此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
シロ)リザードン対決…
(ボスが一瞬とかよりもそっちの方が気になり。見てみたいな、と考えながら)
クロ)二人が言うとマジに聞こえるから怖いわ〜…。あ、でも確かさ、シンオウのポケリグ簡単だったよね
シロ)いやあれはクロが凄すぎたの‼
クロ)えっ?…私もリザードン対決見たいなぁ
シロ)話を逸らさないで〜!
【200コメおめでとう!!】
アスカ「どうする?」
リョーガ「またバトル……か?」
アスカ「僕は別に構わないよ」
リョーガ「だが舞台はポケモンリーグの方がいいだろ?」
アスカ「そうなんだよね」
【ありがとう!!】
>>202
クロ「私はちょっと休むね〜。ポケモンたちも休ませたいし」
シロ「わかった!」
シロ(アスカくんとかリョーガくんとかと戦ってみたいけど、私はそこまで強くないしなぁ…)
【書き方変えますね!こっちのがやりやすい…】
アスカ「それでどうする?」
リョーガ「どうするか……」
【ちょっと提案があるんだけどいいかな?なりきりの種類?に
なりきり雑談掲示板あるよね?そこでこのポケットモンスターなりきりの
裏話的な感じをやったらどうかな?って突然思いついたんだけど
どうかな?此処では恥ずかしくて言えないでも雑談でなら……って時も
あると思うんだ。私だけだと思うけどね?】
シロ(今はまだ無理だ…。見た目でわかる。二人の強さ。…もっと頑張らなくちゃ…)
クロ「ねぇねぇ、シロ、相手してもらったら?」
シロ「ふぁっ⁉無理無理無理‼」
(首をブンブン振る)
クロ「さっきからどうしようか迷ってるでしょ。当たって砕けろ」
シロ「んな無責任な〜」
>>204
【またさっきアンカーつけ忘れたぁ!んで、提案のことね!いいと思うっ!恥ずかしくて言えないこと(笑)】
リョーガ「カントー地方に帰ったらポケモンリーグのスタジアム借りてやるか?」
アスカ「その時絶対兄さんに勝ってやる」
リョーガ「それで負けたらかっこ悪いな」
アスカ「五月蠅い!!」
【では早速作ってくるよ!お楽しみに〜】
シロ「仲良いよね〜」
クロ「…はぁ、まぁいいよ〜。面倒臭いし」
シロ「自分から言っといて酷くない…?」
クロ「にしても兄弟で喧嘩しないのは珍しいよね」
シロ「うん。いたら結構喧嘩すると思うよ?」
クロ「てか二人が戦うところ、絶対見に行く」
シロ「許可が降りたらね?」
【早速雑談の方行ってきました〜】
210:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 19:15 アスカ「負けた方は土下座とかする?」
リョーガ「いいのか?それでお前が負けたら土下座することになるからな?」
アスカ「…………」
【なりきり雑談の方に作って来たのでよかったら来て!!】
>>210
クロ「じゃあ負けた方は買った方のいうことを一つ聞くとかは?」
シロ「あ!それ良くやったよね〜」
クロ「シロはぼろ負けだったよねw」
シロ「言わないでよ〜!」
【↑間違えた!クロです!】
213:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 19:35 アスカ「勝った方の言うことを聞く?」
リョーガ「そういうのやったことないな……」
アスカ「いつも僕負けてるからね?」
クロ「まぁまぁ…。だからこそより勝ちたくなるってもんでしょ」
シロ「よく負けてパシらされてたなぁ…」
リョーガ「やっぱりそういうルールは無しだお互い全力で戦うことそれが条件だ」
アスカ「勿論!!」
( /ぬぬ、こんどこそ、オリキャラで参加したいです〜〜)
217:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/09(土) 21:34 ようこそポケットモンスターなりきりへ!!
参加を希望される方は>>3にあるスレ主のキャラシートを参考にして
キャラシートを提出してください。あと何かありましたら備考を足して
書いてくれると嬉しいです。他にはなるべく色違いのポケモンは控えて
ください。色々ルールあってすいませんでは提出をお願いします
【すみません、レス蹴ります】
>>216
【どうぞよろしくお願いいたします】
【此処に参加してる方はなりきり雑談のポケットモンスターなりきりに
参加出来ます!!詳しくはなりきり雑談の方に来てくださいね?】
>>215
クロ(…リョーガもアスカもあれ全力じゃないんだ?)
