平穏な日常、当たり前の毎日の中には、見えない悪夢が隠れている・・・・・
その悪夢がどんなに小さな些細なものであったとしても、気づいたならば決して見逃すことは許されない・・・・・
平穏を崩されたくないのであれば・・・・・
へぇ〜、君は物知りなんだな、先生になれるんじゃないか?
(自分よりも賢いのに何故ナズーリンは先生にはならないのだろうかといった感じでナズーリンに対して物知りだと言い)
>>198 ナズーリン
魔理沙「気のせいだ、ナズーリンはメタ発言はしていない、にしてもこうも毒に耐性がある奴が集まるのも不思議なもんだな・・・・・」
(偶然はすごいと思いつつも、何故毒に耐性があるのかが不明だが深くは考えずに)
>>199 霊夢
>>201 蔭枕さん
いいや私にはしっかりとした職についてるから必要ないかな〜
(と言って嬉しいことを隠している)
霊夢「そうかしら…?まぁいいわ、毒に耐性があるのは慣れてるからじゃない?」(何故慣れてるのかは深く考えない事にした霊夢)
>>201 魔理沙
私らなら…どうしよかな…
裏「ここに泊まるのはさすがに悪いな…あ、なら金髪の…魔法使い…?泊めてもらってもいいか…?」
そうだもんね裏東方知らないもんね…w
>>200-201 魔理沙、ナズーリン
九富「そうか、子供だしなぁ・・・・・」
(ナズーリンの言葉を聞けば上記を呟いて納得する)
>>202 ナズーリン
構わないが・・・・・特に大したもてなしもできないからな?と言っても、毒平気な奴ならどんな料理が出てきても平気か・・・・・
(泊めるのは魔理沙的には全然OKだが、予め大したもてなしはできないと言う・・・・・
が、直後に毒が平気なら多少ひどい料理でも平気だろうと呟き)
>>203 冴奈
毒が耐性ぐらいで何とかなるものかは疑わしいがな・・・・・
(ちょっとやそっとの耐性で致死毒が無効化できるのはおかしいような気もするといい)
>>203 霊夢
霊夢「それは気にしないの、議論が始まっちゃうから」
>>205 魔理沙
議論…我々だぁ…年中組
裏「蹴るぞ」
え
裏「これどんだけ繰り返すんだよ」
さぁ?てか泊めて貰えるなら飯いらんけど…
裏「おう、そうだな…」
>>204 魔理沙
それもそうだな・・・・・
(霊夢の言葉を聞けばすぐに納得して)
>>205 霊夢
ん?食事はいいのか?それなら個人的にはこっちも助かる・・・・・
(二人の言葉を聞けば、食事はいいのであれば手間が省けて助かると言い)
>>206 冴奈
隠岐奈
「ふむ……なるほど、改めて目の前にしてみると面白い……」
数多の神格を持ち、幻想郷創設者の一人にして賢者である隠岐奈が何の前触れもなく謎の男の後ろに立っており、右手で自分の顎に手を当てながら観察してお周りの事などお構いなしと言った様子で、一言だけ呟く。
>>謎の男
>>ALL
>>208 隠岐奈
【絡みま〜す】
ん?誰だか知らないが大男の有力な手かがり、何か知っているのかい?
