.......
元の世界を捨て、
大切なものを代償に
導かれた者のみが入学できる
少し特別な学園 ___ 。
>>2-5
.......
>>185 サンカレア
「まいどー…おーし…食べるか」
渡すと、椅子に座りお菓子を食べる
>>雑談部屋
くくく...部屋にでも貼り付けておくか。
(写真をポケットに入れ、椅子に座る。)
=〉ALL
「 リズム 音量 共に良し 間違い無し 」
エレキギターで『カントリーロード』を演奏している音が聞こえる…
どうやら根本的な間違いをしてしまっているらしい
(音楽室)
>>187 サンカレア
「……おいその写真…」
(面皮と怪しげな取引をしていた様子は、ばっちり彼の視界に写っていた。冷ややかな目で相手を見るとそう呟いて。)
>>189 アルフレ
ん? ...アルフレじゃないか。
なにも問題はない、自分の彼女を愛することくらい、当然のことだろう。
(頬を赤らめ、アルフレに写真を見せる。その写真には、独りっ子が写っていた。)
>>190 サンカレア
「そうそう、何も問題ない…」
便乗しながら仮面に顔を書く
>>190 サンカレア
「へぇ……」
(妙におかしなアングルで写っている独りっ子の写真を見て目をそらしつつ下に続ける。)
「……ところで、あんたらは恋仲だったのか。」
>>192 アルフレ
嗚呼、そうだよ。でも彼女の方は素直じゃないんだ。
そんなところも可愛い。りっこマジ天使。
(本当は、独りっ子を彼女だと思いこんでいるだけだが、サンカレアは顔を恍惚とさせて話す。いつものポーカーフェイスはどこへいったのか。異常な執着心を見せる辺り、やはり犯罪者予備軍。)
>>192 アルフレ
「あぁ、おかしいアングルなのは急いで撮ったからね…
仕方ない仕方ない」
少しサンカレアに引きながら、あまり話さないように目線をそらしながら
>>面皮&サンカレア
「……お前ら大丈夫か…色々。」
(少しサンカレアをからかうつもりで言った言葉だが、予想外の反応が返され困惑する。面皮が独りっ子を盗撮した事を知りサンカレアの変わりようを踏まえながら、ジトーッとした目で言い放つ。)
>>みんな
元気ー!?
(うるさい、空気読めないんだろう)
>>195 アルフレート
「言っておくけど、仮面はサンカレアに比べればまだましだかね?」
慌てて言う
>>195 アルフレ
問題ない。まあこの話はもう良いだろう。
(写真をポケットにしまい込み、アルフレに向き直る。)
まさか君から話しかけてくれるなんてな、アルフレ。私は嬉しいぞ?
(からかうように微笑む。)
>>196 レッゾマーツ
私は超元気。今なら栄養剤が5本飲めるくらいだぜ。
(レッゾマーツを横目で見ながら返事をする。)
>>サンカレア
お、元気だね〜
>>みんな
他のみんなは〜?
>>197 面皮
「……。」
(はは、と如何にもな苦笑いを浮かべる。これ以上は何も言わないようだ。)
>>198 サンカレア
「はいはい……」
(相手の性格は大体把握したのだろう。ノリの一環である事を悟って苦笑気味に軽くあしらう。)
>>201 レッゾマーツ
「スゥゥ…おはよおぉぉぉぉ
こんちはぁぁぁぁ
こんばんはぁぁぁ
おやすみぃぃぃぃ
起きてぇぇぇぇぇえええええ!」
どっかのvユーチューバーの挨拶を真似て
>>赤仮
うっさ…
(ブーメラン)
>>205 レッゾマーツ
「ゼー…ハー…喉乾いた…」
コーラを飲みながら
=〉レッゾマーツ殿
「 同感 です 」
いつの間にか隣にゴーグルを付けた人
手に持ってるのはたい焼き袋
>>Asukadco
おお!よく来てくれたな!
>>203 アルフレ
......待てお前、ひょっとして今、私をあしらったのか?
............(こいつ、からかいが通用しない、だと...? そんなバカな)
(からかおうと思った矢先、軽くあしらわれ少しの間硬直する。子供を窘めるようなあしらわれ方に納得がいかない模様。)
=〉レッゾマーツ殿
「 うるせーので来ました 食べる? 」
白あん取り出して食べる
>>Asukadco
食べる
(貰う)
>>209 サンカレア
「さあな。」
(相手の反応が面白かったのかクスクス笑いながら誤魔化す。普段コミュ障の癖にそういうところで調子にのる模様。)
=〉レッゾマーツ殿
「 それ チョコです 好きですか? デンパは好きです 」
尻尾を食べてる
>>Asukadco
うーん…
=〉レッゾマーツ殿
「 わ、嫌いですか? 」
>>Asukadc
うーん……
>>212 アルフレ
......ぐ、うぐぐ...納得がいかん、なんで立場逆転してるんだ?
