人外と人間の住まう館

「…お客さん？お客さんなんて、久しぶりだわ。ようこそ、この無駄にでかくて寂しい館へ。貴方は、人外なのかしら？あら、違うのね。…まあ、どちらでも良いのだけれど。…取り敢えず。ゆっくりして行って頂戴ね！」



館についての説明 >>2
世界観とか、その他説明 >>3
pfテンプレ・募集役 >>4
主のpf >>5
ルール >>6

始まるまでレス禁します

>>22
【あー、、多分 メイドかな？
私のイメージ（）
ラミアは呼び捨てでも平気ですー
主様次第ですね！】

「チガウ、チガウ………これでも……ナイ…………」

本と資料とが山積みになってる部屋で、ずーっと調べ続けてる妖精さん

>>18

「あら、ラミアさん。いつも有難うね。…嗚呼、そう、朝から言おうとしていたのだけれど、ついつい忘れてしまっていたの。何か…御褒美と言いますか、欲しい物と言うか……そうね、願い、とかはあるかしら？いつも見守ってくれるお礼よ、何かさせて欲しいのよ」

ふと庭を掃除している時に、彼女に出会い。少々興奮したのか、早口で指先を合わせながら上記の事を伝える。手に持っていた箒は近くの館の壁に立てかけ、にこり、と愛想の良い笑顔を浮かべ、相手の言葉を伺う様にして。

日和様【様付けで行きますね！さんだと違和
感みたいな、、】

>>25
いえいえー！構いませんよ！ご褒美！？良いのですか！？だったら、、、
新しい服が欲しいですね！もうボロボロでお守りできなさそうなので！

連レス失礼します！


>>19

すみません、トリップをお付けください…！付け方が分からないのでしたら名前の欄に、名前の次に『半角#(シャープ)』に好きな文字(英語でも平仮名でも漢字でも)を入れれば出来ますよ！


>>22-23

そうですね、私のイメージでは門番の方が上と言いますか、上司でした。


>>24

参加希望の方ですか？ならpfは必ず投下して下さい。テンプレも書いた意味がありませんし…。あとトリップも付けて下さい、お願いします！

>>27
【イメージは人それぞれですね！
ラミアは結構おさぼり？的なので
どちらかが迷うところですね、、】

>>26

了解です！


━━


「そうなのね…！分かったわ、…ええと、新しい物が良いかしら？一応倉庫に、新品だけれど結構時間の経っているものがあるの。嗚呼、虫食いは無いから安心して大丈夫よ。それで良いならすぐ御用意は出来るわ、でも最近の…ぶらんど？流行り？って言う物では無いのよね…」

閃いた様に手をパチリと音を鳴らしながら合わせ、すぐにしょんぼりとした様な表情に変わり。相手の希望に添える物かが不安らしい。そして、彼女はブランド物などが良く理解出来ていないので、ブランドの部分が疑問形になってしまっt。ごめんね、と言うふうに目をぎゅっと瞑り、先程より合わせる手の力も強くなり、謝罪のポーズを取った。

初回投下させて頂きます！

日和様？どちらにいらっしゃるのかしら。館がでかい…

あるじを探して居るようだが館がデカすぎて見つからない

（一応ラミアさんは呼び捨てにしますね）

>>29
【ありがとうございますー】

日和様
あっ！じゃあ その倉庫にあるやつで構いませんよ！ぶ、、ぶらんど？
【ファッションに関して詳しくないので
分からなそう】

【連投ごめんなさい、、、。】
イリアさん
【分かりました！】

>>29
そこにいらっしゃったのですね。日和様。どうかしましたか？

>>33
あっ イリアさん！来てたんですね！

>>31

「あら、良いのね！ありがとう！」

目をキラキラさせ、喜んでいる様に満面の笑顔を浮かべて。何に対してでも無く感謝を伝える。パタパタと、落ち着かない様子だ。

「…えーと、どんな物がいいかしら。やっぱり女の子だし、スカート？いいえワンピースかしら。マフラーも新しい物にしたい？…私の判断だけだと難しいから、後で一緒に来て貰えるかしら。希望に添えるでしょう物は絶対ある筈だから！」

また興奮して早口になってしまい。ニコニコと楽しそうに笑顔を絶やさず、相手を伺いながら話をし。服だけでは足りないだろうと他の物までやろうとするが、まあ彼女には話が通じなくなっている様で、勝手に話を進めていて。


