このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『さて、思い出してみましょうか』
せやなー♪
702:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 19:03 「…助けでくれよ…」
(自分で出れない、正直にhelp)
ほいほい、ちょぉまってなぁ
(トンっと地面を蹴り、穴に飛び込む、が、急降下する訳でもなくふわりふわりとゆっくりとサクラナの場所まで降りてくる)
あい、ねえやん、うえいくから、手ぇ握っとってなぁ
(サクラナにてを差し出す)
これで落とし穴にはまった奴は13人目だ
706:??:2018/10/25(木) 19:56 >>705
…んぁ?なんや?これ、喋るんか?面妖やなぁ…
(ドロイドをマジマジと眺めている)
「…すまねぇ…助け借りちまった…」
(ギュッと出された手を握る)
ええよぉ、全然、こっちもてつどぉて貰っとるしなぁ
(握られた手を優しく握り返しふわりと浮く)
っほいっ、と
(そのままサクラナを上に運ぶ)
「…なんか不思議な感じだなぁ…」
(変な浮く感触に慣れない)
そぉかのぉ、ここのじょうちゃんやぼっちゃんらはみなこんなもんやないか?
712:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 20:35 「ウスグラのはなんか…ちっとばかしフワッて感じがするのさ…っと」
(ウスグラの手にミルクカラメルを握らせて地面に降りる)
「ありがとな、ウスグラ!」
(笑顔でグッドサイン)
……、そうやのぉ…
(握らされたミルクカラメルを眺め、ふ、と笑う)
……ほんま、…面白いのぉ、ねえやん
(ニコリ、と顔が見えないが微笑んだような気を感じさせる)
なぁにこれぇ
717:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 20:48「ん、おーおー…自由の虜な天使サマじゃんか」
718:??:2018/10/25(木) 20:50 んぁ、なんあ、じょおちゃんやん
(コロコロとカラメルを食べている)
なんすかこれ…
720:??:2018/10/25(木) 20:55んむ…ぼっちゃんもふえたのぉ、サクラナのねえやん、あの二人ここの子か?
721:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 20:56 「さぁなぁ…あ、食うかい?」
(ミルクカラメル)
天使さまぁ?止めてよね、そういうの...
723:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 20:56「ん、生徒なのかどうか知らんけど…常連やな」
724:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/25(木) 20:57 「私が愛してるのは限りない絶望だけなのです。」
(めんどくさそうに説明する)
なんてくさい台詞や
726:??:2018/10/25(木) 21:00 ……なんちゅうか……濃いのぉ…ここの子らは…
(色々と眺めながらぽつりと呟く)
て言うかとっとと戦争しましょうよ、『MUKE』あるし
728:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:01「濃く無いのなんて居ねぇさ…アタシもアンタもそーだろ?」
729:??:2018/10/25(木) 21:05 ……濃いのぉ…
(声が少し渋く、顔を顰めているような雰囲気)
…まぁ、元気なんはええことやし…楽しそうやからええかのぉ…
731:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:07 「なんだい、爺さんみたいなフリしてさぁ…」
(頬を突いて揶揄う)
わしはそこそこの爺様やぞ〜、最近は眠ぅていかんしのぉ…っはふ…
(ふぁ、と欠伸をする)
「じゃあ眠ってろや…あのガキンチョは見つけておくから…なぁ?」
(軽く叩く)
…んん…まぁ、ずぅっと今まで寝とったし…今から寝るとまた数千年起きひんやろうから、起きとくわぁ、寝起きやからこんな眠いだけやろうしなぁ…
735:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/25(木) 21:18しっつれいさねぇ
736:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:19「見かけによらず寝坊助なんだねぇアンタ…」
737:??:2018/10/25(木) 21:21ほんまこまりもんやわ〜、まぁ、使いの子ぉも、誰も起こせへんから仕方ないんやけどなぁ…
738:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:31 「ひっでぇなぁ…母さんとどっちがマシかなぁ…」
(ちょっと憂鬱な感じ)
…サクラナの母さん、こぉゆぅ濃い子らに対して教師してんのやろ?…大変そうやなぁ…
740:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:37「あー、うん…いっつも死んでるよ」
741:??:2018/10/25(木) 21:40……わしのとこの使いの子ぉにもおるわぁ、そういうたいぷの子…目にくま晒して休んでええゆうても徹夜すんねんなぁ…
742:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:59「…何処にも似たの居るんだねぇ」
743:??:2018/10/25(木) 22:02そうやなぁ……流石にぶっ倒れるまで働くんは考えもんやわ、
744:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 22:24「……やべぇ、アタシも人のこと言えねぇ…」(小声)
745:??:2018/10/25(木) 22:31 ………んー…、まぁ、不眠症になって徹夜しか出来ひんようになるよりはマシか……休暇でも取らせなあかんかなぁ…でもなぁ…あいつ絶対休みも仕事に費やするしのぉ…ん゛ー…
(ブツブツと独り言を呟き、唸っている)
「……今度アタシにそいつ合わせなよ、どうにか言ってやるからさぁ」
747:??:2018/10/25(木) 23:29お、頼むわぁ、わしが言うても他の使いが言うても聞かへんから、第三者に言ってもらうんが効果的かもしれへん
748:サクラナ 整備員:2018/10/26(金) 00:17「そうかい…まぁ、さっきの礼だ!ドーンと任しときなよっ!」
749:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/26(金) 16:26「お熱いねぇ(小声)」
750:TED-01 戦略実践ドロイド:2018/10/26(金) 16:36やれやれだ
751:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/26(金) 19:40うむうむ
752:??:2018/10/26(金) 23:45 ……いやはや、ほんま、…随分と広くなったもんやのぉ…
(学園の屋上のフェンスの上に立ち、街を眺めている、バランスが取りにくい場所にもかかわらず、落ちる気配はない)
……がんばったもんやなぁ…ぴえろ…
(懐かしむように愛し子の名を口にする)
ふぅ…
(体育館裏で不良をボコボコにしていた)
…ん?…おや、あれはぼっちゃんやないか
(フェンスの上でデュークを見つけ、そのまましゃがみこんで眺める)
……随分と、楽しそうなことをしとるのぉ
757:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 00:03 「だから早よ言えやァァァァァァ!!!」
(作業員を数十人引き連れて学園6Fに急ぐ)
…サクラナはサクラナで忙しそうやのぉ…全く…ここにおると飽きひんわ…
759:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 00:12 「馬鹿がァァ!!」(グワッシャァン!!)
