此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
>>168
シロ)そうなの?…私どうしよ…クロについて行こっかな?あでもグーパンされる。どうしよ
【遊戯王だったかwてか自分の中でもダメとか辛い世界だなぁw】
アスカ「ポケモンセンターに来るのはちょっと勘弁してほしいな」
リョーガ「母さんに連絡する為に行くだけだからな」
【再来週遊戯王カード買いに行く為10時頃〜12時までこのスレには来れませんご了承ください(急に何を言い出すんだ)】
シロ)あ、はい!分かりました〜!…ラナキラマウンテン?に氷ポケモン多いって言ってたな…。それ捕まえに行くか!
【分かりました〜!大丈夫ですよ〜】
アスカ「氷ポケモンか……」
エモンガ「エモ?」
アスカ「アイアンテールの修行する?」
エモンガ「エモ!」
リョーガ「修行か…」
【実はカード予約してあるんだ(笑)】
「テッポウオ!とっておきのっ…麻痺…か」
(テッポウオに指示を出そうとするも、麻痺で動けていない)
「しょうがないわ、ゴース!あやしいひかりっ!」
(ゴースもシャドーボールを受けつつまだ耐え、健在のブラッキーを止めに掛かる)
>>173
…っく、ブラッ…キー…?
ブラァ!
(そこには混乱せず、ピンピンに元気なブラッキーの姿があった)
…まさかブラッキー…気合いで治したの⁉
…そうだよね!私達は強い絆で結ばれてるもんね‼
ブラッキー!ゴースにしっぺ返し!
(しっぺ返し。自分が後攻だった場合、威力が2倍。そしてゴースに効果は抜群!なかなかの威力になる)
サンダースは…まだ起きなかったか…
【連レスすいません!仲良し度MAXでも大丈夫ですか…?】
176:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 14:47 【別に仲良しMAXは構わないよ!私が考えてるリョーガの設定に比べたらまだまだ序の口※リョーガにはまだある設定がありますキャラシートには書いてないけれど…】
アスカ「(何だろうこの感じ何か変な感じがする)」
エモンガ「エモ?」
リョーガ「アスカ大丈夫か?」
アスカ「大丈夫だよ」
「なっ!!?ゴースっ!…テッポウオ、とっておき!」
(ゴースはどうにか耐えようにも気絶、
しかしテッポウオが怒りの形相でサンダースに向けて…)
「はかいこうせんっ!」
(容赦無くテッポウオがはかいこうせんを解き放った)
アスカ「…………………」どこかに行ってしまう
リョーガ「…………………」同じく
>>178
シロ)あれ…?あの二人いつの間にかいない〜。まぁいっか?
>>177
っ!サンダース‼‼
(大きな声を出すがそれも届かず、サンダースにはかいこうせんが直撃してしまった。彼女はサンダースに駆け寄る)
サンダース…!…ごめん、私がちゃんと指示してなかったから…。よく頑張ったね。ありがとう。
(そう言ってサンダースをモンスターボールへ戻す)
これで一対一だね。…サンダースの仇、絶対に取るっ‼
(帽子を深く被り、ブラッキーに指示をする)
ブラッキー、かげぶんしん!
ブラァ、ブラッ‼
(すると素早く動き始め、残像がいくつも出てくる。今、ブラッキーの回避率は2段階上がっている)
(2人が来ていた場所はポケモンセンターだった)
アスカ「……………」
リョーガ「アスカ本当に大丈夫か?」
アスカ「うん、大丈夫だよ」
エモンガ「エモエモ?」
アスカ「兄さんもエモンガも心配し過ぎだよ」
「基本ね…これならどうかしらっ!テッポウオ!360°ハイドロポンプ!」
(それならば、と回転しながらハイドロポンプを放った)
>>181
シロ)ありゃ〜、あのお姉さん、見え見えだよ〜
ブラッキー、飛んでっ!
