此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
>100
!!…あ…そうだよねー。
スタジアムが凄い事になっちゃうくらいだし…
(バトルが目の前で見れるのかと反応するが、はっと我に返り、少し残念そうに笑いながら言う)
>>97
あっ、私はクロ。
さっき言った通り、ホウエン地方ミシロタウン出身!
相棒はイーブイ!
【100コメおめでとうございます〜!連レスすいません…】
103:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/08(金) 18:24 【皆さんのおかげで100いきました!!本当にありがとうございます】
リョーガ「そうだ全てを話す約束だったな俺たちの父さんも母さんもバトルを
見るのもやるのも好きな為家にはバトルフィールドがあるんだ。それで
俺とアスカは毎日の様にバトルをしていた。」
アスカ「毎日バトルは白熱の連続でバトルフィールドを壊すのも毎日の様にあったんだ。」
リョーガ「まぁ、母さんには怒られなかったけどな」
へぇ…っ凄い!…いいなぁ
良い家族だね!私のお母さんなんてすーぐ怒るんだよ?
でもつまりどっちも強いって事だね〜
(一瞬、羨ましそう、というより少し寂しげな顔をする。しかしすぐに明るく振る舞う。そして笑顔になる
アスカ「クロもしかしてバトルしたいって思ってる?」
リョーガ「バトルの話してるとしたくなるからな」
>>94
「・・・お願いします」
(それだけ言うと、バッグの中からボールを取り出し、カウンターに置いた
ただそれだけの動作なのたが、疲れが出る)
>>97
「はい・・・だいじょーぶです、お気遣いに感謝します・・・」
>>106
(…数十分後)
ジョーイ「お預かりしたポケモンは元気になりましたよ」
>>105
…だって目の前でそんな話されたらしたくなるのが普通だよ‼
(嘘つくのも面倒になり、多少怒って。先程からソワソワとしていた)
>>106
あ、いたいた!
ねぇ、そこの人!疲れているんだろうけど、少しだけ良いかな?
(ミェリオを見つけ、話しかける)
アスカ「僕も今異常にバトルしたい!」
リョーガ「(何だか嫌な予感がする)」
アスカ「兄さんやっぱりバトルしよう!!」
リョーガ「(予感は的中した…)仕方ない何もない場所探すか…」
ねぇそれ私も見てて良いよね!ね?!
そして後で軽く相手してほしいな‼
(半強制的に言う。アスカもリョーガも強いのは知っている。だからこそだ)
リョーガ「別に構わない。バトルを見るのも勉強だからな」
アスカ「バトル楽しみだな〜」
エモンガ「エモエモ〜」
(何もない場所に移動する)
>>108
「…はい…はい?何か…」
(気の抜けた返事)
>>107
「ありがとうございます…」
(ボールを仕舞うと、ベンチに座って溜め息ひとつ)
リョーガ「この場所ならバトルしても問題はなさそうだな……」
アスカ「兄さんとの久しぶりのバトル思いっきり楽しもうエモンガ」
エモンガ「エモエモ〜」
っしゃっ‼‼
(ガッツポーズ)
審判は任せて〜!ふふ、この二人のバトル…
白熱するんだろうな…
(ふふ、と笑みをこぼし、少し興奮しつつ。久しぶりに激アツな試合が観れると思うと嬉しく)
>>113
思いっきり私も楽しむぞ〜(見るのを)
ね、イーブイ!ほら、あの二人、強そうでしょ?
今から戦うんだよ!
(イーブイに話しかける)
ブイ〜!ブブイ!
(イーブイも二人の試合が楽しみのようで)
リョーガ「リザードン頼む」
リザードン「グォオオオオ!」
アスカ「兄さんはやっぱりリザードンかエモンガ頼んだよ」
エモンガ「エモ!」
【リザードンの鳴き声分からないのでそれっぽい感じにさせてもらいますご了承ください】
「あら…良いところに出くわしたみたいね」
(外から何やら楽しそうな声が耳に入り、見物に出て来た
彼女もポケモントレーナーである この様な展開は見逃せない)
「さぁて、どんな事になるかしら」
>>116
【おkです!大丈夫っす!】
これより、リョーガ対アスカの戦いを始める!
相手のポケモンが戦闘不能になると試合終了!始めっ!
…なんて
(最後に小さくぼそりと呟く)
>112
ニンフィア、癒してあげて?
