前に建てたスレが下がってしまったので同じような感じですがまた建てました
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
>>151
もー、駄目ですよー
(相手の言葉にむっとした顔で上記を言い「怒りますよ」と付け足して
>>140
えっ本当に?(興味津々に
>>142
僕が良い人かぁ…
(背伸びをして)
>>153
僕の周りに悪い人は居ませんよー
(相手の言葉に笑ったまま上記を言い「って思ったら皆友達です」と続けて
>>124
そうなのかぁ…(何故か納得してなさそうに
ん?
ん〜?そういうもんなのかなぁ〜(頬を膨らませてジト目で
>>155
少なくとも今の僕の周りは皆良い人なんです
(どこか楽しそうに笑って上記を言い「フレアさんもそのうちの一人ですよー」と付け足して
>>156
ふ〜ん…ま、僕の周りも良い人だしね
あっ!空もそうだよっ!
(誤解されないために付け足して
>>157
あはは、ありがとうございますー。
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い「家族が見つかったら、良い友達が居るって自慢するんです」と続けて
>>158
そっか、そっか、
(にこっと笑って、「頑張って見つけようね」と付け足して
>>159
【すみません、名前間違えました】
>>159
はい!たくさんたくさん自慢して、笑ってもらうんです
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「友達も、能力も自慢するんです」と続けて
>>142 空さん
自分で自分を壊した…………
ボクが時を戻せれば,思い出させることだってできたかもしれない
でもボクは無力だ。
(少し悲しそうな雰囲気になったような気がしたのであえて笑顔で上記を伝え)
>>143 光希さん
【絡ませてもらいますね!】
!!!?ね,猫!?しかもキミはボクのよく知る人物ではないか!?
(たまたま立ち寄った公園で猫の声が聞こえると,そっちの方へ歩いて行き,人影を見つければ大袈裟な反応をし)
>>145 幸希さん
成長痛……眠れないほど痛いのか!?
本心を言うと痛いのはキライだ……トラウマがあるんでね
(少し嫌そうにしながら問いかけ,ムッとして何か思い出してしまったのか,小声でトラウマがあると言ってみて)
>>151 輝夜さん
ボクと同じ位なのに生活の逆転は健康に良くないんじゃないか?
まぁ夜を好きな気持ちも分かるが……キミの好きなように生きれば良い
(思ったことをきょとんとした顔で言ってみたが,それも個人の勝手だろうと考え)
>>162
あはは、まあ今は今ですよー。のんびり思い出せば良いですし
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「それより、僕の名前だけじゃなくて貴方の名前も教えて下さい」と続けて
>>150 佐木さん
「俺も楽しみだ」
(嬉しそうなその様子を見て網をうっすらと浮かべる。その後他の仲間たちの様子を思い浮かべてボソリと「これを機に家事も当番制に出来たら…いや、皿が割れるな」とため息混じりに呟く)
>>151斎さん
「言うに事欠いて敵とは…朝に起きないと健康に悪いぞ。
……いや、普通に園芸店で種を購入すればいい話なんじゃないのか?唐辛子もオクラも家庭菜園出来たはずだが…?」
(苦言を呈した後、ロマンチックだという言葉の意味をしばし考えても理解出来ず、首を傾げながら言う)
>>152 空様
怒らないでよ〜
人に縛られることは嫌いなんだよね
(怒ると言われると嫌そうな顔でかなり冗談混じりのような口調で上記を言って)
>>153 フレア様
勿論!豆マシンガンは一分間に約65万粒の豆を発射するよ☆
その代わりつまらなかったら面白くない話世界一に認定したあげく優勝トロフィーで頭をかち割ってあげる……なんてのは冗談♪
(ニコッと笑い楽しそうに豆マシンガンの軽い説明をすると、つまらなかった場合の話を少し怪しげな顔で冗談を言ってみて)
>>162 朱鳥様
こっちにとっては昼の陽が何よりの毒なんだよね〜
だから部屋も日光が射し込んでこないようにしてるし灯りは蝋燭くらいだ
(ため息をついて陽のことを凄く嫌そうにしながら話して)
>>164
確かにお皿がたくさん無くなりそうですねえ
(相手の言葉に珍しく苦笑いを浮かべて上記を言い「幸希さんはお料理できてすごいです」と続けて
>>165
僕でも怒ることあるんですよ
(相手の言葉に頬を膨らませて上記を言い「怖いですよー」と付け足して
>>164 幸希様
エ〜……でも朝は寝る時間だし
陽に当たるとどうしても具合悪くなるんだよね
フフ……♪そうすれば良いことをわざわざ八百屋の野菜の種から育てる……そんなことに興味が湧いちゃったからね
