失楽園で踊る…?

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1:◆ac:2018/12/05(水) 23:14

 
 人間という括り。
 それに外れた君達。
 覚悟はあるんだろうね?

 >>2/世界は素敵
 >>3/とっても美しい
 >>4/人間は綺麗
 >>5/でも僕らは人間じゃない
 >>6/綺麗じゃない
 暫くお待ちを…

122:ネアン◆Yw:2018/12/14(金) 19:11

>>120
百舌鳥ちゃんかぁ……素敵なお名前だね。えへへ、百舌鳥ちゃん……
(変わってはいるが響きが綺麗だと感じ、もう一度声に出して反すうする。)
私の能力……?私は分裂する能力で、えっと……こんな感じかな……
(口で説明するのは苦手なので実際に能力を発動してみせる。片手を強く握るとそこから体が引き伸ばされ、見る見る分身が形成されて行く。)

123:百舌鳥◆Lc:2018/12/14(金) 20:55

>>122
うわわ…凄い…
(割れていく様な相手の体に見とれるが、はっとする。)
わざわざ見せて頂いて…申し訳御座いません。
(相手にリスクがある可能性を考え、深々と頭を下げて謝罪する。)

124:ネアン◆Yw:2018/12/14(金) 22:11

>>123
ううん、私説明するの下手だから……。気にしないで……!
『私の能力にはリスクはほとんどないんだ。だから大丈夫』
(相変わらず礼儀正しい相手を安心させようと二人して顔の前で両手を振ってみせる。)
『……よっ』よいしょ……
あなたの能力はさっきのお砂糖?
(再度自分と手を繋いで元に戻る。なんとなく見当をつけていた相手の能力について、小さく首を傾げて質問を返す。)

125:百舌鳥◆Lc:2018/12/14(金) 22:47

>>124
戻ったで御座います…双子さんみたい…
(非日常的な事が目の前で起こっているので安直な言葉しか口から出てこない。相手の言葉が耳に入ったが脳に伝わるのが遅くなってしまい、すこし間を開けてから話す。)
あっ、そっそうです。
でも、ちょーっとだけ問題が御座いまして…
(苦笑しながら指先から糖がさらさらと落ちるが、即座に踏みにじる。)

126:ネアン◆Yw:2018/12/14(金) 23:32

>>125
問題……?
(途切れた言葉を追って不思議そうに呟く。)
……ああ、そう言えばそのお砂糖、食べちゃ駄目って言ってたよね……!それかな、どうして?
(問題の意味に気付き、再度問いかける。もったいないな、と踏みにじられた砂糖を見て)

127:百舌鳥◆Lc:2018/12/14(金) 23:50

>>126
原理はよく分からないのですが、これを食べたら皆これしか食べられなくなるので御座います…
(砂糖を踏みながらしょんぼりとした顔で説明する。)
それを、とあるお方に食べさせてしまいまして…
(自分の状況を説明しようとするが、恋人を思い出し喋れなくなってしまう。)

128:ネアン◆Yw:2018/12/15(土) 11:27

>>127
あ……えっと、分かったよ……!教えてくれてありがとう!
……辛いこと思い出させちゃって、ごめんなさい。
(相手の地雷を踏んでしまったことに気付き、慌てて口を挟む。深くは聞かずに謝罪の言葉を口にする。)
……そのお砂糖、なんとかして止めることはできないのかな……
(自分で制御できるようになればあまり苦労せずに済むのではないかと思考する。)

129:百舌鳥◆Lc:2018/12/15(土) 12:28

>>128
大丈夫です!主があのお方を救って下さったでしょうし…
(十字架を撫でながら、相手に微笑む。)
あーえー…出したり引っ込めたりは出来ます!

130:ネアン◆Yw:2018/12/15(土) 19:22

>>129
そっか……?良かった。
(言葉の意味がよく分からず戸惑うが、相手の笑顔を見たことで少し安心する。)
じゃあ、あまり大変なことになったりはしなさそうだね……異能って使いこなせないと大変だよね。
(自分の意思で操作できると知り、ほっとする。過去の己を思い出して苦笑して)

131:百舌鳥◆Lc:2018/12/15(土) 19:34

>>130
そうですよね…僕、気を緩めちゃうとすぐ出てきちゃって…
(虚ろな目を踏みにじった糖に向ける。)
でも…これを望んだから…
(相手の方へ顔を上げて、相手と同じように苦笑をする。)

132:ネアン◆Yw:2018/12/15(土) 21:40

>>131
……うん。大変だけど、自分の選んだ道だしね……
(一瞬だけ悲しげな目を足元に向けて)
大丈夫だよ、私も練習したら思い通りに出来るようになったし……百舌鳥ちゃんならきっとすぐに使いこなせるよ……!
(顔を上げて相手を見つめ、砂糖が出ていないのを確認してその手をぎゅっと握る。)

133:百舌鳥◆Lc:2018/12/15(土) 22:30

>>132
っ!
(手を握られた事が久しぶりだったので感動する。)
あっ有難うございます!
(感動で涙目になる。その思いとは裏腹に顔から涙を流すかのように糖がぽろぽろと零れる。)

134:ネアン◆Yw:2018/12/15(土) 22:58

>>133
……! あわわ……!
(相手が涙目になるのを見て慌てて手を離し、全身のポケットを探ってハンカチらしきものを探す。)
だ、大丈夫……? ごめんなさい、急に触っちゃって……
(結局何も見つからず、つられて涙目になる。自分が急に触れられるのが苦手なのを相手にも当てはめて謝罪する。)

