ゆるりしちゃおうぜ!
>>2
……わ、我に渡すとは良い度胸だな( む、/少し照れて )
だがありがとう。早速使うことにする( 髪飾りを付けて )
>>159 サイウェンさん
は、箱……箱はどこだ!?
早く……箱を見つけないと……( おろおろ )
>>160 雅さん
>>161 ちーちゃん
うん。聞いてない。(コクリ)
どこやと思う?(首こて)
あれ、…そっか、ごめんな?( 顔の前で手ぱん ) うーん…どこやろなぁ、…雅ってゆえば京都か?( 自信満々 )
>>163 / 中尾 雅くん、
お!目ぇ覚めたんだな。お前俺がちょっとしたジョーク言ったら倒れちまったんだよw
本当に面白い奴だな(大爆笑)
お前が倒れないように今度から言動に気をつけるよ。
>>161 ちぐささん
まあまあそう照れるなって(へらっ)
よく似合うぜ。
エミルタ(本体)にもよろしく言っといてくれよな!
>>162 エミルタさん
風邪?炎とかはないのか?( Σ )
>>161 ちぐささん
褒められるのに慣れてないんだ…( ふん、)
ああ、そうだな。あ、折角だしエミルタとも話してみたらどうだ?( 唐突 )
>>165 サイウェンさん
>>162 エミルタ
無くなるわけじゃないし。(あはは)
そこにあるよ(ゆびさして)
>>164 ちーちゃん
別にいいけど…(プイ)
はいブブー。自信満々やったのに残念やなー(ニヤニヤ)
近畿内であることはあっとったけどね。(ふわ)
正解は奈良ですー。(にこ)
まもる…、だ。( ひょこ )初めて来てみた……その…面白そうだったもんだから。
雰囲気壊しちまったら申し訳ないけど、ちょっと待機してみるか、な( 椅子腰掛け )
マジか…( 頭掻きむしり / ぼや )
…って、なにもそない笑うことないやろ…( む〜っ / 羞恥 )
>>165 / サイウェンくん、
…もしかして吹く方の風やと思てへん?( じろ ) あのな? えと…その、咳出たり熱出たりの方やからな?
あと炎なんかに包まれたら普通の人は死んでまうで!?( 引き )
>>166 / ルタちゃん、
あちゃ〜、外したか!( へら )
なぁなぁ、奈良ってどんなとこや!?
俺は和歌山やねん、だから地味で観光するとこなんてないんよなぁ( 苦笑 ) なな、教えてや!
>>167 / 中尾 雅くん、
ん、なんや?( 見つけ / 小走り )
見かけやん人やわぁ…初めてか?
まもるくん、か! 覚えたで!
ええ名前やな!( にっ )
>>168 / 葵くん( ? )、
うわ( 驚 )びっくりした……あっ、初めて、はい( こくこく )
良い名前、か……あおいってよく間違えられるのがちょっと嫌、なんだけどな( 苦笑 )でも、まもるって覚えてくれて……嬉しい、というか( ぽつりぽつり )
あ、「 葵くん 」で大丈夫、だから
>>170 幸崎 千艸さん( ? )
この飴があればあと20年以上は生きていけるな…( ふふふ、/箱を取り )
お前に感謝する!( にっ )
>>167 雅さん
体調崩す方の風邪だろう?我だってそれぐらいは分かるぞ。んで、…む?周りに炎とかないのか?炎は雪山でなら丁度いいぞ( にこにこ/やばい )
>>169 ちぐささん
まもるか……何か守ってるのか?( ダジャレ臭/腕組 )
雰囲気なんて気にせずに気楽に行く方がいいぞ!よろしく頼む!