フィアッ!フィア〜
(ニンフィアからピンク色の霧?のようなものが出る。ニンフィアは人を癒す音波?霧?を出すのだ)
【↑ポケモン図鑑にマジで書いてあります】
リョーガ「アスカいつも通り先に攻撃してきて構わない」
アスカ「じゃあお言葉に甘えてエモンガ、電光石火!」
エモンガ「エッモー!!」
リョーガ「(前バトルした時より速い)だが……」
(リザードン、電光石火を交わす)
>>118
「…んーー……助かったけれど、なんで私に?」
(疲れは取れた、けれど少々疑問を持った)
(攻撃を交わされたのにニヤッと笑うアスカ)
アスカ「エモンガ、そのままアクロバットからの10万ボルト!!」
エモンガ「エモーーー!!」
四方八方からリザードンに攻撃が……
リョーガ「相変わらず凄い攻撃だな……」
>>119-121
ふぁっ‼すっごい…。
(アスカは素早い…。けどリョーガもそれをしっかり見切ってる…?)
(試合を凄い形相で…というかほぼ睨みつけてこの後の様子を考える)
イーブイ、私、凄い人見つけたかも…
ブイ?
>>120
んーとね、なんか疲れてたみたいだからさ、
ほら、アローラの人はこういう時、助け合いだって言ってたよ?
(ニコッと笑う)
アスカ「エモンガ!」
リョーガ「リザードン!!」
アスカ・リョーガ「10万ボルト!!火炎放射!!」
エモンガ「エモーーー!!」
リザードン「グォオオオオオオ!!」
そして……
エモンガ「エモ〜」(気絶)
アスカ「エモンガお疲れ様よく頑張ったね」
リョーガ「リザードン、お疲れ様」
リザードン「グォオ」
リョーガ「アスカ本当に強くなったな次はポケモンリーグで決着着けるのはどうだ?」
アスカ「その時はエモンガVSリザードンじゃない」
リョーガ「あぁ、リザードン対決だ」
>>122
「助け合い、ねえ…なら、これを受け取ってくれるかしら?」
(そう言って「ふしぎなアメ」を取り出すと、差し出した)
>>123
「………」(良いポケモン達…キッチリと戦い方を理解して…)
(戦いの様子を一言も発さずに観察していた)
リョーガ「さてポケモンセンターに行って回復してもらうか」
アスカ「そうだね!」
(ポケモンセンターへ)
アスカ「お願いしますジョーイさん」
リョーガ「お願いします」
ジョーイ「はい、お預かりします」
>>123-125
…凄かったなぁ…
どちらとも強かったな〜。…ん。イーブイ?
ブブイ、ブイブイ!
(イーブイはやる気に溢れていて、誇らしそうに尻尾を振っている)
うん。たとえ二人が強くても、私たちの絆には敵わないよね。
なんたって、ブイズ使いだもん!
ねぇ、イーブイ。さっきの話聞いてた?
…ポケモンリーグ。私たちも、頂点に立とう。負けない。絶対に。
(今までのようにホワワンとした喋り方ではなく、真剣に多少低い声で)
さ、私達もポケセン行こ〜
(すぐ笑顔になり明るくなる)
二人共〜、凄かったよ!どっちも強かった!
すごくカッコよかった〜!
…ブブイ!ブイ!ブイイ!
(リョーガとアスカへ…というか二人のポケモンに、威嚇?をする。先ほどのバトルで勝ちたいと感じたのだろう)
>>124
え?あ、ありがとうございます…?
えと、なんで?
アスカ「ありがとう」(倒れそうになる)
リョーガ「大丈夫か?アスカ」(倒れそうになったアスカを支える)
ジョーイ「2人のポケモン回復しましたよ」
(アスカを座らせてポケモンを受け取りに行くリョーガ)
リョーガ「ありがとうございますジョーイさん」
エモンガ「エモ?」
アスカの近くにいくエモンガ
!大丈夫?無理しすぎた?
今日は休んだほうがいいんじゃ…
(心配そうにアスカの顔色を伺う)
アスカ「大丈夫だよ本気でバトルした後はいつもこんな感じだから」
リョーガ「まぁ、そうだな……エモンガを貰った日にもバトルしたがこんな感じだったな」
エモンガ「エモ〜zzzzz」
いつの間にかアスカの膝の上で寝てるエモンガ
>>126
「?…助け合い、と聞いたからだけど」
(彼女もまた、不思議そうに)
いやそれ結局無理しすぎってことじゃ…
まぁいいや。とにかく!今日は無理禁物!
