前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
「(というか能力なけりゃ、ただの人間だ……大丈夫かこれ…)」
【心の中で思いながらも、一応心配】
「とりあえず、生きているのかどうかなんだが……」(青羊の方へ近づく)
403:青羊:2020/04/02(木) 17:45そうだ、写真を破いた俺がだ。
404:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 17:49「……初代当主の裏人格と同じぐらいの性格だよな、本当」(神器を仕まう)
405:青羊:2020/04/02(木) 17:50 ( あたり一帯から、冷気が生じる。パキパキと氷が割れるような音があちこちから聞こえ始めるも、大気、即ち空気中の水分は一向に氷へと凝固しない )
自分の能力を自分で明かしてどうする。
なぁ、マリン・パエスト。お前に必要なのは嘘と悪意に塗れた過去なのか?俺が思うに、そんな過去、写真にいつまでも縋るより、将来に投資した方がいいんじゃないのか?
407:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 17:56「……別に投資してたって、意味はもう……俺にとっては…」(腕を組み、目を逸らす)
408:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 17:57 >>401
フフフ、因果律を破壊され、世界に歯向かう者となりし刻、
人間界では身体能力と呼ばれる物もかなりあがるの
あなた達悪魔とおんなじくらいまでパワーアップできるの
>>401
……そうか
過去は全て捨てるべきだ。今日から、お前は無だ。生まれ変わるんだよ。くだらない家だの歴史だの矛盾ありまくりの平穏だの、結局お前をダメにしただけじゃないか。
411:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 18:02 「……お前の言葉は正直聞きたくない。 親父から教えられて来たこと今さら……
裏切るわけには……あの約束だけは……妻との約束を破りたくないんだ。
だから、捨てるなんて更々ねぇよ。」
( 鳴り止まぬ氷結の音は、徐々にその回数を増していった )
…流石に早いな。えたーなるなんちゃら。
( 気づけば靴裏と地面がうすい氷で固まっていた。そして俺は、ボールを蹴るみたいに足を振り、張り付いた氷を払う )
今さら?それってどういうことだ?お前は、嘘を教えられてきたんだぞ。お前の持つ正義感は、全部無意味だったんだぞ?無意味を守って何になる?いや、無意味どころか、お前は多数の輩から敵対視されるんだ。それも無意味に。つまり、お前は、無価値に被害を蒙っているんだ。義父のせいでな。
「……義父さんの……せいじゃ…ない」(耳を手で防ぐ)
414:青羊:2020/04/02(木) 18:17義父のせいだ。お前には価値がなかった。だから欺かれたんだろう?いい加減、現実逃避はやめろよ。お前に用意された道は一つしかない。もう分かっているはずだ。お前は俺側なんだ。お前の灰色の魂は、白にまで浄化されない。むしろ、黒に染まるしかないんだ。だから、こっちに来るべきなんだよ。
415:青羊:2020/04/02(木) 18:20 ( マリンのそばに寄り、酔っ払ったサラリーマンさながらに彼の肩に手を回す )
なぁ、そろそろ決めようぜ。
「……義父さんが?……あの方が………俺を……裏切ること…など…」
(耳を防ぎ続け、しゃがみ込む)
( マリンがしゃがむと青羊も同様にしゃがみ込み、彼の目を覗き込むように、自らの嘲りに満ちた瞳を向けた )
過去は忘れろ。そうだ。生まれ変わった暁には、お前に新しい名前を付けてやる。世界は変わる。お前が変われば、必ずなぁ…。
( 青羊は笑った )
「オマエガオレノフコウヲ……トリノゾケルノカ?」
(紅い目を青羊の顔に直ぐに見る。しゃがみながら。)
( 時間の経過と共に、ちらほらと自分が身につけているものにまで氷結が広まってくる )
もちろんだ。お前の不幸は過去と今だ。過去は今を構成する。だから、今を破壊すれば簡単に不幸を除去できる。俺が導いてやろう。お前の快のために。
「ジャア……オレヲ……アイシテヤレルノ?」
(視点を逸らし、涙が溢れる)
隣人を愛せ、というやつだ。当然だろう?お前のことは愛してやれるさ。それだけじゃない。これから、この世界は破壊された後、愛で飽和されるんだよ。
( 身体を前に出し両膝をつきながら、マリンの背に両手を回してハグをする。青羊の悪辣な笑みは止まない )
「……ウラギリハシナイダロウ?」
(抱き付いてきた青羊に問う)
裏切らない。お前を裏切れば、俺の今までの行為が全て無に帰す。だからお前を裏切らないことは、俺のためでもある。安心しろ…黒い山羊よ。
424:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 19:00 「………すまんな、兄弟…………我が妻よ。
俺はもう……もう此処で再び死んだよ……」
(ハグから立ち、ネックレスを外して転送し、狐の仮面を付ける。)