(帰るつもりだが、突然現れた神の姿を見て立ち止まる)
隠岐奈
「ん、お前は毘沙門天の遣いの鼠じゃないか。こんなところで会うとは奇遇だな。何だ、お前達はまだ自己紹介をしていなかったのか?」
隠岐奈はふと視線をナズーリンに向けると、花火大会や宴会で何度か顔を見たことはあるものの、実際に言葉を交わした事の無いナズーリンを見て、その雰囲気と容姿から瞬時に毘沙門天の遣いである事を見抜いてそれを告げると、ナズーリンの言葉からまだ互いに自己紹介をしていなかったのかと怪訝そうに言う。
>>209
【了解しました!!】
>>210 隠岐奈
今帰ろうとしたんだが...私の名はナズーリン。言う通り毘沙門天の遣いさ。ちなみにあの大男は私が見つけたんだ。ところで神様は何か手助けしてくれるのかい?ならば歓迎するけども
(急いでるから無理みたいな感じを出すも、神様だから言わなければすごい罰が下ると思い)
うぉっ!?びっくりしたぁ・・・・・
(いきなり自分の背後に相手が立っているのを見ると、声を出して驚く・・・・・
少し後ずさりしながらビビっていて・・・・・)
>>208 隠岐奈
隠岐奈
「やはり私の見立て通り毘沙門天の遣いだったか……となると命蓮寺の代理の補佐か……おっと、少し紹介が遅れたが、私は幻想郷創設者の一人にして、幻想郷の賢者が一柱、摩多羅隠岐奈だ。隠岐奈とでも呼んでくれ。」
ナズーリンが自己紹介をすると、直接見た事はないものの、命蓮寺には同じく毘沙門天の代理である妖怪が居ると言うことを知っていたため、それに仕える、或いは代理を監視する立ち位置にいるのではないかと推察しながら、ナズーリンの手助けをしてくれるのかと言う問いに対して、その答えについては、これからの本題に関わってくるためか、敢えて答えずに、驚愕して後退りした謎の男を見て、軽く自分の立場と名前について述べる。
隠岐奈
「さて、それでは自己紹介を頼もうか?」
何時までも名前不明の状態では互いに呼び辛いだろうと思い、自らも自己紹介をした上で謎の男にも自己紹介をするようにと軽く催促する。
>>ナズーリン
>>謎の男
スッ(さりげなく現代兵器(銃)取り出す)
裏「もうほんとに蹴るわ(早苗をローキック)」
ウベホォッ(飛んでく)
??「仕事増やさないでください(早苗をバリアでキャッチ)」
裏「あぁすまんな白奈」
白奈?「はぁ…まぁ良いですけど、またこいつがアホしたんでしょう?」
裏「そうだ(*^^*)」
(早苗の飛んでった方向に急に白髪赤目の少女が現れバリアを出して早苗をキャッチすると同時に裏と話しているようだ)
>>ALL
・・・・・そ、その・・・・・えっと・・・・・
(隠岐奈のその圧倒的な風格に押されつつも、途切れ途切れに喋り出せば「か・・・・・蔭枕九富・・・・・です・・・・・」と、自己紹介をする)
>>213 隠岐奈
《あれは何をしているんだ・・・・・?》
(冴奈の謎の行動に首を傾げながら心の中で呟いて)
>>214 冴奈
白奈?「まぁ…裏が苦労人なのは理解しています…w」
裏「まぁ…こいつ(早苗)がアホするからな…(遠い目)」
裏「ところで白奈、自己紹介はいいのか?」
白奈「あ、忘れてました…自己紹介が遅れてしまい申し訳ありません、私は白奈と申します、こいつ(早苗)の人格です」
2人ともこいつって呼ぶの悲しみ…
白奈「あ、起きたなら早く降りてください」
ひどち
白奈「私は仕事があるんですから…」
あぁ…はいよ(降りる)
白奈「戻りますか…(バリアを消して早苗の中に吸い込まれるように消えてく)」
【すみません!名前変更します!苗字は変わらず神裂で名前を早苗(さなえ)にします!】
218:神裂早苗(かんざきさなえ)・博麗霊夢(やります):2020/07/29(水) 06:53【学校行ってきます】
219:神裂早苗(かんざきさなえ)・博麗霊夢(やります):2020/07/29(水) 15:10【ただいまです】
220:八雲 紫◆3.:2020/07/29(水) 16:20 隠岐奈
「ふむ……となると丁礼田九富か爾子田九富か……どちらの響きも良いな。」
まるで吟味するかのように自分の顎に右手を当てながら一人で呟き、一人で納得した様子で、蔭枕の顔や服装を見ている。端から見ると何をしているのかわからないと思われる言動をしているが、これらは後の本題に関わってくる。
>>蔭枕九富
>>ナズーリン
>>215->>220 隠岐奈
いいから早く神様がここにきた理由を教えてほしいんだが...ていれーだ?とかにしだ?とか言われてもさっぱりわからないし...ほら見ろ大男もきょとんとしてるじゃないか
(隠岐奈の喋っていることを全く理解できず、早く本題に入ってよと急かす)
【名前変更了解です!】
す、すごいな・・・・・一人の人間の中に何人も人間がいるのか・・・・・
(早苗の人格達を見ていて、あっているのかどうか微妙な答えを導き出して)
>>216 早苗
