此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
>>332
シロ「うーん、そっかぁ…たのしみにしてるよ〜!」
アスカ「知りたい気持ちは分かるけどそれはポケモントレーナーとしてどうかと思うだよね?人に手持ちとか色々聞いちゃさ?違うかな?」
リョーガ「それに色々対策されてしまうのも困るな…」
>>334
シロ「うっ…」
クロ「まぁ、トレーナーの基本だねぇ」
アスカ「でもいつかは知られることだから教えるよ」
リョーガ「そうだな。いつかは知られることだな」
アスカ「ポッポ捕まえたい」
リョーガ「やっぱりポッポか」
>>336
クロ「ポッポかぁ、可愛いよね〜!進化したらしたで強いし!」
シロ「…じょばn「あ゛」ごめんなさい」
アスカ「ポッポは馬鹿にされるけどでも好きなんだ」
リョーガ「母さんに餌を貰ってポッポに餌あげたこともあったよな?」
>>338
クロ「餌…」
シロ「…ピジョットに手ごと食われたことなら…」
アスカ「ピジョットかっこよくて大好き」
リョーガ「メガ進化もするからな」
アスカ「手持ちに居れたら6匹中4匹メガ進化ポケモンになるんだ」
リョーガ「だがメガ進化は1回のバトル中1匹しかメガ進化出来ない」
クロ「わかる、かっこいい…」
シロ「メガ進化強いよね〜、てか4匹も⁉」
アスカ「ピジョットも好きだけどオオスバメも好きなんだよね」
リョーガ「オオスバメも飛行タイプだからな」
エモンガ「エモエモ〜」バタフリーに乗ってやって来た(笑)
バタフリー「フリーフリー」
アスカ「エモンガとバタフリー空の旅は楽しかった?」
エモンガ「エモ!」(笑顔)
バタフリー「フリーフリー」
2匹とも嬉しそう
>>342
シロ「オオスバメ!うん!カッコいい!お父さんによく見せてもらってたな〜」
クロ「シロのお父さん、オオスバメ一本勝負良くしてたよねw」
シロ「ああ、そういえばしてたなぁ」
アスカ「僕たちのパパ今頃何してるかな?」
リョーガ「もしかしたら家に帰ってるかもしれないな」
アスカ「じゃあパパはママの料理食べてるかもしれないんだ羨ましい」
エモンガ「エモエモ〜」
アスカ「バタフリー、エモンガを空の旅に連れて行ってくれてありがとう暫く休んでて」
バタフリー「フリー」
ボールに戻る
クロ「あーあ…早くh、お母さんとガチバトルしたいなぁ」
シロ「お母さんには勝てないもんね〜」
クロ「あの強さは異常」
シロ「異常…それは酷い気が…」
アスカ「勝ち負け気にするのはいいけどやっぱりバトルは楽しくやらないとね」
リョーガ「そうだな」
クロ「楽しみたいけど、途中から勝ちたいってしか頭に残んないんだよな〜」
シロ「もう一種の催眠術かなんかだよそれ…」
アスカ「大体、夕飯が出来るまでの間バトルすること多いよね?」
リョーガ「その場合アスカは必ずエモンガをお風呂に入れてから夕飯だったけどな?」
そんなにアスカさんたちのお母さんは、強いんですね!お母さんもやっぱり旅とかしてたんですか?
350:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 15:13 【普通に間違えたわ
クロさんのお母さんだね。ごめんなさい】
どうもスレ主です。ちょっとしたアンケート実施!!
今の舞台はアローラ地方ですがこれから他の地方に行きたいですか?
