( ふわふわとした彼女の喋り方に気を取られながらもまぁ、寝起きなのだししょうがないか。と話を耳に入れ、彼女の口から出てきた阿妖木の花という単語の意味をむむ?と頭から捻り出し、それが毒性を持ったものだと気付くと疑うように眉をひそめてそれでも何故か平気そうな相手の無事を確認して )
そんな毒のある花なんて 食べて大丈夫なんでしょうか... ?
ライヒェルさんは大丈夫そうですが、
>>87 - ライヒェルさん
( / 有難うございます〜〜!!!よろしくお願いしますね! )
私の出来る事、ですか。
( レモンゼリーを食べる姫様の幸せそうな表情につい自分も釣られて微笑んで。自分が出来る遊ぶ事、私に何が出来るだろうか。何故今まで娯楽をして来なかったのか、今更になって少し後悔するも ひとつだけ今自分が姫様にできる事がある、道具を使う遊びでは無いが今の私にはこれが限界だろう。と口角を上げ優しく微笑みながら下記 )
姫様とお話くらい なら出来るかもしれませんね、
>>89 - 姫様
( ぱか、と開けられた甘い香りを漂わせる箱。うわあ〜と目をキラキラさせて和菓子を見て。嬉しそうにうきうきとそのお菓子を紹介する相手から強い和菓子愛が感じ、年下の彼女に少し可愛いなという感情が生まれる。波がモチーフの和菓子、小さなその和菓子も彼女が持つと小さく見える。どれもそれも美味しそうな和菓子にどこに目の焦点を何処にやればいいか分からず大きな目をぎょろぎょろと動かし )
うわあ、凄いですね 凄く綺麗です...、
______ 靉さんが一番好きなのはどれですか ?
>>91 - 靉さん
( / 絡み失礼しますッ!!よろしくお願いします )
( 深夜まで読書、たまにする夜ふかしの日が今日で。部屋の外から聞こえてきた物音、姫様だろうか、 と少し気になって。空になっていたコップに入れる飲み物を取りに行くついでにその音の正体も見つけようと部屋の外に出て、ひとまずキッチンに行くと少し大きな人影。それが誰かと分かるとほっとして、ミルクを温める相手に話しかけ。 )
ノルさん、まだ起きてらしたんですね。
>>102 - ノルさん
( / 絡み失礼します〜! )
悠花さん、手伝いますよ。
( 洗濯物を干し終え、中に入るとキッチンから聞こえた程々に大きな独り言に耳を向けキッチンに向かうとテキパキと皿を洗っている相手が居り、一人だった彼女に手助けの声をかけて。皿洗いは意外と仕事の中でも得意分野だ。さっさと終わらせようと 一緒にテキパキと手を動かし初めて )
一人より二人の方が早く終わりますしね。
>>107 - 悠花さん
( 上機嫌になった彼にふふ、と笑みが零れなんだか自分も気分が上がる。ソファから軽々と立ち上がり自分で飲み物を選ぼうとする彼に 何か特別美味しいおすすめのモノがあるんだろうか。 と少し頭に小さなはてなを浮かべて、自分先頭に向かう。到着すると色々な茶葉の匂いがつんと香る、落ち着く匂いだ。そして飲み物を入れるカップなどを用意しながら先程の疑問を言葉にして )
何かお気に入りのもの でもあるんですか?
>>109 - 狼都さん
『 まぁっすぐ ですか・ ・ ・それで、はぁー 強い揺れに、ご対策をー … 』
( 未だに気の抜けた返事、その言葉だけでは鈍足 そして頼り無さげな響きさえ
感じられた… しかし 予備から実行の動作は、流石と口の開く龍のモーションではなく
、登るという移動を一旦停止すると 右翼と右脚 壁に引っ掛け、左半身を宙ぶらりん
に、その上で落ちないという安定感を確認すると、首を曲げて背後を確認… )
( 跳躍 )
『ーーーォォォォォォ... ... 』
( __ 跳躍という勢いを得て、空へとその身を投げ出した尸の龍、翼を
広げ、錨のような形を作れば 半透明の翼膜はその巨体を支えるだけの風を
すぐさま捕らえ、まるで空を滑る様に移動する…その動きは 飛翔では無い、滑空 )
『 . . . . . . . . 』
>>116靉さま
( 花を飲み込み終わった尸は満足げに口の周りを舐め取り、段々と
上司の話を聞くときは…についての、知識をいくつかを思い出す…
……梓さまの前で、正座をする…礼儀も何も中途半端と考え違いが酷い )
『 うーーーん と . . . あんま り 美味しくなかった、ですよ… 』
( 違う そうじゃない )
>>117 梓さま
ごめんね 、ちょっと揶揄ってつもりだったんだあ…
( 口端から誤魔化すような笑みと謝罪を零し 、へにゃりと眉を下げ小首を傾げ 。貴方の頬はぽかぽかに暖かくて 、ふにふにと指で弾力を確かめるみたいに遊んでいたが 、そのやわこい頬を人差し指と親指で摘み 、痛くない程度にみょーんと伸ばし 、歳上ぶって上から見下ろして )
でも 、いつかわかるようになるよ
>>115 / ライヒェルちゃん
( /絡みありがとうございます( ´ •̥ ̫ •̥ ` ) )
ん 、子猫ちゃんに見つかっちゃった
( 貴方の声に振り向き 、悪戯めかしに肩を竦めて 。もしかして火は怖いのかとその場へ蝋燭台を置き 、ちょいちょいと手招きしては此方へ来るよう促し 。ふくふくと泡を立て始めた鍋の火を弱め 、焦げないように揺らしながら 貴方のぶんのミルクを作るかの検討も兼ねて尋ね )
靉ちゃんってさ 、やっぱり猫舌 ?
>>116 / 靉ちゃん
( /ありがとうございますッ!! )
なんか寒くて眠れなくてさ 。梓ちゃんも ?
( 焦げないように片手は鍋を揺らしながら後ろを振り向き 。貴方が手にするカップに目線を落としては 、その大きな瞳を見つめ微笑みかけて 。頃合を見計らい 、鍋へココアパウダーを入れて掻き混ぜるとココアの出来上がり 、用意していたカップへ半分だけ注ぎ 、残っちゃったと眉を下げ )
ちょっと作りすぎた 、良かったらキミの二杯目はココアにしてくれないかな
>>117 / 梓ちゃん