平穏な日常、当たり前の毎日の中には、見えない悪夢が隠れている・・・・・
その悪夢がどんなに小さな些細なものであったとしても、気づいたならば決して見逃すことは許されない・・・・・
平穏を崩されたくないのであれば・・・・・
>>100 慧音・謎の男
感謝するよ。それはそうと大男、もうすぐ子供たちがくるぞ?緊張するなよ
(指差した方向から里の子たちがたくさん来ている)
えぇえ!?ちょ、ちょっと待って!まだ心の準備が・・・・・
(教師になりたい割には心の準備がどうとか、緊張した場合教師に全然向いていないことがわかる・・・・・)
・・・・・
(こいつは本当に大丈夫なのだろうかと思いながら視線を向けて・・・・・)
せんせー、この男の人だれー?
(子供たちは教室に入ると、見知らぬ謎の人物がいることに不思議そうにしていて)
あぁ、この人は見学に来たんだ、特に授業内容はいつもと変わらないからみんなは緊張しないでくれ・・・・・
「「「はーい!」」」
(子供たちの方がよっぽど緊張していない・・・・・)
>>101 ナズーリン
>>102 謎の男
いいか?積極的に子供達に話しかけるんだよ、陽気な感じでね。大丈夫、頑張ればできるさ
(ヒソヒソと耳元で上記を)
せ、積極的ったって・・・・・
(教師にはなりたかったものの、子供たちとこうして触れ合うのは初めてであり、戸惑いを隠せずに・・・・・)
「おっちゃんへんなのー!」
「子供が怖いのかー?」
(しまいには、子供たちからもからかわれる始末・・・・・)
>>103 ナズーリン
【お返事遅れてすみませんでした!】
>>104 謎の男
こらこら、良い子がそんなこと言っちゃ駄目じゃないか。...いいか?好感度をアップする秘訣は時には厳しく、時には明るく、だ
(子供と同じ目線になり優しく注意する。そして今度は「授業中の先生をしっかり見ておくんだ」と男の耳元で)
【いえいえ大丈夫ですよ】
そ、そうだね・・・・・って言っても俺頭悪いから、見てもちゃんと頭に叩き込めるかどうか・・・・・
(そりゃあ毒キノコを美味しいと言うぐらいの男だ、頭が悪くないはずがない・・・・・)
>>105 ナズーリン
【ありがとうございます!】
>>106 謎の男
おい起きろ...大男もだ。退屈なのはわかるが見てみろ。ああいう一生懸命授業を教えてる先生の顔...楽しそうに見えないか?
(1番後ろの席にいる眠そうな子供と横の大男の肩を揺らしながら)
んぁー・・・・・?
(子供は目をこすりながら睡魔と戦い続け)
・・・・・ちなみに君はあの先生が今何を教えているかわかるかい?俺は全然わからないんだが・・・・・
(ちなみに今慧音が教えているのは掛け算である)
>>107 ナズーリン
>>108 謎の男
大男よ...掛け算と言うのは2本入りの鉛筆を5つ買ったら合計10個になるだろう?それくらいわからないと...ん?
(呆れて掛け算を教えようとするが、初めて子供に話しかけているのを見て動きをピタリと止める)
ん・・・?どうしたんだい・・・・・?
(動きを止めるナズーリンに気づいて、上記を呟く・・・・・)
>>109 ナズーリン
>>110 謎の男
よくやった!今...ようやく初めて子供に話しかけたよな!?君ならできると思ってたよ...
