このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも
『さて、思い出してみましょうか』
っ……と、とりあえず、皆さん落ち着いて…、ね?(頭痛のする頭を抑えるも、いつもの様に笑いながら宥める)
102:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:18…なんか感じるのは気のせいかな?
103:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/07(日) 00:19 >>99
えぇ...(リアル記憶喪失かこの人...(ドン引き))
…色々カオス(少し疲れた顔でため息をつく)
105:レイ:2018/10/07(日) 00:19 >>99
「ふふ……さすがに20年も経っていると困惑もしちゃうかね」
と、差し出された鎌に手を当てて制そうとする。
(ファンタジーアクションだぁ!!ww)
>>105
そう…なのかもしれないけどそうじゃなくて!!
まずまず僕は可愛くないし戦いたいし!!
(本当かぁ?←)
お、とっとと戦争しようぜ
108:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:22あ“?手加減しねぇよ?
109:Piero*:2018/10/07(日) 00:22 あ、あの…ええと…
(焦ったように皆を見る)
>>105
>>106
落ち着いてよお二人さん、相手なら超高校級のラスボスの私がしてあげるからさ。
(そういう問題じゃねぇ)
は?お前が俺に総力戦で勝てるはずないやろ
112:レイ&ユラ:2018/10/07(日) 00:23 >>106
「僕も衰えたね……
前だったらこの顔で女の子はワンパンだったのに……」
と、残念そうにガラス越しに自分の顔を見る。
「……レイさん、早く戻ってよ」
「ああ、ごめんね?」
(>>106
アクションシーンというか、戦闘描写が書けないのさ。助けてくれww)
>>111
総力戦…ああ、確かに近接戦は弱いしな
>>112
…ここイケメンの巣窟だから((
>>113
(そんならバトったほうが早くね)
我等が誇る最強核100発が火を吹くぜ
117:Piero*:2018/10/07(日) 00:26………、…っ、……(このままでは色々とまずいと悟りつつも、体調も万全ではなく、むしろ絶不調なので困り果てたように苦笑いをうかべる)
118:レイ&ユラ:2018/10/07(日) 00:26 (>>115
(^ω^)
では、異世界で戦ってみてもらおうか)
(異世界へ繋がる扉を開く)
太陽系なんかその核で簡単に破壊できるぞ
120:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/07(日) 00:26おおこわ(台詞打つの疲れたぞい)
121:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:26核?んなの僕に効くと思う?
122:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:26 >>120
(じゃあROMれば())
あ、の…みなさん…ここぼくのへや…(周りの状況や多すぎる情報量、そして体調不良のせいで頭がクラクラとしてくる)
124:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:27は?核は単体攻撃じゃねぇよ?飽くまで国家破壊
125:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:29 …(はぁ、とため息をつくとpieroさんを抱っこして医務室まで連れて行く)
ここで寝てて。もし何かあって壊れちゃったら復元しとくから
!!?え、あのっ!!?
127:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/07(日) 00:29 >>122
それはやだ☆(なんでだよ)
大丈夫?
129:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:31 体調悪いでしょ。休んで
(手から冷えピタを作り出しし、テキパキと頭を冷ます)
あ、書き込める!
131:山田静樺-シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/07(日) 00:32やった!解除された!
132:山田静樺-シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/07(日) 00:32これでパソコンしなくてもすむ...
133:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:32で、戦争か戦闘しようぜ
134:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:32お、おっす山田ー
135:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/07(日) 00:33山ちゃんおはよう〜
136:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/07(日) 00:33 絵描きまくるんで落ち
明日提出します
把握。
138:Piero*:2018/10/07(日) 00:34 >>129
……あ、りがとう…ございます…
りょーかいっす
140:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:34 (ぽけ)
ねぇ戦おうぜ、今結構飢えてるからよ
がんばれー(呆れた、という目をして銃の手入れを始める)
142:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:36アルは強制やぞ
143:山田静樺-シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/07(日) 00:36 ねえピエール。本当さ、疲れちゃうよね。
(医務室へ壁をすり抜けながらたどり着き、ピエロの側に寄る。)
いぃーやぁーだぁー
145:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:37可愛いって言われたいんか?
146:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:38いや結構。
147:Piero*:2018/10/07(日) 00:38 >>143
!…えと…
結構言われたいと?
149:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:39違う。言われたくないし言わなくていい。
150:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:40恥ずかしいから?
151:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/07(日) 00:40 さて、と…(銃を手にとって)
ぶらぶら徘徊でもしようかな。
(頭痛に効く薬草を探す)
(違う。流石になれたし。いらん。ってかこの会話不毛。)
153:山田静樺-シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/07(日) 00:41 >>147
責任って重いもんだよ。皆をまとめなきゃ、僕がしっかりしなきゃ、とかさ、そんなことばっかり考えて思い詰める。ほんと、疲れるよね。いや、疲れると思うよ。
私はさ、ピエール。君が心配だよ。いつか君が心を壊して、私たちの前に現れなくなるんじゃないか、ってさ。
(床に腰を下ろし、ピエロに笑いかける)
まぁお前のことなんざどうでもええけど
で、ピエロ大丈夫かいな?