ん〜、良いバトル見れたし、釣りでも行こっかな?
アローラのポケモンを釣りたいなぁ〜!
(アスカにしっかり釘を刺し、釣りに行こうとする)
>>130
…あ、そう…?
(何も理解してない)
んじゃまぁ、貰っとこうかな。
あ、名前は?
私はクロ!相棒はイーブイ!
ブイッ!
リョーガ「アスカも強くなる為にこの地方に来たということはもしかしてZクリスタル手に入れる為に来たのか?」
アスカ「うん、でも入手方法が分からない」
リョーガ「そうだな……」
アスカ「もう少し休憩したら行動するかな」
エモンガ「エモ〜zzzz」
リョーガ「エモンガ、よだれ垂らしてるな」
>>132
「…ふーん…
私はミェリオ、何処にでもいるエリートトレーナーね
相棒はこの子…
(テッポウオをボールから出す)
・・・・・・・
見ての通り無口だけど、可愛い子なの
クロ、イーブイ、よろしくね」
アスカ「そろそろ行くかな……」
リョーガ「仕方ないまだ疲れ取れてない感じだからな一緒に行こう」
(そう言って2人ポケモンセンターから出て行く)
>>133
ん?二人“も”Zクリスタルを?手に入れ方が分からないの?
(釣りに行こうとするがクルリと向きを変え、また二人の元へ寄る)
あ、ほんとだ。エモンガ可愛い〜、あ、メモっと…
(よだれ出したまま寝ているエモンガを見、再びメモ帳を取り出す)
………よし!え〜っと、Zクリスタル入手法を知らないんだっけ?
私知ってるから教えようか?
(メモ帳をしまい、首を傾げ聞く)
>>134
あっ!テッポウオ‼
ちちう…こほん、お父さんのテッポウオ以外見たことなかったな〜
よし、メモ!……できた!
うん、確かに可愛い〜!よろしく!
(元気よく笑顔で挨拶をする)
アスカ「ごめん人に頼らず手に入れたいんだ」
リョーガ「そうだな…だがZクリスタルをお互い手に入れたとして……」
アスカ「家のバトルフィールドではZワザは禁止だね」
リョーガ「家を壊すかもしれないからな……」
エモンガ「エモ?」
アスカ「あ…エモンガ起きた」
>>137
それもそうか…じゃあ、二人はこの後のどうするの?
やっぱりZクリスタルを探す?
てか普通のバトルでスタジアム壊す位だからな…
Zワザは軽く地を削った…り…
(冗談で言っていたのだが、この二人ならやりかねないと考え、途中から声が小さくなる)
…お願いだからZワザで地面削らないでね…
(苦笑いしながら言う)
…あいつ、着いたかな…
(ぽそりと呟く)
【新キャラ導入予定なんですが、いいですか?】
>>136
「…(メモ…?)あ、そうだ
クロ、知り合った記念にポケモンバトルでもやらない?」
(そう言うと、アスカ達の方を見る)
「私も、やりたくなっちゃって」
アスカ「普通のバトルではZワザは使わないけど」
リョーガ「ポケモンリーグとかでなら使うかもしれないな……」
【1人2役やっていいから新キャラ導入してもいいですよ!
今更だけどどうしようアスカのポケモン3匹しかキャラシートに書いてない(笑)】
>>98
アスカさんに…リョーガさんですね!てことは2人は兄弟なんですね!
よろしくお願いします!……ぁ!エモンガだー!!電気タイプ私結構好きなんです!わぁ〜…(可愛いポケモンを見ると興奮してしまい、純粋な子供みたいに目を輝かせる)
>>99
よろしくお願いします!…って、クロさんもミシロ出身なんですか?!奇遇ですね!!
ポケモンを…、いいですよ!この子達人に見られるのが大好きなんです!ぜひ見てあげてください♪…(上記を述べてモンスターボールからトゲキッス、ピッピ、チラーミィ、イーブイを出して)
>>141
アスカ「うん、兄弟だよ。」
リョーガ「アスカとは兄弟喧嘩したことないな」
アスカ「エモンガとは毎日の喧嘩してたけど………ね?それよりさ」
リョーガ「どうした?」
アスカ「今更だけど僕の手持ちポケモン3匹しかキャラシートに書いてないんだよね」
リョーガ「そうだな俺の手持ちポケモンは5匹だが……」
アスカ「とりあえずメタ発言してごめんなさい」
【いつもは言ってないけど今日はこれで落ち!また明日!!】
>>139
っいいの⁉もちろん!受けて立つよ!