ブラっ
(その合図とともに高く飛ぶ。ハイドロポンプを避け、そして空中で機転を利かせ、テッポウオに突っ込む。回転する。つまり、その場でまわるということ。ならば、その場を狙えばいい)
ブラッキー‼恩返しっ‼
(空中からの落下で勢いを増した恩返し。使用するポケモンがトレーナーに懐いていればいるほど威力が上がる)
アスカ「……やっぱり僕戻る」
リョーガ「アスカならそう言うと思ったよ」
戻って来た2人
アスカ「恩返しは強い技だよね」
リョーガ「空中からの恩返しか……」
アスカ「落下も合わさるからかなりのダメージだね」
>>183
シロ)あっ、戻ってきた〜♪面白いことになってるよね〜
(じっと試合を見ながら上記。やっぱりクロの強さは只者じゃないよなぁとか考えながら)
【オタク的本能がうずき始めたので(なんだそれ)クロの備考に付け足しをしてもいいですか?】
アスカ「クロは本当に強いな……」
リョーガ「(何だかアスカそっくりだな…)」
【どうぞどうぞ!!備考に書ける人は羨ましいな(え?)
リョーガもっと書きたいけど書いたらそれはなしだよ!!って言われるから(どういうことだ?)】
>>185
シロ)クロは誰よりも優しくて凄い人なんだから、当たり前だよ‼それに、クロは奇襲が得意なんだ〜
(アスカの言葉に喜び、何故かシロがドヤる)
クロ)(ハッ…またシロが余計なこと言ってる予感)
【ありがとうございます!それはなしだよ!!って言われることとは…?w】
アスカ「でも、そういうこと言うとクロに怒られるんじゃないかな……
僕も兄さんの自慢したりしたら余計なこと言うなってちょっと怒られた(笑)」
リョーガ「…………」
【じ、実は四天王候補………だ、だったり?(笑)】
【てか今更だけど、DPの舞台はホウエンじゃなかったwシンオウだ!…あれ?シンオウだよね?うん。シンオウだ。今までDPの舞台がホウエンかと思ってたわ〜…。まぁ変える気はないけども】
189:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 17:06 アスカ「そういえば兄さんの設定にジムリーダーってあったね」
リョーガ「だが誰も勝つことが出来なくてジムリーダーから四天王に……」
アスカ「メタ発言はダメだよね?本当にごめんなさい(笑)」
【ホウエン地方からシンオウ地方に変えてもいいんだよ?】
シロ)あっ。…ええと…うんまぁその時はその時!……今回生きて帰れるかな…汗
(小声で最後言う。多分聞こえてない…はず…?)
【なんだって…⁉やばいねwでも別に無しではないと思うよ?うん!いいと思う!】
アスカ「生きて帰れるといいね(笑顔)」
リョーガ「そうだな…」
【聞こえてた!しかもアスカは笑顔(笑)でもね?四天王なら知らない人は
いないよね?カントー地方出身のトレーナーなら尚更だからやめたんだ】
>>189
【さっきアンカーつけ忘れた…。まぁいいや☆(←中の人がこういう性格)うーん…どうしよ…。んじゃあ変えるとするかな?なら備考付け足しついでにもう一回pf出すね!あ、てかそしたらシロもシンオウじゃん!】
シロ)そ、そんな強いんだ?あでも!クロと私のタッグでダブルバトルは最強だから!本当に!だいじょぶだいじょぶ!謝んないでいいよ〜
>>182
「・・・」
(テッポウオもまともに受け、気絶…敗北)
「…やる、のねぇ…この子たちをこうも簡単に」
(2匹を戻し、驚きを抑えて)
「・・・
195:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 17:18 【書き直したいって時あったらキャラシート再提出して!!】
アスカ「僕と兄さんがタッグ組んだらクロとシロ倒しちゃうかもしれない」
リョーガ「勝ち負けも大事だがバトルを楽しむのが一番だな」
アスカ「兄さんに負ける度にママにそう言われたな」
>>191
シロ)ひゃっ⁉き、聞こえてた⁉…ちょっとだけ話させてね?実はさ、クロ、自分のことを知られるの嫌がってて…。それでも私口軽いほうだから、言っちゃって今回、何回目だろ…?汗 で、余計なこと言うと説教。…この間は4時間半、だったかな…。あはは…
(だんだん笑顔が消えていき、ほぼ目が死んでる。しかも最後は結構無理やり笑ってる)
アスカ「4時間半……」
リョーガ「それは大変だな…」
アスカ「僕はよくエモンガに追いかけられてたなぁ」
リョーガ「確かにな」
>>193-194
クロ)ふぅ…ブラッキー…。よく頑張ったね〜!……ミェリオ。ありがとう!楽しかったよ!それに360度ハイドロポンプはいきなりでびっくりしたよ〜
(バトル前のように笑いながら言う。純粋にバトルが楽しかったよう)
また、機会があったらバトルしたいね〜、久しぶりにワクワクした!ん?どしたの?黙って…
>>195
【おkわかった!】
シロ)え〜そんなことないよ!だって私もクロも、二人でバトルしてる時、なんかなんもしてないのに分かるんだ。どうして欲しいのか。どうしたらお互いを高め合える技を放てるか。それに何より、クロと“一緒に”戦ってることが私は嬉しくて強くなれるの!だから、ぜぇったい負けないっ‼
クロ)なんの話?
シロ)クロ!お帰り〜!
クロ)さっき余計なこと言ってなかった〜?
シロ)言ってなぁ〜い(さらりと嘘)えっとね、クロとのタッグバトルは楽しいって話!
クロ)嘘つけ。てかなんつー話題で話してんの…?
シロ)とにかく、やっぱりリョーガくんの言う通り、楽しむのが大切だね!
>>196
シロ)クロを怒らせちゃいけないよ〜。基本優しいけどさ、怒るとマジで怖い…。あ〜、私もよくマニューラに追いかけられてたなぁ。
アスカ「きっと僕と兄さんがタッグ組んでイッシュ地方のバトルサブウェイのボスに挑んだら一瞬かもしれないね」
リョーガ「だが此処はイッシュ地方ではないアローラ地方だ」
アスカ「早く兄さんと本気のリザードン対決やりたいな」
リョーガ「そうだな…」
シロ)リザードン対決…
(ボスが一瞬とかよりもそっちの方が気になり。見てみたいな、と考えながら)
クロ)二人が言うとマジに聞こえるから怖いわ〜…。あ、でも確かさ、シンオウのポケリグ簡単だったよね
シロ)いやあれはクロが凄すぎたの‼
クロ)えっ?…私もリザードン対決見たいなぁ
シロ)話を逸らさないで〜!
【200コメおめでとう!!】
アスカ「どうする?」
リョーガ「またバトル……か?」
アスカ「僕は別に構わないよ」
リョーガ「だが舞台はポケモンリーグの方がいいだろ?」
アスカ「そうなんだよね」
【ありがとう!!】
>>202
クロ「私はちょっと休むね〜。ポケモンたちも休ませたいし」
シロ「わかった!」
シロ(アスカくんとかリョーガくんとかと戦ってみたいけど、私はそこまで強くないしなぁ…)
【書き方変えますね!こっちのがやりやすい…】
アスカ「それでどうする?」
リョーガ「どうするか……」
【ちょっと提案があるんだけどいいかな?なりきりの種類?に
