前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
>600
シュガーリア「ノールシさんって照れ屋さんですね……」
雪りんご「ノールシさん、もっと近寄ってもいいんだよ」
〔……じゃあ、お言葉に甘えて〕
【彼女らに近づく】
>>601
シュガーリア「カラキさんっていい匂いしますよね」
>>602
雪りんご「フフフ……卑しく華麗で荒々しく純情だね……」
〔(……彼女達積極的だからななれないな)〕
【心の中で思う】
積極的でない女の子のほうが珍しいですよ……
607:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/05(日) 12:24〔そう? まぁ、ほとんど僕がエスコートしてるようなものだけど〕
608:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:25 >>607
と言っているうちに敵が来るかもね……
〔面倒くさいから来て欲しくないんだよね……〕
(苦笑い)
>>6089
行方不明者の一角"血塗れの復讐者"がやっつけてくれるはず
>>609
が安価のはずなのに
6089って何?
〔復讐者ねぇ〜……まぁ、面倒くさいから助かるけどね〕
613:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:37 >>612
しかし、フェアフュールングやカルキノスを倒したという報告は未だにこない……
〔まだないのか。まぁ、探すの困難だろうねやっぱ〕
615:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:42そういえば、ブリューナクって知ってる?
616:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:47ラグナロクが来たりし刻行方不明者が見つかる?
617:マモン:2020/04/05(日) 12:50〔見つかるかは分からないよ、ブリューナクって誰?〕
618:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/05(日) 12:50【名前ミス】
619:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:52 あなた達もブリューナクを知らないのね……
そういうモノが或るらしくて女王様から探索を命じられたの……
でも、見つかったのは……
お昼寝する際の寝よだれが原因で敵の城から叩き出されてっていう
「エリーゼ」さんだった……
〔何故にエリーゼさんだったんだ……てか叩き出されたんだな〕
(苦笑い)
>>620
エリーゼさん、大喜びです……!
ノールシさんがいるから
〔僕が? ……どっちみち良いけど〕
623:雪りんご◆:2020/04/05(日) 13:39 >>621
セシリアさん、エリーゼさんのことは敵視してないようだね
エリーゼ「まだまだ足りません。うーんと甘くしてください!ノールシさんとの恋の味はどんなデザートさんよりも甘くて美味しいです」
625:雪りんご◆:2020/04/05(日) 13:41 >>624
おめでとうございます
懐かれましたね
〔美味しいのかな、僕は? 喜んでくれるなら良いよ〕
627:ノールシ:2020/04/05(日) 13:42 >>624
〔それはありがたいね〕
>>624
寝言でも言ってたね
〔マジかよ〕
630:セシリア◆:2020/04/05(日) 13:57 >>629
エリーゼさんが惑わされようとエリート天使の私はあなたに騙されませんわ
〔あ〜……そうか〕
632:雪りんご◆:2020/04/05(日) 14:38行方不明の鬼の女の子、エリカの目撃証言が……
633:雪りんご◆ :2020/04/05(日) 17:02 >>632
エリカ「みんな、私のこと、探してくれるよね……」
って思ってわざと迷子になって
それで「もうぅぅぅどうして見つけてくれないし心配もしてくれないのよぉぉ!みんなのこと、大好きなのに。」と怒鳴っているところをシュガーリアに発見されたそうです
やっほー
635:エリーゼ◆ :2020/04/05(日) 19:16「ぷがァァァ……ムニャムニャ……カラキさんと私のケーキさんみたいな甘ーい物語……」
636:雪りんご◆:2020/04/07(火) 08:38 >>635
エリーゼさん七時寝なんだ
煩っ
「はぁ……爺ちゃん何処だよ。 匂いで探すしかないけどさ」
(狼状態で愚痴を言いながら)
「……(ていうか、このお姉さん達お爺ちゃんの気があるのと血の少しの匂い)」
【匂いを嗅ぎながら】
「(Blood Masksではなさそうだから良いけど……まぁ爺ちゃんを探すか)」
【匂いで判断し、先に急ぐ】
……私も行かせてほしい。ロテサ
641:ロテサ・ロングー:2020/04/07(火) 10:41 「……俺の名前知っているんだな、異世界人」
(狼から元の姿[狼と人間の間の姿]に戻る)
「一応、自己紹介した方が良いな。 俺の名はロテサ・ロングー。
マリン・パエストの孫で、パエスト家79代目当主ってとこか。
まぁ人間で言う中学生ぐらいの歳だから、宜しく」
(笑いながら)
ロテサさん、クタニドはクトゥルフの一族に属する闇属性の神だから
あなたを前世から知っていたみたいだよ!
