このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『さて、思い出してみましょうか』
…んむ、
(渡されたものをそのままたべる)
…んー…でもなぁ、わしあんま下界の食いもん食わへんつもりやったから、使いに怒られるかもしれへんわぁ……どうしよかのぉ…
(いそいそと袖からがま口財布を出し中身を確認している)
…ねえやん、わし金あんま使ったことないからこれあげるわ、よぉわからん
(ぽんっとサクラナに財布を渡す、中身は数十万ほど、どうやら過保護な使いが多めに突っ込んでいるよう)
「ばかたり、多過ぎるわ…」
(2,000円取って返す)
?ほーなん?…金なんや使わへんから、あんまわからんねんなぁ…
(財布を受け取り袖に戻す)
「…アンタ…なんか一緒に過ごしてて心配になるねぇ…」
807:??:2018/10/30(火) 22:06 なはは、ずぅっと寝とるから起きると金の基準が毎度変わっとるから、金の管理は全部使いに任せとってなぁ、
(困ったように笑い、頭をかく)
「…ほら、手ェ貸しな」
(そう言いつつウスグラの手を掴む)
…?ほい
(手を差し出す)
「これで良し…っと」
(ウスグラの手にお守りを乗せる)
……?これ…
812:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:25「アタシら、整備組の安全祈願って奴さ…ま、気休め程度なんだろ〜けど」
813:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:28「けど、こういうのは信じる物だろ?特別でも無いけど、絶対アンタを守ってくれるさ!」
814:??:2018/10/30(火) 22:33 …っ、ふふっあははっははっwww
(クスッと笑ったと思ったら大きな声で笑う)
っwwwひーwwwほ、ほんまおもろいなぁねえやんっwww神様にお守り渡すなんやwww初めて見たわwww
(お腹を抱えて笑っている)
っ、ふ、ふつう、わしがねえやんに渡すんがただしいと思うんやけどなぁwww
817:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:39「細かい事気にすんなや!心配だから渡すのに立場なんて考える方が野暮だろ!」
818:??:2018/10/30(火) 22:44 …おっしゃ!じゃあわしもちょっと頑張ってみよか!
(すくっと立ち上がり袖の中に手を入れ何かを探す)
えー…お、あったあった
(するりと小さな宝石の着いた腕飾りを出す)
ほい、ねえやん、これねえやんにあげるわ、『お守り』な、ご利益あるで
(ほのかに青く鬱くしく光っているそれをサクラナに渡す)
「…ぐ…アンタの気持ちやし受け取りたいけど…宝石って所がちょいとなぁ…」
822:??:2018/10/30(火) 22:54 ん?あー大丈夫やで、これ鉱石やのぉて魔力とかゆうかんじのが凝縮?されて宝石のかたちしとるだけやから、ほれ
(そう言って腕飾りに手を翳すと形が代わり、サクラナの好みのものに変形する)
「おお…?ど、ドス…?」
(短刀みたいな形のお守りをしげしげと眺める)
「これがアタシの好みなのか…」
825:??:2018/10/30(火) 23:02さぁなぁ、一応ねえやんに1番順応するもんって設定で変形させたんやが
826:??:2018/10/30(火) 23:02まぁ、こんな感じや、大きさはあんま変わらへんけどねえやんが望む形なら何でもなるで
827:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:09「…良いもんありがとうな、ウスグラ」
828:??:2018/10/30(火) 23:10 お礼なんかええで、ねえやんが先にわしにお守りくれたんやしな…にしても…
(お守りを手にひっかけ眺める)
……初めてやわぁ、こーゆー風にもの貰うん、大事にせなあかんなぁ
(そう言うといつもの袖ではなく懐にしまう)
「…なんかくれてやったアタシも嬉しいなぁ、そう言われたら」
831:??:2018/10/30(火) 23:16 んー、貢ぎモンとか、捧げもんやったらいっぱい貰うねんけどなぁ…こーゆうふうに交換とか…初めてやねん…なははっ
(少し照れたように笑う)
「…奇遇だねぇ…アタシも贈り物はよくやるけど、交換は初めてなんだ」
833:??:2018/10/30(火) 23:23 おぉ!やったら一緒やな!ねえやん!
(ニコリ、そう見えないはずの布の下で笑ったような気がする)
「けど!色目は使うんじゃないよぉ?アタシはそのままのアンタの方が良いからなぁ」
835:??:2018/10/30(火) 23:27 …?色目?…んー、よぉわからんけど…おん!