シロ(ドラゴン相手ならタイプ的には抜群とれるんだなぁ…)
>>216
よろしくです!
アスカ「早くバトルしたいな」
リョーガ「だがお互い本当に全力出したら大変なことになるからな」
>>221
クロ(この二人ほんと謎すぎる)
シロ(お腹すいた)
クロ(さっきからシロがまともなこと考えてない気が…)
アスカ「もう我慢出来ない何もない場所に移動してそこでやろう」
リョーガ「リザードン対決なら上空のバトルフィールドも可能か……」
アスカ「決まり!」
クロ「だよね。そうなると思った」
シロ「クロの勘って結構当たるよね」
クロ「やるなら頑張れ〜。とりあえず見とくから〜」
シロ「クロ、なんかやる気無くなってない?」
クロ「さっきの戦いで結構疲れたから」
シロ「あ、そう…」
名前 ヒビキ
年齢 15歳
性別 女
出身 ジョウト地方ワカバタウン
容姿 黒髪ミディアムヘアーで前髪はぱっつん。目は黒くぱっちりとしている。丸い銀色のフレームの眼鏡は度が強い。黒い長袖タートルネックは夏でも通気性のよい物。その上に膝くらいまである白くて長いカーディガンを羽織っている。ワインレッドのミニスカの下は黒ニーソ。靴もおしゃれめな黒いスポーツシューズ。
手持ちポケモン バクフーン ドンカラス ラプラス
備考 ラプラスはカントー地方に家族で旅行したときに仲間になった子。
(/不備萎え等ございましたらなんなりと、)
>>225
わぁ、
わたしより年上なんだね、
改めてよろしくね
(手握りしめて)
【何も不備はありません。どうぞ参加してください!!】
アスカ「僕はアスカ宜しく。それと相棒のエモンガ」
エモンガ「エモ〜」
リョーガ「俺はリョーガだ」
アスカ「僕の自慢の兄さんだよ。これからバトルするんだ見るのは自由だから」
アスカ「いっけー!リザードン」
リザードン「グォオオオオ」
リョーガ「最高のバトルにしよう」
リザードン「グォオオオ」
>>225
クロ「よろしく〜、私はクロ。相棒はイーブイ!」
シロ「私はシロ!クロと幼馴染でマニューラが相棒!」
クロ「あほら、始まる!」
シロ「どっちも頑張れ〜‼」
アスカ・リョーガ「メガ進化!!」
アスカのリザードンはメガリザードンY、リョーガのリザードンはメガリザードンX
スイレンちゃん、アスカくん、リョーガくん、シロちゃんクロちゃん、よろしくね!
すごい、メガシンカだ、(きらきら、と目を輝かせ。)
アスカ・リョーガ「リザードン、火炎放射!!」
【一応言っとくけどリョーガは18歳でアスカは10歳】
クロ&シロ「…〜〜っ!」
(初めて見るメガ進化に言葉を失う)
クロ「あれが、メガ…進化…」
シロ「凄い…」
クロ「確か、アスカのリザードンが…Y。リョーガのがX」
シロ「これは楽しみだね〜!」
【※クロは基本誰にでも呼び捨て(シンオウのポケリグ四天王、チャンピオンも全員呼び捨てだった)18歳と10歳が白熱してるって結構な強さだよね…w】
234: ヒビキ ◆KI:2019/02/09(土) 22:17 >>231
( /了解です!)
リョーガ「メガリザードンYの特性、日照りで炎タイプの技の威力凄いな」
アスカ「火炎放射対決は一旦終わりかな?次はこれだ!リザードン、エアスラッシュ」
メガリザードンY「グォオオオ!」
リョーガ「中々の切れ味だな」
アスカ「リザードン、もう一度エアスラッシュ!!」
メガリザードンY「グォオオオ!!」
久々にみた、メガシンカはやっぱり迫力があるよね、
(腕を組みながらこくこくとうなずく)
リョーガ「同じ技は二度通用しないリザードン、ドラゴンクロー!!」
メガリザードンX「グォオオオ!!」
エアスラッシュをドラゴンクローで切り裂いた
アスカ「!?(やっぱり兄さん本当に強い)」
【面白そうなところ発見!