(先ほどより一層笑顔が明るくなり、やる気満々だ)
>>140
ポケモンリーグ…私も絶対に頂点に立つ!
だから戦うこともあるかもだね?
その時は全力!全力!
(にっ、と無邪気な笑顔で上記)
【ありがとうございます!確かにそうですねw】
>>141
ありがとうござ…イーブイ‼
ハナもイーブイ持ってるんだ!トゲキッス⁉やばい初めて見る!可愛い!
ピッピにチラーミィ!小さい〜可愛い〜!
(撫でたい衝動に駆られるが、なんとか我慢して、メモを取る)
>>142
へぇ兄弟喧嘩しないんだ!仲良いね〜
エモンガと喧嘩か〜、でもそれも仲良くなるきっかけになるし、時には大切だよね〜
イーブイとも最初はよく喧嘩したなぁ…
うん、メタいね…?でも大丈夫っしょ!多分‼
アスカ「さて残り3匹どうしようかな」
リョーガ「此処に登録してくれてる人たちに聞いて増やすのはどうだ?もう実は残り3匹決まってたりするんだろ?」
アスカ「実はそうなんだ。」
【もし皆さんが宜しければアスカの手持ち増やしても宜しいでしょうか?
勿論皆さんもやっぱりこのポケモン入れればよかった的な訂正があれば
キャラシートを再提出してくれればOKです。設定もちょっと変更したい
場合もあるかもしれません。もしダメなら手持ち3匹でも構いません】
>>143
「いい返事…楽しいバトルになりそうね」
(薄ら笑うと、先ほどまでバトルが行われていた場所
その向かい側に歩いて行く)
>>144
【もちろん大丈夫です!私もブイズ使いなだけにブイズで手持ちのコロコロ変わると思うんで…w】
>>145
さて、ルールどうする?
マルチ?ダブル?それともいっそのことあの二人をまた連れ出してバトルロイヤル?
あ、手持ちは揃えたほうがいいかな?何体で戦う?
あ…。ご、ごめん!つい質問ばかりしちゃって!
リョーガ「よかったなアスカ、手持ちポケモン増やしてもいいって言ってくれる人がいて」
アスカ「ありがとう。では改めてキャラシート提出しないと…」
名前 アスカ
年齢 10歳
性別 男
出身 カントー地方マサラタウン
容姿 黒髪短髪で青眼。黒いジャケットに青いジーンズ。青と黒のスニーカー
手持ちポケモン エモンガ リザードン バタフリー プテラ ギャラドス
備考 リョーガの弟で飛行タイプ大好きなトレーナー。目指すは世界一そして兄であるリョーガに勝つこと!!相棒はエモンガ
【手持ちポケモンを増やす共にキャラシートを再提出させてもらいました
皆さんこれからもこんなスレ主ですが宜しくお願いします】
【もっちろんです!よろしくお願いします‼あ、後新キャラのpf載っけますね!】
(名前)シロ
(年齢)11歳
(性別)女
(出身)ホウエン地方ミシロタウン
(容姿)オレンジ色の髪に水色のバンダナを巻いている。白のTシャツに薄いピンクのスカート。膝下ぐらいの白い靴下に黒いスニーカーを履いている。腕にはミサンガをつけている。
(手持ちのポケモン)
相棒マニューラ オニゴーリ ラプラス バイバニラ ツンベアー ユキカブリ
(備考)
クロとは幼馴染。似てるところが多く、結構仲はいい。
クロとシロがタッグを組めば負けなしと言われるほど二人はお互いを分かりあっている。
(ちなみにホウエン地方ではタッグバトル、つまりダブルバトルで負けたことない設定でも良いですか?)
ポケモン大好き!主に氷タイプが好き。クロに会うたびグレイシアを譲ってくれと言う。
もちろんクロは譲らない。目指しているのは全国氷ポケモン制覇!ついでにポケリグ制覇!