>>168 葵さん
いや、特に守ってはないね( ふは )まあ、自分のことは一応守ってるけれども、うん…あ、守ろうか?( 首傾 )もしかしたら出来るかも、しれない……なんて、な
此方こそよろしくお願いします( けいれい )気楽、か……そのうち肩の力が抜ける時が来る、筈。
>>172 エルミタさん
>>156
んー....正義感...違うわ。フォックルとはそう言う契約になっているの。
まぁ....頼りにしているわ。(にっこり)
.....?どうしたんですか?(キョトン)
マジで!?いいのか(歓喜)
是非是非お目にかかりたいです(急に敬語)
>>166 エミルタさん
ごめんごめん(ブフォッ)
ちょっと待てw思い出し笑いしてきたw
wwwゲッホゲッホゲッホ…バタン
>>169 ちぐささん
あ、守らなくていいぞ。自分の事は自分で守るからな( ふふん、/きっぱり )
最初から気楽なんて難しいよな、ゆっくり馴染めばいい
>>173 葵さん
何故敬語に……( 引いて )
…でもエミルタの事もよろしく頼む。何かしたら許さぬからな( すっと抜けて/意識がエミルタに戻り )
>>175 サイウェンさん
おいおいそんなに引かないでくれよ(苦笑い)
はいはいわかってるって。(ピューピュー♪)
お前なかなかいい奴だったぜ、また会おうな!(手ブンブン)
>>176 エミルタさん
……んん……、あれ……私…何してたんでしょう?( ぽけーっ )
…ってえ、えぇ!?あ、あなた誰ですか!?( 慌てて/ビビる )
>>177 サイウェンさん
聞く分には覚えやすいで?( に )
まぁ…、間違えられそうやなぁ…( 失礼 ) 俺のケータイなんか古いから変換で出てこやんわ( 苦笑 / まさかのガラケー )
>>171 / 葵くん、やな!、
炎ってゆーか、焚き火ならよぉやってたで?( にこにこ )
雪山は下〜の方しか居らんでな、危険やし…あ、「人間」は、な?( 手ぶん ) でも火ぃってええよな!
あったまるし!( にっ )
>>172 / ルタちゃん、
へ〜、契約…( ぶつぶつ )
世界って広いなぁ、やっぱりゲームみたいな世界もあるんや!( にっ )
え?あ、あぁ気にせんとって?
家族って…懐かしいなぁ思て( うつむき / 微笑 )
>>174 / レミルシアさん、
ちょ、いつまで笑( わろ )とんねん!?( Σ 的な顔 )
流石に泣くで…?( うる )
って、ど、どした!?( おろ )
>>175 / サイウェンくん、
>>179
ゲーム....?私が居たところは魔法を使えたり、精霊が居たりするのは当たり前よ?(キョトン) 魔女も居たし、凶悪な化け物とかも....
?そう.....
.....何か有ったのですか?あ、いや...すみません!幸崎さんが話したくなかったら話さなくて 良いんです。(何でも無い。と言うように)ただ....家族ってどういう感じなのかなって....(切 なそうな目で、伏し目がち)
雪山行ったことあるのか?化物とかいたか?( わくわく/ぇ )
火で物が燃えたりしなかったか?( そわそわ )
>>179 ちぐささん
俺はサイウェン、とりあえず勇者をしている。
さっきまでな、お前のところの精霊と話しをしてたところなんだぜ。
炎の技も教えてくれてよ(ニコニコ)
なるほど…本体は敬語か(じーっ)
>>178 エミルタさん
大丈夫だぜ…笑いすぎて酸欠になっただけだ…(ヒューヒュー)
俺もお前とあんまり変わんねーな…ハハ(ゲッホゲッホ)
>>179 ちぐささん
サイウェンさん!私はエミルタです( にこ )
え…あ…えと…私の精霊と…どうやって…話したんですか?( 驚いて )
はい…ほん…たい?よく分かりませんが私はいつでも敬語ですよ!( びしっ )
>>182 サイウェンさん
初めて会った時からずっと精霊モードだったぜ、お前(きょとん)
そうかそうか、いつでも敬語か(嬉しそうに)
>>183 エミルタさん
精霊モード…!?私がですか!?( 目を大きくして )
あの、その事について詳しくを教えてくれませんか?
>>184 サイウェンさん
おはよう…ねむ、( 欠伸噛殺し )
暇じゃないけど暇なので今日もやって来てみた、。
それじゃあまたちょっと待機するよ…( 座込み )
な、なんや凄いとこに居ったんやなぁ( ぽけーっ ) そう考えると日本って平和やわぁ( 安堵 / 遠い目 )
え? あぁ…いやな? 最近会うてないな思ただけやで?( 手ぶん )
って…俺のこといくつや思てはんの?