オリキャラで参加希望です】
【参加希望の方は>>3にあるスレ主のキャラシートを参考にして
提出してください。他に何かあれば備考を足してくださいね?
あと悪の組織や色違いポケモンは禁止とします。】
>>235
シロ「リザードンYは特性日照り。んでエアスラッシュ」
クロ「おk。メモった」
シロ「いくらリザードンといえど、メガ進化は奥が深いね…。ここで見れるとは!きた甲斐があるよね」
クロ「今それ言うか。…どっちが勝つと思う?」
シロ「う〜ん、先が見えないね。多分経験とかそう言うので見たらリョーガくんなんだけど、今は簡単に見ればアスカくんが押してる」
クロ「…ま、今のところそう言う感じだね〜。様子見かな」
>>198
「…これ、貰っておいてくれるかしら?」
(そう言い、バッグからZストーンを出して差し出す)
アスカ「リザードン!ソーラービーム!!」
メガリザードンY「グォオオオオオオ!!」
リョーガ「リザードンもう一度ドラゴンクロー!!」
メガリザードンX「グォ!!」
ソーラービームをドラゴンクローで切り裂いた
アスカ「(ソーラービームも切り裂いた本当に強い)」
>>236
クロ&シロ「わかる」
>>237
クロ「やっぱりか…アスカも強いけど、リョーガは強いどころじゃない」
シロ「アスカくん頑張れ…!リョーガくんのあの強さは一体…」
>>242
クロ「ドラゴンクロー…。使いようによってはもはや最強説」
シロ「アスカくんが押されてる…。ここでリョーガくんが攻めるかな?」
クロ「どうだろう…。先が読めない…」
激闘を繰り広げて来た両者のリザードンだが激闘も終わりを告げようとしていた
リョーガ「アスカ、そろそろ決着を着けようか」
アスカ「OK」
リョーガ・アスカ「リザードン!火炎放射!!」
メガリザードンX・Y「グォオオオオオオ(火炎放射)」
大 爆 発
アスカ・リョーガ「リザードン!?」
両者のリザードン立ってはいるが爆発でダメージを負いほぼ両者同時に倒れていく
リョーガ「どうやら引き分けの様だな」
アスカ「違う!悔しいけど僕の負けだよ兄さん」
リョーガ「だが……」
アスカ「少しだけ早く僕のリザードンの方が先に倒れた。」
リョーガ「本当にお前は偉いな素直に負けを認めるんだからな」
アスカ「えへへ(笑顔)」
クロ「っ……あ、終わった…?」
シロ「うん。終わったみたい」
(ちょっとまだ現状理解に時間がかかっているが、どうやらバトルは終わったことを思い出し)
シロ「二人ともっ!凄いね!胸熱な戦い!今回はアスカくんが勝つと思ってたなぁ…。でもあともう少しでリョーガくんに届きそうだね〜」
クロ「アスカ、リョーガ〜。前のバトルよりもとっても見てて興奮した!」
名前:ユウ
年齢:15
性別:♂
出身:カロス地方のミアレシティー
容姿:髪型はストレートのプラチナブロンド。
目の色は紫色。
黒を基準とした、ジャケットとズボンを着ており、靴は黒で靴底が白いスニーカー
手持ちポケモン
ピカチュウ(ピカチューZ持ち)
ライチュウ
備考:Zリングは、神殿付近に行ったとき落ちていた(石の状態)のを拾った。
ピカチュー使いと言われており、ウワサによると、ボックスの中には1スペース一杯のピカチュウとライチュウがいるとか居ないとか…
【不備ありましたら言って下さい】
ッと吃驚。
(大爆発に目を開き肩ゆらし、)
こんなバトルも久々だよ、
(くすくすと、笑う)
アスカ「リザードンごめんね僕の実力不足で」
リザードン「グォオ」ペロペロアスカの頬を舐めるリザードン
アスカ「あはは、くすぐったいよ。さてポケモンセンターに行こう戻れリザードン」
モンスターボールに戻す
リョーガ「お前もだリザードン、ボールに戻ってくれ」
モンスターボールに戻す
アスカ「まだまだ兄さんには追いつけないよ。それがよく分かった」
リョーガ「だがこの負けでアスカは強くなる」
アスカ「次は本当に負けないからね。でも勝ち負けよりもバトルを楽しむことが大事なんだよね?」
リョーガ「それが一番大事なことだ。さぁポケモンセンターに行こう」
アスカ「うん」
>>247
【不備は特にありません!では思う存分楽しんでください!!それと私はこれで落ちます
続きはまた明日!!】
>>249【ありがとうございます。あと、おやすみなさいです。】