性格は氷タイプ使いなのか?と疑われるほどバトル好きで、結構のほほんとしている。
暇な時はバトルか寝てる。
【こんな感じで良いかな?】
【ダブルバトルで負けなし設定いいね!そういう設定いいよ!!リョーガもシングルバトルだけどほぼ負けなしだからね】
アスカ「手持ちも増えた!これからどうしよう」
リョーガ「新しい人が来たみたいだな」
シロ)ク〜ロッ!
クロ)あ、来ちゃったか。
シロ)ねぇ来ちゃったかって何⁉今私の心が傷ついたよ!あ、グレイシア譲って?
クロ)よし動くなよ?顔面にグーパン入れてやるから
シロ)待って待って、それは酷すぎない⁉…あれ?君達は誰〜?
(二人を見つけ問う。そしてそれにクロが答える)
クロ)あっちがアスカ。飛行タイプを主に使う。んであっちがリョーガ。ドラゴン使い。
シロ)へぇ…私はシロ!クロの幼馴染!よろしく〜!あ、私は氷タイプ大好きなんだ〜
(ニコニコと笑う。そして二人を見て、何か考える)
リョーガ「そうだ大事なこと言い忘れてた」
アスカ「大事なこと?」
リョーガ「アスカいつでもいいから母さんに連絡しろよ」
アスカ「あ……っていうかそれ凄い大事なことじゃん!!」
リョーガ「すまないお前との面白いバトルで忘れていた……」
アスカ「後で連絡すればいいよね?」
リョーガ「そうだな」
アスカ「僕はアスカそれでこっちが相棒のエモンガ」
リョーガ「俺はリョーガだ宜しく」
>>150
「…兄弟かしら?」
>>146
「む…なら、ダブルバトルでどうかしら?」
(そう言うと、テッポウオを呼び戻してボールをもう1つ取り出し)
「この子も気合い十分、問題はないと思うけれど」
リョーガ「そういえばアスカあれ手に入れたのか?」
アスカ「勿論あれ手に入れたよ」
エモンガ「エモエモ〜」
【2人が言うあれとはいったいそれは今後分かること(笑)】
>>151
クロ)いやほんと大事なことじゃん…
シロ)それクロ言えないよね…
クロ)あっ…いや、ナンノコトカナ?
シロ)…まぁいいや、クロママには私から言っとくよ〜
クロ)さすが心の友よ
シロ)切り替えの早さは私でも勝てないね…
クロ)運動以外に勝ったことないでしょ。
シロ)うっ…よろしくね‼アスカ君、リョーガ君!エモンガ!へぇ、これが…ポケモンスクールでちょっとだけ習ったけど、本物はやっぱり違うね〜!
クロ)(ごまかしたな…)
>>152
クロ)違う違う、幼馴染!
シロ)幼馴染であり親友だよ!私達のタッグは負けなしだからね!
クロ)油断は禁物って言ってるでしょ?でもまぁ事実ではあるけども。
ダブルバトル!分かった!
(了承し、二つのモンスターボールを取り出す)
ブイ!ブブイ、ブイッ!
(自分が出たいという意思表示をされる)
ごめん、イーブイ、今回はこの子達に任せたい。良い?
…ブイ…ブイ!
(少し残念そうだったが、すぐに立ち直り、力強く頷き返事をする)
じゃあ始めよっか!
>>153
クロ)あれ…?って何?どういうこと?
シロ)私に聞かないで〜汗
アスカ「あー何か久しぶりにママの料理食べたくなって来た」
リョーガ「本当に母さんの料理は美味しいからな」
アスカ「もう少ししたら母さんに連絡して来よう」
エモンガ「エモエモ〜」
>>154
「オーケー、行きなさいっ!ゴース!」
(これまた鳴き声1つ上げないゴースを繰り出す)
「さて、私の方はこの子たち…あなたはどんな編成で来るのかしら?」
(テッポウオがゴースの後ろで狙いを定め、
ゴースはクロたちを睨みつける)
アスカ「ダブルバトルか……」
リョーガ「もし俺たちがタッグ組んだらアスカお前は何を出す?」
アスカ「兄さんとタッグ組んだら勿論あれ出すしかないでしょ」
リョーガ「だろうな……」
>>157
【10分くらい悩んでゴース出てくると予想したらマジで出てきてびっくりしたwあとサンダースの鳴き声なんですが、シャーの方でやらして貰います!】
(予想通りゴースか…良かった…)
let's go!サンダース、ブラッキー‼
シャァッ‼
ブラァッ‼
(二匹もやる気満々のようで)
>>156
シロ)クロママは料理はからっきしだよね〜。この間なんかは炭にしてたしw
クロ)うんまぁ…どちらかといえば私がははう…こほん、お母さんを養ってるようなもんだからなぁ…
>>158
(なんかあの二人の会話ってあれとかそれとかしか言わないからこっちが分かんないな…汗)
リョーガ「アスカこのダブルバトルどっちが勝つと思う」
アスカ「個人的にはクロたちに勝って貰いたいね。僕たちが挑む前に負けてもらっては困る」
リョーガ「同じく同意見だ」
「…イーブイ系統ね」
(ゴースが睨みを続け、テッポウオは構える…?)
