此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
【やっちまった…タイプ間違えてしまった…すまないライチュウ!もう一度ポケモンの知識を……!!】
「本当に間違えたこと言わせんなよ中のやつ。」
>>299
【あ!ほんとだ!フェアリーって書いてある!無意識にエスパーって読んでたわ…。あ、あと300コメおめでとう!】
>>300
「おう。いいぜ」
ライチュウをモンスターボールから出した。
【ちょい、頭冷して来ますん……】
アスカ「兄さんに1つだけ条件があるんだけど」
リョーガ「条件?」
アスカ「エモンガVSリザードンのバトルする時リザードンをメガ進化させて」
リョーガ「…………本当にいいのか?」
アスカ「超本気の相手を倒して勝つなんて最高だからね」
リョーガ「分かった」
アスカ「それで審判は……」
リョーガ「母さんだな?」
アスカ「その通り!!」
>>303
クロ「これがアローラの姿!尻尾に乗ってるのか〜、それに雰囲気も違うな…」
(まじまじとライチュウをみる。やはりメモ帳に書いていて。子供っぽくなる)
>>304
シロ(…そういえば、私もよくママに審判してもらってクロと戦ってたなぁ…。今はクロのが圧倒的に強くなったけど…汗。ポケリグ、チャンピオンってもしやリョーガくんだったりして…なんて。ないか!)
アスカ「エモンガ、マサラタウンに帰ったら色々頑張ろうね」
エモンガ「エモ!!」
リョーガ「何か初めてアスカとバトルした時のこと思い出すな」
アスカ「エモンガをパパに貰って兄さんとバトルして負けた時泣いちゃったんだよね…」
>>306
シロ「そうなの?意外…」
アスカ「それでママに「バトルは勝ち負けじゃない楽しくバトルすればいい」って言われたんだ」
リョーガ「俺たちの家ではアスカの為にイベントも開催したんだ」
>>308
シロ「そうなんだ〜。イベント?何したの?」
アスカ「お正月にポケモンバトル大会とかね?」
リョーガ「1日1回ポケモンバトルで3日間かけて行う形式」
>all
皆さん、また会いましたね!私も会話に混ぜてください♪(たまたま旅してる街で見覚えのある人達にあったので上記を述べて)
>>306-310
ふむふむ……なんか面白そうですね!
そういえばアスカさん達ってどこ地方のトレーナーさんなんですか?
アスカ・リョーガ「カントー地方マサラタウン」
313:クロ&シロ◆S2:2019/02/10(日) 22:21 >>310
シロ「なにそれ面白そう‼私のところのイベント…。…クリスマスにプレゼントだって言われてパパと全力勝負でボッコボコにされた…こと…かな」
(話を聞き、自分はなんかあったかな?と思い出してみると嫌なことを思い出してしまい)
>>311
シロ「あ、ハナちゃん!」
(また会ったハナに手を振る)
アスカ「トレーナーになるまでエモンガと一緒に色んなこと学んだね」
エモンガ「エモエモ〜」
クロ「よし!もう、大丈夫です!見せていただき、ありがとうございます!」
(ニコニコとしながらユウにお礼を言い)
>>314
シロ「…やっぱりトレーナーとポケモンの絆っていいよなぁ」
(おばさんくさいことを吐きながら、アスカとエモンガを眺める)
アスカ「ちょっとしたエモンガの裏話あるんだよね」
エモンガ「エモ!」言っちゃダメ的なこと言ってる
リョーガ「あの話か……」
【今日は落ちるね。また明日〜】
>>312
ぉお、二人とも同時に……クッ,フ(←何にツボったのか、笑ってしまい)
カントーですか……私はホウエン地方ミシロタウンです。結構遠い…ですよね
>>313
ぁ、えっとクロさんに…シロ…さんですよね!やっほー♪です!(イーブイを抱きながら片手で手を振りにこりと)
>>316
どんな話なんですかっ??(*´ω`*)(なんかスキップ?的な感じでアスカとリョーガの近くによって)
【はーい、おやすみなさい】
>>317
シロ「ヤッホー♪」
クロ「んお、ハナ〜。やっほ〜!イーブイもヤッホー」
(そう言ってハナのイーブイにも挨拶をする)
ブイッ!