251:ユウ◆VU:2019/02/09(土) 22:51 「あちゃー…見逃しちゃったか……」
大爆発の音を聞き急いで来たが、もう終わった様子に少しがっかりした表情を見せる
【新たに来た方々も、よろしくお願いいたします!】
253:クロ&シロ◆S2:2019/02/09(土) 22:56 >>249
シロ「…あの二人は危険人物だね。注意しなくちゃ」
クロ「うん。私達はもっともっと、高みを目指さなくちゃ。そして絶対に…」
シロ「あの夢を叶えよう」
(ポケセンへ向かう二人を見ながら二人は言う。彼女たちの夢とは…?)
【了解でーす!】
>>252【はい。よろしくお願いします!】
255:スイレン◆V2:2019/02/09(土) 23:06【ではわたしも落ちます!】
256:ユウ◆VU:2019/02/09(土) 23:10【私も、(イーブイを増やすため)落ちます。おやすみなさい】
257:葡萄◆S2:2019/02/09(土) 23:23【みなさんおやすみなさい!良い夢を!】
258:クロ&シロ◆S2:2019/02/09(土) 23:24【↑名前変え忘れました…】
259:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/10(日) 06:47 アスカ「ジョーイさん、お願いします」
リョーガ「お願いします」
ジョーイ「はい、2人のポケモンお預かりします」
アスカ「リザードン対決面白かった」
リョーガ「そうだな…だが、疲れた」
アスカ「僕も」
>>259
クロ「相変わらず二人の強さには驚きっぱなしだよ〜」
シロ「クロは強く、なりたかった?」
クロ「…出来たら、なりたいかな?」
シロ「…そっか。クロ、だいじょぶ!私がいるよっ!」
クロ「…そうだね〜。さて、この後どうするかな〜」
シロ「私ラナキラマウンテン?行きたーい!」
クロ「どこだよ…」
アスカ「ラナキラマウンテン?」
リョーガ「聞いたことはあるが場所は知らない」
アスカ「だけどその前に疲れた…」
ジョーイ「2人のポケモン回復終わりましたよ」
アスカ「ありがとうジョーイさん」
リョーガ「ありがとうございます」
シロ「えっとねー、ウラウラ島にあるはず!…多分」
クロ「曖昧だなぁ…」
シロ「でもまぁなんとかなるでしょう!」
クロ「あ、この地方ってマラサダっていうのがあるらしいよ?」
シロ「そうなの?今度買ってみよー!」
アスカ「行って来るなら2人で行って来てもいいよ?」
リョーガ「悪いがバトルで疲れてしまった……」
>>263
クロ「そっか…。じゃあ二人で行ってくるね〜」
シロ「無理だけはしないでね!」
(そう言ってポケセンの外に出て、ラナキラマウンテンを目指す)
アスカ「次のバトルが楽しみだな」
リョーガ「次も全力で潰さないとな…」
シロ「……お腹すいた」
クロ「…。先マラサダ食べる?」
シロ「うん!」
クロ「じゃあお店探すか…」
クロ(めんどい)
エモンガ「エモエモ?」
アスカ「エモンガどうしたの?」
リョーガ「エモンガお腹空いてるんじゃないか?」
アスカ「そっか…エモンガ少し休んだら何か食べに行こうか」
エモンガ「エモエモ!!」
シロ「あったー‼」
クロ「このポケモンは…ぺろパフだっけ?」
(看板をみながら上記)
店員「いらっしゃいませー!アローラが生んだ奇跡の味!マラサダショップにようこそー!店内でお召し上がりになりますか?」
クロ「あー、じゃあはい。店内で」
店員「何になさいますか?」
シロ「んー、カラサダ!」
クロ「じゃあ…カラサダを二つ」
店員「では、あちらの席でお待ちください」
シロ「クロはやっぱりイーブイと?」
クロ「うん。また来たら他の子と食べるけど、今回はイーブイ」
シロ「クロのイーブイって食いしん坊だよね〜」
クロ「ほんとにね…。私より食べるんじゃないかって思う」
シロ「確か性格はやんちゃだっけね」
クロ「うん。マニューラもでしょ?」
シロ「うん。……お腹すいた」
クロ「まだそんなたってないからね…?」
アスカ「さて充分休んだから行こう」
リョーガ「そうだな行くか」
エモンガ「エモエモ〜」
【遅くなりすいません!】
店員「お待たせしました〜!カラサダです!ごゆっくりどうぞ!」
シロ「ほあぁ!美味しそう!ね、マニューラ!」
マニュ!マニュ!