「じゃあ、始めましょうか」
シロ)クロ。…勝って
クロ)何を今更。絶対勝つ。
先手必勝!
ブラッキー!かげぶんしん‼
サンダース、かみなりのキバ‼
(ブラッキーは防御が高いし状態異常も使える。サポーターとして働いてもらおう。サンダースは主に攻撃に回ってもらって出来るだけ素早く終わらせる。…ただ攻撃力は、相手のテッポウオが上か、サンダースが上か…。テッポウオは防御面が低いからなるべく物理で行くか。麻痺るか?)
(二匹に指示をする。出来れば麻痺ると良いなーと考えつつ、頭の中で詳しく戦場を見ている)
>>161【すいません見てませんでした‼ほんとごめんなさい!】
そゆこと。おk!ワクワクさせてね!
アスカ「ブラッキーとサンダースは厄介だね」
リョーガ「そうだな……」
【ポケモンとは全く関係ないけど説明すると負けフラグが立つアニメがあるんだ】
「あらっ!やるっ…ゴース!さいみんじゅつ!」
(ゴースがすぐさまサンダースに眠りを仕掛ける)
「テッポウオ?…まだ行ける、れいとうビーム!」
(続けざまにテッポウオが麻痺を被りながらもサンダースに)
アスカ「このバトルが終わったら他の場所に行くかな」
リョーガ「それなら俺も行こうアスカだけでは心配だ」
>>164【なにそれ!面白そう…つか負けフラグw】
>>165
サンダース!…っ、眠ったか…。
zzz…
(催眠術に当たったらしい)
サンダースに絞ったか…。サンダース!起きてっ!
ブラッキー!ゴースにシャドーボール!
(ゴーストタイプにゴースト技は効果抜群。サンダースはまだ起きないようだ)
(サンダースが特防高くて助かった…。汗そんなに受けないし、相手に効果抜群のタイプはいなさそう。ただサンダースに絞ったとなるとさすがに受けきれないか…?)
>>166
シロ)ん?二人共どっか行くの?
アスカ「うん、このバトルが終わったらね?」
リョーガ「だが行く前にポケモンセンターに戻るかもしれないな」
【遊戯王はね?自分の中で次のターンはこのカードを出してとか言うと負けフラグなんだよ(アニメ)】
>>168
シロ)そうなの?…私どうしよ…クロについて行こっかな?あでもグーパンされる。どうしよ
【遊戯王だったかwてか自分の中でもダメとか辛い世界だなぁw】
アスカ「ポケモンセンターに来るのはちょっと勘弁してほしいな」
リョーガ「母さんに連絡する為に行くだけだからな」
【再来週遊戯王カード買いに行く為10時頃〜12時までこのスレには来れませんご了承ください(急に何を言い出すんだ)】
シロ)あ、はい!分かりました〜!…ラナキラマウンテン?に氷ポケモン多いって言ってたな…。それ捕まえに行くか!
【分かりました〜!大丈夫ですよ〜】
アスカ「氷ポケモンか……」
エモンガ「エモ?」
アスカ「アイアンテールの修行する?」
エモンガ「エモ!」
リョーガ「修行か…」
【実はカード予約してあるんだ(笑)】
「テッポウオ!とっておきのっ…麻痺…か」
(テッポウオに指示を出そうとするも、麻痺で動けていない)
「しょうがないわ、ゴース!あやしいひかりっ!」
(ゴースもシャドーボールを受けつつまだ耐え、健在のブラッキーを止めに掛かる)
>>173
…っく、ブラッ…キー…?
ブラァ!