レミさん…、まさか大人や思てる?( じと )
>>180 / レミルシアさん、
化物…熊なら会うたことあるで?( 思い出し ) 焼き鮭あげたら引っ込んだけどな( がはは )
まぁ…ルタちゃんにとっちゃどーってことないかもやけど( 苦笑 )
エ、燃えやんよーに気ぃつけとったから大丈夫やったで?( きょとん )
>>181 / ルタちゃん、
…泣くで?( じろ / 怒 )
そやな、よけ変わらん野郎やな( ぷいっ / 照れ )
>>182 / サイウェンくん、
よ〜…葵くん…( 目つき悪 )
徹夜してたさけ寝たりやんわ( ふあ ) 眠…( ぼけ )
>>186 / 葵くん、
>>170 ちーちゃん
和歌山かー。うち去年、中学駅伝の応援しに和歌山行ったで〜。(謎にドヤ)
白良浜あるやん。去年の駅伝の応援しに行った帰りに先輩らと行った〜。
奈良と違って海あるやん。(羨望の眼差し)
うちの住んでるとこは結構な住宅街。んで田舎〜(へら)
奈良も北部の方しか観光するとこないよー。(多分)
南部の方行ったことないし、うちの住んでるとこよりもすごい田舎らしいし
>>172
そんなに気に入ったんだ(あはは)
感謝されるようなことしたっけ?(きょとん)
>>187
え...?そ、そうなの...かしら?(ビックリ、おどおど)
あ.....そうだったんですか....(安堵)羨ましいです......ボソッ)
えっと....成人男性かと......(キョトン)
嗚呼、あとそのレミって名前、呼ばないでくれます?(にっこり)フォックルが貴方を燃やしに やって来るんで
そか? でも俺の住んでるとこ地図で見て上の方やねんなぁ( へら )
だからなーんもないで?( 苦笑 )
近くにあるんっつったら…城?( むむ ) 海も南の方のが人多いでな、…あ、でも梅ある…好き嫌い別れるけどな( へへ )
>>188 / 雅くん、
暇なんだか暇じゃないのかよく分からないが我と話そうではないか!( ぐいぐい引っ張る、 )
>>186 葵さん
熊と焼き鮭とはなんだ?( 真顔 )
え、そうなのか?じゃあ急に燃えたりしないのか?( ぽけっ、 )
>>187 ちぐささん
ああ、したぞ!
お前は箱の場所を教えてくれた!我はその事に感謝している!( 瞳キラキラ )
>>188 雅さん
あ、そうなん?( へら )
まだお酒も煙草も手ぇ出せやん18や!( 謎のドヤ ) クスリ…は大人もあかんな( ぼそり )
エッ、じゃあなんて呼べばええんかな?レミルシアさんってええんやけど、俺ちょっと言いにくいねんなぁ( しゅん / 申し訳なさそう )
>>189 / レミルシアさん、
ん?、鮭っちゅー魚焼いただけやで?
皮まで食えるし美味いで〜…( しみじみ / じゅるり ) 燃えッ…?
だんだん燃えてくで? 俺がやるとな
>>191 / ルタちゃん、
>>192
あ....18歳なんですか!勘違いしてしまってすみません....(お辞儀)
クスリは...駄目ですね。
...そうですか。わかりました。では私の事はライアと呼んでください。
私の本名はアンジェリーナ=ライア=レミルシアと言うんです。(にっこり)
ですから私の事はライアで良いですよ。そんなに気にしないで下さい。
あと...ちなみになんですが....私....男に見えますかね....?
一人称が我でさ、色々世話になったぜ(目を泳がせ)
火を消してもらった時とか(ボソッ)
あ、そうだ。(ハッ)
俺エミルタの精霊に炎の剣の技を教えてもらったからその代金?として髪飾りあげたからな。
>>185 エミルタさん
まあまあ(なだめる)
もしも泣いてモンスター寄ってきたらお前の身がヤバいから絶対泣かないでくれよ。
頼むぜ(アセアセ)
>>187 ちぐささん
そうなのか…我もいつか食べてみたいな。
ん…?お前がやると燃えるのか?( 首こてん )
>>192 ちぐささん
一人称が我………!?世話になった…?( 困惑して )
後、えと……髪飾りですか?( 自分の髪を触り/確認して )
あ、ありました!…素敵な髪飾りをありがとうございます!( ぺこり、 )
>>194 サイウェンさん
しっつれいっしまーす( にか )どーも、ひゅうがです。ひなたじゃないよ。
まあ…もともと背後は葵をやってたんだけどキャラがかめなかったーとかどうとか( かんぺちら )
ってなわけで今度からは僕とお話してよー、んじゃちょっと待機させてもらうよ、っと
どういたしまして(にっ)
だろ?それ手に入れたとき結構可愛いと思ったんだよ。
男が大きい声で可愛いと言うものじゃないんだけどな(照れ)
>>195 エミルタさん
お、人間だ。
お前日向っていうんだな。(ぱああっ)
俺はサイウェンという名で勇者をやっている者だ。
よろしく〜(ひらひら)
>>196 日向さん
うおっ、人だー( ふふふん )そーそ、人間でっす( ぴーす )
サイウェンさんって勇者、なんですね……うわあ何かすげーかっけぇ…!( 目きら )
僕ってただのがきんちょだからなー、すっごい憧れる…( 真剣 )
>>197 サイウェンさん!
