月の館と悪魔達の夜想曲-ノクターン-

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1:◆Vg:2019/12/15(日) 09:00




此処は悪魔の住む、人間世界と異世界の狭間の館。


   >>2

67:エルカナ・ハーティクル◆rU06c:2019/12/24(火) 18:56

>>27 のpfに今更ながら付け足しをさせて頂きます...
 
 備考 : ついている嘘は「自分の占いは絶対である」というもの。確かに占いは当たりはするが、外すものもある。占う対象が細かく指定されるほど当たる確率が下がっていく。だが、出た結果をそのまま相手に伝えるということが彼のモットーであるため、間違っているという可能性は伝えず、ただ結果を伝えるだけである。
 
>>64 リリエル様 
 
( / 確かにそうですね...こちらからも、宜しくお願い致します! / )
 
あ、はい...そうです。ずっと読んでいたら飽きてきまして...

(少し照れ気味に指で頬をかき、目を泳がす。こういう場合はどう答えるのが正解かなどと、答えのない問いを自分で作り頭を抱える。うう、と途中声を漏らしそれでも考え続ける。誘われているのだから素直に「そうさせてもらいます」などと答えればよいのだろうが、彼にはそこまで考え続けることができなかったようでこれ以上に何かを言うということはなかった。)
 
>>66 リゼ様
 
あ、はい!いいですよ!僕にできることなら...
 
(まだ裁縫の途中ではなかったのか、と思いはしたもののそれを口にすることはなく。ただただ会話ができたという喜びと人間だった時にもあまりしたことのなかった「お手伝い」というものができるということに心が躍っていた。喜びのあまり落としそうになってしまった裁縫箱を持ち直し、持ち手をきゅっと握る。)
 

68:ソフィア・ルイス◆bw:2019/12/24(火) 19:43





ふふふ、クッキー、くっきい〜、


( ぴょこぴょこ、スキップしながら廊下をぴょんぴょん。手には焼きたての香ばしい香りを漂わせるクッキーのお皿。どうやらお菓子づくりが上手くいったらしく、ご機嫌な様子でてってこ廊下を歩いていき。誰かに食べさせてあげたいな、閃いたのか、ぴん、と人差し指を立ててドアを指差し、指差し、どこにしようかな。1つの部屋を指でぴしっ、と指して、ととと、と近づき。お部屋のあるじはおひまでしょうか、少しわくわくしながら扉をこん、こん )


リゼくん〜、いますか〜、?


【 すみません、初回投下気付いていませんでした、、🙇♀遅ればせながら絡ませて頂きます〜、! 】

 >>43 リゼくん



ひぐっ、うぅ、、すみません、


( うる、と瞳を潤ませ、ぽろぽろと涙をこぼしながら上記。ごしゅじんさまにこんなことをさせちゃって申し訳ないな、鼻をすすりながらべそをかきかき、ごめんなさい、って
ちら、と膝を見れば、擦りむいたところから血が滲んでいて。じくじくしてて痛いし、気のせいか心までじくじく痛んで。ふがいないなあ、また涙がぽろり。申し訳なさそうにひとこと )


ありがと、です、、


 >>46 リリエルさま/ごしゅじんさま



えへへ〜、そうですよ、そふちゃんです〜、!


( 相手が自分に気づいてくれたことが嬉しかったのか、にこ〜っと満面の笑みを浮かべ。そういえばわたしはどうしてここに来たのか、くる、と辺りを見渡せば、机に置かれたチョコレート。そうだそうだ、盗み食いの第一発見者なんだったあ、あれは誰のおやつかな くるくると思考巡回を続ければ、途端に子供心と言うべきか、からかい欲がむくむくと膨らんできて。ぴし、とチョコを指差して、にしし、と笑いひとこと。冗談混じりで恐らく違うであろう情報を、だけど )


ライリアさん〜、これ、ごしゅじんさまのじゃないですかねえ?


 >>46 ライリアさん



( 相手が挨拶を返してくれたことに、満足そうににこ〜、と笑い。うんしょ、床を押してひょい、と立ち上がり。どうして相手は驚いた顔をしているのか、わたしはなにをしていのか。こて、とちょっとだけ首を傾げて、ああ、自分はぶつかっちゃったんだ。ぶつかっちゃったら謝るのが礼儀だよね、それくらいは分かるから、ちょっと眉を下げてぺこり、ひとこと。 )


ごめんなさい、ぶつかっちゃった、お怪我はないですか?