(小声でガッツポーズしながら)
え・・・・・俺ってそこまでできない人間に見えるのか・・・・・
(ナズーリンの言葉を聞けば、確かに自分はダメな人間ではあるものの、そこまでダメな人間に見えるのかと呟き・・・・・)
>>111 ナズーリン
>>112 謎の男
い〜やそんなことはない、これから成長すればいい話さ!目標はあの黒板の前に君が立って授業することだ
(背中をバシバシ叩く)
そ、そうか・・・・・よくよく考えてみれば、俺の最終目標は、あの先生みたいに子供たちに勉強を教えることなんだよな・・・・・
(ナズーリンの言葉に励まされるようにして、自身の最終目標を改めて再認識し)
>>113 ナズーリン
>>114 謎の男
ようやく授業も終わりそうだな、ふぁ〜ねむ...ん?子供達がこっちを見ているな...きっと質問攻めされるだろう、好奇心旺盛な子供のためにも答えてやってくれよ
(里の子たちの目線がほぼ大男のほうに向いてるのに気づく)
ちょっ・・・いきなりそう言われても俺は頭悪いし、教えられることなんか・・・・・
(子供たちに質問攻めされたところで、頭の悪い自分は答えられることなんかかなり限定される為、困ると言ったような表情であたふたし)
>>115 ナズーリン
>>116 謎の男
いいか子供たち、質問するなら一列に並んで順番にするんだよ
(訓練のつもりだがノリノリである)
「おっちゃん名前は?」「どこから来たのー?」「なんでここに来たのー?」「生徒になりなよー」
(男の前に集まる)
こ、困ったなぁ・・・・・どうしたものか・・・・・
(子供は好きだが、それでも一気に質問攻めされては困りながら・・・・・)
慧音「こらこらみんな、一人ずつ、ゆっくり質問しなさい・・・・・」
(少し気の毒だと思ったのか、子供たちに上記を言い・・・・・)
>>117 ナズーリン、子供たち
>>118 謎の男
じゃあおっさん、名前とかどこから来たとか言える?今度友達連れて家に行くからさ!
(慧音の言う通りにまず一番最初に手を上げた子が上記を質問し)
あー・・・俺は家はないんだ・・・・・元々どこにいたのかもわからない・・・・・名前は蔭枕九富だ・・・・・
(子供たちがこんなにも興味津々で聞いてくれているのに、この程度のことしか話せない自分が情けなくなってくる・・・・・)
>>119 ナズーリン、子供たち
>>120 蔭枕さん
かげまくら...すげー!おっさんの名前かっこいいじゃん!......え、おっさん家ないのかよ!?じゃあどうすんだよ!
(男の名前には気に入ってた様子だが、家がないと知った途端に驚く)
うーん・・・・・どうしようもない問題ではあるが、森とか草むらとか、普通に一人旅って感じでその日その日で過ごす場所は変わってきたから、家がなくとも特に不便な思いはしていないな・・・・・
(確かに自分は家がないが、それはそれで一人旅をしているような感覚で、特に不便さは感じていないと言い)
>>ナズーリン、子供たち
(参加良いでしょうか…!!!)
124:神裂冴奈(かんざきさえな) hoge:2020/07/16(木) 19:53 (神裂冴奈(かんざきさえな)
間違って幻想入りしてしまった色々と不思議()な少女(10歳)である、なんか木から落っこってきた感じで登場
見た目:白髪、宝石の目(トパーズもしくはオレンジサファイア)、黒のパーカーワンピ、薄い水色の短パン、花(桜)のブローチ)
ガサガサッ(木が少し揺れる)
ドスンッ(何かが落ちた音)
いってて……ここどこ?!
(彼女は寺子屋の近くに幻想入りした様だ…)
>>寺子屋の誰か(適当)
>>122 蔭枕さん
これにて質問タイムは終了!子供達はもう帰る時間だよ。さ、帰った帰った。はい皆さようなら
「は〜い」「せんせーさよーならー」
...さて、これからどうするか話そうか
(帰宅する子供達に手を振りながら)
>>125 神裂さん
【絡ませていただきやす】
買い物も済ませたし帰って夕飯でも...ん?
(見たことのない服装の女の子を見かけ、少し怪しんでいる)
目割れてないよね…???あ、良かった割れてない(宝石の目だから確認)(ナズーリンに気付いてないようだ)
>>ナズーリン
【参加勿論OKです!】
【皆様お返事遅れてすみません!】
お?あれは・・・・・
(寺子屋の近く、木から何かが落ちたのに気づいて、上空から観察する・・・・・)
>>125 冴奈
どうするって言われても・・・・・どうすればいいんだ・・・・・?
(頭が悪すぎるせいか、そもそもが話にもならないレベルで)
>>126 ナズーリン
…んーーーーー…やることないンゴw
>>皆
【すみません!学校行ってきます!!】
131:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/17(金) 16:16【ただいまです!】
132:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/17(金) 16:20…お腹空いた…なんか適当に探そ(魔法の森の方へ行く)
133:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/17(金) 16:22 大好物のキノコめっちゃあるじゃん…食べよかな…うーーーん?でも絶対あかんやつよなぁ…(ヤバい色してるキノコを見ながら悩み中)
>>謎の男・霧雨魔理沙
【私もお返事遅れる時あるかもです…( ´・ω・`)】
135:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/17(金) 17:45…よし喰おう(明らかに1番やばいキノコを手に取り食べる)
136:ナズーリン◆sk:2020/07/17(金) 18:28 >>127 神裂さん
割れてない?目が?ますます気になる...それにあの子は異国から来たのかい?