あ、嗚呼、そうだ、ポッキーゲームしようぜ! ...なんちゃって、冗談冗談。
(前の余裕はどこへいったのか、冷静さを失い、突然ポッキーを取り出してはからかい出す。)
>>ALL
「…よし、こんなもんでいいか…ぷふっ…面白…」
さらっと皆の写真を何枚か取る
=〉レッゾマーツ殿
「 そんな そんな 分かり辛いのやめて下さい デンパは理解できません 」
たい焼き袋を落としてレッゾマーツさんを揺さぶる
奇行
Asukadco
じゃあいいや!いらない!
>>217 サンカレア
「知ってる。」
(相手が冗談を頻繁に言う性格だということは把握済みなので、冷ややかな笑みを浮かべてそう言い放つと相手が持っていたポッキーを取り上げる。)
>>221 アルフレ
あっ......
(いきなりポッキーを取り上げられ、間抜けな声を出す。)
............ずるいぞ、前は引っ掛かってくれたのに。
(からかいが完全に通用しないことを確信し、目を伏せてふてくされる。)
=〉レッゾマーツ殿
「えー 分かり辛い です よ 」
たい焼き袋拾ってまた食べだした
>>222 サンカレア
「残念だったな。」
(取り上げたポッキーを食べるとふてくした様子の相手に表情は変えないものの、内心ほくそ笑む。)
>>224 アルフレ
...うぐ、まあ悠長に構えておくが良い。
いずれ、最大級の羞恥を与えてやるんだからな、ばーかばーか。
(机に突っ伏し、うっすらと涙を浮かべたジト目でアルフレを見やる。最終的には子供のような罵声を浴びせ、白い睫毛を伏せた。)
............すー、すー...
(早くも眠りに落ちる。ふて寝。)
>>雑談部屋
「やあ皆んな、親睦会と聞いて僕も来たよ。」
(そう言って襖を勢いよく開けたのはアルフレートをビビらせる為である。名はブランシェット、幸せそうな笑みを浮かべながらテーブルまで近寄る。)
>>226 ブランシェット
「 いらっしゃーい 」
疲れた様子でそう言いながら、テーブルに肘をついて相手に向かって手を振る。血の入ったペットボトルを傾けゴクゴクと飲みながら、お菓子をスッと横に移動させると、机をコンコンとたたいて座るように言って。
>>227 独りっ子
「お邪魔しまーす」
(そう言うと、ペタンとさりげなく女の子座りをして前にあるお菓子を一つ取る。相手の疲れた表情を見ると好奇心たっぷりに下に続けて。)
「なんだかお疲れのようだね。」
>>228 ブランシェット
「 うん〜 … 、まぁ色々あって 」
困ったように眉を下げ、えへへと笑うが、その笑い声にはどこか怒りも含まれているように語尾が低く終わり。ちらりとどこかを睨んだと思えばぱっと笑顔を作り、誤魔化すように手を振りながら
「 まぁそれはいいんですよ。疲れるなんていつもですし 」
>>雑談部屋
......ん、あれ、いつの間にか寝てしまってたのか。
............(誰か来てる。女か? かわいいな。)
(プラチナブロンドの髪を持った少女と独りっ子が会話する様子を横目で伺いながら、ポケットから取り出した栄養剤を飲む。ブランシェットを少女だと勘違いしている様だ。)
>>229 独りっ子
「あー……なんかごめんね?」
(何かを察したのかこれ以上は追求せず、チョコレートを頬張る。ちらっと隣を見るとお菓子を黙々と咀嚼し続けるアルフレートに対し「他の人たちが食べる分が無くなるだろうが。」と彼の手をピシッと叩く。)
>>みんな
親睦会ってなに?
=〉料理室
「 むひひ あの人の 驚き顔が 浮かびます 」
何かを企んでる笑みを浮かべて、ぼた餅を拵えている
イタズラに使うつもりらしいけど…デザインが可愛らしく凝ってある
=〉レッゾマーツ殿
「 確か レッゾマーツさぁん 何処 ですかぁ 」
>>雑談部屋
(雰囲気にも随分馴れたのかスマホとイヤホンを取り出す)
「……HPは、回復したから、……イベント進めないと……」
(何かをぶつぶつ呟きながら、イヤホンを装着する)
>>235(本当にすいません、半値間違いました)
237:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 09:35 >>独りっ子
りっこ、りっこ、その子は誰だ?