かわ……いい?( 首こて )
えと…サイウェンさん、ありがとうございます( にこ )
あっ!私も何かお礼しないと……!( あわあわ )
>>197 サイウェンさん
ひゅうがさんはじめまして!
エミルタと申します。( ぺこり、 )
一応って形で魔法使いをやってます、よろしくお願いします!
>>196 日向さん
あっうん、エルミタちゃんはじめましてー…( 微笑 )
まほーつかいか、何かすげ、…凄そうだなー…魔法とか使えちゃうの?しゃらららーんて( しゃららーん? )
>>199 エルミタちゃん!
しゃらら…ら?( 全く分かってない )
一応…です、一応、とりあえず、つかえるってだけですよ( あはは、 )
>>200 日向さん
そう?(喜び)
お前くらいの歳の子にかっこいいって言われるとめっちゃ嬉しいぜ!
でも勇者も大変だぞ?何回も痛い目にあうしよ(苦笑い)
>>198 日向さん
お礼なんていらないぜ(アセアセ)
むしろ俺の方が少し安かったと思っている。
まあ、それ大切にしてくれよな(ははっと笑う)
>>199 エミルタさん
そう、しゃららーんっすよしゃららーん!ほら、指振れば、( しゃらららーん / 謎の効果音 )
えー、僕見たかったなー、魔法使うとこ( しゅん / これぞ必殺技 )
>>201 エルミタさん!
へー、勇者って大変なのか…でも悪い目に遭う分名声とか得られるんじゃねーの?( 首こて )
僕ぐらいの歳の子、か…( 目閉じ )っと、勇者さん( ? )ってさ、僕の歳って何歳くらいに見える?( にへ / 唐突 )
>>202 サイウェンさん!
まあそれもそうかもな。
つーかお前まだ小さいのによく名声っていう言葉知ってるな(感心)
お前の歳…?(真顔)
そりゃ11歳くらいじゃねーのか?
ち、違うのか?(真っ青)
>>203 日向さん
はい!( 頷き )
でもいつかお礼をさせてください!お礼をするのが村の約束なので!( に )
精霊さん何か変なことしませんでしか?
>>202 サイウェンさん
でも私あれですし…あれだし…。基本精霊さんの力を借りて魔法を出してるので…( あわあわ )
>>203 日向さん
へっへーん、日向くんなめんじゃないよっ、!( 鼻擦り / 得意気 )まあ、よく「 富と名声を手に入れ… 」って本とかの出だしとかであるじゃん、ほら( 本開き )
ほうほう、11歳…じゃあ11歳ってことにしときます( めもめも )まあ合ってるけど合ってないってとこだね、そもそも歳わかんないから( にひひ )ということで僕は11歳です( 謎 )
>>204 サイウェンさん!
精霊さん、そうなんっすね! んじゃ、どっちかというと古典的な魔法、っつー感じってことかー…( ふむふむ )
まあどうであれ僕の効果音技術とは違うんだよきっと( ぼそり / 自己完結的少年 )
>>205 エルミタさん!
こてんてき…?こてんてきですね!( 意味分かってない )
……本当にあれですし……大変?になりますが…それでも宜しければ…魔法使いますよ…?