(イーブイも手を挙げ、ハナのイーブイに挨拶(?)をする)
>>316
【は〜い!また明日!】
シロ「なにそれ気になる…」
キモ
321:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 00:30 >>319
そう言えば…ここにいる皆さんは旅の仲間…みたいな感じですか?いつも一緒にいる気がしてなんか偶然が重なりすぎてて…笑(なんか面白いなとか思い笑いながら上記を述べて)
は〜…やっぱりポケモンは可愛い!ぁ、クロさんとシロさんのポケモン見せてもらってもいいですか?!確かまだあったことは無いような…?(どんなポケモンを持っているんだろうと思いながらワクワク気味に言って)
>>321
クロ「いや、そういうんではない…かな。うん。まさに偶然!あ、ポケモンね!うん、でもちょっと待っててね〜」
(そう言い、どこかへ行く。するとしばらくしてから帰ってくる)
クロ「ふぅ〜、私は手持ちの九匹で全員だから!…ゲーム上六匹だけどね…」
シロ「メタいよ⁉えっと、私の手持ちはこんな感じ」
(そう言ってポケモンをボールから出す)
シロ「こっちから…マニューラ、オニゴーリ、ラプラス、バイバニラ、ツンベアー、ユキカブリだよ!氷タイプが好きなんだ〜」
クロ「相変わらず、見てて冷える…」
シロ「え〜?そうかなぁ。マニューラが相棒なんだ!」
>>318
アスカ「僕と兄さんのママは料理がとても上手くてとても美味しいんだ」
リョーガ「そうだな」
アスカ「それでエモンガも美味しく食べてたらちょっとだけ太っちゃったんだよね」
リョーガ「だが母さんの協力もあって何とか元に戻ったんだよな」
エモンガ「エモエモ?」(よだれが微妙に垂れてる)
アスカ「ママの料理食べたいな」
【名前変え忘れてたー!!】
アスカ「僕の手持ちは5匹しかいないんだよなぁ」
リョーガ「何かゲットするか?」
アスカ「ゲットしたいけど飛行タイプ好きなのが多くて迷う」
リョーガ「そうだな……」
きゅ、9匹も捕まえたんですね!すごい、私なんかこの前の4匹で全部ですから
おー、見たことないポケモンもいる。みんな全体的に白いですね!(新人だからまだ知らないポケモンもいる。調べるためにポケモン図鑑で1匹ずつ調べていく)
へー、みんな氷タイプなんですね〜…可愛いー!!
ハナのイーブイ)「ブイブイっ!!」
ぁ、もちろんあなたも可愛いからね♪
>>323
へー、アスカさんたち料理作れるんですね〜…
トレーナーの作った料理はきっと美味しいんですよ!…良かったねエモンガ(*^^*)
アスカさん飛行タイプが好きなんですね!
アスカ「料理が出来るのはママだよ」
リョーガ「アスカにはまだ早いな……」
エモンガ「エモエモ〜」
アスカ「エモンガ遊びたいのかな?それならこのポケモンと空の旅して来るといいよ出て来いバタフリー」
バタフリー「フリフリー」
エモンガ「エモエモ〜」
バタフリー持ってるんですね!すごい …2匹とも可愛い〜
他にはどういうポケモン持ってるんですか?
アスカ「見せてもいいと思う?」
リョーガ「自分で見せたいと思ったらいいと思うが?確かに他のトレーナーに自分のポケモン自慢するのはあれだな?」
アスカ「今回特別に手持ち見せてあげるよ出て来い」
エモンガ、バタフリー、リザードン、プテラ、ギャラドス
>>323
クロ「はぁ…私には…ね」
シロ「言っちゃダメ!気にしない!」
>>325
クロ「ありがとう〜」
シロ「でしょ⁉みんな可愛いんだよ〜」
(褒められたことを自分のように喜び)
クロ「うーん…」
シロ「どしたの〜」
クロ「いや、ブラッキー、グレイシア、シャワーズ、出てくるかどうか…」
シロ「あー…インドアブイズ」
クロ「そゆこと。ってか名前そんまますぎるよ…?」
アスカ「はぁ〜」
リョーガ「どうした?」
アスカ「ちょっとカントー地方に戻りたい」
リョーガ「6匹目のポケモンゲットする為か?」
アスカ「うん」
>>330
シロ「なんのポケモン捕まえるの〜?」
アスカ「それは………」
リョーガ「ゲットしてからのお楽しみだな」
アスカ「そうだね」
>>332
シロ「うーん、そっかぁ…たのしみにしてるよ〜!」
アスカ「知りたい気持ちは分かるけどそれはポケモントレーナーとしてどうかと思うだよね?人に手持ちとか色々聞いちゃさ?違うかな?」