(りっこの服をくいくい、と引っ張る。目線の先にはプラチナブロンドの髪を持った美少女。紹介してくれと言わんばかりである。)
=〉all
「 皆さぁん 料理室に ぼた餅 食べに 来ませんか 」
雑談室、図書室の全員に呼び掛けて、る変な?人
>>Asukaddo
...私は食べれないんだよなぁ、人間の食べ物は摂取しすぎると最悪死ぬ。
(眉をひそめる。)
>>サンカレア
「 名はブランシェット。詳しくは本人に聞いたほうがいいと思うけど 」
引っ張られたことに気づいて、サンカレアの方を向いた後、サンカレアのさす方へ目を向け、ああ、と小さく呟けばブランシェットの前に手を出して見せ、上記を述べる。
=〉サンカレア殿
「 や 失礼 しました 」
慌てて次の相手を探し走ってった
>>ブランシェット
や、初めまして。私の名前はサンカレア。びっくりだな、君みたいな可愛い女の子がいるなんて。
(りっこに言われた通りに従い、ブランシェットに向き直って直接話しかける。)
>>242 サンカレア
「やだ〜お世辞はよしてよ〜」
(口に手を当てて、ころころと笑う。内心「当たり前だけどな」と思いつつも顔には出さず下に続けて。どうやら相手の反応が楽しみのようだ。)
「……だけど僕、実は女の子じゃないんだ。」
>>243 ブランシェット
............嘘はよせ、女の子じゃなかったら男とでも言うのか?
それは無理があるぜ、はは...
(少しの間硬直するも、すぐに気を確かにする。きっとからかっているのだろう、可愛い奴だ。そう思って笑うが、真偽がつかずに苦笑いになる。)
>>244 サンカレア
「……。」
(「うふふ」と相手に可愛らしいウインクをしたかと思うとそれ以上は何も言わない。隣に座るアルフレートはそれを不愉快そうな顔で見ている。)
>>245 ブランシェット
(か、かわいい...だと...)
......そ、そそそそうだ、プレゼントをあげよう。
(慌てて人差し指から魔法陣を展開し、花を召喚した。)
これは青薔薇だ。花言葉は「奇跡」や「神の祝福」。西洋での花言葉は...「一目惚れ」なんだがね。......さぁ、どうぞ、麗しいお嬢さん。
(キザなことを口にし、青薔薇をブランシェットに差し上げる。途端に、先ほどの自分の言葉はイキりすぎたかなと、少し恥ずかしくなってくる。)
>>246 サンカレア
「一目惚れだなんて、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。」
(相手の反応が想像以上に面白く内心ゲラゲラ笑っていると、アルフレートが小声でブランシェットに耳打ちする。一瞬意地悪そうな笑みを浮かべたと思うと、受け取った青薔薇をそっと相手の手のひらに置き下に続ける。)
「どうやらこの花を受け取るべき者は僕ではないようだ。」
(そう言うと独りっ子の方を目で指し示すように見て。)
>>247 ブランシェット
ん......残念だな。
(手渡された青薔薇をじっと見つめると、独りっ子の方を向く。深い青色の双眸を、何故だか直視することができずに、僅かに目を逸らす。)
............はい、りっこ、青薔薇を君にあげる、「不可能」なんて花言葉もあるけど、皮肉みたいだよな。...愛、してるよ。
(嗚呼、僕はちゃんと笑えているかのだろうか。独りっ子の青い瞳を見ると、泣いてしまいそうで怖いんだ。僕に彼女を愛する資格はあるのか。そんなことばかり思っては、ぎこちなく笑う。ふと突然にあの時のことを思い出してしまい、酷く泣きそうな顔をしている。)
>>248
(ブランシェット&独りっ子宛でおけ。間違った。)
>>248 サンカレア
ふと、此方に話を振られ、サンカレアの方へ目を向ければ、途切れ途切れに言葉を紡ぐ相手。表情も、向けられた青いバラも気に喰わず、溜息を吐く。自身の人差し指を少し歯で切り、その血を自身の包帯につければ、瞬く間に其れを真っ赤な包装を施された箱に入る、99個の赤い薔薇へと変える。宙に幾つかの花弁が舞うのも気にせず、それを相手の前に置けば、目も合わせず、視線を落としたまま漸く口を開く。
「 … 私は貴方の若しかしたらあった人生は存じていても、過去は知りませんから。でも、その花は私宛のものではない。 」