(腕を組み困ったようなポーズをして遠回しに朝は嫌だと言うと、腕を組んだままニヤッと笑い人にはあまり分からないだろう自分の興味について話し)
>>162 逆魅夜さん
「誰だって痛いのは嫌だろう。
まぁ、個人差があるらしいしそんなに気にする必要はないと思うぞ?」
(フォローの言葉を口にする。トラウマという言葉は聞こえたのかどうか、特に触れる様子はない。ただ、今まで向けていた視線をふいに違う方へ向ける)
>>167 空様
でもにいさんみたいな人が本気で怒るとかなり怖いのよく見るし…
怒らせないのが身のためかもね………♪
(ニコニコと笑いながらからかうように相手を眺め)
>>170
僕が怒ったらあれですよー、バキバキーってなりますよ
(相手の言葉に腕を組んで上記を言い「お家が壊れちゃいます」と続けて
>>166
「どうしてこうもうちの連中は…いい奴らではあるんだがなぁ」
(困ったように頭をかきながら言葉をこぼし「俺だって人並みぐらいにしか作れないさ。もしかしたら佐木の方が練習したら上手いかもしれないしな」と言葉を続ける)
>>168
「もしかして……太陽アレルギーだったりしたのか…?いや、すまん。不愉快になるだろうことを聞いたな
そうか、斎は好奇心旺盛なんだな」
(神妙な顔で聞いた後、バツの悪そうな顔を作る。その後話を変えるかのように言葉を続ける)
ふーん
面白そう…
>>165
>>171
僕なんか、すこしでも物に触ったら
壊れちゃうんだよー…こう、ぎゅっと
したらほら
(近くにあった自分のペンを握って壊す
紗璃 / ほんとに変わっちゃうの?………知ってるよ知ってるよーー!わかるよ!私っ!!わかるよっ!!
( 相手の言葉を聞き少し考え込むが自分の能力のことを思い出し、人の役に立てると嬉しそうに手を上にあげて跳ね始めて)
>>134 空さん
美璃 / ありがとう、ございます……その本、面白いですよ
(褒められたことが嬉しかったのか少し頬を赤らめて俯き、小説の感想を言ってオススメです、と付け加え)
>>136 フレアさん
紗璃 / まだ大丈夫ー!おかーさんがね、家に帰る時間になったら迎えに来てくれるの!だからまだ大丈夫だよーっ!
( 公園の入口の方を指さすと「ね?まだいないでしょ?」と楽しそうに笑い)
>>136 朱鳥さん
美璃 / …貴方は若者ではないんですか?あ、ありがとうございます。
( 飴玉を受け取ると不思議そうに尋ね)
>>136 朱鳥さん
紗璃 / えっなにそれ!すごい凄い!!そんなのあったら家1個壊せちゃうよー!
( 言葉を聞き何故か嬉しそうに声を弾ませ)
美璃 / ……あ、えっと……う…ひ、人見知りなんですっ…嫌いってわけではなくて………
( 一層縮こまって斜め下あたりを見ながら何とか嫌悪している訳では無いということを説明しようとし)
>>140 輝夜さん
>>174
そうなの?
それなら良いけど…子供は明るいうちに帰ろうね?(若干、子供扱いをして
二人の頭を撫でて
>>172
僕がやるとキッチンが吹き飛びそうですねー
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「どーんって」と付け足して
>>173
おお!僕とお揃いさんなんですねー
(相手の手元のペンを見てニコニコ笑ったまま上記を言い
>>174
本当ですか・・・!どこに居るか教えて下さい!
(相手の言葉に目を輝かせて上記を言い「会いたいんです」と続けて
あれ?
驚かないの?(驚かない相手にびっくりして
>>176
>>177
え?別にびっくりしませんよー。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い「僕もお揃いですから」と付け足して
>>178
あはは、そっか
(相手の言葉に納得し、笑いながら
【もう一役やっても良いでしょうか?】
>>179
能力なんて一つの個性でしか無いですよ
(楽しそうに笑いながら上記を言い「僕とフレアさんはその個性がお揃いなんです」と続けて
【大丈夫ですよ】
そーなのかなぁ〜
ま、能力似てるしね…(ぎこちなく笑って
【ありがとうございます!】
では!プロフ書かせて頂きますね!
名前… 一ノ瀬 アリス
性別… 男
容姿… 髪の色は少し明るい黄色
髪型は整っている、前髪が長い為、白いピンを左右につけている
目の色は濃い青色から少し暗い赤色になる(茶色がかかった赤色みたいな色)
服装…ノースリーブの襟つきTシャツ
に白いリボン
両腕にはTシャツと離れている袖を着用
膝より上の黒いショートパンツ
靴は編みあげショートブーツを履いている
能力…凶器を操る能力
ナイフ等を操る事ができる
性格…物凄く人見知りで他人と話すのが苦手、意外とはっきり言うタイプ
自分の事を僕という
相手の事を○○さん、君
【申し訳ありません!