っーー!……そ、そんなこと…ない、です…よっ
(一瞬固まり、慌てたように笑顔をつくる)
…(保健室の壁にもたれ、ふ、と姿を消す)
157:デューク◆y.:2018/10/07(日) 00:44悪戯しよー、ピエロの為に狂回復速度増加を掛けないであげるよ
158:山田静樺-シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/07(日) 00:49 >>155
ねえ、ピエール。大丈夫、思い詰めなくてもいいんだよ。
皆、私も、君を必要としているから。だから、いなくならないで。
私は、君の優しい笑顔が好きだよ。苦しいこと我慢して、頑張り続けるピエロの笑顔は痛いんだ。
ピエロはもう十分、頑張ってるよ。だからお願い、無理しないでよ。
(切望するように眉をひそめ、笑う)
…みんなまだ、心があるんだね
(ぐ、と一瞬切ない表情をして一瞬でいつもの笑い顔に戻る)
…………っ、…
(何も言えず固まり、言葉を返そうと口を動かすが上手く言葉が出ない、だが、…顔が、酷く混乱しているようで、理解ができず、『分からない』という感情を表していた)
…どう、して…ですか…
(ふと、口から出た言葉は異常なほどの困惑を隠せないような声色)
ごめんね。いきなりこんな話しても、混乱しちゃうよね。ただでさえ記憶喪失なのに。
これはさ、私のただの身勝手な願いだよ。でも、ちょっとは聞いてほしいな...とか、はは。
……どう、して…みんな、ぼくをそんなやさしいかおでみるんですか……、ぼく、ぼくは…そんなかおをむけられるような、ぜんにんでもなんでもないんですよ…?
(顔に無理やり笑顔を貼り付ける、それは他者からみれば笑顔と言えるのかわからない)
...どうしたの?ピエロ
165:Piero*:2018/10/07(日) 01:01 …やめて、ください、…ぼく、ぼくは…
(笑顔を貼り付けたまま、瞳からはボロボロと溢れてくる、混乱しすぎているようで、その事にすら気づいていない)
>>163
...私がそうしたいだけだよ。
たとえ君がどれほど自分のことを低く評価していようが、私は君を高く評価する。
私は、君に生きててほしいんだよ。善人じゃなくても、神様じゃなくてもいいからさ。
君が大切だから。
(手を握る)
そろそろ冷えピタこうk…
(ただならぬ雰囲気を感じ一瞬固まる。しかし状況を読んで、ばん、ととびらをあける)
pieroさんは、みんなの救世主なんだよ。バケモノの僕を、ここに…学園に入れてくれた。それは本当に感謝してる、けど無理は、ダメだよ?
(冷えピタを張り替える)
…ぼく、は…、……、っ…
(これ以上はと表すように口を噤む、表情を見られないよう、下を向き『いつもの自分』を取り戻そうと、息を整えようとする)
……これ、いじょ、…やさしく、しないで…っ、また、…いなくなるっ…
(息を整えようと必死に呼吸をし、言葉を紡ぐ、いつもの敬語が外れてしまうほど焦っている)
大丈夫、大丈夫だよ。
君はちゃんと泣けてるから。君はちゃんと感情があるから。
いつも通りじゃなくていい、ピエロのこと、もっと見せてほしい。
(ピエロの『ありのままの姿』を受け入れるようにして、抱き締める)
感情があるんだから君はまだ生きてる…
安心して、僕はここを離れないから。泣ける時は泣いて、。
私はもういなくならないよ。もう、死んでるから。
だから、君のもとにいるよ。大丈夫、大丈夫。
(抱き締めたまま頭を撫でる)
っ、……ぼ。くが、もと。めたからっ、…カミサマ、もせんぱ…っも、いなくたったんです、っ…だ、からっ、これ、いじょ、…っぼくは…
(ボロボロと流れる涙に気づき止めようと片腕で拭う、もう一方の手は抱き締めてくれている体を離そうと押しているが、上手く力が入らない)
……ち、かずか、なぃで、…っ、また、っまた、ぼくのせい、で…っ
(必死に相手を否定する、これ以上踏み込まれないようにと、否定の言葉を紡いでゆく)
ぼ、くの……せぃ、…で
(そう呟くと泣き疲れたのか体調せいか分からないが、くた、と体の力が抜け眠りにつく)
私は知ってるよ。君が『カミサマ』も『トモダチ』も創って、失ったこと。
だから、こうして繋ぎ止めようとしてるんだよね。
安心して、なんて簡単に言えないよね。でも、これだけは言わせてよ。
私は『今』、どこにも行ったりしないよ。私が君の長い人生の中のちっぽけな人間だとしても、君の人生に色を残せるように頑張るから。
だから、お願い。休んで。無責任だけどさ、ほんと、ごめん、ね...
(言いたいことが上手くまとまらず、拙い言葉になる。けれども、ピエロを抱き締める手は離れない。)
ピエロ...
