此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
リョーガ「散歩に行って来ると言って来たが何処に行くか……」
402:ハナ◆Zc:2019/02/12(火) 21:14 >>393
ぁ、そうなんですね…お買い物なんて偉いですね!はい!じゃあまた!(と言い手を振る)
【分かりました!】
………じゃなくて私もポケモンセンター探さないと…!(実はバトルしてて瀕死状態になったポケモン達をポケモンセンターに連れていく…がまた迷子になって、地図と道とを交互に見ながらあたふたと)
リョーガ「ハナこんなところでどうしたんだ?」
散歩してたリョーガと遭遇
シロ「…あれ?あれってさ、ハナちゃんとリョーガくんじゃない?」
クロ「え?……確かにそれっぽいような…」
(遠くで二人を発見)
その頃アスカは……
アスカ「兄さん遅いな……」
ママ「特訓でもしてるのかな?とても強いライバルが出現したから」
アスカ「え?」
ママ「リョーガもアスカには負けたくないのよ」
パパ「本気で戦うリョーガとアスカが見たいな」
アスカ「パパ!あ…ごめん本気のバトルやっちゃった」
パパ「それでどっちが勝ったんだ?」
アスカ「兄さんだよ」
ママ「次頑張ればいいのよ」
アスカ「うん!」
>>403
あ、リョーガさん!あいや、じつは…また迷子になっちゃってぇ(あはは、と頭をかく仕草で言って)
ポケモンセンターってどこですか?
>>404
あれ、あれってクロさんとシロさんだよね…?おーい(クロたちを見つけると笑顔になって手を振ってこっちだよー、と呼ぶ)
>>406
シロ「!行く?」
クロ「まぁ呼ばれてるし、理由はないしね?」
シロ「おーい!……ここでも会うと思わなかったよ〜」
クロ「偶然だね」
(手を振り返し、二人の元へ行く)
リョーガ「此処からポケモンセンターがあるトキワシティはちょっと遠いな……よかったら俺とアスカの家に来るといい。それに家はそう遠くない」
【今日は落ち】
シロ(そういえば家の中に回復機があるって言ってたな…雑談で)
クロ(うん、メタいからやめようか…汗)
シロ(確かに。ごめんなさい)
【了解です!】
>>407
ですよね!しかもカントー地方でなんて、、
偶然重なりすぎだよ♪フフッ(偶然すぎてなんか面白くてつい笑ってしまい(←語彙力の低下w)
>>408
この近くに住んでるんですかー…はい!じゃあそうさせてもらいますね!
【了解です】
自宅に着き
リョーガ「ただいま」
アスカ「兄さんお帰り。あ!ハナ」
リョーガ「母さんこの子のポケモンの回復してあげれないかな?」
ママ「えぇ、任せて」
パパ「リョーガとアスカの知り合いかな?」
アスカ「アローラ地方で仲良くなった子だよ」
パパ「なるほど」
ぁ、えっと
ホウエン地方ミシロタウンのハナって言います!アスカさんとリョーガさんとはアローラでお世話になりました!(ぺこりと頭を下げ)
ぇ、回復?…ぁあお、お願いします
ポケモンを受け取って回復させる
ママ「はい、回復終わったわよ。それにしても貴方のポケモンよく育ってるわね感心感心」
アスカ「よかったねポケモン元気になって」
リョーガ「そうだな」
誰かのお腹が鳴る
アスカ「………………」犯人(笑)
ママ「あらま、アスカお腹空いたのね」
アスカ「あはは;」
ありがとうございます!(ボールを受け取り)
良かった〜!(手渡されたボールを見て本当に安心したように言い)
…フフッ(アスカのお腹の音を聞いてクスッと笑って)
ぁ、そう言えばさっき市場を歩いてたらあまりにも美味しそうに並んでたのでついつい買いすぎちゃったんです。お饅頭!良かったら食べてください(と言い、おかあさんに数個のお饅頭を渡す)