あまり来れていなかった為,絡みを1度切ってもう一度初回を出しても宜しいでしょうか?】
>>171 空様
バキバキーか……せっかく作った実験器具が壊れちゃうのはヤダな〜
家が壊れると昼間に外出ないといけないし……
(考えるようなポーズをしてムッとした顔でため息をついて)
>>172 幸希様
アレルギーでは無いよ♪
ただ明るい場所が無理だけ。家でずっとゲームしてたほうが楽しいもーん
(クスクスと笑い別に大丈夫だと思いながら否定しその理由を伝え)
>>173 フレア様
だから……面白い話してくれる?
Present for youしてあげてもいいからね
(わざと上目遣いで首をかしげ、何を期待しているのか怪しげな表情をし)
>>174 紗璃様、美璃様
そうそう!だからこのボールでさっき私に生意気な口を叩いたク○バ○アを潰しに行こうか!
(ちょっとした事でかなり気に触ったらしく黒い笑みを浮かべて最低な勧誘をし)
【返し忘れあったら言ってください】
>>184
……かっ可愛い!
面白い話?そんなのいくらでもしてあげるよ!
(可愛さのあまり、抱きつきながら)
>>185 フレアさん
えっ!?そ、そういうつもりじゃ………
(いきなり抱き付かれ驚きのあまり珍しくたじたじになり照れて俯いてしまい)
>>183
【大丈夫ですよ】
>>184
でもお外には行きましょうよー
(相手の言葉に困ったように上記を言い「一つだけ、何か奢りますよー」と続けて
>>182
【不備ありません】
>>186
え〜?じゃあどういうつもり〜?
(ぎゅっと抱き付いて
【アリスの方で絡ませて貰っても良いですか?】
>>188
【ありがとうございます!】
>>176 佐木さん
「能力を使って楽をしようとするからだろう…?」
(呆れたような口調でありながら、どこか楽しそうな感情で言う)
>>183
【自分も大丈夫です】
>>184
「そうか…それならいいが…」
(そういった後しばらく考えこんで「なら、今度一緒に散歩でも行かないか?太陽の出てる時に」と真面目な顔で言う
>>191
フレア/何々ー!なんの話?
(自分の知らない話題が出てきて興味を示して)
あっアリスー挨拶しなよ?
(アリスの背を押して)
アリス/わわっ…!
あ…そのっ…
(どう挨拶しようか迷いながらも「宜しくお願いします…」と言って
【絡ませていただきます!】
>>191
どうも包丁が怖くて・・・情けないんですけどねえ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「尖ったもの、苦手です」と続けて
>>193
それは尖端恐怖症というモノらしいよ?
(自慢気に言って
>>187 空様
えぇ〜!今明るいよね〜
(かなり嫌そうな顔をしながらも仕方無く行くような雰囲気で)
>>189 フレア様
ま,まぁちょっとねえさんの話って面白そうだなって思っただけで……
(照れながら恥ずかしいのかめちゃくちゃ早口で話した後固まり)
【勿論大歓迎です!】
>>191 幸希様
昼間に散歩?うーん……その時に私が起きてたら考えてあげても良いよ……♪
新しいことも楽しそうだからね
(考え込みクスッと笑うと少し楽しみにするように言い)
>>192
「ん?あぁ、フレアと…見ない顔だな。東海枝 幸希だ」
(真顔で手を差し出しながら)
【どうぞ】
>>193
「そうか…それならピーラーとかを使ってみるか?包丁を使わない料理だって沢山あるしな」
(ぎこちなく微笑みながら「実は俺も少し苦手なんだ」と照れ臭そうに答える
>>195
「そうか。心配するな、その時は俺が起こしてやるさ」
(承諾されたことにほっと胸を撫で下ろしながら「俺も楽しみだ」と続ける)
>>195
もう〜!また可愛い事言っちゃって〜!あざと過ぎっ!
(離す素振りなんてないかのように、抱き付きながら
【ありがとうございます!】
>>196
アリス/えっとそ、その…一ノ瀬アリス…です……
(戸惑いながらも手を出しながら
>>195
お散歩、楽しいですよ?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「それにもうすぐ夕方です」と続けて
>>196
んー・・・それなら何とかできそうです
(相手の言葉に頷いて上記を言い「何か怖いですよね、刃物」と付け足して
>>199
なんで、嫌いなのー?
>>200
・・・何故でしょう・・・?
(相手の言葉に目を積むって考えた後上記を言い「何で、怖いんでしょうか・・・」と呟いて
>>201
うー……不思議だねぇ……
>>198
「よろしく。
そうだ、フレアと一ノ瀬は料理ができるか?」
(出された手を握り返した後、今まで話ししていた内容を思い出し尋ねる)
>>199
「確かに…とても怖いな」
(硬くなった表情を浮かべないように笑おうとしたのを失敗しながら、若干、顔が青ざめている).