(寺子屋の陰からひょっこり顔を出しながら)
>>128 蔭枕さん
家を探さなきゃ...だからこれから先生と君とで話し合ってもらう
(深刻そうな顔しながら)
【大丈夫です!私も遅れてしまう時あるので・・・!】
【ちなみに謎の男九富は寺子屋の中なので、魔理沙で絡みます!】
魔理沙「おわぁーーーっ!?おい!?大丈夫か!?すぐに吐き出せ!!すぐにだ!!!」
(一足遅かったと後悔しながら、魔理沙はすぐにキノコを食べた相手に吐き出すようにいう・・・・・
恐らくは、よほどの毒キノコなのだろう・・・・・)
>>135 冴奈
え?家探しでなんで先生と話を・・・・・?
(自身の状況がよくわかっていない、どこまで頭が悪いのかは計り知れないが、一つ言えるのは、知能的には絶対に教師に向いていない、ということだ・・・・・)
>>136 ナズーリン
>>137 蔭枕さん
あの先生は賢くて信頼できるからねぇ、君なんかより頭がいいしね
(紙などまとめている慧音の前まで移動しながら)
ŧ‹”ŧ‹”
(遅かった様だ)
>>魔理沙
141:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/18(土) 19:43 【ミスったのでもう1回コメります】
もぐもぐ(遅かった様だ)
>>魔理沙
…(冴奈が食べたのはベニテングタケと致死率100%のキノコが混ざった様な効果のあるキノコだった)
…お腹痛てぇ(だがこれだけで済む謎な少女こと謎な冴奈)
【返信消えたら寝落ちしてますので把握よろしくお願いしますm(*_ _)m】
144:上白沢慧音・霧雨魔理沙・謎の男◆Tk:2020/07/19(日) 04:10 ・・・・・子供たちとはそこそこ打ち解けている感じだったが、君は教師というよりかは、生徒として知識をつけた方がいいんじゃあないか・・・・・?
(教師として、男が頭が悪いのを忠告する形で言い)
>>138 ナズーリン
・・・・・お前・・・・・人間の姿をした妖怪か?それとも、魔法かなんかで毒を中和しているのか・・・・・?
(さっきの謎の男と言い、この少女と言い、何故毒キノコにこうも体制が強いのかが理解出来ずに・・・・・)
>>142 冴奈
【了解です!】
>>144 蔭枕さん
大男、先生の言う通り明日から毎日寺子屋に通うのはどうだい?だがそれ以前に住む場所がなければ...
(賛同する。男の頭の悪さに関しては自身も納得しているらしく)
で、でも、先生にも迷惑がかかるんじゃ・・・・・
(九富は慧音にも迷惑がかかると思うものの・・・・・)
いや、授業の邪魔をしたりしないのであれば、平気だが・・・・・
(と、即座に言葉を返して)
>>145 ナズーリン
>>146 蔭枕さん
こう言ってくれてるんだ、それに君のその大人しい性格ならちゃんと授業についていけるだろう
さて...私はもう帰ろうかな。ちょくちょく様子を見に来るからね
(少し笑顔になる。そしてよいしょと立ち上がる)
ちょちょちょ、ちょっと待ってくれ・・・・・!いきなり二人きりにされても、何だか緊張する・・・・・
(急いでナズーリンを引き止めては、二人きりというのは何だか緊張すると言う・・・・・
今まで誰かとあまり関わりを持ってこなかったため、誰かと二人きりというのは九富からすればかなり)気まずいのたまろう・・・・・)
>>147 ナズーリン
>>144
んー?あ〜…いつも毒(致死毒)飲んでるからって言ったらいいかな
【自分のスレ作ってました☆】
151:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/20(月) 16:44【冴奈の追加設定です!多重人格(隠してる)、いつも致死毒飲んでる(当たり前だと思ってる)、カニバリスト(人肉とか食べる)、これが追加設定です!】
152:ナズーリン◆sk:2020/07/20(月) 18:32 >>148 蔭枕さん
いつまで甘えん坊なんだ君は...わかった君が寝付くまでだからな?...今日の夕飯は作るよ
(そう言いながら材料を買いに行く)
いつもって・・・・・どういう体の構造してんだよ・・・・・
(妖怪とかでもそうそう毒を体に取り込んて平気でいられる奴はあまりいない・・・・・
だからこそ、魔理沙は今目の前にいる少女が、未知の生物なのではとも思い始め・・・・・)
【追加設定了解です!】
>>149 冴奈
あぁ、待ってくれ!俺も手伝うよ、君はまだ小さいし・・・・・
(散々世話になっているのに、まだ自分よりも小さな子供の少女だと思い込んでいるらしく、おつかいのサポート役のような感じでついて来る・・・・・)
>>152 ナズーリン
…てか君魔理沙じゃん(どうやら冴奈は別世界から来たから東方を知っている様だ)
>>153 魔理沙
【学校行ってきます!】
156:神裂冴奈(かんざきさえな):2020/07/21(火) 16:36【ただいまです!】
157:ナズーリン◆sk:2020/07/21(火) 20:37 >>153 蔭枕さん
幼女扱いはいい加減にやめr...そういや改めて見ると君って結構長身なんだなぁ。びっくりしたよ。
ところで君の好物はなんだい?もちろん毒キノコ以外でだ
(後ろを振り返る。長身なのは知っているがこんなにも男が大きいことに驚いている)
・・・・・?なんで私のことを知ってるんだ?
