妖怪、悪魔、天使様々な種族が通うこの学校は2つの勢力に別れていた。
力主義で強い欲望を抱く【陰派】
平和主義で強い願を抱く【陽派】
何を願い、何を欲するのか、それは生徒にしかわからない。
そんなイレギュラーな学園に君はどちらの派閥の生徒となるのか。
【>>1】学園説明
【>>2】注意事項
【>>3】入学届
まだスレ禁です!
>>169
「いや……」
(持ってきてもらった花を徐に手に取り、)
「ちょっとね」
(綺麗だね、と言われれば)
「ん?そう?」
(ちょっとふざけてウインクをする)
天気、天気じゃないな。水。あたしが創って操れるのは水だけ。
( そこまで自由自在に操れるわけじゃない、と付け足せば、雨粒程度の水滴を少し散らし。)
>>163 白夜
あんまりジャンル関係なく読むけど、…悪趣味、か…そうかもね。
( 悪趣味、そういわれてもう一度本を見れば、相手に向きへらっと笑い独り言のように上記を述べ。)
>>164 カッツェ
>>170 かっちゃん
白夜「まぁかっちゃんが嬉しそうだからいいや」
そういうと頬杖をついて眺めていた。
白夜「わ、アイドルみたい!」
>>171 藍唯さん
白夜「ほわっ!あ、ほんとだすごい!」
目を輝かせ水滴を掴もうと手を出す。
白夜「素敵な力だね!ッゲホ」
はしゃぎすぎたのかまた少しむせ返る。
>>171
「へぇ、何が好き?」
(僕はマルキ・ド・サドと、日本だと乱歩が好き、と聞かれてもいないのにそう言って)
>>172
「アイドル?」
(一瞬きょとんと目を開き、少し間を置いて「アイドルねぇ!」と笑い出す)
でも、何かに化けられるって凄いですね
( 私になれたりしますか、とお巫山戯半分で訊いてみたり。)
>>151 カッツェさん
武器は …… この位しかないんです
( 護身用のナイフを数本見せれば苦笑して。)
使ったことも少なくて …
>>152 白夜
はい、もう大丈夫です
( 大丈夫かと問われれば笑顔を浮かべながら。そう言えば、と言うような表情浮かべれば。)
あなたの能力って、どんなものなんですか?
>>153 藍唯さん
>>174
「流石にそれは無理だよ。僕ができるのは猫とコウモリ、それから煙。元々人の家に忍び込むために身につけた技術だしね」
(否定するように手を振る)
そうだったんですね
( ほんの少し残念そうに、でもその技術について少し知れたので納得したように頷いて。)
煙って凄いですね。あっ、でも間違えて吸ってしまいそうです
>>175 カッツェさん
>>176
「煙はほとんど最終手段みたいなもんだけどね。あとは、そうだな。化けるわけじゃないけど、幻覚を見せることも出来るよ」
(相手の好みの超絶美男美女の幻覚とかね、と悪戯っ子のように笑って)
素敵かどうかは、ね。
(少し表情を曇らせ、それを隠すように苦笑いを浮かべれば、「使い方次第だよ。人を殺めるも助けるも。」と付け足し。むせる相手を見て)
あんたは自分の管理が先だね。
>>172 白夜
……シェイクスピア。日本だったら太宰治と芥川龍之介、かな。
(唐突に聞かれるも、昔好きでずっと読んでいた小説家の名前を思い出すのに時間がかかり。)
>>173 カッツェ
あたし?あたしは__
(そこまで言えば、口で説明するよりも能力使って見せるほうが速いと考えたのか、ほら、とてのひらから噴水のように水を出し。)
>>174 エレオノール
>>178
「いいね、シェイクスピア。マクベス、ハムレット。太宰治と芥川龍之介はあんまり知らないなぁ。あ、僕的にはフランツ・カフカもオススメだよ」
(屈託の無い笑顔。他にも本を上げている。楽しそうだ。しかし、進める本は中々にシビアなものが多いようだ)
( 参加希望です! )
181: 藍唯 ◆YI:2018/03/15(木) 20:55
人間失格とか羅生門とか知らんの?
(日本の作家の本ばかり読んでいるため、海外の小説はちんぷんかんぷんで。また、読むときの参考にしようと思い。)
>>179 カッツェ
>>181
「題名くらいは。もしかしたら授業でやったかもね」
(でもあんまり好みじゃなかったんだよきっと、とまるで他人事のように言って)
>>182【すみません。トリップが違いますが同一人物です】
184: 藍唯 ◆YI:2018/03/23(金) 21:45
そう。授業、ね。
(人には人の善し悪しがあるように、人が面白いと感じるのは違うから、まあいいや、と。)
>>182 カッツェ
【お返事遅れてしまってすみません……!】