>>202
「怖いのに理由なんて必要ないだろう?
怖いから嫌い。それだけじゃダメなのか」
(二人の会話を聞いて、キョトンとした顔をしながら言う)
>>203
フレア/んー?料理ー?
まぁ、出来るっちゃ出来るけど?
(自慢気に胸を張って
アリス/僕…ですか?……ま、まぁぼちぼちは…
(少し笑って
>>204
そーなのかぁ…?
(必死に理解しようとするが、出来ずに「うー…」と唸り声をあげて
>>197 幸希様
うーん……起こされることはあまり好きじゃないけど………
まぁその時は寝ないように頑張るよ☆
(相手にあまり迷惑をかけるのが悪いと思ったのか、ずっとゲームしてようと心の中で決めて)
>>198 フレア様
ねえさん………ま、周りに人も居るから!
(周りにあまり見られたくないため、あたふたしながら止めさせようとし)
>>199 空様
夕方か………夕暮れ時なら外に出ても良いかもね
にいさんの都合が良いなら今からでも大丈夫だよ♪
(部屋の窓から外を見ると、だんだんと陽が落ちてきていて、笑顔で上記を言って)
>>207
フレア/えー…じゃあ、あとちょっとだけ!
(悪戯的に笑って
アリス/ちょっとフレア…困ってるよ…
(フレアを止めようとする
【一日来れなかったので新しく絡み文を出します。絡みお願いします!】
>>all
うーん・・・もうちょっと大きい方が良いなあ・・・
(公園の隅で穴を堀ながら小さな声で上記を呟いていて
>>209
フレア/何してるの〜?
(顔をひょっこりと出して
>>210
猫さんのお墓ですー
(相手の方を見ることなく穴を堀ながら上記を言い「埋めてあげようかと」と続けて
フレア/ふーん、見たところ野良猫みたいだけど…
(そう言いながら、「飼い猫かもね」と続けて
アリス/……可哀想に……猫ちゃん…
(死んでいるにも関わらず猫の頭を撫でながら
>>212
車に引かれちゃったみたいですね
(相手の方を見て何故か笑いながら上記を言い「ぺしゃんこですねぇ」と続けて
>>213
フレア/てことは野良なのかな?
(首をかしげて、そう言って
アリス/う…血の臭いが……
(血の臭いでふらついて
>>214
野良の子ですよー。いっつもご飯あげてたんです
(猫を地面の穴に入れながら上記を言い
アリス/それは…悲しいですね…
>>215
(言いながら見つめて
>>216
え、悲しいですか?これ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い
アリス/えっ?だって育てていたんでしょう?悲しくないですか?
(戸惑いながらも
>>144
ええと…この猫の飼い主さんですか?
(可愛らしい黒猫を撫でていると『くーちゃん』と呼ぶ声が。声が聞こえた方を見るとビニール袋を下げた青年が首を傾げている。
黒猫を下ろすと『うなーん』とひと鳴きして青年の足元に擦り寄って行く。余程懐いているか、人に慣れているようだ)
【プロフィールに誤字があるので訂正させていただきます。すみませんでした。
×上司に噛み付いをした結果
○上司に噛み付いたその結果】
>>218
・・・?いえ、別に悲しくないですよ
(相手の言葉に再度不思議そうにしながら上記を言い「ただの猫さんですし」と続けて
>>219
あ、いえ、たまにご飯あげに来てるだけです
(袋から猫缶を出して見せながら上記を言い「ねー、くーちゃん」と猫を撫でて
>>220
アリス/そ、そうですか…
(苦笑いしながら
>>219
フレア/…!初めての人かな?
(首をかしげながら
【絡ませて頂きます】
>>221
ただの猫さんが、ただ死んじゃったんです
(地面に目を戻して笑いながら上記を言い「ねえ、猫ちゃん」と猫に向かって言って
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>208 フレア様、アリス様
ねえさんは嫌いじゃないけど今すぐ離れてほしいな……
ほ、ほら!アリスにいさんもこう言ってるから!
(ぶつぶつと上記前半を言うがアリスさんがそう言うと助けを求めるような顔で相手を見て)
>>209
【絡みます!】
エ!!?にいさんって穴を掘るような趣味あったっけ!?
な、何が起きた?
(たまたま公園に目を移すとよく知る人物が何やら穴を掘っていて驚きのあまり近付いて心配そうに問いかけ)
>>223
猫さんのお墓ですよー。事故で死んじゃったんです
(相手の方を見て笑いながら上記を言い猫の死体を包んだ袋を指さし
>>223
フレア/仕方ないなぁ〜
(名残惜しそうに、そう言いながら離れる
アリス/仕方ないって……あ、すみません…