事情により作り直しました
前のスレに入っていた方も新しく入る方も大歓迎です!
>>2 ルール
>>3 プロフィールの書き方
私のキャラのプロフィールは後程出します
まだレス禁です
>>135
時雨「………母さん」
笛を吹き終わった時雨は、笛を握って静かに呟いた。時雨の目の端に、キラリと雫が光っていた。
>>136
維蛾「鳴り止んでしまいましたね………
そ,それよりあの方を探さなければ!Waste of timeしてしまいました!」
すっかり笛の音に聞き惚れていた為,人探しをするのを忘れてしまっていたことに気が付けばハッとして,ダメもとで宙に浮き辺りを見回してみるも,そう簡単には見付からずに
時雨「……ひとっ飛びしてくるか…」
笛を懐にしまった時雨は、そう呟くとまた大鷹の姿になり、飛び立った。一粒の雫が、ポトリと地面に落ちた。
>>138
維蛾「やっぱり見つかりま………I found it!!
Excuse me!birdさん!少しお時間をーー!」
見つからないと思い上を見上げれば,丁度相手が飛んでいく姿が見え,やっと見つけたと思えば聞こえないかもしれないがダメ元で大声で叫んでみる
>>117
ダイ
「なーなーおかん、後ろになんかおるでー、なんやそこねーちゃん」
チュウ
「どっかの勢力の回し者かいな?おまえどこの組のもんじゃー!」
ショー
「あんまみとっと、いてこましたるでー」
若さ故怖い物知らずな大中小狸トリオ。維蛾を見つけるとちょろちょろと足下に纏わり付いていく。
キサノ
「ちょ、いけんよあんたら、初めて顔会わす人に向こうてそんなん態度とったらぁ」
【今年中に間に合った!来れなくてすみません!】
>>139
時雨「………?」
後ろの方から声がした気がした時雨は、グインとカーブして声がした方を向こうとするが、運悪く曲がった所に鋭い木の棒があり、片方の翼にグッサリと突き刺さってしまった。
時雨「……イテッ」
ちょっと顔を歪めた時雨は、棒を抜かずに声がした方に飛んで行った。
【今日から父方の実家に行くので暫く来られません。悪しからずm(__)m】
143:騎桜 維蛾◆VM:2018/01/01(月) 14:09 >>140
維蛾「おお!very cute♪
貴殿方もThe groundの生き物でしょうか?
ん?私はready Kingを守る宇宙のKnightです」
ちょろちょろと足元に来る狸達のあまりの可愛さにに目をキラキラさせればしゃがみこんでニコニコとしながら問いかけて,どこの者かと聞かれればその問いに答え
【大丈夫ですよ!】
>>141
維蛾「おお!良かったです!
流石に此処でMiss out onしてしまえば借りが返せませんからね!」
此方に気が付いたようで此方に向かってくる相手を見れば安心したように上記を言うが,どうやら相手が怪我してしまったことには気がついていない様子で
【了解しました!
楽しんできてくださいね☆】
>>143
「……誰かと思えば、先程の宇宙騎士団の娘か…何の用だ?」
着地し、騎桜の前に降り立った時雨は意外そうな顔をして、少し辛そうに上記の事を問いかける。棒が刺さった片方の翼の痛みで顔をしかめながら、片方の翼を開いて羽毛に顔を埋め、真っ赤に血に濡れた棒を抜いて、そのまま地面に突き刺した。
【三日も間を開けてすいませんでしたm(__)m】
>>143
チュウ
「べりきゅ??」
ショー
「ざぐらんどー???」
ダイ
「なんやけったいな言葉遣いやなー、どっかの方言かー?おかん分かる?」
キサノ
「方言やのうて外来語、英国圏の言の葉なんよ、宇宙の騎士かぁ、最近は宇宙(そら)にも幽霊っておるもんなんかな、時代はすすんどるねぇ。
うちの若い衆がすまんねぇ、なにぶん若いもんで分別弁えられてないんよ、気ぃ悪くせんでせられんなぁ?」
【方言難しい・・・・・・・一応調べながらやってますがかなり違和感あるかもしれないですすいません・・・・・・】
「いつか此方にも神楽神社を作ってみせる。」
「 夏ノ一舞 霧雨 」
【名前】神楽来夏 (かぐら らいか)
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】十六歳
【程度の能力】ありとあらゆる舞を舞う程度の能力 弱点 集中した上である程度の場所が必須
【二つ名】夏の舞巫女
【容姿】茶髪に萌黄色の瞳 髪 ストレートロング 服装は旧霊夢
【詳細】 性格 したたか 特性神に好かれやすい
【備考】一人称 私 二人称 あなた ○○さん 外の世界の神楽神社の次女
これで良いですか?
(名前被ってたら藍で良いです)