俺は頭悪いからさっぱりわからん・・・・・
(理解力が貧しいからか、頭の中ははてなマークで埋め尽くされていて)
>>220-221 隠岐奈、ナズーリン
隠岐奈
「ああ、そこの娘達も宜しく。
まあそう焦るものではない……なに、ちょっとした提案をしに来ただけだ。」
複数の人格を披露する早苗達を見て少し驚きながらも、本題についてもったいぶる隠岐奈に対して早く此所に来た理由について教えて欲しいと言うナズーリンの催促を受けて、右手を挙げて落ち着いてくれとジェスチャーをする。
隠岐奈
「蔭枕九富、私の子供にならないか?」
挙げた右手をゆっくりと蔭枕に向けて差し出すと、大胆不敵な笑みを浮かべたまま、いきなり自分の子供にならないか?と謎の勧誘をする。
幻想郷の賢者と言うのは変人奇人が多いものの、いきなり自分の子供にならないかと公の場で堂々と口に出来るのは隠岐奈ぐらいだろうか。
>>ALL
子供って言われてもなぁ・・・・・俺はもう大人だし・・・・・
(隠岐奈の提案を聞けば、違うそうじゃないと言いたくなるような言葉を返す・・・・・
しかしかなり動揺していることから、いきなり初対面の相手から意図がわからない提案をされればどんな反応をするのかは、学がある人間もそうじゃない人間も同じのようだ・・・・・)
>>223 隠岐奈
まぁそんな感じかな!
30人超えなのは言わないでおこう(ボソッ)
裏「そういえば…」
ん〜?
裏「スマホは?」
ゑ?
裏「いや、持ってきてるの?」
…やばい…タヒぬかも…_(›´ω`‹ 」∠)_(ネット中毒者)
裏「ww俺が持ってきてるよww」
ε-(´∀`;)ホッ
>>222 魔理沙
>>ALL
>>224 蔭枕さん
いいか大男、怪しい誘いには絶対乗るんじゃないよ...きっとあの神様は君を奴隷にしてこき使うつもりで言ってるかもしれないからね
(男の耳元に話しかけ)
今なんか30人超えって聞こえたような・・・・・
(気のせいかもしれないが、そう聞こえた気がしたらしい・・・・・)
>>225 早苗
えっと・・・・・そのどれいっていうのがどういうのかは俺にはよくわからないが、大変なことなのかい・・・・・?
(もはやただのでかい子供が如く、本当に知らないことだらけであり)
>>226 ナズーリン
【お返事遅れました!すみません!】
隠岐奈
「おっと、誤解してもらっては困る。無理矢理働かせたり、人格そのものを変えたり、苦痛を伴うような奴隷とは少し違う。一日中好きなだけ踊るだけの楽なものだし、不老と不死滓も与えよう。」
隠岐奈は自身の背後に異空間へと繋がる観音開きの緑色の扉を瞬時に生み出し、その扉の向かって左側の縁に腰をかけると、右手をゆっくりと横へ伸ばし、扉の右側を開く……
隠岐奈
「悪い話では無いと思うのだがどうかな?」
開かれた扉の先は奥に純白の光を放つ紫色のブラックホールのような空間が見える。その光を見詰めていると魂まで引きずり込まれてしまうような得体の知れない奇妙な感覚を伴っている……
隠岐奈はこうしてこれまで多くの童子をスカウトして来たのか、我が子になれと勧誘する隠岐奈の顔が背後の扉の先から覗く異界の光に照らされる事で、隠岐奈が放っていた威圧感に近い雰囲気が大きく変わり、人外しか放てない妖艶な雰囲気を放ち、並みの人間では抗えないような不可思議な引力を言葉に含めて問う……
>>蔭枕
>>ナズーリン
・・・・・お、俺は・・・・・
(今までの人生でここまで緊張することは無かった・・・・・
それこそ、こうして勧誘を受けることなどもなかった・・・・・
自分自身というものの主張が弱い生き物であるため、答えを見出そうに見いだせない・・・・・)
>>228 隠岐奈
>>228->>229 隠岐奈、蔭枕さん
ヨボヨボになっても踊るだなんて私なら拒否だろうね。それに弱っちい人間じゃないんだ...なぁ大男
(自身の老けたまま踊る姿を想像し吹き出す)
隠岐奈
「人間は妖怪を恐れ、妖怪は人を襲う。これが幻想郷のルールなのだが、そこから逸脱し、老いも死も知らず、責任も苦悩も後悔も、何も抱えることなく愉快に暮らせる素晴らしい提案だと思うぞ?」
扉の開門のために伸ばした右手を顔に当てて少し体を傾けて頬杖を付いた状態で自分の背後に展開した扉の縁に腰掛け、幻想郷のルールを踏まえた上で、そのメリットを全面に出して勧誘を続ける。
隠岐奈
「博麗の巫女や、白黒の魔法使いを思い浮かべてみると良い。毒に耐性がある程度、そう珍しい話じゃない……
人間は失われた手足が生え揃う事も、永遠に病や老いに侵され無い訳でも無く、突然の事故でも命を落とす……
どれも等しく、この私から見れば脆い人間だ。悩む理由など無い、この幻想郷の"例外"としてこの私が迎え入れようじゃないか。」
>>蔭枕
>>ナズーリン
【初登場からものの数回目でいきなり勧誘をして来る神様www】
気のせい気のせい(*^^*)
裏「…こいつ人格30人超えだぞ」
裏aaaaaaaaaaaa!!!!!!
