事情により作り直しました
前のスレに入っていた方も新しく入る方も大歓迎です!
>>2 ルール
>>3 プロフィールの書き方
私のキャラのプロフィールは後程出します
まだレス禁です
妖己ではなく「妖忌」ですね。あとよく二次創作などで勘違いされやすいのですが霊夢は金欠ではありませんよ。あくまで神社としての体裁を保つためでその気になれば神を卸して貴金属を生み出したり妖怪退治などで謝礼を貰ったり紫から援助してもらうなどして生活できていますよ。それと妖夢は剣術だけでなく妖術や体術もこなせると言うことは知っていますか?
102:リン:2017/12/21(木) 21:19 >>101
そうでしたか、失礼致しましたm(__)m
《東方公式サイト》
http://www16.big.or.jp/~zun/top.html
《東方紹介動画〜》
1.ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2232206
2.YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=nC7ff9KoaD4
《東方情報サイト》
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project
《ニコニコ大百科》
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project
《Pixiv百科事典》
http://dic.pixiv.net/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project
《登場人物一覧》
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9
《ニコニコ大百科》
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC
参考までにどうぞ。
105:リン:2017/12/23(土) 12:55>>103 >>104 親切に有り難うございましたm(__)m
106:◆js sage:2017/12/25(月) 22:16参加したいです
107:魚ウマウマ:2017/12/26(火) 07:11参加させて頂きたいのですが・・
108:◆VM:2017/12/27(水) 19:36 【しばらく来れていなくて申し訳ありません
プロフィールを出してくださった方、ありがとうございます!お時間のあるときに初回を出してもらえると嬉しいです
参加希望の方もありがとうございます!まとめてしまい申し訳ありませんがプロフィールお願いします
そしてお時間が空いてしまった為,此方キャラ変えしようと思っていますので少々お待ちください】
>>all様
>>108【イエイエ、大丈夫です(^ω^ゞ文章力皆無ですが、初回です!↓】
【妖怪の森】
時雨「〜♪」
ゴシゴシ…
この時、時雨はまだ異変には気付いておらず、小屋の外の切り株で鼻歌を歌いながら刀を磨いていた。
追記【ごめんなさい!>>100のプロフィールで能力書くの忘れてました(;∀:)能力は【相手や自分の五感を操る程度】です!本当すいませんm(__)m】
【プロフィールです!一応平和な感じにしておきますね
今回はもう一人だけにしますね☆】
「Whats!!?何ですか貴方!?まさか私のReady Kingを………
それはGuiltyになりますよ!
仕方ないので私の手でgo to heaven…させてあげます」
「こ,これがEarthのSweetS………!
なんというSurpriseでしょう……!!very delicious!
Marvelousな味です……♪」
【名前】騎桜 維蛾
【読み】きおう ゆいが
【性別】女
【種族】騎士(幽霊)
【能力】植物を好きに創造する程度の能力
【二つ名】王を守る自然の紅の騎士
【容姿】
髪:赤髪でショートだが,横髪だけ胸に近い位置まで伸びている。
目:普通に大きな紫色。
服:黒から赤のグラデーションで周りが金のマントを羽織っている
上にはきちっとした白と赤のブレザーを着ていて腰にリボンのような金の縄を付けている
ブレザーの中は黒い服
そのブレザーをベルトで止めていて,下のスカートは赤と黒のミニスカート
靴は黒に赤の紐がついたブーツ
全体:身長は157p。見た目は糞ガキ中身も糞ガキ
幽霊だが足はある
【詳細】
真面目な性格のように見えるがかなり生意気
色々気にする性格で気になったことはすぐに言ってしまう。空気が読めない。仲良くなったらよく話す
会話に何故か英語を交えて話す。しかも良い発音
宇宙騎士団の隊員。騎士団の中では最年少で最初は可愛がられていたが最近生意気になってきたのでうざい
自分一人で生きているように本人は思っていて全然人を頼らず一匹狼………のつもりだが騙されやすい
元々普通の人間として幻想郷で生きていたが,何者かに毒殺され一生を終えた
奇跡的に幽霊として生き返ったが,自分の死んだ幻想郷を恐れ,宇宙へと来た
体は霊体モードにも切り替えれる
だが地上の甘いものが大好き
能力の植物を好きに創造する程度の能力というのは地球以外の星にも植物を宿らせるということ。
どんなに危険な植物でも一瞬で創造できるので攻撃にも使える。召喚のような感じ
しかしあまりにも危険すぎるもの,強すぎるものでは自爆行為となるのでどんな植物でも上手く使うのが結構難しいよう
【備考】
一人称→私(わたくし) 二人称→貴方,〜さん
英語をちょくちょく交えて話してくる
甘いものを与えると喜ぶよ
>>109
【初回ありがとうございます!
