普通の学園モノが書きたくて作りました!似たようなとこがあったらすいません。
>>2世界観
>>3ルール
>>4pfシート
>>5主pf
>>6レス解除
※>>2-5レス禁
>>56
だねー (とても冷たい風が吹いてきたので
さっむ と言ってしまい)
>>青空くん
彩乃:そっ、か まぁ男子には女子の気にしてることなんか分からないよね
(少しニヤニヤして)
>>57 結奈ちゃん
彩乃: あっ 結奈ちゃん!そうだね…もうすぐ帰るか〜(天気悪いなーと呟き困り顔で)
>>58
【了解しましたー】
>>57
茉莉:折り畳み二つ持ってるんだね
(相手の手を見て折り畳み傘を二つ持ってることに
食いついて
青空:よっ！中山！
(相手が話しかけてくると笑顔で話して
>>59
茉莉:大丈夫？
(寒そうな相手を気遣って
青空:？なんで少しニヤついてんだよ
(そう言いながら「？」を浮かべて
>>61 茉莉ちゃん
彩乃:平気平気〜!
(相手に笑顔で)
>>青空くん
彩乃:んー?なんでも〜(まだニヤニヤしてる)
>>62
茉莉:そう？ならいいんだけど
スカート捲れないように気を付けてね？
(そういいながら自分は少しスカートを短くしてるので
スカートを手で押さえて
青空:なにニヤニヤしてんのかいーえー
(相手のほっぺを摘まんでぐにーっと
痛くない程度に引っ張り
>>63 茉莉ちゃん
彩乃: あっ 分かった!
(今まで気にしてなかったらしく 手で押さえ始める)
>>青空
彩乃: なっ 何すんのよ!!!
(ビンタしようとする。でも手を止める)
>>64
茉莉:前登校中にスカート捲れちゃってね
周りに誰もいなくて助かっちゃって
(はにかみながら「誰かいたら恥ずかしさで
不登校になってたかも」と言って
青空:ったく、しゃーねーな
(そう言いながらつねってたほっぺから手を離し
>>53 彩乃ちゃん
詩綺： なんでもない！うん！まぁ早く帰りたいからね！家がヤバいとかそんなんじゃないよ！
(勢いでさらに墓穴を掘るような発言をする。そしてまた口を滑らせたことに気が付いていない)
紗月： チョコ？そんな甘ったるい安っぽいもの要らないし！
僕なんかより仲良しの人とかにあげてくれば？
(涙を払おうと袖で顔をぐしぐしして顔を上げると、容姿に対してムスッとした可愛げのない態度で)
>>54 茉莉ちゃん
詩綺： そだよ！そう言って貰えると嬉しいな…!
あ、せっかく隣だし暇だったらいつでも遊びに来ていいからね!
(折角仲良くなったしただのお隣さんだったら悲しいなと思ったのか、笑顔でいつでも来ていいよと誘う)
>>青空くん
紗月： 別に手伝って欲しいことなんてない！僕に不自由なんてなッ!?
(そっぽを向いてその場を去ろうとしたが、床が滑りやすくなっていたのか思いっきり足を滑らせ転びそうになり)
>>66 詩綺
茉莉:いいの？詩綺くんって優しいね
(にこっと微笑んで「明るいしモテるでしょ」と言って
>>紗月
青空:有栖川！！
(転びそうになる相手のほうに駆け出し
まるで王子のように受け止めて「大丈夫か？」と言って
>>65 茉莉ちゃん
彩乃: えっ!?そんな事が…!?
ふー、、誰もいないでよかったね…
(思わず赤面。めっちゃビックリ)
青空くん
彩乃:次やったら 追い出すわよ!
(どこからだよ)
>>66 詩綺くん
彩乃: あっ そうなんだ…!ん?家がやばい?
(むむむ と顔を近づける)
>>紗月くん
彩乃: うわぁ…一生チョコ貰わなくてもいいのー?あと安くないわよ…一粒2000円の!!
(文句言う様に相手を引き止める)
>>67 茉莉ちゃん
詩綺： え？ムリムリ！まだモテ期来てないし全然モテないよ！皆頭いい金持ちが大好きだからね！
(こっちもモテているのに全く自覚がないので無い無いと手を振って笑顔で否定し)
>>青空くん
紗月： ッ!?
……え、えっと…別に大丈夫……
(一瞬何が起こったか全く分からずぎゅっと閉じていた目を薄ら開くと、ますます思考が停止して状況を理解すると恥ずかしさで何も言えなくなり)
>>68 彩乃ちゃん
詩綺： 俺の馬鹿！またなんか言ってる！
なんでもないよ!ごく普通の家庭だから！
(相手の発言で自分がまた口を滑らせていると分かり自分の頭をぽかぽかしながらパッと顔を上げ明るい顔で)
紗月： 別に馴れ合い目当てのチョコなんて要らない。
一粒2000？それなら尚更僕以外の人に渡せば？
(ジト目で相手を見て手に持っているチョコレートを指差しながら)
>>68
茉莉:いたのは青空だけ、でも青空はそんなの
気にしないタイプだから
(あははと笑いながら「いとこと言えど
女子のパンツ見て気にしないのもどうかと思うけど」と言って
青空:お前がニヤニヤしてる理由言わねーからだろー
ってかどこから追い出すんだよ
(ツッコミも入れながらそう話して
「で？マジなんでニヤついてたんだよ」と言って
>>69 詩綺
茉莉:えー、でも告白されるでしょー
頭よくてもお金持ちでも性格悪いのはモテないし
(そう言いながら笑って「そこら辺の女の子にとって
詩綺くんは有料物件だと思うよ？」と言って
>>紗月
青空:よかったー、怪我なくて安心したぜ
(そう言いながらなんか周りの女子が騒がしいと気付き
「なんか周りの女子騒がしくね？」と言って
>>71 茉莉ちゃん
詩綺： された事はないっちゃ無いけど……ま、まぁ内密に…
有料物件!?俺って建物だったの!?茉莉ちゃんめっちゃ面白いこと言うじゃん！
(家が大変なせいか告白されても断っているらしく苦笑いしながら誤魔化す。そして相手の言葉にめちゃくちゃ驚いている)
>>青空くん
紗月： ありが……って、は、離せ!お、お前らこっち見んなよ!見ないで!
(ハッと我に返ると周りに女子が集まってきていて羞恥心には耐えられずお礼を言おうとしたのに相手を突き放そうとしてしまう。そして女子みたいな顔してる奴が女子に向かって毒吐いてる)
>>72 詩綺
茉莉:でもまぁ女の子はがほっとかないのは
本当のことだと思うよ〜
(そう言いながら「私もきっかけなんかあったら
惚れてたかも」とくすくすと笑って
>>紗月
青空:解った解ったから暴れるなって！
また転ぶだろ！？
(そう言いながら相手を安定する体制に整えてから離して
>>61 茉莉ちゃん、青空くん
青空くん≫よっ!...?
(相手と同じテンションでよっと返すが結局これであってるのか...と)
茉莉ちゃん、≫そうだよー!よかったらあまってるからこの傘使う?あ、でも青空くんと相合傘になっちゃうね...ww
(いつものおせっかいが発動。相合傘と言ったものの、自分で笑ってしまう。)