色褪せた手紙と古城の詩  

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1:  語り部  ◆.U:2019/12/05(木) 19:20




   もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように__  ( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )


       >>002

 

118:ライヒェル◆0E:2019/12/22(日) 08:09



『 まぁっすぐ ですか・ ・ ・それで、はぁー 強い揺れに、ご対策をー … 』

( 未だに気の抜けた返事、その言葉だけでは鈍足 そして頼り無さげな響きさえ
感じられた… しかし 予備から実行の動作は、流石と口の開く龍のモーションではなく
、登るという移動を一旦停止すると 右翼と右脚 壁に引っ掛け、左半身を宙ぶらりん
に、その上で落ちないという安定感を確認すると、首を曲げて背後を確認… )

( 跳躍 )

『ーーーォォォォォォ... ... 』

( __ 跳躍という勢いを得て、空へとその身を投げ出した尸の龍、翼を
広げ、錨のような形を作れば 半透明の翼膜はその巨体を支えるだけの風を
すぐさま捕らえ、まるで空を滑る様に移動する…その動きは 飛翔では無い、滑空 )

『 . . . . . . . . 』

>>116靉さま

( 花を飲み込み終わった尸は満足げに口の周りを舐め取り、段々と
上司の話を聞くときは…についての、知識をいくつかを思い出す…
……梓さまの前で、正座をする…礼儀も何も中途半端と考え違いが酷い )

『 うーーーん と . . . あんま り 美味しくなかった、ですよ… 』

( 違う そうじゃない )

>>117 梓さま

119: ノーレ ◆P2:2019/12/22(日) 22:12





ごめんね 、ちょっと揶揄ってつもりだったんだあ…

( 口端から誤魔化すような笑みと謝罪を零し 、へにゃりと眉を下げ小首を傾げ 。貴方の頬はぽかぽかに暖かくて 、ふにふにと指で弾力を確かめるみたいに遊んでいたが 、そのやわこい頬を人差し指と親指で摘み 、痛くない程度にみょーんと伸ばし 、歳上ぶって上から見下ろして )

でも 、いつかわかるようになるよ


 >>115 / ライヒェルちゃん



( /絡みありがとうございます( ´ •̥  ̫ •̥ ` ) )


ん 、子猫ちゃんに見つかっちゃった

( 貴方の声に振り向き 、悪戯めかしに肩を竦めて 。もしかして火は怖いのかとその場へ蝋燭台を置き 、ちょいちょいと手招きしては此方へ来るよう促し 。ふくふくと泡を立て始めた鍋の火を弱め 、焦げないように揺らしながら 貴方のぶんのミルクを作るかの検討も兼ねて尋ね )

靉ちゃんってさ 、やっぱり猫舌 ?


 >>116 / 靉ちゃん


( /ありがとうございますッ!! )


なんか寒くて眠れなくてさ 。梓ちゃんも ?

( 焦げないように片手は鍋を揺らしながら後ろを振り向き 。貴方が手にするカップに目線を落としては 、その大きな瞳を見つめ微笑みかけて 。頃合を見計らい 、鍋へココアパウダーを入れて掻き混ぜるとココアの出来上がり 、用意していたカップへ半分だけ注ぎ 、残っちゃったと眉を下げ )


ちょっと作りすぎた 、良かったらキミの二杯目はココアにしてくれないかな


 >>117 / 梓ちゃん




 

120:ライヒェル◆0E:2019/12/23(月) 20:13


『 ふあぅ、? ふひゃい ふひゃきひふい ひぇふ、ふあふぇふえふわはいっふぇ・ ・ ・ 』

( つままれた頬のせいで意味を伝えられない言葉、何とも力弱い様子でいたずらするノルさまの
腕を両手で掴んで 意外と強い力に振り解けなくて 結局、背中を向けてノルさまと距離を近付けるけど
それでも腕を振り解けなくて… 要領を得ない言葉が、尸の口から続く )

『 トールふぁ はぁったかかぁっふぁ ひぇふは? ふぉるふぁまぁ 』

>>119 ノルさま


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