1.行きたい
2.行きたくない
3.どっちでもいい
アスカ「僕は故郷のマサラタウンに帰りたいかな」
リョーガ「そうだな」
>>349
【平気っすよ】
クロ「うん。旅をして、色んな人と出会って、ポケモンと出会って、それで強くなっていったんだって。四天王でもチャンピオンでもないけど、実力はほんとだよ」
シロ「そういえば、クロの家って、なんか決まりあったよね」
クロ「ああ、誰かと別れるとき、必ず「さよなら」じゃなくて「またね」って言うやつ。細かいけど大切だよね」
>>351
クロ「行きたいかな。色んなところ、回ってみたい」
シロ「うーん。どっちでも!こっちでも楽しいし!」
アスカ「誰もアンケート見てないみたいだね」
リョーガ「ということは一生アローラ地方が舞台ということになるな」
アスカ「カントー地方に帰るまでの間アローラ地方で何かやるかな」
リョーガ「そうするか…」
>>351
カントー地方…行ってみたいですよね!いろんな所を旅して強くなるのが私の目標ですし!
イーブイ「ブイ♪」
【3番ですかね。別にどこの地方でも異論はないです。主様がカントーがいいならカントーでも大丈夫です!】
>>352
そうですよね…。出会いも別れも大切ですし。
そう言えばクロさんとシロさんの関係ってどういう感じなんですか?
【では何時舞台が変わるか未定ですがアローラ地方から何処かの地方になるかもしれないので宜しくお願いします】
アスカ「1人2役だけどなりきりしてる人物と関係のある人物は1人2役には含まれないから両親など出してもOKだから」
リョーガ「両親に会うのは大切だからな」
>>356
クロ「家が近くて、小さい頃から仲が良かったの。」
シロ「今は全部ってわけじゃないけど、お互い、信じ合ってるよ〜。親友で幼馴染なんだ〜」
クロ「最初知り合ったのは生まれてすぐらしいよね?」
シロ「そうそう!私のママとクロママが仲良くてね!」
>>357
【了解でーす!】
アスカ「僕は小さい時オーキド博士の研究所に行ってたな」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「エモンガのこと聞きに行ったりしてたからな」
シロ「オーキド博士ってあのポケモン研究してる人?」
クロ「お母さんから聞いたことあるような…」
アスカ「そうだよ。ポケモン研究の第一人者」
リョーガ「俺のリザードンはオーキド博士に貰ったヒトカゲなんだ」
アスカ「僕のリザードンも実はそうなんだ。パパにエモンガ貰ってオーキド博士にヒトカゲ貰ったんだ。ちょっとオーキド博士に悪いと思ったけどね」
クロ「へぇ…つまり御三家でヒトカゲにしたんだ!」
シロ「あはは、私の御三家のポッチャマボックスの中だー」
クロ(…可哀想に…汗)
アスカ「ポッチャマ可哀想だな……」
リョーガ「カントー地方出身なら御三家無駄にならなかったのにな」
アスカ「確かにね?」
シロ「いやだってさ?エンペルトになったら氷タイプ来るかなーって思ってたら鋼だったんだよ⁉使いようがないよ…」
クロ「シロの氷に対する謎の執着は何…?」
シロ「無駄にならない…?」
アスカ「カントー地方の四天王にカンナさんが居るんだけどカンナさんは氷タイプの使いって言われてるけど水タイプのポケモンも使ってるよ」
リョーガ「そうだな」
>>365
クロ「シンオウのオーバも炎使いのくせに五体中二体しかほのおタイプいなかったし」
シロ「そういえばそうだなぁ」
アスカ「………はぁ」
リョーガ「正直今の言葉にはガッカリだ」
アスカ「同じく」
クロ&シロ「…??」
369:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 17:22 アスカ「いくら自分たちが上だって思ってても四天王を呼び捨てだなんて」
リョーガ「それに炎タイプの使い手のくせにって言うとはな…」
アスカ「くせには余計なんじゃないかな?」
シロ「ああ…呼び捨ては勘弁してあげて。一生治んないから」
クロ「あれ?またオーバって呼んじゃってた?」
シロ「うん。あと、アスカくんやリョーガくんが言う通り、くせにはダメだよ。くせには」
クロ「ごめん…」