>>33-34

「あら、イリヤさん。今ね、御褒美の話をしていたの。…嗚呼、そうだわ、イリヤさんにも御褒美……、いえ、良い方が少し悪いかしら？そうね、つまりはお礼をしたいのよ。何か、欲しい物は無いかしら？」

話の根源がイリヤに変わり、また目を輝かせる。…お礼をすると言うのは、彼女にとっての嬉しみの一つらしい。何故か様々な物の備蓄はあったから、何でも用意出来ると張り切っている様子で。…彼女は管理者、と言う立場もあり、ストップをかける人物も居ないのだ。

日和様、私は大丈夫ですよ。それに、呼び捨てていいのですよ？

連投ごめんなさい！
>>34
いたわよ。そろそろ昼食だもの。

>>35
ありがとうございますー！
動きやすい ショートズボンとかでいいですよ！

イリアさん
あっ そうでしたね！すっかり忘れてました、、

【>>8です！人外住人希望です〜 pf投下します】

名前:清水 ユキメ(しみず ゆきめ)
種族:雪女(人外)
性別:女
年齢:19

容姿:とても色白な少女の姿。薄い水色の髪を背中まで伸ばしている。瞳は群青色で目の形は切れ長。少しキツそうに見えることを気にしている。
身長は155�p、ほっそりした体型。
服装は大抵白装束。一応洋服も何着か持っているがほとんど着ない。

性格:明るく朗らかな性格の持ち主だが、寂しがり屋でどこか影のあるタイプ。少しズレていたりズボラなところもあり、マイペースである。お喋りが好き。

備考:「雪女」の一族で、彼女が望めば手に触れたものを凍らせることができる能力を持つ。寒さには強いが暑さには極端に弱く、夏は日が暮れてからでないと外出できない。
体温も人間よりも低く、触れるとひんやりと冷たい。
以前は人気のない山で暮らしていたが、最近登山客が増えたため、居場所を探していた。
一人称は「私」二人称は「〜さん」「あなた」など。
歳上には敬語を使うが普段はゆるいタメ口で話す。

サンプルボイス:「私は雪女のユキメだよ〜。大丈夫、触れたものみんな凍りつかせたりしないから、こっちへおいで〜」
「私が顔色悪い？ああ大丈夫、これ元からだから」
「お昼からはみんな出かけちゃうの…？私、ひとり？」

【不備萎え等ありましたらお申し付けください】

>>36

「いいえ、いいえ。其の何方ももお断り。私はね、私が幼い頃、沢山抑えて来た気持ちがあるから、あなた達には我慢はして欲しくないの。貴女は人形でも機械でも無いわ。……人で無いからこそ、我慢はして欲しくない。…ね、そうでしょ？嗚呼、あと私がさん付けで呼ぶのは癖みたいなものですからね、仕方がないのよ。…誰にでも、だから」

前の話をする時には、顔を曇らせてそう言い切り。これこそ我儘なのかも知れないが、彼女の目には、悪が無く、純粋な気持ちが灯っているからこそ言える事であった。
彼女はにっこりとまた微笑み、口を閉じて。イリヤの答えをまた待った。

あああああなまえかんっっぜんに間違えてましたああああああああすみませんんんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

>>39

pf有難う御座いました！初回投下お願いします！



と言うか、ただ単純に忘れていましたが、イリアさんとラミアさんは武器・能力は無いのでしょうか？それに関しては>>7を見て下さいね！

>>41
【ラミアの能力は、明暗を操る能力です！
武器は特にないですかねー】

>>42

すみません、人間は能力をもてません…。私の描写不足で申し訳ないです。人間は武器１つまでですね…

【>>41ありがとうございます！初回失礼します】

「大きな建物…。ここなら誰かいるかな？」
雪が降る中、館を目指してひとりで歩いてくる。
寒さで凍える心配は無いとはいえ、山からずっと歩きっぱなしでかなり疲れており、どこかで休ませてもらいたかった。