「……今俺は此処で死んだ。……名前、付けてくれるだろう?」
(手を差し伸べる)
( 冷気は極限に達し、ついには、俺の頬にまでその氷結が登ってきた。カチコチと凍てつく地面。ついには辺り一面に、煙のような冷たく、真っ白なモヤが空間の大部分を占めるようになった。これは、つまり、エターナルフォースブリザードとやらによって、大気そのものが凝固し始めたということだ。もう時期、俺まで冷凍されてしまうことになる。
俺の能力は万能じゃないことがここで証明された。
だから、本来は、早急にここから立ち去らなければならないが、今は無理だ。マリン・パエストはリスクを冒すに値するほど価値がある存在だからな )
あぁ、お前の名前は既に決めてあるよ。
427:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 19:11 「スペルリング発動! 炎符『溶ける歪みの愛』」
(氷結を溶かして、青羊の手を取る)
「溶けて来たぞ、いけるか?」
429:青羊:2020/04/02(木) 19:12お前の名前は…マモンだ。
430:マモン:2020/04/02(木) 19:14「強欲のやつだよな……まぁ、そもそも俺自身そうか……行くぞ」
431:青羊:2020/04/02(木) 19:19 ( 冷気と熱気の衝突によって、水蒸気があちこちで発生する中、俺は、マモンへとスマホを手渡した )
そこの画面に表示されている位置情報は、俺の住んでるところだ。先に行っててくれ。俺は赤リンゴにいくつか質問があるんでなぁ。
「OK…じゃあ、先に行っておくよ」
(ゲートを開き、通って消える)
雪りんご、いるんだろう?
( 辺りの水蒸気で視界は最悪だ )
お前のその氷結という能力は魅力的だ。効果の範囲が広く、効果の度合いも絶大だ。実際、俺の能力でどれだけ持ち堪えるかヒヤヒヤした。それに、空気中の粒子が震えている感覚が恐ろしかった。
435:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:29 青羊さん、あなたとの出会い
運命を感じちゃった
もっとも、強力な異能を持つ者に限って頭がおかしい傾向が強い。それだけがネックになっているのだが、とにかく、単刀直入に言おう。俺の仲間にならないか?
437:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:35 青羊さんの仲間になりたいな
あなたは私の居場所になってくださいそうですから
そうか。どうやらお互いの意向が一致したようだな。俺はお前を仲間にしたい、お前は俺の仲間になりたい。利害の衝突は何もない。さて、ここでいくつか質問させてもらおう。
( 幸い、会話はできるらしい )
お前は紛れも無い瘋癲だな。常軌を逸した快楽主義者。組織意向に従属できるかいささか疑問だ。
440:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:54 あなただけにお教えしましょう
私の過去を
忌まわしき日々を
雪りんご、お前、会話できるのか?
442:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:57 はい、できます。
言霊使用魔法も使えますし
なら俺の質問に答えろ。
444:青羊:2020/04/02(木) 20:00お前の持つ信念や正義とは何だ?
445:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:01私の持つ信念は私のように孤独な人を苦しめる罪深き世界を壊すこと、自分の復讐に非能力者を巻き込まないこと
446:青羊:2020/04/02(木) 20:05 前者は100点だが、後者は0点だ。なぜなら、後者については実現不可能だからだ。
( 前者については俺と思想傾向が似ている。社会の破壊。社会の改変。世界の普遍的価値の転覆は、まさしく俺の描いた世界過程の一つだ )
非能力者を巻き込まないで世界を破壊するのは無理だ。なぜなら、そもそも能力者・非能力者関わらず、意思ある者がこの世界を構成するからだ。世界を破壊するとは、意思ある者を破壊する行為に等しい。
雪りんご、そういうことでお前の望む非能力者の巻き添いは、世界を破壊したいのであれば必然的な結果として受け入れるんだな。
448:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:22 私はK異能術使いだよ
K異能術使い・暗殺者とは
愛してくれる存在に飢えた孤独な存在である「10代後半の少女」のみが契約によって真の姿と気に入らない世界を操る物を裁くための力「異能」を与えられた存在である。
兎にも角にも、お前は俺の住処に行け。すでに強欲の悪魔が待っている。
…俺にはまだやるべきことがある。それは難関というべきか。
カレンだ。奴を仲間として確保しなくちゃな。だが、それを妨げる恐れのある奴がいる。
451:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:43皆さんの秘奥義の詠唱ってどんなのがあるんですか?