ママ「ふふ、気遣いありがとうでも大丈夫よ!私が料理作ってあげる」
アスカ「ママの料理美味しいから楽しみだな」
リョーガ「そうだな」
パパ「よかったら君も一緒に食べるかい?」
【今日は落ちるね!お休みそしてまた明日〜】
417:クロ&シロ◆S2:2019/02/14(木) 18:25 >>410
クロ「…さて、ハナやリョーガは行ったしまったし、どこに泊まろうか?」
シロ「久しぶりに野宿する?」
クロ「別に構わないよ〜。じゃあ場所決めなきゃね」
シロ「そうだなぁ…。とりあえず歩いてみよっか!」
クロ「そうだね」
クロ「良いとこないなー…。もうここで良いよね」
シロ「うん…。それじゃあポケモンゲットテイク2!」
アスカ「ご飯が出来るまで何しようかな……」
ポポッコ「ポポ?」
アスカ「ポポッコ!久しぶりだね」
ポポッコ「ポポ!」
エモンガ「エモ〜」
ママ「そうだ、アスカお願いがあるんだけど花に水あげて来てくれる?」
アスカ「いいよ」
家から出て花畑に行くアスカ
クロ「そっちいた〜?」
シロ「うーん、いないなぁ…。あ、綺麗な花畑〜」
クロ「ほんとだ…。ちゃんとお世話されてるんだね」
ポポッコ「ポポ」
アスカ「手伝ってくれてありがとうポポッコ」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「アスカ、ご飯出来たから戻って来い」
アスカ「うん!」
エモンガ「エモエモ」
ポポッコ「ポポ」
わぁ…ポポッコだ!可愛い…この子アスカさんのポケモンですか?
【横レス?失礼しますm(_ _)m】
アスカ「この子はママのポケモンだよ」
エモンガ「エモエモ〜」
ポポッコ「ポポ?」
アスカ「ママは草タイプのポケモンが好きなんだ。そうだご飯が出来たらしいからハナも行こう」
エモンガ「エモエモ〜」
そうなんですね!…(ポポッコをマジマジと見てニコッと微笑む
…ぇ?ぁあご飯っ!………じゃなくて、別にそのつもりでお家にお邪魔したわけじゃ……(ご飯と聞き、一瞬目を輝かせるが、他人行儀という言葉があるのを思い出し慌てて断るようにする)
ぐー…(お腹の音)
ぅー……じゃあお言葉に甘えて…
アスカ「いただきまーす」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「どうぞ」
アスカ「本当にママの料理美味しい」
リョーガ「そうだな」
ママ「そういえばアスカ、イッシュ地方はどうだった?」
アスカ「自然がいっぱいでいい場所だったよ」
いただきます!……!!!(パクッと1口食べて目を輝かせ)
すっごい美味しいです!料理得意なんですか?
イッシュ地方……。1度私もママと旅行で行ったことあります!そこで私のチラーミィはゲットしたんです!……
たしかにイッシュ地方も空気がおいしかったです!!
ママ「自分で言うのもなんだけど得意よ」
アスカ「本当に美味しい」
ママ「それに美味しいって言って食べてくれるからね」
アスカ「ママは色々考えて作ってくれるんだ」
ママ「ポケモントレーナーはスタミナが無くちゃね」
リョーガ「ポケモンバトル中にトレーナーが倒れてはいけないからね」
ママ「その通り!」
そうなんですね!たしかに美味しいしついおかわりしちゃいそうですね!スタミナも結構つきそう…
ええ。トレーナーが倒れてポケモンたちを心配させる訳にはいかないですもんね
私のママもよく言ってます!
アスカ・リョーガ「ご馳走様でした」
ママ「はいお粗末様でした」
アスカ「あーお腹いっぱい」
リョーガ「そうだな」
アスカ「この後どうしようかな…」
ごちそうさまです!(手を合わせて本当に幸せそうに笑顔で言って)
うーん……ぁ!じゃあご馳走になったお礼になにか手伝いましょうか?