「怖っ! 前世って……あんのかよ、そういうの」
(苦笑い)
>644
勇者サイドの最強クラスの女の子を私達は
聖剣ノ舞姫・四天王って呼んでいる
クタニドさんは四天王を全員一度に相手にできるんだって
「えぐいな、おい……俺のスペルをフルに使っても無理じゃん……」
(苦笑い)
しかしクタニドさんは支配者ではない
雪りんご同様闇の女王様の臣下にすぎない
「臣下かぁ……強いのには変わりないだろ?」
(支配者違うんだ。と言う)
>>648
闇の女王様もロテサ様に新たなる能力をくださるようだけど
「マジかよ……能力作れるって凄いなぁ……」
(笑いながら)
「……マリンまた結婚再来」
フルーレティ「……めでたい事だが」
ネビロス「我らにとったらなぁ…」
三人『羨ましいなぁーこの野郎〜………』
「……我らはいつになったら彼女出来るだろうか」
ネビロス「言うな、虚しくなる」 「すまんな」
サタナキア「俺諦めかけだが……」 二人「俺らもだから」
「我らとマリンやカラキ殿など上級悪魔を仕えてる身だが……」
「なんで我らはモテない!!!!! マリン殿やカラキ殿はモテているのに」
サタナキア「でも、パエスト家は現代に知られてないから我らはまだマシだぞ」
フルーレティ「………そうか」
「……じゃあ我らは何故モテない?」
フルーレティ「……見た目じゃねぇの?」
ネビロス「いや、見た目に関しては大丈夫だぞ? ランキング見てみろ」
二人「ん?」 4位、サタナキア 5位、フルーレティ 6位、ネビロス
「………普通に上位だが」
1位、マリン・パエスト 2位、カラキ・パエスト 3位、ライサ・パエスト
ネビロス「何故若僧がモテるのだ!!!!!」
フルーレティ「落ち着け、ネビロス。 とりあえず、マリン殿を見てみろ」
ネビロス「お、おう……」
角の生えたツインテールの美少女
エリカが……
「わっ私みたいな我儘な鬼族の女の子で良かったら…が
サタナキアさんに付き合ってやってもいいけど」
我と血の契約を結べ
658:ネビロス:2020/04/08(水) 14:03 【説明】
[通常は仕事を完璧にこなし、戦闘も必ず勝利。 だが、たまに奇跡の微笑みや笑顔が可愛い。
通常はクールで奇跡の瞬間はキュート。 クーデレである。 家族想いがとても強いから良い]
三人『……………んなもん我らが既に知ってるわ!!!!!!!!!』
>>656
「すまんな、我もリア組に入るな」
ネビロス「見捨てるなぁ!!!!!!!!!」
フルーレティ「………マジかよ」
>>657
「………何故に契約か? 結構根は高いぞ?」
ネビロス「ベルゼブブの臣下頑張れ☆」
「一回地獄に落とすぞ!!!」
「はぁ〜……何でモテるんだよ……本人に聞くか……」
(ショボンと拗ねながら)
「マリン殿〜…」
マリン「なんですか? ネビロスさん」(首を傾げて)
「貴様は何故モテるんだ? いつも一位だし、羨ましいぞ!」
マリン「えっ!? 言われましても……仕事をちゃんとしたり、家族とたまに遊んでやったり愛してやったりとか」
「仕事はちゃんとしているし、家族も大切にしてる! だが、なぜ6位なんだ〜………」
「いや、言われましても俺には分かりませんよ……」
女悪魔兵「マリン様! 報告書です!」 「おう、ありがとうな」(微笑む)
女悪魔兵「い、いえ!大した事でもありません! 失礼します!」
「?……毎回思いますけど、何で恥ずかしそうに行きますかね」
ネビロスさん、チョコレート🍫さん、プレゼントしちゃいますね
665:闇の女王、◆:2020/04/08(水) 14:16 フルーレティ、あなたと私以外の存在しない場所でお話がしたいの……
お付き合いしてくださいますか?