リョーガ「それに色々対策されてしまうのも困るな…」
>>334
シロ「うっ…」
クロ「まぁ、トレーナーの基本だねぇ」
アスカ「でもいつかは知られることだから教えるよ」
リョーガ「そうだな。いつかは知られることだな」
アスカ「ポッポ捕まえたい」
リョーガ「やっぱりポッポか」
>>336
クロ「ポッポかぁ、可愛いよね〜!進化したらしたで強いし!」
シロ「…じょばn「あ゛」ごめんなさい」
アスカ「ポッポは馬鹿にされるけどでも好きなんだ」
リョーガ「母さんに餌を貰ってポッポに餌あげたこともあったよな?」
>>338
クロ「餌…」
シロ「…ピジョットに手ごと食われたことなら…」
アスカ「ピジョットかっこよくて大好き」
リョーガ「メガ進化もするからな」
アスカ「手持ちに居れたら6匹中4匹メガ進化ポケモンになるんだ」
リョーガ「だがメガ進化は1回のバトル中1匹しかメガ進化出来ない」
クロ「わかる、かっこいい…」
シロ「メガ進化強いよね〜、てか4匹も⁉」
アスカ「ピジョットも好きだけどオオスバメも好きなんだよね」
リョーガ「オオスバメも飛行タイプだからな」
エモンガ「エモエモ〜」バタフリーに乗ってやって来た(笑)
バタフリー「フリーフリー」
アスカ「エモンガとバタフリー空の旅は楽しかった?」
エモンガ「エモ!」(笑顔)
バタフリー「フリーフリー」
2匹とも嬉しそう
>>342
シロ「オオスバメ!うん!カッコいい!お父さんによく見せてもらってたな〜」
クロ「シロのお父さん、オオスバメ一本勝負良くしてたよねw」
シロ「ああ、そういえばしてたなぁ」
アスカ「僕たちのパパ今頃何してるかな?」
リョーガ「もしかしたら家に帰ってるかもしれないな」
アスカ「じゃあパパはママの料理食べてるかもしれないんだ羨ましい」
エモンガ「エモエモ〜」
アスカ「バタフリー、エモンガを空の旅に連れて行ってくれてありがとう暫く休んでて」
バタフリー「フリー」
ボールに戻る
クロ「あーあ…早くh、お母さんとガチバトルしたいなぁ」
シロ「お母さんには勝てないもんね〜」
クロ「あの強さは異常」
シロ「異常…それは酷い気が…」
アスカ「勝ち負け気にするのはいいけどやっぱりバトルは楽しくやらないとね」
リョーガ「そうだな」
クロ「楽しみたいけど、途中から勝ちたいってしか頭に残んないんだよな〜」
シロ「もう一種の催眠術かなんかだよそれ…」
アスカ「大体、夕飯が出来るまでの間バトルすること多いよね?」
リョーガ「その場合アスカは必ずエモンガをお風呂に入れてから夕飯だったけどな?」
そんなにアスカさんたちのお母さんは、強いんですね!お母さんもやっぱり旅とかしてたんですか?
350:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 15:13 【普通に間違えたわ
クロさんのお母さんだね。ごめんなさい】
どうもスレ主です。ちょっとしたアンケート実施!!
今の舞台はアローラ地方ですがこれから他の地方に行きたいですか?
1.行きたい
2.行きたくない
3.どっちでもいい
アスカ「僕は故郷のマサラタウンに帰りたいかな」
リョーガ「そうだな」
>>349
【平気っすよ】
クロ「うん。旅をして、色んな人と出会って、ポケモンと出会って、それで強くなっていったんだって。四天王でもチャンピオンでもないけど、実力はほんとだよ」
シロ「そういえば、クロの家って、なんか決まりあったよね」
クロ「ああ、誰かと別れるとき、必ず「さよなら」じゃなくて「またね」って言うやつ。細かいけど大切だよね」
>>351
クロ「行きたいかな。色んなところ、回ってみたい」
シロ「うーん。どっちでも!こっちでも楽しいし!」
アスカ「誰もアンケート見てないみたいだね」
リョーガ「ということは一生アローラ地方が舞台ということになるな」
アスカ「カントー地方に帰るまでの間アローラ地方で何かやるかな」
リョーガ「そうするか…」
>>351
カントー地方…行ってみたいですよね!いろんな所を旅して強くなるのが私の目標ですし!
イーブイ「ブイ♪」
【3番ですかね。別にどこの地方でも異論はないです。主様がカントーがいいならカントーでも大丈夫です!】
>>352
そうですよね…。出会いも別れも大切ですし。
そう言えばクロさんとシロさんの関係ってどういう感じなんですか?