早速絡みますね☆】
維蛾「地上のSweetSはvery deliciousですね♪
おや?何処からかhummingが聞こえてきますね………
誰か居るのでしょうか?」
先程人里で買った団子を美味しそうに食べながら呑気に小屋の近くに歩いてくれば,相手には気付いていない様子だが鼻歌が聴こえてきた為キョロキョロと辺りを見回し
【大丈夫ですよ!!】
>>111【了解です!!(`・ω・´ゞ】
時雨「さて、そろそろ行くか…」
そう呟いた時雨は、二本共腰に付けてある鞘に納め、大鷹状態になり、大空へと舞い上がった。大きな鷹の影が、騎桜を横切って行った。
【ありがとうございますm(__)m】
>>スレ主様
【あのー……
意図的に見ないようにしているのかもしれませんが、此方はずっと返信を待っているのですが……
日常を挟めば挟むほど、時間が空けば空くほどに異変が終わりにくくなってしまいます……】
「まぁまぁあわてないあわてない。とりま、二休みくらいしようなぁー」
「人間(ひと)騙すのは結構だけんど、自分騙しすぎはいけんよぉ?」
【名前】壬生川(みぶがわ) キサノ
【性別】女
【種族】化け狸
【年齢】7、800歳程
【程度の能力】
『虚妄を暴く程度の能力』
真からずれているものを通常状態に戻す能力。普段は心に使い虚栄や猜疑心を消して素直にさせることで心療に使っている。
一方で強く影響を受けると化け狸に都合の良い「化かされやすい」性格になってしまう。物にも使える。最悪死ぬ
元から地力が高く偽りが無い者には意味がない。能力と種族の在り方が反発しているため、使いすぎると体調を崩す。
同じ理由で能力と変化系の妖術を同時に使えない。
【二つ名】虚心坦懐なフォースチーフ
【容姿】服:小豆色の軍服っぽい半袖の和装。下は長めのスカートに軍靴っぽい黒ブーツ。背中に「喜」の字が書かれた紅い紋羽織。
小豆色の軍帽っぽいZUN帽。マミゾウより一回り小ぶりな狸尾。肘から先が焦げ付いたように黒く染まっている。
髪:フレンチベージュ。毛先が焦げ茶。膝下に届くもみあげと二つ結び。木の葉の髪留め。前髪毛先ぱっつん。
【詳細】
かつて幻想郷に住まう化け狸を頭目としてまとめていた大狸。だが本人は頭目のつもりはなかったためマミゾウが幻想郷に居着いて
からはあっさり彼女の傘下になった。頭目など柄ではないと言うが、マミゾウが来る以前において幻想郷で化け狸たちが大きな問題を
起こさなかったのは穏健派の彼女の存在が大きかったとされる。
現在はマミゾウの補佐として若い狸の教育役を任されている。性格はお人好しで世話好き。一方自分の事にはものぐさで楽をしたがる。
そのくせうっかりなので危なっかしい。妖怪からみても悠長なので人間が見るとより覇気の無い能天気に映る。老けて見られるのが悩み。
【備考】
一人称→うち 二人称→あんた 〜ちゃん 〜くん バフデハフ絶対許さない能力。鬼?よし逃げよう。
【プロフできましたー!審査おねがいます!気になる・悪い箇所は容赦無く突っ込んでください!】
>>112
維蛾「…………!!?な,なんですかあのBig birdは!」
何かが飛んでいったような風が横切っていけば,驚きのあまりそちらの方を向き,目に入ったのは大きな鷹。上記を目を見開き大きめの声で言えば食べていた団子を床に落としてしまい
>>113
【申し訳ありません
今回は私の返信があまりにも遅くなってしまいご迷惑をお掛けしました
本当に申し訳ないのですが,もう一度此方のキャラで絡みを入れても宜しいでしょうか?