(楽しそうに笑う)
…んぁ、ごめんなぁねえやん、ちょっとばっか上戻らなあかんわ、お守り!ちゃんともっとくからな!
(軽く手を振りトンっと窓枠に足をかけて飛び降りる)
(飛び降りた先にはもう姿は消えていた)
838:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:30「…不思議な奴だねぇ…」
839:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/10/30(火) 23:35 ......ふぅ。
(昼から夜まで、まるでゴーシュのように弦をかき鳴らしていた。やがて疲弊すると、ふいに立ちあがる。)
...んじゃあ、私はそろそろ行きますね。迷ったまんまですけど。
(チューナーを手に持ち、ベースを背負う。突如迷い込んだベーシストは、五里霧中に学園から去った。)
(今度、中二板の皆を使えるだけ使って何か小説を作りたいと思う
ただ、皆が元とと大きく違う人物になる可能性が高いので、その要素を
提示した上で使用許可を考えて頂きたい)
・一部のサイコパス及び殺人鬼化
・キャラ死亡(復活するかは不明)
・強さの変更(桁が違いすぎてスムーズに出来ない為)
・一部勝手な解釈有り
・皆の口調を完全には再現しない
・不快な描写有り
・元に無い設定追加
>>840どうぞ
842:??:2018/10/31(水) 21:24(全然いいっすよ)
843:魔王:2018/11/01(木) 00:29(オーキードーキー)
844:雪りんご:2018/11/01(木) 10:37私のことも使っていいよ‥
845:雪りんご:2018/11/01(木) 10:37ってかくすれまちがえちゃいまいしたごめんなさい‥
846:名を捨てし者:2018/11/01(木) 10:38 あっやっぱりあってました>>480
雪も使ってね
って今度は安価間違えたし>>840
私使ってね
私も使っていただいて結構ですよー
849:デューク◆y.:2018/11/01(木) 17:57おけだよ
850:サクラナ 整備員:2018/11/07(水) 21:43 「……(グスッ)…アイツ何処行った…(グッ)…」
(自棄酒、ただし甘酒)
………(窓枠に足をかけ、校内に入ろうとしているが、サクラナが泣いている姿を見て硬直)
852:??:2018/11/07(水) 21:47…ね、ねぇやん…?(焦りつつもなんとか呼びかける)
853:サクラナ 整備員:2018/11/07(水) 21:52 「ぎゃああっ!?(ガダッバダンッ!)」
(驚いて椅子から転げ落ち、強打、痛い)
!?、!?、!?
(サクラナが驚く様子にこちらも驚く)
「い''っっっっつ!!!来てるなら来てるって言えやっ!!」
856:サクラナ 整備員:2018/11/07(水) 21:55 「……あー…びっくりしたぁ…あ、溢れ…」
(散らかった物を片付ける、甘酒は割れて溢れた)
え、あ、…あ、ご、ごめんなぁねえやんっ…
(色々混乱しているが、とりあえず中に入り割れている甘酒に手を翳す)
「……手伝え」
(顔見せずに)
「………後で付き合え、今は勘弁する」
860:??:2018/11/07(水) 21:58 …んー、と
(カチャリと割れた瓶の破片を拾い、指先に破片をあて、切る、ポタリ、とそこから血が溢れ始める)
えー…ひぃふぅみぃ…
(ポタリ、とその血液が溢れた酒に触れると、みるみるうちに酒瓶が逆再生のように元の割れていない状態に戻っていく)
「ちょっ!?何やってんだ!」
863:サクラナ 整備員:2018/11/07(水) 22:03 「あーもうっ!気は大丈夫なんか!?」
(絆創膏を探す)
ごめんなぁねえやん、ついでにわしの酒もやるから、…許してぇや…っ
(袖から神酒のようなもの何本か取り出そうとしている)
って、…んぇ?あー、大丈夫やで?ほら
(ぴちょんっと自分の持っていた神酒を1滴キズに垂らすと、すぅっと傷が消えていく)
「アホっ!アホか!?自分の心配しろ!」
(あたふた)
わし人間とちゃうから痛みとか感じひんし、気にせんでええよ、ねえやん
(ニコリと笑う)
「…あぁあー!!もうっ!」
869:サクラナ 整備員:2018/11/07(水) 22:12「人の事考えろっ!お前の事考えて心配する気持ち考えろっ!考えてないだろ!お前っ!?」
870:??:2018/11/07(水) 22:13 ?、そ、そんな事言われてものぉ…💦
(何故怒られているのかまるで分かっていない)
「…そっか…分からんもんな…アンタには」
872:サクラナ 整備員:2018/11/07(水) 22:16 「…ごめん、怒鳴って…分からん事言って」
(椅子に座る)
…わし、基本的に、崇拝はされても心配はされたことないし……よう分からへんねん…なぁ…
(困ったように笑うがだんだん語尾が小さくなっていく)
…ご、ごめんなぁねえやん!なんや暗くなってもうたなぁっ…!と、とりあえず酒でも飲まへんっ?つまみも酒もわしが用意したるでっ!