「すみませーん！誰かいませんかー？」
館の入口付近でそう叫んだ。

>>41能力は、ナイフを自在に操ること、武器はナイフで！

>>40
…そうですか。では、時計を貰えますか？
懐中時計でも、なんでも良いので。

連投すいません！
>>44どなたか来たようですね。
戸を開けて見ますか

【遅れてしまい、大変申し訳ありません。
今回のキャラのプロフィールを紹介致します。】
名前:エトナ(ファーストネーム等はありません。)
種族:人外『巨人族』(ただし都合上、巨人族の
平均身長は4ｍ程とさせて頂きます。)
性別:男性
年齢:617歳
容姿:
性格:温厚で常に他人優先的、頭の回転は早いが
注意力の足りない間抜けな所も。
備考欄:数ある巨人族の内の1つ、『自然族』の男。
身体が高純度のクリスタルと石灰岩で構成される。
また、自身の体長を自在に変えられる力を持ち、
1cm程のサイズから山1つを超える大きさまで、
自身の意志によって調節が可能である。
その為に本来の彼自身の身長、体重は不明だが、
いつもは邪魔にならない2m程で暮らしている。
住んでいた所が火山の大規模な噴火で滅び、
居場所を求めて旅した結果、ここへ行き着いた。
礼儀を重んじて、誰相手でも常に丁寧な言葉で話す。
ボイス:「あなたを傷付けるつもりは無い。」
「表情、怖いですかね……何分表情筋無いですし。」
「他人行儀、結構ですよ。何せ人見知りですから。」
【不備の確認、宜しくお願いします。】

https://i.imgur.com/AvtXhoK.jpg
【完全に忘れてました、申し訳ありません。
エトナの容姿はこちらになります。】

>>45
申し訳ありません、人外は能力１つのみ、人間は武器１つ迄となっております。失礼ですが、きちんと説明はお読みになられましたか？わたしの説明が分かりにくい、と言うのもあるとは思うのですが…。ですが今度からは説明もきちんとお読みになられた上で参加希望をお願いします。


>>47-48

pf投下有難う御座います！容姿も有難う御座います、イメージしやすいです！では初回投下お願いしますね。

あ、私も乗っけられる時イメージあげますね
>>49私って能力にあげたのって二つくらいありました？一つのつもりだったんですが…

【確認ありがとうございます。では遠慮なく。】
玄関先での話し声を聞きつけて、
エトナは階段を降りて来た。
今は3人が話してるが、外に客も居るらしい。
エトナはゆっくり3人の元へ歩み寄り、
なるべく驚かせない様に声を掛けた。
「どうしました？誰か来ていらっしゃる様だ。
まぁ、ここに誰かがいらっしゃるのは、
別段珍しくもない事ですがねぇ。」
エトナは顎の辺りに右手を置きつつ、
ゆったりとした口調で話した。
>>日和、イリア、ラミア、(ユキメ)
【未だ慣れない感ありますが、
宜しくお願いします( ˙꒳˙ )】

>>43
【まじか！こちらこそ読んでなくてごめんな さい、、、それでは、銃とかでいいですか？

戸が開き、人が出てくると安心したようにパッと顔を輝かせる。

「すみません！ずっと歩いて疲れているのです、泊めてもらえませんか？身を落ち着ける場所が無くて。あ、私、雪女の清水ユキメです。」

疲労は見えるがハキハキした声で挨拶する。

…人外ね。日和様、どうしますか？

【今更ですが、参加希望申し上げます。】

昨日は居らず申し訳ありませんでした…！

>>50

説明が分かりにくかったでしょうか？人外は能力１つのみで、武器は持てない、人間は武器を1つまで持てますが、能力は持てませんと言う意味でした。イリアさんは人外なので、武器を持てません。つまりナイフを持てないと言う意味です。分かりにくかったのでしたら申し訳ありませんでした…。

>>52

了解です。あの、銃の種類はどのようなものでしょうか？ライフルとか、拳銃とか、沢山ありますが…

>>55

大丈夫ですよー！始まって間もないですし、今更では無いと思います(適当)

>>56そう言うことでしたか！すいません、
ならナイフは防御に使いますね

>>57

ナイフは能力に分類されません。武器です。貴女は能力１つを持つ事しか出来ません
(※○○を操る、など)

>>56
【拳銃でお願いします！】

【素敵スレ……！もしもまだ募集OKでしたら人外さんで参加希望です！
そして一つ質問なのですが、人外だが館に住み着いている……という設定はOKでしょうか？もし駄目でしたりルールや世界観見逃してましたらすみません！】

>>58そうですか…じゃあ、炎を操るで

>>59 >>61

了解です〜


>>60
お褒め頂き光栄です！設定に関しては大丈夫ですし、まだまだ募集は受け付けております！(募集は無限ですしね)