(そこには混乱せず、ピンピンに元気なブラッキーの姿があった)
…まさかブラッキー…気合いで治したの⁉
…そうだよね!私達は強い絆で結ばれてるもんね‼
ブラッキー!ゴースにしっぺ返し!
(しっぺ返し。自分が後攻だった場合、威力が2倍。そしてゴースに効果は抜群!なかなかの威力になる)
サンダースは…まだ起きなかったか…
【連レスすいません!仲良し度MAXでも大丈夫ですか…?】
176:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 14:47 【別に仲良しMAXは構わないよ!私が考えてるリョーガの設定に比べたらまだまだ序の口※リョーガにはまだある設定がありますキャラシートには書いてないけれど…】
アスカ「(何だろうこの感じ何か変な感じがする)」
エモンガ「エモ?」
リョーガ「アスカ大丈夫か?」
アスカ「大丈夫だよ」
「なっ!!?ゴースっ!…テッポウオ、とっておき!」
(ゴースはどうにか耐えようにも気絶、
しかしテッポウオが怒りの形相でサンダースに向けて…)
「はかいこうせんっ!」
(容赦無くテッポウオがはかいこうせんを解き放った)
アスカ「…………………」どこかに行ってしまう
リョーガ「…………………」同じく
>>178
シロ)あれ…?あの二人いつの間にかいない〜。まぁいっか?
>>177
っ!サンダース‼‼
(大きな声を出すがそれも届かず、サンダースにはかいこうせんが直撃してしまった。彼女はサンダースに駆け寄る)
サンダース…!…ごめん、私がちゃんと指示してなかったから…。よく頑張ったね。ありがとう。
(そう言ってサンダースをモンスターボールへ戻す)
これで一対一だね。…サンダースの仇、絶対に取るっ‼
(帽子を深く被り、ブラッキーに指示をする)
ブラッキー、かげぶんしん!
ブラァ、ブラッ‼
(すると素早く動き始め、残像がいくつも出てくる。今、ブラッキーの回避率は2段階上がっている)
(2人が来ていた場所はポケモンセンターだった)
アスカ「……………」
リョーガ「アスカ本当に大丈夫か?」
アスカ「うん、大丈夫だよ」
エモンガ「エモエモ?」
アスカ「兄さんもエモンガも心配し過ぎだよ」
「基本ね…これならどうかしらっ!テッポウオ!360°ハイドロポンプ!」
(それならば、と回転しながらハイドロポンプを放った)
>>181
シロ)ありゃ〜、あのお姉さん、見え見えだよ〜
ブラッキー、飛んでっ!
ブラっ
(その合図とともに高く飛ぶ。ハイドロポンプを避け、そして空中で機転を利かせ、テッポウオに突っ込む。回転する。つまり、その場でまわるということ。ならば、その場を狙えばいい)
ブラッキー‼恩返しっ‼
(空中からの落下で勢いを増した恩返し。使用するポケモンがトレーナーに懐いていればいるほど威力が上がる)
アスカ「……やっぱり僕戻る」
リョーガ「アスカならそう言うと思ったよ」
戻って来た2人
アスカ「恩返しは強い技だよね」
リョーガ「空中からの恩返しか……」
アスカ「落下も合わさるからかなりのダメージだね」
>>183
シロ)あっ、戻ってきた〜♪面白いことになってるよね〜
(じっと試合を見ながら上記。やっぱりクロの強さは只者じゃないよなぁとか考えながら)
【オタク的本能がうずき始めたので(なんだそれ)クロの備考に付け足しをしてもいいですか?】
アスカ「クロは本当に強いな……」
リョーガ「(何だかアスカそっくりだな…)」
【どうぞどうぞ!!備考に書ける人は羨ましいな(え?)
リョーガもっと書きたいけど書いたらそれはなしだよ!!って言われるから(どういうことだ?)】
>>185
シロ)クロは誰よりも優しくて凄い人なんだから、当たり前だよ‼それに、クロは奇襲が得意なんだ〜
(アスカの言葉に喜び、何故かシロがドヤる)
クロ)(ハッ…またシロが余計なこと言ってる予感)
【ありがとうございます!それはなしだよ!!って言われることとは…?w】
アスカ「でも、そういうこと言うとクロに怒られるんじゃないかな……
僕も兄さんの自慢したりしたら余計なこと言うなってちょっと怒られた(笑)」
リョーガ「…………」
【じ、実は四天王候補………だ、だったり?(笑)】
【てか今更だけど、DPの舞台はホウエンじゃなかったwシンオウだ!…あれ?シンオウだよね?うん。シンオウだ。今までDPの舞台がホウエンかと思ってたわ〜…。まぁ変える気はないけども】
189:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 17:06 アスカ「そういえば兄さんの設定にジムリーダーってあったね」
リョーガ「だが誰も勝つことが出来なくてジムリーダーから四天王に……」
アスカ「メタ発言はダメだよね?本当にごめんなさい(笑)」
【ホウエン地方からシンオウ地方に変えてもいいんだよ?】
シロ)あっ。…ええと…うんまぁその時はその時!……今回生きて帰れるかな…汗
(小声で最後言う。多分聞こえてない…はず…?)