>>227 魔理沙
・・・・・?そう言えば、君は人間じゃないのか・・・・・?
(大体耳などで見てすぐわかるものだとは思うが、どうやら九富は今になってようやくナズーリンが人間ではないと気づいたらしい・・・・・
学があるか無いか以前の問題である・・・・・)
>>230 ナズーリン
・・・・・うーん・・・・・俺は頭が悪いからわからないけど・・・・・それって、先生にはなれるんですか・・・・・?
(隠岐奈の勧誘を受ければ、教師になる夢は叶うのかどうかを聞き)
>>231 隠岐奈
30人・・・・・もはや表人格とか裏人格とか以前に、どれが本来の人格なのかも自分自身でわからなくなってこないかそれ・・・・・
(そこまで人格が宿っていると、自分でも本来の人格がどの人格なのかを把握するのが難しくはないかと聞き)
>>232 早苗
大丈夫だぜ☆
裏「てか俺そろそろ戻るか(早苗に吸い込まれるようにして消えてく)」
あ、寂しき…良し仕事ない奴…居ねぇ☆(みんなの元へ戻りながらぶつぶつ言う)
>>233 魔理沙
>>223 隠岐奈
いーや安らかにしぬほうがいいとは思うがね...人肉を取られたまま生きてる人間なんて気味が悪い
(断ったほうがいいという気持ちがだんだんと強くなっていき)
>>223 蔭枕さん
今まで知らなかったのは残念だねぇ...この耳と尻尾、ネズミの妖怪に決まっているだろう
(ぴょこぴょこと耳を動かす)
隠岐奈
「………それは百年後の時代がどうなっているのかによるな。」
隠岐奈は蔭枕を見据え、彼が教師になりたいのだと知るが、彼が童子になってから、少なくとも百年が経った後の世界において教育状況がどうなっているのか、今の彼の学力や知識が通用するのか、確定した情報が無いため、少し言葉を濁すように応える。
>>蔭枕
・・・・・すごい奴が幻想郷に来たもんだな・・・・・
(早苗の人格の多さと、それ故の人格が吸い込まれるように消えてゆくのを見て、すごい奴が来たものだと呟いて)
>>234 早苗
言われてみればそうだな・・・・・
(普通言われなくても大体はわかるものなのだが、どうやら彼はド天然らしい・・・・・)
>>235 ナズーリン
そうか・・・・・悪いけど、誘いには乗れないよ・・・・・
(隠岐奈の言葉を聞くと、悪いけど誘いには乗れないと誘いを断る・・・・・
人間とそうでない者とでは、百年という年月はあまりにも違い過ぎる・・・・・)
>>236 隠岐奈
隠岐奈
「……ほう、それがお前の答え……か。
類を見ない、非常に珍しい気質を感じたのだが、下らない矮小な倫理観と価値観に捕らわれ、人の理を超える意思も覚悟も無いようではこの私の従者に相応しくない。」
隠岐奈は蔭枕の言葉を聞くと、頬杖を付き、尊大な態度のまま、そう応えると、霊夢の方へチラリと視線をやり、かつての四季異変のような大規模な異変を起こして童子をスカウトするのではなく、チラシを配ったり、面接をするようにと言っていた事からその提案をやって見せたぞと目配せをする。
隠岐奈
「無理矢理にでも童子にする事も出来るのだが……それをする必要もない、お前は不採用だ。」
霊夢から再び蔭枕に視線を戻すと、腰掛けていた扉の縁から立ち上がり、彼の思想や理想は自分が求めるものではないと失望すると、彼は不合格であると一方的に告げる。
尊大かつ傲慢、理不尽や不条理を体現したかのようなその在り方は人智を超えた神らしきものであり、超越者らしい言葉となっている。
>>ALL
( ̄□ヾ)ファ~ねっむ…(分かる人は分かるけど凄いオーラです、神様とか天使なら絶対分かる)
