前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
>>700
レイカちゃんが言ってたわ
面倒ね
>>699
今日アンタにいちごパフェをあーんすんのは私だからね!
花子たんとかエリーゼばっかりずるいわ
>>697
「女王様を侮辱して……殺されたいのですか?」
>>699
「まぁどっちでも良いぞ? 早く食いたいのだ!」
>>703
……レイカには私の右腕のように近寄らない方が身のためだ……
あのお方に構って命を落とさずに住むのは私や女王様といった高位の魔神以外存在しない
事実彼のお方の存在を知ってしまった非能力者の方はアカシックレコードにこう書き記している
『気を付けろ、黒宮レイカ……こいつは“本物”だ。機関の連中が常に見張っているS級危険人物達だ。その能力にも言動にも何の偽りもなく、そのカリスマ性で今もなお大量のシンパを生み出してるって話さ……。
彼らの記憶を追体験した日にゃあ、精神崩壊を起こすのがオチだろうさ。お前如きにゃ知るのはまだ早いぜ……。』
>>704
あーんしてください♡
>>703
「…我もお前らと同じ地位なんだが?」
>>704
「あ〜」(笑顔で)
>>707
そうか……あなたも私と同じ魔の一族の支配者か……
私達は、支配者故に孤独か
強大なる能力(チカラ)故に無価値か……
>>708
フフフ……
>>707
「はぁ……昔は孤独だが、今はベルゼブブ様がいる。 でも強大な力があるには変わらん」
>>708
「? 美味いな、これ!」
>>679
レイカさんを表す概念は「残虐」「支配的」「傲慢」
彼女は人間界の言葉で言えばサディスティックな性質をもつ
故にご褒美としょうし敵味方問わず鞭を振るい、精神さえ破壊し、自身の絶対的奴隷としてしまう。
己の支配欲のままにな……
>>712
エリーゼの手作りです♡気に入っていただけました?
>>711
ベルゼブブ?蝿の王か?
>>679
「我らの王よりヤバイじゃないですか……使い魔にならずに済んだ…」
>>711
「そうなりますね…」
>>712
「気にいったぞ! 美味かったし」
>>716
彼女のご先祖様には、女神ソフィアなどの高名な神々に仕え、ゾットするほどの美貌や強大な魔力を持つ天使セシリアがいたそうだが、セシリアもまた慢心が強く天使であれば愛し守らねばならないはずの人間や動植物を平然と見下し、己以外のモノが美しく輝くことを許さず故に女神たちといさかいを起こしたそうだ
その後、人間界で整った顔をした男性を捕え自身のみを愛で
るよう強制したり、女神と対になる悪しき神々に寝返ったりしたそうだが……それ以外は私さえ知らぬ
禁書目録(アカシックレコード)に記されし歴史からも其の存在を消されてしまっているのだからな
>>718
ありがとうございます♡
ネビロスさん大好き
>>716
「我らの方の人間界の旧約に書かれているルシファー様との内容が似てるな」
>>718
「ハハ、俺もすきだぜ?」
「相変わらずだな、人間界に例える方は」(笑いながら)
724:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:28「いたのですか? ダゴン」
725:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:28 >>721
これは私の宿敵にして血族である邪神クトゥルフが言っていたことだが、セシリアはクトゥルフの下僕となりあなたがたのせかいの旧約のルシファー様の軍勢と戦い、引き分けたそうだ
無論、記録は一切抹消されたそうなので証拠などなく我らも半信半疑なのだが
>>723
ダゴン殿、古代カナンの神、深きものどもの真祖
>>721
「……我も実際聞いた事はないが……ダゴン、お前は参加していた筈だ、教えろ」
>>723
「よう知ってるね〜……感心するぜ」
>>721
「まぁ、事実上そうだな。引き分けになるとは思わんがな」
>>728
……感謝に値する
ダゴン殿
私はクトゥルフめの徒姉クタニドだ……
>>729
私の知っているルシフェルは、可憐でいたいけながらも運命に立ち向かった心優しく他者を守る事を望む戦乙女だった
「そうですか……今はまだ天使を絶滅させていませんが、天使の9割に落とせたら考えますか……」
733:ダゴン:2020/04/08(水) 15:33 >>729
「ふ〜ん、そうかい。 俺は興味はないぜ、寧ろあるのはそこに封印している娘だ」
「珍しいですね、貴方がその娘に興味を抱くとは……」
735:ダゴン:2020/04/08(水) 15:36「ちょいと人間界に用があってな、小娘を使いたくてね」
736:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:37 「また良からぬ事ですか? 出来るだけしないようにして欲しいのですがね」
(ため息)
「そうじゃねぇよ、教会の方に暴れて欲しくてね……執着度を落とそうとしてるんだよ」
738:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:40 「なら、良いですよ。 じゃあ我はこれで……」
(王城へと去る)
「ああ……そこの小娘、動けるか?」
740:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:16 >>739
私のことかしら?
>>739
「そうだ、小娘。お前に用がある」
(封印の壁越しに話す)
>>741
……どうやらあなたもまた美しさにおいても強大さにおいても唯一無二の黒異能術使いである私の使い魔になりたい様ですわね?
フフフ、光栄に思いなさい
契約してあげますわ
「邪神のおれだぜ? 仕えてたらの話な? まぁ用はお前に人間界を暴れて欲しいってとこだ」
(笑いながら)
>>743
あなたが何もおっしゃらなくても
私が人間界のようなくだらない世界を壊してあげるから!