(魔理沙は、なぜ相手が自分のことを知っているのかがわからずに、少し困惑して)
>>154 冴奈
【おかえりです!】
好物かぁ・・・・・草、とかかな・・・・・
(どうやら彼の食べ物の概念は草やキノコが基本的らしい・・・・・)
>>157 ナズーリン
>>158 蔭枕さん
...じゃあ今晩は草にちなんで草と野菜、そしてきのこの天ぷらだ。すいませんこれとあれをください
(「こいつは草食動物系の妖怪か?」と内心そう思うが当然違う)
あぁごめんごめん気にしなくていいよ…てかはよ宝石の国帰りてぇな…
>>185 魔理沙
【学校行ってきます】
162:博麗の巫女◆gI:2020/07/22(水) 16:02 天ぷら・・・・・?
(ナズーリンの言った「天ぷら」というものが何なのかわからずに、不思議そうに呟く・・・・・)
>>159 ナズーリン
宝石の国・・・・・?そんな国がこの世にあるのか・・・・・?
(幻想郷も十分不思議な場所ではあるが、住んでいる場所だから不思議な場所という感覚が薄れているのか、宝石の国という言葉を聞けば、本当にそんな国がこの世に存在するのかどうか、疑問に思い)
>>160 冴奈
【いってらっしゃい!】
【ただいまぁございます】
ん、あぁここには無いよ、でも『宝石の国』って国があるんだよね、そこの住人は全員宝石で作られてるの、体も目も全部
>>162 蔭枕さん
大男よ...君天ぷらも知らないのかい!?じゃあ作るまで楽しみにしておけ、ふふっ
(大男びっくりするだろうなあ、と想像して笑っている...のだがそのすぐ後ろに怪しげな男が1人通り過ぎていった。まさかこの人物がのちに大男と関わると誰も知らなかった)
【おかえりです!】
珍妙な・・・・・お前はその国の住人なのか?
(魔理沙は相手もその宝石の国の住人なのかと思って聞いてみる)
>>163 冴奈
天ぷらかぁ・・・・・その天ぷらっていうのは、キノコとか草の仲間かい?
(どうやら九富は、天ぷらのことをキノコや草といった自然に生えているものかと勘違いしているらしい・・・・・
そして、怪しい男が通っていったことなど、知る由もなかった・・・・・)
>>164 ナズーリン
>>165 魔理沙
そーだよ、てかここには月人居るのかな…
>>165 蔭枕さん
んなわけない...そうやって天ぷらを植物と勘違いするやつは君だけじゃない?さて、調理してくるから風呂に入るなりして待っててくれ
(扉をガラガラと開けて)
月人・・・・・?月から来た奴なら何人かいるが・・・・・
(冴奈の言葉を聞けば、月から来た奴は何人かいると答えて)
>>166 冴奈
わかった・・・・・
(そう言うと、服を脱いで浴室に入る・・・・・
お湯を桶ですくい体にかけ、天ぷらとは何なのだろうかと未だに考えていて)
>>167 ナズーリン
>>168 蔭枕さん
お〜い大男もう出来上がったぞ〜、あれ?何やら良い顔しているが...お風呂相当気持ちよかったのかい?
