相手の手にある消しゴムを見れば安堵の表情。少し視線を逸らしては相手を見、ぺこりと頭下げて。)
>>99
優真/
美味しくできた?
(台所からお茶を持ってきて座りながら上記を言い
>>100
雪斗/
お、可愛い上に優しいと来たか。じゃあこれそっちにしまってもらえる?
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い本を数冊手渡して
>>98 雪斗さん
クッキー良いでしょ。なんか僕小さい時の雪斗に似てるんだって〜、雪斗の方が泣き虫だけど。
(驚く相手に意地の悪い笑みを浮かべながら上記を述べて)
優真さん
うんうん、昔はチャラ男じゃないって教えてくれてんだよね〜。
(笑顔で頷いて上記を言いながら着色料とシュガーパウダーと水を混ぜたものを混ぜていて)
>>99 碧音さん
ん〜、上手く出来るかな…通信プレーって協力してやるやつ?
(対戦だとすぐに負けちゃいそうだと思いながら不安そうに上記を述べて)
>>100 さくらさん
おぉ、凄い。図書室の絵ってなんか雰囲気あるね。
(絵を見せて貰うと感心したように上記を、奥は探してないと聞くと張り切って奥の方に向かいながらまるで子供のような事を言い)
じゃあ僕のスーパーアイですぐに見つけてあげる。
>>102
雪斗/
俺はチャラいんじゃなくて世界中の女の子が好きなだけだって!
(カウンターに頬杖をついてむくれたように上記を言い
優真/
そう言いながら色んな女の子口説いてるしなあ
(雪斗の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「悠人くんは良い子だから大丈夫」と続けて
【上げます】
105:悠人◆ic:2017/02/19(日) 14:26 >>103 雪斗さん
じゃあ、凄く怖くて性格も悪くて可愛くない女の子も好き?
(女の子ならどんな子でも好きなのかなと思って首をかしげて上記を問い)
優真さん
雪斗は悪い人なの?
(自分はと聞くと不思議そうに相手を見て上記を問い、全部混ぜ終えると「終わった!クッキーはまだかな〜」とオーブンを見やり)
>>105
雪斗/
男より全然好きだろ−。俺男大っ嫌いだもん、優真とかここの奴以外だけどさ
(頬杖をついたまま相手の言葉に頷きながら上記を言い「そもそも女の子は皆可愛いし」と続けて
優真/
悪い人って言うか変な人かなあ。
(オーブンを覗き込みながら上記を言い「もうちょっとだね」と付け足して
>>100 / さくらちゃん
碧音
いえいえ。
(ニコッと笑って返しては、図書室内をウロウロして背景の材料を探して。探し終えると相手と対角に座って資料を頭にインプットして紙に描きはじめて。)
>>101 / 優真くん
碧音
んー、まぁまぁかな。
(パクっと口に入れてもぐもぐしてた時に声をかけられたのか飲み込んでから上記を述べて。)
>>102 / 悠人くん
碧音
そうだよ、ド○クエって知ってる?
(最近ハマってるゲームの名前を相手に言っては画面を見せて『聞いたことはあるでしょ?』なんて聞いて。)
>>107
優真/
そっかあ。でも碧音ちゃんが作ったんだし美味しいよね
(相手の言葉をニコニコと笑って聞いて上記を言い
>>106 雪斗さん
へぇ、僕達は特別って事なんだ〜。
(相手の言葉にニヤニヤしてからかう様に上記を言い、女の子は皆可愛いという言葉には「僕怖い人は嫌い」と少し嫌そうな顔をして)
優真さん
ああ、確かに変人だよね。
(変な人と言われると納得したように頷いて、クッキーはもうちょっとなら先に絞るのを作った方がいいかもと「じゃあ絞るやつ作っておこう?」と言ってみて)
>>107 碧音さん
あ、それならやったことはないけど知ってる!モンスター倒して仲間にするんだっけ?
(ゲームの名前を聞くとそれなら知ってると言うがゲーム内容は自信がないようで確かめるように聞いて)
>>109
雪斗/
えー、男も男で怖いじゃん。すぐキレるしぶん殴るし凶暴だしー
(子どものようにむくれて上記を言い「お小遣いもくれないしね−」と付け足して
優真/
そうだねえ。袋用意しよっか
(戸棚から袋をがさがさと出しながら上記を言い「だからって女の子引っ掛けないの」と雪斗を軽く小突いて
【上げます】
113:悠人◆ic:2017/02/20(月) 20:01 >>111 雪斗さん
じゃあさ、殴られそうになっても逃げれるくらい凄く速くなれば良いんじゃない?