452:カレン◆u6:2020/04/02(木) 21:49
「 お呼びですかな? 」
( おちょくるような視線、そして口調と共に
空間を手刀で軽く切り裂き現れる )
カレンさん、お久しぶりです!
454:カレン◆u6 熾烈なる終焉の戯曲:2020/04/02(木) 21:56
「 お呼ばれしたんじゃないんだねえ、折角の聖なる夜なのに 」
( 違う )
カレン、お前が必要だ。
確か、お前は定められた運命が嫌いだったんだよな。だから、予め設定された予定調和というやつに辟易していたんだろう。どうだろうか。お前はそろそろ自らの欲望に正直になるべきじゃないか?ニャルラトホテプの存在は、お前を劣化させる。つまり、不完全な存在に落としめるんだ。お前は、俺と同じで、魂は完成されるべきと強く願っている。
もうすぐで500ですね
457:カレン◆u6 hoge:2020/04/02(木) 22:42
「 …へェ、つまり、キミは私にニャルちゃんを捨てろと言いたいのかな? 」
( くるりと踵を返して )
雪りんご、お前が苦悩する所以は、自らの承認欲求や自己顕示欲をコントロールできていないからなんじゃないのか?お前がアイデンティティを確立できないのは、リアルな価値観の無さにあるんじゃないか?
…お前が望む他者よりも優越した存在になれないのは一目瞭然だ。俯瞰してみてみるといい。
>>458
そう、その答えを見つけるために
雪りんごは戦っているの
そうだ、これまでのニャルは捨てるべきだ。さもなければ、快を味わうことはできない。今日の恍惚としたお前の表情は、まさしくお前の本性が露わになっていたように思われる。
461:カレン◆u6:2020/04/02(木) 22:50
「 成る程ね〜っ、まっ確かにニャルちゃんを殺した方が絶望的…ではあるかな?でもさ…… 」
( まるで何かを塗りつけるような器具を取り出して )
黒い天使、お前には一つの道しか用意されていない。どちらを選択するかはお前次第だ。しかし、形式に塗れたこの空虚な世に、刺激を求めるその魂は、心の底で咆哮を上げているはずだ。今も壊したくてたまらない。反応が見たくて仕方がない。一度体験したあの快感を死ぬまで得られない、なんて考えたくもないはずだ。まるで薬物中毒のような、そんな感覚が、お前のその体と心に染み付いている。
463:カレン◆u6 hoge:2020/04/02(木) 23:04
「 ……あのさァ、少しいいかな? 」
( 大量の生クリームを空中から出現させれば、
器具にそれを塗りつけて青羊に対して振るう
そうすればべちょりとクリームが彼に向かい飛んでいった )
「 何千回何万回何億回学習を続けなよ、そもそもが私は矛盾を孕んだ存在なんだから、さ…予め用意された絶望のレールになんぞ突っ込んでいきたくないんだよね。そういうの飽きたんだよ。言い換えれば結局は予定調和の絶望ってヤツかな?ニャルちゃんを捨てて得られる絶望、なんて確定された物を手にしたくないよ 」
「 尤も、支配欲にブチ犯されて脳みそに理性の卵を産みつけられた君には理解して貰えないかもしれないけどさ 」
( 投じられたクリームは、予め予想された着地点、つまりは、青羊の前進にべったりとかけられた。全身に満遍なくまぶされた、クリームを手ですくい取って一口舐める )
いいや、理解はできるさ。サイコロを振って出る目の偶発性を好んでいるわけではなく、そもそも出る目の限定された事項は、想定可能だからこそ興味はないということだろう?
だがそうなると、アレだな。ニャルを選んだとしてもまた未来は確定・制限される。しかし俺とニャルの違いはなんだ?ニャルへの安心や依存なのか?それとも、先々起こりうる因果について現象学でも学んだのか?いや、予定調和についても論じてみてもいい。そもそも予定調和とは、具体的に何を指すんだ?先々に起こりうる絶望や幸福について具体的に確定し、断定している自分自らが落胆の根本的原因なんじゃないのか?推測が確実であるという裏付けはあるのか?そこまでにお前という存在は、信用に足る完成されたものなのか?