(慧音の分も含めて3人分の料理を運ぶ。そして運び終え、手を広げて「じゃじゃ〜ん!」と)
あ、え、まじかァ…まいっか…まっるっごっとっばっなっなっ☆
>>168 魔理沙
あぁ、風呂に入ったのはかれこれ15年ぶりくらいだ・・・・・
(食事前になかなか衝撃的なカミングアウトをして、そして料理を見れば「うおあぉっ!?初めて見る!」と、料理そのものをほとんど知らなかったらしく)
・・・・・子供たちよりも知識が薄いとは・・・・・
(男の知識の無さに、思わず言葉を失い)
>>169 ナズーリン
ど、どうした急に・・・・・?
(相手がいきなりまるごとばななと呟いたのを見ては、一体どうしたのだろうかと心配し・・・・・)
>>170 冴奈
>>171 蔭枕さん
驚いたかい?食べたらもっと驚くだろうねぇ!じゃあ早速食べてみろ...おい箸の持ち方はこうだ...違う違う...そういい感じだ、ほら一口かじってみろ
(男の箸の持ち方に違和感を感じている)
>>171 魔理沙
ふへ☆言うことなくなってきたから散歩行こ
あ、あれは…慧音とナズーリンと…待って1人めっちゃでけぇ男居るぅ…!?
175:上白沢慧音・霧雨魔理沙・謎の男◆s6:2020/07/24(金) 08:12 この箸っていうのはどうも使いづらいな・・・・・俺は食事は大体草とかキノコで直接手で食べてたから・・・・・
(とは言いつつも、箸を使いこなせるように努力はしつつ、やっとの思いで天ぷらを箸で掴んで食べてみると「こ・・・・・これは・・・・・こんなうまいものがこの世にあったのか・・・・・」と言い)
>>172 ナズーリン
あぁ、あれはさっきナズーリンと私が見つけた謎の男だな・・・・・森の中で毒キノコ食って瀕死状態だったんだ・・・・・
(と、遠くから観察しながら上記を言い)
>>174 冴奈
はぇー…
(?「面白そうだな(人格)」)
そやねぇ…(傍から見ると少女が空虚に話し掛けている様に見える…)
・・・・・?どうした?独り言か?
(早速冴奈の言葉を聞いて魔理沙が不思議がっていて、独り言かと聞き)
>>176 冴奈
あ、気にしなくていいよー(ナズーリン達のところに行く)
>>177-172 魔理沙、ナズーリン
ちょっ、好奇心旺盛だなぁ・・・・・
(いつの間にか相手の保護者のような感じになっていて)
慧音、謎の男「ん?」
(いきなり冴奈がやってきたことに気づけば、頭の中に?が浮かび)
>>178 冴奈
>>178->>179 神裂さん、蔭枕さん
おや、白黒じゃないかちょうどいい。明日から大男は先生の家で生活することになったんだ...ん?隣の子は誰なんだい?
(そういえば魔理沙に男のことを報告し忘れてたと思い駆け寄るが、隣の女の子の方に目がいき)
ちっす!!!!!(☆´_ _)ペコリ(おじぎ)
あ、飲むの忘れてた(/◎\)ゴクゴク(致死毒飲む)
>>179-180 ナズーリン、謎の男、慧音
あぁ、こいつはついさっき知り合った奴でな・・・って、何してんだお前!?
(ナズーリンに紹介しようと喋り始めたところ、冴奈が致死毒を飲んでいるのに気づき急いで止めようとする)
>>180―181 ナズーリン、冴奈
>>181->>182 魔理沙、神裂さん
おりゃあ!すまないね...また医者のところに連れて行くのは勘弁だよ
(小石を拾い毒の入った容器目掛けて投げる)
ちょちょいちょい!!!!え!?なんなん!?!?!?これ常識ちゃうん!?(空になった致死毒入の瓶を投げる)
>>182-183 魔理沙、ナズーリン
おいおいおい・・・・・まず常識って言葉の意味を知らないのか・・・・・?