【では何時舞台が変わるか未定ですがアローラ地方から何処かの地方になるかもしれないので宜しくお願いします】
アスカ「1人2役だけどなりきりしてる人物と関係のある人物は1人2役には含まれないから両親など出してもOKだから」
リョーガ「両親に会うのは大切だからな」
>>356
クロ「家が近くて、小さい頃から仲が良かったの。」
シロ「今は全部ってわけじゃないけど、お互い、信じ合ってるよ〜。親友で幼馴染なんだ〜」
クロ「最初知り合ったのは生まれてすぐらしいよね?」
シロ「そうそう!私のママとクロママが仲良くてね!」
>>357
【了解でーす!】
アスカ「僕は小さい時オーキド博士の研究所に行ってたな」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「エモンガのこと聞きに行ったりしてたからな」
シロ「オーキド博士ってあのポケモン研究してる人?」
クロ「お母さんから聞いたことあるような…」
アスカ「そうだよ。ポケモン研究の第一人者」
リョーガ「俺のリザードンはオーキド博士に貰ったヒトカゲなんだ」
アスカ「僕のリザードンも実はそうなんだ。パパにエモンガ貰ってオーキド博士にヒトカゲ貰ったんだ。ちょっとオーキド博士に悪いと思ったけどね」
クロ「へぇ…つまり御三家でヒトカゲにしたんだ!」
シロ「あはは、私の御三家のポッチャマボックスの中だー」
クロ(…可哀想に…汗)
アスカ「ポッチャマ可哀想だな……」
リョーガ「カントー地方出身なら御三家無駄にならなかったのにな」
アスカ「確かにね?」
シロ「いやだってさ?エンペルトになったら氷タイプ来るかなーって思ってたら鋼だったんだよ⁉使いようがないよ…」
クロ「シロの氷に対する謎の執着は何…?」
シロ「無駄にならない…?」
アスカ「カントー地方の四天王にカンナさんが居るんだけどカンナさんは氷タイプの使いって言われてるけど水タイプのポケモンも使ってるよ」
リョーガ「そうだな」
>>365
クロ「シンオウのオーバも炎使いのくせに五体中二体しかほのおタイプいなかったし」
シロ「そういえばそうだなぁ」
アスカ「………はぁ」
リョーガ「正直今の言葉にはガッカリだ」
アスカ「同じく」
クロ&シロ「…??」
369:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 17:22 アスカ「いくら自分たちが上だって思ってても四天王を呼び捨てだなんて」
リョーガ「それに炎タイプの使い手のくせにって言うとはな…」
アスカ「くせには余計なんじゃないかな?」
シロ「ああ…呼び捨ては勘弁してあげて。一生治んないから」
クロ「あれ?またオーバって呼んじゃってた?」
シロ「うん。あと、アスカくんやリョーガくんが言う通り、くせにはダメだよ。くせには」
クロ「ごめん…」
アスカ「そんなこと言ったらカントー地方の四天王はどうなるんだろうね」
リョーガ「カンナさんは氷タイプの使い手だが水タイプも使用」
アスカ「シバさんは格闘タイプの使い手だけど岩タイプ等使用」
リョーガ「キクコさんはゴーストタイプの使い手だが毒タイプも使用」
アスカ「何かカントー地方ダメダメって感じだね」
リョーガ「そうだな」
シロ「カントーはわかんないけど、オーバさんがほのおタイプ以外を出してきたのって、シンオウの深刻なる炎タイプ不足らしいね…」
クロ「誰かがそんなこと言ってたね」
アスカ「別に他の地方のポケモン出してもいいと思うけどね?」
リョーガ「確かに」
>>373
シロ「まぁ…確かに」
アスカ「もしあのまま色んなこと言い続けてたらタッグバトル出来たかもしれないな」
リョーガ「だが俺たちが出すポケモンはリザードン」
アスカ「それプラスメガ進化」
クロ「まぁ、元凶だから偉そうには言えないけど、喧嘩でバトルは…」
シロ「うん…ちょっと…」
リョーガ「喧嘩と言えばアスカとエモンガだよな?」
アスカ「あはは;」
エモンガ「エモエモ;」
喧嘩するほど仲がいいって言いますよね♪(←いつから居たのか、横から上記を述べて)
379:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 20:35 アスカ「さて、もっと強くなる為にアローラ地方に来たけどカントー地方の話してたら帰りたくなったから一時帰宅するかな……」
リョーガ「結局帰るんだな……」
アスカ「それより早く空港に行こう」
エモンガ「エモエモ〜」
【急だけどカントー編スタート!!】
【了解です!カントー地方に視点変わったんですよね?】
381:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 20:43 アスカ「帰って来たんだカントー地方に……」
リョーガ「久々だな…」
【カントー地方に視点が変わったよ!!】
【なるほどです】
(その頃アローラのポケセンの電話
で)
ハナの母「……という訳だからお願いね」
ハナ「え〜!ちょっと急過ぎない!?飛行機とか…私アローラにも酔いながら来たんだからね!なのにまた飛行機乗るの!?」
母「しょうがないでしょ急なんだから、それにあなたいろんな地方旅したいって言ったじゃない」
ハナ「そ、そっか……じゃあしょうがないよね……分かった、じゃあ切るね。バイバイ」
【TO Be continued✩.*˚
笑笑、無理やりハナをカントーに行かせます。大丈夫でしたか?wよろしくお願いします】
アスカ「着いた!マサラタウンだ!!」
リョーガ「おい、アスカ待てって」
【全然大丈夫だよ!!】
【ありがとうございます】
(〜前置き)
っと!カントー到着〜✩.*˚(飛行機から飛び降りて)
あー…やっぱ飛行機キツかった〜…(しょぼん)
さて、用事を済ませてカントーもついでに冒険して回ろうね!イーブイ!……またアスカさんたちに会えるかなぁ〜…
イーブイ「ブイブイっ♪」
うん!そうだね今を楽しもう!