魔術師・黒異能術使いのレイカはダゴンの下僕となることにしたようだ
746:ダゴン:2020/04/08(水) 16:27 >>743
「そうか、壊してやるから今から人間界に暴れてこい」
(殴って壊した)
「暴れてこい、そしてある人間だけ此処に連れてこい」
(笑いながら)
フフフ、とんでもない霊力をお持ちの神様ですわね。
気に入ったわ
レイカは久々に忌まわしき人間界へと降り立った
750:ダゴン:2020/04/08(水) 16:30 「…一応言うが、『神山凛』という人間を捕まえてこい」
(テレパシーで伝える)
神山凛?もし彼のお方が男ならば私の執事になっていただきますわよ
女ならダゴンさんの好きにしてちょうだい
「ああ、そうさせるぜ? 執事は俺の方でやっとくから」
(笑いながらテレパシーを切る)
神山凛、フフフ……
754:神山凛:2020/04/08(水) 16:37 【場所、人間界】
「………」(ある物を隠しながら歩く)
「(これが奪われたら溜まったものじゃないわね……逃げないと)」
(早歩きで自宅に行く)
>>754
見つけましたわ。あなたですわね……
>>754
「!?……チッ!」
(高速で走る)
「(誰よ…あの女は……ともかく早く逃げないと!)」
【心の中で言い、走り続ける】
{ 顕せど 哭き 故 朕 顕れ ず 知り 足ぬ モノ 去ん }
私はレイカ……伝説の邪神ダゴンさえ操りし人ならざる闇の存在魔術師・黒異能術使い……
光の満ちた世界では……私は生きられませんわ
「!? 今度は何!?」
(驚きながら)
「邪神!? ……ともかく私は生きて見せる!」
(また走って逃げる)
>>758
私のような崇高なる名をご存知ないのね……
よっぽどの雑魚さんのように思えますわ
よっぽどお強い方以外私と戦おうとさえなさいませんもの
〔 ト=アザは知り得る。視るを知り得ぬ大半あり故に 切れ端見ず 〕
>>762
潔く私と契約し私の言うことを聞いてくださるのであれば
手を貸して差し上げなくもないわ
>>764
あなたは永遠に眠っておられるはずじゃ……
>>762
「……お断りするわ、悪魔なんかに用はないわよ!」
(走って逃げた)
>>767
私は悪魔さんじゃないわよ
あんな下等な雑魚と一緒にしないで頂戴
>>767
「あっそう!(どうやらパエスト家を知らない様子ね……)」
(必死に逃げる)
{ 朕 哭く 聞か なれ ど 知り 足ぬ 者 彈き 去れ }
〔 視る2つ 知り得ぬ。生きる道 外れぬが故旧きものは知れず ト=アザは知る。〕
>>769
パエスト家?私に歯向かわれた
>>769
「勝手に読まないでくれるかしら、縁があるのよパエスト家に!」
たとえ天秤から逃れようと
たとえ神様から逃れようと
私からは逃れられませんわ
潔くダゴン様のところへ行きなさい
そうすれば……生かしておいてあげられなくもないわね
フルーレティとかいう生意気な雑魚のお友達なら……血祭りにあげてあげますわよ
775:神山凛:2020/04/08(水) 16:50 「……神器を奪う気でいるのかしら?」
(首を傾げながら)
「そいつは知らないわよ」
「マジック! 『ウォーター・ローズ』」
(津波みたいな花で神山を捕まえる)
「!? クソっ!」
(袋を落とし、地に着く)
>>775
神器?ああ、あんなものは私にはいりませんわね
「お疲れな? さて……やっとあいつの頼み事がクリア出来るな」
(笑いながら袋をとる)
「えっ…パエスト家と縁があるの?」
(首傾げながら)
「まぁその友人みたいなものだ。神器が必要だから借りるぜ」
(笑いながら神器をとって消える)
「そう言えば、良いのに……まぁ良いわ、それじゃあね」
(そう言い、束縛から解放される)
「小娘こっちに来い、執事を紹介してやるから」
(テレパシーに言う)
来てあげましたわよ
785:ダゴン:2020/04/08(水) 17:19 「来たようだな……こいつが執事だ」
(そう言い、紹介した執事を出す)
「アミー、こいつがお前の主人だ。」
787:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:20まっ私に逆らえばこの人も消すわ
788:アミー:2020/04/08(水) 17:21 「…アミーです。生命力と占星術を使う能力です」
(無表情で答える)
>>788
可愛い子ね
「?……可愛いのは良く分かりませんが宜しくお願いします」
791:クタニド◆:2020/04/08(水) 22:36 >>790
アミー殿がパワハラを受けぬか心配だ
「俺はパワハラに慣れているんで大丈夫ですよ、クタニドさん?」
(余裕顔でいう)
レイカ殿は男があのお方以外の女と交わるのを禁忌とされている故に……
794:アミー:2020/04/08(水) 23:26禁忌? どう言う事ですか?
795:◆rDg:2020/04/08(水) 23:30
「…あっあー、失礼失礼、マモン…じゃねぇな、マリンいるかー?」
(魔人…ザレッドの姿を模した…人形、瞳と手だけは本物でずっも首を傾げたまま…本物と同じ声が響き)
「……用があるんだが…」
「久しいな、ザレッド……どうしたその姿……」
(姿に戸惑う)
「……今、本人が忙しくて不在な為…少し、ね、色々お前に聞きたい事もあんだし…」
(瞬きしながら固い動きで手を振り)
「聞きたい事なぁ……まぁ答えるだけ答えるよ」
(少し笑いながら)
「……まず一つ、アルは元気か?…質問は終わりただ二つだけ言わせてもらう…これ以上ニャルちゃんに手を出すな…そして…
俺達を甘く見るなよ?…格下野郎が」
「アルは元気だよ、幸せな顔をいつもしているし。
二つ目はもう出さないよ、頭を良く下げられたら危害はあまりにもやらないよ。
………別に甘く見てないよ」