(喧嘩を売った不良が窓を破ってぶっ飛ぶ、南無)
……飛んでったのぉ…
761:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 00:23 「あ''あ''あ''あ''…何回アタシらは緊急出動するのさ…」
(疲れ果てた様子で屋上)
……随分とおつかれやのぉ、ねえやん
(ふわりとフェンスに立つのをやめ、フェンスに手を添え座り込む)
「…うっさいなぁ……見つかったのかい?ガキンチョ」
(仰向け)
うんやぁ?ぜぇんぜん、うちの愛し子は大丈夫かのぉ…
765:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 12:57「……お互い困難だねぇ…」
766:デューク◆y.:2018/10/28(日) 08:31(倉庫で生徒指導対象者、停学対象者、退学対象者リストを作っている)
767:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 13:46 『すやぁ....』
(さっきまで絶望の嵐を引き起こしていたが、飽きて眠っている)
……こりゃまた、気持ちよさそうに寝とるのぉ、じょうちゃん…
(眠っているカレンをのぞき込む)
『ん?あーなんだ君かー、人の寝顔覗くなんて絶望的に悪趣味だねー』
(近くの気配に感づき目を覚ます)
そんなところで寝たりしたら誰かに踏まれてまうで?…まぁ、じょうちゃんならその前に起きるとは思うけどなぁ
(起きたのを見て少しだけ離れる)
『大丈夫だって障壁張ってるし〜、というか眠るの飽きちゃったから。』
772:??:2018/10/28(日) 16:14ほか、大丈夫そうやな、ならええわぁ、まぁ、一応気ぃつけてな、じょうちゃん
773:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 17:55そうだねー
774:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/10/28(日) 21:56(図書カウンターで絶賛居眠り中)
775:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人:2018/10/28(日) 22:12 どうも、みなさんこんにちは。
(黒い短髪に、赤縁眼鏡のレンズ越しにのぞく黒瞳を持った少女が一人。『neet』と書かれたTシャツに、ベースを背負っている。どこか懐かしげな雰囲気を持った少女だ。)
ここどこですかね。なんか迷い込んでたんですけど。あ、一曲聞いていきます?
(床にどかっと座り込み、ベースを手にとる。)
んじゃそうしよっかな
778:ある◆/U ブラリスに登録された人2:2018/10/30(火) 18:37お、ぱちぱちぱちー
779:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/10/30(火) 18:51(アルもブラリスに登録されてたんか...)
780:名を捨てし堕天使◆/U hoge:2018/10/30(火) 18:52おん…((
781:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/10/30(火) 19:00 はい、では皆さんのリクエストに応えて弾いてさしあげましょう。何処だか誰だかまったく分かんないですけどね、ははは。
(持っていたチューナーとベースを繋ぎ、レギュラーチューニングを始める。しばらくすると音程は整い、一度手を止める。するとパーカーのポケットからスマホを取り出し、素早い仕草で音楽をかけた。UNICORMの『働く男』だ。警戒なリズムに合わせて、ベースをかき鳴らす。)
ほぉ…うまいもんじゃのぉ、じょうちゃん
(いつの間にか現れていて観客と化している)
はは、そりゃどーも。ではではもう一曲。
(『働く男』の演奏を終えると、次はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Around The World』をかける。曲に合わせて、再びベースをかき鳴らした。)
「相席いいかい?ウスグラ」
(片手にスルメ)
ん、おぉ、ねえやんか、…ええのぉそれ、酒居るか?
(袖から酒瓶を出す)
「アンタもいる?」
(スルメを一つ出す)
おー!ええんか!もらうぞい
(嬉しそうにスルメを受け取る、布に隠れているのでどう食べているのかまるで見えない)
「ニャルさんから聞いたよ、アンタ相当偉いカミサマなんだってねぇ…」
(勝手に酒を注ぐ)
「そんな格好してる辺り、気苦労でもあったのかい?」
790:??:2018/10/30(火) 20:37 ピクッ
(カミサマという単語に反応し、固まる)
………あー、……、…えーとな……まぁ、色々あんねん…
792:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 20:43 「まっ、どーでもいい事さね…食うかい?」
(砂肝)
……たべるわぁ…
(布をペラリとめくり口元だけが見えるようになる)
…うまい、
(もむもむと見える口だけが動く)
「今の反応は忘れとくよ…なんか、辛そうだしねぇ…」
796:??:2018/10/30(火) 21:00 ……ん、
(コクンと頷く)
……まぁ、ええわ、せっかくじょうちゃんがええ音聞かしてくれとんや、酒でも飲んで忘れるわァ
(そう言うと杯につがずグビっと瓶で飲む)
「…ただし、そのスルメと砂肝はツケだよ?」
(悪戯っぽく笑う)
……酷いお店やなぁ…まぁええか、使い呼ぶわぁ
(困ったように笑う)
「ヒッヒヒ…誰でも狡さが無きゃ可愛くないさ…」
(砂肝をウスグラに渡す)