【アスカさん達と合流すべく時間を何日かとばしたいんですけどよろしいでしょうか?】
アスカ・リョーガ「ただいま!!」
ママ「おかえりアスカとリョーガ」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「エモンガもね」
【もうそんな時間を飛ばすなんて全然平気だからどんどんやって!!】
【りょ】
(〜一週間後)
えーと…ポケモンセンター、ポケモンセンター……
って…あれ?あそこにいるのって……
イーブイ「ブイブイ?」
だよね?アスカさん達だよね!
おーーーい!!!(手を振りながらアスカたのもとへ駆け)
【どうしようかオリジナル要素ありにする?一応マサラタウンにポケモンセンターはないんだけど……それにアスカとリョーガは自宅に居るんだ】
388:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 22:16 【あー…どうしましょうか…。でもやっぱポケモンの世界観はそのままであった方がいいですよね。なしにします?
なんかいろいろ読み取れてませんでしたねすいません(--;)】
【やり直させてください】
\ピンポーン/(アスカさんの家のチャイムを鳴らす音)
【なりきりってなんか難しい?!wwどうアスカさん達と再会させるか話考えるのも難しいw】
【とりあえず続けよう】
アスカ「ハナこんなところでどうしたの?」
エモンガ「エモエモ?」
【すいません今日は落ちです】
392:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 23:02 ぁ、いや私の遠縁の親戚なんですけどね…訪ねてカントーに来たら、アスカさんたちを見かけので。
【了解です】
アスカ「ごめんね。言いにくいんだけど僕買い物の途中だから」
エモンガ「エモエモ」
【ハナがアスカたちの家を知ってるのはちょっとおかしいので
こうさせてもらいましたご了承ください。】
【名前変えるの忘れた…】
395:クロ&シロ◆0o:2019/02/12(火) 17:40 【カントー編始まりましたね〜、とりあえず絡みます!トリップ変わってますがお気にせず…】
シロ「おお〜!来た!カントー‼」
クロ「何気に来たことなかったもんね」
シロ「新しいポケモンゲットするぞー‼」
(いつもより張り切っている)
アスカ「とりあえず家に帰らなくちゃ」
エモンガ「エモエモ〜」
買い物を済ませ家に向かってるアスカ&エモンガ
アスカ「急な話だけどこのスレ無くなる可能性が大」
リョーガ「もし他のスレに来てるなら来てほしいと主が言ってる」
シロ「ごめんなさい!学校の行事に関わってて、忙しくなるから来る頻度減るかも!だって!本当ごめんなさい!」
クロ「出来るだけ来るようにするよ!」
【本当にごめんなさい‼】
アスカ「理由があるなら消さないけど他のスレに来てるなら……ね?」
リョーガ「そうだな」
【まぁ、このスレと比べたらあれだろうけど他のスレに来てるなら来てほしいです。】
買い物から帰って来たアスカとエモンガ
アスカ「ただいま」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「おかえりアスカ」
アスカ「あれ?兄さんは?」
ママ「リョーガなら散歩」
アスカ「散歩か〜」
クロ「どうする?」
シロ「そりゃ、まずどんなポケモンがいるのか見てみたいじゃん?」
クロ「そだね、じゃ、探索と行きますか!」
シロ「確かアスカくん達はカントー出身だったし、会っちゃったりしてw」
クロ「まぁ、ありえなくはないけどさ?」
(ポケモン探索に草むらをウロウロ。しばらくして休憩)
シロ「…疲れた…」
クロ「うん…」