【なんだって…⁉やばいねwでも別に無しではないと思うよ?うん!いいと思う!】
アスカ「生きて帰れるといいね(笑顔)」
リョーガ「そうだな…」
【聞こえてた!しかもアスカは笑顔(笑)でもね?四天王なら知らない人は
いないよね?カントー地方出身のトレーナーなら尚更だからやめたんだ】
>>189
【さっきアンカーつけ忘れた…。まぁいいや☆(←中の人がこういう性格)うーん…どうしよ…。んじゃあ変えるとするかな?なら備考付け足しついでにもう一回pf出すね!あ、てかそしたらシロもシンオウじゃん!】
シロ)そ、そんな強いんだ?あでも!クロと私のタッグでダブルバトルは最強だから!本当に!だいじょぶだいじょぶ!謝んないでいいよ〜
>>182
「・・・」
(テッポウオもまともに受け、気絶…敗北)
「…やる、のねぇ…この子たちをこうも簡単に」
(2匹を戻し、驚きを抑えて)
「・・・
195:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 17:18 【書き直したいって時あったらキャラシート再提出して!!】
アスカ「僕と兄さんがタッグ組んだらクロとシロ倒しちゃうかもしれない」
リョーガ「勝ち負けも大事だがバトルを楽しむのが一番だな」
アスカ「兄さんに負ける度にママにそう言われたな」
>>191
シロ)ひゃっ⁉き、聞こえてた⁉…ちょっとだけ話させてね?実はさ、クロ、自分のことを知られるの嫌がってて…。それでも私口軽いほうだから、言っちゃって今回、何回目だろ…?汗 で、余計なこと言うと説教。…この間は4時間半、だったかな…。あはは…
(だんだん笑顔が消えていき、ほぼ目が死んでる。しかも最後は結構無理やり笑ってる)
アスカ「4時間半……」
リョーガ「それは大変だな…」
アスカ「僕はよくエモンガに追いかけられてたなぁ」
リョーガ「確かにな」
>>193-194
クロ)ふぅ…ブラッキー…。よく頑張ったね〜!……ミェリオ。ありがとう!楽しかったよ!それに360度ハイドロポンプはいきなりでびっくりしたよ〜
(バトル前のように笑いながら言う。純粋にバトルが楽しかったよう)
また、機会があったらバトルしたいね〜、久しぶりにワクワクした!ん?どしたの?黙って…
>>195
【おkわかった!】
シロ)え〜そんなことないよ!だって私もクロも、二人でバトルしてる時、なんかなんもしてないのに分かるんだ。どうして欲しいのか。どうしたらお互いを高め合える技を放てるか。それに何より、クロと“一緒に”戦ってることが私は嬉しくて強くなれるの!だから、ぜぇったい負けないっ‼
クロ)なんの話?
シロ)クロ!お帰り〜!
クロ)さっき余計なこと言ってなかった〜?
シロ)言ってなぁ〜い(さらりと嘘)えっとね、クロとのタッグバトルは楽しいって話!
クロ)嘘つけ。てかなんつー話題で話してんの…?
シロ)とにかく、やっぱりリョーガくんの言う通り、楽しむのが大切だね!
>>196
シロ)クロを怒らせちゃいけないよ〜。基本優しいけどさ、怒るとマジで怖い…。あ〜、私もよくマニューラに追いかけられてたなぁ。
アスカ「きっと僕と兄さんがタッグ組んでイッシュ地方のバトルサブウェイのボスに挑んだら一瞬かもしれないね」
リョーガ「だが此処はイッシュ地方ではないアローラ地方だ」
アスカ「早く兄さんと本気のリザードン対決やりたいな」
リョーガ「そうだな…」