そうきっぱりと告げ、青い薔薇を相手の手から奪い、赤い薔薇の真ん中に差し込む。そして、ゆっくりと箱ごと花を相手に近づける。
「 99本の薔薇の意味、100本の薔薇の意味、また__…なんて、存じてますよね。私ではなく、渡したい人、居るはずですよ 」
そう言って薄っすらと笑えば、それ以上何かをいうこともなく、視線も逸らすことなく、急かさずにただサンカレアの言葉を次に見せる動きを、見逃すことないように待っている。
>>250 独りっ子
......僕が、僕なんかが、あの人に渡してもいいわけがない、永遠の愛など、今更誓ったところで何になる? ......チェルシー。
(差し出された薔薇をじっと見つめ、周囲に初めてありのままの姿を見せる。普段の姿からは想像できないほども弱々しく、俯いては自らを咎める。自分は罪人だ、魔女が許してくれる筈がない。それに、魔女はもういない。どう愛を誓えば良い。眼鏡越しに独りっ子を見ると、そこには見慣れた赤い髪と青い瞳。思わず、亡き想い人の名を呟く。ただ虚しく。本当は、魔女に誰よりも先に薔薇を差し上げたいのに、それを自分が糾弾して許さない。)
>>251 サンカレア
異常な愛を知っていた。彼女の未来を一度見たことがあるから。それでも言わなかったのは、知らない振りをしたのは、私自身がその異常な愛を抱いたことがないから。人に対して真実の愛を抱くことができない私に、彼女にかける声などない。そう思っていた気がする、彼女の想い他人と、自身の容姿が似ている真実を知るまでは。
少し前の記憶を遡りながら、ぐっと手を握り締める。
「 愛することに遅いも早いもありませんよ 」
一度、後悔と絶望を感じたことがある。愛を含んだ其れを、誰かからもらったことがある。今思い返しても、ズン、と体が竦むような気がする。
「 私だって、生きては居ません 、… 生きては居なくても、此処にいて、記憶には残っていますよ 」
今まで誰にも言えなかったこと、“ 主人 ” に伝えられて、ずっと抱え込んでいたこと。それを今、此処で教えるしかないと思った。表情一つ変えず、口角をあげたまま、自身の体に巻きつけられた包帯へ目を向ける。軈て、一度目を瞑った後、彼女へと顔を上げて、
「 上げましょう、貴方の本当に好きな、“ 彼女 ”に 」
>>252 独りっ子
............僕の、愛した人に...
...あれ、どうしてだろう、花のクセに、悲しいや...
(独りっ子が静かに紡いだその言葉が、胸に重く響く。薄緑の双眸からは透き通る雫が流れる。「そこには存在していなくても、記憶には存在する。」その言葉で思い出すのは、愛した魔女の顔。独りっ子の言葉を全て理解できなかったとしても、彼女の真髄がいまだ謎であったとしても、彼女の言葉に大いに救われた。100本の薔薇が入った箱を受け取る。100本の薔薇の意味とは、永遠の愛。今、誓う。)
...ありがとう、僕は、君を永遠に愛する。最愛の魔女、チェルシー...
(箱を抱きしめてはにかむ。どうやら、愛することができたようで。今までに見せたこともないような、幸せな笑顔を見せる。それはまるで、あの時の、魔女と二人で笑いあった時のようだった。)
>>雑談部屋
............はっ。
(少しの間箱を抱きしめていると、途端に我に変える。ありのままの姿を曝け出してしまったこと、泣いてしまったこと、全てが羞恥に変わる。)
......今、のは、忘れろよ...ははは.....
(羞恥に頬を赤く染めながら、白い睫毛を伏せる。ただ笑うことしかできず、既にSAN値の限界である。箱を机の上に置くと、一目散に部屋を飛び出した。)
>> ?
その様子をただ眺めて安堵のような笑みを浮かべて、その場から立ち上がれば、何も言うことなく、その部屋を後にする。寮一階、雑談部屋を抜けた広間に出て、扉も締めれば、グイーッと大きく伸びをした後、私らしくなかったな、なんて考える。
人の為を思った発言は好きではない。自身の血が滲む包帯を眺めながら、壁に背を預ける。そして、ただ一人を除く、聞こえることのない言葉を呟いた後、階段の横にひっそりと置かれた、扉の奥へと進んでいった
>>雑談部屋
むんふん…
(みんなの話を聞いている)
>>みんな
あ、みんな、最近作った薬があるけど飲む?
(白い粉が入った小さなビンを出す)
>>みんな
あ、あとね、これ!
(緑色の液体が入った小さなビンを出す)