(孤児院の運営をしてるのだから相手も昔何かあったのかも知れないというのは流石に分かるが日頃からお世辞など言わない為気の利いたことなど言えるわけもなく思ったことをそのまま言葉にし)
優真さん
うんうん、優真と雪斗も一緒にやる?
(袋を出している相手を見ながら2人も一緒にと言い、雪斗を小突いてるのを見ると「ほんと仲いいんだね〜」と微笑んで)
>>113
雪斗/
俺もそれ考えたからなー。今じゃ反射神経めっちゃ良いわ
(相手の言葉をケラケラと笑って聞いて上記を言い「あ、俺も何か描く〜」と台所に入って
優真/
じゃあ僕もやろうかなあ。
(袋を数枚用意して上記を言い「僕は雪斗のお兄ちゃんだからね」と笑って
>>114 雪斗さん
そうなの?僕も足速いんだよ〜。
(自分は暴力を振るわれない為ではなくもともと速いだけだが「僕達やっぱり似てるのかな…」と考える様に付け足して、相手が台所に入ってくると嬉しそうに下記を)
雪斗って何かお花とか女の子が好きそうなの描きそうだよね〜、ちょっと楽しみ。
優真さん
やった〜、一緒にやった方が楽しいもんね。優真は…にっこりマークとか描きそうかな〜。
(相手は何を描きそうか少し考えてから優しい感じのを描きそうだなと上記を言い、仲が良いのはお兄ちゃんだからと言われると不思議そうに首をかしげながら「でも、兄弟でも仲悪い子いるよ?」と)
【ロルの長さ安定しなくてすみません…(汗)そういうの省いた方が良いんじゃない?とかアドバイスあったら遠慮なく言ってくれると有難いです!】
>>115
雪斗/
えー?そりゃ女の子にあげるんだからそうなるよ?
(袋を手に持ってひらひらと振りながら上記を言い「女の子受けが良いの書かないと」と続けて
優真/
僕と雪斗は兄弟だし幼なじみだもん。仲良いのは当然だよ
(袋にアイシングを入れながら上記を言い「それにお互い助け合ってるしね」と笑って
【いえいえ、私も下手ですし大丈夫ですよ!】
>>116 雪斗さん
僕達には無いの?プレゼントしあいっこ楽しそうなのに〜。
(女の子にあげるんだからと言われてしまうと少しムスッとした表情になり上記を述べて「じゃあ僕はハートでも描こうかな〜、女の子好きそうだし」と相手に対抗するように)
優真さん
良いな良いな〜、何か羨ましいかも。
(色んな家をたらい回しにされていた事もありとても仲が良いと言える友達も居ないため相手と同じように袋にアイシングを入れながら上記を言い)
【簡潔で凄く分かりやすいですよ!でも大丈夫なら良かったです〜】
【さっきの名前入れ忘れてました、すみません!】
119:優真&雪斗◆aM:2017/02/20(月) 21:18 >>117
雪斗/
お、好きな子?彼女?聞かせて聞かせて!
(相手の言葉に即座に反応して目を輝かせて上記を言い
優真/
・・・そうかなあ
(相手の言葉に一瞬無表情で黙った後いつも通り笑って上記を言い
>>119 雪斗さん
…何言ってるの?僕は優し人はみんな大好きだし彼女とか居ないけど〜?
(どっちが描いたやつの方が女の子受けするか勝負でもしようと思っただけなのに予想外の反応にポカーンとして相手を見てから上記を)
優真さん
うん、どうかしたの?疲れちゃった?
(一瞬無表情になった相手に心配と不安が入り混じったような表情で上記を問い)
>>120
雪斗/
なーんだ、恋愛話しようと思ったのにーって、優真−、部屋戻る?
(相手の言葉に残念そうに膨れて優真の顔を覗き込んで上記を言い
優真/
んー・・・疲れちゃったのかな。一度部屋に戻るね
(相手の言葉にうなずいて上記を言い「雪斗、後よろしくね」とだけ言って台所を出て行って
>>121 雪斗さん
僕優真のこと怒らせちゃったのかな…
(台所を出て行く元気の無いように見える優真の方を見ていたが視界から消えてしまうと不安そうに雪斗を見て上記を問い)
>>122
雪斗/
んー?優真が人のこと嫌いになるとか無い無い。
(相手の言葉に笑い飛ばすように上記を言い「疲れただけじゃない?俺しーらない」と続けて袋を手にとって
【女の子で参加希望よろしいでしょうか?】
>>124
【OKです、pfをお願いします】
>>123 雪斗さん
雪斗が言うならそうなんだね〜。
(優真と仲がいい相手が言うなら嫌われたわけでは無いのだと安心したように上記を言い「雪斗は作り方知ってるの?」と首をかしげて)
>>126
幾度となく優真の手伝いに使い回された俺に任せろ!