(性格が性格なだけに嬉しそう)
シロ「はいはい、一緒に食べようね」
クロ「あ゛」
シロ「どうしたの。変な声出して…」
クロ「こんの〜…イーブイ〜!ほとんど食べたな⁉」
(クロの手に持たれているカラサダは4分の1程度しか残っていない。そしてイーブイは頬張っている)
クロ「も〜、まぁいいや…」
(残ったカラサダを食べる)
シロ「あはは…。イーブイの食いしん坊が進化してる…」
(苦笑いし、マニューラとともにカラサダを食べ始める)
シロ「…これ、結構、辛いね…」
クロ「え?そう?」←まずくなければなんでも食う。雑食
「うーん…どーしよっかな…」
マラサダショップ付近で大爆発を起こすほどの激しいバトルを見逃し、少し不機嫌になっている
「あ“ー暇ァ……」
そう、ため息を漏らしながらショップの前を彷徨くが一行にも入ろうとしない。何故なら彼は金欠だからである
>>271
クロ「ちょっと外行ってくるね〜」
シロ「なんで?」
クロ「え?私、心広くないよ?」
シロ「あ、うんごめん…。まだ気にしてるんだね…」
クロ「てことでイーブイに説教よろしく☆」
(どうやら4分の1食われたことをまだ気にしているらしく、頭を冷やすため外に出る。すると、人が彷徨っていた)
クロ「…どうしました?」
(店に入ろうとしないのを不審に思い、話しかける)
>>272
「え?あぁ、俺は不審者じゃありませんよ。」
不審に思われていると気付き愛想笑いをする
「只の金欠トレーナーです。」
そう、彼は苦笑いする。
今の彼は少し前に名を轟かせていたピカチュウ使いとは思われないだろう。
>>271
【凄い勘違いしてるみたいだけどアスカとリョーガがバトルしたのは何もない場所でバトルしたんだよ?決してマラサダショップ近くでバトルしたわけではありません!!】
アスカ「あれ?クロこんな場所でどうしたの?」
リョーガ「中に入らないのか?」
エモンガ「エモエモ」
>>274
【不機嫌な状態でさ迷ってたら偶然お腹が空いてマラサダショップ付近に来てた…と言う設定でした。言いそびれてスイマセン!!】
「俺は金欠だから…大きいマラサダの欠片を食べて生きてる人なんで…気にしなくて…いいです。」
何故か急にネガティブモードに入ってしまう。
>>273
クロ「……。どっかで…」
(どこか身に覚えのある顔を見、ペラペラとメモ帳をめくる。彼女のメモ帳には今まであったこと、知ったことなどがほとんど書いてある。彼を知っていれば書いてあるはずなのだ)
クロ「あった!…もしかして…ピカチュウ使いの、ユウ…さん?」
(書いてあったことを見、もう一度相手を見る。予想が正しければそのはずだ)
>>276
「え…?俺の事知ってんの?」
自分の事を知っている人がいたのかと少し驚いた様子
エモンガ「エモエモ〜」
アスカ「お店の中に入ろうか」
エモンガ「エッモー」
店員「いらっしゃいませ」
アスカ「マラサダ1個ください」
店員「甘い、すっぱい、辛いどれにしますか?」
アスカ「甘いので」
店員「かしこまりました」
会計も済んで商品を受け取り
店員「ありがとうございました」
アスカ「はい、エモンガ」
エモンガ「エモエモ〜」(もぐもぐ)
>>274
クロ「あれま。意外とすぐまた会ったね〜。うんまぁ、ちょっと…。私の心の狭さを感じて風に当たってる的な…」