「お前がイケメン特権のやつをやるからだ、マリン・パエスト」
(激おこ)
マリン「えっ……知りませんよ、俺」(悪気ない)
「ふん……いつもか、アレは?」 マリン「はぁ…いつもの事ですよ。 他に変な出来事もありますしね……」
「その出来事はなんだ!!!!」 マリン「わわっ! 栄光の手を出さないで下さいよ!!!」
>>665
「良いですけど……機密ですか?」
>>667
ご明答ですわね
>>667
「まぁ…ベルゼブブ様も機密の話しますので……行きましょうか」
>>665
私は足を踏み入れてはならない領域のようだな
>>669
ええ。私の玉座にお座りになってくだだい
>>669
「……すいませんね、わざわざ玉座に座らせて」
>>672
女王様、フルーレティさんと何をなさるおつもりなの?
>>672
「…気になっていますが……レイカさん、すいませんが席を外して下さい」
>>674
女王様よりも私の使い魔になってくださらないかしら
たっぷりとかわいがって差し上げますから。
>>674
「やめておけ、お前に我に払える対価が足りない。 お前の使い魔はネビロスの方がまだマシだ。
ベルゼブブと女王様だけで充分だ」
「だから、外して貰おうか。 ベルゼブブ様と女王様だけで我は満たされる」
678:ネビロス:2020/04/08(水) 14:40 >>664
「お、おう///// チョコありがとな」
>>676
フフフ……なんてお可愛らしい照れ屋さんなのかしら?……癒やされますわー♡
私を癒やしてくださったお礼に、この世界の果てにまで伸びる鞭をプレゼントさせていただけませんこと? あなたを闇の中に訪れし安らかなる永遠の眠りにお誘いできる気持ちの良い痛さですわ♡あなたにもきっと…………狂喜を感じていただけますわよ!
レイカは魔界中に伸びそうな鞭でフルーレティを叩こうとした
闇の女王「……大いなる闇の女王である私の神殿でそのような野蛮な真似はおやめくださいっ!」
女王は怒りを顕にした
>>676
「……遠慮させて頂こう! マジック! 『アイス・クラウン』」
(レイカの目の前に巨大な氷の王冠で防ぐ)
レイカちゃん……洗脳なしでも私達の味方じゃなかったんだった
エターナルフォースブリザード!
【名前ミス】
「とりあえず、去ってくれ」
「不忠なる下僕は全てを司りし闇の女王たる私が封印いたしますわ」
レイカは女王に封印された
>>683
フルーレティさんとお話がありましたわね
>>684
「……良かったのですか? 我の魔界で監禁出来ましたのに……」
私と接吻……即ちキスをしていただきたいの
フルーレティさん
「……御意」(命令通りにKissをする。)
689:フルーレティ:2020/04/08(水) 14:54 「…これで宜しいでしょうか、女王様」
(キスした後、また冷静な顔で)
>>686
いかに墜ちてしまいましてもレイカは私の大事な下僕ですわ
レイカの大切なモノは私の大切なものでもありますの
いつか私自身が封印をといてもう一度……やり直せるように
私はレイカを彼の大黒異能術使いを封印いたしましたわ
あのお方がご自分の運命に勝利し、大切なものを守り切ることができますように
>>686
「……そうですか」
>>689
ええ。ありがとうございます♡フルーレティ。……私のしもべたちのこともこれからもよろしくお願いしますわ
でも、私のことをお忘れにならないでくださいね♡
>>689
「…御意。 では、我はこれで失礼します」
(翼を伸ばして去る)
>>678
私達勇者の女の子にとっては一年中がバレンタインデーなんですよ♡
>>693
花子、フルーレティさんに豚骨ラーメンさんをアーンしてあげたかったな
>>678
「良いねぇ〜、我なチョコ好きだから良い日だね」
(笑いながら)
>>693
「すまんな、我は氷に等しい……食われないよ」
>>696
ネビロスさん、唐揚げさんが入ったチャーハンさんととんかつさんを載せた豚骨ラーメンさんといちごパフェさんのどれをお食べになられますか?
>>696
「いちごで、甘い物には目がないんだ」
>>697(封印されている状態でなお、「あのようなわからず屋の女王様よりも私のほうがよっぽどあなた達悪魔のことをわかって差し上げられますわよ!とっととこの忌まわしき封印を説いて頂戴」と叫んでいる)