>>206 日向さん
大丈夫ですか…?( 心配の眼差し / 不審げ )しゃららーんといい古典的といい、やっぱ辞書も持ち歩かないと駄目かな( ぶつぶつぶつぶつ / きっとこれを気にしない方がエルミタさんのため? )
えっ、大変、なんすか…じゃあ、大丈夫ですよ( 曖昧な笑み )流石に僕みたいな餓鬼でも誰かに大変な思いさせるんじゃあ、うん
>>207 エルミタさん!
逆にそのセリフ俺が精霊に言われたぜ(苦笑い)
エミルタに何かしたら我が許さない…的な?(声真似)
>>205 エミルタさん
いや、お前の本に書いてあるそれ何語だ?
俺は全然読めねーぜ(うーん)
へぇ、11歳にしたのか。
…ってお前自分の歳知らねーのかよ!?
>>206 日向さん
え、読めない?( きょとん )んっと…ロシアんとこだぞー、ほらここ( 指差し )なんかロシア語の文字って神秘的な形してるしかっけーから読んでるんだけど、
ええー、うん、まー…歳、知らねー!の。雪を何回か見たなーくらい、だから( ふはは )
>>209 サイウェンさん!
んん…( むむむ )
なんや背後?ってのが3時間ほど勉強しとったらえらいことになっとったから…( うつむき )
申し訳ないけど一旦絡み切らせてもらうでな、( しょぼん )
てなわけでまたよろしく頼むわー( 手ひら ) あ、苗字はその…背後…やったかな? がめんどくさいってさ( 棒 / 興味無さげ )
こんちわー…( そそそ、 )
どーも、昨夜中の人がお世話になったひゅーがだぜっ、( えねるぎっしゅぴーす! )
ちょっと時間空いちまったから無理かもだけど取り合えず反応してみたんで、そこんとこ、はい
>>211 千艸さん、
そ、そうですか…?
…魔法ならいつで……( 急に黙り込む )
…おい、貴様!我の子に何かしたのか?( 急に性格変わり/Σ )
>>208 日向さん
精霊さん…そういえばそんな感じの喋り方でしたね…( はっと思い出して )
精霊さんとどんなお話したのですか?( 首こて )
>>209 サイウェンさん
あ、ちぐささん!お久しぶりです!( ? )
勉強お疲れ様です!( にこ )
>>211 ちぐさ
ひ、ひえっ!?( 驚 )え、うわわ、あうえ……っと、何もしてませんし……そもそも多分見えないので、はい、だから、兎に角……怖いです、目とか目とか目とか口調とか( 涙目 / ふるふる / 必死 )
>>214 エミルタさん、
安価ミスは気にしないでくれーっ!( 土下座 )無駄レスマジですいません、
なっ…Σ
そんな涙目になって見るな………( 眉下げ/目そらし )
だから…何もしてないのは分かった!とりあえず泣くな!( 慌てて )
>>214 日向さん
おー!( 手ひら / 興奮 )
中の人…ハテ、ナンノコトヤロナ?( 目逸らし / 口笛 )
日向くん、か! うんうん、変換で出てくるから楽やわー…中の人が( ぼそり ) ってあれ、なんか前も似たよーな会話した気ぃするな( む )
まぁええや、何する〜?( に )
>>212 / 日向くん!、
また会うたなぁ、( 駆け寄り )
精霊ちゃんもおもろかったで( ぽそ ) 勉強なぁ、( ふわぁ ) 毎日忙しそーに塾とか行っとるやつの気ぃが知れんわな( 呆れ )
やっぱ本能の赴くままに生きたいやん?( ちら / 同意求め )
>>213 / ルタちゃんやわぁ、
ろしあ?そんな所があるのか(へぇ)
お前、俺よりもずっと物知りじゃねーか(驚き)
俺は生まれが北の方だったから冬になったら雪が降っていたな(懐かしむ)
>>210 日向さん
話か?話っつったらアイツの主に使える魔法とか前世の話とか(ぶつぶつ)
やっぱり長く生きているせいか言葉の一つ一つに重みがあると思ったぜ。
>>213 エミルタさん
おっと、むだれす?やったかなぁ、
ごめんな?( 手ぱん )
もし明日「やる気」が出れば、ナカノヒトがいい加減命燃やします、キャピ
とかゆっててな?( 呆れ )
もしかしたら明日来れんかもー…やとさ、なんとなく頭の片隅の片隅にでもあればええわー( てへぺろ / きゅるるるーん、 )
精霊さん…そうですか、なら良かった…?です( 苦笑い )
勉強楽しいじゃないですか〜、あのいかにも頑張ってるって感じのあの時間が好きです( にこ )
>>217 ちぐささん
魔法と前世……その話詳しく教えてくれませんか!?( がばっ、 )
あ、急にすみません……
>>218 サイウェンさん
何だったかな…お前と契約する前アイツはもっと使える魔法があったとか言ってたな(うーんうーん)
…人間に化ける魔法とか?