(冴奈の行動に驚きつつも、ナズーリンの方を見て「もし何かあったら今度は私が連れていくさ」と言い)
>>183-154
えぇー…
(?「馬鹿か、隠れて飲め…」)
アッハイ(またまた空虚に話し掛けているように見える)
>>185 魔理沙
(所変わって上空)
…あら、あれは…ナズーリンと魔理沙と…女の子と大男…かしら…?(と言いつつ下降しながら魔理沙達に近付く)
【霊夢もやります!】
>>皆
>>185->>187 魔理沙、霊夢
同じことを二度も言わすな...大体毒は飲まないし食わない...誰だってそうするし私もそうする...やあ巫女、久しぶり
(呆れて大きなため息をつく。そして「実にバカだな」と付け足し)
【霊夢了解です!】
あぁ、霊夢か・・・・・ちょうど良かった、私やナズーリンじゃあちょっと手に負えなかったところだ・・・・・だよな?ナズーリン・・・・・
(いきなり毒を飲み始めるという人間離れした技を見せられて困っていたところへ霊夢が来てくれた為、頼もしく感じて)
>>186-188冴奈、霊夢、ナズーリン
>>189 魔理沙、霊夢
あの”アホ”2人が毒を飲み食いする姿には呆気にとられたよ...あとはよろしく頼むよ巫女
(頼むように両手を合わせながら)
えっちょっと軽くでもいいから何かは説明しなさいよ!?じゃないと対処出来ないわよ!?
(2人に説明を頼む)
あ、れいm
?「馬鹿か…アッ」
出てくんなや裏wwwwwwwwwwwwwww
?「お前が東方キャラの名前言うからだろ…しかも本人の前で」
なんや、悪いんか
?「…ダメだこいつ」
えっ(急に謎の男が現れる(冴奈の隣に)と、冴奈と話し始める)
>>188-190 魔理沙、ナズーリン
>>191 霊夢
大雑把だがいいかい?まず大男が毒キノコ食べてるところを見つける→永遠亭→先生の家に泊めてもらうよう頼む→少女が毒飲んでた(今ココ!)
...とおさらいしてみたよ
(彼女の用意した四コマの絵で説明しながら)
…カオスね…
>>192 ナズーリン
魔理沙「本当に毒取り込んで平然としていられるのなんてこいつらぐらいだからな・・・・・」
(本来ならばとっくに死んでいてもおかしくはないほどの毒を取り込んだはずなのに、平然としているのが恐ろしいと感じていて)
>>霊夢
九富 「・・・・・?」
(冴奈の隣に現れた謎の人物を見ては不思議そうにしながらこんな人物いただろうかと九富は思い返すも、いなかったはずだと思いながら)
>>冴奈
慧音「教師の私でもこいつらの変色はどうしようもない、知識を得ても習慣は変わらないからな・・・・・というか、よく四コマで解説できたな・・・・・」
(毒は食べてはダメという知識を与えたところで、毒を食べてきた習慣は直らない、だからこそ自分ではどうしようもできないと慧音は言い)
>>ナズーリン
あ、そういえば裏
裏?「なんだ…」
自己紹介しなくていいの?
裏?「あー…忘れてたな」
裏「ちっす、俺は裏早苗、裏と呼んでくれりゃいい」
私の裏人格だよね☆
裏「うぜぇ」
えっ
>>192-194 皆様
>>194 慧音
四コマのほうがわかりやすいだろう。それに長文で書き込むほうが労力がいr...ゲフンゲフン
(ついメタ発言しそうになるが咳でごまかす)
>>195 神裂さん
よろしく頼む、あと2人とも喧嘩はよくないよ
(仲直りしてほしく2人の間に入り込む)
・・・・・じんかく、って何だ?
(冴奈の言葉を聞いて、そもそも人格が何なのかがわからないという事実が発覚する)
>>195 冴奈
何か言ったか?
(ナズーリンの言葉を聞き、それは言わないお約束と言わんばかりの表情をして)
>>196 ナズーリン
>>197 蔭枕さん
説明しよう!”人格≠ニは君自身の人柄や思考など君だけが持っているものなんだ。ほんの短い時間しか関わっていないが君の人格はすごいと思うよ
だが生まれた環境によっては”二重人格≠ニいって穏やかな人格...そしてもう一つ凶暴な人格が備わってることもあるのさ
(なんだかんだで解説役になっている)
裏「これはいつも通りだからいいんだ…」
人格を知らない…だと…!?((
裏「おいふざけるな(早苗べし)」
@G
裏「???????」
とりあえず他の子も…
裏「カオスになる止めろ!!!!!」
はぁい…
(コントのような会話)
霊夢「何かメタ発言が聞こえなかったかしら…?(ナズーリンの発言に苦笑い)」
>>196-198 ナズーリン、謎の男、魔理沙
>>199 神裂さん
あぁもう、夜遅いし静かにしてくれないかい?...じゃあもう私は帰るよ...ところで大男は先生の家に泊まるがこの子たちはどうする?同じ放浪者なら保護しなくちゃ
(頭をボリボリしながら)