アスカ「そんなこと言ったらカントー地方の四天王はどうなるんだろうね」
リョーガ「カンナさんは氷タイプの使い手だが水タイプも使用」
アスカ「シバさんは格闘タイプの使い手だけど岩タイプ等使用」
リョーガ「キクコさんはゴーストタイプの使い手だが毒タイプも使用」
アスカ「何かカントー地方ダメダメって感じだね」
リョーガ「そうだな」
シロ「カントーはわかんないけど、オーバさんがほのおタイプ以外を出してきたのって、シンオウの深刻なる炎タイプ不足らしいね…」
クロ「誰かがそんなこと言ってたね」
アスカ「別に他の地方のポケモン出してもいいと思うけどね?」
リョーガ「確かに」
>>373
シロ「まぁ…確かに」
アスカ「もしあのまま色んなこと言い続けてたらタッグバトル出来たかもしれないな」
リョーガ「だが俺たちが出すポケモンはリザードン」
アスカ「それプラスメガ進化」
クロ「まぁ、元凶だから偉そうには言えないけど、喧嘩でバトルは…」
シロ「うん…ちょっと…」
リョーガ「喧嘩と言えばアスカとエモンガだよな?」
アスカ「あはは;」
エモンガ「エモエモ;」
喧嘩するほど仲がいいって言いますよね♪(←いつから居たのか、横から上記を述べて)
379:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 20:35 アスカ「さて、もっと強くなる為にアローラ地方に来たけどカントー地方の話してたら帰りたくなったから一時帰宅するかな……」
リョーガ「結局帰るんだな……」
アスカ「それより早く空港に行こう」
エモンガ「エモエモ〜」
【急だけどカントー編スタート!!】
【了解です!カントー地方に視点変わったんですよね?】
381:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/11(月) 20:43 アスカ「帰って来たんだカントー地方に……」
リョーガ「久々だな…」
【カントー地方に視点が変わったよ!!】
【なるほどです】
(その頃アローラのポケセンの電話
で)
ハナの母「……という訳だからお願いね」
ハナ「え〜!ちょっと急過ぎない!?飛行機とか…私アローラにも酔いながら来たんだからね!なのにまた飛行機乗るの!?」
母「しょうがないでしょ急なんだから、それにあなたいろんな地方旅したいって言ったじゃない」
ハナ「そ、そっか……じゃあしょうがないよね……分かった、じゃあ切るね。バイバイ」
【TO Be continued✩.*˚
笑笑、無理やりハナをカントーに行かせます。大丈夫でしたか?wよろしくお願いします】
アスカ「着いた!マサラタウンだ!!」
リョーガ「おい、アスカ待てって」
【全然大丈夫だよ!!】
【ありがとうございます】
(〜前置き)
っと!カントー到着〜✩.*˚(飛行機から飛び降りて)
あー…やっぱ飛行機キツかった〜…(しょぼん)
さて、用事を済ませてカントーもついでに冒険して回ろうね!イーブイ!……またアスカさんたちに会えるかなぁ〜…
イーブイ「ブイブイっ♪」
うん!そうだね今を楽しもう!
【アスカさん達と合流すべく時間を何日かとばしたいんですけどよろしいでしょうか?】
アスカ・リョーガ「ただいま!!」
ママ「おかえりアスカとリョーガ」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「エモンガもね」
【もうそんな時間を飛ばすなんて全然平気だからどんどんやって!!】
【りょ】
(〜一週間後)
えーと…ポケモンセンター、ポケモンセンター……
って…あれ?あそこにいるのって……
イーブイ「ブイブイ?」
だよね?アスカさん達だよね!
おーーーい!!!(手を振りながらアスカたのもとへ駆け)
【どうしようかオリジナル要素ありにする?一応マサラタウンにポケモンセンターはないんだけど……それにアスカとリョーガは自宅に居るんだ】
388:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 22:16 【あー…どうしましょうか…。でもやっぱポケモンの世界観はそのままであった方がいいですよね。なしにします?