(なんか意味わかんないこと言い出した)
>>277
クロ「やっぱり!知ってるも何も、有名だと思うよ?ピカチュウが大好きでピカチュウ使いと呼ばれる人なんてそうそういないと思うし…。まぁ、私が知られていないのは残念であり嬉しくもある…」
(予想が当たり、嬉しそうにし、最後に「ブイズ使い」という名が知られていないことを微妙に思ってると少し本音を漏らし)
>>278
シロ「ん?今のって、アスカくん…?…まさかね!多分見間違い!うん!」
(勝手に一人で自己解決した)
アスカ「さて、エモンガのお腹も膨れたし特訓する?」
エモンガ「エモ!」
リョーガ「特訓か……」
>>279
「へぇ、俺有名なんだ…!
まぁ、ピカチュウを好きな気持ちは誰にも負けねぇからな。」
ピカチュウ「ピカァ♪」
悲しそうな声色は直ぐに嬉しそうな声色に変わり、モンスターボールから出したピカチュウを撫でる
「でも、俺もあんたを何処かで見たような気がする……うーん……………あ!もしかして、ブイズ使い?」
ピカチュウと共にトレーナーをバッタバッタ倒していたとき、ブイズ使いの戦いを見て、心を一つにして戦う、それに魅了されたことを彼は覚えていた。
アスカ「だけど特訓って言ったけど……」
リョーガ「ん?」
アスカ「やっぱり遊ぼう!!」
リョーガ「あはは;まぁアスカらしいな」
エモンガ「エモエモー」
特訓ではなく遊ぶに変更されて微妙に怒ってる様子のエモンガ
>>282
クロ「そうそう、ゆうめ…へぇっ!?」
(驚きのあまり素っ頓狂な声が出る)
クロ「え?知ってるの?私を?え?」
(かなり理解してない)
クロ(顔も見せてないしそんな目立った行動もとってないのに…なんで知ってるんだ…⁉)
(※万年マフラーと、イーブイを連れていること、そしてシンオウのチャンピオンに君臨してる。なぜ逆にバレないと思ったのか。一応クロのファンの子もいる)
クロ「…ふぅ…そうだよ、私はブイズ使い」
シロ「クロ〜!イーブイがっ!」
クロ「わっ!イーブイ、店から出たの?(前払い)…このイーブイが証拠!相棒なんだ」
ブイッ!
(イーブイは胸をはり堂々としている。クロはどうやら知っているのが少し嬉しいようで)
>>283
シロ「あ、見間違いじゃなかった!アスカくんだ!何やってるの〜?」
(聞き慣れた声を聞き、見てみれば二人がいて)
アスカ「エモンガ、機嫌直してよ?やっぱり特訓やるから……ね?」
リョーガ「結局特訓するんだな……」
アスカ「やっぱり目の前に目標であり好敵手がいたらそりゃ……ね?」
リョーガ「それで何処で特訓やるんだ?」
アスカ「とても固い岩がある場所がいいな」
リョーガ「ということは山か……」
【スレ主である私が言うのあれだけど四天王というかチャンピオン設定ってあり?】
>>285
アスカ「今から特訓しようと思ってるんだ。」
エモンガ「エモ〜!!」
【ありだと思いますよ!私も勝手にクロのことシンオウのチャンピオンにしちゃってますし…】
シロ「へぇ…。さらにアスカくんが私より強くなっていく…。年上なのに…あれ?アスカくんて、私より年下…だよね?多分」
>>284
「おう、俺がトレーナーとむっちゃ戦ってた時に、あんたの戦い見てな!」
「ピッカァ♪」
ニカッと笑いピカチュウも彼と同様に笑っている
「おぅ!かっこ可愛いイーブイだな!