そろそろ返信書かなきゃなあ…

>>45

「分かりました、時計ね。倉庫に私のお気に入りだけれど、勿体なくて使っていなかった物があった筈だから、それを差し上げるわ」

そう言うと、口に笑みを浮かべて。願いを言ってくれて良かった、とでも言う様に落ち着きを示し、安堵の息を吐き。言ってくれてありがとうね、とその後に付け足して。



>>44, >>46,>>51,>>53-54

「そうねえ。お客様は良くある事だし…。嗚呼、貴女を此処に住まわせる事なら何も否定はしませんよ、だって否定する理由がないものね。と言うかお部屋はたくさん余っているし、逆に貴女が来てくれた方が、きっと賑やかになると思うわ」

客が来てくれた事が嬉しいのだろう。満面の笑みでこくこくと縦に頷いて。しかも人外では無いか、人外ならば尚更断る意味も理由も無いし、逆にどちらにとってもメリットばかりだと、それを軽く説明して。…生活費とか何も無いからなあ、住みやすいだろうなあと言うのは心の声である。まあ、自分もそれに沢山助けられているし、それが広まって館が賑やかになるのであれば、此方も嬉しいと思ったのだ。

「住まうならば、お部屋を決めないといけないわね。お部屋の場所は好きに選んでね、大体何処も空いているし、気に入った所が無いなら…うーん、この館は魔法の館だから、きっと望んだ所に出来る筈よ。…あと、大事な事。生活費とかは取らないから、安心して頂戴ね」

優しい声で、相手の気持ちを読み取ろうとして。一気に喋り過ぎてしまう事が彼女の悪い所だが、それでも彼女なりに気を使っている様子だ。

分かりました、ありがとうごさいます。
では、ユキメ様、館へどうぞ…


ささ、とユキメを案内する

>>63-64
客はどうやら新たな住人となるらしく、
エトナは少し心を躍らせていた。
［さて、どんな性̀格̀なのでしょうかね……。］
そう思っていると、どうやら向こう側へと
案内するらしいのだが、エトナは大きい故、
通れる所が少ない事に直ぐに気付いた。
「おっと……このままではいけないな。
『キュゥウン……ッ。』さあ、どうぞ。」
エトナは体長を約半分にして、道を開けた。
1m程体長を縮めているせいなのか、
さっきまでの厳かさが激減している。
>>日和、ユキメ、イリア、(ラミア)

【 人間で参加希望です…！ 】

>>56
【有難うございます。pf投下致します。不備等御座いませんか確認をお願い致します。】

名前：愛宕　閏　(あたご　うるう)【人外・化け狐】
年齢：見た目16程、実年齢1歳
性別：見た目女、実性別男
性格：丁寧な言葉遣いとは裏腹に、悪戯好きである。
この性格が災いし、兄弟からは一歩引いて見られている。友人の殆どが亡くなっていて、寂しさを誤魔化すために悪戯をしている。
容姿：人間態では、赤っぽい髪を三つ編みに結っている。黒のジャージを身に着け、トップスの胸元には「愛宕」と縫われている。ボトムの両足の側面には白いラインが入っている。靴は一般的な運動靴。狐時には一般的なアカギツネと同じ容姿である。
備考：言わずもがな、化け狐である。狐の種族としてはアカギツネ。野生のアカギツネは寿命が1〜2年であり、高齢な方である。何故か所謂女子高生に化けており、流行を調べている。人間以外にも化けられる。本来の姿である狐の体ではあまりで歩かないが、化けすぎた際には狐になる事もしばしば。
サンプルボイス：「御機嫌よう。今日はいい天気…いや、雨でしたな。失敬。」
「それはとても面白いですな。草、という奴でしょうな。」

>>63

「わぁ、いいんですか？ありがとうございます、助かります！困ってたんです、住んでた山には住めなくなっちゃってたんで」
ハキハキと言いながら、深く頭を下げ感謝する。

思いの外住人が多いことに少し驚き、同時に安堵した。


>>64
「あっ、はい！ありがとうございます！」
軽く会釈し付いていく。

>>65
「わぁっ、縮んだ?!そっか、貴方も人外なんですね。ありがとうございます！」
無邪気に驚き、彼の親切に感謝する。

>>65わざわざ済まないわね…

>>62
【参加許可ありがとうございます！かなり遅くなってしまうと思いますが、プロフィール投下まで少々お時間頂きます。ご了承ください】

【どんどん仲間が増えてますね。楽しみです。】

>>66

許可遅れました(スライディング土下座)
参加希望有難う御座います！！どうぞ！！


>>67

pf投下有難う御座います〜！不備は…そうですね、やっぱり能力って化ける事、でしょうか？私の理解不足のせいで申し訳無いです…