なりきり雑談掲示板あるよね?そこでこのポケットモンスターなりきりの
裏話的な感じをやったらどうかな?って突然思いついたんだけど
どうかな?此処では恥ずかしくて言えないでも雑談でなら……って時も
あると思うんだ。私だけだと思うけどね?】
シロ(今はまだ無理だ…。見た目でわかる。二人の強さ。…もっと頑張らなくちゃ…)
クロ「ねぇねぇ、シロ、相手してもらったら?」
シロ「ふぁっ⁉無理無理無理‼」
(首をブンブン振る)
クロ「さっきからどうしようか迷ってるでしょ。当たって砕けろ」
シロ「んな無責任な〜」
>>204
【またさっきアンカーつけ忘れたぁ!んで、提案のことね!いいと思うっ!恥ずかしくて言えないこと(笑)】
リョーガ「カントー地方に帰ったらポケモンリーグのスタジアム借りてやるか?」
アスカ「その時絶対兄さんに勝ってやる」
リョーガ「それで負けたらかっこ悪いな」
アスカ「五月蠅い!!」
【では早速作ってくるよ!お楽しみに〜】
シロ「仲良いよね〜」
クロ「…はぁ、まぁいいよ〜。面倒臭いし」
シロ「自分から言っといて酷くない…?」
クロ「にしても兄弟で喧嘩しないのは珍しいよね」
シロ「うん。いたら結構喧嘩すると思うよ?」
クロ「てか二人が戦うところ、絶対見に行く」
シロ「許可が降りたらね?」
【早速雑談の方行ってきました〜】
210:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 19:15 アスカ「負けた方は土下座とかする?」
リョーガ「いいのか?それでお前が負けたら土下座することになるからな?」
アスカ「…………」
【なりきり雑談の方に作って来たのでよかったら来て!!】
>>210
クロ「じゃあ負けた方は買った方のいうことを一つ聞くとかは?」
シロ「あ!それ良くやったよね〜」
クロ「シロはぼろ負けだったよねw」
シロ「言わないでよ〜!」
【↑間違えた!クロです!】
213:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 19:35 アスカ「勝った方の言うことを聞く?」
リョーガ「そういうのやったことないな……」
アスカ「いつも僕負けてるからね?」
クロ「まぁまぁ…。だからこそより勝ちたくなるってもんでしょ」
シロ「よく負けてパシらされてたなぁ…」
リョーガ「やっぱりそういうルールは無しだお互い全力で戦うことそれが条件だ」
アスカ「勿論!!」
( /ぬぬ、こんどこそ、オリキャラで参加したいです〜〜)
217:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 21:34 ようこそポケットモンスターなりきりへ!!
参加を希望される方は>>3にあるスレ主のキャラシートを参考にして
キャラシートを提出してください。あと何かありましたら備考を足して
書いてくれると嬉しいです。他にはなるべく色違いのポケモンは控えて
ください。色々ルールあってすいませんでは提出をお願いします
【すみません、レス蹴ります】
>>216
【どうぞよろしくお願いいたします】
【此処に参加してる方はなりきり雑談のポケットモンスターなりきりに
参加出来ます!!詳しくはなりきり雑談の方に来てくださいね?】
>>215
クロ(…リョーガもアスカもあれ全力じゃないんだ?)
シロ(ドラゴン相手ならタイプ的には抜群とれるんだなぁ…)
>>216
よろしくです!