私の勝手な行動で少し気を悪くしてしまったと思います。ご不満ばかりでは有りますでしょうがご指摘は何でも宜しいです
言葉足らずですがお願いします】
>>114
【不備ありませんよ!
プロフィールありがとうございます☆
お時間のあるときに初回お願いします】
【ありがとうございます!下手かもですが初回入れますね!】
若狸ダイ
「よっしゃ!じゃあいくで!しっかり見ててなぁおかん!ワシが一番上手いかんな!」
子狸チュウ
「なにいっとるんよオラが一番上手いんやで!おかんこっちみててーな!」
幼狸ショー
「みててーなー、おかーん」
二本足で立つ三匹の子狸妖怪が息巻いて目の前のおかんと呼ばれた女に呼びかける。
キサノ
「はいはい、ちゃーんと全員見とるからなぁ、気負わんでかまんよぉ」
手を軽くパンパンと叩きながら間延びした能天気な声で女は子狸たちに答えた。
キサノ
「そんじゃあ・・・・・・・構え」
三匹の子狸が女のかけ声とともに口を引き結んで三者とも手で同じ印を結ぶ
キサノ
「初め」
女が再び声を上げパンっ!と手を叩くと子狸たちがくるっとバク転して飛び上がる。ドロンっ!という音と共に煙に包まれると子狸が居た場所には三体の地蔵が佇んでいた。ソレをしばらく見やるおかんと呼ばれた女だが・・・・・・・
キサノ
「んー。まずダイ、尻尾隠れとらんよぉ。次にチュウ、耳が出とん。ショーは顔タヌキのまんまよぉ。こりゃまだ人前にはだせんなぁ。物心ついたばっかの幼子にもばれるわぁ。ははははは」
「「「まじかいなー!?」」」
>>116
【絡みますね!
なんか絡み下手だったらすみません】
維蛾「着地successですね………
って,な,なんともlovelyなanimalが!」
自分の星から地上へと着地すれば,そこはたまたま狸たちが化けるような練習をしていて,目撃すれば目をキラキラと輝かしバレバレな場所で感心して
>>115
時雨「……ん?」
一旦空に舞い上がったけれど、英語を交えた声がして、敵かと思い少し飛んで離れ、大きな木の頂上に乗った。それで、自分の視覚を強化し、騎桜の姿をはっきり見た。
時雨「……子供?」
>>118
維蛾「やはりThe groundには不思議なものが多いのですね!
って………Oh my God!!!!私のSweetSが!!」
自分の住む場所では絶対見られないであろう生物に目を輝かせながら釘付けになっていると,自分の居る場所では相手が見えなくなってしまい,良いものを見たような気分で視線を下に落とせば食べていた団子が地面に落ちていて辺り全体に聞こえるような大声をあげて
>>119
時雨(…う〜ん…敵…では無いよな…)
団子を落として大声を出している騎桜に視線を向けてちょっぴり戦闘体制になる。
>>120
維蛾「だ,大丈夫………ではないですよね……
人生とはなんともCruelなものです………」
落ちた団子を見つめながら戦意など全く感じられないくらいの馬鹿っぷりで上記を呟けばどうしようかと考え
>>121
時雨「困ってる様だが…どうしたものか…」(小声)※鷹状態
時雨「……!」(何か思い付いた)
何か思い付いた時雨は、羽の中から刀を磨く前に買って来た騎桜が落とした団子と同じ物を器用に嘴で取りだし、翼を広げ、騎桜の前に降りたたった。そして、団子を騎桜に差し出した。
>>122
維蛾「oh!?さ,先程のbirdではないですか!
こ,これはSweetS………もしかして………」
いきなり大きな風が吹き,思わず目を瞑ってしまったが目を開けるとそこには先程見かけた大鷹が姿を現していて,驚きが隠せず動揺していたが差し出された団子を見つけ,まさかわざわざ買ってきてくれたのかと思い
時雨は騎桜に団子を渡すと、「やるよ」と一言だけ言って、飛び去って行った。
【来れてなくてすみません!あまりに空きすぎたので、キャラを変えた方がよろしいかと思われますので絡んでくれた方には申し訳ないですが…変えさせていただいてもよろしいでしょうか?】
126:騎桜 維蛾◆VM:2017/12/29(金) 07:49 >>124
維蛾「Truth!?ありがとうございます♪
このご恩忘れませんよ!」
渡されると少し呆然としていたがパッと我に帰れば飛び去る相手に聞こえるくらいの大きさでお礼を言い
>>125
【お久しぶりです!