(相手の言葉に自慢げに上記を言い「俺らでクッキー作って優真に食わせようぜ!」と笑って
【上げます】
129:悠人◆ic:2017/02/22(水) 11:55 >>127 雪斗さん
おお、雪斗すご〜い。
(自慢げな相手にパチパチと手を叩きながら上記を言い、優真に食べさせるならと「じゃあ元気になれるマーク描こう!にっこりとか太陽とか〜」と微笑んで)
>>129
雪斗/
我らがおにーちゃんを元気づけるぜー!
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「太陽か−、良いなあ」と続けて
【上げます】
132:悠人◆ic:2017/02/22(水) 19:53 >>130 雪斗さん
うん、オレンジ色作っておいて良かった〜。
(太陽のマークはオレンジのイメージがある為笑顔で上記を言い「そろそろクッキー焼けたんじゃない?」と首をかしげて)
>>132
雪斗/
んー・・・確かにもう良いかもな。よし、模様描くか!
(オーブンを覗き込みながら上記を言いクッキーをオーブンから出して
>>133 雪斗さん
よ〜し、じゃあ早速描いちゃお!雪斗も好きな色使って良いからね〜。
(上記を述べてから小さなハートをいろんな色で沢山描いたり大きなにっこりマークを描いたりしていき、少しすると「優真は白が好きだって言ってたけど白色使ったマークって何があるかな?」と相手に聞いて)
>>134
雪斗/
白色?優真って緑色好きじゃ無かったっけー
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「んー、でも花とかなら白使えるなあ」と続けて
>>135 雪斗さん
え〜、白は雪の色で雪は雪斗で優真は雪斗が大好きだから白も好きなんじゃないの?
(白が好きと聞いた時雪の色だと直感的に思い雪斗と優真と話している内に白=雪=雪斗だから好き、と勝手に連想していたため緑が好きだよ言われると嘘だとでも言いたそうな表情で上記を述べるが花に使えると言われると「花良いね!可愛い花見ると嬉しくなる〜」と微笑んで)
>>136
雪斗/
・・・?優真は俺のこと好きじゃないだろ
(相手の言葉に不思議そうに上記を言い「俺は優真気に入ってるけどさ−」と続けながら白いアイシングの入った袋を持って
>>137 雪斗さん
…優真って謎だね。
(仲良さそうなのに好きじゃないなんて優真は変わった人だなと思い真剣な表情で上記を言い「片思いなんだ、頑張れ〜」とからかう様に言いながら止まってた手を動かしアイシングクッキー作りを再開し)
>>138
雪斗/
いやー、俺のこと好きな奴とか居ないだろー
(クッキーに猫の顔を書きながら上記を言い
>>139 雪斗さん
僕は好きだよ?雪斗って意外とネガティブだよね〜。
(相手の発言に上記を言い、四枚のクッキーに描き終えると相手の腕を軽くつついて「ねえねえ、見て〜」と言ってから星の、ハートの、太陽の、にっこりのとクッキーを順番に見せながら笑顔で下記を)
このクッキーは優真はいつも頑張ってるで賞でハート沢山のは僕達が優真が大好きって意味で、この二つを優真にあげると太陽みたいにキラキラの笑顔になるの。素敵でしょ?
>>140
雪斗/
お、良いじゃん!センスあんなぁ
(相手の手元を覗いて楽しそうに笑いながら上記を言い
>>141 雪斗さん
絵は上手じゃないんだけど優真喜んでくれるかな〜?
(楽しそうに手元を覗いてくる相手に嬉しそうに上記を言い、またアイシングを取り絵を描いていき)
>>142
雪斗/
可愛い弟にもらったら何でも喜ぶだろ
(絵を描いたクッキーを置いて上記を言い「優真は可愛い物好きだしなー」と続けて
>>143 雪斗さん
そっか、じゃあ雪斗にも描いてあげる〜。
(機嫌よくにっこりマークと小さいハートをクッキーに描いて「はい!クッキー作り手伝ってくれてありがとうのクッキー」と微笑んで)
>>144
雪斗/
おう、ありがとなあ
(相手の頭をぐしゃぐしゃ撫でて上記を言い「俺も悠人用に書こうかな」と袋を持って
>>145 雪斗さん
どういたしまして〜。
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて上記を述べて「お〜、何書いてくれるのかな」と相手が描くのを見ていて)