アスカ「早くバトルしたいな」
リョーガ「だがお互い本当に全力出したら大変なことになるからな」
>>221
クロ(この二人ほんと謎すぎる)
シロ(お腹すいた)
クロ(さっきからシロがまともなこと考えてない気が…)
アスカ「もう我慢出来ない何もない場所に移動してそこでやろう」
リョーガ「リザードン対決なら上空のバトルフィールドも可能か……」
アスカ「決まり!」
クロ「だよね。そうなると思った」
シロ「クロの勘って結構当たるよね」
クロ「やるなら頑張れ〜。とりあえず見とくから〜」
シロ「クロ、なんかやる気無くなってない?」
クロ「さっきの戦いで結構疲れたから」
シロ「あ、そう…」
名前 ヒビキ
年齢 15歳
性別 女
出身 ジョウト地方ワカバタウン
容姿 黒髪ミディアムヘアーで前髪はぱっつん。目は黒くぱっちりとしている。丸い銀色のフレームの眼鏡は度が強い。黒い長袖タートルネックは夏でも通気性のよい物。その上に膝くらいまである白くて長いカーディガンを羽織っている。ワインレッドのミニスカの下は黒ニーソ。靴もおしゃれめな黒いスポーツシューズ。
手持ちポケモン バクフーン ドンカラス ラプラス
備考 ラプラスはカントー地方に家族で旅行したときに仲間になった子。
(/不備萎え等ございましたらなんなりと、)
>>225
わぁ、
わたしより年上なんだね、
改めてよろしくね
(手握りしめて)
【何も不備はありません。どうぞ参加してください!!】
アスカ「僕はアスカ宜しく。それと相棒のエモンガ」
エモンガ「エモ〜」
リョーガ「俺はリョーガだ」
アスカ「僕の自慢の兄さんだよ。これからバトルするんだ見るのは自由だから」
アスカ「いっけー!リザードン」
リザードン「グォオオオオ」
リョーガ「最高のバトルにしよう」
リザードン「グォオオオ」
>>225
クロ「よろしく〜、私はクロ。相棒はイーブイ!」
シロ「私はシロ!クロと幼馴染でマニューラが相棒!」
クロ「あほら、始まる!」
シロ「どっちも頑張れ〜‼」
アスカ・リョーガ「メガ進化!!」
アスカのリザードンはメガリザードンY、リョーガのリザードンはメガリザードンX
スイレンちゃん、アスカくん、リョーガくん、シロちゃんクロちゃん、よろしくね!
すごい、メガシンカだ、(きらきら、と目を輝かせ。)
アスカ・リョーガ「リザードン、火炎放射!!」
【一応言っとくけどリョーガは18歳でアスカは10歳】
クロ&シロ「…〜〜っ!」
(初めて見るメガ進化に言葉を失う)
クロ「あれが、メガ…進化…」
シロ「凄い…」
クロ「確か、アスカのリザードンが…Y。リョーガのがX」
シロ「これは楽しみだね〜!」
【※クロは基本誰にでも呼び捨て(シンオウのポケリグ四天王、チャンピオンも全員呼び捨てだった)18歳と10歳が白熱してるって結構な強さだよね…w】
234: ヒビキ ◆KI:2019/02/09(土) 22:17 >>231
( /了解です!)
リョーガ「メガリザードンYの特性、日照りで炎タイプの技の威力凄いな」
アスカ「火炎放射対決は一旦終わりかな?次はこれだ!リザードン、エアスラッシュ」
メガリザードンY「グォオオオ!」
リョーガ「中々の切れ味だな」
アスカ「リザードン、もう一度エアスラッシュ!!」
メガリザードンY「グォオオオ!!」
久々にみた、メガシンカはやっぱり迫力があるよね、
(腕を組みながらこくこくとうなずく)
リョーガ「同じ技は二度通用しないリザードン、ドラゴンクロー!!」
メガリザードンX「グォオオオ!!」
エアスラッシュをドラゴンクローで切り裂いた
アスカ「!?(やっぱり兄さん本当に強い)」
【面白そうなところ発見!
オリキャラで参加希望です】
【参加希望の方は>>3にあるスレ主のキャラシートを参考にして
提出してください。他に何かあれば備考を足してくださいね?