>>238 隠岬奈
>>ALL
>>237 蔭枕さん
あはは!それでこそ大男だ!言ったら悪いが不老不死なんて時代や進化についていけない人間だからなぁ
(よくやった!と言わんばかりの顔をしながら)
隠岐奈
「限りあるものになど意味はない。失われてしまえば無価値となる。命も、人も、妖も………神さえもな。」
隠岐奈は不死や不老に興味を示さないナズーリン達を見て、消えてしまえば無価値なものになってしまうと口にすると、この場の全員に背を向け、展開し、開いていた扉に手をかけ、紫色のブラックホールのような異空間を見る。
隠岐奈
「いずれはお前達もそれを知るだろう……この幻想郷にはそう遠からずに災厄が訪れる。それはこれまでの異変とはものが違う。命と力を刈り取る災厄だ……有限の脆さを、儚さを、嫌と言うとほど思い知ることになるだろう……」
数多の神々が習合されて生まれた存在故か、それとも神の権能故か……この先に起こるであろう災厄について予言するかのような不吉な言葉を残し、後戸の国へと還って行く……
後に残された門もギイィィィと言う音をたてながら扉が閉まり、透き通るようにして薄れ、消える。
【これで一旦隠岐奈を下げますね!】
お前とことんマイペースだな・・・・・
(隠岐奈がこれまでとは違う異変がやがて訪れると話す中でものんきな相手を見ては、上記を呟いて)
>>239 早苗
神様っていうのは、どうも気難しいなぁ・・・・・皆あんな感じなのかい?
(異変については反応しない辺り、異変とはそもそも何なのかがわかっていないらしいが、神様は気難しいということはなんとなく理解出来たらしく、ナズーリンに神様とは皆こんな感じなのかいと聞き)
>>240 ナズーリン
>>241 隠岐奈【下げ了解しました!】
ん、これでも呑気なわけやないで?それを予想できていたからこうなだけや…(能力:大抵なんでも出来る程度の能力)
>>242 魔理沙
霊夢「異変…ねぇ…(黙って話を聞いていたが神様が行った瞬間こう呟く)」
>>ALL(対象無し)
>>243 蔭枕さん
大男はちゃんと寝れただろうなぁ?ま、様子でも見に行こう
(男の様子を伺いに寺子屋へと)
あぁ、だが君は理解しなくていいしわからないほうがまだ幸せなのは違いないだろうねぇ
(昨日>>237で男に言い返した言葉を思い出す)
【時間経過させまーす】
【ごめんなさい両方とも>>242に向けてです】
246:神裂早苗(かんざきさなえ)・博麗霊夢(やります):2020/08/04(火) 22:48 【時間経過了解です】
…(徹夜した)( ̄□ヾ)ファ~
…残り三日、リミットまでに抑えられるのかな…まぁ関係ないか(意味深な事をこっそりとつぶやく)
>>ALL
予想できていた・・・・・?お前の能力って未来でも見えるのか・・・・・?
(隠岐奈は異変について話すまでは九富のスカウトをしていて異変については微塵も話していなかった・・・・・
となれば、何かしらの能力だろうかと早苗に聞いてみて)
>>243 早苗
『そうか・・・・・神様ってなんか、怖いな・・・・・』
(九富は昨日の会話の中で、神様は怖いと言っていた・・・・・九富のような学のない人間からすれば、極端に怖いで片付けられる話なのだろう・・・・・)
【時間経過了解です!&>>9で詳細を載せた悪役を登場させます!】
ほぉ・・・・・鼠のような小娘か・・・・・
(いきなり背後から声が聞こえる・・・・・
本当に一瞬前まで、気配どころか誰もいなかったはずの場所に、それは確かにいる・・・・・)
>>244 ナズーリン
>>247 ???