ママ「大丈夫よ!子供は元気に外で遊んで来るのが一番!!」
パパ「手伝いなら僕がやろう」
ママ「ありがとう(笑顔)」
アスカ「じゃあ何処かに行こう」
リョーガ「何処に行くんだ?」
アスカ「トキワの森とか?」
私も行きたいです!なんか探検みたいですね!(クスッと笑い)
トキワの森…?まだまだ私が見てないポケモンもいるかなー…アローラにはいなかったポケモンが居るかも!(楽しみでウキウキしながら上記を述べて)
トキワの森にやって来たアスカたち
アスカ「何か居ないかな……」
ピジョン「ピジョー!」
アスカ「ピジョンだ」
リョーガ「アスカは飛行タイプ大好きだからな」
ピジョン「ピジョー」
ピジョンが近寄って来た
リョーガ「もしかしてこのピジョン」
アスカ「君あの時のポッポ?」
ピジョン「ピジョー!!」
【今はカントー地方ですがこれから他の地方に行くよ!もしお気に入りのポケモン見つけたらゲットしても構わないからね】
なりきり雑談の方誰も来ないので
色々裏設定書いたけど誰も来なくて恥ずかしいので削除依頼出してきます
カッコイイ…!(ピジョンの飛ぶ姿がきれいでカッコイイと言い目を輝かせる)
ぇ、?あの時のって…
【了解!】
リョーガ「アスカがまだトレーナーじゃない時に一緒に遊んでたポケモンなんだ」
アスカ「最初に会ったのはエモンガと一緒に遊んでた時そしてこのピジョンがポッポの時なんだけど怪我してたんだ。」
リョーガ「それで家に連れて帰って来たんだよな」
ぁ、じゃあ正式にはゲットされてなかったんですね
たまたまここで会うなんて偶然偶然♪
アスカ「ねえピジョン僕のポケモンになってくれないかな?」
ピジョン「ピジョー!」
アスカ「ありがとう!いけえモンスターボール!!」
リョーガ「ピジョン、ゲットだな」
アスカ「うん!」
【あまり人来ないな……
こうなって来るとスレを畳むしかないのかな?】
ぉお!やりましたね!(パチパチパチと、拍手して)
あとアスカさんのボールさばき(?)カッコよかったです!シュッて!(目をキラキラと輝かせて)
私たちもカントーで新しい仲間作れたらいいね!(にこっ)
イーブイ「ブイ!」(やる気十分)
【最近みなさん忙しいのでしょうかね…?】
アスカ「ありがとう」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「これで6匹集まったな」
【新しいスレ作りたいけど誰も来なかったら悲しいから作れない】
そのですね、アスカさん達にお願いがあるんですけど……
私カントーきたの初めてだし、カントー出身のアスカさん達にいろいろなところ案内して欲しいんです。私もっと旅して強くなりたいです!(やる気)
アスカ「案内するのは構わないけど何処に行こうか」
リョーガ「そうだな……」
【反応ないけど誰かファイナルファンタジーに興味ある人いませんか?】
リョーガ「主此処でそれを言うのはやめるんだ……」
それならこの先にあるトキワシティに行ってみませんか?探検です!(楽しみで無邪気に笑う純粋な子供みたいにわくわくしながら言ってみて)
443:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/20(水) 22:36 アスカ「トキワシティか……」
リョーガ「トキワシティに行くなら戻らなくてはな」
アスカ「そうだね」
【出来ればこっちの書き込みにも反応してくれると有り難いです
まぁ反応しないということはファイナルファンタジーは嫌いってことですよね】
リョーガ「だから主そういうことは言わない」
【すいません(--;)
ファイナルファンタジーは私の姉が好きですね】
ところで2人が初めてゲットしたポケモンってなんですか?私はイーブイ!(道を歩きながら2人に問掛ける)
【もし興味があるならスレ作るけどどうしましょうか?】
アスカ「僕はエモンガだよ」
リョーガ「俺はヒトカゲだ」
【うーん、…ファイナルファンタジーほとんど知らないんですよね…(;´∀`)】
へぇ、その2匹は今でも2人の相棒なんですねっ♪
ポケモンとの友情もポケモンバトルには大事ですからね!
【いきなりこんなこと言ってごめんなさい。実はくだらない話だけど
なりきり雑談の方で好きなキャラを馬鹿にされた気がして急にFFなりきりが作りたくなっただけなんだ……】
アスカ「エモンガでいつか兄さんに勝ってやる」
リョーガ「そう簡単に負けるわけにはいかないな」