あと悪の組織や色違いポケモンは禁止とします。】
>>235
シロ「リザードンYは特性日照り。んでエアスラッシュ」
クロ「おk。メモった」
シロ「いくらリザードンといえど、メガ進化は奥が深いね…。ここで見れるとは!きた甲斐があるよね」
クロ「今それ言うか。…どっちが勝つと思う?」
シロ「う〜ん、先が見えないね。多分経験とかそう言うので見たらリョーガくんなんだけど、今は簡単に見ればアスカくんが押してる」
クロ「…ま、今のところそう言う感じだね〜。様子見かな」
>>198
「…これ、貰っておいてくれるかしら?」
(そう言い、バッグからZストーンを出して差し出す)
アスカ「リザードン!ソーラービーム!!」
メガリザードンY「グォオオオオオオ!!」
リョーガ「リザードンもう一度ドラゴンクロー!!」
メガリザードンX「グォ!!」
ソーラービームをドラゴンクローで切り裂いた
アスカ「(ソーラービームも切り裂いた本当に強い)」
>>236
クロ&シロ「わかる」
>>237
クロ「やっぱりか…アスカも強いけど、リョーガは強いどころじゃない」
シロ「アスカくん頑張れ…!リョーガくんのあの強さは一体…」
>>242
クロ「ドラゴンクロー…。使いようによってはもはや最強説」
シロ「アスカくんが押されてる…。ここでリョーガくんが攻めるかな?」
クロ「どうだろう…。先が読めない…」
激闘を繰り広げて来た両者のリザードンだが激闘も終わりを告げようとしていた
リョーガ「アスカ、そろそろ決着を着けようか」
アスカ「OK」
リョーガ・アスカ「リザードン!火炎放射!!」
メガリザードンX・Y「グォオオオオオオ(火炎放射)」
大 爆 発
アスカ・リョーガ「リザードン!?」
両者のリザードン立ってはいるが爆発でダメージを負いほぼ両者同時に倒れていく
リョーガ「どうやら引き分けの様だな」
アスカ「違う!悔しいけど僕の負けだよ兄さん」
リョーガ「だが……」
アスカ「少しだけ早く僕のリザードンの方が先に倒れた。」
リョーガ「本当にお前は偉いな素直に負けを認めるんだからな」
アスカ「えへへ(笑顔)」
クロ「っ……あ、終わった…?」
シロ「うん。終わったみたい」
(ちょっとまだ現状理解に時間がかかっているが、どうやらバトルは終わったことを思い出し)
シロ「二人ともっ!凄いね!胸熱な戦い!今回はアスカくんが勝つと思ってたなぁ…。でもあともう少しでリョーガくんに届きそうだね〜」
クロ「アスカ、リョーガ〜。前のバトルよりもとっても見てて興奮した!」
名前:ユウ
年齢:15
性別:♂
出身:カロス地方のミアレシティー
容姿:髪型はストレートのプラチナブロンド。
目の色は紫色。
黒を基準とした、ジャケットとズボンを着ており、靴は黒で靴底が白いスニーカー
手持ちポケモン
ピカチュウ(ピカチューZ持ち)
ライチュウ
備考:Zリングは、神殿付近に行ったとき落ちていた(石の状態)のを拾った。
ピカチュー使いと言われており、ウワサによると、ボックスの中には1スペース一杯のピカチュウとライチュウがいるとか居ないとか…
【不備ありましたら言って下さい】
ッと吃驚。
(大爆発に目を開き肩ゆらし、)
こんなバトルも久々だよ、
(くすくすと、笑う)
アスカ「リザードンごめんね僕の実力不足で」
リザードン「グォオ」ペロペロアスカの頬を舐めるリザードン
アスカ「あはは、くすぐったいよ。さてポケモンセンターに行こう戻れリザードン」
モンスターボールに戻す
リョーガ「お前もだリザードン、ボールに戻ってくれ」
モンスターボールに戻す
アスカ「まだまだ兄さんには追いつけないよ。それがよく分かった」
リョーガ「だがこの負けでアスカは強くなる」
アスカ「次は本当に負けないからね。でも勝ち負けよりもバトルを楽しむことが大事なんだよね?」
リョーガ「それが一番大事なことだ。さぁポケモンセンターに行こう」
アスカ「うん」
>>247
【不備は特にありません!では思う存分楽しんでください!!それと私はこれで落ちます
続きはまた明日!!】
>>249【ありがとうございます。あと、おやすみなさいです。】
251:ユウ◆VU:2019/02/09(土) 22:51 「あちゃー…見逃しちゃったか……」
大爆発の音を聞き急いで来たが、もう終わった様子に少しがっかりした表情を見せる
【新たに来た方々も、よろしくお願いいたします!】
253:クロ&シロ◆S2:2019/02/09(土) 22:56 >>249
シロ「…あの二人は危険人物だね。注意しなくちゃ」
クロ「うん。私達はもっともっと、高みを目指さなくちゃ。そして絶対に…」
シロ「あの夢を叶えよう」
(ポケセンへ向かう二人を見ながら二人は言う。彼女たちの夢とは…?)
