間違えてしまったので立て直します…。
ここは、様々な人が集まるシェアハウス。
あれ?そこの貴方も入居者さんかな?
>>2 世界観的なもの
>>3 家について
>>4 ルール
>>5 主 pf
>>6 テンプレ
レス禁です。
>>148
勿論っ!
(相手の顔が明るくなったので安心した)
そんな気がするからね!
多分!
人間の勘は当たるっておばあちゃんが言っていた…だろう
(キリリとした顔で語るが、本人はおばあちゃんを覚えていない。)
おばあちゃんの言うことなら信頼できるね!!
( 絶対そうだ!と深く頷き )
わたしもこずえちゃんのこと忘れないからねっっ
( きらきらとした瞳で相手を見つめて )
>>149
>>140
似顔絵ですか?
…見てもいいですか?
(珍しそうに興味を示して)
>>146
あ…いいえ。
(気味悪がられまいと取り繕う)
怖いじゃないですか!悪霊とか…!
怖くないですか…?
(手で口元を隠しながら気恥ずかしそうに)
>>148
あはは、照れてる〜。もちろん、もともとかわいーんだから可愛く書くに決まってるじゃん。
(おちゃらけながらそう言って。)
>>151
ん、いいよー。いまかおるんとはづくん書いてんの〜。あとでさよりんも書くよ〜♪
(2人の似顔絵と紅茶が書かれたスケッチブックを自慢げに見せる。絵は得意なため、自信作だと言わんばかりのキラキラした目でさよりんを見つめる。)
>>150
ありがとうー…
(目を瞑って珍しくお辞儀をする。)
じゃあ早速思い出作りにゆでたまご爆発ー!
したい人生でした!
(床を強く踏みしめ、怒っているアピールをする。)
>>151
悪霊かーうーん…
まぁ…怖くないと言えば嘘になる。
(眉間に皺を寄せて腕を組む。)
でも、妖怪〇ォッチみたいのだったら良いかなー
(表情が一変して、笑顔になりくるくると回わる。)
>>130 さよりちゃん
へーえ、さよりちゃん料理得意なんだね。
( はしゃぐ相手を見て楽しそうに目を細め )
そうだなあ、おれオムライスがいい。もちろんケチャップはハートマークね?
( 少し考えるそぶりを見せた後、相手の顔を覗き込みにやりと笑っては )
>>142 かおちゃん
おっはよー、かおちゃん。今日もTシャツイケてるねえ
( 相手の方へ顔を向けるとTシャツを見てふはりと笑い )
そーなの、可愛い女の子いっぱいでおれ超うれしーの。あ、もっちろんかおちゃんも好きだよ?
( にんまりだらしない笑みを零せば相手に態とらしいウインクを送り )
>>143 りょーちゃん
りょーちゃんおはよん。今日もかわいいねえよしよし
( にんまりと笑い 相手の頭を撫でようと手を伸ばし )
ところではるはるはお腹が空いて死にそうでーす。なんか食べ物恵んでっ
( ぐーぎゅるると鳴る腹を抑え頂戴ポーズ )
>>145 はづちゃん
最近は男同士がくっつくのに喜ぶ人らもいるからねえ、案外ファンに歓迎されるかも。んーん大丈夫、どんだけ人が増えてもはづちゃんは永遠におれのハニーだからさ。
( 貰った紅茶をふうっと吹いて冷まし乍、せかせか働く相手を眺めて茶化し )
自分でいって恥ずかしくなっちゃった ( ふふ )
ほんと 〜 ? わたしかわいい?
( 自分の頬触って相手を見て にっ と笑って )
>>152
えへへ 、 いいでしょ!このTシャツ!!
( 自分の服を下にくいっと伸ばして 晴さんもこのTシャツ欲しい?と自慢気に言って )
ふふ 、 ありがと 〜 !
( いつも通りの相手に にっ と笑って 、 晴さんもかっこいーよー と 真似した下手くそなウインクを付け足し )
>>154
かわいー!
(ほのぼのとした雰囲気につられて、にへら、と笑う。そして、みんなが来てくれてから笑顔増えたかも……などと小声で言って。)
>>155
わあ、くすぐったいよ〜
(素直に撫でられ、笑いながらそう呟く。)
…あ、そういや金平糖持ってる。あげる。
(そして、パーカーのポッケから数個入りの金平糖を探し出し、渡そうと手を出す。)
>>152
わぁ…!お上手ですね!
(美麗な絵に思わず見入り、顔を上げ目を輝かせる)
本当ですか…?完成したら見せてください!
(楽しそうに期待を込めた目で)
>>153
妖怪○ォッチ…まあ、あんな感じの明るい霊もごく稀に……。
あっ、なんでもない!やっぱり怖いよね…。
(少しだけ考えこむような表情を湛えるが、相手に釣られて笑顔を浮かべる)
>>154
わかりましたっオムライスですね。
は、ハート…わっわかりました…!
(にやりと覗き込まれ少し頬を紅く染め)
>>157
ふふっ、ありがと。
(まっすぐ褒められたのが嬉しくて、頬を少し赤くそめる。そして、相手の目を見てほんのり微笑する。)
おっけーい…♪ ってことで観察しまーっす…。
(じーっと相手を見つめる。)
>>146 絃
え"、そこまで記憶無くなっちゃったんだ… ま、前向き〜、なのか………な?
( 不謹慎にならないよう最初は言葉選びに気を使って返していたが、相手のあまりにドヤっとした姿を見るうちにだんだん可笑しくなり、苦笑しながら。 )
>>147 涼
きゃ〜っ、はづくん嬉しいなぁ〜!紅茶を淹れ続ける事の意義がやっと見いだせたよぉ
( 相手の返事にわざとらしく女の子のような反応をし。冗談混じりに上記を言うと、いかにも嬉しいです、というようなアップテンポの鼻歌を歌いながらテレビガイドを手に取り )
>>154 晴
ひえ、そうなんスか…?時代も変化したモンですねぇ… ん〜、俺のダーリンには一夫多妻制が必要ですかね〜…っと
( 晴くんの発言に少し驚いて、歳に合わない台詞をこぼし。ハニー、と呼ぶ間にも薫やさよりに声をかける相手の姿を見て小声で上記を言うと、おもむろにテレビを点けて )
>>157
ああいうのは稀なんだー…
僕もメダル欲しかったなー
(しょんぼりしながらため息を溢す)
>>159
記憶無くす前は勉強出来てたらしいし
多分大丈夫でしょ〜
(楽観的に勉強事情を語る。)
そういえば、記憶無くす前は委員長タイプだったぽい
(親?の話を思い出し、にやにやしながら喋り出す。)
>>159
あっ、なんか見るの〜?
(書く手を一旦ぴたっと止めて、横からのぞき込む。)
>>158
え…っ?
(観察されきょとんとする)
あ…はい、お願いします…!
(赤くなり照れながら)