今私の背後にいるのは誰だい?いるんだろうそこに...あとネズミだからって甘くみないほうがいい
(立ち止り背後をゆっくりと見る)
…フワッ(飛び上がる(飛ぶ))これで触れられない…よね(未来予知で触れられ能力を取られる可能性があるから触れられないようにして未来予知する)
>>247 ???
ドブネズミを甘く見ない奴がいるのか・・・・・?
(ナズーリンが振り向いた先には、不気味に笑みを浮かべながら相手の背丈に合わせてしゃがんで視線を合わせる不気味な男・・・・・)
>>248 ナズーリン
・・・・・ん?なんだ貴様・・・・・俺の能力を知っているかのような口ぶりだな・・・・・?
(初対面の相手の言葉が、まるで自分の能力を知っているような言葉だったからか、上記を言い)
>>249 早苗
私の能力、ここで初公開するわ…みんなの為にもね?私の能力は………”なんでもできる程度の能力”だよ、だから未来予知もなんでもできる
>>250 不気味な男(鴫)
>>250 ???
いいだろう...その挑発を君にとっての最後の遺言に変えてやるよ
(ニヤリとした顔で近づく)
…ナズ、そいつには近付くな、そして触れるな、能力等の何かを取られるかもしれないから(ナズーリンの前に庇う様にワープしてきて上記を言う)
>>252 ナズーリン
何でもできる能力か・・・・・信じられねぇな・・・・・それじゃあ聞くが、例えば怪我をした時とかなら、自分で自分の傷を治したり、誰かに変身したりすることも出来るってか?どうだ答えてみろ?
(早苗の言葉を信用していないのか、挑発するように言う・・・・・)
>>251 早苗
おいおい、よく知りもしねぇ相手には迂闊に近づくもんじゃないぞ?敵からの親切な忠告だ、有り難く思え・・・・・?
(近づいていたはずのナズーリンの目の前から、いつの間にかその男は消え、そしていつの間にか背後にまたいた・・・・・
移動したかどうかではない、気づけば「後ろにいた」のだ・・・・・)
>>252 ナズーリン
>>253->>254 神裂さん、???
面白そうで変わった能力を持つ人間だろうと私の手にかかれば一捻り...え、いない?...は!いつの間に!?
(クククと笑いながらだんだん近づくが、突然消えたかと思えば背後を取られ驚く)
予知済みの神(?)とふざけたことは置いといて…よっと(???の前に来て上記を言い???の質問に返事をするようにナズーリンの姿に変身する)どう?これで信じるかい?(声もナズーリン)
257:博麗の巫女◆gI:2020/08/06(木) 16:31 ドガァッ!!!!!
妖怪だろうと、敵を把握していないなら、虫けら同然だな・・・・・貴様の場合はドブネズミだが・・・・・
(男はナズーリンが驚いた隙を突いてナズーリンを思いっきり蹴り飛ばす・・・・・)
>>255 ナズーリン
ほぉ・・・・・こいつは驚いた・・・・・ありがとう、おかげで「本当に何でもできることが分かった」よ・・・・・
(そう言うと、相手が前に来たのをいいことに、手を突き出して触れようとする・・・・・
さっき能力を聞いた理由は、要は「本当かどうかを聞いておちょくれば、相手は能力を披露する、誰にでも変身できることが分かった以上、能力を得れば自分よ変身能力を会得できる」という策略だったのだ・・・・・)
>>256 早苗
んふふ、引っかかったね?(ノ・∀・)ノ ≡ ┻━┻)`Д゚)ドゴッ(何処からか出したちゃぶ台を???に投げる)
>>257 ???
>>257 ???
この私は毘沙門天の遣い遣いだぞ?甘くみちゃ困るなぁ...そして利用できるものは何でも利用する!
(???の前まで急加速し、挟み撃ちしようとする)
愚かなアホどもが!貴様らの行動は筒抜けなのだ!
(能力を使って数秒先まで自身を飛ばして回避したことで、早苗が投げたちゃぶ台はナズーリンへと迫る・・・・・)
>>258-259 早苗、ナズーリン
よっ(???の能力をコピーしてちゃぶ台を折る)
>>260 ???