なんかいろいろ読み取れてませんでしたねすいません(--;)】
【やり直させてください】
\ピンポーン/(アスカさんの家のチャイムを鳴らす音)
【なりきりってなんか難しい?!wwどうアスカさん達と再会させるか話考えるのも難しいw】
【とりあえず続けよう】
アスカ「ハナこんなところでどうしたの?」
エモンガ「エモエモ?」
【すいません今日は落ちです】
392:ハナ◆Zc:2019/02/11(月) 23:02 ぁ、いや私の遠縁の親戚なんですけどね…訪ねてカントーに来たら、アスカさんたちを見かけので。
【了解です】
アスカ「ごめんね。言いにくいんだけど僕買い物の途中だから」
エモンガ「エモエモ」
【ハナがアスカたちの家を知ってるのはちょっとおかしいので
こうさせてもらいましたご了承ください。】
【名前変えるの忘れた…】
395:クロ&シロ◆0o:2019/02/12(火) 17:40 【カントー編始まりましたね〜、とりあえず絡みます!トリップ変わってますがお気にせず…】
シロ「おお〜!来た!カントー‼」
クロ「何気に来たことなかったもんね」
シロ「新しいポケモンゲットするぞー‼」
(いつもより張り切っている)
アスカ「とりあえず家に帰らなくちゃ」
エモンガ「エモエモ〜」
買い物を済ませ家に向かってるアスカ&エモンガ
アスカ「急な話だけどこのスレ無くなる可能性が大」
リョーガ「もし他のスレに来てるなら来てほしいと主が言ってる」
シロ「ごめんなさい!学校の行事に関わってて、忙しくなるから来る頻度減るかも!だって!本当ごめんなさい!」
クロ「出来るだけ来るようにするよ!」
【本当にごめんなさい‼】
アスカ「理由があるなら消さないけど他のスレに来てるなら……ね?」
リョーガ「そうだな」
【まぁ、このスレと比べたらあれだろうけど他のスレに来てるなら来てほしいです。】
買い物から帰って来たアスカとエモンガ
アスカ「ただいま」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「おかえりアスカ」
アスカ「あれ?兄さんは?」
ママ「リョーガなら散歩」
アスカ「散歩か〜」
クロ「どうする?」
シロ「そりゃ、まずどんなポケモンがいるのか見てみたいじゃん?」
クロ「そだね、じゃ、探索と行きますか!」
シロ「確かアスカくん達はカントー出身だったし、会っちゃったりしてw」
クロ「まぁ、ありえなくはないけどさ?」
(ポケモン探索に草むらをウロウロ。しばらくして休憩)
シロ「…疲れた…」
クロ「うん…」
リョーガ「散歩に行って来ると言って来たが何処に行くか……」
402:ハナ◆Zc:2019/02/12(火) 21:14 >>393
ぁ、そうなんですね…お買い物なんて偉いですね!はい!じゃあまた!(と言い手を振る)
【分かりました!】
………じゃなくて私もポケモンセンター探さないと…!(実はバトルしてて瀕死状態になったポケモン達をポケモンセンターに連れていく…がまた迷子になって、地図と道とを交互に見ながらあたふたと)
リョーガ「ハナこんなところでどうしたんだ?」
散歩してたリョーガと遭遇
シロ「…あれ?あれってさ、ハナちゃんとリョーガくんじゃない?」
クロ「え?……確かにそれっぽいような…」
(遠くで二人を発見)
その頃アスカは……
アスカ「兄さん遅いな……」
ママ「特訓でもしてるのかな?とても強いライバルが出現したから」
アスカ「え?」
ママ「リョーガもアスカには負けたくないのよ」
パパ「本気で戦うリョーガとアスカが見たいな」
アスカ「パパ!あ…ごめん本気のバトルやっちゃった」
パパ「それでどっちが勝ったんだ?」
アスカ「兄さんだよ」
ママ「次頑張ればいいのよ」
アスカ「うん!」
>>403
あ、リョーガさん!あいや、じつは…また迷子になっちゃってぇ(あはは、と頭をかく仕草で言って)
ポケモンセンターってどこですか?