勿論大丈夫ですよ!
新しいキャラ待ってます☆】
>>126
空に舞い上がった時雨は、お礼を言う声が聞こえて来たため、片方の翼を不規則に動かして、去って行った。ちょっぴり、頬があった所が赤くなっていた。
>>127
維蛾「The groundには優しい者も存在するのですね………
あの方にapologyをしたいのですが…………」
手を降り見えなくなるまで相手を見送れば,腕を組み地上には様々な者が存在するのかと感心すればなにやらお礼がしたいらしく,何ができるかを考え
>>128
時雨「……何だか複雑な気分だ…」
そんな事をボソリと呟いた時雨は、森の少し大きな広場の様な場所に人間状態になって着地した。
時雨「出てこい、紫宛」
時雨がそう言った瞬間、腰に携えてある刀が両方共光り、時雨と瓜二つの少年が出てきた。
紫宛「しっかし、時雨が人助け何て、珍しいねぇ〜」
紫宛と呼ばれたその少年は、悪戯っぽい目で挑発するように言った。
時雨「からかうな、紫宛、そもそもお前が表に出てれば、確実に能力で悪戯してただろう。」
時雨は慣れてるのか、全く表情を変えない。
紫宛「やっ〜ぱ、表の時雨はよく分かってるなぁ〜」
時雨「たくっ……(呆)そもそもあの娘は、宇宙騎士団の娘じゃ無いか。下手に怒らせたら、あの娘の上司達に、何をされるか分からない。だから、お前を表に出すのを渋ったんだ。お前なら、どんな悪戯をするのか見当も掴ん。」
紫宛「チェッ〜、折角好物を落とした挙げ句そこに泥を掛けられて絶望する人間の顔が見たかったのにさ〜(`ε´)<ブーブー」
時雨「この性根悪め……もう良い、戻れ。」
紫宛「へ〜い、」
時雨がそう言うと、紫宛はやる気の無さそうな返事をして、吸い込まれる様に、時雨の刀の中に消えて行った。
>>129
維蛾「Presentと言ってもなかなか見つからない物ですね……
Rady Kingはチョロいですからすぐ見つかるものの……」
また会えるかも分からない相手だが何故だかもう一度会えるような気がし,森の中を徘徊してみるも何も見付からず。個人的にはいつも色々テキトーに与えておけば黙るクソガキ(主人)とは格の違う贈り物で恩返しをしてみたいらしくたくさんの商品のあるであろう人里をチラチラと覗きながら考えるような仕草をして
>>130
時雨「ハァ……………」
時雨は長くため息をつくと、疾風の如く家の方へ走って行った。
>>131
維蛾「せっかくですし私でしか出来ないものにしましょう!
winterらしくSnow flowerを作りましたが……」
色々と考えた結果,自分の能力を使い冬の気候に合った氷の結晶のような花を作り出し,これで良いかとその花を眺めながら考え
>>131
家に着いた時雨は、家の中には入らず、近くに聳え立つ背の高い木のてっぺんに両腕だけ翼に変化させ、飛んだ。
てっぺんの枝に座った時雨は、懐から笛の様な物を取りだし、笛を吹く視線になった。そして、とても清んだ音色で笛を吹いた。
綺麗な音色は、森全体に優しく届いた。
上のスレ本当は>>132です。ごめんなさいうち間違えましたm(__;)m
135:騎桜 維蛾◆VM:2017/12/30(土) 09:14 >>133
維蛾「おお!Marvelous!!実に素晴らしいTimbreです!
一体何方がPlayしているのでしょう……」
丁度その森で花を作っていた為,全体へと響き渡る美しい笛の音色に気が付けば、ぱあっと顔を明るくし一人で素晴らしいと褒め称えれば誰がやっているのかと思い
>>135
時雨「………母さん」
笛を吹き終わった時雨は、笛を握って静かに呟いた。時雨の目の端に、キラリと雫が光っていた。
>>136
維蛾「鳴り止んでしまいましたね………
そ,それよりあの方を探さなければ!Waste of timeしてしまいました!」
すっかり笛の音に聞き惚れていた為,人探しをするのを忘れてしまっていたことに気が付けばハッとして,ダメもとで宙に浮き辺りを見回してみるも,そう簡単には見付からずに
時雨「……ひとっ飛びしてくるか…」
笛を懐にしまった時雨は、そう呟くとまた大鷹の姿になり、飛び立った。一粒の雫が、ポトリと地面に落ちた。
>>138
維蛾「やっぱり見つかりま………I found it!!