135:百舌鳥マジネーションがやばい:2018/12/15(土) 23:21

>>134
あやっ大丈夫…です…
(両手をあげて大丈夫だと相手にジェスチャーをする。するとお腹の音が鳴ってしまう…)
すみません…

136:百舌鳥◆Lc:2018/12/15(土) 23:23

【安価ミス失礼致しました。】

137:ネアン◆Yw:2018/12/16(日) 00:50

>>135
あ、ううん……ふふふ
(慌てている時に急にお腹の音が聞こえたので、つい笑ってしまう。)
そう言えばお腹、空いてたね。私はさっき食べたから……気にしないで、その骨食べて。
(相手が未だに食事をしていないことに気付き、当たり前のようにその手元の骨を指さす。)

138:百舌鳥◆Lc:2018/12/16(日) 00:57

>>137
えへへ…すいません。
(お辞儀をしてから、骨を地面に置いて座り込む。そして十字架を握ってぶつぶつと何かを空に向かって喋る。)

139:ネアン◆Yw:2018/12/16(日) 01:11

>>138
……?
(相手の行動が何を意味するか理解出来ず、首を傾げる。)
えっと……これでいいのかな……
(それが相手にとって大切なものに見えたので、つられて手を胸のあたりで組む。昔彼女と同じ姿の女性がそうしているのを見た。)

140:百舌鳥◆Lc:2018/12/16(日) 10:06

>>139
…頂きます。
(骨を食べようとしていると、相手が自分と同じようにしている事に気づき、なんだか照れてしまう。)
えっと…僕は神様に有難うってしてるんです。神様がつくった命を貰っているから…
(首を傾げていたので、相手に理由を説明する。そして骨から肉片をちぎって少しづつ口に入れる。)

141:ネアン◆Yw:2018/12/16(日) 10:56

>>140
そっか、感謝って大切だしね……神様かぁ……
(神様の概念がよく分からず、ぼんやりとした表情で食事の様子を眺める。)
いつもそうしてるの?偉いなぁ……

142:百舌鳥◆Lc:2018/12/16(日) 11:36

>>141
そうですかね…
(もぐもぐ…と咀嚼音を立てながら返事をする。)
僕や先輩を異能にしたのも、神様なんですかね?
(ふと浮かんだ疑問を投げかけてみる。)

143:ネアン◆Yw:2018/12/16(日) 22:34

>>142
うーん……私は神様のことをあまり知らないから、よく分からないけど……
(むむむと唸り、何か答えを出そうとする。)
……神様って、ずっと上の方にいるんだよね……?だから、力をくださいって祈ってる私たちを見つけてくれたのかもね。
(己の手のひらを緩く握り、空を見上げて)

144:百舌鳥◆Lc:2018/12/16(日) 22:37

>>143
そうなんですよ!
(見上げる相手に激しく頷きながら)
でも、神様は何を考えていらっしゃるのでしょうか…?
(手元の骨を見ながら、涙目で)
何故、異能同士で食べあわなくっちゃいけないんでしょう…

145:ネアン◆Yw:2018/12/16(日) 23:26

>>144
……何も食べないで生きられたらいいのにね。
(涙目の相手につられて表情が陰る。)
今はお互いに傷つけあうしかないけど、きっと他にも何か方法があるって、私信じてるんだ。だ、だから……百舌鳥ちゃんも一緒に探そう!
(相手を元気づけようと、精一杯の笑顔で言う。浮かびかけた涙を袖で拭って。)

146:百舌鳥◆Lc:2018/12/16(日) 23:50

>>145
「まぁ神様かどうかは知らないけど、この街には配給があるよね。」
(奥で黙ってやり取りを聞いていた先輩の先輩が口を開く。)
どういう事で御座いますか…?
(先輩の先輩の方を向いて、詳しい内容を聞こうとする。)

147:ネアン◆Yw:2018/12/17(月) 16:19

>>146
配給……確かに、誰がどうやってしているのかはちょっと気になりますけど……
(一瞬骨に目を向け、不安そうに話し始める。)
……なんだかよく分からない存在ですよね。
(うーん、としばらく考えるような素振りをして)

148:◆Lc:2018/12/17(月) 19:23

>>147
はい…きゅう…?
(二人の言葉をおうむ返しにする。)
「んー…ここはネアン先輩に聞いてみたら?」
(先輩の先輩は、苦笑いで先輩の方を示す。それを追うように先輩の方へと目を向ける。)

149:ネアン◆Yw:2018/12/17(月) 22:00

>>148
あ……えっと、饗庭野では七日くらいに一度何ヶ所かに、亡くなった異能が配給されてるんだよ。
(急に注目されて戸惑いながら、簡単に説明をする。)
だから百舌鳥ちゃんも頑張れば、自分の手で誰かを傷つけたりはしなくてもいい、かも……ね。た、多分……
(自身はあまり上手くいっていないため、少し自信なさげに)

150:◆Lc:2018/12/17(月) 23:24

>>149
「ネアン先輩せいかーい、はなまるぴっぴー」
成程…
(少し思考すると、やっぱり答えは安直だった。)
神様が下さっているんですね!?

151:ネアン◆Yw:2018/12/17(月) 23:40

>>150
えへへ……
(先輩に褒められたことで顔がにやける。少し照れて頬をかく)
か、神様……かな? ……そうかも……
(それはさすがに、と思いかけるが、途中で異能という存在自体がかなりイレギュラーだということに気づく。)


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