>>404
あれ、あれってクロさんとシロさんだよね…?おーい(クロたちを見つけると笑顔になって手を振ってこっちだよー、と呼ぶ)
>>406
シロ「!行く?」
クロ「まぁ呼ばれてるし、理由はないしね?」
シロ「おーい!……ここでも会うと思わなかったよ〜」
クロ「偶然だね」
(手を振り返し、二人の元へ行く)
リョーガ「此処からポケモンセンターがあるトキワシティはちょっと遠いな……よかったら俺とアスカの家に来るといい。それに家はそう遠くない」
【今日は落ち】
シロ(そういえば家の中に回復機があるって言ってたな…雑談で)
クロ(うん、メタいからやめようか…汗)
シロ(確かに。ごめんなさい)
【了解です!】
>>407
ですよね!しかもカントー地方でなんて、、
偶然重なりすぎだよ♪フフッ(偶然すぎてなんか面白くてつい笑ってしまい(←語彙力の低下w)
>>408
この近くに住んでるんですかー…はい!じゃあそうさせてもらいますね!
【了解です】
自宅に着き
リョーガ「ただいま」
アスカ「兄さんお帰り。あ!ハナ」
リョーガ「母さんこの子のポケモンの回復してあげれないかな?」
ママ「えぇ、任せて」
パパ「リョーガとアスカの知り合いかな?」
アスカ「アローラ地方で仲良くなった子だよ」
パパ「なるほど」
ぁ、えっと
ホウエン地方ミシロタウンのハナって言います!アスカさんとリョーガさんとはアローラでお世話になりました!(ぺこりと頭を下げ)
ぇ、回復?…ぁあお、お願いします
ポケモンを受け取って回復させる
ママ「はい、回復終わったわよ。それにしても貴方のポケモンよく育ってるわね感心感心」
アスカ「よかったねポケモン元気になって」
リョーガ「そうだな」
誰かのお腹が鳴る
アスカ「………………」犯人(笑)
ママ「あらま、アスカお腹空いたのね」
アスカ「あはは;」
ありがとうございます!(ボールを受け取り)
良かった〜!(手渡されたボールを見て本当に安心したように言い)
…フフッ(アスカのお腹の音を聞いてクスッと笑って)
ぁ、そう言えばさっき市場を歩いてたらあまりにも美味しそうに並んでたのでついつい買いすぎちゃったんです。お饅頭!良かったら食べてください(と言い、おかあさんに数個のお饅頭を渡す)
ママ「ふふ、気遣いありがとうでも大丈夫よ!私が料理作ってあげる」
アスカ「ママの料理美味しいから楽しみだな」
リョーガ「そうだな」
パパ「よかったら君も一緒に食べるかい?」
【今日は落ちるね!お休みそしてまた明日〜】
417:クロ&シロ◆S2:2019/02/14(木) 18:25 >>410
クロ「…さて、ハナやリョーガは行ったしまったし、どこに泊まろうか?」
シロ「久しぶりに野宿する?」
クロ「別に構わないよ〜。じゃあ場所決めなきゃね」
シロ「そうだなぁ…。とりあえず歩いてみよっか!」
クロ「そうだね」
クロ「良いとこないなー…。もうここで良いよね」
シロ「うん…。それじゃあポケモンゲットテイク2!」
アスカ「ご飯が出来るまで何しようかな……」
ポポッコ「ポポ?」
アスカ「ポポッコ!久しぶりだね」
ポポッコ「ポポ!」
エモンガ「エモ〜」
ママ「そうだ、アスカお願いがあるんだけど花に水あげて来てくれる?」
アスカ「いいよ」
家から出て花畑に行くアスカ
クロ「そっちいた〜?」
シロ「うーん、いないなぁ…。あ、綺麗な花畑〜」
クロ「ほんとだ…。ちゃんとお世話されてるんだね」
ポポッコ「ポポ」
アスカ「手伝ってくれてありがとうポポッコ」
エモンガ「エモエモ〜」
リョーガ「アスカ、ご飯出来たから戻って来い」
アスカ「うん!」
エモンガ「エモエモ」
ポポッコ「ポポ」
わぁ…ポポッコだ!可愛い…この子アスカさんのポケモンですか?