【 本当ですか〜、ありがとうございます💖 】

 >>48 みーくん




( 机に置かれた数枚のパン、それをむむむ、となにやら難しそうな顔で睨むのは、このお屋敷の料理人。新しく作ったメニュー、美味しいかなあ、不安になりながらもぱく、とひとくち。そしたら、よっぽど美味しかったのか、ぱああ、と顔を輝かせて、幸せそうに目を細めてお手手をほっぺに、足をばたばた。でも、勢い余って向こうがわの椅子を蹴っ飛ばしてしまって。ばた、と倒れちゃった椅子を、ありゃ〜、と頬をかきながら直そうと。そしたら、聞き慣れているような聞き慣れていないような、とにかく、あまり聞かない声が聞こえてきて。そっちを見たら、オカルト好きな人形師さん。自分から話しかけてくれるのは珍しいな ちょっとほわほわ、先輩として少し微笑ましくもなり、椅子を倒してしまったことも忘れてにこ〜、と笑い下記 )


エルくんこんにちはあ、元気?


【 絡み失礼致します〜、、これから宜しくお願いします、! 】



 >>61 エルくん


 

69:レオン / リゼ◆Vg:2019/12/24(火) 20:26

>>65 ミートボール様

《レオン》
じ、実は私…本日の早朝に一度ミスを犯していまして……。一日に二度もやれば流石にご主人様もお怒りになるかと……

(相手にそう言われれば、一瞬少し言いにくそうにしたがすぐに口を開き、実は朝も館内の物を壊してしまって謝罪をしに行ったと告げ、ますます困った様子で俯き。)

>>67 エルカナくん
【 pf付け足し了解致しました!】

《リゼ》
ありがと!︎それじゃ、少し私の部屋に移動するね!

(相手の返事を聞けば、此方も嬉しそうに笑いお礼を言う。丁度人手と時間が足りなくて、完成出来ていなかった趣味で作っている衣装が自分の部屋にある為、まずは部屋に来てもらおうと自分の部屋の方へ誘導し。少し歩いて自室のドアを開けば、先に入っていいよと相手に言って。)

>>68 ソフィアちゃん
【 絡みありがとうございます!】

《リゼ》
はーい!

(今日は何故か少し高めのヒールを履いてしまった為、足が傷んだらしく、一旦部屋に戻って別の靴を探していると、扉からこんこん、と音がして、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。その声に答えるように大きな声で返事をし、何か用でもあるのかな、と扉を開けば相手の姿がそこにはあり。それと同時に漂う甘い香りに気が付くと、何だか少し危機を感じたが、取り敢えず何の用かを聞こうと笑顔で下記述べ。)

そ、ソフィアちゃんか!何か用?

70:ミートボール◆mI:2019/12/24(火) 22:18

>>69
まあでも二回程度なら叱責で済むんちゃうんかねぇ…(なんとか自然にフォローしようと必死に考えながら話す。)

71:エルカナ・ハーティクル◆rU06c:2019/12/25(水) 07:37

>>68 ソフィア様
 
( / はい、こちらからも宜しくお願い致します! / )
 
は、はい...元気、ですけど...
 
(何をしているのかと思えば館の料理人さんがお料理をしていたのである。なにをつくっているのかなと思い、「なにをつくっているのですか」、と疑問を口にしようとしたが、なにやら少し部屋が荒れていて、何が起きたのだろうとそちらのほうが気になってしまい、そのことを口にしようとおもったがそういうわけにもいかず、ひとりでうんうん頭をひねらせて出てきた言葉がこれである。その続きが思いつかず、最後のほうはなんだかよく分からないような答えになっていたが、まぁいいやとそのことを考えないようにし、本来聞いてみようとしていた疑問を聞いてみることに。)
 
えと、何を作っていたのですか?
 
(頭にはてなマークを浮かべ、今目に映っていることを「なかったこと」として改めて聞いてみる。そういえば、今日は何も食べていないようなと思うと、それを言うのを待ってましたと言わんばかりにお腹の虫が泣きわめく。かぁ、と恥ずかしそうに頬を染め、すっと下を向く。それでも隠し切れない顔をで覆い、うぅ、と声を上げる。)
 
>>69 リゼ様
 
(ぺこり、とお辞儀をしてドアをくぐり部屋の中へと進む。途中で気が付いたように後ろを向き、相手が入ってくるのを待つ。まだかな、と待ちながらふと思ったことをそのまま口に出す。)
 
あ、お手伝いって...具体的に、何をするんですか?
 