>>260->>261 ???、神裂さん
あえ?なんでちゃぶ台がぁぁ!?...ほ、助かったありがとう。そういえば奴はどこに行った?
(このままじゃぶつかると思い込み目を瞑るが数秒たっても何事もなく、目を開けてほっとする)
シュッ( ∩'-')⊃三○(???になんか投げる(見えない壁を作って))
>>260 ???
大丈夫よ〜(ナズーリンにそういう)
>>262 ナズーリン
ぐっ・・・・・!?
(見えない壁に直撃し、体制を崩す・・・・・そして「・・・・・俺は極力強者とは関わらない主義なんだ・・・・・だが、お前らは利用しがいがある・・・・・だからこそこうやって自ら出てきたというのに・・・・・」と、打った体を押さえながらゆっくりと立ち上がる・・・・・)
>>261-262 早苗、ナズーリン
>>263-264
よくやった!相手が怯んでるうちに急加速だ!とどめだくらえ
(今がチャンスだと思いとどめをさす)
ヒュルルルル~…(強風が早苗の周りに吹く)
はぇー…クズいっすねぇ〜…大先生並…いやパンダ並にクズいっすわ(強風の後に早苗の見た目が豪華な巫女服&九尾の尻尾、耳が生えている姿になる)
>>264-265 ナズーリン、???
・・・・・おのれぇ・・・・・いい気になるなよこのゴミクズ共がぁぁあああああっ!!!!!
(ナズーリンの攻撃をギリギリ避けると、そのまま先ほど体制を崩した時に掴んだと思われる砂を二人に向けて投げつける・・・・・)
>>265-266 ナズーリン、早苗
す な (と言いつつナズーリン掴んで避ける)
>>267 ???
ハハハハハハハハァァッ!どうした?俺が怖いのか?
(避ける早苗達を見ると、俺が怖いのかと挑発して)
>>268 早苗
参加良きですかね
271:綾音:2020/08/09(日) 17:29 参加失礼します
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と狐のハーフ
能力:仮面ライダーとスーパー戦隊とカービィの力を扱う程度の能力(あまり使わないらしい・・・武器を使う以外、力が劣る時もある)魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした、ちなみに吸い込みとかコピー能力はしないので(星から能力を使う感じです)
そして霊力、魔力、妖力共に使えます、まぁ霊夢や紫の劣化版って考えでもいいかもです
【スレ主さんのIN率が凄く低いのが気になるところですが、支援上げしておきますね……】
273:綾音:2020/08/09(日) 20:26 >>272
【そうですか】
ちゃうで、君の攻撃が幼児すぎんねん(挑発に対して逆に煽り返す様な態度を取る…(無意識))
>>269 ???
【プロフィールOKです!ようこそ!】
>>271
【支援上げありがとうございます!最近ちょっと体調が優れなかったので顔をあまり出せませんでしたが、よくなってきたのでこれからは大丈夫だと思います!】
>>272
なんとでも言うがいい・・・・・全てを制する者というのは、備わった先頭技術があってこそではない、生まれ持った頭脳と能力を活かしてこそだ・・・・・
(そう言うと、男は不気味な笑みを浮かべ始める・・・・・)
>>274 早苗
相手から来ねぇと殺ることないな…おっと変換がw(ナイフを手の中に生成しつつ上記を言う)
>>275 ???
【メモは気にしないでくださいね】
278:狂い出す日常◆gI:2020/08/11(火) 19:59 何ならそのナイフを俺に投げてみろよ・・・・・?
(男は不気味に微笑みながら指をクイクイ曲げる・・・・・)
>>276 早苗
>>276 神裂さん
訳がわからんが君はすごいなぁ。ナイフが当たれば勝てるかもしれん...が奴はどうするつもりなんだ?
(どうやら驚いてる様子)
【返信遅れてすみません】
ん〜…あ〜なるほど…煽り戦略…( *'ω')
?「俺の出番か?(紫尽くしのヤンキーみたいなのが早苗の後ろから出る)」
オァダマツヤハナ?!(びっくり)お前かよ!
?「うるせぇな…(槍を持ちつつ)」
>>278-279 ナズーリン、???