前世に関しては、現在では女なんだけど前世は男で双子の妹がいたとかいなかったとか…
だぁーー!アイツの話ややこしくてよくわかんねーぜ!(叫ぶ)
>>220 エミルタさん
ったく.....まさかこんなとこで時間を潰す羽目になるとはなぁ....誰か相手、してくれるか?
(首傾げ、性格が変わっちゃってる)
>>all様
双子……奇遇ですね!
私も昔双子の兄がいたんです!( ぱあぁ、 )
サイウェンさん教えて下さりありがとうございます!
>>221 サイウェンさん
なら我が相手になってやろうぞ!( ばーん/ふふふ )
>>222 レミルシアさん
>>223 エミルタさん
へぇ....アンタが....?(目を細める)
いいぜ、何して遊ぶ?(氷をちらつかせる)
いや、戦うとは一言も言ってないのだが( 少し困惑し )
それとも氷を使った遊びか?
>>224 レミルシアさん
>>225
チッ........(ボソッ)
氷を使った遊び.....か......あ!吹雪を何処まで耐えられるかとか!?(我ながら名案とばかりに ドヤ顔をする。)
別に戦っても良いのだが…この姿だと…( こそ )
ふむ、吹雪か……面白いではないか!我はその話に乗るぞ!
>>226 レミルシアさん
>>227
お!乗ったか!良いぜ.....とことん心逝くまで楽しもうぜぇ?!(ゲス顔)
....ちょっと待ってな。
(両手の掌から雪をどんどん産み出していく。)
じゃあ、後10秒以内に吹雪にしろ!( はっはっは/おい )
ちなみに勝った奴は何かあるのか?
>>228 レミルシアさん
>>229
ハッ馬鹿かお前は。そんなに時間は要らねぇ...よっ!!
(掌を合わせると一瞬にして辺り一帯が吹雪になる。)
嗚呼。賞品って訳か....そうだなぁ...負けた奴は勝った奴に好きな物をプレゼントするっての はどうだぁ?
(吹雪で声が掻き消されない様に大きな声で言う。)
我はお前の実力もなんも知らないからな。まあ馬鹿って事だ。( 馬鹿の天才だと思いながら )
好きなもの?…いいぞ。では始めよう( ちょっと無気力そうに )
>>230 レミルシアさん
>>231
へぇ...あっさり認めちまうんだな。(つまらなそうに)
(風が吹き荒れ、雪も吹き荒れる。)
...♪勝ったら何を、頼もっかなぁ.....
(降り積もった雪の上にドサリと仰向けに倒れ、空を眺める。)
ああ、我は馬鹿で天才だ、とても( 真顔 )
…しかし退屈だな。この程度の吹雪なら話に乗らなければよかったかもしれぬ( 横を見ながら )
>>232 レミルシアさん
>>233
それって....馬鹿なのか天才何だが....(呆れ)
あー...悪りぃな。上手く調節出来ねぇんだ。ちょっと前に首領と全く同じ事をやったらな、 首領が凍死寸前になっちまって.....そのせいで制限がちっと掛かっちまってるって訳だ(首に- あるチョーカーを見せつける。)本っとこっちから誘っといて申し訳ねぇ。(苦笑い、申し訳 なさそうに)
ま...試しにやって見るか....っと!