まぁいい。どっちにしても…。
「 私様は聡明なキミとは違って討論なんぞには興味ないね。タダ私がそこに在るという事実があればいい…ま、予定調和は予想可能な未来のことを私独自では差してるよ。それはそれで絶望的ではあるけど、ね 」
お前は動くつもりは無さそうだ。
( 背を翻して、クリームを零しながら立ち去る )
通常、社会には構成員の階級ごと、役目というものが存在している。俺の場合は、最下層の階級に属する。その役目は、最下層よりも上位する階級に優越感を与え、笑われることだ。人の本質の一部として笑いがあるわけだが、喜劇王のチャップリンは、笑いとは、主観的には悲劇だが、客観的には喜劇と言った。つまり最下層者は、あらゆる階級から嘲笑される役目を担う。そうだ笑えよ、相棒。俺のカレンにフラれた無様な姿をな。
「 あのさ、今のキミのクリームを付けてる姿って
私はとっても似合ってると思うなァ 」
( 嘲りもせず驚きもせず空虚な瞳で )
「 キミは笑わないの?私が可愛くおめかしさせてあげたのに? 」
「 …………んー 」
ディラ家っていう悪魔さんっている?
470:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 00:23 >>469
ディラ家はもうこの世界にいないよ、もう逃げちゃったしね。
ディラ家へどこに逃れたのでしょう……
472:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 00:26「さぁ?そこまでは私も知らないよ」
473:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:27エリーゼちゃん、捕まっちゃったみたい。
474:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:28お城の中のエリーゼ「エリーゼ、怖いです……大好きな大好きな悪魔に皆さんに雪りんごさんにレイカちゃんにシュガーリアちゃんさんやシャルロッテちゃんさんに会えなくて寂しいです」
475:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 00:28「それは大変だね、助けに行ける状態かな?」
476:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:34 さっきの魔物たちも撤退してしまいました
パエスト家の方々と共に私達が帰還してからね
助けに行こうにもシャンシャンが言っていたように悪魔の本拠地は悪魔を消してしまえば、わからないようです
「ふ〜ん、そうかい」(ケラケラ笑う)
478:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:38エリーゼさんは最強クラスの存在ですのに……
479:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 00:39「最強クラスってな〜……敵も遊びがいがあるっていうわけね」
480:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:42 サリアさんも最強クラスの悪魔じゃないですか……!?
自分のことを心配しないの
「私は死んでるし、能力は一応神に近いのよ? 自分の心配なんてないわ」
482:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:46 禍々しい雷のような安元さんボイスの闇の王ダークダエーワ
の能力も神に近いです…邪神を名乗っていますし
「邪神ね〜……まぁ、どっちでも良いよ」
(楽しめるならなんだって良いしという顔)
雪りんごもレイカちゃんも風の神殺しも血塗れの復讐者も片腕の暗黒神も
みんなダエーワに、運命を壊された
『運命』ねぇ〜、私達兄弟ととっては歴史を変えたことくらいあるから
今更言われてもあんまり感じ取れないから分からないわ
エリーゼさんの他、行方不明になった方々の探索に行ったレイカちゃんが洗脳されてしまいました……
闇の女王様は大層悲しんでおられます
サリアさんの神器ってどんなやつですか?
488:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 08:26 レイカが洗脳ね〜……本当ヤバい状況だな。
私の神器は二個あるの。
それが、私の神器。
(魔法で神器の姿を見せる。メリケンサックと杖だ。)
メリケンの名前『この世の物とは』(トゲの部分に目がある)
杖の名前『見えぬ者』(杖の紅い魔法石っぽいとこに目がある)
見えぬ者……
私達の武器とおんなじくらい強そうですね
「それ以上かも知れないよ?」
(クックックッと笑う)
私達の武器は魔導具っていうの
492:雪りんご:2020/04/03(金) 10:01勇者たちの武器は聖剣。
493:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:07ほとんどRPGだな〜……
494:雪りんご:2020/04/03(金) 10:08 勇者と闇の存在はいる世界が違うけど
どっちも、私達の世界は剣と魔法の世界だから……
世界樹に支えてもらってるしね
もうちょっとで1000行きますね
496:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:12世界樹万能スゲ〜(笑いながら)
497:雪りんご:2020/04/03(金) 10:13 >>496
皆さんの世界って世界樹あるん?
>>496
「世界樹に近い人はいるかな……この世界、ルシファー様が管理しておられるからね」
>>492
聖剣について説明してあげて
シュガーリア
>>498
あなたの世界のルシファーは男性のようですね
私達の世界のルシファーは女性です(男性の魔族は邪悪な物が多く、宿命づけられている神々との戦争で数を減らしています)