お前達に決して安息は訪れない・・・・・俺がいる限り、お前達に限らずにこの地に安息はない・・・・・
(男は自分の存在がある限り、安息というものは幻想郷に住まう者にも、そして幻想郷にも、訪れることはないと言い・・・・・)
>>279-280
【私も返信遅れてしまうことが多々あるので、大丈夫だと思いますよ!】
うーん…なら消去すれば…でもそれは寿命縮むんだよなぁ…消去止めとこ…あーでも消さなくても殺れば良いんやもんね…(独り言をブツブツと小さく言っている様だ・・・)
>>281 ???
【新キャラ追加良いですか?と言ってもまだあんまり決まってないんですけど…】
何をブツブツと言っているかはわからねぇが、くたばりやがれぇぇえええっ!!!!!
(男は早苗に向かって襲いかかる・・・・・)
>>282 早苗
【勿論OKです!】
刻は迫る(時間を止めてナイフを周りに出す(咲夜みたいな感じです))
>>283 ???
【お返事遅れました!後で設定を書いておきますね】
・・・・・
(静止した時の中、決して動くことが出来ないこの時の中、殺意が詰まった表情で止まっていて・・・・・)
>>早苗
【私も遅れてしまうことがあるので大丈夫ですよ!設定了解です!】
>>284 神裂さん
危ないよせ!今すぐ能力でもなんでも使って逃げたほうが.....
(後ろで傷を押さえ必死な顔して叫ぶと同時に時が止まり)
時は…嘲笑う(時を動かす)
【すいません!しばらくの間消えます…】
>>285-286 ナズーリン、???
・・・・・っ!!!!!
ズッ・・・・・!
ドサッ・・・・・
(時が動き出すと、胸の、心臓の辺りにナイフが突き刺さり、そのまま地面へと力なく倒れてゆく・・・・・
邪悪な意思の強さは確かだが、止まった時の中で受けた攻撃をかわすことは無理だったようだ・・・・・)
>>286-287
ナズーリン、早苗【了解しました!焦らずに戻れる時に戻ってきてくださいね!】
>>287-288
こいつは呼吸はしていない...うん!ついにやったな!安心もできたことだ、大男のところに行かなくちゃ
(男の○亡を確認し、ほっとした表情をしながら人里に向かう)
ザザッ・・・・・
(人里へ向かおうとした次の瞬間、背後、感覚的には男が倒れていた場所辺りだろうか、何かが動くような音がする・・・・・)
>>289 ナズーリン
【そう言えば一つ質問なのですが、やってほしいキャラとかシチュとかってありますか?】
292:狂い出す日常◆gI:2020/08/19(水) 10:32【そうですねぇ・・・・・萃香とかお願いできますかね?事情を知らないキャラから能力を奪う、みたいな感じの展開とかもやってみたいですね!】
293:◆3.:2020/08/19(水) 12:33 【勿論大丈夫ですよ!
ただ、萃香だと体を霧状にして幻想郷広域に広めている事が多いので、幻想郷内における動向、特に戦闘に関しては筒抜けになってしまうかもですね…
(;・ω・)】
皆さん何歳ですか?
僕は48です^_^
>>290 ???
生きてやがったかこの!!...いや気のせいだったかもしれん、戦いに疲れただけだ...
(音に反応してつい攻撃するが何も変わった様子もなく、自身の勘違いだと思い込みそのまま人里に)
>>293
【僕も萃香でいいと思いますよー】
【その点なら大丈夫です!今回の敵は追い詰められていけばいくほど憎悪が増していく感じなのでW】
>>293
【人里】
さっきまで戦いがあったのとは裏腹に、人里はいつも通り平和に時間が進んでいる・・・・・
が、これが「嵐の前の静けさ」だということを、誰もまだ知らない・・・・・
>>295 ナズーリン
【あ、いえ、能力においても、神出鬼没な声質、"何も知らない状況"と言うようには出来ないかもしれないと言うところなのですが大丈夫ですかね…?】
298:狂い出す日常◆gI:2020/08/21(金) 06:54【勿論大丈夫です!】
299:◆3.:2020/08/21(金) 07:55【了解しました!ではタイミングを見て登場させますね!】
300:ナズーリン◆sk:2020/08/21(金) 11:57 >>296
おーい大男起きてるかい?いつまでも寝てるなっ、今日から授業なんだ気を緩めちゃいかん
(慧音宅の前に立ち、戸をノックしながら)