【横レス?失礼しますm(_ _)m】
アスカ「この子はママのポケモンだよ」
エモンガ「エモエモ〜」
ポポッコ「ポポ?」
アスカ「ママは草タイプのポケモンが好きなんだ。そうだご飯が出来たらしいからハナも行こう」
エモンガ「エモエモ〜」
そうなんですね!…(ポポッコをマジマジと見てニコッと微笑む
…ぇ?ぁあご飯っ!………じゃなくて、別にそのつもりでお家にお邪魔したわけじゃ……(ご飯と聞き、一瞬目を輝かせるが、他人行儀という言葉があるのを思い出し慌てて断るようにする)
ぐー…(お腹の音)
ぅー……じゃあお言葉に甘えて…
アスカ「いただきまーす」
エモンガ「エモエモ〜」
ママ「どうぞ」
アスカ「本当にママの料理美味しい」
リョーガ「そうだな」
ママ「そういえばアスカ、イッシュ地方はどうだった?」
アスカ「自然がいっぱいでいい場所だったよ」
いただきます!……!!!(パクッと1口食べて目を輝かせ)
すっごい美味しいです!料理得意なんですか?
イッシュ地方……。1度私もママと旅行で行ったことあります!そこで私のチラーミィはゲットしたんです!……
たしかにイッシュ地方も空気がおいしかったです!!
ママ「自分で言うのもなんだけど得意よ」
アスカ「本当に美味しい」
ママ「それに美味しいって言って食べてくれるからね」
アスカ「ママは色々考えて作ってくれるんだ」
ママ「ポケモントレーナーはスタミナが無くちゃね」
リョーガ「ポケモンバトル中にトレーナーが倒れてはいけないからね」
ママ「その通り!」
そうなんですね!たしかに美味しいしついおかわりしちゃいそうですね!スタミナも結構つきそう…
ええ。トレーナーが倒れてポケモンたちを心配させる訳にはいかないですもんね
私のママもよく言ってます!
アスカ・リョーガ「ご馳走様でした」
ママ「はいお粗末様でした」
アスカ「あーお腹いっぱい」
リョーガ「そうだな」
アスカ「この後どうしようかな…」
ごちそうさまです!(手を合わせて本当に幸せそうに笑顔で言って)
うーん……ぁ!じゃあご馳走になったお礼になにか手伝いましょうか?
ママ「大丈夫よ!子供は元気に外で遊んで来るのが一番!!」
パパ「手伝いなら僕がやろう」
ママ「ありがとう(笑顔)」
アスカ「じゃあ何処かに行こう」
リョーガ「何処に行くんだ?」
アスカ「トキワの森とか?」
私も行きたいです!なんか探検みたいですね!(クスッと笑い)
トキワの森…?まだまだ私が見てないポケモンもいるかなー…アローラにはいなかったポケモンが居るかも!(楽しみでウキウキしながら上記を述べて)
トキワの森にやって来たアスカたち
アスカ「何か居ないかな……」
ピジョン「ピジョー!」
アスカ「ピジョンだ」
リョーガ「アスカは飛行タイプ大好きだからな」
ピジョン「ピジョー」
ピジョンが近寄って来た
リョーガ「もしかしてこのピジョン」
アスカ「君あの時のポッポ?」
ピジョン「ピジョー!!」
【今はカントー地方ですがこれから他の地方に行くよ!もしお気に入りのポケモン見つけたらゲットしても構わないからね】