(グッと手に力を込めるとチョーカーが破壊し、地面が分厚い氷になる。)
馬鹿と見せかけて天才ってやつだ
制限か…それ壊して大丈夫なのか?( きょと、 )
この氷…溶かしたくなるな…、炎で( ぼそ )
>>234 レミルシアさん
>>235
能ある鷹は爪を隠す....(ボソッ)
知らね。(他人事)最悪、女の先生が助けてくれる。
あーあやっちゃった。もういいや溶かしちまおう。エミルタ!一緒に溶かすか.....?(ニヤッ)
……( 無言で氷を全部溶かしてしまい )
あ、すまないな。一人で溶かしてしまった( 真顔で謝罪 )
>>236 レミルシアさん
奇遇っつーかなんか奇妙だな(真顔)
こちらこそ馬鹿な俺の説明を聞いてくれてありがとな、エミルタ!(笑ったその後動作が止まる)
………(相手を見つめ)
やあ、お嬢さん。僕は彼と契約した者だ。
話を聞くと君、精霊使いなんだね。(微笑み)
>>237 エミルタさん
昨日はちょっと落ちちまったんでレス蹴り?させてもらうよ、っと。ごめんなさーい( へらっ )
ってことで今日もよろしく、みたいな( 手ひらー )
生意気な11歳と誰かお菓子食べませんかー( 煎餅ぽりぽり )
>>237
................(無言でエミルタを睨み付ける。)
.....構わないぜ。(真顔)別に......おっと手が滑った。
(真顔で掌から炎を産み出して、エミルタに放つ。)
>>239
お!菓子喰うのか?なんなら一緒に喰わねぇか?
(お菓子と聞いてちょっと目キラキラ)
奇妙……そうですかね?なんかミステリアス?って感じがあって素敵じゃないですか!( ふふ )
…精霊使い…はい、そうですよ( 頷き )
>>238 サイウェンさん
いや、だからな…我はこの姿で戦う訳にはいかないんだ。( 防御魔法を使って )
氷を溶かしたのは悪いと思っている。すまないな
>>240 レミルシアさん
>>241
おいおい、一度も戦うなんて言ってねぇぜ?たまたま、手が滑っただけだっつーの
(たまたまの部分を強調する。)
あーあ、骨折り損のくたびれ儲けじゃねーかよ魔力の無駄だったなー
(どっかの誰かさんのせいでーと良いながらチラッとエミルタを見る。)
ああ、そうだったな…確かに言ってなかった( 申し訳なさそうに頷き )
我は精霊。我はエミルタを守るのが役目だ
もしその炎でエミルタの服や何かが燃えたり等したら嫌なんだ( 真剣そうに )
>>242 レミルシアさん
>>243
...............
そんなもん知ってるつーのオレの場合だとフォックル見たいな立ち回りだろ?
(何処からだしたのかわからないナイフをエミルタに向ける、悪意は無い)
ま.......確かにな服が燃えちまったらなぁ.....それこそオレが破廉恥な事をしたって言われて 立派な性犯罪者のかんせいって訳だ。流石にそんな事はしねーよ
(炎を消す。)
そんなもん?立ち回り?そんな言葉はいらない
我は本気で守っている。誰よりも…( ぼそ )
まあこんな話はどうでもいい
確かにそんな事したら我は引くな。( ちょっと嫌そうな顔して )
>>244 レミルシアさん
>>245
そんな言葉は要らない....か...(フッと笑う)
へぇ....誰よりも....?実際、フォックルの方が忠誠心が高い....と言いたい所だが残念ながら アイツはもう居ないんだよなぁ...(頭ポリポリ)
だーかーら!そんな事するわけねーだろっ!!(相当気に障ったのか、ナイフをエミルタに向けな がら何かを切る予行演習をする。)
忠誠心が高い等そんな話はしていない。
…あの精霊はどうした( 疑問に思い )
貴様随分と短気っぽいのだな( はぁ )
ナイフぐらい何でもないと思うのだが
>>246 レミルシアさん
>>247
あれー?そうだったっけかー?(首コテン)
あの精霊はねー....幽閉されたよ?レミルシアを守れなかったからね。(不気味に笑う)
だって今のオレは本当のレミルシアじゃないんだもーんあっ言っちゃった☆(てへぺろ)
そう、ナイフくらいなんとも無いはずだもん。当たり前の事言ってどうしたの?(キョトン)
エミルタさん、サイウェンとお喋りしてくれてありがとう。
僕はこうやって彼に乗り移らないと直接話はできないんだ。(苦笑い)