(ぱっと雰囲気を変えようと提案する、心做しか、混乱している)
「…今言ったことは気にしないでいいよ、ウスグラ…言ったアタシが悪い」
876:サクラナ 整備員:2018/11/07(水) 22:20 「…いい、ちょっとウスグラの事考えてみるよ」
(暗い、いつかの母親と同じ薄暗さ)
…ぁ……そ、そか…、……ごめんなぁ、ねえやん
(ふわりと風が入り込み、顔を隠した布がめくれる、初めて晒す顔はとても歪に、悲しそうに、寂しそうに、美しく、歪んでいた)
……ごめんなぁ…
(直ぐに顔を隠し、そう言うと、ゆっくりと夜の闇に消えていった)
「…謝る事ないさ、悪い、アタシの言い方が悪いのさ」
880:勇者:2018/11/10(土) 21:28おぅ
881:??:2018/11/11(日) 00:47『……問、本当にここに主が求めるものがいらっしゃるのですか?『弐』』
882:??:2018/11/11(日) 00:48『解、しゅがいるっつってんだからいんだろ、めんどくせぇこと考えてねぇでさっさと探そうぜ『壱』』
883:壱 神々の御使い:2018/11/11(日) 00:49『……そうですね、探しましょう』
884:弐 神々の御使い:2018/11/11(日) 00:49『そうだな、探そうぜ』
885:弐 神々の御使い:2018/11/11(日) 00:52(真っ白な黒子のようなを纏い歩く2人は、薄く輝く光を纏いながら、瓜二つの顔をならべ、無表情のまま学園を見上げている)
886:Piero* 神々の御使い:2018/11/11(日) 00:52(カミサマが使いがどーのこーの言ってたあれっす)
887:陰陽◆cE hoge:2018/11/11(日) 12:53 (図書室の鍵を使い勝手にはいる)
...これ、どうしょう?
(腕にある複数の呪いを見つめ)
首の刻印を取れたら一番簡単なんだけど..
『……問、弐、あれでしょうか』
(陰陽を見つけ、指を指す)
『解、ちげぇだろ、…にしてもあいつ、変な呪いついてんな、そーいうのに好かれるたちなのか?』
(陰陽の腕を見て顎に手をやり考える)
『さて、それは知りませんが、随分と邪念がこもっていますね、あの呪い』
(同じように顎に手をやり答える)
『……問、いけるか?』
892:壱 神々の御使い:2018/11/11(日) 13:05『解、当たり前でしょう』
893:弐 神々の御使い:2018/11/11(日) 13:06 『…おーい、そこの、女!』
(陰陽に向かって大声で呼びかける)
(声が聞こえ振り返る)
ねぇ、そこの女って僕の事?
(首にある蛇の刻印と腕を急いで隠し)
『それ以外に誰がいんだよ、…おい、それよりお前そのうむぐっ!?』
(壱に口を塞がれる)
『いやはや、失礼しましたお嬢さん、私は『壱』、こっちは『弐』といいます、こやつは随分と口が悪くて…申し訳ございません』
(ニコリ、と効果音が着くような笑みを浮かべる)
いや、別に大丈夫だけど..
僕に何か用事でも?
(相手との距離をとりつつ)
『…いやぁ、…お嬢さん、随分とまぁよどんだものを持ってますねぇ、瘴気がダダ漏れですよ?その腕』
899:弐 神々の御使い:2018/11/11(日) 14:28『っむぐ…っ…ぷはっ!っ壱!てめぇ何してくれんだよ!』
900:壱 神々の御使い:2018/11/11(日) 14:29『うるさいですよ弐、少しは静かにしていなさい』