Excuse me!birdさん!少しお時間をーー!」
見つからないと思い上を見上げれば,丁度相手が飛んでいく姿が見え,やっと見つけたと思えば聞こえないかもしれないがダメ元で大声で叫んでみる
>>117
ダイ
「なーなーおかん、後ろになんかおるでー、なんやそこねーちゃん」
チュウ
「どっかの勢力の回し者かいな?おまえどこの組のもんじゃー!」
ショー
「あんまみとっと、いてこましたるでー」
若さ故怖い物知らずな大中小狸トリオ。維蛾を見つけるとちょろちょろと足下に纏わり付いていく。
キサノ
「ちょ、いけんよあんたら、初めて顔会わす人に向こうてそんなん態度とったらぁ」
【今年中に間に合った!来れなくてすみません!】
>>139
時雨「………?」
後ろの方から声がした気がした時雨は、グインとカーブして声がした方を向こうとするが、運悪く曲がった所に鋭い木の棒があり、片方の翼にグッサリと突き刺さってしまった。
時雨「……イテッ」
ちょっと顔を歪めた時雨は、棒を抜かずに声がした方に飛んで行った。
【今日から父方の実家に行くので暫く来られません。悪しからずm(__)m】
143:騎桜 維蛾◆VM:2018/01/01(月) 14:09 >>140
維蛾「おお!very cute♪
貴殿方もThe groundの生き物でしょうか?
ん?私はready Kingを守る宇宙のKnightです」
ちょろちょろと足元に来る狸達のあまりの可愛さにに目をキラキラさせればしゃがみこんでニコニコとしながら問いかけて,どこの者かと聞かれればその問いに答え
【大丈夫ですよ!】
>>141
維蛾「おお!良かったです!
流石に此処でMiss out onしてしまえば借りが返せませんからね!」
此方に気が付いたようで此方に向かってくる相手を見れば安心したように上記を言うが,どうやら相手が怪我してしまったことには気がついていない様子で
【了解しました!
楽しんできてくださいね☆】
>>143
「……誰かと思えば、先程の宇宙騎士団の娘か…何の用だ?」
着地し、騎桜の前に降り立った時雨は意外そうな顔をして、少し辛そうに上記の事を問いかける。棒が刺さった片方の翼の痛みで顔をしかめながら、片方の翼を開いて羽毛に顔を埋め、真っ赤に血に濡れた棒を抜いて、そのまま地面に突き刺した。
【三日も間を開けてすいませんでしたm(__)m】
>>143
チュウ
「べりきゅ??」
ショー
「ざぐらんどー???」
ダイ
「なんやけったいな言葉遣いやなー、どっかの方言かー?おかん分かる?」
キサノ
「方言やのうて外来語、英国圏の言の葉なんよ、宇宙の騎士かぁ、最近は宇宙(そら)にも幽霊っておるもんなんかな、時代はすすんどるねぇ。
うちの若い衆がすまんねぇ、なにぶん若いもんで分別弁えられてないんよ、気ぃ悪くせんでせられんなぁ?」
【方言難しい・・・・・・・一応調べながらやってますがかなり違和感あるかもしれないですすいません・・・・・・】
「いつか此方にも神楽神社を作ってみせる。」
「 夏ノ一舞 霧雨 」
【名前】神楽来夏 (かぐら らいか)
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】十六歳
【程度の能力】ありとあらゆる舞を舞う程度の能力 弱点 集中した上である程度の場所が必須
【二つ名】夏の舞巫女
【容姿】茶髪に萌黄色の瞳 髪 ストレートロング 服装は旧霊夢
【詳細】 性格 したたか 特性神に好かれやすい
【備考】一人称 私 二人称 あなた ○○さん 外の世界の神楽神社の次女
これで良いですか?
(名前被ってたら藍で良いです)