俺はまぁ、知ってると思うけどピカチュウ使いだ。こいつ(ピカチュウ)は俺の一番の相棒で、あともう一体はバックに入ってた雷の石に触れてな…今はライチュウだ。」
堂々としているイーブイを見て感心して、そしてピカチュウを抱えあげ肩に乗せる。
【ではアスカは次期四天王候補、リョーガはチャンピオンとさせてもらおうかな……】
アスカ「僕は10歳だよ?あれ?でも10歳で四天王っておかしい?」
リョーガ「別にいいんじゃないか?」
エモンガ「エモ〜」
【それでは、私も便乗して、時期メレメレの島キング候補でやらせて貰おうかな】
「あと、もう一人役やろうかなと考えてるらしい。」
【何時かpf出します】
【時期=次期でお願いシマス…… 】
293:クロ&シロ◆S2:2019/02/10(日) 21:12 【てかピカブイ使い揃ったなw】
>>289
クロ「へぇ…。だってさ?褒められたね、イーブイ!」
ブブイ♪
(かっこかわいいと褒められたことが嬉しいらしく、尻尾を振っている)
クロ「ピカチュウ、ライチュウ…。それってアローラの姿?」
(アローラでは姿が変わるポケモンがいると思い出し、聞いてみる)
【出来ればアローラ地方関係でそういうのはやめてほしいな
ユウって確かカロス地方出身だよね?それならカロス地方関連の方が個人的にはいいと思う】
アスカ「いつかチャンピオンから引きずり落としてみせる!!」
リョーガ「出来るかな?」
>>294
【わかりました、ではカロスの四天王候補に変更させて頂きますね。】
>>963
「おう、アローラで進化したからな、フェアリータイプも追加されて驚いたよ。」
少し苦笑いしながら言う
アスカ「兄さん、マサラタウンに帰ったらバトルして」
リョーガ「アスカ」
アスカ「強くなった僕をママに見てもらいたいんだ」
リョーガ「なるほど…分かったその挑戦受けてやる」
アスカ「でも組み合わせはリザードン対決じゃなくて……」
リョーガ「エモンガVSリザードンだな?」
アスカ「うん!」
【ならばシンオウのチャンピオン(サボってる)兼チャレンジャーとしてやらせてもらおうかな!】
クロ「てかさ、私11歳だけどチャンピオンなんだよね」
シロ「ある意味チートだよね」
クロ「違うよ⁉違うからね!…アローラチャンピオンも、もちろん狙うよ?だってさ、この地方で一番空に近い場所。その頂点に立ちたいもんね!んで、絶対はは…ごほん、お母さんを納得させる!」
【クロのお母さんはシンオウでは腕利きのトレーナー。四天王でもチャンピオンでもないけどその実力は本物。しかしクロには自力で強くなってもらうため、あえて今までずっと辛辣に接してきた。ポケモンバトルの仕方、捕まえ方もクロは独学で学んだ。だからかなんか時々的外れなこと言う。シロはポケスク行ってたからそれなりにちゃんとしてる。…と言う設定を追加でもよろしいでしょうか⁉】
【待った!あ…いや、ごめんポケモン好きだから言いたくなっちゃうんだけど
それってライチュウのことだよね?ライチューアローラの姿はフェアリータイプではなくエスパータイプだよ?】
アスカ「自分のポケモンのタイプも理解できないとは……」
>>294
クロ(その前に私がどっちも倒してみせる)
シロ「ク〜ロ!…一緒に、でしょ?」
クロ「…!…うん!」
(二人に負けていられないと対抗心を燃やしていた)
>>296
クロ「じゃあアローラライチュウか!見せてもらってもいいかな…?」
(フォルムチャンジと何が違うのか、見た目だけでも見ておきたいと思い、頼んでみる)
>>297
シロ(この二人、仲良いよな〜。私もクロと仲良いけど、結構心の中でだし、声で伝えた方がいいのかな?)
クロ(こんままでいいよ。私たちは私たちだからね)
シロ(それもそうか!)
(これが本当の人間テレパシー((何言ってんだ)