(今日は自分でも珍しくよく話すなぁ、と思いつつもポロリと出てきた疑問を自分でも真剣に考え始める。自分にもできることだから、きっとお裁縫なんかじゃないのかな?いやいやもしかしたら全く別のことかも...と自分の脳みそをフル回転させ考える。彼自身は自覚がないがこの日は彼の表情が非常によく変わる日であった。睨めつけるような眼は相変わらずだが、それにまとわれている雰囲気と笑顔はいつもはないものであった。)

72:◆0V9Oo:2019/12/28(土) 12:53

【 凄く…凄く遅れてしまい、本当に申し訳ありません…。不備ありましたらバンバン指摘ください… 】


「  趣味に没頭していると、全てを忘れられるような気がしますよね 」

       「 僕のことはフェレとでもお呼びくださいませ!下僕のように扱って貰っても構いません! 」


 名前: フェレッツァ・ スティノペース

 年齢 : 14-15歳程 / 若めだが不明

 性別 : 男

 何の悪魔か : 本


 容姿 : 濃いめの赤茶の髪は首辺りまでで少しボサボサしている。上の方に犬耳みたいに固まった髪があって、感情と共に動くのだとか。前髪は右目が少し隠れるくらい。頭の頂上からアホ毛が前髪にかかるぐらいの長さで生えている。
赤色の瞳は少しキリッとしていて、なんだか無邪気そう。笑うと可愛らしい八重歯が見える。
白いシャツの上から、少し汚れたぴっちりめの緑のエプロンを着ている。少しぶかぶか。首には黒色の大きめな首輪をしているが、どこに繋がっているという訳でもない。右に下げたツールベルトには色々なガーデンツールが入っている。エプロンの下にはデニムのサリエルパンツを履いている。
長靴はショート丈でキャラメルみたいな茶色。何故だか分からないけれど動きやすく、履き心地もいい。
童顔で女に見間違えられることも少なくはない。そして色白。言ってしまえば可愛い系の男の子、である。


 性格 : 元気で明るく、周りを明るくさせるようなオーラがある…と言いたいのだが、ネガティブ思考で自虐の塊。すぐ他人と比較して自分を卑下し、自分を悪魔の底辺にいる存在だと自称する。内面と容姿が結び付かないような人物である。しかし挨拶だけは元気が良い。
しかしよく言えば人に良く尽くすタイプだと言える。それも全て完璧に、何も言われないようにと成し遂げる。ただただ、叱責と暴力が嫌なだけなのだが。
平和主義で争いを嫌う。だから人を傷つけるもの全てが苦手で、包丁や尖ったものも持ちたくはないらしい。そんなことを言うとガーデニング用具も使えないのではないかと言われるとなぜだかそれらは持てるらしい。しかし細心の注意を払い、先を誰かに向けないようにして、日々庭や花壇などを整えている。



 備考 : 一人称 / 僕,二人称 / 貴方様 〇〇様 
誰に対しても敬語で会話をする。
オカルトに詳しい。様々な魔術などオカルトに関係するものについて良く知っている。多分軽い予言なんかもできるのではないだろうか。しかし本人としてそういう類のものは何よりも大嫌いであって、関わりたいとも思わない様子。
ガーデナーになったのは、人間の頃一番楽しくやっていた仕事が庭いじりだった為。誰の迷惑にもかからないし、
人間の頃は生まれた時から奴隷として育てられ、まだ齢も10に満たない時に雇い主に売り払われた。
雇い主がこの世に存在し得ないものの敬虔なる使徒で、彼を拾ったのは清らかな血を持っていたかららしい。そして彼を奴隷として扱いながらも充分な生活をさせ、身も成熟した良いタイミングで贄に捧げようとした──のだが、彼が滅茶苦茶に暴れ抵抗して、捧げものであった何かの血を雇い主にぶっかけ、最終的には祭壇の上にあった燭台で雇い主を殴り、殺した。そうして儀式は取り止められ、彼も自由になったわけだが、彼は奴隷としてやってはならぬことをしでかし、また殺人鬼の肩書きを担がせられてしまうのだということに深い傷を負った。それから近くに落とされた良くわからない文字、材質で形成された本の悪魔になったのである。オカルト知識があるのはそのためかもしれない。
嘘をついているのは自分が人を殺した(しかも雇い主を)、到底許されはしない奴隷だったということ。
好きな色は緑色。自然の色が心を癒してくれる気がするから。嫌いな色は赤色、黒色。雇い主が崇めていたものの象徴するものが赤と黒で形成されていたから。


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