サイウェンは最近ストレスを溜め込んでいたから君のように話を聞いてくれる子を待ち望んでいた。(へらっ)
おかげさまで少し吹っ切れたみたいだね。本当にありがとう。
>> 241 エミルタさん
お前は我とエミルタの事なんて何も知らないから思った事を普通に言えるのだろう。
守れなかったから幽閉か…それはそれで不憫だな
何舌を出してわざとらしい表情をしている。はっきり言って気持ち悪いぞ( きっぱり )
本当のお前とか当たり前とかそんなのどうでもいい
>>248 レミルシアさん
精霊さんでしたか…あ…いえ!私はただ…その…何もしてないですよ…!( あはは )
でも良かったです、私でよければいつでも話聞きますよ( にこ )
>>249 サイウェンさん
>>250
え?そうだよ。だって当たり前じゃーん!アンタらの事知ってどうすんだつーの!!(ゲラゲラと 笑う)
あ、もしかして幽閉させたのはレミルシア自身と思ってる?ノンノン!(ちっちっちっと指を振 る)違う違う!レミルシアの親の様な存在、首領(ボス)だよ....♪(ニッと笑う)
えー!ひっどーい!女の子にそんな事言うだなんてー!...って言うとでも思った?バッカみたー い!(またゲラゲラと笑う)
んーそうだろうね。どーせ君の性格ならそう言うだろうし、だって人の当たり前だなんて人 それぞれだしね。(珍しくまともな事を言う)
むしろそういう発言で良かった( ぼそ )
もうボスだの幽閉だのよく分からぬから話したいならすぐ終わらせてくれないか( 退屈そうに )
その笑い方凄くバカみたいだな
それにしてもお前急にまともな事言ったな。…我もそう思っているがな。
>>252 レミルシアさん
君は本当に優しい子だ。(ニコニコ)
そうだね、僕も君と話せて良かったよ。
>>251 エミルタさん
>>253
んー?何か言った?(首コテン)
えー!?折角暇潰し用に喋ってあげようと思ったのにーあれ?もしかしてアンタ、ひょっとし て頭悪い?(キョトン、薄ら笑い)
えー馬鹿だとかそんな事言わないでよ〜だって笑い方なんか知らないし...(ちょっとしょんぼ り)見よう見まねでやってるだけだもーん
そう?別にそんな事無いと思うけど。
頭悪いも何もお前の話に興味はない( ため息 )
いつもそういうまともな発言だったらいいのに
あ、普通に言ってしまった( はっとして )
>>255 レミルシアさん
ありがとうございます…!
はい、精霊さんともお話出来て私は嬉しいです!( にこ )
でもストレスって…何かあったのですか?( 気になり )
>>254 サイウェンさん
魔王を倒した後、サイウェンは久しぶりに故郷に帰って来た。でも彼の唯一の親友であるジュリアがさらわれてしまったんだ。(悲しげに)
それだけじゃない、今まで一緒に戦ってきた仲間達が一斉にサイウェンに襲いかかってきたよ。
それも全てあの魔王の仕業なんだ。アイツはどうやら他人を洗脳させる魔法を使えるらしい。
仲間を正気にさせることはできたけど、ジュリアの居場所だけはどうしようもならないんだ。
僕ですらね(ため息をつき)
>>256 エミルタさん
ジュリアさん……悲しい話ですね
魔王さんは酷い方ですね…( しゅん )
そうだ…私もジュリアさんを探します!人がいた方が探すのも楽ですし!…ダメでしょうか……?( 首こて )
>>257 サイウェンさん
本当かい!?(目を見開き)
それは嬉しいな(ははっ)
是非頼むよ。サイウェンもきっと喜ぶと思うからね。
>>258 エミルタさん
来れたっぽいけど…レス蹴りするよ
元は千艸だったけど、関西弁に疲れたらしい…困ったもんだね、( 苛 )
中身は千艸と一緒だと思ってくれていいさ、( 手ひら / にや )
性格もさして大きく変わってない、
たまーに千艸がinしちゃったり…ね
そんなわけで新しくかざねとしてやってくことにした、( にっ )
千艸の時の会話を持ち出してもいいぞ、きちんとついていくつもりだからな、案ずるな!( どや / ぺかーっ )
ま、要するに千艸やと思てなー!
…みたいな感じに交じるよ、たまにね
じゃあまぁ適当に待ってるよ、( にこ / 手ひら )
>>256
むー!そんな事を言っちゃいけないんだぞ〜!!(怒)
ま、まともな発言!!?いつもしてるじゃん!(ちょっとショック)