―――此処は鏡の裏の世界。
>>2 世界観
>>3 募集役職
>>4 pfテンプレ
>>5 主のpfとルール
>>6 予備
【レス禁中】
>>129 ルナ
そうなの?感情で能力って変動するのね。
ワタシは……
(ちょっと驚きながら。ワタシはの後から俯き下記)
……どう足掻いても最大5分しか止められないのよ。
>>130 キルア
そんなことないわ…ワタシは動きを止める程度しか出来ないから…
(羨ましいわ…と天井を見上げ、目を細める)
>>129 ルナ
おぉっと。鏡に逃げる気かい?そうはさせないさ。
(上記言い、相手の手鏡を奪う)
返して欲しければ能力を見せてくれないか?
(初めて笑うのを止め、真顔で。ボクはこれが仕事なんだと付け足し)
>>130 キルア
解剖はしないさ。ただ、装置に座っているだけでいい。
城からもそんなに遠くないしすぐ終わるさ。
(上記言い、研究室へ)
さぁ、着いたよ。
>>130 キルア様
あの、僕の話聞いてました。…っ。わ、解ったよ。
(程々に、と言った筈です…と言いかけ、
相手は上流階級虚像か、と思い直し)
>>131 ヒスイ様
…僕限定かも知れませんね。
(どうでしょう?と首を傾げ)
…逆です。いつでも5分止められるなんて、凄いですよ。
(ふわっと笑い、尊敬してるんですよと照れながら言い)
>>132 湊
…っk、鏡…!僕の、だ、返せ…!
(慌て始め、初めて感情が完全に表に出て)
…嫌だねっ…君の仕事に僕は関係ない!
それに、今の僕は情緒不安定で能力が使えない。
…御生憎様、だね。
(首を振り完全拒否/息を上げながら嘲笑して)
>>119 ルナ
なんかまた馬鹿にされたような……。
ま、マジ!?……そういえば精神に訴えてくるようなのが多かった気もする……
(聞こえてきた言葉にじっとりと目を細めて。両頬に手を当てて漫画のような驚き方をして)
>>121 ヒスイ
な、何その偏見……そうじゃない人もいるでしょ、普通に。
(あまりに意外そうな反応に苦笑いをし、片手をひらひらと振って否定して)
>>122 湊
んー……じゃあお兄さん、良い本とか知ってる?
じょ、助手は遠慮しとくけど。
(聞けばいつでも答えてもらえる環境に甘えて積極的には調べたことがないのを思い出し、小首を傾げて尋ねて。助手にはさすがに、と慌てて付け足し)
>>124 アリス
…ふふ。君、色んな意味で素直だねぇ。だから目を付けられるんだよ。
(素直にバカなんだな〜と思うと可笑しくなって笑って)
>>131 ヒスイ
動きを止められるだけでも十分すごいと思うヨ
止まっている相手ほど仕留めやすい敵は居ないんじゃないのカナ?
(嘘のない笑みを浮かべ、わざわざ狙わなくてもいいわけだし。と付け加え)
>>132 湊
え〜残念だなァ…
解剖されてみたかったヨ〜
(ブツブツと上記のようなことを呟きながら下記)
ほぉ〜ここがキミの研究室か〜
(すごい!と言わんばかりの表情で部屋全体をぐるりと一周見回して)
>>133 ルナ
うんうん、いい感じだネ
(相手の思っていることなど知りもせず、満足げな表情で頷いて)
>>136 キルア様
…えっと。何て呼べば、良いの。様付け嫌、でしょ?
(戸惑いながらのタメ口で、首をこてんとして尋ね)
>>137 ルナ
え〜っとねぇ…できれば、『キルア』がいいな〜
まあ、『様』とか堅苦しいの以外なら特に希望はないヨ〜
(相手が戸惑いながらも自分の要望を受け入れてくれたのが嬉しく、ふふふ〜と笑いながら)
>>138 キルア
…k…き…キルア。 …やっぱり呼びにくい…
(笑われているのに照れ顔を背け)