(眠りに落ちたピエロを見やる)
.......はぁ...
(扉越しに話を聞いていた、眠ってしまった幼馴染みを想像して、ため息をつく)
.....誰かいる?
(扉の向こうから気配を感じとり)
『.....ほんと、こればっかりは昔っから変わんないなぁ...あのばかは...』
(そう思いながら、生徒会室へ足を伸ばす、眠ってしまった幼馴染みの仕事を代わりに終わらせなければ)
.........いなくなっちゃった。
(再びピエロに目を向ける)
.....ねぇねぇ、誰がいるのかわかんないけど、ぴーくんが起きたらこう伝えてくれる〜?(決して振り向かず扉の方に声をかける)
183:猫又:2018/10/07(日) 01:24 『ぴーくん、過去は忘れな』
(そう言い残し生徒会室へ向かう)
過去を忘れな...か。
(誰かが紡いだ言葉を受諾する)
ね、ピエロ。私もさ、寂しかったんだよ。色んな人を乗っ取って、君たちと話して。
「はじめまして」って嘘ついて、周りから「誰?」なんて返される。
誰も私を覚えてなくて、一人で、また最初から。
君も、そんな感じだったのかな...ずっと前からいて、仲良くなった人がいて、全部壊れちゃって...
ごめんね。不甲斐なくて、君のこと、全部知れなくて。ごめんね...
(ピエロの肩に回していた腕を離し、ゆっくりとピエロを寝かす。そのまま壁にもたれ掛かり、座り込む。)
…すぅ…すぅ……(疲れきって眠ってしまったピエロの顔には先程までの涙がまだすこし流れている)
187:Piero*:2018/10/07(日) 01:32……、…ご、…め…な……さ…ぃ…(ぽつりと、寝言を呟き、顔を顰めている、その言葉は誰に向かって言っているのかは分からない)
188:山田静樺-シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/07(日) 01:35 ......ピエロの傍にいてやろう。
幽霊の、死者の私ができること。もうこれ以上は死なないから。
失った悲しみを埋めることなんて、私なんかじゃ到底無理かもしれないけど、ただ、せめて、君の隣に...
(今夜は絶対離してやるもんか。ピエロの手を握ったまま、ピエロの涙を拭った。)
謝らなくてもいいんだよ。...って、私に言ってるわけじゃないのか。
(さらりとしたピエロの髪を手に通す。)
……、…すぅ…すぅ
(掴まれた手に安心したのか、顔を緩め、落ち着いた呼吸にもどる)
ん、あれ、なんか眠くなってきた...あは、綺麗だな。
(目を伏せながら、落ち着いたピエロの髪をくるくると弄る)
......おやすみ...
(そう呟いて、目を閉じる。死者と生者の手は繋がれたまま。)
ん......朝か...おはようピエロ。
(目を覚まし、ピエロの髪を撫でる)
あー......そういえば、冷えピタ交換してないのか。
(繋がれた手を一旦ほどき、立ち上がって棚から冷えピタを取る。再びピエロのもとに戻ると、額に貼られた生ぬるい冷えピタを新しい冷えピタに貼り変えた。)
......これ飯いるかな?しかし私が作っていいのか?
幽霊の特性上、作れないことはないけど。......よし、作ろう。
(壁をすり抜けて調理室へ向かう。ピエロが目を覚まさないうちに作り終える為に急ぐ。)
-調理室-
......ん、んん、なんで...?
なんでこうなるんだ、おっかしいな...
(山田の目の前には、鍋に張られた水と、その底に沈む米が映っている。)
お粥作ろうとしたんだけど...これなんだよ、米研ぐんじゃないんだぞ...
いやまあ、石の上にも三年とか言うし...それじゃあお粥作るのに三年かかるのか?
まあいい。がんばろう。
(自身の料理スキルのなさに絶望するが、なんとか切磋琢磨しようと意気込む)
なんだろう、これ...白湯みたいな...米の面影がもはやない。
お粥は諦めようかな。難易度高いし。
あ、そうだ。お茶漬け作ろう。
-数十分後-
ふう...上手くできた...よな?
大丈夫だ。信頼安心のインスタントだから。
さてと...持っていくか。
(完成したお茶漬けを、壁をすり抜けながらピエロのもとへ届けにいく。)
おっはよー、ピエロ。...って、まだ起きてないよな。
というか、起きる前から飯作っても冷めるだけか。順序間違えたな...まあいいや。
(ラップをかけたお茶漬けをデスクの上に置き、ピエロのもとへ歩み寄る。)
...君が起きた時、安心できるようにね。
(再び、ピエロの指に自身の指を絡ませる。しっかりと繋がれた手だ。)
おはよ〜...あらら、またピエちゃん倒れちゃった?絶望的だね〜♪
(手早く林檎を剥くと側に置く)
ああ、カレン。林檎ありがとう。
カレンが剥いてくれたってピエロに言っとくよ。
(突然現れたカレンの方を見やり、会釈する)
お、いいね