【了解でーす!】
>>252【はい。よろしくお願いします!】
255:スイレン◆V2:2019/02/09(土) 23:06【ではわたしも落ちます!】
256:ユウ◆VU:2019/02/09(土) 23:10【私も、(イーブイを増やすため)落ちます。おやすみなさい】
257:葡萄◆S2:2019/02/09(土) 23:23【みなさんおやすみなさい!良い夢を!】
258:クロ&シロ◆S2:2019/02/09(土) 23:24【↑名前変え忘れました…】
259:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/10(日) 06:47 アスカ「ジョーイさん、お願いします」
リョーガ「お願いします」
ジョーイ「はい、2人のポケモンお預かりします」
アスカ「リザードン対決面白かった」
リョーガ「そうだな…だが、疲れた」
アスカ「僕も」
>>259
クロ「相変わらず二人の強さには驚きっぱなしだよ〜」
シロ「クロは強く、なりたかった?」
クロ「…出来たら、なりたいかな?」
シロ「…そっか。クロ、だいじょぶ!私がいるよっ!」
クロ「…そうだね〜。さて、この後どうするかな〜」
シロ「私ラナキラマウンテン?行きたーい!」
クロ「どこだよ…」
アスカ「ラナキラマウンテン?」
リョーガ「聞いたことはあるが場所は知らない」
アスカ「だけどその前に疲れた…」
ジョーイ「2人のポケモン回復終わりましたよ」
アスカ「ありがとうジョーイさん」
リョーガ「ありがとうございます」
シロ「えっとねー、ウラウラ島にあるはず!…多分」
クロ「曖昧だなぁ…」
シロ「でもまぁなんとかなるでしょう!」
クロ「あ、この地方ってマラサダっていうのがあるらしいよ?」
シロ「そうなの?今度買ってみよー!」
アスカ「行って来るなら2人で行って来てもいいよ?」
リョーガ「悪いがバトルで疲れてしまった……」
>>263
クロ「そっか…。じゃあ二人で行ってくるね〜」
シロ「無理だけはしないでね!」
(そう言ってポケセンの外に出て、ラナキラマウンテンを目指す)
アスカ「次のバトルが楽しみだな」
リョーガ「次も全力で潰さないとな…」
シロ「……お腹すいた」
クロ「…。先マラサダ食べる?」
シロ「うん!」
クロ「じゃあお店探すか…」
クロ(めんどい)
エモンガ「エモエモ?」
アスカ「エモンガどうしたの?」
リョーガ「エモンガお腹空いてるんじゃないか?」
アスカ「そっか…エモンガ少し休んだら何か食べに行こうか」
エモンガ「エモエモ!!」
シロ「あったー‼」
クロ「このポケモンは…ぺろパフだっけ?」
(看板をみながら上記)
店員「いらっしゃいませー!アローラが生んだ奇跡の味!マラサダショップにようこそー!店内でお召し上がりになりますか?」
クロ「あー、じゃあはい。店内で」
店員「何になさいますか?」
シロ「んー、カラサダ!」
クロ「じゃあ…カラサダを二つ」
店員「では、あちらの席でお待ちください」
シロ「クロはやっぱりイーブイと?」
クロ「うん。また来たら他の子と食べるけど、今回はイーブイ」
シロ「クロのイーブイって食いしん坊だよね〜」
クロ「ほんとにね…。私より食べるんじゃないかって思う」
シロ「確か性格はやんちゃだっけね」
クロ「うん。マニューラもでしょ?」
シロ「うん。……お腹すいた」
クロ「まだそんなたってないからね…?」